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SHOW-YA-Outerlimits-祈り
SHOW-YA-Outerlimits-限界LOVERS
SHOW-YA-Outerlimits-私は嵐
SHOW-YA-Outerlimits-野性の薔薇
SHOW-YA-PROGRESS
SHOW-YA-PROGRESS-限界LOVERS feat Namie Amuro
SHOW-YA-SHOWDOWN
SHOW-YA-SHOWDOWN-HEAVY METAL FEMINITY
SHOW-YA-TRADE LAST-地下水道の月
SHOW-YA-This My Way
SHOW-YA-This My Way-Blowin You Ttonight
SHOW-YA-This My Way-Let It Go
SHOW-YA-This My Way-Sunshine
SHOW-YA-This My Way-This My Way
SHOW-YA-Touch the Sun
SHOW-YA-Touch the Sun-Don't Wanna Talk About It
SHOW-YA-Touch the Sun-Dream
SHOW-YA-Touch the Sun-Echo Thru the Night
SHOW-YA-Touch the Sun-Little Miss Dangerous
SHOW-YA-Touch the Sun-Show-Ya Rock
SHOW-YA-Touch the Sun-Somebody
SHOW-YA-Touch the Sun-Touch the Sun
SHOW-YA-Touch the Sun-Who Are You?
SHOW-YA-WAYS-Fairy
SHY-Brave the Storm
SHY-Brave the Storm-Wild, Wild, Woman
SHY-Excess All Areas
SHY-Excess All Areas-Can't Fight the Nights
SHY-Misspent Youth
SHY-Misspent Youth-Broken Heart
SHY-Misspent Youth-Give It All You've Got
SHY-Misspent Youth-Make My Day
SHY-Misspent Youth-Money
SHY-Once Bitten... Twice Shy
SHY-Once Bitten... Twice Shy-Chained by Desire
SHY-Once Bitten... Twice Shy-Deep Water
SHY-Once Bitten... Twice Shy-Once Bitten, Twice Shy
SHY-Once Bitten... Twice Shy-Reflections
SHY-Once Bitten... Twice Shy-Take It All the Way
SHY-Shy-Only for the Night
SHY-Shy-Pray
SHY-Shy-Ran out of Time
SHY-Shy-Save Me
SHY-Shy-So Many Tears
SHY-Sunset and Vine-First Love
SIDINEX-Forever Young
SIGH-Gallows Gallery
SILENT WITNESS-Silent Witness
SILVER BACK-A THOUGHT ON LIFE DURATION OF SPECIES AND HUMAN BEHAVIORS
SILVER BACK-NATIVE

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SHOW-YA-Outerlimits-祈り ★★ (2013-02-14 15:55:29)

陰りのある泣きのメロディが印象的ですね
少々やりすぎ感は否めませんが
アルバムの箸休め的な曲順としても納得の一曲

SHOW-YA-Outerlimits-限界LOVERS ★★★ (2013-02-14 15:45:50)

CMソングにもなった彼女達の代表曲
パワフルさとキャッチネスぶりの配合が秀逸です
日本人なんでクサい歌メロも大好きですよ
ハードなソロパートも頑張っていますね

SHOW-YA-Outerlimits-私は嵐 ★★★ (2013-02-14 16:07:36)

SHOW-YAと言えば「限界LOVERS」かこの曲の認知度が高いでしょうね
キャッチーながらもハードさを失わないアレンジが秀逸
紆余曲折を経て彼女達が示したメタルナンバー
こういった曲調の曲が売れて成功出来て良かったと思わせてくれます
歌詞も女じゃなきゃ様にならないもの

SHOW-YA-Outerlimits-野性の薔薇 ★★★ (2013-02-14 15:53:11)

切ない女心を歌い上げていますね
この哀愁と歌謡テイストの黄金比に唸りますね
「バラの華にはトゲがあるから大切な人を傷つける~」からのサビまでのフレーズは
毎回胸キュンさせられますよ

