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WHITE WOLF-Standing Alone-What the War Will Bring
WHITECROSS-Triumphant Return
WHITEFOXX-Come Pet the Foxx
WHITESNAKE-Flesh & Blood
WHITESNAKE-Flesh & Blood-After All
WHITESNAKE-Flesh & Blood-Always & Forever
WHITESNAKE-Flesh & Blood-Gonna Be Alright
WHITESNAKE-Flesh & Blood-Good to See You Again
WHITESNAKE-Flesh & Blood-Heart of Stone
WHITESNAKE-Flesh & Blood-Hey You (You Make Me Rock)
WHITESNAKE-Flesh & Blood-Sands of Time
WHITESNAKE-Flesh & Blood-Shut Up & Kiss Me
WHITESNAKE-Flesh & Blood-Trouble Is Your Middle Name
WHITESNAKE-Flesh & Blood-When I Think of You (Color Me Blue)
WHITESNAKE-Forevermore
WHITESNAKE-Forevermore-All Out of Luck
WHITESNAKE-Forevermore-Dogs in the Street
WHITESNAKE-Forevermore-Easier Said Than Done
WHITESNAKE-Forevermore-Fare Thee Well
WHITESNAKE-Forevermore-Forevermore
WHITESNAKE-Forevermore-I Need You (Shine a Light)
WHITESNAKE-Forevermore-Love & Treat Me Right
WHITESNAKE-Forevermore-Love Will Set You Free
WHITESNAKE-Forevermore-My Evil Ways
WHITESNAKE-Forevermore-One of These Days
WHITESNAKE-Forevermore-Steal Your Heart Away
WHITESNAKE-Forevermore-Tell Me How
WHITESNAKE-Forevermore-Whipping Boy Blues
WHITESNAKE-Gold-The Last Note of Freedom (alternate mix)
WHITESNAKE-Lovehunter
WHITESNAKE-Ready an' Willing
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ain't Gonna Cry No More
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Black and Blue
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Blindman
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Carry Your Load
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Love Man
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ready an' Willing
WHITESNAKE-Ready an' Willing-She's a Woman
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Sweet Talker
WHITESNAKE-Restless Heart
WHITESNAKE-Slide It In
WHITESNAKE-Slide It In-Standing in the Shadow
WHITESNAKE-Super Rock Live in Japan 1984
WHITESNAKE-The Purple Album
WHITESNAKE-The Purple Tour-Burn
WHITESNAKE-Whitesnake
WHITESNAKE-Whitesnake-Bad Boys
WHITESNAKE-Whitesnake-Children of the Night
WHITESNAKE-Whitesnake-Crying in the Rain '87

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WHITE WOLF-Standing Alone-What the War Will Bring ★★★ (2009-05-21 22:02:43)

静から動へのコントラストが見事なアルバムのハイライト的ナンバー、聴き応えのある名曲です

WHITECROSS-Triumphant Return ★★★ (2011-12-30 00:47:27)

バンド名通りクリスチャン・メタルバンドです
サウンドの方はストライパーのような透明感のあるメロディックメタルとは違う
豪快なノリとハードなギターが絡む王道アメリカンHM/HRバンド
インストなどを聴いていただければ分かりますがギターはかなりのテクニシャンですね
ジョージ・リンチ等をイメージして聞いていただければ良いかな?
もう少し表現力のあるシンガーがフロントマンだったら良かったのですが
イマイチ魅力が足りず楽曲本来の魅力を出せずにいます
これがジャック・ラッセルのようなシンガーが歌い上げたらなと思わずにはいられません
リリース時期が1989年とかですからブルージーなサウンドも流行りだしたときなので
この方向性はドンピシャリのだったかな
ハードでメタリックなサウンドと埃っぽくないアメリカンな色合いを堪能出来ます

WHITEFOXX-Come Pet the Foxx ★★★ (2021-11-02 13:13:26)

