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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 9451-9500
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SEX MACHINEGUNS-Best Tracks: The Past and the Future-語れ!涙!
SEX MUSEUM ‎-Speedkings
SEX MUSEUM ‎-Speedkings-Red Ones
SEX MUSEUM ‎-Speedkings-Speedking
SEX MUSEUM ‎-Speedkings-Street Fight
SGM-Aggression
SHADOW KING-Shadow King
SHAH-Beware
SHAH-P.S.I.H.O.
SHAH-Terror Collection
SHAKIN' STREET-Shakin' Street
SHAKRA-Shakra
SHARK ISLAND-Law of the Order-Bad For Each Other
SHARK ISLAND-Law of the Order-Paris Calling
SHARK ISLAND-Law of the Order-Shake For Me
SHE-JA-Dual World
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Assault Attack
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Blackout
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Cast Away Your Chains
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Empty Rooms
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Exciter
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Far Beyond the Sun
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Fast as a Shark
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Jet to Jet
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Longing / Love
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Medley: Kill the King / Bark at the Moon / Freewheel Burning / Lights Out / Aces High
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-This Is War
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Thunder and Lightning
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Warrior
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-We Rock
SHEILA-Little Darlin'
SHEILA-Little Darlin'-I'm Still Believin'
SHEILA-Little Darlin'-It's Only Make Believe
SHEILA-Little Darlin'-Little Darlin
SHEILA-Little Darlin'-Put It in Writing
SHEILA-Little Darlin'-Runner
SHEILA-Little Darlin'-Stranded
SHELL SHOCK
SHELL SHOCK-Beyond Resurrection
SHELL SHOCK-FIEL LARM
SHELL SHOCK-MORTAL DAYS
SHELL SHOCK-MORTAL DAYS-DANGER ZONE
SHELL SHOCK-MORTAL DAYS-KILLED BY MYSELF
SHELL SHOCK-MORTAL DAYS-MORTAL DAYS
SHELL SHOCK-PROTEST AND RESISTENCE
SHELL SHOCK-SELF DEFENCE
SHELL SHOCK-肆 - Shi -
SHERPA-Guerrero en el desierto
SHINING LINE-Shining Line

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SEX MACHINEGUNS-Best Tracks: The Past and the Future-語れ!涙! ★★★ (2020-12-23 13:46:40)

青春しているねぇ
ストレートな歌詞もグッと響きますよ
競馬で穴を買うときにサビを口ずさみます
勿論負けた後もね

SEX MUSEUM ‎-Speedkings ★★★ (2017-02-10 17:15:14)

80年代の中頃から活動を続けるスパニッシュHM/HRバンドが2001年にリリースしたアルバム。ラフでスリージーなヴィンテージ風ロックは70年代の香りがプンプンと漂い、その退廃的なムードと相まって懐かしい空気を運んできます。⑥ではDPのカヴァー『Speedking』を披露したりとラフでスリージーな音楽性の中にカッチリ纏まった曲が出てきたりもするのですが、サイケでパンキッシュな魅力だけに留まらず、オルガン奏者のマルタ・ルイス嬢のコーラスワークを含む活躍ぶりもアクセントとなり、多様性のある楽曲を巧みに纏め上げていますね。80年代的音楽性を廃した古典的ガレージロックの響きに、直線的なロックの持つカッコよさと精神性を強く感じましたね。シンプルでベタだけど、時にはこういった古めかしい音楽に身を投じ懐かしみたいものです。

SEX MUSEUM ‎-Speedkings-Red Ones ★★★ (2017-02-10 17:17:47)

ブルースフィーリングと投げやりな倦怠感
爆音で楽しみたいですね
難しい事はなんもやっておらんがシンプルでエエ

SEX MUSEUM ‎-Speedkings-Speedking ★★★ (2017-02-10 17:26:09)

原曲が仕上がっているので崩すのも難しいのですが
ソリッドかつ攻撃的なビート感を前に出してきましたね
混沌としたムードながらも演者が見事に調和しており危険な香りを醸し出しています