SHOW-YA-PROGRESS ★★★ (2017-12-12 12:55:57)

2005年にオリジナルメンバーによる再結成を果たしてからオリジナルアルバムをリリースするまでに時間を要して彼女達。2012年に待望の復活作を世に送り出した後はコンスタントに作品をリリース、カヴァーアルバムを2枚挟んでの、復帰2作目がコチラになります。往年のSHOW-YAサウンドをそのままに、歌えるHM/HR路線は健在と、彼女達のファンが待ち望んだスタイルを踏襲してきました。男負けしない硬派なロックサウンドに乗っかる耳馴染みの良いキャッチーなメロディ、的確な演奏が支える楽曲はどれもが高い水準をキープしており、現役感を損なわない熱量を保持しています。
リメイクで幕が開くのはどうなのかと思うが、彼女達を知らないご新規さんには、ありがたい選曲なのかも知れません。ちなみに限界LOVERSのリメイクは2ヴァージョンあり、ボートラには、先日現役引退を表明したJ-POP界の歌姫、安室奈美恵ちゃんが
…続き

SHOW-YA-PROGRESS-限界LOVERS feat Namie Amuro ★★★ (2018-11-10 12:40:02)

彼女達のヒット曲
ゲストに安室奈美恵ちゃんを迎え寺田と歌い分けています
色んな意味で豪華ですが
アムロちゃんが本気で歌っているのは好感が持てます
J-POPの歌姫もロックを歌うにはチョイと弱い
それでも場違い感を出していない彼女の歌唱力は素晴らしいです

SHOW-YA-SHOWDOWN ★★★ (2021-09-08 12:46:41)

先行で公開された①には驚かされた、今までにない本格的なハードサウンドへの接近、自分達らしさを残しつつも果敢に新しいフィールドに向かおうをしている姿には驚かされたのだが同時に英詩によるぎこちなさというのか寺田の小慣れていない感を覚えたのも事実であり、レコーディング順番などもあり何とも言えないのだが今作に対する期待値は高かった。
前作でもそうとう攻めていた中で貫かれたメタルバンドとしての姿勢と35周年を迎えたベテランの矜持、今作は多くのファンを迎え撃つべく、多種多様な楽曲を盛り込んだ中で見事に打ち勝ったと言えよう。
タイトに締まったリズムプレイのハードさ、バンドの裏番長として支え続けるキャプテンの心強さ、色めきだつ鋭さをましたギター、そして老獪なテクニックを駆使し衰えを寄せ付けない美魔女な歌声、まさに魔術的なバンドサウンドに相応しいパフォーマンスを見せつけてくれました。

…続き

SHOW-YA-SHOWDOWN-HEAVY METAL FEMINITY ★★★ (2021-09-08 12:50:16)

ドロ姐さんと寺田の姐さんの全面共闘
贅沢な話じゃないですか
岩下志麻と三田佳子
どっちの極妻が好みみたいなもんでしょうか?
新たなるメタルアンセムの誕生に立ち会えて嬉しいですね
ワールドワイドなメロディアスロックの躍動感
聴いていて気持がいいですね

SHOW-YA-TRADE LAST-地下水道の月 ★★ (2018-11-10 12:58:19)

7分超えのスローバラード
若々しい声も微笑ましい
一人気を吐く五十嵐のギターが色んな意味で泣かせる

SHOW-YA-This My Way ★★ (2014-06-08 13:29:14)

