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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 10301-10350
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St. Elmo's Fire-St. Elmo's Fire
Stainless Steel-In Your Back
Star Fighter-Metal Hero
Stash-A Matter of Time
Stealer-Stealer
Steel Crown-Sunset Warriors
Steel Crown-Sunset Warriors-When a Woman Calls
Steele-Tricks up My Sleeve
Stingray(JAPAN)-Rain
Stormtrooper-Armies of the Night
Stormtrooper-Armies of the Night-Armies of the Night
Stormtrooper-Armies of the Night-Search and Destroy
Stormtrooper-Armies of the Night-Steamroller
Stormtrooper-Armies of the Night-The Beast Within
Stormwing-Stormwing
Stos-Stos
Stranger in the City
Streets Of Fire-Nowhere Fast/Fire Inc.
Streets Of Fire-Tonight Is What It Means To Be Young/Fire Inc.
Strider-Strider
Sunburst~我武者羅
Sunburst~我武者羅-OEOEO
Sunburst~我武者羅-Yamato Damashii
Sunstorm
Sweet Vein-Fourth Dimention's Door-Don't Roose Your Cool
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!-
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Against the Wind
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Alone
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--I Remember You
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Never Die
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Red Sky
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Street Lethal
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--The Damnation Game
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--The Spirit Carries On
Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--We’ll Burn the Sky
T&N-Slave to the Empire
T'BELL-REPLAY
T.T. QUICK-Metal of Honor
T.T. QUICK-Metal of Honor-Hell to Pay
T.T. QUICK-Metal of Honor-Metal of Honor
T.y.r. (Tonight You Rock)-All Comes down to You
TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-TMG I
TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-TMG I-Oh Japan - Our Time Is Now
TAK MATSUMOTO-Thousand Wave
TAK MATSUMOTO-Thousand Wave-SPAIN
TAK MATSUMOTO-Thousand Wave-Take Five
TAKARA-Blind in Paradise
TAKARA-Eternal Faith
TAKARA-Eternal Faith-Colors Fade
TAKARA-Eternal Faith-Fallen Angel

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St. Elmo's Fire-St. Elmo's Fire ★★★ (2016-12-28 20:44:00)

カルフォルニア出身の4人組が1986年にリリースした1st。シャープに切れ込んでくるギター、マイルドだがハイトーンが心地よい是イン・ラザーの抜けの良いハイトーン、派手に打ち鳴らされているドラミングと職人気質のベース、演奏レベルの高さは聴いていて安心出来ますが、個性不足とも言えるデジャブ感が少々鼻につくのが難点。とは言えツボを押さえた楽曲とアレンジは真っ向勝負を賭けており、その清い姿勢は十二分に評価出来ますね。適度な疾走感とメタリックな質感を残した音楽性は、実にイキイキとしており、小気味よさとドライブ感の心地よさも手伝い、ついつい手が伸びる一品ですね。
王道を駆け抜けるバンドのメタルサイドを代表する『Breaking Out』の持つ普遍的な魅力は、類型的なスタイルであれどグッときますね。好きなんだよなぁこの手のストレートな疾走ナンバーはねぇ。

Stainless Steel-In Your Back ★★★ (2023-03-25 21:47:48)

ツインギター5人組によるジャーマンメタルバンドが1985年にリリースした1st。先人達からの影響下にあるストレートなメタルソングは、奇をてらわないだけに、その筋のマニアならば安心して身を任せる事が出来るでしょう。
音質は良くないが剛毅に打ち鳴らされるヘヴィメタルサウンド、そして欧州由来の泣かせのメロディも飛び出し、ドが付くヘヴィメタルをやり切っている。小気味よく展開するのも流れて気に良いのだが、正直デジャブ感は否めない、コンパクトな楽曲でも顕著に感じるのだから、人によってはかなり評価を分けるだろう。
デビュー作、故に起こる行きすぎた模倣、これもメタル愛と捉えられるか?個人的には、こういうスタイルを否定できません、好きなメタルを詰め込んでいるので許せるんですよね。
潔癖な方にはすすめませんが、80年代ならではの普遍的メタルサウンド、細かい事を気にせずにワカチコワカチコ楽し
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Star Fighter-Metal Hero ★★★ (2020-07-19 19:54:21)