SEX MUSEUM ‎-Speedkings-Street Fight ★★★ (2017-02-10 17:23:09)

タイトルは忘れたが狼男が出てくるホラー映画のサントラにもなっていましたね
叙情性とは真逆のラフでストレートなロックソングです

SGM-Aggression ★★★ (2021-10-11 04:12:41)

知る人ぞ知るシアトル出身のクロスオーバー系メタルバンドが1988年にリリースしたフルアルバム。シアトルと言う地がなせる技なのか、メインストリーム寄りでもアングラ系とも一線を画す独自のスタイルを披露。スラッシュンロールなんて言いたくなるノリの良いグルーブを従え心地よく駆け抜けている。
シンガーは大げさなくらいシアトリカルな歌い回しで応戦、その野蛮で卑下た節回しは時には官能的に絡み独特の喉を披露。そしてデス系にも負けない血生臭いバイオレントな歌唱スタイルも披露しており、実に多彩な声色を使い分ける。アクセル・ローズよりも個性的であろう。
クロスオーバー系スラッシュと言っても、このバンド実に面白い下地なのである。古典的なロックやパンクを踏襲しつつヘヴィメタル系のレシピを用いり調理、そのマナーに対する礼儀の正しさは、ぶっ壊している部分と守る部分が混沌なり一つの方向性に放たれることでカオ
…続き

SHADOW KING-Shadow King ★★★ (2021-10-18 19:27:37)

プロデューサーにキース・オルセンを迎えコマーシャル性豊かなメロディアスHM/HRサウンドをダイナミックに展開している。ヴィヴィアン・キャンベルとルー・グラムの共演と言う当時としては嘘みたいな組み合わせが話題性にも繋がってはいるのだが、雑誌の評価が辛辣なモノであり、日本でも評価を得られなかったバンドである。
そういう意見を鵜呑みにするステレオタイプの人ではない、良識のあるメロディ派には再度向き合って頂きたいクオリティの高い一枚。売れっ子プロデューサーであるキースを選んだのも頷ける、みずみずしいメロディアスサウンドは絶妙なハードテイストを残しワールドワイドな感性を用いり展開、アメリカでも英国でもない偏りの少ない王道路線は、実に同に入ったもの。正直、ギターはヴィヴィアンである必要はないのだが、後にヴィヴィアンがデフ・レパードに加入した時ほどの驚きも違和感もなく、むしろ予兆はここにあったの
…続き

SHAH-Beware ★★★ (2016-05-31 13:53:43)

元々はジャズスクール出身だった、G.Voのアンディ“The Almighty”ガルシアが中心となりバンドを立ち上げる。その下地もあるのかギターはテクニカルで非常に個性的なフレーズを連発、類型的なスラッシュサウンドの中で一際異彩を放っていますね。アイデア豊富なギターを中心に楽曲の構成は、どれもスピード感に溢れており、時折ドラムがヘタる瞬間もありますが、概ね問題なく駆け抜けていくのでスラッシュメタル特有のテクニカルさも体感できますね。

SHAH-P.S.I.H.O. ★★ (2019-03-02 10:06:40)

ロシアンメタルを牽引してきたロシアンスラッシャーのラストアルバムにて4枚目。オープニングから90年代中期の音楽性を引きずるモダン臭に、ロシアにもオルタナ・グランジの波は押し寄せていたのかと驚きます。スタイル的にも癖が強めのロシアンスラッシュ風味よりも、現代的なスタイルを加味させたMegadeth的な要素も強まり、巧みに時代性を取り込んでいます。
このアルバムを最後に解散してしまった為に実情は分からないが、ヨーロピアン調のメロディアスさとグルーヴィーなサウンドの相性は思いのほか上手く融合しており、可能性を感じさせるスタイルに昇華していただけに残念だ。
こういう作風が2,3枚と続くと、スラッシュマニアにはキツくなるが、これも時代の流れだよと妙に納得出来る仕上がりになっているのが面白い。
早々と廃盤&脆弱な流通の為に長らく市場で見かける事はなかったが、今ではダウンロード盤が安
…続き

