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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 7701-7750
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POKOLGEP-Éjszakai bevetés-Gép-induló
POKOLGEP-Éjszakai bevetés-Itt és most
POKOLGEP-Éjszakai bevetés-Kár minden szó
POKOLGEP-Éjszakai bevetés-Éjszakai bevetés
POLTERGEIST-Depression
POLTERGEIST-Depression-Depression
POLTERGEIST-Depression-Inner Space
POLTERGEIST-Depression-Prophet
POLTERGEIST-Depression-Three Hills
POLTERGEIST-Depression-Writing on the Wall
POLTERGEIST-Depression-You've Learned Your Lesson
POLTERGEIST-Depression-Ziita
POLTERGEIST-Nothing Lasts Forever
POSSESSED STEEL-Possessed Steel
POSSESSED-Seven Churches
POWER METAL-KebesaranMu
POWER METAL-Power Mission
POWER METAL-Power One
POWER TRIP-Manifest Decimation
POWERGOD-Bleed for the Gods: That's Metal - Lesson I
POWERMAD-The Madness Begins...
POWERNUDE-ENERGY BOOSTER
POWERNUDE-ENERGY BOOSTER-BLIND FAITH
POWERNUDE-ENERGY BOOSTER-LOVE SEASON
POWERNUDE-ENERGY BOOSTER-RISK
POWERNUDE-ENERGY BOOSTER-WISH'N'PRIDE
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-BAD INFIUENCE
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-HEAVEN EMOTION
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-LONELY STANDING MAN
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-NO WARRANT
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-NOBODY
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-SURVIVE
POWERNUDE-POWERBOMB
POWERNUDE-POWERBOMB-HOLY CRIME
POWERNUDE-POWERBOMB-ON THE EDGE
POWERNUDE-POWERBOMB-POWER GROOVE TRAIN
POWERNUDE-POWERBOMB-WHAT'S MY VIOLENCE
POWERNUDE-≪4P≫
POWERSQARD-Metal Majesty
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-A Cry for the New World
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-A Moment in Life
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Dream On
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Journeyman
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Letting Go
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Rise Up Again
PRAYING MANTIS-Captured Alive in Tokyo City-Captured City
PRAYING MANTIS-Demorabilia
PRAYING MANTIS-Forever in Time

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POKOLGEP-Éjszakai bevetés-Gép-induló ★★★ (2009-10-13 09:45:58)

湿り気たっぷり哀愁のメロディが疾走する
オープニングナンバー
音質も良くなり聴き応えも増していますね

POKOLGEP-Éjszakai bevetés-Itt és most ★★ (2009-10-13 09:55:16)

アタック感の強いキャッチーさを兼ね備えたミドルナンバー
今までにないメジャー感を少し感じます

POKOLGEP-Éjszakai bevetés-Kár minden szó ★★ (2009-10-13 09:59:11)

割と明るめな曲調ですが
どこかマイナー調の東欧的なメロディが切れ込んでくる様に
彼らの個性を感じさせます
切れのあるギターも印象的ですね

POKOLGEP-Éjszakai bevetés-Éjszakai bevetés ★★★ (2009-10-13 09:49:35)

ほのかに薫る翳りのある東欧的なメロディが魅了する
哀愁のバラードナンバー

POLTERGEIST-Depression ★★ (2014-04-06 14:01:20)

テイチクより1990年リリースの1st。VoがDESTRUCTIONへゲスト参加したことにより知名度もUP、あちらで披露した歌唱スタイルとは異なり、Voが歌うスタイルを踏み意外なほど正統的なパワーメタル寄りのスラッシュサウンドを聞かせている。その中でも美意識の強いスリリングなフィーリングが迸るギタープレイはクセのあるメロディラインを奏では単なるスラッシュでは終わらないオリジナリティを感じさせてくれる。音質も良くないし小粒感が否めないが激しさだけではない明確な方向性を垣間見ることができるセンスに大きな期待を抱かせてくれましたね。

POLTERGEIST-Depression-Depression ★★★ (2014-04-03 20:47:06)

妖しげなメロディに導入にジリジリとした焦燥感を覚えます
パワーメタル寄りの一曲ですね
印象的なキメの細かいソロを聞かせてくれます

POLTERGEIST-Depression-Inner Space ★★★ (2014-04-03 20:53:06)

バンド名からくるのか
ここでも恐怖感を煽るようなパートがありますね
一筋縄ではいかないスラッシュメタルなサウンドに焦がれます

POLTERGEIST-Depression-Prophet ★★★ (2014-04-06 13:40:40)

起伏のある展開に驚かされますね
ミステリアスな味付けはバンド名からくるコンセプトでしょうか?