全ての楽器を担当するスティーブ・ヘイズとヴォーカルのロス・パーシーの二人によるメタルプロジェクトいよるデビューアルバム・出している音が渋い、メイデン+JPを隠し味に、スコーピオンズ風味で大胆に味付け、ロスの歌い回しもクラウス・マイネを彷彿とさせる場面もあったりと、古き良きメロディアスHM/HRサウンドが大好きな人にはたまらない音楽性を貫いています。

オーストラリア出身のシンガーと(訛りなんてわかりません)アメリカ人の二人とは思えない情緒のある音楽性、それでいてベッタリとしないのは、出身国のおかげということか、このポップ過ぎず、メタリック過ぎない、メランコリックなダークテイストも加味させたサウンドは、スコーピオンズとの類似性も高く、絶妙なバランス感覚を持ち合わせている。それはメロウな旋律に絡む歌声も音楽性と合致、クドクならぬよう絶妙に回避している。こういったところにも影響の強
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Stash-A Matter of Time ★★★ (2016-01-30 14:07:53)

マニアご用達ギリシャの『No Remorse Records』から2015年にリリースされたオランダ産のメロディアスHM/HRバンドが苦節30年にしてリリースした1st。甘美な陶酔感を誘発するフックに富んだ極上のメロディ、ハードなテイストを失わない力強さ、折り目の正しい真っ当なアレンジとダイナミックな演奏はHM/HRサウンドの醍醐味を確実に伝えるもの、キャッチーさも併せ持つポップフィーリングとブルージーさと英国的なニュアンスを隠し味に見事に昇華させたスタイルはメロディ派のハートを掴んでは離さないクオリティを誇示しているでしょうね。この手の音楽性は唄が命、憂いを含んだ旋律を見事に歌いこなすマイルドで伸びやかな歌声にウットリとさせられるでしょうね。程良く切れ込んでくるハードなギターも職人技を発揮、硬軟入り混じったスタイルをバランスよく指揮しているように感じます。躍動する哀愁に満ちたしなやかメ
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Stealer-Stealer ★★★ (2022-11-15 13:25:18)

アルバム一枚で消えた幻のアメリカンハードロックバンドの1st。音楽性としてはAOR調の落ち着いたスタイルが基調となっているが、オープニングナンバーは些か狙いに言ったパワーポップ路線であり、正直、個人的にはもうちょい落ち着いてと言いたくなるのだが、
しかしメロディックかつ大衆性を味方につけた2曲目のE.S.Pで評価も一変、哀愁のあるメロディと洗練度、その絶妙なポップセンスを操り、売れてやるぞと言う気概をビンビンに感じます。所謂ブルージーな③はバドカンから灰汁を取り除いたようなすっきり感を持ち込み、④以降もフォリナー風ありラバーボーイ風ありとメインストリーム寄りのスタイルを築いている。
その売れ線になりすぎず、だからといってアーティスティックな感性やハードロックスタイルで押し切る分けではないので、少々刺激は薄めである。その中途半端さがイマイチ跳ねなかったのか?MCAとの契約は今作
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Steel Crown-Sunset Warriors ★★★ (2020-01-28 14:05:18)

図画工作2の少年が一生懸命頑張って、北斗の拳の世界観でも描きたかったのか?このジャケをチョイスした奴のセンスに一周回って脱帽するのだが、初めて見たときは、おい冗談だろと心で呟きひっそりと棚に戻しました。
後年、あれがイタリアンメタル市場におして、名を残す名盤と教わったときは驚いたのだが、2009年にEPとのカップリングで復活。多くのクサレマニアを歓喜させた出来事でしたね。

音楽性はNWOBHMの影響も強い正攻法で迫る正統派サウンドを披露。音質のぬるま湯感など、ものともしない熱量があるのだが、そこまで辿り着けるかが重要でしょうね。攻撃性と泣かせの叙情パートの配置もうまく、力技で押し切らない構成は見事。少々歌い切れていない印象を与えるシンガーもカチッとハマればバンドの魅力も倍増と、磨けば光るポテンシャルを感じさせるバンドでした。
このバンド、ヴォーカルのヨーコ・デ・
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Steel Crown-Sunset Warriors-When a Woman Calls ★★★ (2020-01-28 14:08:06)

甘い声で歌っていますね
英国的なリフワークと欧州型のロマンティックなメロディ
なんか懐かしいです
そして日本的な匂いもしますね
ギターも印象的なフレーズを奏でていますよ
硬軟交えたギターワークは実にカッコいいです