音楽ストリーミングサービスを利用していると、こういう出会いがあります。輸入盤市場などで高評価を得ているフィラデルフィア出身の5人組によるコンピ作。詳しいバイオはサッパリですが、今作のCDの裏面には1982年にプレシャスメタルというバンド名でスタートしたと紹介があります。
サウンドは類型的な部分が顔を出しており、オープニングナンバーなどDOKKENからの影響も強くメロディ重視のバンドなのだという事が理解出来ます。2曲目など日本のバンドにも通ずるようなワビサビを感じさせるメロディアスなロックを展開しており、丸ごとメインストリーム寄りのバンドサウンドという分けではなく、もっと硬派で本格的なスタイルを築いている。正直、輸入盤市場における絶賛を鵜呑みには出来ないが、デモ音源の寄せ集めと思われる今作は、お世辞にも音質がクリアーと言えず、シンガーの湿度のある抜け心地のどんよりとした歌声もあり、ど
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WHITESNAKE-Flesh & Blood ★★★ (2019-06-24 12:54:48)

全米のみならず世界的に成功したアルバムと、それ以前とは音楽性の違うバンドとして捉えなければいけない老舗バンドの最新作。ダグ・アルドリッチと主役たるカヴァーディルのソングライティングチームは、へヴィロック時代と現代的な要素を織り交ぜつつ、昔の匂いを振りかけたサウンドを作り込、独特の音色でシーンにカムバックしてきた。
そのフレッシュ感は単なる過去の焼き回しでは終わらないと高らかに宣言しているようだが、少々加工的なエッセンスが強かったのも事実。このバンドには、もう少し有機的なロックバイブを感じさせて欲しかった。

そういうスタンスで今作と向き合うと、前2作で感じた不自然さを払拭。枯れたカヴァーディルの歌声も、難なくレトロだが鮮度の高さを感じさせる楽曲と上手く溶け込み、無機質さと有機的な響きがハイブリットした形となった。
これ以上やれば嘘過ぎるし、やらないと今じゃない。そ
…続き

WHITESNAKE-Flesh & Blood-After All ★★★ (2019-06-24 13:29:36)

いい意味での小休止ソング
絶妙な箸休めとなる
アルバムが長丁場なだけにタイミング的にはバッチリだ
ライブでもアコギを片手に弾き語ってもらいたい一曲
これがあるから次のクラシックソングが俄然活きてくる

WHITESNAKE-Flesh & Blood-Always & Forever ★★★ (2019-06-24 13:11:53)

アイリッシュフレーバーたっぷり
シンリジィ風のポップなロックナンバー
こういう曲をサラリとねじ込める普遍性
新体制への充実度が証明されていますね
人によっては露骨なパクリにしか聴こえないかもしれませんね

WHITESNAKE-Flesh & Blood-Gonna Be Alright ★★★ (2019-06-24 12:59:50)

ZEP風味のあるらしい一曲
カヴァーデイルの声もバッチリハマっている

WHITESNAKE-Flesh & Blood-Good to See You Again ★★★ (2019-06-24 12:58:13)

らしさ全開の古典ロックで幕開け
上手く考えて作り込んでいますね
この一曲で今作の方向性が見えてきますね
等身大の魅力ですよ

WHITESNAKE-Flesh & Blood-Heart of Stone ★★ (2019-06-24 13:25:07)

完全に「Crying The Rain」を意識したへヴィバラード
雰囲気は出ているが二番煎じ感がハンパない
少々狙い過ぎたがダークなナンバーをこの曲順で放り込んだのが上手い
これもレーベルのオーダーかね?
この曲に限らず古典ロックからの流用が多いアルバムではある

WHITESNAKE-Flesh & Blood-Hey You (You Make Me Rock) ★★★ (2019-06-24 13:07:45)

へヴィなグルーブがずっしりと響きます
ゴージャスさも忘れていないのがポイント
でも渋いのがこのバンドの持ち味
こういう歌い回しも悪くない

WHITESNAKE-Flesh & Blood-Sands of Time ★★ (2019-06-24 13:32:47)

