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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 11501-11550
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URIAH HEEP-Wake the Sleeper-Wake the Sleeper
URIAH HEEP-Wake the Sleeper-War Child
URIAH HEEP-Wake the Sleeper-What Kind of God
URIAH HEEP-Wonderworld
URIAH HEEP-Wonderworld-Dreams
URIAH HEEP-Wonderworld-I Won't Mind
URIAH HEEP-Wonderworld-Something or Nothing
URIAH HEEP-Wonderworld-Suicidal Man
URIAH HEEP-Wonderworld-The Easy Road
URIAH HEEP-Wonderworld-The Shadows and the Wind
URIAH HEEP-Wonderworld-We Got We
URIAH HEEP-Wonderworld-Wonderworld
URIAH HEEP-Your Turn to Remember: the Definitive Anthology
USER OF A COMMON NAME-User
USER OF A COMMON NAME-User-Do You
USER OF A COMMON NAME-User-To Feel
USER OF A COMMON NAME-User-You belong
USER OF A COMMON NAME-Wishes
Ultra-Violent-Crime for Revenge
Urchin-Get up and Get out
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-44magnum Tribute Album
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-An '80s Metal Tribute to Journey
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-An All Star Tribute to Bon Jovi
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-Far from over
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-Maniac
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-St Elmos Fire
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-The NeverEnding Story
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-The Power of Love
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-Wouldn't It Be Good
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Battle of Metal
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Battle of Metal-It's Just a Radio
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Battle of Metal-Shake down
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Catch the Rainbow ‎– a Tribute to Rainbow
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Catch the Rainbow ‎– a Tribute to Rainbow-Still I'm Sad
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Cozy Powell Forever
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Death Metal
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Emerald Sabbath-Ninth Star
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-From the Megavault
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Allies - Fools Believe
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Battle Axe - Fire
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Belladonna - Decadance
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Grass Mary - Going Road
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Hello - Hello Hello
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Hurry Scuary - Feeling High
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Raging Fury - Screaming Murder
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Shotgun Marriage - Grand Prix
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Terra Rosa - Do Work
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Hard Rock Summit Unplugged Band
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Heavy Metal Force Ⅲ

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発言している28曲を連続再生 - Youtube



URIAH HEEP-Wake the Sleeper-Wake the Sleeper ★★★ (2018-10-11 13:25:10)

ミック・ボックスのワウを噛ませたお得意のギターが暴れ倒しています
コーラスのみのハーフインストにしたのが勝ち
キーボードの絡みとコーラスワークの荘厳さ
そしてハードに躍動するリズムプレイ
若々しくエネルギッシュ!
前作を聴き枯れたお爺ちゃん路線に進むと思っていた我が身を恥じますよ

URIAH HEEP-Wake the Sleeper-War Child ★★★ (2018-10-12 14:16:49)

神々しいと言えば大げさだが
気合いの入りまくった現役バリバリのベテランバンドによる
渾身に復活アルバムを〆くるるクロージングソング
ガンガンと迫るへヴィなオルガン
皆が一体となり生み出されるグルーブ
名曲『Gypsy』あたりに通ずる魅力だろう

URIAH HEEP-Wake the Sleeper-What Kind of God ★★★ (2018-10-11 13:55:41)

徐々に盛り上がりを魅せるドラマティックかつダイナミックなナンバー
今の彼らがいかに充実しているから鮮烈に知らしめた一曲でしょう
重いリフを刻むベースのカッコよさ
ワウを噛ませたミックのギター
魔性の鍵盤プレイで全体のムードを司るフィル
タイトに刻むドラムも
緊張感溢れる名演にやられましたね

URIAH HEEP-Wonderworld ★★ (2020-12-04 12:29:14)

ミック・ボックスがインタビューで答えた『辛い時代だった』そして『もっといいものが作れた』この二つの言葉がキーワードのように思える。今アルバム。最近、亡くなったケン・ヘンズレー、その訃報を聴き、彼の歴史を再度触れているのだが、やはり制御不可能な我の強さを感じさせる作風に落ち着いている。
ハッキリ言えばユーライアヒープとは、どんなバンドなのか、それが見えてこないアルバムになってしまったと言えよう。それは、今作に限ったことではない、初期の重厚かつ幻想的なスタイル、ある種の神秘的な魔力的音楽性を手放してからの迷走ぶりを象徴しているように感じる。
アメリカでの成功を念頭に作られる70年代中期からのHEEPサウンド、襲い掛かるハモンドオルガンは影を潜め、バンドとして核になるサウンドが見失った。前作よりは英国的な情緒を取り戻していたとて、フォーキーでスローなナンバーも多く、やれないのではな
…続き

