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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 10401-10450
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TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On
TANK-Honour & Blood-Too Tired to Wait for Love
TANK-Honour & Blood-When All Hell Freezes Over
TANK-Power of the Hunter
TANK-Power of the Hunter-Power of the Hunter
TANK-Power of the Hunter-Red Skull Rock
TANK-Power of the Hunter-T. A. N. K.
TANK-Power of the Hunter-Walking Barefoot Over Glass
TANK-Re-Ignition
TANK-Sturmpanzer
TANK-Tank
TANK-Tank-(The Hell They Must) Suffer
TANK-Tank-Lost
TANK-Tank-March On, Sons of Nippon
TANK-Tank-None but the Brave
TANK-Tank-Reign of Thunder
TANK-Tank-The Enemy Below
TANK-Tank-With Your Life
TANK-This Means War
TANK-This Means War-Echoes of a Distant Battle
TANK-This Means War-Hot Lead Cold Steel
TANK-This Means War-Just Like Something From Hell
TANK-This Means War-Laughing in the Face of Death
TANK-This Means War-This Means War
TANK-Valley of Tears
TANK-War Machine
TANK-War Machine-After All
TANK-War Machine-Great Expectations
TANK-War Machine-Judgement Day
TANK-War Machine-Phoenix Rising
TANK-War Machine-The Last Laugh
TANK-War Nation
TANK-War Nation-Don't Dream in the Dark
TANK-War Nation-Dreamer
TANK-War Nation-Grace of God
TANK-War Nation-Hammer and Nails
TANK-War Nation-Hard Road
TANK-War Nation-Justice for All
TANK-War Nation-Song of the Dead
TANK-War Nation-State of the Union
TANK-War Nation-War Nation
TANK-War Nation-Wings of Heaven
TANKARD-Chemical Invasion
TANKARD-Chemical Invasion-Total Addiction
TANKARD-Stone Cold Sober
TANKARD-The Meaning of Life
TANKARD-The Tankard-Minds on the Moon
TANKARD-Zombie Attack
TANKARD-Zombie Attack-(Empty) Tankard
TANKARD-Zombie Attack-Acid Death

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TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On ★★★ (2011-01-02 19:00:04)

アルバムのオープニングを飾る
ドラマティックな大作ナンバー
静寂を破って突進する重量感に悶絶です
哀愁溢れるメロディを甘口にならずにぶった切るスタイル
この曲の良さを分からない人とは仲良くなれないよなぁ
男気溢れる泣きの叙情派パワーメタルサウンドに殺られてください
一代ドラマを繰り広げる名演に脱帽です

TANK-Honour & Blood-Too Tired to Wait for Love ★★★ (2011-01-02 19:02:44)

キャッチーなサビメロが新鮮ですね
シンプルな構成も見事
やはり決めてはパワフルさと哀愁のさじ加減ですね

TANK-Honour & Blood-When All Hell Freezes Over ★★★ (2011-01-02 18:54:52)

咽ぶ泣く哀愁と地を這う強靭なリズムプレイが見事に融合するアルバムの二曲目
ギターソロの入り方が好きですね

TANK-Power of the Hunter ★★★ (2011-11-03 11:59:25)

TANKの魅力とは強烈に武骨なメロディを男臭さ前回の哀愁で纏め上げる様にあると思っている。もちろんリフワークも素晴らしくどの曲でも印象的なリフを刻んでいます。今一つ評価の低いアルバムですが1stまでの爆裂感よりも伝統的なHM/HR色が強く渋みが増しています。整合感が増したとはいえ仄かな哀愁の練り具合はハンパなく⑨⑩のタンク印前回の咽び泣き疾走ナンバーを連続で聞かされれば充分満足できるでしょう。不器用な男達です、ヤサグレ感満載、素浪人臭全開、洗練度皆無、名盤「HONOUR AND BLOOD」 に向けて確実に上り詰めていると思います

TANK-Power of the Hunter-Power of the Hunter ★★★ (2011-11-03 12:04:30)

初期の色合いの濃いパンキッシュな疾走ナンバー
爆裂感と言いTANK印全開です

TANK-Power of the Hunter-Red Skull Rock ★★★ (2011-11-03 12:06:13)