POLTERGEIST-Depression-Three Hills ★★★ (2014-04-03 20:43:23)

不気味なイントロから一転小気味よく走ります
流麗なソロも印象的なアルバムのオープニングナンバー

POLTERGEIST-Depression-Writing on the Wall ★★ (2014-04-06 13:36:55)

ブリブリとしたベースも耳に残りますね
テスタメント風のスラッシュナンバーかな?

POLTERGEIST-Depression-You've Learned Your Lesson ★★ (2014-04-06 13:39:15)

小奇麗なインストを挟んでのパワフルな一曲
テクニカルなソロが聞きどころでしょう

POLTERGEIST-Depression-Ziita ★★★ (2014-04-06 13:42:54)

起承転結のあるドラマ性も見事ですね
喚き散らすだけではない歌い手の適性も合致した方向性が花開いていますかね?
中盤の展開が聞きどころでしょう

POLTERGEIST-Nothing Lasts Forever ★★★ (2016-08-15 23:01:57)

スラッシュメタルとしては音楽性も広く歌心のあるボーカルと、トリッキーなリズムの上を駆け抜けるリードギターの持って生き方など、基本的なメタルテイストとスラッシュ然とした音楽性が混然一体となり、様式の中に留まらないスタイルと豊富なアイデアが実を結んだ1993年リリースの3rdにてラストアルバム。柔軟だが強度を増したサウンドは迫力も十分、起伏の激しいリフワークの応酬、多彩な技を魅せるベース、緊張感を削がない的確なドラミング、その鋭さを増した感性が一体となり突き刺さってきましたね。単なるスラッシュメタルバンド群とは一味違う魅力のある彼ら、その魅力たる重さの裏にある扇情的なメロディは今まで以上に磨き抜かれ聴きやすさを誘発、このバンドの個性と旨みを倍増させていますね。ボーカルのアンドレ・グリーダーはかつて『Destruction』に参加した過去を持ちますが、ギターのV.Oプルヴァーも再結成後の『De
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POSSESSED STEEL-Possessed Steel ★★ (2021-02-13 17:57:15)

カナダはトロント出身の4人組からなるエピカルなムード漂う正統派HM/HRバンドが2014年にリリースした4曲入りのEP。むせ返るような濃密な空気感を漂わせる重厚なサウンド、パワフルかつスピーディーに展開する様も魅せており4曲でも十分にやりたいことを伝えている。
ユニコーンジャケやバルハラというタイトル曲もあるように、北欧神話的なニュアンスも取り込み、勇壮なエピックサウンドとの親和性も高くコンセプトを機能させている。
ドゥーミーな暗黒成分もあるが、勇猛果敢なファンタジー色も強く滲み出ており、どこかホラーテイスト漂うスタイルには欧州とは違う切れ味をあったりと、アメリカのOMENに通ずるようなガチムチのパワーメタルに、MANILLA ROAD的展開を持ち込み、両方の個性を磨き上げることで、自分達流のスタイルへと築き上げたような印象を受ける。
ありそうで、あまりないスタイル。そ
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POSSESSED-Seven Churches ★★ (2016-06-28 12:42:57)

サタニカルな禍々しい音楽性と勢いに満ち溢れたスピード感が押し迫る破壊力が魅力のバンド。ある意味スレイヤーのフォロワーだが、今作リリース時はメンバーが高校生だったという事実に驚かされる完成度の高さを誇る1st。過激なギターリフがこれでもかと言わんばかりにグイグイと息もつかせぬ早業で投げる手裏剣ストライクと、過激さとスピードを追求する姿は圧倒的な勢いだけではない工夫も見られ安定感の悪いリズムとは対照的な程、キレのあるツインギターが楔となり楽曲に大いなるドラマを生みだしている。終始ハイテンションな演奏と息の合わないタックコンビによる雪崩式ブレンバスターなリズムには少々、閉口させられる若さも散見しますが、徹底したスピード命な作風はモノマネの域を超えた魅力があると思いますよ。今では何も言われないでしょうが、当時はだみ声吐き捨てボーカルも非難の的でしたね。

POWER METAL-KebesaranMu ★★★ (2015-02-19 14:15:59)