往年のクラシックロックナンバーのアイデアを巧みに取り込んでいます
ここまでくればオリジナルですよ
こういうロック一代叙情詩も悪くはないが
やり過ぎ感は拭えていないのが評価を分けるポイントでしょう

WHITESNAKE-Flesh & Blood-Shut Up & Kiss Me ★★★ (2019-06-24 13:03:21)

フレッシュ感が漂います
ここまで能動的に若さを振りまかれるとチョイとキツイが
現役感を損なわない鮮度の高さを感じさせたのは正解でしょう
ギターソロが少々弾きすぎなきらいがある
そこが評価を分けそうですかね
いずれにしろフラッシーなソロは新鮮だ

WHITESNAKE-Flesh & Blood-Trouble Is Your Middle Name ★★★ (2019-06-24 13:18:50)

徐々に盛り上がっていきます
ハードなナンバーに放り込むビックコーラス
いろいろと工夫していますが
やり過ぎ感がなぁ
派手なギターソロバトルも少々やり過ぎ
これも新体制のお披露目なんだろう全体的に良くまとまっている

WHITESNAKE-Flesh & Blood-When I Think of You (Color Me Blue) ★★★ (2019-06-24 13:14:30)

暗がりのバーが似合う時代とは放つベクトルが違います
甘酸っぱさが漂う大人のロッカバラード
これもカヴァーディルの18番ってとこでしょうね
古典芸能を残しつつもフレッシュ感の強いアルバムには良く似合いますよ

WHITESNAKE-Forevermore ★★★ (2019-07-01 16:32:37)

ここ数年におけるカヴァーデイルの精力的な活動には驚かされる。本当に、この世代の人たちの体力的なポテンシャルの高さに驚愕ですよ。のっけからスライドギターが登場と、ミッキー・ムーディー的な匂いは発散。昔の空気を出しつつも若々しいサウンドを引っ提げているのが今作の最大の聴きどころだろう。
ZEP風味もあるし、自分達のイメージを忠実に現代的にアップデート。多種多様なファンがいる中で最大公約数の答えを見つけるのは難しいが、彼らはその難題に対して優等生は答えを出してきた。
その中でも分厚過ぎる音像は一番の賛否を生みそうだし、オーガニックと言う言葉とは程遠い、高須クリニックな若返りが全編に漲り脂っこさと嘘くささを感じさせているのが評価を分ける最大のポイントだろう。
そこが旬と転べば、今作は実にすばらしいものになるが、TVを見る度に顔が変わる深田恭子や栗山千明に違和感を感じ話が入ってこ
…続き

WHITESNAKE-Forevermore-All Out of Luck ★★★ (2018-11-05 12:06:54)

モダンでグルーヴィーなへヴィロック
レブ・ビーチのテクニカルで派手なプレイが耳を惹く

WHITESNAKE-Forevermore-Dogs in the Street ★★★ (2018-11-05 12:21:43)

ちょっと狙い過ぎの曲調だ
お約束感よりも二匹目のドジョウ感が強め
それでも許せるのが今アルバムだろう
ソロは両者の違いを楽しませる

WHITESNAKE-Forevermore-Easier Said Than Done ★★★ (2018-11-05 12:11:14)

ホワイトスネイクのイメージを忠実に守っています
少々寄せにいった感が強いのですが…ね
シンプルで味のある曲が似合うバンドだよ

WHITESNAKE-Forevermore-Fare Thee Well ★★ (2018-11-05 12:24:11)

レイトバックしすぎな気もするが懐かしい雰囲気を味わえる
こうなると声の衰えが気になるところだ
派手にせずに最後まで淡々と聴かせたアイデアは良かった

WHITESNAKE-Forevermore-Forevermore ★★★ (2018-11-05 12:31:26)

アコースティカルなパートからへヴィなバンドアレンジへ移行
少々やり過ぎなきらいはあるが
これが新生ホワイトスネイクなんだろう
壮大なイメージを抱かせる一曲
濃厚だ

WHITESNAKE-Forevermore-I Need You (Shine a Light) ★★★ (2018-11-05 12:15:48)