爆裂するTANKサウンドを象徴するナンバー
焦がれますね
バカスカ喧しいわ

TANK-Power of the Hunter-T. A. N. K. ★★★ (2011-11-03 12:02:51)

ドッカンドカンと傍若無人に走り回ります

パンキッシュに炸裂するインストナンバー

TANK-Power of the Hunter-Walking Barefoot Over Glass ★★★ (2011-11-03 12:09:02)

荒々しさと哀愁具合がたまりませ
アルバムのオープニングナンバー
適度なグルーブ感も丁度良いですね

TANK-Re-Ignition ★★ (2019-05-04 14:16:08)

大人の事情によりTANKというバンドは空中分解してしまった。現在はアルジー・ワードのソロプロジェクト的なTANKと、こちらのミック・エヴァンス&クリス・タッカーのコンビによるTANKが存在する。

最初はドゥギー・ホワイトを、次はZPサートと歌えるシンガーを迎えアルバムをリリース。そして今回のセルフリメイク作で歌うのはPink Cream 69などで知られる、こちらも歌えるシンガー、デヴィット・リーダマンである。
正直、彼がTANKに合うか合わないかはさておき、歌えるシンガーの加入は楽曲の持つ色艶を完全に別のモノへと変えている。このあたりの噛み合わせが大きな評価の分け目になりそうだ。
こうして過去の名曲群を違うシンガーで聴き、アルジーのヤサグレヴォイスがバンドの顔だった事が理解できた。そして、あの男の哀愁を背負い込んだ憂いもバンドの魅力だったと思う。そういう意味で
…続き

TANK-Sturmpanzer ★★ (2019-01-03 12:00:06)

アルジー・ワード一人で作り上げた、もう一つのタンク。ややこしい事この上ないのですが、アルジーの不器用な歌声が看板だっただけに、武骨なメタルサウンドに、この声が乗っかればTANKらしさも倍増だ。
全般的な詰めの甘さや、デモ音源的な手触りから抜け切れていないように感じるのだが、初期のパンクスピリットからNWOBHMを抜けた叙情派風味満点の時代までを網羅した作風は、アルジーファンなら大いに楽しめるでしょう。

1979年に勃発したNWOBHM、ことして40周年を迎えます。アルジーには、もう一度、華を咲かせて欲しいね

TANK-Tank ★★★ (2011-08-18 00:44:47)

洗練された作風とやさぐれ感が今作の魅力です
媚を売らない男の哀愁が発散しまくる硬派なサウンドにヤクザ映画を見終えたような心境を味わい肩で風を切りメンチを切りながらタバコの一分でもカッコよく燻らせようかと思います。メロディアスなツインギターの調べと不器用なアルジーのしわがれ声が程よく刺激を与えてくれますね。これだと言うリーダートラックが一曲でもあれば印象が変わったのでしょうが前作の流れを指示できる方なら存分に楽しめるでしょうね。

TANK-Tank-(The Hell They Must) Suffer ★★★ (2012-06-07 23:05:32)

キャッチーなタンク風の哀愁のメロディで染め上げています
この味わいが憎いですよね

TANK-Tank-Lost ★★ (2012-06-07 23:03:41)

アルジー・ワードの歌い方が今までと違いますね
メロディをしっかりと歌い上げています
こんな曲をやるとは今アルバムの間口の広さを物語りますね

TANK-Tank-March On, Sons of Nippon ★★ (2012-06-07 22:55:09)

ニッポンと歌っていますね
埃っぽい彼らならではの渋みを感じさせる
ハードブギーな一曲

TANK-Tank-None but the Brave ★★★ (2012-06-07 22:59:15)

メロディアスなミドルナンバー
しっとりと聞かせてくれますね

TANK-Tank-Reign of Thunder ★★★ (2012-06-07 22:52:43)

SE風のイントロからお得意の疾走ナンバーへ
この漢メタルな男泣きの哀愁が彼らの魅力

TANK-Tank-The Enemy Below ★★★ (2012-06-07 23:00:57)

カッコいいギターリフが耳を惹きます
メロディを大切にするアレンジが今作を象徴していますね

TANK-Tank-With Your Life ★★★ (2012-06-07 22:57:34)

憂いだね
湿っているわ
しわがれ声がまたいいのですよ
渋いわ
憂いだよ

TANK-This Means War ★★★ (2012-06-07 23:18:32)

