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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 851-900
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APOCALYPSE-Apocalypse
APOCRYPHA-Area 54
APOCRYPHA-The Eyes of Time
APOCRYPHA-The Forgotten Scroll
APOTHEOSIS-Farthest From the Sun
APPICE-Sinister
APRIL WINE-The Nature of the Beast-Sign of the Gypsy Queen
ARAGORN-NOONDAY: THE ARAGORN ANTHOLOGY
ARCADE-Arcade-Cry No More
ARCARA-A Matter of Time-Never Tell Your Dream Goodbye
ARCH RIVAL-In the Face of Danger
ARCH RIVAL-Third Degree Burns
ARCHITECTS OF CHAOZ-The League of Shadows
ARGUS-Argus
ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Angels Are Calling
ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Don't Try to Break Me
ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Fuel for the Fire
ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-God of War
ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Hear My Call
ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-I Fly
ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Our Beast
ARK STORM-Beginning of the New Legend
ARK STORM-Beginning of the New Legend-Ark Storm
ARK STORM-Beginning of the New Legend-Brainless Traitor
ARK STORM-Beginning of the New Legend-Message in DNA
ARK STORM-Beginning of the New Legend-Soldier's Drift
ARK STORM-Beginning of the New Legend-The Burning Flame
ARK STORM-Beginning of the New Legend-Voyage of the New Legend
ARK STORM-Beginning of the New Legend-War Game
ARK STORM-No Boundaries
ARK STORM-No Boundaries-Big Soldiers
ARK STORM-No Boundaries-Eyes of the Free Will
ARK STORM-No Boundaries-Just Like the Water Without a Shape
ARK STORM-No Boundaries-Like a Living Hell
ARK STORM-No Boundaries-Phoenix Rising
ARK STORM-No Boundaries-Play for You
ARK STORM-No Boundaries-Same Old Faces
ARK STORM-No Boundaries-Search for the Hidden Treasure
ARK STORM-The Everlasting Wheel
ARK STORM-The Everlasting Wheel-Born to Declare
ARK STORM-The Everlasting Wheel-Brave Hercules
ARK STORM-The Everlasting Wheel-Face the Evil Master
ARK STORM-The Everlasting Wheel-Final Faith
ARK STORM-The Everlasting Wheel-Orpheus
ARK STORM-The Everlasting Wheel-Promised Land
ARK STORM-The Everlasting Wheel-Prophet and the Warning
ARK STORM-The Everlasting Wheel-Symphony on Wings
ARK STORM-The Everlasting Wheel-The Giver
ARK STORM-The Everlasting Wheel-True Paradise
ARK STORM-Voyage of the Rage

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APOCALYPSE-Apocalypse ★★★ (2022-03-26 12:54:58)

どうしてこんなに魅力的なバンドなのに絶望的なほど知名度が得られなかったのだ?と思わせるバンドは数あれど、このバンドほど作品のクオリティと知名度がかけ離れたバンドのいないでしょう。
Music for Nationsの今は亡きUNDER ONE FLAGからもリリースされたスイス産のスラッシュメタル。個人的にも彼らを知ったのは遅く、2000年に入ってからである。このクオリティなのに仲間内からもこぼれていた事に痛恨の極みを感じるのだが、クールなインストナンバーも知的エッセンスを漂わせ、剛毅なパワフルさやスピード勝負でないことを裏付けているのも見逃せません。良く動き回るリズムは変拍子もバシバシ決め、躍動感がある。歌い手も方向タイプではなくしっかりと歌い込めるタイプだけに、正統派ファンも難なく手にすることが出来るでしょう。NWOBHMからの流れを的確に継承したメタリカスタイルではあるが、随
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APOCRYPHA-Area 54 ★★★ (2020-05-08 15:16:25)