URIAH HEEP-Wonderworld-Dreams ★★★ (2020-12-01 21:08:22)

このアルバムでバンドを去るゲイリー・セインの存在感
我を出し過ぎずバンドの一員にケン・ヘンズレーが収まったので
濃厚な世界観なのにスッキリして聴き易い
そのおかげでバンドの一体感が倍増
それが一番聴いていて心地よい
バイロンの唄もイキイキとしている

URIAH HEEP-Wonderworld-I Won't Mind ★★★ (2020-12-01 21:04:35)

エンディングではミック・ボックスがフラストレーションを吐き出すが如き弾きまくっています
HEEPにしては珍しいと感じるヘヴィブルースナンバー
いかにも英国らしい情念がたっぷり味わえる

URIAH HEEP-Wonderworld-Something or Nothing ★★★ (2020-12-01 21:01:15)

ノリの良いシャッフルナンバー
シングル向けの陽気さもマイナスに働いていない
朗らかな雰囲気とHEEPの刻印が絶妙ですね

URIAH HEEP-Wonderworld-Suicidal Man ★★★ (2020-12-01 20:59:21)

歯応えのあるヘヴィなミドルナンバー
これぐらいハードに迫ってくるとバイロンのエモーションも俄然生きてくる
ヒープらしいコーラスワーク
そしてゲイリー・セインも良い仕事をしています

URIAH HEEP-Wonderworld-The Easy Road ★★ (2020-12-01 20:54:49)

美しいオーケストレーションが魅力
バイロンは邪魔をしない術を持っている
その押し引きのバランスが素晴らしい
でも3分もないランニングタイムなので物足りない
アルバムの箸休めとしてはアイデアが勿体ない気もするがである

URIAH HEEP-Wonderworld-The Shadows and the Wind (2020-12-01 20:51:03)

ケン・ヘンズレーのソロに収録されてそうなフォーキーな曲
この辺りがバンドとして苦しんでいた時期を想起させそうです
ララララのコーラスにHEEPらしさを見出しました

URIAH HEEP-Wonderworld-We Got We ★★★ (2020-12-01 20:48:21)

割とヘヴィな音像の中で枯れた味わいのギターがイイ
これもHEEPらしい多様性を孕んでいる
流れで聴くと感動も倍増
ベースに耳が持って行かれますね

URIAH HEEP-Wonderworld-Wonderworld ★★★ (2020-12-01 20:46:21)

ドカーンと始まるHEEPらしさも全開です
静と動のコントラストも見事に描き重厚かつ幻想的な世界観を描き切っている
アルバムのオープニングに相応しいドラマティックな一曲
バイロンの個性の無さが逆に生きている
だから聴き手が思い思いの感想を残せる

URIAH HEEP-Your Turn to Remember: the Definitive Anthology ★★★ (2023-01-26 00:20:06)

ヒープのベストアルバムは沢山リリースされて、どれから手をつけていけば良いのか悩むでしょうね。サブスクでも大量にアルバムが紹介されているので苦労するはずです。そもそもオリジナルアルバムの枚数も多いしライブ盤も沢山ある。
似たような構成の多いベストアルバムの中で、今作は1stからRAGING SILENCEまでのアルバムを時系列に収録、2枚組で34曲というボリュームにたじろぎそうになるが、休み休みで十分ですので、最新作をより楽しむために、是非とも頭から最後まで聴き通してください。
このバンドの音楽性の変遷はシーンの背景を反映するモノ、Rockaramaのようなモダンな曲でさえ現在の姿に通ずるモノがあります。
ミック・ボックスの監修とアンディ・ピアースのミキシングで蘇ったベストアルバム。そっちのヴァージョン選んだんだねという、楽しみもあるかと思いますよ。

USER OF A COMMON NAME-User ★★★ (2015-03-19 08:17:44)