サビメロが印象的
なんと形容すればよいのか?所謂モータウン系って奴なんでしょう
80年代のモンスターアルバムに収録されても違和感のない曲だ

WHITESNAKE-Forevermore-Love & Treat Me Right ★★★ (2018-11-05 12:19:47)

シンプルだがキレのあるリフもカッコいいですね
割とノリの良いキャッチーさがあるのに
カヴァーデイルが歌うとグッと大人の魅力が激増する
衰えは否めないが
それでもセクシーな節回しも曲に似合っている
やはり主役はカヴァーデイルだなぁ

WHITESNAKE-Forevermore-Love Will Set You Free ★★★ (2018-11-05 12:09:16)

カル・スワンの声が聞こえてきそうな一曲
ダグ・アルドリッチお得意のパターンが上手くハマっている
まぁ白蛇らしさは別の話だけどね

WHITESNAKE-Forevermore-My Evil Ways ★★★ (2018-11-05 12:29:23)

ギタリスト二人の絡みを楽しめる
ライブ映えする一曲だろう
派手目で渋くてメロディックでノリが良い

WHITESNAKE-Forevermore-One of These Days ★★★ (2018-11-05 12:17:32)

アコースティカルなナンバー
爽やか系なのにカヴァーデイルが歌うとブルージーさが滲み出る
スライドギターをここでも大きく取り上げている

WHITESNAKE-Forevermore-Steal Your Heart Away ★★★ (2018-11-05 12:05:17)

懐かしい雰囲気が漂うへヴィロックナンバー
渋さを醸し出すのはスライドバー
ソロも渋め目のハードさが熱い
新生ホワイトスネイクを印象付けている

WHITESNAKE-Forevermore-Tell Me How ★★★ (2018-11-05 12:13:35)

古典的なロックのヴァイブが息づいている
余白のある音も懐かしい
身体を揺らすリズムだよ

WHITESNAKE-Forevermore-Whipping Boy Blues ★★★ (2018-11-05 12:26:08)

派手目の曲だが渋さも十分にある
レイトバックしたサウンドと現在のテクノロジーの融合
二人のギタリストも持ち味を発揮している

WHITESNAKE-Gold-The Last Note of Freedom (alternate mix) ★★★ (2021-07-02 19:27:29)

トム・クルーズ主演映画のサントラに収録されていました
こういう形で復活させたアイデアは悪くない
映画に使われただけに万人に受け入れられる要素のある曲ですね
ドラマティックだねぇ

WHITESNAKE-Lovehunter ★★★ (2019-08-06 01:38:10)

スライドギターがエエねぇ
ファンキーなブルースロック
若々しいがカヴァーディルの声は成熟していると思わせるのが素晴らしい

WHITESNAKE-Ready an' Willing ★★★ (2014-07-15 18:11:23)

夏になると聴きたくなるのがドッケンやストライパーのような湿り気すぎないし乾きすぎないメロディアスなものを食します。ハートとかジャーニーにサバイバーなんかも行きますが、当然物足りずハードなものにも手を出しますが比率は断然、アメリカンなものや歌モノが増えます。北欧だとひんやりしすぎて、カラッとした雰囲気には若干しっくりこず、ドライブのお供は上記のバンド群を含んだ歌モノが大活躍となりますが、日が落ちた夕暮れ時にはホワイトスネイクの出番でもありますね。初めてバンドを組んで遊んでいたころ、良く音合わせにやったのが①だったりと、思い入れの強い今作はある意味、ホワイトスネイクの旨味をギュッと詰め込んだ一枚ではないでしょうか、艶やかで深みのあるサウンド、ハードでブルージー、アダルトでムーディーと大人びいた一枚に子供の頃はピンとこずにいたのですが、年を重ねようやくこの渋みが分かった時は少し大人になった気分
…続き

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ain't Gonna Cry No More ★★★ (2014-07-15 17:41:31)

演出が憎いね
カヴァーデイルの上手さも光ります
ホワイトブルースだね

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Black and Blue ★★ (2014-07-15 17:45:37)