シュラプネル系出身の凄腕ギタリスト、トニー・フレディアネリ率いるバンドの3枚目。順当に音楽性を進化させ深みがましたバンドサウンド。90年代を意識したヘヴィな作り込みを行っているが、前作同様重厚な作風は構築美溢れるテクニカルな展開も難なくハマり、初期の頃のスラッシーさも盛り込み前2作から良いところを抽出、少々複座な構成が増えたし、アメリカのバンドらしい不愛想さも顔を覗かせているが、成長著しいシンガーのスティーブ・プロシカの安定感のあるパフォーマンスを筆頭にバンドとしての一体感が生まれている。
スピード以上に、バンドとして追及するは革新的な音楽。オリジナルティを研磨するように完成度を高めているが、はやり、キャッチーさに欠ける音楽性故に、少々堅苦しいと感じさせるのが評価を分けるだろうが、逆にこれぞアメリカのヘヴィサウンドと言いたい。剛毅に打ち鳴らされるパワーリズム、そしてソロでは俄然色め
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APOCRYPHA-The Eyes of Time ★★★ (2020-05-05 14:57:24)

新たにチップ・クロヴィアンが加わりツインギター体制へと変貌。音質もクッキリと輪郭を浮きだたせたことにより、各メンバーのプレイも浮き彫りとなりサウンドプロダクションにメリハリが生まれた。それにシンガーも、高音域を使うようになり前作よりも明らかに歌いこめており、そのロブ・ハルフォードを想起させるメタリックな歌い回しはパワーメタルサウンドに良く似合います。全てにおいてスケールアップしたバンドサウンドは、二本のギターが織りなすアクロバティックな高速ツインリードに彩られ色艶も倍増、そのいい意味での隙間が出来たことで聴きやすさも誘発、それでもって攻撃力は落ちるどころが、こちらも倍増と素晴らしい出来栄えを誇っています。
冴えわたる劇的なるツインリードが駆け抜けるナンバーなど聴けば、ギタリストならずともグッと惹き寄せられるでしょう。2作目にしてストレートなパワーメタル色とテクニカルな構成がバランス
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APOCRYPHA-The Forgotten Scroll ★★ (2020-05-05 14:29:07)

あのマーティー・フリードマンがプロデュースを務めた事で知られるベガス産のパワーメタルバンドのデビュー作。リリース元がシュラプネルですからね、勿論、ギターはテクニカルとお膳立ては揃っています。
重厚かつ陰りのあるサウンドは欧州的な匂いを発散、レーベルメイトだったCHASTAINあたりを想起させるスタイルだが、こちらの方がよりパワフルかつプログレッシブなスタイルに軸足を置いておりカチッとハマった時の一体感は、相当な迫力を有する。
その反面、分離の悪いサウンドプロダクションのせいもあり、音符に埋め尽くされた音圧の壁による閉塞感が生まれ、聴いていると肩がこるような堅苦しさが評価を分けるポイント。一曲、一曲のアイデアは悪くないし、ギターも巧者。随所にスリリングなプレイをねじ込み聴き手を煽ってくる。それに、一辺倒にならぬように少なからず、多彩なアイデアも用いろうと工夫しているだけに、その
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APOTHEOSIS-Farthest From the Sun ★★ (2015-01-08 14:11:36)

マルタ出身(どこやねん?)サウロンさんが全てのパートを一人でこなしたシンフォニックブラックメタル。バックヤードベイビーズが好きだと言っていたギャルが、なにをトチ狂ったのか購入、もて余したアルバムを家に置いてかれてしまい我が家のコレクションに仲間入り、門外漢のワタクシも余しているのですが、全4曲50分越え、これが中々聴かせてくれる構成で、勇壮でドラマティックな展開にこれでもかとぶち込まれるシンフォニックなカウンターパート、ブラックメタル由来のアグレッシブさもてんこ盛り、そこに随所に挿入される寒々しいクラシカルなメロディ、なんか凄い事になっています。緊張感が醸し出す張りつめた閉塞感と緩急を織り交ぜた重厚なキーボードの導入が全編を埋め尽くし激烈なパートとの対比を巧みに計りより豊潤な広がりのある世界へと昇華していきます。一人でシコシコと作り上げる気力とガッツは称賛しますが、全体的にぺラい音が個人
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APPICE-Sinister ★★ (2018-03-09 13:36:03)