Steele-Tricks up My Sleeve ★★★ (2016-07-19 21:19:27)

オリジナルは1996年に国内のみでリリースしたUS産のメロディアスHM/HRバンドの1st。話題になったのは今作でドラムを叩くのが鳴り物入りで全米デビューを果たすEZOのドラマー、アンセムやラウドネス、浜田麻里などたぎにわたって活動した本間 大嗣が参加している事で知られる一枚。作風はUS産らしい爽快なメロディと歌を中心とした作りだが時代が時代だけにダークな面もしっかりフォロー、ギターもヘヴィにチューニングされており、コマーシャル性の高い分厚いコーラスを重ねた歌とバックの重さを残した演奏は、微妙なかみ合わせかもしれませんが、多彩なポップセンスとカラフルさが程良く弾け、ポピュリズム溢れる音楽性となり昇華されております。思いのほかギターオリエンテッドな作風にもなっているし、デカイ会場が似合うサウンドは聴いていて心地よい。即効性の高いキラーチューンのオープニングナンバー『Tricks Up My
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Stingray(JAPAN)-Rain ★★ (2022-01-15 18:04:28)

このバンドの登録もあったし、このアルバムをコメントした記憶がありありなんだけどなぁ…バンド自体が消えていたんだよねぇ
ウーン、チェリーボーンからの譲二ショックである。
気を取り直して再投稿をしますかね。

キングレコードはNexusから1985年にリリースされた1st。いかにも日本人らしいスクラップ&ビルドを展開、影響を受けたのアーティストからのエッセンスを巧みに取り込みニューミュージックなロックサウンドを展開。非常に聴きやすい歌謡テイストのあるロックサウンドを聴かせてくれます。少女漫画チックな歌詞の世界もなんとも言えないドリーミングな世界観を魅せ、このバンドの独自性を高めているように感じるが、日本のプログレバンドはこんな感じだったかも知れない。
インストから続くのはマイケル・ジャクソンが踊り出しそうなビートの強いナンバー、その後もグッとロックな滾りを感じず
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Stormtrooper-Armies of the Night ★★★ (2013-08-29 15:02:14)

US産パワー/スピードHM/HRマニアなら思わず手が出る1985年リリースの5曲入りEPにリミックス違いとデモ音源をプラスしてフルアルバムとなり世に出回っている今作ですが、けたたましいパワフルなドラミングとアッパーな楽曲を激しくも劇的に彩るツインギターが刺激的なサウンドに仕上げ、これまたアグレッシブなボーカルが堂々とフロントを飾り所狭しと音圧が駆け回り聞き手をねじ伏せていきます。音質や垢抜けなさにマイナー臭が漂いお約束のB級感も満載ですが、アルバムジャケットの戦士がモンスターと戦うモノクロの絵そのままな世界観がオープニングから導き出すドラマ性の高さとメタル度濃厚な世界観は見事で聞き手を勇猛果敢に鼓舞していきます。懐かしいゴリゴリのパワフルな剛球US産メタルを聴き、多様性を飲み込み狭いようで広い昨今のメタルトレンドを前に、やっぱり俺はこれなんだなと思いました。肩の力を抜きたくとも許してくれ
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Stormtrooper-Armies of the Night-Armies of the Night ★★★ (2013-08-29 15:07:15)

騒々しいドラミング
バキバキゴリゴリと激しいリフワーク
ヒステリック気味のパワフルヴォイス
欧州産とも違う湿り過ぎないサウンドがUSパワーメタルの肝
ガッツ溢れる攻撃性が好きです

Stormtrooper-Armies of the Night-Search and Destroy ★★★ (2013-08-29 15:13:13)

重厚でラフだが軽快なアメリカンロック風
しかしやかましいサウンドがそれを許さず
豪快に暴れ倒します

Stormtrooper-Armies of the Night-Steamroller ★★★ (2013-08-29 15:10:01)

重量感たっぷりの疾走ナンバー
サビでは一緒にタイトルを連呼したくなりますね
パワフルな演奏と派手目のソロが懐かしい

Stormtrooper-Armies of the Night-The Beast Within ★★★ (2013-08-29 15:17:07)

テンションも高めなパワフルヴォイス
テンポアップしてからのけたたましい鳴りはバンドの肝
キンキンと鳴り響くメタルサウンドに思いをはせますね

Stormwing-Stormwing ★★ (2017-07-01 15:43:10)