こういうホンキートンク調のノリを聴かされると
時代を感じますね
1980年だもん
ホワイトブルースにノリノリです

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Blindman ★★★ (2014-07-15 17:39:08)

渋いわ
左に受け流せないムーディさに酔いしれます
艶やかな色気を滲ませる心を震わす歌声
素晴らしいフィーリングに包まれた名曲でしょう

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Carry Your Load ★★★ (2014-07-15 17:35:24)

ゆったりとしたブルースロック
彼らの旨味を味わえますよ
何をやってもスケールの大きさを感じさせるバンドです

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving ★★★ (2014-07-15 17:30:27)

イアンとニールのリズムプレイが素晴らしい
渋いわ
彼らの代名詞とも言える一曲でしょう
この雰囲気に酔いしれます

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Love Man ★★★ (2014-07-15 17:43:27)

どっぷりとブルースに浸かっていますね
今では考えられない曲調ですが
こう曲をやる事が真骨頂のバンドだと思っています

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ready an' Willing ★★★ (2014-07-15 17:33:36)

ブルージーだねぇ
艶のある歌声も好きです
シンプルだがリズムがいいね

WHITESNAKE-Ready an' Willing-She's a Woman ★★ (2014-07-15 17:46:38)

ファンキーなノリが印象的ですね
最後は明るく締めてくれました

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Sweet Talker ★★★ (2014-07-15 17:32:12)

スウィングしてますね
ノリの良いらしい一曲

WHITESNAKE-Restless Heart ★★ (2018-04-25 13:53:48)

湾岸戦争以降、アメリカ自体が暗く陰鬱としたムードに包まれたと言われる。そんな世相は芸術の分野にも暗い影を落とし底抜けに楽しいエンタメを味わえる状況下になかったと言われる。時期としてグランジブームもあり、その生々しいサウンドは時代背景とマッチ、浮かれまくったパーティーソングや女々しい男の心情の吐露など、だれも興味がなかった。

そんな暗い時代は長らく続くのですが、多くのアーティストも路線変更や、アンプラグドライブなんかが流行り皆がこぞってアコギヴァージョンで往年の楽曲を披露してましたね。なんたって愛しのレイラですらアンプラグドヴァージョンあるんだからねぇ。
そんな手を変え品を変え皆が苦戦する中で、カヴァーデイルがとった新たなる音楽性は原点回帰とも言えるブルースロック。勿論、渡米し大金をせしめたカヴァーデイルが男の悲哀を歌い上げても、心に迫るものはないのですが、それでも情念
…続き

WHITESNAKE-Slide It In ★★★ (2015-01-30 13:07:27)

リミックスを変えギターにジョン・サイクス、ベースにニール・マーレイのパートを差し替えたUSヴァージョンのある一品。個人的にはオリジナルのミックスの方が好きです。特にメル・ギャレー主導のフェノミナのオープニングから拝借したというエピソードのある”GAMBLER”など顕著ではないでしょうか、また差し替えたジョンのギターも、全然らしくないアグレッシブなソロもないし、差し替えた意味がないような中途半端さがそのままセールスに繋がったと言われる名盤。たしかにライトな面はありますが、おもいっきり英国的なサウンドを貫いている今作は、ブルース路線を残しながらも80年代的な華やかさを盛り込もうと苦心した跡が伺える味わい深いバランス感覚に優れた一枚でしょう。ハードで憂いがあって艶やかな③なんてカヴァーデイルにしか出来ない名曲だと思いますよ。

WHITESNAKE-Slide It In-Standing in the Shadow ★★★ (2015-01-30 13:10:45)

カヴァーデイルならではの一曲
慈しめる名曲ですね
メル・ギャレーと言うよりは参加していないけどバーニー・マースデンなギターだな

WHITESNAKE-Super Rock Live in Japan 1984 ★★ (2008-10-08 04:51:00)