この世界では知らない人はいないでしょうと言えるカーマインとヴィーニーによるアピス兄弟がドラムバトルを繰り広げる、プロジェクトチームによる1stフルアルバム。個人的には豪華ゲスト参加によるギターゼウスなどで、ややハズシ気味の作品を出した印象の強いカーマインでしたが、ミーハー根性を押さえきれず衝動買いを敢行。内容は今風の音を封じ込めたカーマイン兄弟のドラムプレイを堪能できるハードでへヴィな古典的ロックを楽しめる一枚でした。
オリジナル曲にまぎれて、蛇足感はありましがサバスメドレーの⑬やロビン・マッコーリーが歌う事でイメージも変わったブルーマーだーの⑥なども収録され、バラエティに富んだ楽曲が多数収録。ポール・ショーティノは何を歌っても上手いし、クレイグ・ゴールディはRAINBOWタイプの様式美ではなくへヴィなミドルナンバーを2曲持ち込み存在感をアピール。ロン・サールのエモーショナルなギタ
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APRIL WINE-The Nature of the Beast-Sign of the Gypsy Queen ★★★ (2016-08-09 17:43:01)

哀切極まりないメロディに泣かされます
味わい深い名曲ですね
この曲はよう聴いたわ
Lorence Hudという男性アーティストのカヴァー
彼らのオリジナルのように認知してました

ARAGORN-NOONDAY: THE ARAGORN ANTHOLOGY ★★★ (2021-10-26 13:10:22)

NEATレーベルからシングル盤を出した実績のあるNWOBHMバンドのコンピ作。有名なシングル盤も納めているが、今作最大の聴き所は幻となった1stアルバムが丸々収録されていること、ほかにもデモ音源など入っているが、ハイライトはシングル&フルアルバムであろう。
煮え切らない唄い回しも完全にNWOBHMな空気を充満、そして抜けの悪い音質もまさにアングラ地下室サウンドの如き胡散臭いスタイルを前面にだしており、マニアならば一気にあの時代にトリップ出来るでしょう。
ラフなパワーを内包した荒削りな演奏、憂いのある英国式ロックが沸々と燃えさかり激しくスパークする様にスラッシュ勢に多大なる影響を及ぼしたのは、間違いなくNWOBHMだよなぁなんて事を再確認させてくれるような実直さがあります。
でもヌメッとしたシンガーの節回しは如何ともしがたく、マニアック度を倍増させているのが最大のクサレポ
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ARCADE-Arcade-Cry No More ★★ (2023-07-13 20:48:33)

アコースティカルな旋律に導かれ始まる
このドラマ性に期待値もあがりますよね
この歌声あってのバンドですからねぇ
上手い下手で評価しても仕方がありませんが
この味を楽しみましょう

ARCARA-A Matter of Time-Never Tell Your Dream Goodbye ★★★ (2009-12-13 03:34:40)

AOR調の泣きの名バラード
このアルバムのハイライト的ナンバー

ARCH RIVAL-In the Face of Danger ★★★ (2020-01-17 20:06:54)

デイヴィット・T・チャステインの助力もあり、1990年リリースのレザー・レオーネのソロに抜擢されたギタリストのマイケル・ハリス擁するバンドのデビュー作。力強いシンガーと技巧的なギタリストがいるというのはHM/HR系のバンドにとっては、生命線ともいえる重要な要素を抑えることに成功。少々、拝借フレーズも気になるのだが、91年という背景を考えると貴重な音楽性のバンドであり、硬質なサウンドと、いい意味で隙間のある音は、アメリカ的なグルーブと、欧州的な質感のメロディとの繋ぎとなり、絶妙な空気を生み出している。
安定感のある演奏、良いメロディをかけるソングライティング力、歌メロのセンスも良い、あとは、このバンドの顔になる個性を磨けば大物になる予感すらあったのだが、この手の音を望む層の薄さ、アウェー感にさらされたのは残念でなりませね。
90年代という時代をものともしない、古き良きHM/HR
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ARCH RIVAL-Third Degree Burns ★★★ (2020-01-16 19:33:04)