LA在住のステファニーとの活動はパーマネントとはいかず、停滞そして脱退、その後24歳とメンバーの中ではすこぶる若い新VoのYOSHINOちゃんをメンバーに加え3年ぶりにリリースされた6曲入りのミニアルバムです。プロデューサーに氷室京介でお馴染みの西平彰氏ですからね、どのようなサウンドに仕上がるかは察しもつきそうですが、ハードでラフなロックサウンドは前作と同路線、これまたラフな演奏が彼女達の余裕と言いますか等身大の魅力として反映されているのも聴きどころの一つでしょう。新Voもピッチも甘いし荒削りな面もあるのですが寺田恵子を彷彿とさせる面もありファンなら懐かしい気分を味わえるでしょう。当然本人の実力も十分な及第点は超えているで安心して聴いていけますよね。スケールの大きなバラードから、ノリの良いロックナンバーとバラエティに富んだ内容を誇る今作はHM/HRファンのみならず一般層にも食い込んだ彼女
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SHOW-YA-This My Way-Blowin You Ttonight ★★ (2014-06-08 13:33:02)

スリージーなノリを醸し出しています
ラフなロックナンバー

SHOW-YA-This My Way-Let It Go ★★ (2014-06-08 13:37:28)

からりと乾いたアメリカンロック
爽快ですね

SHOW-YA-This My Way-Sunshine ★★ (2014-06-08 13:34:45)

スケールの大きなロッカバラード
ギターもソロでは弾きまくってますね
堂々と歌ってますよ

SHOW-YA-This My Way-This My Way ★★ (2014-06-08 13:40:28)

徐々に盛り上がっていきますね
叙情的なフレーズも歌謡曲風ですが好きです

SHOW-YA-Touch the Sun ★★ (2008-08-25 04:05:00)

Vo寺田恵子脱退後、日本での芸能活動も豊富で紆余曲折を経てメタル系のソロシンガーとしてデビューしたことがあるステファニー・ボージャスを迎え制作された8曲入りのアルバムを紹介します。
中音域を生かしたハスキーがかった声はセクシーで魅力的でし英語で歌えると言うのが強い、シンガーとしての実力も以前の作品を知っていれば折り紙つきだと言えるので強い味方が増えたと思うのですが、多くのファンの心を掴んだ歌謡メタルナンバーは影を潜めていているし、その筋のファンにとっては瞬発力不足と映るでしょうね。メロディアスでメロウなミドルナンバーを中心にいい意味で日本人ならではのキメの細やかさが映り、また渡米する事を念頭に置いたような作風であり、本格的なロック志向を楽曲に反映させたのは大きな魅力として個人的には映ります。無理をせずシンプルな演奏を聴かせてくれる彼女達には好感が持てたが、一曲位気合の入ったメタル
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SHOW-YA-Touch the Sun-Don't Wanna Talk About It ★★★ (2013-03-22 23:12:21)

ダークでシリアスなミドルナンバー
無駄に力まない演奏がメロディを際立たせます
改めて聴くと地味ですが良い曲ですね
サビがいいです
艶のあるステファニーの歌唱も◎

SHOW-YA-Touch the Sun-Dream ★★★ (2013-03-22 23:09:14)

アコースティカルなバラード
ステファニーの息遣いまで聞こえてくるナマっぽさも素敵です
雰囲気モノの一曲ですが悪くないですよ

SHOW-YA-Touch the Sun-Echo Thru the Night ★★★ (2008-08-25 03:36:50)

新生SHOW-YAのアルバムのオープニングを飾るメロディアスなHM/HRナンバー、派手さはないが堅実なプレイが耳を惹きますね
サビメロが良いですね

SHOW-YA-Touch the Sun-Little Miss Dangerous ★★★ (2008-08-25 03:39:52)

シャッフル調のノリの良いナンバー
グラマラスな雰囲気が良いですね
KEYがいい仕事しています

SHOW-YA-Touch the Sun-Show-Ya Rock ★★ (2008-08-25 04:18:04)

ジャージーな雰囲気が良いですね
日本人臭さも薄くシンプルで地味だがカッコイイですよ

SHOW-YA-Touch the Sun-Somebody ★★★ (2008-08-25 04:14:18)

適度な湿り気と乾いた感じが絶妙ですね
サビでの熱唱が良いですよ
五十嵐姉さんのスライドギターもはまっています
アメリカンでメロディアスなミドルナンバー
メロウな雰囲気に胸キュンしますね