国内盤はテイチクレコードでしたね。フィンランド出身の5人組が1994年にリリースした記念すべき1st。北欧ならではの美旋律を散りばめつつ、ハードなテイストをねじ込み、ドライな風を送ると言うバランス感覚も上々なメロディックサウンドを披露。これといったテクニックは持ち合わせていないが、皆が一丸となり作り上げた音楽性にブレは無く、楽曲の面白さと言うよりは安定感で勝負。その分、個性も薄くありがちなスタイルだし歌い手のピッチの甘さも気になる所で、ライブでちゃんと歌えるのかと心配になるのですが、厚みのあるコーラスワークを従え、補完しているのがニクいアイツですね。
甘く軽やかな北欧ならではの美旋律、変化球とコントロールを活かした軟投派のような緩急を効かした楽曲は、表情豊かで飽きさせない工夫を凝らしていますね。スピーディーなナンバーは無いと物足りない方や、ノリが良ければ毎度お馴染みでも気にならない
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Stos-Stos ★★★ (2023-09-14 20:35:56)

女性シンガー、イレーナ・ボル擁するポーランド産スピード/スラッシュメタルバンドの1st。ちなみにドラマーが旦那さんです。1989年にリリースされた一品ですが、これが欧州風味満点のスピードサウンド、そこにポーランド語の語感が個性を誘発、東欧的癖は少なめだが、マイナーサウンドの放つ暗さが過激なサウンドをもってかき鳴らされている。その独自性と諸先輩方の影響を巧みに盛り込み構築、女性シンガーという、当時としてはレア度の高い存在感とも相まって独自のサウンドへと昇華されてたように聞こえるのがポイント。
とは言え、メリハリのない楽曲というのか音圧やビート感に工夫が足りない、歌メロも似たり寄ったりとアラも目立つのだが、勢いで押し切れるだけの圧はまだない。
そこがデビュー作であり、実は、このアルバムを世に出した頃には解散していたという事実に驚く。2008年にMetal Mindから大量のボート
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Stranger in the City ★★★ (2012-06-03 02:43:46)

ストレートなアレンジが聞いています
王道を行くUS産叙情派メタルナンバー

Streets Of Fire-Nowhere Fast/Fire Inc. ★★★ (2014-07-27 14:24:15)

ダイアン・レインがクルクル踊りまくってます
バックメンバーのリーゼントも眩しい
曲よりもそっちが頭をよぎる
打ち込み具合も懐かしいオリジナルよりもダンサンブルに仕上げています

Streets Of Fire-Tonight Is What It Means To Be Young/Fire Inc. ★★★ (2014-07-27 14:22:09)

映画「ストリート・オブ・ファイヤー」でダイアン・レインが歌っていると思ったら吹き替えだと知りショックを受けた事を思い出しますね。
日本でも杉浦幸主演(河合その子の彼氏役でトレンディ俳優時代の竹内力が出ていますよ)のトンデモない設定の大映青春ドラマ「ヤヌスの鏡」の主題歌としてカヴァーされました。ドラマティックな一曲です。
ヒットメイカー、ジム・スタインマンが世に出した名曲の一つですね。

Strider-Strider ★★ (2019-06-23 19:25:42)

知る人ぞ知る凄腕ギタリスト、ジャック・スターが1991年にそれまでの活動拠点だったバンドBURNING STARRを一旦止め、動き出したのが、このバンドになります。シンガーもマイク・ティレリだったりと、音楽性の変換の為にバンド名を変えたと推察出来るのだが、やはり動き出した時代の匂いを嗅ぎ取ったジャックが手を打ったのがメロディアスなハードサウンド。ある意味、パワーメタル版のJOURNEYとも言えるようなスタイルへと舵を切った為に、こちらの戸惑いはハンパないのだが、時折ねじ込んでくる強引なプレイなどにジャック・スターの隠せない出自も顔を出したりと、成りきれていないのが面白い。そんな中で一際、このサウンドに貢献しているのはシンガーのマイク、余裕のあるトーンを駆使し魅了。柔軟な歌い回しでアメリカンなメロディアスロックサウンドと対峙しています。

やっぱ歌モンでもエレキがガツーンときて
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Sunburst~我武者羅 ★★ (2022-02-09 20:01:31)