80年代から活動していたUS産の正統派メタルバンドの3rd。US産とはいっても情緒のあるメロディが耳を引く展開、特にギタリストのマイケル・ハリスはかなりの実力者であり、場の空気を乱すことなくフラッシューに引いたかと思えば、ソロでは流麗にキメる腕前を披露、欧州メタルにも通ずる音楽性との相性は抜群だったと思います。
ストレートに伸びる声質も、この音楽性にバッチリとハマり、ヘヴィメタルの旨味をギュッと凝縮しているのだが、やや間延びする緊張感の緩めのミックスが少々気になるのがマイナス。それでも耳に残るメロディとフレーズ、リフワーク一つとってもキャッチーで親しみやすいのも印象的であり、1997年リリースという時期の悪さがなければ、芯の通ったUS産正統派HM/HRのダイナミズムを堪能出来る一枚として、マニア筋以外にも歓迎されていたでしょうね。

ARCHITECTS OF CHAOZ-The League of Shadows ★★★ (2016-05-03 13:56:07)

アイアンメイデン初期の音楽性を語る上では外すことのできない我らがポール・ディアノ氏がドイツ人ミュージシャンを従えリリースしたのが今作。もう味せんやろと言われても噛みしだいたメイデンセルフカヴァー作品などで晩節を汚しつつあったポールだけに、今作のアナウンスは期待を持たせるものでした。だってメイデンカヴァーのボートラ無じゃん(笑)代わりにパープルの『Soldiers Of Fortune』をラストに朗々と歌っていますからね。気心の知れたドイツ人ミュージシャンと作り上げた今作は、古典的な手法に乗っ取りつつも、メタルコア的なニュアンスを巧みに取り込み、古臭いだけの音楽性に陥ることのないポールの歌唱を生かしたメロディックメタルを披露。『Architects Of Chaoz 』では中近東風のメロディをバックに歌いあげるなど新鮮味もあり、他の楽曲もメイデン風や出涸らしの出まくったNWOBHM風のそれ
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ARGUS-Argus ★★ (2016-03-16 13:47:50)

アメリカ産のドゥーム系HM/HRバンドの1st。ドゥーム系といってもあっこまで音質を汚くしていないし、黒く濁ったドロドロ度も薄い、ある意味叙情性とパワー漲る攻撃性を強め、また緩急をつけたテンポアップする場面を設けたりと純正度は低い。その筋のマニアにはヌルイ方向性と言われそうですが、ライトリスナーな僕には丁度よい塩梅で意外と楽しめますね。軽めだが湿度のある歌い手も好きだし、少々隙間のあるリズムが逆に癖にあるし、メロディックなギターはやはり耳馴染みが良い。ズルズルとした酩酊感は薄い分、普通のメタルとして聴こえるが、分かり易さを求める人にはチト厳しいでしょう。

ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Angels Are Calling ★★★ (2010-02-05 04:06:56)

泣きのバラードナンバー
爽快感を感じさせるのがシンガーの持ち味か?
儚くも美しいロマンティックなサウンドに酔いしれます

ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Don't Try to Break Me ★★★ (2010-02-05 04:03:52)

哀愁の美旋律が躍動する疾走ナンバー
フックに富んだメロディに焦がれます
カッコいいですね
奇をてらわないアレンジも映えます

ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Fuel for the Fire ★★★ (2010-02-05 04:02:02)

叙情的なフレーズ
北欧産ならではの湿り気と泣き
洗練されたメジャー感も光る
哀愁の北欧メタルナンバー
流石はアルバムのタイトルトラックだね
伸びやかな歌声も良いです

ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-God of War ★★★ (2010-02-05 03:55:52)