SHOW-YA-Touch the Sun-Touch the Sun ★★★ (2008-08-25 04:09:51)

アルバムのタイトルトラック
大陸的なノリとアコースティカルなプレイもはまり
乾いた大地をイメージさせます
自分達のやりたい事をやっている感じが良いですね

SHOW-YA-Touch the Sun-Who Are You? ★★ (2013-03-22 23:07:16)

浮遊感とヘヴィなグルーブ
少々不思議な感じがしなすね
新体制ならではの一曲でしょう

SHOW-YA-WAYS-Fairy ★★★ (2012-01-15 15:27:42)

Keyソロ・Gソロと挟んでいます
歌メロも分かり易い
様式美然とした疾走ナンバー
以前カヴァーした事もあるヘレンを思い出すますね

SHY-Brave the Storm ★★ (2017-08-08 18:35:38)

大手MCAとの契約を漕ぎつけリリースされた仕切り直しのよる実質1stとも呼べる2枚目のアルバム。その変貌ぶりはオープニングから炸裂しますが、これもメジャーデビューによる悪魔の取引と言う事で、まぁ仕方のない事なのですが、レーベルの意向もあり、メタルなエッジを削ぎ落し聴きやすく纏め上げた手腕は見事にメジャー級のバンドサウンドへと押し上げる事に成功。その嫌みのないサウンドメイクと楽曲は聴き応え十分、アメリカンナイズドされた英国産ハードポップサウンドと言えばそれまでだが、1stからのリメイク③は勿論、キーボード全開の売れ線志向⑥を聴いても英国的な伝統美が貫かれており、柔らかい感触だが優美な哀メロと軽やかさを演出するキーボードの絡みは、実に魅力的な相乗効果を生みだしている。また職人肌の堅実なギタープレイは、なんだかんだ言っても魅力的で、個人的には最大の見せ場でしょうね。
少々ハイトーンのクセ
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SHY-Brave the Storm-Wild, Wild, Woman ★★★ (2017-08-08 18:38:55)

ポップでキャッチーなんだけど
哀愁美がムンムンと溢れていますね
男っぽさも前に出ていて好きです

SHY-Excess All Areas ★★★ (2017-04-04 15:32:26)

メタルバブルが世界中を埋め尽くす中、大手RCAのサポート受け全米デビューを果たす英国産HM/HRバンドの3rd。英国特有の湿り気を擁した哀愁漂うハードポップサウンドを巧みに歌い上げるのは、トミー・ミルズの透明感溢れるハイトーンヴォイス、その歌声を駆使した音楽性は、ポピュリズム溢れるコマーシャル性を有しつつも、アーティステックな魅力にも富んでおり、時代性を感じさせる繊細なギターのトーンも懐かしいが、随所に華のあるフレーズを導入、ソロでも煌びやかなセンスを感じさせるメタリックなギターも飛び込んできたりと、非常にバランス感覚に優れた音楽性で勝負。
時代性と売れさせたいという意向が働きすぎ、少々装飾過多な音作りにはなっていますが、ソングライティングにドン・ドッケン、プロデュースにニール・カーノンを迎え丹精込めて作り上げた音楽性は耳馴染みの良さも手伝い、今聴いても遜色のない時代を超越したスタ
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SHY-Excess All Areas-Can't Fight the Nights ★★★ (2017-08-08 18:43:04)

洒落てるわ
華やかなShy節が炸裂していますよ

SHY-Misspent Youth ★★★ (2019-10-04 23:13:04)