SUNBURST~我武者羅というサブタイトルも付いたラウドネスの最新作は予想外の2枚組、最近ベテラン勢がやりがちなスタイルに一抹の不安も覚えるが、これが予想外の形で裏切ってきました。
前作は欧州のレーベルの意向もあったのか随分とワールドワイド仕様に傾いており、ある意味、最も灰汁の薄いアルバムだった。もう少しラウドネス的なアプローチもあった方がとは思うが、スッキリとまとめた印象が強い。今作はそんな前作の揺れ戻しなのか正に日本のメタルになっている。日本語詞になっているからだけではない、曲調そのものに日本を落とし込み随分とジャパネスクメタルへと回帰している。
日本と言わずにニッポンと言いたくなる、ニッポン人による大和魂沸き立つニッポンメタルの感性である。
とくにB面は、そのエッセンスが強く昭和の匂いがプンプン漂う音楽性を踏襲、ラストソングなど70年代フォークである。今回のアル
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Sunburst~我武者羅-OEOEO ★★★ (2022-07-30 16:46:26)

お遊び心も過ぎるぶっ飛んだ歌詞も曲調もジャパネスクメタルであろう
日本人によるニッポンのメタル
これがあらゆる制約から解放されたベテランの自然体という事なのかな?

Sunburst~我武者羅-Yamato Damashii ★★★ (2023-01-11 16:07:12)

ラウドネスらしいキメもあるが
それ以上に自由なマインドを感じさせる
なにか吹っ切った印象を受けましたね
こういう歌詞を採用したのも驚きでした
最初はベタな一曲だとおもったが
聞き込むと新しい発見がある
制約を取り払いつつもらしさを失わなかったのは昔気質のファンから支持されるだろう

Sunstorm ★★★ (2016-05-13 12:57:53)

ジム・ピートリックなど外部ライターとの曲作や自身がため込んだAOR調のHM/HRを中心に作り上げた2006年リリースの一枚。彼が求められる音楽性と得意分野で自身の才覚を遺憾なく発揮、手練手管のメンバーを従え良質な楽曲を磨き上げる作業を見事にこなしており、メロディックなサウンドがお好みの方ならグッとくること間違いなしの名盤です。レーベルもFrontiersだからね、外しは掴ませないでしょう。繊細で優美なメロディ、そして軟弱にさせないロックなしなやかも光輝き、ジョーのソウルフルな歌声が全てを包み込んでいますね。刺激は薄いが安心、安定のクオリティとブランド力に目を細めますね。

Sweet Vein-Fourth Dimention's Door-Don't Roose Your Cool ★★★ (2021-07-29 20:34:40)

ジャパニーズロックな空気が丁度いい塩梅です
これ以上でも少なくてもダメなんですよね
センちゃんの唄もイキイキしていますよ

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!- ★★★ (2018-11-18 11:41:11)

個人的にはガルネリウスにハマらなかった事もあり、毎回楽しみなシリーズだったが中々食指が伸びなかった。何と言ってもガルネリウスでもカヴァーアルバムを出していたし、聴いた事がない曲も3曲あり、さらには小野正利先生が5曲も歌ったりとガルネリウス感がハンパなく、ずっと二の足を踏んでいました。
しかし坂本英三フリークとしては、彼が参加するアルバムを聴かないと言う不義理は出来ませんので迷わず購入。オープニングから坂本英三が魂の籠った不器用な歌声で魅了と、STAND PROUD!シリーズの名に相応しいアルバムに仕上がっています。

主役たるSYUの選曲も無難なもが多く、自身のバンドで行っているカヴァー大会との差別化を図っている。むこうはマニアックな選曲でファンを泣かせていますからね。歌心のあるプレイは勿論だがワウを噛ませた泣きのギターから、ペトルーシのフレーズを重視しつつも流麗に弾き
…続き

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Against the Wind ★★ (2018-11-18 11:10:39)

小野先生の歌が素晴らしい
本家よりも歌いきれている感じが凄いよね
ガルネリウスチームによるカヴァー
いろいろとねじ込んでいるが無難な選曲だった

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Alone ★★★ (2018-11-18 11:08:24)