爽快感溢れる哀愁の北欧メタルナンバー
アルバムのOPを飾るのに相応しい

ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Hear My Call ★★★ (2010-02-05 03:58:29)

憂いを帯びたメロディが胸を締め付けます
爽快感のあるメロディアスHM/HRナンバー
北欧産ならではですね

ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-I Fly ★★★ (2010-04-08 02:43:52)

北欧産ならではのフックに富んだメロディが耳を惹きますね
また強靭なリズムを叩き出すドラムと煌びやかなシンセが
メジャー感を演出しています
個性不足といわれようが良いシンガーです

ARI KOIVUNEN-Fuel for the Fire-Our Beast ★★★ (2010-04-08 02:47:10)

流石はマルコ・ヒタエラ作です
まんまTAROTですね
ミステリアスかつダークなサウンドと爽快感
北欧ならではの冷たい質感とのマッチングも程よく
楽曲を高い次元へと導いてくれます

ARK STORM-Beginning of the New Legend ★★ (2008-08-07 09:43:00)

北欧系速弾きギタリスト大田カツ率いるアークストークが2003年にリリースした2nd
伸びやかな歌声を披露する新Vo佐々井康雄の加入が完璧に功を奏しましたね
中音域から高音域にかけてマイルドで伸びやかな歌唱を展開する佐々井の貢献は絶大でメロディアスかつドラマティックな様式美サウンドにはピッタリの逸材です、大田カツもやりたい事を表現出来る逸材を手に入れる事でより焦点を絞り込み彼が示すネオクラ様式美の世界を存分に披露している。随所に先人達の影響を滲ませる楽曲に多少の抵抗は感じなくもないが、ここまで徹底していれば目くじら立てる必要もなく、むしろ好意的に受け止めましたね。少なくともこの手のサウンドに目がない方なら確実に楽しめるクオリティは誇っているし日本人云々で敬遠されているなら残念です。バックを固める演者のプレイも素晴らしくキーボードとベースプレイヤーには目を見張るものがあります、
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ARK STORM-Beginning of the New Legend-Ark Storm ★★ (2008-08-07 10:17:46)

アルバムのオープニングを飾るネオクラ様式美な疾走ナンバー
やりすぎだがカッコイイです上手いってのは素晴らしいね

ARK STORM-Beginning of the New Legend-Brainless Traitor ★★★ (2008-08-07 09:51:08)

ミステリアスな雰囲気が漂うクラシカルフレーバーたっぷりのミドルナンバー。大田カツのプレイもさることながら魔法の如き幻想的な鍵盤プレイを披露するYUKKIなくしてここまでのドラマ性を発揮することは出来なかったのではないでしょうか?名曲です

ARK STORM-Beginning of the New Legend-Message in DNA ★★★ (2008-08-07 10:14:23)

今アルバムを代表するARK STORMと言えば的なプレイが凝縮された名曲です。火花散るインストプレイの数々に打ちのめされますね
少々肩に力の入った佐々井の歌も悪くない。
大田カツの速くともメロディを失わない鬼気迫る高速ソロは圧巻です

ARK STORM-Beginning of the New Legend-Soldier's Drift ★★ (2008-08-07 09:55:50)

扇情的なメロディが泣かせてくれます哀愁のネオクラ様式美ナンバー艶のある佐々井の歌声もいいですね

ARK STORM-Beginning of the New Legend-The Burning Flame ★★★ (2008-08-07 10:10:07)

Vo佐々井の作曲による歌モノ的な北欧系様式美な哀愁のミドルナンバー弾きまくりばかりじゃあね曲順的にも四番目ってのも絶妙

ARK STORM-Beginning of the New Legend-Voyage of the New Legend ★★★ (2008-08-07 10:05:18)

のっけから凄いですね
大田カツ節炸裂のクラシカルな疾走ナンバー
耳馴染みの良い歌メロも印象的です
随所に盛り込まれるテクニカルなプレイの数々に驚かされます

ARK STORM-Beginning of the New Legend-War Game ★★★ (2008-08-07 09:59:39)