SHAH-Terror Collection ★★★ (2016-07-20 17:28:49)

ロシアンスラッシャーが1992年にリリースした2ndという事ですがマテリアルは1985年から1991年までの音源を寄せ集めた代物?らしくロシアと言う事で確かな情報もつかめずリリースの経緯は分からないと、なんだか微妙な作品ですが出している音はキレのあるスラッシャーご用達の一品。音質は良くないが過激でノイジーな楽曲は殺傷力のあるリフワークを従えスピーディーに迫る姿は荒々しくもありカッコいい。光沢のある質感と欧州ならではの湿り気、そこに切れ込んでくるアグレッション、走るだけではない凝った演出の楽曲も用意、なんとも言えないアングラ臭は漂っているが、メタリカチックな楽曲群は十分な完成度を誇り前作の作風を推し進めた要素もあったりと、過激さと進化の過程を今作一枚で辿る事が出来るのがなんとも面白い。

SHAKIN' STREET-Shakin' Street ★★★ (2020-04-01 18:22:02)

オリジナルは1980年、フランス産のHM/HRバンドの2枚目。今作にギタリストとしてアメリカ人のロス・ザ・ボスがどういう経緯で参加したのか興味がありますが、詳しいバイオはさっぱりわかりません。ちなみに今作、CBSから国内盤も出ているので、知っている人もいるでしょう。
女性シンガーのファビエンヌ・シャインがZEPのメンバーと知り合い、乳繰り合いの末に、本国フランスに戻りバンド結成に向かったのが結成の理由というゴシップもあるのだが、フレンチHM/HRを語る上では外せないグループとして目されており、歌詞も英詩なので、初期のフレンチハードサウンドの中では取っつきやすい部類ですね。
サウンドも割とポップでストレートに駆け抜ける曲が多く、欧州由来のマイナー調で泣かせるような展開は少ない。分かりやすいパンクな弾けっぷりと、グラムロックに通ずるようなヌルっとしたキャッチーさや、柔らかい感触も
…続き

SHAKRA-Shakra ★★★ (2021-04-27 19:29:10)

スイスを代表するHM/HRバンドの1st。快活でエッジの効いたハードサウンドと北欧ならではのメロセンスが相反することなく融合。現代的なヘヴィネスさ、そのソリッドでタイトなハードサウンドは、豪快でありながらもキメの細かいメロディがガッツリと絡み、気持ちよく泣かせてくれる。
タテノリグルーブの心地よさ、あくまでもギターが中心の音楽性、ひりつく渋めのハードサウンドはあくまでもエモーショナル、その有機的な響きに絡む色気のあるワイルドヴォイスも哀愁のメロディを歌上げバンドサウンドの底上げに貢献。ベタな面は多々あるが、それが安定感につながりマンネリとは無縁の定番サウンドを奏でている。
GOTTHARDが好きな人ならマストでしょう。こういうアイデアは皆が共有するものだと思いますよ。

SHARK ISLAND-Law of the Order-Bad For Each Other ★★★ (2017-03-01 14:48:32)

器用貧乏なバンドだったなぁ
そんな不憫な彼らを思い出させるロッカバラード
上手いんだよね
しっかりしてんだけど売れなかったなぁ

SHARK ISLAND-Law of the Order-Paris Calling ★★★ (2019-03-06 22:29:43)

やっとの思いでデビューに漕ぎ着けた苦労人バンド
本格派のサウンドの隠し味がL.A風味の毒気です
耳触りの良さが返って仇となったのかな?
こういうしっかりとしたバンドサウンドは大好きです

SHARK ISLAND-Law of the Order-Shake For Me ★★★ (2019-03-06 22:31:58)