ギターアルバムにHEARTのバラードを選曲とは以外です
ソロでは歌心のあるプレイで魅了
絶妙な弾き回しで感動を運んできます
歌入れのAKANE LIVがガイドヴォーカルみたいなのがチョイと残念
歌い慣れていない感じが強い
それでもTV東京カラオケ選手権では味わえない臨場感が素晴らしい
なんだかんだ言って一番好きなカヴァーだったりする

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--I Remember You ★★★ (2018-11-18 11:16:44)

アメリカンロックバラードを2曲も収録とは驚きです
小野先生は何を歌っても上手い
オリジナルもかなり高いキーを歌っているのでベストな選出でしょう
そしてオリジナルを超えるギタープレイが感動を運んできます
ただオマケ感が漂う選曲だった

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Never Die ★★★ (2018-11-18 11:01:13)

イントロのギターがイイですね
いきなり突っ込んできたら単なるコピー大会になるからね
インギーとSyuの違いを楽しめる一曲
やはり並のギタリストではない
バックを固めるメンツも堅実だ
そして小野正利の歌声もベストでしょう

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Red Sky ★★★ (2018-11-18 11:14:40)

剛球一直線な坂本英三流の色気とパワーヴォイスがステキだ
魂が籠っている渾身の歌でしょう
トーン一発に拘るマイケルギターもたまらん
拘りの好カヴァーだ
口うるさいマイケルファンを黙らせるだけの魅力に溢れている
リズム隊も堅実だよ

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--Street Lethal ★★★ (2018-11-18 10:53:39)

オリジナルもドラムの勢いが凄いのだが
ここでも完全に推進力となり牽引している
バカテク軍団によるスリリングなカヴァー
坂本英三は力が入り過ぎた(笑)
その不器用さが坂本英三なんだろう
粒だった上品なギターを弾く男だよ

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--The Damnation Game ★★★ (2018-11-18 10:56:50)

凍てついたメロディックメタルに切れ込むNOVのカミソリシャウト
無理無駄のないタイトな演奏は本家を凌ぐ出来栄えだ

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--The Spirit Carries On ★★★ (2018-11-18 11:20:39)

本家を聴き比べても遜色のない完コピ大会
拘りに抜いて渾身のプレイに頭が下がります
今のテクノロジーなら簡単に手直し可能
歌だって機材が勝手にピッチ調整までしてくれる
そんな時代に生身の人間がテクノロジーにあがない
プレイをするなんてね
聴いている側だって判別がつかないのに
そこに対するこだわりが凄い
そういう意味でも感動出来るハイライト的な一曲

Syu-CRYING STARS -STAND PROUD!--We’ll Burn the Sky ★★★ (2018-11-18 11:04:22)

イントロのエモーショナルなギター
そして小野先生の歌の入り方
何度聞いてもゾクゾクさせられるねぇ
情念たっぷりの初期スコピ節を完璧にリスペクト
本家に肉薄する渾身の一曲ですね
小野先生もギターも凄いんだよなぁ

T&N-Slave to the Empire ★★ (2019-03-03 11:02:10)

ドン・ドッケン抜きのドッケン組が揃ったバンドによる1st。ここでリードシンガーを務めるのはジェフ・ピルソン。DOKKENのカヴァー曲はゲストシンガーを迎え制作と、純然たる新譜としては、ややインパクトに欠けるのだが、往年のサウンドが現代に蘇った感は十分にある。あとはオリジナルとボートラ的な立ち位置のカヴァー曲の関連性をどう受け止めるかで評価も分かれるでしょう。
個人的には少々、DOKKENに頼りすぎ感が無きにしも非ずで、イマイチ素直に入ってこないのだが、オープニングから気合の入ったDOKKEN風味満点のメロディアスHM/HRナンバーを聴かされると、否応なしに身体が勝手に動き出し熱くなります。
まぁ、それは懐かしさによるところが大きいのですが…ね。
昔から、曲作りは勿論、多くのアイデアを寄せていたジェフ・ピルソンの存在は大きい。そしてジョージのギターは、今の自分を明確に打ち
…続き

T'BELL-REPLAY ★★★ (2019-01-18 14:30:07)