第一印象は世紀の名盤「HONOUR AND BLOOD」の前哨戦とも言うべきメロディに拘りをもった作風が新境地を開いたと強く印象付けました。①なんて今後の彼らを示すメロディアスな名曲ですよね(フィルの入り方が好き)ミック・タッカーの加入によりツインギター編成になったのが音楽性の幅を広げたのでしょうかキーボードも巧みに取り入れ格段にレベルUPを遂げています。漢メタルサウンドが奏でる荒々しい世界観と彼らにしか表現できない哀愁が高次元で絡み合い独自のスタイルを築いている。まさに映画「男たちの挽歌」や「インフェナルアフェア」のようなヤクザな生き様が映し出されていますね。哀愁のメロディを大切にしながらも荒々しい男臭さを失わない剛毅なHM/HRサウンドが確立された名盤です 

TANK-This Means War-Echoes of a Distant Battle ★★ (2012-06-08 14:49:13)

アルジー・ワードの濁声が
埃っぽい曲調に合っていますね
シンプルな構成も好きです
懐かしい時代を感じさせますね

TANK-This Means War-Hot Lead Cold Steel ★★ (2012-06-08 14:40:48)

ギターソロがカッコいいね
シンプルだがタイトなビートが効いています

TANK-This Means War-Just Like Something From Hell ★★★ (2011-11-04 04:03:26)

イントロに驚かされ
今までの暴走感とは違う
しわがれた濁声が醸し出す
哀愁のメロディがグッと聴き手を魅了しますね
サムライ漢メタルと呼ぶに相応しい名曲です

TANK-This Means War-Laughing in the Face of Death ★★ (2012-06-08 14:45:41)

タンクならではの疾走ナンバー
このドタバタ感がらしいですね

TANK-This Means War-This Means War ★★★ (2012-06-08 14:42:55)

HONOUR AND BLOODに通ずる哀愁の漢メタルナンバー
ガッツィーな様式美路線が良いのです

TANK-Valley of Tears ★★★ (2016-01-03 05:25:03)

新生タンクのフルアルバム第三弾。ポーランドのMetal Mind Productionsからのリリースには少し驚きましたが、新シンガーにドラゴンフォースのZPサートを迎え入れ、より正統性の強い哀愁のHM/HRサウンドは益々磨きが掛かりメロディ愛好家にはたまらんものがあるでしょう。インパクトも派手さもないが、哀愁度の高いツボを押さえたツインギターの旨味も盤石だし、堅実な作りだがメロウかつエッジの効いたブリティシュサウンドは安定のブランドとして聴けるし、マニアにとっては悶絶級の一品、今風の生っぽい音作りも功を奏しているのも好印象。個人的には前任のドゥギー・ホワイトはエモーショナルだが声質のマイルドさがTANKサウンドにおいて、やや深みに欠ける面があったので、こちらのシンガーの方が合っているでしょうね。彼の加入によって洗練度もアップ、そこに不器用な男の背中が語る憂いあるサウンドが、エエ感じでブ
…続き

TANK-War Machine ★★★ (2011-02-12 03:47:47)

行きつけのCDショップで陳列しているCDの帯びタタキに驚かされる新Voドゥギー・ホワイト?アルジー・ワードのクレジットなし…でTANK??個人的にはHONOUR&BLOODの頃から歌えるシンガーで聴いて見たいと言う思いもあり、即購入を決意!咽ぶ泣く男の哀愁漂うヤクザサウンドを支えたアルジーの歌声も捨てがたいがドゥギーのメロディックな歌唱に期待、イチゴ大福的な究極のミスマッチ感に興味津々、ある意味Vシネ格下げ感の恐れもありましたが普遍のTANKらしい哀愁と男気に引き寄せられましたね、ツインギターーが奏でるフレーズに一抹の不安も感じません、やるべきスタイルを頑なに守り通す気概に打ちのめされました、往年のファンも①③⑤⑦を聴けば安心するでしょう、個人的には新時代のオールドスクールサウンドに熱くなりましたTANKらしい強靭なリズムと哀愁のメロディ、疾走感とパワー溢れる鋼の英国サウンドに敬礼あるの
…続き

TANK-War Machine-After All ★★★ (2011-02-12 04:02:10)