オリジナルな2003年リリース、国内盤は2005年、オリジナルとジャケットと曲順が異なるヴァージョンになります(こちらに登録されているのはオリジナルですね)北欧はスウェーデン出身、女性シンガーとドラマーを擁する4人組による1st。御贔屓にしていた輸入盤のCD専門店にてBGMとして掛かっていたのですが、普段はあまり手を出さないジャンルも(パンキッシュな胸キュンハードポップサウンドを通して聴くと少々照れくさい気持ちになる)大音量でならされる店内との出会い、チョコチョコと刺激してくる哀愁と甘味料たっぷりな胸キュンポップス、そしてサビで爆発するメランコリックな泣きのフレーズと言う哀愁でサンドしてくるパンキッシュなハードサウンドに店内での物色も手に付かないほど惹きつけられ購入を決意。大衆に受けやすいメロディワークを随所に盛り込みつつも、強烈な泣きを発散する歌メロと繊細さも加味されたコーラスワークに
…続き

USER OF A COMMON NAME-User-Do You ★★★ (2015-03-19 08:19:03)

弾けるね
胸キュンするわぁ
カラフルでパンキッシュなハードサウンドの爽快感に焦がれます

USER OF A COMMON NAME-User-To Feel ★★★ (2015-03-19 08:22:56)

大河の如く刹那なメロディが流れていきます
バンドの真骨頂とも言える胸キュンハードポップナンバー
素敵だわ

USER OF A COMMON NAME-User-You belong ★★★ (2015-03-19 08:21:21)

2000年だねぇ
繊細さがイイですね
メランコリックでキュートなバンドの魅力が溢れています

USER OF A COMMON NAME-Wishes ★★★ (2018-05-08 16:47:48)

活動期間が短命な為に、イマイチ知名度がない女性シンガーとドラマーを擁する4人組が国内向けに制作されたライブDVDとライブ音源を収録した2枚組アルバム。ライブではまだまだ青い面が浮き彫りとなったが、扇情的な泣きメロとキュートに弾けるポップセンス溢れる名曲を映像こみで楽しめるんだから、ありがたいすよね。
写真ではショートカットが似合う若いイメージだったシンガーも、意外と年齢がいっている感じで驚いた。女性メンバーあるあるの奇跡の一枚か、修正にせいであろう。余計な事でハードルを上げるのは止めてもらいたいのだが、映像を見てちょっと驚いた。

個人的には一枚目のライブ音源にプラスされた4曲の新曲を楽しめるのがファンにとっては最大の目玉でしょう。特に2曲目に収録された I Wish I Couldは、チョイチョイ日本語っぽい言葉が飛び出し、随分な空耳アワーだなぁと思ったら、英詩の合間
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Ultra-Violent-Crime for Revenge ★★★ (2020-08-23 18:27:32)

詳しいバイオはさっぱりだが、パンク/ハードコアシーンではカルト的な人気を誇るUKパンクスのシングル。激しい感情をぶつけてくるようなオープニングナンバーのカッコいいこと、パンク特有の荒涼とした荒くれ感と勢い重視の姿勢、その摩擦度の高さがグイグイと引っ張り畳みかけてくるからたまりません。2分にも満たないのは、メタルサイドとしては喰い足りない印象はあれど、これがパンクなんだと言われれば大いに納得です。ギャリギャリと下品に回転する3曲目の疾走感も、スピード狂なら大いに楽しめる仕様。狂暴性だけじゃないキャッチーさもあるのがパンクの強み。スカッといきたい時なんかにはちょうど良い尺でしょうね。

Urchin-Get up and Get out ★★★ (2021-03-21 17:51:52)

2012年に突如High Roller Recordsから世に送り出された幻のバンドの音源。知る人ぞ知るエイドリアン・スミスがメイデン加入前にメインで活動していたバンドのがURCHIN。結局、フルアルバム世に出す前に消えたのですが、メイデン効果もあってか、チョイチョイ未発表音源がリリースされています。権利の関係はどうなっているのか?など気になることはありますが、発掘良品を送り出すHigh Roller Recordsだけに期待値は高いものでした。
今作はリハーサル音源です、一発録音音源です。正式なレコーディング商品ではありません。それでも、このバンドの魅力を知るには十分なプレイと楽曲が目白押し、どちらかと言えばNWOBHM勢でもポップな叙情派スタイルで知られたバンドでしたが、その魅力を残しつつもライブらしいラフさも加味されており、持ち味は十分に発揮されてるでしょう。
後年、メ
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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-44magnum Tribute Album ★★ (2018-07-21 13:16:31)

