この曲を聴け! 

失恋船長さんのページ
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 12851-12900
→PC向けページ
Tweet
ZIHARD-War of Fantasy-T-Rex
ZINATRA-Zinatra
ZNOWHITE-Act of God
ZNOWHITE-All Hail to Thee / Kick 'em When They're Down
ZODIAC-First
ZODIAC-First-Magic Mountainway
ZOETROPE-A Life of Crime
ZOETROPE-Amnesty + Demos
ZOETROPE-Mind Over Splatter
ZOSER MEZ-Vizier of Wasteland
ZZ TOP-Eliminator
ZZ TOP-Eliminator-Gimme All Your Lovin'
ZZ TOP-Eliminator-Sharp Dressed Man
Zaza-Party with the Big Boys
Zaza-Party with the Big Boys-Attitude (Hey You!)
Zaza-Party with the Big Boys-Bright Lights
Zaza-Party with the Big Boys-Can't Stop Rockin'
Zaza-Party with the Big Boys-Carolyn
Zaza-Party with the Big Boys-Hungry for Emotion
Zaza-Party with the Big Boys-I Would Do It Again
Zaza-Party with the Big Boys-Lonely No More
Zaza-Party with the Big Boys-Party with the Big Boys
Zaza-Party with the Big Boys-Power of Imagination
Zaza-Party with the Big Boys-Where Are You
Zaza-Party with the Big Boys-Wild and Forever
Zodiac-Hot Line
おぼたけし-美しき狼たち
かつや
なか卯
まんが道-ボヨヨンロック-ボヨヨンロック
やしきたかじん-砂の十字架/スターチルドレン-スターチルドレン
やしきたかじん-砂の十字架/スターチルドレン-砂の十字架
オリジナル・アニメビデオ 『力王』 オリジナル・サウンドトラック-"RIKI-OH ~悲しみの戦士~"
オリジナル・アニメビデオ 『力王』 オリジナル・サウンドトラック-"RIKI-OH ~悲しみの戦士~"-ノー・マーシー
オリジナル・アニメビデオ 『力王』 オリジナル・サウンドトラック-"RIKI-OH ~悲しみの戦士~"-哀しみの戦士(エンディング・テーマ)
ソムン タク-NOW HERE
ソムン タク-NOW HERE-FOREVE HATE YOU
ソムン タク-NOW HERE-KISS ME
ソムン タク-NOW HERE-MARIONETTE
ソムン タク-NOW HERE-TOMORROW
ソムン タク-NOW HERE-YOU'RE ALWAYS ON MY MIND
ソムン タク-NOW HERE-つらい女の人生
ソムン タク-NOW HERE-我願意
ソムン タク-NOW HERE-月の輝く夜
ソムン タク-NOW HERE-心の電池
ソムン タク-NOW HERE-崩壊の現実
ダンプ松本-極悪-Dump the Heel
ヒデ 夕木-力石徹のテーマ
ボビー-炎のたからもの
ボヨヨンロック

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275 | 276 | 277 | 278


発言している29曲を連続再生 - Youtube



ZIHARD-War of Fantasy-T-Rex ★★★ (2014-02-11 16:27:39)

NEVER DIEですね
ネオクラ様式美が爆発しています
ガナリ気味ですがパワフルな唄もグー
この手のサウンドが好きに方にはたまらんでしょう

ZINATRA-Zinatra ★★★ (2021-12-21 00:08:15)

オランダ産のメロディアスHM/HRバンドの1st。少々アイドルチックなイントロで幕が開ける弾けるポップセンスが冴えるメロディアスハードサウンドと来て②ではスウィートでメロウなミドルナンバーを披露、その北欧風味と言える甘美なメロディに持って行かれます。キーボード奏者も楽曲に合わせ顔を変えたりと貢献していますね。デフ・レパードが助力したとかしないとかで話題性もありますが、そんな力に頼らなくとも、軽そうで芯の太いバンドサウンドを展開、1988年という煌びやかな時代にジャストフィットするようなメロディアスHM/HRサウンドを展開している。産業ロックな③も以外と拘りの展開があり、どの曲にも見せ場になるような場面を設け単なる売れ線スタイルとは一線を画す知性派な面もあり、このバンドの持ち味は奥が深い。
次のアルバムの方が話題性はあるのだが、個人的な思い入れは今作の方が強い。