初見の印象は良くなかった。煮え切らないメロディのアメリカンバンドみたいな印象しかなく、ほぼ一度聴いたきりでラックの底行きの宿命を背負っていたのだが、90年代の中頃に正統性の強いサウンドに飢えていた時代に再挑戦。耳をかつてよりは大人になっていたので、初見の時とは全然違って聴こえた事を覚えている。
ロイ・トーマス・ベイカーのプロデュースによって情緒のあったメロディアスかつキャッチーな路線とは決別、よりダイナミックなハードサウンドを軸に、湿り過ぎないメロディを押し出しつつも派手目のギターを武器に、新しいイメージで勝負。アメリカン市場に打って出たスタイルは、それまでと区別して聴けば違和感がない。ある意味、器用なバンドだからこそ様になる路線変更とも言え、質の高さはプロデュースの力と相まってメジャー感バリバリのサウンドとなった。
個人的には、それまでのスタイルを捨てたが故に、やり過ぎ感が
…続き

SHY-Misspent Youth-Broken Heart ★★★ (2017-04-04 15:36:48)

イメチェンを計ったアルバムの中でも突出した魅力を発散する一曲かと思います
2nd.3rdにも通ずると言うのも好印象なのかも知れませんが方向性が違いすぎますね
でもアルバムのハイライトはこの曲でしょう
何度聴いてもキュンとなるわ

SHY-Misspent Youth-Give It All You've Got ★★★ (2019-10-04 23:18:27)

人気のある曲に挟まれている為にイマイチ印象に残らないのかもしれないが
伸びやかなハイトーンが心地よいです
少々メタリックなサウンドメイクにSHYらしさを感じないのですが
それは全般的な話なので違う味を楽しみましょう
それにしてもギターをガンガン前に出したのは大正解
ギターソロも光り輝いている

SHY-Misspent Youth-Make My Day ★★★ (2019-10-04 23:14:21)

ビートの強いノリノリのロックナンバー
歌い手が変われば印象もガラリと違うものになるでしょう
ギターも巧者
ソロもカッコいい
明るく楽しいロックアンセムですね

SHY-Misspent Youth-Money ★★★ (2019-10-04 23:22:17)

心の準備が出来ていないぞと言いたくなるぞ
グルーヴィーなリズムに驚きます
演奏力の高さは器用な振る舞い繋がります
アメリカ市場を開拓するべく勝負に出た一曲
新生SHYの印象を与えてくれます

SHY-Once Bitten... Twice Shy ★★★ (2017-08-08 18:10:39)

悪名高き英国のインディレーベルEbony Recordsからリリースされた記念すべき1st。突き抜けるハイトーンを駆使した、このバンドの看板ヴォーカリスト、トミー・ニルズ歌い上げる甘美なメロディと、歌心溢れるスティーブ・ハリスのギタープレイの華やかな事、カラッとしすぎない湿り気のあるメロディは英国産ならではの味わい、そこに透明感のある歌声がのり、ソロでは俄然活きのいいプレイで華を添えるリードプレイと、起承転結のある展開と甘口だがメタルテイストを捨てていないメロディックHM/HRサウンドのカッコよさに唸りましたね。時代的にもPraying MantisかShyかと言うくらいの哀メロNWOBHM路線を極めており、その筋のマニアにはたまらんモノがあるでしょう。
リアルタイムでShyは知っていましたが、個人的にハイトーン系のシンガーは好みじゃないのと、メタルと言えば、スピードや厳つさ、過激
…続き

SHY-Once Bitten... Twice Shy-Chained by Desire ★★★ (2017-08-08 18:18:08)

哀愁のハードポップナンバーですね
ハイトーンも絡むわぁ
英国的な響きに胸キュンですよ

SHY-Once Bitten... Twice Shy-Deep Water ★★★ (2017-08-08 18:20:26)

どっしりと構えた哀メロHM/HRナンバーで幕開け
このバンドの進む道なんでしょう
完成度の高い一曲です

SHY-Once Bitten... Twice Shy-Once Bitten, Twice Shy ★★★ (2017-08-08 18:15:51)

弾けていますね
これがこのバンドのテーマなんでしょう
洗練されたポップセンスがキラキラと光っていますよ

SHY-Once Bitten... Twice Shy-Reflections ★★★ (2017-08-08 18:14:15)