2008年、関西の重鎮、ジャパメタブームの立役者44MAGNUMがデビュー25周年を迎えた。そんあメモリアルな記念日を祝うが如くリリースされたのが今トリビュートアルバム。
参加メンバーも豪華で
①「SATISFACTION」EARTHSHAKER

②「YOUR HEART」二井原 実 プロジェクト
Vo.二井原 実 G.田川ヒロアキ B.山下昌良 Dr.ファンキー末吉
 

③「STREET ROCK’N ROLLER」柴田 直人 プロジェクト
Vo.坂本英三 B.柴田直人 G.内田亮介 D.マサキ

④「THE WILD BEAST」TABLET Y2K8

⑤「DANCING WITH YOUR LOVE」Paul-Position(Wizout Paul)「DANCING WITH YOUR LOVE」
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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-An '80s Metal Tribute to Journey ★★★ (2023-01-20 14:16:17)

1.Don't Stop Believin' - Mickey Thomas
2.Who's Crying Now - Bobby Kimball
3.Send Her My Love - Kip Winger
4.Open Arms - Tommy Shaw
5.Any Way You Want It - Jack Russell
6.Faithfully - Robin McAuley
7.Wheel in the Sky - Kelly Hansen
8.Girl Can't Help It - John Corabi
9.Only the Young - Mark Knight
10.Lovin', Touchin', Squeezin' - Chaz We
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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-An All Star Tribute to Bon Jovi ★★★ (2017-03-07 12:57:50)

1. Have a Nice Day  [Fred Coury - Cinderella]
2. Welcome To Wherever You Are  [Colby Veil - Hollywood Roses]
3. Runaway  [Alex Mitchell - Circus Of Power]
4. In and Out of Love  [Stevie Rachelle - Tuff]
5. You Give Love a Bad Name  [Kelly Hanson - Foreigner]
6. Livin' on a Prayer  [Marq Torien - Bulletboys]
7. Wanted Dead or Alive  [Phil Lewis - L.A. Guns]
8. Lay Your Hands O
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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-Far from over ★★★ (2021-05-26 19:38:41)

オリジナルを唄うのはスタローンの双子の弟フランク・スタローンの曲
映画は見た事はありませんが曲は知っています
この切迫感のあるリズムが好きですね
歌メロもフックがあってよい
オリジナルの味を残しつつ切れ味の鋭さを増しハードテイストを強めています

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-Maniac ★★★ (2021-05-26 19:54:34)

有名な映画の挿入歌
映画は見たことなくても聴いた事ある人は多いでしょうね
シンセポップを見事にハードサウンドへと変貌
メロディラインが強いオリジナルの味を生かしたアレンジもきまっています
二人のシンガーによる掛け合いも見事に華を添えていますよ

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-St Elmos Fire ★★★ (2021-05-26 19:45:21)

ジョン・パーの曲ですよ
懐かしいことをしよるなぁ
そよ風に吹かれながら遠くを見つめますよ
少々暑苦しいヴァージョンになっていますが
懐かしいです
メタル懐メロ大会に足を踏み入れた気分です
藤本朗が唄っていたナツメタル思い出したな

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-The NeverEnding Story ★★★ (2021-05-26 19:40:53)

なつかしいなぁ
ファンタジーに心を躍らせた子供時代を思い出します
単なるカラオケ大会かも知れませんが
ワタクシは素直にこの世界を受け入れます
懐かしいでぇ

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-The Power of Love ★★★ (2021-05-26 19:34:28)

オリジナルはヒューイ・ルイス
軽やかな80年代的なエッセンスとソリッドなハードテイストの融合
名作を思い出させる好カヴァーですよね

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At the Movies the Soundtrack of Your Life Vol.1-Wouldn't It Be Good ★★★ (2021-05-26 19:49:01)

女子が好きな胸キュン映画の胸キュンナンバーやんかぁ
押しの強いロックヴァージョンになっていますが
サビでパッと開ける展開にキュンとなるよねぇ
コーラスの重ね方もイイ
キーボードの使い方も悪ないぞ