ZNOWHITE-Act of God ★★★ (2014-07-13 15:37:51)

ミニアルバム2枚、LIVE1枚ときて1988年にリリースされた1st。ミニアルバム時代から想像もつかない成長著しい演奏に驚かされます。ニコル・リー嬢もタフな歌を聴かせパワフルな楽曲に負けじと食らいつき唯一無二の個性を発揮、切れ込んでくる冷徹なギターとズンドコドラムが破壊力を伴い過激でクールに迫ってくるからたまりません。リリースして間もなくシンガーのニコルさんが辞め、他のシンガーを連れてくるもバンドは解散。バックのメンバーはそのままにシンガーを男に変えサイクロン・テンプルへと流れていきますが、今作は直球一本槍な初期の頃とは違う展開に拘り、筋金入りの気迫を感じさせる重量感倍増サウンドは聴き応え十分、スラッシュ由来の刻みやメロディックなフレーズと破壊力のバランス感覚が丁度よい仕上がりを見せています。極端な歌い方は好まないがゴリゴリのメタルに負けないパンチの効いた女性シンガーの歌を聴きたいと思う
…続き

ZNOWHITE-All Hail to Thee / Kick 'em When They're Down ★★ (2014-07-13 15:13:27)

結成当初はメンバーが黒人だったとか?女性シンガー、ニコル・リーのキュートな歌声を軸にストレートなスピード/パワーメタルを披露、現在のフェメールシンガーブームにも乗れる彼女のキュートさと見た目同様の歌声が小細工無用のスピードメタルに乗り突き進む様に破天荒なバックとのアンバランスな組み合わせも面白く粗挽き具合も上々にランニングタイムも短いので一気に聴き通せます、マニアならずともグッと惹き寄せられるでしょうね。音の分離の悪さやリズムがズタズタなアンサンブル、まともに行けばラックの底行き一直線でしょうがワタクシは無視できませんでした。当時アナログ盤をテープに入れ聴いていたら友人に「20,30点しか付けられなかったアルバム聴いて楽しいのか?趣味が悪い」と言われたので万人のおススメとは行きませんがスピードメタルを愛する人なら楽しめるでしょうね。

ZODIAC-First ★★★ (2022-09-01 20:04:02)

こちらは沖縄のゾディアックです。同じようなバンド名が国内外にあるので混同しますが、元紫のドラマーとして知られる沖縄ロック界の顔、宮永英一がリーダーを務めるトリオバンド。結成時は5人編成だったようですが、すったもんだの挙げ句バンドは空中分解。紆余曲折を経て新たに照喜名薫と保良勇次の二人が加わりリスタート。そして晴れて正式な音源を自主制作ではありますが残してくれました。

宮永のいかにも頑丈な躯体から放たれるドラムと、エモーショナルかつパワフルな歌声を駆使したハードサウンドは、再結成紫の曲としても知られているオープニングの『Magic Mountainway』から炸裂、キーボードはいないが、それでも十分なほど、そのインパクトの強さを残し、良く唄い躍動するエモーショナなギターとの味わい深い絡みを魅せ、英米のロックバンドに負けない独自性をアピール。
紫でもサンディエゴでもないゾ
…続き

ZODIAC-First-Magic Mountainway ★★★ (2022-09-01 20:10:30)

紫の曲としての認知度も高く
またオリジナルでもある一曲
しかし唄うのは宮永だから成立していますね
日本のDPと言われた紫
この曲を聴けば後ろでオルガンの音色が鳴りますよね
トリオだから出せる一体感と飾り気のないパワー
名曲のヴァージョン違いがあるのも嬉しいですね

ZOETROPE-A Life of Crime ★★★ (2014-10-13 13:15:42)

シカゴ出身の4人組が1987年にリリースした2nd。アルバムジャケットにアル・カポネを使用するとはシカゴ出身ならではのアイデアでしょうかね。都会的でニヒルな音はまさにコンクリートサウンド、音質も前作よりグッと良くなりシャープさが際立ち、彼らが墓標とするストリート・ハードコア・メタルサウンドにより磨きが掛かっています。パワフルなドラムに負けないパンチの効いた歌声、実は芸達者なツインギターの旨味も増量、ともすれば勢い余ってグシャグシャになりかねないサウンドをスッキリと効果的に聴かせる手腕は見事の一言に尽きますね。硬派で自らのサウンドを追求する姿勢が伺える今作の次が出なかったのがバンドの知名度の低さに繋がるのでしょうが(バンドの顔であるバリーさんが同郷のバンド、トラブルに参加する)アメリカンマイナーメタルの王者級の存在感を醸し出していただけに残念です。華やかなL.Aとは違う、もう一つのアメリカ
…続き