ギターが一本と言う変則的なラインナップによるLIVE VT
カヴァーデルのR指定なステージアクションのカッコよさにノックアウト
マイクスタンドはそう使うのかと勉強させられました
これも記録的な映像としての希少価値はあるかと思うし(コージーのドラムソロも見れる)機会があれば是非とも見て欲しいですね
サイクスは男が見てもキレイないでたちの二枚目だよ

WHITESNAKE-The Purple Album (2016-06-12 20:04:11)

DPの第3期、4期の曲をカヴァーしたアルバム。個人的には今さら感もあるし、そもそもツインボーカル体制だったのにゲストも迎えずカヴァーディル一人で歌う、グレンなしでは興味なしなのですが、最近ただ同然で手に入れました。3期、4期時代にあった、あのファンキーなノリは封印(トミー・アルドリッチという人選が悪いわけではない)、堅めの今っぽいメタリックなアレンジを施し(ジョン・ロード的なプレイはバッキングなどではほぼ聞こえない)、更にはアコースティカルなパートを増量した楽曲もあり、単なる懐古主義に終わらない作風へと仕上げました。二人のギター巧者も派手なタッピングを挟み大胆な解釈を持ち込みつつもオリジナルを尊重した作りは、本家にはない味わいがあり面白い(ギターも太っとい音ですね)。やはり上手いメンツが揃い、奇をてらわなければハズシようのないオリジナルの完成度の高さが揺るぎないものとなっているのでしょう
…続き

WHITESNAKE-The Purple Tour-Burn ★★ (2020-07-05 20:04:22)

20年は前に歌えなくなった曲をライブの頭に持ってくるとは正解だったのか?
ギターチームは新しい解釈で挑みクラシックソングに花を添えている
グレン・ヒューズは今でも歌えるがカヴァーディルの凋落ぶりに溜息しか出ません
ロックミュージシャンの現役引退
KISSも辞めるしなぁ
難しい局面を迎えていますね
バックの演奏はエネルギッシュ

WHITESNAKE-Whitesnake ★★★ (2015-02-28 15:20:53)

このアルバムがリリースされた時期はまさに北米マーケットを軸に世界を席巻する勢いでHM/HRシーンは膨れがり大爆発を起こした時期に世に出たのが今作。1980年リリースの「READY AN' WILLING」あたりから英国風の古めかしいスタイルを残しつつもアメリカンマーケットを意識した方向性へシフトチェンジしていたのは明白ですが、大きな成功を得られなかった彼ら、マニアの間では名作と評される「SLIDE IT IN」も、悲願のアメリカ市場開拓を目指し、あそこまで狙ったのに全然話題にならずも、今作では見事に成功を収めます。コンパクトな作風が増えだした80年代初頭の中でイマイチ地味な扱いを受けるアルバム「SAINTS & SINNERS」から2曲もリメイクしているように、方向性はあの時代から決まっています、どこに焦点を置き、どの感覚で音に触れるかでアメリカンナイズされたという妄言に繋がるのでしょう
…続き

WHITESNAKE-Whitesnake-Bad Boys ★★★ (2015-01-30 12:32:45)

威嚇するようなシャウト一発のカッコよさ
セクシーで艶のある歌声
ダイナミックな演奏とノレますね
Crying in the Rainからの流れに気迫が漲っています

級友と喧嘩の発端
Is This Loveがアメリカンナイズなら
「これは違うのか?テンポが速いと許されるのか!」

WHITESNAKE-Whitesnake-Children of the Night ★★★ (2015-01-30 12:44:23)

ダイナミックです
華やかでテクニカルなギター
ヘヴィロックと呼ぶに相応しい一曲
アメリカンチャートを意識していますね
それが悪い事ではないでしょう
⑤⑥だけをやり玉にあげた級友が皆に論破され涙ぐんだ思い出深い曲です

WHITESNAKE-Whitesnake-Crying in the Rain '87 ★★★ (2015-01-30 12:27:35)

ガツーンときてますね
当時は目ざましに使ってました(笑)
野人なノリに変貌されたダイナミックな名曲


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