フックに富んだメロディは、どれもが爽快感たっぷり。そのあまりにも健康優良児なサウンドプロダクションと嫌みのなさは、ハードなものを主食とする方には喰い足りない面はあれど、爽快感の中にチョイと足しの哀愁は、日本人の琴線に触れる叙情性が高いだろう。歌い手も個性のない普通のシンガーだ。サウンドも癖がなく色んな意味で普通なのだが、哀愁とポップ性を巧みに織り交ぜた歌モノサウンドは、一点の曇りもない青空のような爽快感があり、そこに泣かせのメロディを曲毎に配合成分を変え展開させるから飽きがこない。気がつけば洗練された美旋律の数々に身も心も奪われます。
体調の悪い時は、甘過ぎて聴けなーいとハズキルーペの渡辺謙ばりの大声で叫ぶのですが、タイトルトラックの④辺りまで聴き進めたら、舘ひろしばりに色つきのハズキルーペを掛けながら、T'BELLサウンドにやられるぜと魅了されていますね。胸キュン哀メロナンバーの
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T.T. QUICK-Metal of Honor ★★★ (2011-02-27 03:55:36)

初めて聴いた時の印象は「新人なのに落ち着いたバンドだなぁ」でした
楽曲に負けないパワフルな喉を披露してくれていますが余り熱心に当時は聴きませんでした、90年代に入り寂しさを紛らわせる為に再度手に取り印象がガラリと変わりましたね。タフな歌声、豪快なグルーブを叩き出すリズムに、どんぶり飯に好きな具材を乗せて食いやがれ勝手丼よろしくな気前の良さを感じます、ただ単に力で押し切るのではない繊細さもあり、味に深みを感じさせてくれるのです。気骨のある男前な音に当時は気づけなかった自分が恥ずかしかったです、パワーメタル一直線、硬派な正統派US産HM/HRに興味のある方は是非とも聴いてほしいですね。ACCEPTファンも楽しめます。哀愁のパワーバラード⑦は名曲です

T.T. QUICK-Metal of Honor-Hell to Pay ★★★ (2011-02-27 03:59:54)

出だしの歌い方は卑怯ですね
哀愁たっぷりな男前さに石原裕次郎が波止場でタバコをくゆらせます
この繊細さとメタルなノリはそう簡単には出せません
カッコいいですね
ギターも泣かせますよ

T.T. QUICK-Metal of Honor-Metal of Honor ★★★ (2011-02-27 04:04:48)

アルバムのオープニングナンバー
グイグイとパワフルにリズムが突き進みます
シンプルさがカッコいいです

T.y.r. (Tonight You Rock)-All Comes down to You ★★★ (2019-08-14 15:25:09)

メジャーデビューを飾る事無く消えたUS産のグラム系バンド。所謂ヘアメタルと揶揄されるジャンルに属するのだが、ここで聴けるサウンドは、華やかさを残しつつも硬派でソリッドなハードサウンドを披露。レコーディング時期が1987年と言う事なのだが、DOKKENあたりの影響下になる正統派スタイルは、これもアメリカの良心とも言える堅実なスタイルを保持。ギターも巧者、華やかさを際立たせるテクニカルな演奏も見事にキマっているし、歌い手も伸びやか声質で応戦、リズム隊は、軽めのミックスの為に良さを殺されているが堅実だ。理論性然とした演奏と楽曲、その両面を皆が理解し転がしている。軽薄さを感じさせないシリアスさが耳を惹きますね。
その反面、キメ手に欠けるとみなされたのかも知れませんが、この手の良質な無名バンドもアメリカには沢山いるんだろうなぁと考えると、USシーンの底力を魅せられましたね。沸々と燃え盛る青白
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TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-TMG I ★★★ (2021-10-02 16:41:49)

個人的に、松本孝弘さんは生粋のメタルギタリストだと思っている。従って稲葉浩志さんとのロックデュオに対する思い入れはゼロなのだが、(あの二人が揃っているのにいつまで売れる曲をやっているのだろう?今ではファンの為のバンドになりつつある)エリック・マーティンとジャック・ブレイズ、ブライアン・テッシーにシンディ・ブラックマンと名うてのミュージシャンを従え完全無欠のロックアルバムを制作している。
とにかく、松本のギターは自由奔放に弾いている。彼特有のトーンを操りダイナミックに弾く姿は頼もしい限り、売れたが故にパクリ云々で非難される彼だが、ここで披露するコンポーザーとしての手腕、和風のメロディも嫌味なく溶け込み日本人にしか出来ないロックを披露している。
ダイナミックなハードサウンドとエリック・マーティンのソウルフルな歌声の相性も抜群、当然、稲葉さんが唄っても様になるような曲も満載であり、
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TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-TMG I-Oh Japan - Our Time Is Now ★★★ (2021-10-02 16:44:57)