インドネシアが誇る正統派HM/HRバンドが2004年にリリースしたアルバム。しばらくぶりに彼らの新作に手を出したのですが、ラプソディー見たいな芝居がかったメロディックパワーメタル路線に舵を切り、初期の頃の様式美路線は減退、勿論キャッチーな曲も用意していますが力強く分かりやすいメロディを強調した楽曲が増え、やや印象が変わりました。これも時代の常なのでしょうが個人的にはちょい残念。とは言えワビサビを効かした韓流風のロマンティックなバラード③、ドリームシアターにも負けない拘りの展開とキャッチーさが映える④重厚な⑤なんかを聴かされると彼の個性が如実に表れチープな音質なれど確かなテクニックに裏打ちされた楽曲には安心して身を任せる事が出来、情熱的な歌声が絡むラタ・ブランカタイプの様式美メタルが大好きな方には手に取って欲しい一枚ですね。それにしても東南アジアにこんな良質なバンドがいるとは改めて驚かされ
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POWER METAL-Power Mission ★★★ (2015-09-25 15:00:54)

2012年にCD化もされたインドネシアのメタルシーンの創成期を支える正統派メタルの雄パワーメタルが1992年にリリースした2nd。前作の流れをそのままに演奏、楽曲とスケールアップ、ブレない方向性が醸し出す普遍の王道サウンドは懐かしい風と供に安定感と、インドネシア風のメロディが新鮮な空気を送り込んでくれるでしょう。全般的にどこか国産メタルにも通ずる親しみやすさと80年代風のビックサウンド鼻孔をくすぐるのですが、メジャー級のバンドをお好みで選び一本のカセットにまとめ友人と聞かせ合っていた、そんな青春時代の甘酸っぱさを纏め上げたような今作、時には甘く、時にはハードに迫る一本筋の通ったスタイルは聴き手の嗜好によりますが、大いなるノスタルジーとして胸に響くでしょう。しっかりとした演奏と力負けしないハイトーンシンガーの力量があってこそ、成し得るスタイルですね。語感が気になる人には進めませんがアジアン
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POWER METAL-Power One ★★★ (2015-01-02 15:41:14)

結成は1987年、いまだに活動を続けるインドネシアを代表するHM/HRバンドが1991年にカセットでリリースした1st。2010年にCD化されたマニアご用達の一枚。元が元なので音質は相当厳しく、奥行きの無い薄っぺらの音と輪郭の甘い音質、レコーディング環境の厳しさが伺えるも、バンド名に負けないパワフルな楽曲が飛び出します。出している音はまさに王道を行くメロディアスな正統派HM/HR、キーボードがバックで華麗な旋律を奏でハードに迫りリズムプレイと縦横無尽に駆け抜けるギターと派手なプレイを披露、歌もラタブランカのシンガーを彷彿させる非常に情熱的な節回しでこの手のサウンドにぴったり(ピッチの甘さもさることながら演奏も一発撮りな雰囲気がします)好きな人には堪らない様式美タイプの名盤です。制度については言及しませんが○○風だし個性不足は否めませんが好きな人には堪らない愛すべき、あの世界が口を開けて待
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POWER TRIP-Manifest Decimation ★★ (2017-10-16 19:10:04)

テキサス出身のヤングスラッシャー5人組による記念すべき1st。ドッカンバッカン打ち鳴らされるスラッシュビート、ザクザクと刻まれるリフワーク、その一寸先も見えないスリリングな展開と相まって往年のバンドが持つ空気を体感、METALLICAだしEXODUSだしTESTAMENTだしと先人たちの影響も自分たちなりに咀嚼、ある意味、ハードコアテイストも塗された楽曲は、クロスオーバー的な魅力もあったりと、一筋縄ではいかない音楽性は実に魅力的です。
その懐かしさを演出するのがリヴァーブの掛かったボーカル処理なのですが、個人的には少々やり過ぎで、スーパー銭湯で録音したのかと言いたくなる程、深く掛かっているのが難点。
どこまでも荒々しい演奏なのに、何故か頭にタオルを巻き、演奏後には腰に手を当て、フルーツ牛乳やコーヒー牛乳を飲みほしている姿が想起されのめり込めなかったりするのですが(笑)

…続き

POWERGOD-Bleed for the Gods: That's Metal - Lesson I ★★ (2017-04-05 14:37:04)