このバンドならではの味わいでしょうね
エモーショナルなギタープレイが耳を惹きますね
こんくらい押さえて歌って欲しいなぁ

SHY-Once Bitten... Twice Shy-Take It All the Way ★★★ (2017-08-08 17:52:39)

哀愁のハードポップサウンドが炸裂していますね
メタリックだが華やかなギターも素晴らしいッス
この哀メロにズブズブと沈み込み溺れかけますよ

SHY-Shy-Only for the Night ★★★ (2017-08-01 13:40:43)

歌い手が変わるとココまでバンドの印象も変わるんですね
少々狙いすぎのシングル向けのポップソングですが情緒がありますよね
練り上げられたメロディ
情感たっぷりのギター
装飾美溢れるキーボード
単なる歌モノで終わらせていない所に矜持を感じます

SHY-Shy-Pray ★★★ (2017-08-01 13:26:30)

リー・スモールってフェノメナのサイコファンタジーで歌っていた人でしょ
その位の知識しかなかったので
このパフォーマンスには驚かされました
かれのマイルドで暖か味のある歌声は新しい風を送りましたね
新生SHYサウンドここにありでしょう

SHY-Shy-Ran out of Time ★★★ (2017-08-01 13:42:57)

洗練されていますね
シャレオツですねぇ
アーバンですねぇ
スケールの大きい歌モノロックにグッときましたよ
キーボードが効いてんなぁ

SHY-Shy-Save Me ★★ (2017-08-01 13:46:11)

繊細さとダイナミックさが共存する情緒たっぷりの哀メロナンバー
この重厚感は英国的だがリー・スモールの歌声は爽快感たっぷりだ
その組み合わせがハマると魅力的だが軽く聞こえる面もある
その両方を感じさせますね

SHY-Shy-So Many Tears ★★★ (2017-08-01 13:54:45)

リリシズム溢れる正調英国産メロディアスハードサウンドの殺傷力たるやね
この曲の素晴らしさに脱帽です
SHY完全復活を高らかに告げる名曲でしょう
このパフォーマンスに魅了されリー・スモールの過去を辿る旅に出ましたよ

SHY-Sunset and Vine-First Love ★★★ (2017-08-01 13:58:45)

英国的な情緒と爽快感が絶妙な感覚で配合されていますね
少々ねらい過ぎですがベタには敵いませんよね

SIDINEX-Forever Young ★★ (2017-03-07 13:10:23)

後にTriumphや自らの音楽性をTurbo Popと呼んだ女性シンガーを擁するPowder、そしてよもやBon Joviのギタリストに迎えられるとは、一大出世を果たしたPhil Xことフィリップ・ゼニディスが初めて世に出たバンドが1985年にリリースした6曲入りのEP。
レコーディング時はメンバーが20歳前後という若さもあり、力いっぱい演奏しましたよという青臭さもありますが、ポップで軽快な雰囲気のある音楽性はVan Halenあたりの影響も色濃く感じられ、そこにカナディアンなメロセンスを導入、その楽曲には純粋に自分たちの求めるロックが好きだという感情が色濃く反映されており、硬軟バランスよく纏めたドライブ感溢れるハードサウンドはオーセンティックなHM/HRらしい熱きエモーションが迸っています。この手の若手がゴロゴロと転がっていた80年代中期、その隆盛を極めつつあるシーンの底力を強く
…続き

SIGH-Gallows Gallery ★★★ (2022-09-23 17:30:19)