90年代を前にしたアメリカンロックな感触がある
ハードでメジャー感もあるがシリアスな作風がこのバンドの魅力だった
後輩たちに先を越されアイデアまで盗まれた感のある苦労人バンド
この曲など最たる例だろう
俺達の方が先に考えたんだと言いたいだろうね

SHE-JA-Dual World ★★ (2019-01-28 13:17:41)

泣かせの伝道師、疾走する哀愁などと呼ばれ、扇情的なフレージングの組み立てを武器にスピーディーかつパワフルなサウンドを世に提示してきたVOLCANOの屍忌蛇によるカヴァーアルバム第2弾。
『STAND PROUD!ALL FOR HEAVY METAL』と比べると参加メンバーの小粒感は否めないしVOLCANO感が強めなのだが、王道路線を踏まえつつも、今の時代に通用するセンスを生かした彼らならではの選曲が面白い。
1.NIGHTMARE
2.BANISH FROM SANCTUARY(BLIND GUARDIAN)
3.STARLIGHT(ACCEPT)
4.MIRACLE MAN(OZZY OSBOURNE)
5.CARRY ON(ANGRA)
6.METAL HEART(ACCEPT)
7.WILD FRONTIER(GARY
…続き

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal ★★★ (2014-06-08 14:36:05)

ガーゴイル、アニメタルで知られる泣きの旋律に拘る叙情派ギタリスト屍忌蛇がAVEXはベアナックルより1997年にリリースされたカヴァーアルバム。企画モノと侮るなかれ国内のメタルシーンを代表するメンバーを集め気合いの入った一枚となります。本人の意図した事と思うのですが、これぞHM/HRと言われる名曲を今のテクノロジーで蘇らせたようなアレンジが秀逸でオリジナルを尊重しつつも個人の解釈を絶妙に加えたアレンジは見事です。とにかく全編に渡り泣きを散りばめアグレッシブなメタルサウンドの中で泣き落としを繰り広げていくからたまりません。個人的には往年の名曲をリニューアルして後世に伝える名盤かと思いますよ。ぜひとも若い人にこそ往年の70、80年代のメタルをお手軽に味わえる今作を聴き裾野を広げて欲しいものですね。当時は森川アンセムが聴ける事実に興奮を覚えましたね

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Assault Attack ★★★ (2014-06-08 13:56:19)

ギターの屍忌蛇以外は森川アンセムという事実に興奮しましたね
絶妙なトーンも本家に肉薄する一曲
しかし森川は凄いね

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Blackout ★★★ (2014-06-08 14:01:41)

これは「荒城の月」を盛り込んだアイデアの勝ち
小野正利も素晴らしい

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Cast Away Your Chains ★★★ (2014-06-08 14:02:40)

二井原実先輩がいい仕事をしています
ウリ愛が溢れるギタープレイも素晴らしい

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Empty Rooms ★★★ (2014-06-08 14:05:30)

森川エエ仕事してますね
完コピぶりもグッときてますよ

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Exciter ★★★ (2014-06-08 14:11:37)

小野正利のパフォーマンスが素晴らしい
余裕綽々のハイトーンが炸裂してます
ツインギターのはもりも悶絶級のカッコよさ
オリジナルの古臭さを払しょくする出来栄えに唸ります

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Far Beyond the Sun ★★ (2014-06-08 14:04:29)

渥見玲衣が大きな仕事をしていますね
インギーのカヴァーは難しいですよ

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Fast as a Shark ★★★ (2014-06-08 13:58:04)

アイオンのNOVとガーゴイル組
モロにハマってますね
ツーバスがエエわ

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Jet to Jet ★★★ (2014-06-08 14:13:41)

森川グラハムが本当に凄い
彼は逸材ですね
アニメタル組みもエエ仕事してますね
雰囲気もバッチリです

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Longing / Love ★★★ (2014-06-08 14:16:44)

泣きまくってますね
流石の出来栄え
ある意味、今アルバムのハイライトでしょう

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Medley: Kill the King / Bark at the Moon / Freewheel Burning / Lights Out / Aces High ★★★ (2014-06-08 14:15:21)