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Battle of Metal ★★ (2008-06-29 19:23:00)

80年代に巻き起こったHM/HRムーブメントに応呼するようにわが国、日本でもHM/HRアーティストに注目が集まりだした中で制作された関西圏で活躍する、MARINO,RAJAS,SEXUAL,HURRY SCUARYの四バンドからなるコンピです。
SEXUAL以外のバンドは後にメジャーデビューを果たすほどレベルの高いバンドの楽曲が収録されていて、この手の作品にありがちな極端にクオリティにばらつきのあるサウンドは幾度なく安心して聴くことが出来る。関西の重戦車の呼び声に相応しいパワフルなプレイがカッコイイMARINO,ノリの良い軽快なサウンドが売りのSEXUAL,けして上手いとは思わないが女性だからと言って軽視してはいけない、森川邦子のパワフルかつセクシーな歌声を前面に押し出したジャパニーズHM/HRの一つの形を踏襲するRAJAS,後にメジャーデビューする時とは音楽性が違う事に驚かされ
…続き

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Battle of Metal-It's Just a Radio ★★ (2008-06-30 02:48:10)

哀愁のあるHM/HRナンバー
メロディーを大切に一音一音丁寧に弾く
中間のメロディアスなフレーズは一聴の価値あり

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Battle of Metal-Shake down ★★★ (2008-06-29 19:30:01)

板倉のパワフルなツーバスに導かれ疾走するパワーメタル
トリッキーかつメロディアスな大谷のギタープレイは要チェック
MARINOのアルバムには未収録の貴重なナンバー
ブリブリと弾き倒す鎌田のベースも良いですね
今アルバムのハイライトとも言うべき勢いのある名曲です

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Catch the Rainbow ‎– a Tribute to Rainbow ★★ (2015-03-13 06:17:07)

Holy Mosesを始めGamma Ray、Helloweenと経歴を重ねたジャーマンメタルシーンのその名を残す稀代のドラマーとなったウリ・カッシュが中心となり1999年にリリースされたRAINBOWのトリビュートアルバム。参加メンバーはアンディ・デリスやラルフ・シーパスの名前はあるものの、ガンマ・レイのギター、ヘンヨ・リヒターがほとんどでリードボーカルを取る、気心の知れた仲間内で作ったような一枚、音質もイマイチなんで尚更ですかね(ギター、グイド・ヴァンゲンストックって誰?)。でもウリ・カッシュのRAINBOW愛溢れる一枚に変わりわなく、彼がリードボーカルを取る「EYE OF THE WORLD」もあったりと細かい事を気にすると詰めの甘さやアレンジの旨味も今一つ薄味でカロリーオフなカヴァーぶりに拘りという点ではチョイと弱いのですが、その辺りをああだこうだと突っ込みつつ楽しむのも一興でし
…続き

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Catch the Rainbow ‎– a Tribute to Rainbow-Still I'm Sad ★★★ (2015-03-13 06:19:24)

LIVEアレンジが加えられた一曲ですかね
歌うはラルフ・シーパース

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Cozy Powell Forever (2018-03-20 13:33:51)

あれ??100%コメントしていると思っていましたよ。とほほ…

柴田直人が中心となり制作されたコージー・パウエルのトリビュート盤に対抗するべく、柴田と世界一不仲の樋口宗孝が音頭をとりリリースされた企画モノ。
個人的に、樋口のドラムプレイからコージーを感じた事がなく、彼もインタビューでジェフ・ポーカロを大絶賛するタイプだ。あのリズム巧者のジェフと、頑固一徹のコージーでは正反対だし、そもそも樋口はワンバスだ。もろにジョン・ボーナムだろうよ。
そんな中でのコージーカヴァー大会に一抹の不安が…そして参加メンバーの畑違い感にも更なる不穏な空気を生み出すのだが、やはり当時としては、お客さんからステージに立つと、氣を貰う発言でファンを戸惑わせ、最終的には俺には神が宿っているらしい発言まで飛び出した事が影響したのか、袖を分かつ事になった高崎晃との共演、所謂オリジナルLOUDNES
…続き

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Death Metal ★★ (2016-12-06 14:45:19)