ZOETROPE-Amnesty + Demos ★★★ (2014-10-13 12:53:13)

自らをストリート・ハードコア・メタルと呼んでいたイートロープが1985年に満を持してリリースした1st。ドラムがリードボーカルという編成が熱い、意外と甘めの声質かもしれませんが、カッコよくガナリ、マイナーメタルにありがちな一辺倒な歌唱スタイルではない懐の深さがカッコよくバンドの顔としての重責も見事に果たしています。また二本のギターもグイグイと楽曲を押しまくり、時にはハモリも魅せ音に厚みを持たせているのも好印象、ファイト一発なまくしたてる破天荒さと疾走感を煽るリフワークに支えられる楽曲とバカテンポなリズム、これだけスピード重視な楽曲の中で歌いながらドラム叩けんのかいと心配になりますが、自らが墓標とするスタイルをそのまんま叩きつけてくれた良質なパワーメタルサウンドを前に戯言は無用、迫力不足な音質も物ともしない破壊力抜群のプレイに数々を前にすると、全てが魅力的で光り輝いています。マニアご用達か
…続き

ZOETROPE-Mind Over Splatter ★★★ (2019-01-10 16:13:51)

一度空中分解したバンドをリードギターだったケヴィン・マイケルがバンドを再興。今作は1993年にリリースされた3rd。3曲目にはメガデスのYouthanasiaでボツった曲を収録したりと期待された中でのリリースだったのか、俄然期待値の上がる作品へとなりました。他にも⑥のIt's My Lifeは、あのダニー・ジョンソン時代のアルカトラスをカヴァーしたりとマニアならウズウズしてくるラインナップです。かつてのようなハードコアスピードメタルとは違い、より正統性とスラッシュ成分を高め過去と未来予想図を巧みに混ぜ込ませた内容となっており、⑩ではラップも披露と現役感をアピール、アメリカンヤクザメタルバンドの矜持を保ちましたかね。この後に続く音源がないようなので、このラインナップが上手くいったとは言い難いが、2018年には再結成したとも言われる彼ら、US産ならではのステゴロコンクリートメタルに興味のある
…続き

ZOSER MEZ-Vizier of Wasteland ★★★ (2017-02-19 17:25:28)

一度は袖を分かつ事となったMercyful Fateのハンク&マイクが今一度手を取りあい結成したバンドが1991年にリリースした1st。
複数のメンバーが参加しており、ドラムが2人(1人はFateから)、ベースはハンクが兼任。シンガーは3名参加、①⑤⑥で歌うのがアンドレ・アンダーセンのソロやNARITAのシンガー、トニー・リュプケ。MERCYFUL FATEの前身バンドBRATSで歌い、元Iron Saviorで現Stormwarriorのベース、イェンツ・レオンハルトが②⑦、他の③④⑧⑨をBerthelという男性シンガーが担当。
⑤ではCaptain Beyond cover、ラストの⑨ではMercyful Fate coverとマニアなら食指の伸びるメンツと楽曲もあり、このツインギターコンビが自分たちの持ち味を発揮すれば、外すことは考えられないでしょうね。
Merc
…続き

ZZ TOP-Eliminator ★★★ (2018-02-07 19:30:26)

テンガロンハットって言うの?カウボーイの帽子をかぶり、恰幅のいい体系の男がサングラスに、何十年伸ばしているのと聴きたくなる顎鬚姿が何とも言えない風貌で、インパクトも大きなモノでした。
80年代中期にハードなモノを聴くようになった思春期真っ只中のワタクシでしたが、彼らは、その当時割と日本のメディアでも取り上げられるような存在であり、来日時などはチョイとしたニュースにもなっていました。それほど、売り上げを残した作品をリリースしていたのですが、今作は彼らの名前を広く世に知れ渡る事に貢献した一枚でしょう。
勝手に思っているアメリカ南部のカウボーイ魂、そんな精神性をハードなブギーサウンドに乗せて、渋くかき鳴らしています。リリ-ス時が1983年なのですが、当時としても十分に古典的なサウンドだったろうが、シンセサイザーなどの電子音を、さらりとねじ込む事で、当時としてのモダンさを補完、その成
…続き