贅沢なメドレー
独立したヴァージョンが聴きたいと思わせる出来栄えです
UFOの曲ではLIVEのように「ロンドン」じゃなく「トーキョー」と歌う
坂本英三の遊び心が好きです

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-This Is War ★★★ (2014-06-08 14:09:43)

ヴィブラード一発雰囲気も完コピでしょう
泣きのフレーズを前面に押し出しています
坂本英三も泣いています

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Thunder and Lightning ★★★ (2014-06-08 14:07:15)

オリジナルよりもごっつくなっています
攻撃的なアレンジが聴きどころでしょう

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-Warrior ★★ (2014-06-08 14:18:51)

個人的にはオリジナルに相当な思いれがある一曲
屍忌蛇らしい拘りのアレンジが炸裂しています

SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-We Rock ★★★ (2014-06-08 13:59:51)

アニメタル組による
本意気のメタルカヴァー
本家は派手なハーモニクスを入れてましたね
気合いの入ったコピーでしょう

SHEILA-Little Darlin' ★★★ (2018-05-22 12:51:29)

詳しいバイオはサッパリ知りませんが、フランスを代表するポップスシンガーのシェイラさんが、1981年にアメリカでリリースしたアルバム。90年代の中頃、甘い歌モノロックを聴き漁っていた時期、そんな軟弱なもんばかり聴いているなら、これもイケるぞと紹介された一枚。流石にアーティスト名シェイラでフレンチポップスときたら、随分と俺も舐められたもんだなぁと訝しげにひと睨みかましたのですが、L.Aレコーディングされた今作のプロデューサーがキース・オルセン、おぉ、そしてミキシングにクリス・ミントの名前が、クリス・ミントと言えば北欧のALIENやビッチ・ベッツィがベッツイと改名した時代のアルバム、そしてArmored Saintなどの仕事で知られる人物。あれ?おもてたんと違うぞ??と俄然興味も湧き起こり聴いたのですが、流石に甘いです。でもポップスといっても日本のシンガーのような、カラオケ的な歌い方ではない芯
…続き

SHEILA-Little Darlin'-I'm Still Believin' ★★★ (2018-05-26 15:28:06)

爽快ですね
甘美だがほんのチョイだけ切ないです
そこが好きですねぇ
コーラスパターンも王道でしょう
ギターも大人のオシャレ感がエエ

SHEILA-Little Darlin'-It's Only Make Believe ★★★ (2018-05-22 13:05:01)

甘い甘いわ
そしてチョイ切ない
こういう曲だとリズムトラックは抑え気味の方がエエ
ちょっと前に出過ぎだな
こういうバランス感覚もアメリカ人仕様なのかな?
この嫌みにならないオシャレ感も好きですね

SHEILA-Little Darlin'-Little Darlin ★★★ (2018-05-22 13:01:29)

初めて聴いた気がしないアルバムのオープニングナンバー
爽快感のあるポップソング
軽やかですね
口当たりが実にマイルドです

SHEILA-Little Darlin'-Put It in Writing ★★★ (2018-05-22 13:13:06)

トム・ケリーお得意の哀メロナンバー
重すぎず軽過ぎないバランス感覚の妙を楽しめる一曲
コーラスの使い方もオシャレですね

SHEILA-Little Darlin'-Runner ★★★ (2018-05-22 12:59:03)

素直な歌い回し
メロディの良さがダイレクトに伝わります
ギターも丁度よい
コーラスもエエ
絶妙なところと突いてきます
ライト過ぎないアレンジがたまらん

SHEILA-Little Darlin'-Stranded ★★★ (2018-05-22 13:09:49)

AIRPLAYの曲ですね
このアルバムには他にもカヴァーソングあるかも知れませんが
こっち系は詳しくないので分かりませんが
これはAIRPLAYの曲です
アルバムの中でもハードな一曲
頭で聴けるコーラスパートも有名ですね
一度くらいはTVなどで耳にした事あると思いますよ