柔軟なスタイルでアルバムに華を添えるドゥギーの歌声が映えます
哀愁のバラードナンバー
新メンバーだから表現出来る泣きの世界観が美しい

TANK-War Machine-Great Expectations ★★★ (2011-02-12 03:52:45)

このドライブ感に高揚します
らしい疾走感がたまりません
ドラムのリズムも疾走感を煽りますね

TANK-War Machine-Judgement Day ★★★ (2011-02-12 03:59:23)

咽び泣き突き進む哀愁のヘヴィメタルサウンド
TANKならではの力強さが印象的です
ドゥギーの歌声に違和感なし
期待度をMAXに引き上げるアルバムのオープニングナンバー

TANK-War Machine-Phoenix Rising ★★★ (2011-02-12 03:50:00)

哀愁のフレーズが切れ込んでくるイントロに悶絶
内包するパワーと哀愁のメロディ
男に哀愁漂うメタルサウンドにグッと来ます
彼等らしい名曲ですね

TANK-War Machine-The Last Laugh ★★★ (2011-02-12 03:54:56)

繰り出される哀愁のツインリード
ドゥギーホワイトの歌声も鮮烈な印象を残します
歌えるシンガーと哀愁のタンクサウンドの融合が見事に昇華されています
カッコいいなぁ

TANK-War Nation ★★★ (2012-11-17 14:36:22)

ハンパないヤサグレ感を醸し出す孤高のシンガー、アルジー・ワードのいないラインナップで2作続くとは…本気だったんでね。新生TANKサウンドの新作を再度聴くことになるとは思いませんでした。前作同様ある意味東映ヤクザ路線から北野武監督のヤクザもののように新しい男気MAXヤサグレ路線を推し進めた力作です。淡白な印象を与えるが朗々と歌い上げるドゥギー・ホワイトの歌唱が映えるバラード⑥なんて聴かされたらこの面子ならではの悲哀を感じずにはいられません。多様性と帯びた哀愁の英国産HM/HRサウンドに一点の曇りなど無く、充実した歌メロと扇情的なメロディの数々にグッとくること間違い無しでしょう。前作で感じた雇われシンガー的な匂いが無くなりバンドっぽさが増しているのも好印象です。メロディに比重を置き初期の爆裂感よりも整合性を高めた正統性の強い今作こそ若い人たちに聞いて欲しいですね。揺ぎ無い普遍のメタルサウンド
…続き

TANK-War Nation-Don't Dream in the Dark ★★★ (2012-11-17 14:51:41)

伸びやかな歌唱が映えますね
エモーショナルなフィーリングが新生TANKの魅力を発揮
ヤサグレ感とは違う哀愁を滲ませる名曲です

TANK-War Nation-Dreamer ★★★ (2012-11-17 14:45:39)

ある意味らしくないのかも知れませんが
個人的には今アルバムのハイライト
泣かせますね
エモーショナルな歌声が迫るバラード

TANK-War Nation-Grace of God ★★★ (2012-11-17 14:59:55)

適度な洗練度も見逃せない
メロディアスなミドルナンバー
ドゥギーの伸びやかな歌唱も映えます

TANK-War Nation-Hammer and Nails ★★★ (2012-11-17 14:55:24)

メロディアスな疾走ナンバー
ドゥギーが新鮮な雰囲気を持ち込んでいますね
淡白に感じる趣もあるでしょうが
これもTANKですよ
ツインギターが奏でる哀愁のフレーズに泣かされます

TANK-War Nation-Hard Road ★★ (2012-11-17 15:03:09)

メジャー感も醸し出している
男の哀愁を漂わせるインストナンバー

TANK-War Nation-Justice for All ★★ (2012-11-17 15:23:02)

アクの薄い新生TANKらしいメロディアスなミドルナンバー
アコギの導入などがドラマ性を高めいてる

TANK-War Nation-Song of the Dead ★★ (2012-11-17 15:25:22)

伸びやかな歌声を生かした
哀愁のメロディが映えるミドルナンバー
地味な印象派否めませんが味わい深いですね

TANK-War Nation-State of the Union ★★★ (2012-11-17 14:38:21)

適度な疾走感とメロディアス加減が絶妙です
このメンバーならではの味わいです

TANK-War Nation-War Nation ★★★ (2012-11-17 14:43:44)