ノリの良いシャッフル調のリズムが心地よいネオクラ様式美ナンバー。キャッチャーな歌メロも耳を惹きますね
クラシカルなソロプレイも素晴らしく曲を盛り上げています

ARK STORM-No Boundaries ★★ (2008-07-29 22:36:00)

日本が誇る北欧系速弾きギタリスト大田カツ率いるアークストームの1st
自らが影響を受けたインギー、リッチー、シェンカー、ウリ・ロートと言ったギタリストのカラーを受け継ぎ独自の様式美路線を極めんとする名盤ですね。ネオクラ様式美が好きな方なら必ず満足出来る内容を誇っていると思いますよ、ヴィニームーアやマカパインにも負けずとも劣らない超絶速弾きプレイの数々に魅了されてください。大田の独壇場的なアプローチと感じる向きもありますがワビサビを経た扇情的なメロディと多彩なフレージングを奏でるギタープレイを堪能してもらいたいですね、本家がここまでカッチリと弾かなくなりましたから個人的には重宝しましたよ。惜しむらくはかつて大田と共にアストニッシュメントなるパワーメタル系のバンドを組んでいたVo今西氏の声質的適合力、その手のスラッシーなサウンドには適しているがこの手の様式美サウンドでは機能しないタイ
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ARK STORM-No Boundaries-Big Soldiers ★★ (2008-08-02 18:18:57)

Vo今西のパワフルな歌声が慟哭となち泣きの世界観を演出していますね 大田カツのプレイに関しては筆舌に値する素晴らしい

ARK STORM-No Boundaries-Eyes of the Free Will ★★ (2008-07-30 03:44:46)

キャッチャーでありながらも力強いメロディが耳を惹く疾走ナンバー中盤で聴けるインストプレイが圧巻ですね
ギターとキーボードによるバトルのスリリングな展開が見事ですね

ARK STORM-No Boundaries-Just Like the Water Without a Shape ★★ (2008-08-02 18:26:26)

アルバムのラストを飾るパワフルかつクラシカルな疾走ナンバー
大田カツ節炸裂のクラシカルなプレイのオンパレードにお腹が一杯になります

ARK STORM-No Boundaries-Like a Living Hell ★★ (2008-07-30 03:53:26)

叙情的なメロディが躍動する哀愁のハードポップナンバー
この手の音楽を知り尽くした大田カツならではのアレンジが憎い

ARK STORM-No Boundaries-Phoenix Rising ★★ (2008-07-30 03:48:36)

繊細なギタープレイが泣かせてくれます
クラシカルなパワーバラード

ARK STORM-No Boundaries-Play for You ★★ (2008-08-02 18:09:13)

絵に描いたような北欧風のクラシカルなジャパニーズHM/HRナンバーやりすぎですが大好きですねー

ARK STORM-No Boundaries-Same Old Faces ★★ (2008-08-02 18:13:02)

程よくクラシカルフレーバーを加味した哀愁の様式美HM/HRナンバー大田カツの流麗なギタープレイが聴き所

ARK STORM-No Boundaries-Search for the Hidden Treasure ★★★ (2008-07-30 03:41:15)

大田カツ節炸裂のネオクラ様式美なインストナンバー
ドラマティックな構成が素晴らしいですね

ARK STORM-The Everlasting Wheel ★★ (2008-09-09 15:48:00)

2004年9月にリリースされた3rd
前作同様ネオクラ様式美路線を踏襲し、その手のサウンドが好きな方なら安心して聴くことが出来るかと思います。相変わらず主役である大田カツのギタープレイは素晴らしくテクニカルなフレーズを難なく弾きこなし余裕すら感じられ実に頼もしい、ただモロにインギーすぎるのが難点。とは言え前作より間口の広がった感じのある楽曲は魅力的だし唄を聴かせるアレンジも好感がもてる、シンフォニックなプレイのみならず柔軟さをもつ華やかなKEYのプレイは見事だし、リズムやプレイ面でも味のある超絶プレイを魅せ付けるB,瀧田の貢献も見逃せない。これだけの面々に負けず堂に入った歌いっぷりを披露した佐々井の存在が肝だと思う、良くも悪くもモダンとは無縁な様式美サウンドを高次元で昇華した今作は実に充実した内容を誇り高い評価を得られるべき好盤だと思う、各メンバーのテクニカルなプレイを聴くだけで
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ARK STORM-The Everlasting Wheel-Born to Declare ★★ (2008-09-09 15:52:11)