Death Metalという仰々しいタイトルがついたNoise Recordsから1984年にリリースしたコンピ作。
参加メンバーをみてロックンロルフ船長率いるランニングワイルドに、あのハロウィーンが名を連ねているのリラックスして楽しめるでょう。でもセルティックフロストの前身バンドのヘルハマーは期待に応えたダークでノイジーなスラッシュサウンドを聴かせてているので資料的か価値も十分にあるでしょう。日の目を浴びる事の無かったダークアヴェンジャーもクオリティを下げていないし、ハロウィーンの提供した⑦なんて『Walls of Jericho』の2006年にリリースされたリマスター2枚組にデモヴァージョンが収録されるまで知る人ぞ知る曲だったし、2016年リリースのThe Very Best of the Noiseでようやく世に出るという隠れた一品だったのでマニア筋には大いに興味の惹かれる一
…続き

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Emerald Sabbath-Ninth Star (2020-03-30 19:02:48)

ブラックサバスのトリビュートプロジェクト。アルバムタイトルからして狙っていますねぇ。良くわからない人物が中心となり立ち上げたものらしく、その拘りは、なるべく元メンバーに参加してもらいたいとのことだった。
一応、参加したメンバーを掲載します。

1. EMBYRO
Adam Wakeman: Keyboards
Bev Bevan: Percussion
Laurence Cottle: Bass
Anneka Sutcliffe: Violin
Sarah Tobias: Flute/Clarinet

2. DIE YOUNG
Ron Keel: Vocals
Vinny Appice: Drums
Rudy Sarzo: Bass
DC Cothern: Guitar
Pete Rinaldi:
…続き

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-From the Megavault ★★ (2016-12-06 14:12:59)

スラッシュメタル系のアーティストに強い老舗レーベル『Megaforce Records』から1985年にリリースされたコンピ作。
参加メンバーは下記の通りスラッシュメタル系が多いのですが、伝説のBLUE CHEER。ペンシルヴァニア出身のMEDIEVAL STEEL、TT QUICKは欧州型パワーメタルだしIMPERIOUS REXは全く知らないバンドと言う事でコンピ作の楽しみである新たなる発見も期待できるのでマニア筋には楽しめる内容を誇っているでしょう。
例えば
②はオリジナルの1stには未収録ヴァージョンで1987年に再リリースされたときに収録された曲。③④はオリジナルアルバム未収録。⑦はRoadrunner Recordsからリリースされる2nd収録とは別ヴァージョン。⑨もオリジナルを歌うはニール・タービンだが、こちらはジョーイ・ベラドンナが歌うLIVEヴァージョ
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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom) ★★ (2019-04-24 21:29:11)

今は亡き関西のインディレーベルNight Gallery主催のコンピ作。参加メンバーも熱く、ラインナップは変わったが関西を代表する速弾きギタリスト中間英明のいるHurry Scuaryがオープニングから勢いよく登場。パワフルなリズム隊に引っ張られるようにグイグイと突っ込んできます。特筆すべきは南の伸びやかな歌声で、日本のバンドの欠点とさせる唄の弱さを補完する存在に登場により、中間のギターも活きると言う構図を見事に作り上げており、フルアルバムを聴かせて欲しい新人の登場に驚きました。

その勢いを殺す事無くRaging Furyの暴走ロックが所狭しと駆け回り、硬派なガールズバンドのBattle Axeが加勢していきます。
この手の作品としては、クオリティのバラつきが酷くなく、どのバンドも一定の基準を満たしているのに驚いている。西高東低と言われていた日本のメタルシーン、今作
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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Allies - Fools Believe ★★★ (2019-04-24 21:13:56)

全編英詩に拘っているように自分達の世界観を持ったバンドだ
綺麗なメロディを奏でる事で何らかの印象をつける事に成功している
個人的には何かが始まりそうで何も始まらない
壮大な予告編のようなもどかしさがチョイと残念
アルバム単位で勝負する事が出来るバンドだったのかも知れない

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Battle Axe - Fire ★★★ (2019-04-22 15:48:33)

全員女性のバンドとしては初期の部類に入る
ストレートな作風だが日本人らしい木目の細やかさがある
そして昨今のガールズメタルのような寄せ集め集団ではない
気合いの入り方が音に表れていてカッコイイ

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Belladonna - Decadance (2019-04-22 15:52:34)