メロディアスさと哀愁加減が個性的です
渋い目だがメジャー感も漂う
新生TANKの魅力を感じさせるオープニングナンバー

TANK-War Nation-Wings of Heaven ★★★ (2012-11-17 15:18:44)

サビメロが印象的ですね
ソロ前のアコギのパートから熱のこもったソロと盛り上がりも上々
地味目だが哀愁のメロディが耳を惹くミドルナンバー

TANKARD-Chemical Invasion ★★★ (2010-12-05 14:39:25)

1stを軽く凌ぐ激烈スラッシュナンバー満載の2nd
おもいっきり化けましたね
切れ味鋭いアグレッシブなスタイル
とっつき易いノリも魅力的です
わめくだけのVoじゃないのも良いですね

TANKARD-Chemical Invasion-Total Addiction ★★★ (2010-12-05 14:41:04)

麦踏ドラムのカッコよさに悶絶
剛球一直線な疾走ぶりも魅力です
切れ味の増した2ndのオープニングに
相応しいナンバーです

TANKARD-Stone Cold Sober ★★★ (2022-04-12 20:37:24)

ジャーマン酔いどれスラッシャーが斜陽を迎えつるあるメタルシーン、そんな厳しい時代の幕開けにリリースしたのが今作。J. Geils Bandのカヴァーをやったり、ラストに7分超えの大作インストナンバーを放り込んだりと新たしい事にも果敢に取り込んでいる、やや殺伐とした面もあるのだが、ビール片手に大騒ぎな陽性スラッシュな面も十分に感じ取れるので、従来のファンが聴いても違和感はないでしょう。
ある意味、究極のマンネリズムを体感させてくれるバンドだけに、大きな変わり身はないのですが、この時代に勢いのあるスピードナンバーで勝負を賭けてくれた事が何よりも嬉しいですよね。
バカバカしいほどに暴れ倒すドラムの突破力、アッパーなビートを刻むベース、このパンチの効いたリズムはタンカードサウンドの推進力となる貢献、屈強なリフワークを積み重ねるギターチーム、タンカードらしい賑やかなプレイも華やかであり
…続き

TANKARD-The Meaning of Life ★★★ (2019-02-03 12:38:53)

ドイツの酔いどれスラッシャー。その飲めや歌えやの大騒ぎな賑やかさが、何とも言えないファニーさがあり、そこが魅力の一つなのだが、今回もド派手に突進してくる突貫スラッシャーぶりを発揮。過激に走るだけではないキャッチネスさや、メロディの練り具合も上々に、音楽性の幅を広げようと工夫している姿に好感が持てます。
どうしても画一的になりがちなスタイル故に、スラッシュに馴染みのない人には辛いサウンドになるんだろうが、過激さを売りに、聴き手を唖然とさせるだけではない高揚感があり、このバンドのサウンドには明確な顔があるのが強み。
乾いたリフとドスを効かせた歌声が殺傷力の高いスラッシュサウンドに乗っかり、一気呵成に突き抜ける様の爽快感は、彼らの流儀だし、実にストレートな表現方法を心得ているバンドだろう。
個性豊かなスタイルかと言われると、そうではないのだが、やり続けている強みが、このバンド
…続き

TANKARD-The Tankard-Minds on the Moon ★★★ (2022-10-06 16:31:40)

1995年にこのようなタイプの曲が聴けるとはね
時代遅れのジャーマンスラッシャーが披露したスラッシュアンセム
多くのマニアを歓喜さけた一曲でもある

TANKARD-Zombie Attack ★★★ (2010-12-05 14:31:44)

小細工無用のドイツ産突貫スラッシャーの1st
切れ味鋭い演奏に首が疼きます
ガッツ溢れる疾走ナンバーの数々
長短に感じさせないアレンジ
とっつき易いメロディも魅力です

TANKARD-Zombie Attack-(Empty) Tankard ★★★ (2012-06-09 20:03:24)

ハードコア・パンクスな破壊力がたまりません
(EMPTY) TANKARD ってサビで歌いますが
ジョッキー持ってきてみたいな意味なんでしょうか?
いずれにしろライブでも定番の爆裂スピードナンバー

TANKARD-Zombie Attack-Acid Death ★★★ (2012-06-09 19:49:05)

粗いな粗引きだな
でもそこが良かったりします
アルバム全編に言えることなのですが
この突進、突進また突進はたまりませんね


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