SHELL SHOCK ★★ (2008-10-31 23:13:00)

今年の年末に幻の1st,2ndアルバムがキングレコードより再発される
前衛的なスタイルだっただけに今の時代の方が評価を得れるかも
OUTRAGEにDOOMなんかも再発されただけに嬉しい限りだ

SHELL SHOCK-Beyond Resurrection ★★ (2017-07-29 17:11:46)

最近は精力的にLIVE活動も行う国産スラッシャーのリメイク作。収録される楽曲が『Skull Thrash Zone Vol.1』に収録されていたEndless Warや1stから3曲もあり、正直また、アヴァンギャルドな仕様になっていたらどうしようかなぁという不安は拭えませんでしたが、近年みたLIVEではモダンさは無く、往年の空気を再現していたので購入に踏み切った一品。
ある意味、ボーカルの処理の仕方などにはイメージの違いはあるし、やっちゃた感はパないけど、生っぽさのある粗挽きな演奏には、線の細かった初期の頃とは確実に違う獰猛さを身につけており、今の時代にセルフリメイクしただけの事はある仕上がりとなっています。単なる懐古主義ではないが、往年の空気は存分に感じるし、古いマテリアルをカビ臭く聴かせない工夫が、このバンドの拘りなのでしょう。

SHELL SHOCK-FIEL LARM ★★★ (2011-08-08 04:02:54)

今の感覚でも充分通用するであろう前衛的なサウンドは披露した意欲作
曲が多いしSE的なのもいらないと思う方もいるでしょうが、飛ばして聴きましょう。
打ち込みなども導入しアバンギャルドな仕上がりを魅せ前作以上に深化したスタイルを披露しブラストビートも聴けるし、違うバンドへの変貌しましたね。この手のサウンドは門外漢だが今聴けばインダストリアル系な音も出しているし随分と日本にも先見の目があるバンドがいたなぁとさえ妙に納得させられてしまう。多様な要素をはらんだ楽曲を一つの方向にまとめ上げたアレンジは見事、実はSEも通して聴くと良い耳休めになるんですよ。

SHELL SHOCK-MORTAL DAYS ★★★ (2014-05-25 13:30:05)

ストレートなスラッシュサウンドを放出していた初期の集大成的な一枚。この直情的な伊藤の歌い回しの実に堂に入っており頼もしい存在でしたね。構築されるギターのフレーズも美味しく基本形を押さえているが個性も十分に感じられ聴き応え十分、アグレッションが縦横無尽に駆け巡るシェルショックサウンドを存分に支えております。ドスを効かせながらもメロウさも織り交ぜた歌唱スタイルを盛り立てる、テクニカルなフレーズの数々に懐かしい正調スラッシュが好きな方ならハマる要素も満載でしょう。リフもザクザクと刻まれているのですが、いかんせんインディーズ故の音質のぬるさがキレを損ないっているのがマイナスですが当時は愛聴した一枚でしたね。凝った展開にも唸らされましたから

SHELL SHOCK-MORTAL DAYS-DANGER ZONE ★★★ (2009-12-10 01:56:11)

ただの突貫スラッシュで終わらない
ギタープレイが肝です
やはり正統派はカッコいいなぁ

SHELL SHOCK-MORTAL DAYS-KILLED BY MYSELF ★★★ (2009-12-10 01:58:03)

正調スラッシュナンバー
こういった楽曲も今となっては貴重です
音質の甘さが気になりますが良いですよ

SHELL SHOCK-MORTAL DAYS-MORTAL DAYS ★★★ (2009-12-10 01:53:47)

印象的なフレーズを奏でるギターもズンズンと迫ってくリズムがカッコいいです
伊藤の唄も堂に入った歌唱を聞かせてくれています
久しぶりに改めて聴いたけどカッコいいなぁ

SHELL SHOCK-PROTEST AND RESISTENCE ★★ (2007-08-11 14:23:00)