ハードなバッキングに対して
7.5調の和のテイストが強い唄が始まるとガクッとなる
このあたりの付き合い方が評価を決めるでしょう
もう少しなんとかならんかねぇ
拘りのある展開など日本人的な情念を感じる

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Grass Mary - Going Road ★★ (2019-04-23 18:35:06)

日本のバンドらしい歌謡テイストと叙情性が耳を惹きます
ありがちな曲調ですがオムニバスなんで一曲くらいはこういうのが有った方がよい
演奏はもう少し慎重に聴かせて欲しい

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Hello - Hello Hello ★★ (2019-04-23 18:31:00)

冒頭にSEを挟むなんて手が込んでいますねぇ
中期アースシェイカー風のニューミュージックな要素も強いハードポップナンバー
全体的にキラキラしてますねぇ
紅一点の女性シンガーの存在も悪くないが
赤尾の次は可哀想だ

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Hurry Scuary - Feeling High ★★★ (2019-04-22 15:35:52)

後に英詩ヴァージョンに生まれ変わりレコーディングされるバンドの代表曲
メロディアスかつアグレッシブな疾走ナンバー
中間のギターに注目が集まりがちだが南の歌いっぷりも素晴らしい

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Raging Fury - Screaming Murder ★★★ (2019-04-22 15:41:58)

TANK風の暴走ロックサウンド
初期ならではの味わいだ
今も通ずる気合いの入ったメタル道を極めんとするバンド
このアルバムでしか聴けなかったが
2016年に再発された1stにボートラとしてリメイクされる

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Shotgun Marriage - Grand Prix ★★ (2019-04-23 18:39:48)

カラッとした陽性アメリカンロック
プレゼンス辺りを思い出しますね
バンド名ができちゃった結婚っていうオフザケ感も上手く消化していますよね
PVを見て納得しました

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Go to Eat (Metal Dom)-Terra Rosa - Do Work ★★★ (2019-04-23 18:25:48)

このオムニバスでは1,2を争う出来の一曲
赤尾の唄の上手さも際立つ(ハリーの南か赤尾だろう)
完成度の高いドラマティックな名曲である
上手いバンドだわぁ

V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Hard Rock Summit Unplugged Band ★★ (2017-11-29 16:31:43)

シンガーに小野正利、Rajasの森川邦子、ギターはMarinoの大谷令文、キーボードに永川敏郎等を迎え、業界関係者が集う会場で行われた当日の映像つきのアコースティックライヴ盤。リリースが2004年ですから小野さんは、まだソロシンガーですね。
当時、盛んに行われていたHARD ROCK SUMMIT、今作はそのアンプラグドヴァージョンなのですが、正直、なんだか緊張感に欠けたショーであり、特にDVDの方を見ていただくと、それは顕著なのですが、参加するミュージシャンはガチンコで頑張っているので、その努力に耳を傾けるのが一番、どうしても業界関係者の姿がチラホラと脳裏をよぎりますが、小野さんは何を歌っても上手い。センちゃんこと森川邦子は④⑤⑥で歌いますが、全て日本語、選曲の渋さも手伝い、なんとなく昭和歌謡ステージ感が漂い、少々バタ臭い雰囲気に恥ずかしい気分を味わいます。特にCharが売れる為
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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Heavy Metal Force Ⅲ (2014-05-02 17:25:39)

1980年代に関東メタルの聖地といっても過言ではないでしょう。神楽坂EXPLOSIONからメタル系のバンドを集めたコンピレーション作品がリリースされていました(古くは木箱のケースもカッコいいANTHEM、十二単、SNIPER、SABBRABELLS等が参加したシリーズ第一弾は資料的見地からみてもかなりの価値があると思います。未CD化LPのみが惜しまれますね)そのシリーズの中でも唯一CD化されているのが今作です(金の掛かったように見受けられるアルミで出来た拘りが素敵と指が怪我する率高し)。全11バンドの12曲収録の今作はあのXやのちにXに参加するHIDE擁するSABER TIGER(当時はVじゃなくBの表記でした)等が名を連ねバラエティに富んだ一枚となっていますね。音質も良くないし演奏の荒削りなんですが、当時の国内におけるインディーズシーンを赤裸々に反映しているように感じられ欠点も含め必ず
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