ベース瀧田氏のペンによるパワフルなメロスピナンバー

ARK STORM-The Everlasting Wheel-Brave Hercules (2008-09-09 16:02:45)

サビメロがカッコイイですね

ARK STORM-The Everlasting Wheel-Face the Evil Master ★★★ (2008-09-09 16:14:28)


起承転結のはっきりとした展開がカッコイイですね
ただ突っ走るだけじゃにのが良いですね
4分少々だがドラマ性が高い

ARK STORM-The Everlasting Wheel-Final Faith ★★★ (2008-09-09 16:05:46)

美しいピアノの音色に導かれ始まる疾走ナンバー
アルバムの最後を飾るのに相応しい名曲ですね
高揚感のあるドラマティックな展開は見事
何々風だが気にならない

ARK STORM-The Everlasting Wheel-Orpheus ★★★ (2008-09-09 15:56:52)

佐々井の唄が素晴らしい壮大なスケールを感じさせるバラード
タイトル通りの世界観が見事に表現されている
多大なる貢献を魅せるYUHKI氏の存在はこのバンドには必要不可欠だね
北欧風なギターも凄いな

ARK STORM-The Everlasting Wheel-Promised Land ★★★ (2008-09-09 16:20:00)

メロディアスなミドルナンバー
佐々井の唄がいいですね
タメを利かした大田のギターも印象的ですね
美しいコーラスワークも耳を惹きますね

ARK STORM-The Everlasting Wheel-Prophet and the Warning ★★ (2008-09-09 16:00:49)

少々やりすぎだがプレイは凄い僕は許しますよ
ネオクラ様式美ナンバー

ARK STORM-The Everlasting Wheel-Symphony on Wings ★★★ (2008-09-09 16:09:20)

YUHKI氏のペンによるネオクラ様式美ナンバー
超絶プレイのオンパレードにお腹がイッパイもう一杯になりました

ARK STORM-The Everlasting Wheel-The Giver ★★★ (2008-09-09 16:22:39)

各メンバーの見せ場を盛り込んだメロディアスな疾走ナンバー
大田のギターソロのカッコよさに悶絶です
オルガンソロもよかったなぁ

ARK STORM-The Everlasting Wheel-True Paradise ★★ (2008-09-09 16:10:45)

メロディアスかつキャッチャーなナンバー
肩の力を抜いて聴けるのがいいね

ARK STORM-Voyage of the Rage ★★★ (2018-04-06 14:51:00)

日本を代表するインギータイプの技巧派ギタリスト太田カツ率いるARK STORMの最新作が遂にリリース。2012年にはライヴDVDを翌年には新曲やリレコーディングのを入れ込んだベストアルバムのリリースときたので、そのままアルバムに流れると思いきや、その後は音沙汰もなく待たされるとこに、純粋な新作としては2004年が最後ですからね。ファンにとっては待ちに待った待望の一枚となるでしょう。しかも今回のシンガーは盟友佐々井康雄ではなく、ネオクラ界のスーパーシンガー、マーク・ボールズが参戦ですからね。ロブ・ロックじゃなくてマークってのが熱い。
マークのナチュラルハイトーンと太田の奏でる謹製インギーサウンドの相性が悪いわけがないのですが、一歩間違えるとパロディ大会にもなりかねない危惧も個人的には若干ありましたが、それよりも期待値の方が圧倒的に上回り即購入を決意。
太田のギターは言うに及ばず
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