1. Lion's Roar / Bound to Be Free (Savage Grace cover)
2. Bleed for the Gods (Agent Steel cover)
3. Metal Church (Metal Church cover)
4. Ruler of the Wasteland (Chastain cover)
5. Kill with Power (Manowar cover)
6. Stars (Hear' n Aid cover)
7. Burning the Witches (Warlock cover)
8. I'm a Viking (Yngwie Malmsteen cover)
9. XXX (Nasty Savage cover)
10. Ste
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POWERMAD-The Madness Begins... ★★ (2016-11-21 15:06:34)

当時プロモ用にCD化されただけで正規品はアナログかカセットテープしかなく、アナログ盤が中古市場で云万円で取引されたなんだとか、隠れた名盤と誉れ高い1989年リリースの1stは2014年にめでたく国内盤オンリーでCD化され脚光を浴びて欲しいと思うのですが、今作の音源がオフィシャルからのリリースがなく、『Absolute Power + The Madness Begins...』というタイトルのリプロ盤が有名ですね。ちなみにこちらのサイトにて自動登録されている『Absolute Power』は多分リプロ盤です。
ラモーンズのカヴァーも収録したりと遊び心もありますが、緩急を生かした性急なビートとパワー漲るアグレッション、鋭いギターリフから繰り出される楽曲は、荒削りだが軽めの音質をモノともしない迫力がありエネルギッシュな演奏とスリルも楽しめる。ツメは甘いがツインギターのアイデアも豊富だし
…続き

POWERNUDE-ENERGY BOOSTER ★★ (2008-05-26 12:22:00)

ANTHEM解散後に清水を引き連れて結成したHOLLYWOOD解散後に森川が結成したバンドの1stミニアルバム。
ANTHEM時代とは違うモダンでアグレッシブなグルーブ感を叩き出すバンドサウンドにギラリと光を放つ歌声は見事としかいい様が無いほどカッコイイです。しかし叙情性を加味したメロディ等もありANTHEMファンが聴いても楽しめる要素はある、ヴィンスの2ndやロブ・ハルフォードのFIGHTのようにイメージからの脱却をはかり新しい時代を生き抜こうと言う気概は大いに買います。無名のミュージシャンが一丸となり叩き出すグルーブ感は悪くない、少なくともANTHEMを抜けてまでやりたい音楽性ならHOLLYWOODよりこちらを支持します。益々磨きの掛かった森川のヘヴィでストロングな喉を未聴の方は是非お試しあれ。

POWERNUDE-ENERGY BOOSTER-BLIND FAITH ★★★ (2008-05-26 12:35:52)

モダンなイメージを意識しながらもメロディを配した疾走ナンバー 森川の獣性を帯びた歌唱が光ります

POWERNUDE-ENERGY BOOSTER-LOVE SEASON ★★★ (2008-05-26 12:33:11)

森川の押し引きを得た歌唱が素晴らしい8分にも及ぶパワーバラード。メロディアスなフレーズをパワフルかつ繊細に歌う様に焦がれますなぁ、アコギ等も取り入れ力一辺倒にならないのが良いですね。ドラマティックでメロディアスな名曲です

POWERNUDE-ENERGY BOOSTER-RISK ★★★ (2008-05-26 12:27:53)


モダンな要素を含むメロディアスなパワーメタルナンバー
ワビサビのある森川のパワフルな歌唱にグッときますね

POWERNUDE-ENERGY BOOSTER-WISH'N'PRIDE ★★★ (2008-05-26 12:39:44)

小気味いいリズムが心地よい疾走ナンバー
音質が良くないので迫力不足な感じはするが悪くはない
メロディアスかつキャッチャーなメロを歌う森川のパフォーマンが聴き所。これ位とっとき易いメロディがあると聴き易い

POWERNUDE-OI ! OI ! OI ! ★★ (2008-06-04 12:53:00)

ミニアルバム2枚を挟み制作された待望の1stフルアルバム。前作のパワフルな楽曲にダークな色合いを散りばめたヘヴィ路線を踏襲しつつもキャッチャーなメジャー感が増し90年代以降のモダンなラウドロックの味付けをした作風に傾いています。ヘヴィなサウンドの中にもフックに富んだメロディを配しPOWERNUDEとは何たるか提示した今作は元ANTHEMの森川を期待しなければ充分楽しめる内容となっている。ANTHEMを辞めてまでやりたい事がこの路線なら応援したくなりますね。若い人にこそ是非聴いてもらいたいですね

POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-BAD INFIUENCE ★★★ (2008-06-04 13:03:09)