初めて聴いた時の衝撃は今なお計り知れないモノとして心に刻まれています。事前の情報ではブラックメタル、アバンギャルドというキーワードが頭にインプットされていたのですが、完全に裏切られました。いい意味での裏切り、その無意識のうちにカテゴライズしたくなる音楽性という概念をぶっ壊したホンモノの音楽を前に、どのような表現を用いるべきか躊躇します。それほど、高尚であり一筋縄でではいかない知性豊かな音楽にこちらの教養が追いつきません。とにかく脱帽です。
まず、この音の聴いてジャパンをイメージする人は皆無でしょう、コンセプト色の強い作風ですが、英詩を訳せる分けではないのでなんとも言えません、ですが、あえて配置される同じようなメロディライン、それを主軸に仕掛けてくるのだが、とにかく、このアイデアがえげつない。親しみやすいメロディだが、神秘性を司るシンフォニックな音色、そして冷ややかな感触を与えるイー
…続き

SILENT WITNESS-Silent Witness ★★★ (2018-10-24 18:35:05)

ロバート・メイソンが新たに立ち上げたバンドの触れ込みで紹介されたニューアクト。国内盤はAEVXはBareknuckleです。
ロバートが主役で大丈夫なのかという不安はあるのですが、メロディ重視のアメリカンな楽曲はどれもがフックに富んでおり聴き応えも十分。特にギターは巧者だし、リズム隊もシンプルなプレイに徹しバンドを支えている。そのバックの堅実さは、古典的なギタープレイの影響もあり、振り切ったリンチ・モブを、より中庸的なスタイルに戻したようだ。
溌剌とした瑞々しいメロディ、癖のない楽曲、ミックス的に安っぽさもあるのだが、思いのほか垢ぬけた爽やか路線だった。
こうなると、エモーショナルだが声質の軽いロバートの存在が好悪の全てを握るでしょうね。それでも新人離れした高品質サウンドであることに変わりはない。
そして1997年に、よくぞこんなに80年代テイストの強い爽やかアメ
…続き

SILVER BACK-A THOUGHT ON LIFE DURATION OF SPECIES AND HUMAN BEHAVIORS ★★★ (2011-08-03 03:30:57)

2004年リリースの3rd
ストロングな歌唱が重量感のあるサウンドの中で一際屈強な男らしさを発散する伊熊の脱退はバンドにとって新たな方向性を示しましたね。メンバーも一新されベースも女性のトリオ編成、トリオとは思えない強靭なサウンドが炸裂しています。Voが抜けた分、インストパートが長くなり一曲の重みも増しました。表現力豊かなインスト陣が繰り出す世界観がバンドの肝、この凄味のあるサウンドに中にある日本人的な繊細さが欧米諸国の生み出すヘヴィメタルとの違いを如実に物語っています。SILVER BACKならではの荒涼とした世界観も健在、もう少し楽曲をコンパクトに聞かせた方がよいと感じる趣きもあるでしょうが、独自の世界観を頑なに守り通す彼らの姿に敬意を払います。HM/HRファンなら一度は向き合って欲しい本気の音がここにはあります。リーダーのVo兼Gもラフな歌唱をいかし楽曲のクオリティを下げる事
…続き

SILVER BACK-NATIVE ★★★ (2011-08-01 02:29:38)

勇壮なメタルサウンドはそのまま音質も格段に良くなり凄味を増した1996年リリースの2nd。特筆すべくは表現力もました伊熊のVoです、パワー一辺倒に押し切ることのない表情豊かな歌声にグッときます。時代は1996年、正統派HM/HR不毛の時代に随分と助けられました。扇情的なギターが甘口になりすぎない硬質ながらも甘美なトーンで心をなぞります。パワフルなリズム隊が叩き出す阿吽の呼吸が生み出すウネリに身を乗り出し荒涼とした鋼のサウンドに引き込まれます。ストイックなまでの世界観にコメントをするのにも躊躇していました。前からコメントしたいとは思うのですが良い表現を見つけられません。欠点がないとは言わないが、思い入れの強さに足を引っ張りそうだなぁとさえ思います。普遍の魅力溢れるドラマ性を讃えたアグレッシブなメタルサウンドを前に戯言は無用です。是非とも手にとって欲しい一品ですね


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