HOWLING BULL RECORDSから発売されたセカンド・アルバム。。メンバー・チェンジを経て、千葉政己と青山哲司が加入しツイン・ヴォーカルの新体制となった。ハードコア指向の強い千葉からの影響はが顕著に現れバンドサウンドは大きく変貌。都会的な冷たい質感を感じさせる激烈ハードコアな音となっている、特に摩擦度の高いリフが冷たさを強調。オープニングから最後までそのクールさを持続させつつ、耳を惹くフックが満載の名曲が目白押し!個性的でカッコイイバンドだった

SHELL SHOCK-SELF DEFENCE ★★ (2007-08-11 14:12:00)

OUTRAGE、UNITED、CASBAH、DOOM、JURASSIC JADEらと共に、最初期のジャパニーズ・スラッシュ・ムーブメントを形成したSHELLSHOCKの初の正式音源となる3曲入りEP。、やたら直線的で凶暴なスピードメタルを身上としていた初期音源 ハードコアよりのVoに好みが分かれる

SHELL SHOCK-肆 - Shi - (2017-07-29 16:57:39)

前衛的なスタイルの音楽性が、なんとも革新的だった国産スラッシューが久しぶりの2013年にリリースしたフルアルバム。2009年には過去の商品を纏めたBOXセットをリリース、初期の2枚にDVD、そして未聴だった1994年にリリースのEP『Graythem...of Chaos』も収録されたもので、それを聴いていたので、この復活作品に漂う不穏な空気に、手を出すのに躊躇しましたね。アヴァンギャルド過ぎるのはチョイと苦手なのでね。
アルバムタイトルも読めないし、収録された楽曲のタイトルも『已己巳己』で、シリーズになっていて4曲このタイトル+○○だもん。不安も不安もいい所だったのですが、今作購入に踏み切った要因はただ一つ、DAMZELLの佐伯がギターとして参加しているからです(ガスタンクのドラマーPAZZは不安要素を更に煽る事になってるけどね)。
音楽的にはハードコアからデジタルノイジー
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SHERPA-Guerrero en el desierto ★★★ (2016-02-21 12:56:02)

Barón Rojoの黄金期を支えたB.Voのシェルパさんが率いるバンドなのかな?の1st。スペイン産ならではの迸る情熱と扇情的な哀愁のメロディ、あくまでも力強さを損なわないリズムとリフワーク、まさにBarón Rojoを彷彿とさせる作風ではありますが、キーボードをフューチャーした軽めの曲も用意したりと間口も若干広い印象を受けます。かつての戦友も含む参加メンバーに目を細めつつ、スパニッシュメタルの旨味を存分に堪能しました。何処までも熱く、パンチが効いていて胸焦がすメロディ、山下真司が『これからお前たちを殴る』といい放ち、拳に涙をこぼす、あの熱いシーンを回想させるベタ臭さがたまらんわい。

SHINING LINE-Shining Line ★★★ (2019-07-05 20:42:02)

ピアパオロ・モンティとアモス・モンティの二人が中心となり立ちあがったAOR系のHM/HRプロジャクトによるフルアルバム。曲登録に記載されている通り、実力派シンガーが多数ゲスト参加。ベタな曲だが、各自が彩りと潤いを与え見事に華を添えてくれます。また合間にギターソロでヴィニー・バーンズを筆頭に、マニア筋を喜ばすメロディアス系バンドからも客演もあったりと(DANTE FOXとか懐かしいぞ)楽しみ方も色々とありますが、正直、楽曲はありがちなタイプ故に、大きな発見や興奮は薄めだ。
しかし、その代わり質の高さは折り紙つきで、日頃のハードなモノを中心に音楽を楽しんでいる同士なら、ここで繰り広げられる安定感抜群のAORサウンドに、身も心もスッキリリフレッシュと癒し効果を味わって頂けるでしょう。
耳休めにピッタリなんですよね。そして、甘口なモノを聴いた後には、反動により親の仇のような鬼へヴィサ
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