哀愁を感じる唄メロが印象的なモダンかつパンキッシュな疾走ナンバーPOWERNUDEらしい名曲です

POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-HEAVEN EMOTION ★★★ (2008-08-12 12:06:37)

叙情的なメロディが耳を惹くヘヴィバラード
はっきりとしたメロディを確かな歌唱力で歌いきります
森川之雄ここにあり

POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-LONELY STANDING MAN ★★ (2008-06-04 12:59:54)

抑え気味に淡々と歌う森川の歌唱が印象的な乾いた雰囲気のヘヴィバラード。いい具合でサビで盛り上がります

POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-NO WARRANT ★★ (2008-08-12 12:03:21)

アグレッシブかつパンキッシュな疾走ナンバー
仄かに薫る哀メロが良いですね

POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-NOBODY ★★★ (2008-06-04 13:06:43)

モダンかつパワフルなロックンロールナンバー
キャッチャーで哀愁のある唄メロが秀逸です
ジャカジャカ喧しいところがカッコイイですね

POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-SURVIVE ★★ (2008-08-12 12:01:15)

単純明快な暴走ロックンロールナンバー

POWERNUDE-POWERBOMB ★★ (2008-05-26 12:52:00)

前作から半年位でリリースされた2ndミニアルバム。前作より音質も向上しモダンでヘヴィネスなサウンドの魅力が増した好盤です。前作よりもアンサンブルの面でもガッチリと固まりつつありヘヴィなグルーブ感が一体となり迫って来る様は実に心地よい、小細工無用のパワーメタル路線にまずは一安心です、あまりモダンになりすぎずに良かったですね。キャッチャーで耳なじみのよいメロを歌う森川は相変わらず素晴らしいがメロディアスと言う部分が後退したのが残念だがこの音楽性には合っている、メタル色の強いラフなHRが好きな方なら聴いて損はないかと、日本にもこの手のサウンドのおぼれる事無く対等に渡り合えるシンガーがいる事を知ってもらいたいです。獣性を増したワイルドな歌唱に触れて欲しいですね

POWERNUDE-POWERBOMB-HOLY CRIME ★★ (2008-05-26 12:55:20)

ヘヴィでダークなミドルナンバー
森川のパワフルな唄も素晴らしいしバンドのグルーブ感もカッコイイ

POWERNUDE-POWERBOMB-ON THE EDGE ★★ (2008-05-26 13:00:11)

ダンサンブルなリズムが心地よいヘヴィなミドルナンバー

POWERNUDE-POWERBOMB-POWER GROOVE TRAIN ★★★ (2008-05-26 12:58:40)

小気味のいいヘヴィなグルーブ感が気持ちよいオープニングナンバー。キャッチャーなメロを力強く歌う森川の歌唱に惚れ惚れします

POWERNUDE-POWERBOMB-WHAT'S MY VIOLENCE ★★★ (2008-05-26 13:03:44)

ヘヴィにドライヴィングする疾走ナンバー
パワフルな森川の歌唱と相俟ってカッコイイです

POWERNUDE-≪4P≫ ★★ (2008-08-12 12:15:00)

1999年にリリースされた2nd
前作同様今を生きるモダンヘヴィネスサウンドを展開
相変わらずポップでキャッチャーなメロディが耳を惹き
単純明快にノルことが出来るかと思います
個人的にはこの手のサウンドは門外漢だしアンセムの森川がいなければ購入していない
そんな僕でも楽しむことが出来るのだがら高いクオリティを誇っているのではないでしょうか?前作同様アンセム時代の森川を期待してはいけません

POWERSQARD-Metal Majesty ★★★ (2017-04-29 14:39:45)

関西を拠点に活動していた国産HM/HRバンドが1998年の年末にリリースした5曲入りのEP。哀愁のあるメロディが駆け抜ける正統派サウンドは、HELLOWEEN、ACCEPT、IRON MAIDENといったアーティストの影響も強く表れ、所謂ありがちなスタイルだが日本人好みのアレンジを効かせており、その辺りのありがち感が評価を分けそうですね。そしてインディーズ故の音質のヌルさに目を瞑っても、シンガーの息も絶え絶えに苦しそうに歌う姿が大幅に足を引っ張り聴き手のテンションを下げるのも、これまた国産メタルにありがちなマイナスポイントと気になる事も多々ありますが(もう少し丁寧に演奏して欲しい)時代は1998年、息を潜めるように氷河期時代のシーンを生き抜いてきたバンドの心意気は、そのまま音になり表れており、パワフルなツインバス、ランニングするベース、ツボを突くツインリードのハモリ、そのメタル愛溢れる精
…続き