シンプルに良い曲ですねぇ
日本人ならではのワビサビも狙い過ぎですが
こういう作風のアルバムになるぞと言う意味では大きいです
アメリカではリリースされたか分かりませんが
一応はフロンティアレーベルが海外配給したのでヨーロッパではリリースされたのでしょう?
向こうの評価を聴いてみたいものです

TAK MATSUMOTO-Thousand Wave ★★★ (2014-06-23 16:05:18)

スタジオミュージシャン?としてデビュー当時から注目はされていたギタリスト、松本孝弘の記念すべき1stソロ。一聴して分かる樋口のラウドドラミング、TMでのお仕事仲間の西村聡や小室哲哉本人、盟友増田隆信などが参加、主役である松本を盛り立てていますね。ギタリストのソロですからね、フュージョン系の味付けも施されており、それまでの経歴も含め多彩な楽曲をHM/HRに集約し披露。上手い演奏と巧みな技がぶつかり合うバトルに興味津々、メタル界の中でも名の売れた先輩ギタリストたちに追いつき追い越せの野心溢れる彼が持ち合わせるテクニックをふんだんに盛り込んだ充実の一枚です。のちにTM時代の素養を活かし自身のルーツとデジタル小室流ディスコサウンドを取り込んだ打ち込みロックで空前絶後の大成功者となるのですが、ここで聴ける若さと心を打つテクニカルなプレイの数々が色あせる事はありませんね。

TAK MATSUMOTO-Thousand Wave-SPAIN ★★★ (2014-06-23 16:08:57)

入魂の一曲
凄いアレンジと野心が凄い
ギタリストのソロアルバムだね

TAK MATSUMOTO-Thousand Wave-Take Five ★★★ (2014-06-23 16:07:32)

面白いアレンジです
背伸びした感もありますが
聴いても弾いても面白い一曲

TAKARA-Blind in Paradise ★★★ (2014-03-01 21:06:33)

ニール・グラスキー率いる叙情派US産HM/HRバンドの3rd。シンガーは勿論ジェフ・スコットソート。今まで同様期待通りのメロディを生かした安心の一枚。時代錯誤といわれようが1998年にこのサウンドを提示してくれる気概に胸を打たれましたね。欧州産とは違う哀愁が全編を支配しておりポップセンスも巧みに散りばめ大衆性をアピール、もう少しエッジの効いた音作りを施してくれればよいのですが、この軽さが毎回気になるかなぁ。もはや円熟味を増したジェフの歌声との相性も抜群なニールのギター、曲作りの巧さを生かしたアレンジがツボを心得ており程よくヘヴィでキャッチーなメロディアスサウンドに安心して身を任せていけます。歌の上手い正統派の一枚をお探しの方は手にしてみる価値は大いにありますよ

TAKARA-Eternal Faith ★★ (2008-09-28 19:54:00)

ジェフ・スコット・ソートがプロデュース兼ボーカルとして全面的に参加した
US産の叙情派HM/HRバンドの1993年リリースの1st
適度にヘヴィでエッジの効いたサウンドと良質なメロディが聴ける正統派と呼ぶに相応しいアルバムです
この手の曲を歌わしたら右に出るものはいないと言える程のパフォーマンスを披露したジェフも素晴らしいがギターのニール・グラスキーのツボを押さえたプレイも素晴らしく両者の特性が合致し良質なメロディアスハードロックバンドへと昇華している
メロディアスなサウンドに目がない方なら聴いて損はないかと思います
個人的にはライナーを手がけている広瀬氏のコメントに目頭が熱くなりました
正統派冬の時代はますます厳しくなっていますからねぇ

TAKARA-Eternal Faith-Colors Fade ★★★ (2009-03-30 01:38:38)

お約束感は否めないが美しいハーモニーを生かした泣きのバラード。当時は良く聴いたなぁ。ジェフの野太い声がロックしています

TAKARA-Eternal Faith-Fallen Angel ★★★ (2009-03-30 01:37:13)

地味だが個人的には大好きですね
このサビメロに胸キュンです
哀愁とソウルフル躍動感に満ち溢れた哀愁のメロディアスハード
懐かしい音色のキーボードソロそしてギターソロの流れも好きですね。エンディングまで聞き逃せませんよ


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