PRAYING MANTIS-A Cry for the New World ★★ (2008-11-01 20:03:00)

メロディアスなHM/HRを好む方でこのアルバムを聴いたことないなら是非とも手にとって欲しいですね。美しいハーモニーを生かしたVOに涙し哀愁の美旋律を奏でるツインギターに心を奪われます。人類滅亡をコンセプトに作り上げたマンティスサウンドの集大成と言うべき今作は僕のような若輩者が語るのも憚れるHM/HR史上に燦然と輝く名盤です
くどいようだが胸を掻き毟る美旋律に感涙しました
美しいドラマ性を讃えた展開にも唸らされましたね
ヒットチャートなんて気にしていたらこういう作品に出会えない
HM/HRファンでよかったと心のそこから思える作品はそうはないですからね

PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-A Cry for the New World ★★★ (2008-11-01 20:26:17)

サビメロの美しいハーモニーに心を奪われます
流石はマンティスとも言うべき美旋律の数々に打ちのめされましたね

PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-A Moment in Life ★★★ (2008-11-01 20:28:36)

叙情的なメロディが泣かせてくれます
哀愁のバラードナンバー
コリン・ピールの繊細な歌唱もはまっている

PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Dream On ★★★ (2008-11-01 20:33:52)

幻想的なKEYのフレーズからアコギへと
号泣必死な珠玉のバラード
マンティスのバラードは本当にクオリティが高い
HM/HRと言う枠にとらわれず認められていい名曲です

PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Journeyman ★★ (2008-11-01 20:36:02)

マンティスらしい劇的な展開が美しい
メロディアスな疾走ナンバー

PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Letting Go ★★★ (2008-11-01 20:30:48)

泣きの旋律を奏でるツインギターにやられましたね
哀愁のマンティス節炸裂!劇的な展開も素晴らしい
個人的にはアルバムのハイライト

PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Rise Up Again ★★★ (2008-11-01 20:24:06)

マンティス節炸裂哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
美しいハーモニーに胸キュンです

PRAYING MANTIS-Captured Alive in Tokyo City-Captured City ★★★ (2019-01-03 12:06:57)

幻の名曲をエンディングに収録とはね
泣かせる演出ですよ
マンティスファンにとっては思いで深い哀愁のナンバー
ゲイリー・バーテンが歌おうがなんだろうが
こうして日の目を浴びた事に意義がある

PRAYING MANTIS-Demorabilia ★★ (2012-11-11 22:08:01)

掘り起こし的な企画ものには期待はしないが気にはなる、そんな安易なマニア心がVA盤を購入させるのですが、今作の持つ意味あいは少々違いますね。幻の2nd、ESCAPE時代の貴重な音源を聞くことが出来る良心的な内容に回顧録と時代に翻弄された原石を手に取れる機会に巡り合えるファンには堪らない内容となっています。80年代初頭のデモ音源です、そこの所を理解すれば音質云々のクオリティに目を配らせる必要も無く、憂いを帯びた哀愁のマンティス節を堪能できるでしょう、表現力豊かなサウンドとロック然とした躍動感が漲る普遍の魅力に荒削りながらもイキイキとしている点もファンならずとも嬉々として楽しむことが出来るでしょう。古臭さは否めませんが紆余曲折を経て波乱に富んだかれらの歴史を紐解く複雑怪奇なDEMORABILIAをメロディ派ならマンティスを外すことは出来ないと思いますよ。

PRAYING MANTIS-Forever in Time ★★ (2008-11-06 22:33:00)

1998年リリースのアルバム音楽性を絞り込み哀愁のメロディに磨きを掛けた意欲作。
この手の叙情派メロディアスHM/HRサウンドが大好きな方には間違いなくツボでしょう
メランコリックなパートを盛り込んだ⑨等の新しい事にも挑戦しバンドとしての充実振りを伺わせる。個性は薄いが繊細な歌い回しを披露した新Voトニー・オホーラの貢献も見逃せません哀愁のマンティスサウンドにはこの手のシンガーが良く合う
情感溢れる美旋律と涙を誘う哀愁にロック然とした力強さが程よく融合した今作は
マンティスファンならずとも満足できる内容かと思います刺激は薄いが安定感のあるマンティス節炸裂の名盤です


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