ZZ TOP-Eliminator-Gimme All Your Lovin' ★★★ (2020-10-16 14:31:27)

洗練されていますねぇ
それでありながらも保守的な南部の香りがします
そんな武骨なロックスピリットとMTVへと移行する時代を見越した一曲ですね

ZZ TOP-Eliminator-Sharp Dressed Man ★★★ (2020-10-13 14:18:26)

超絶ブルージーなディスコ調のロックナンバーと思っている
1983年仕様のZZ TOPサウンドは古典に新しさも盛り込み自分たちの流儀を貫いている
ブレない姿が最高にカッコいい

Zaza-Party with the Big Boys ★★★ (2016-05-16 14:08:29)

元ジャーニーのメンバーとインストアルバムを作ったりと確かなテクニックとメロディックなフレージングの組み立てが上手いギタリスト、ニール・ザザがソロギタリストとして成功する前に活動していたバンドの1stフル。リリースが1991年で翌年にはソロとして活動、そのせいもあるのか知名度の低い作品なのですがクオリティの高さは折り紙つきの一品。ザザの高速ギターも曲間に飛び出しスウィープ、アルペジオとやや強引な展開に苦笑いも出そうですが、概ね彼はギタリストとしての才能を遺憾なく発揮、楽曲を殺すことなく印象的なプレイで楽曲に華を添えていますね。良質なハードポップナンバーは勿論、嫌みのないアメリカンなパーティーロックも飛び出すが、アコギを生かしたバラードのセンチメンタルな泣きと甘酸っぱさに胸キュンさせられ、アーバンなムードに包まれたメロディックなハードテイストたっぷりの楽曲を聞かせたりと、良いメロディと良いア
…続き

Zaza-Party with the Big Boys-Attitude (Hey You!) ★★★ (2016-05-16 14:14:41)

押しの強さと軽やかさが絶妙ですね
ヘイ ユーって口ずさみたくなりますよ

Zaza-Party with the Big Boys-Bright Lights ★★★ (2016-05-16 14:16:11)


オープニングのロールプレイも清々しいわ
その味を損なわない爽快感たっぷりな一曲

Zaza-Party with the Big Boys-Can't Stop Rockin' ★★★ (2016-05-16 14:30:31)

乾いているが陰りのある光沢のあるメロディが印象的です
キャッチネスだがハードさも損なわないアレンジが冴えますね
このバンドならではの味わいでしょう

Zaza-Party with the Big Boys-Carolyn ★★★ (2016-05-16 14:32:50)

アルバムを締めくくる甘酸っぱいハードポップナンバー
バンドの魅力を端的に物語っていますね

Zaza-Party with the Big Boys-Hungry for Emotion ★★★ (2016-05-16 14:18:10)

扇情的なニールのギターに胸キュン
2曲目にしてアルバムのハイライト
大人の魅力たっぷりの哀メロナンバー
力強いソロも好きですよ

Zaza-Party with the Big Boys-I Would Do It Again ★★★ (2016-05-16 14:32:02)

ピアノをバックに切々と歌い上げていますね
デニスの心地よいハイトーンを前に
気持ちよく歌ってんなぁと思いますよ
アルバムの流れ的にも良かったです

Zaza-Party with the Big Boys-Lonely No More ★★★ (2016-05-16 14:27:00)

骨太なハードさとアーバンな魅力が共存する一曲
実にファッショナブルだが熱いハードさが絶妙ですね

Zaza-Party with the Big Boys-Party with the Big Boys ★★ (2016-05-16 14:24:53)

タイトル通りの陽性な一曲
バカっぽく聴かせないのが憎い

Zaza-Party with the Big Boys-Power of Imagination ★★★ (2016-05-16 14:23:34)

熱情を内包したメロディックな一曲
スケールの大きさを感じさせますね
素晴らしい

Zaza-Party with the Big Boys-Where Are You ★★★ (2016-05-16 14:34:22)

甘酸っぱいですね
アメリカンなビックバラード
デニスのハイトーンも心地よい

Zaza-Party with the Big Boys-Wild and Forever ★★ (2016-05-16 14:19:25)

ノリノリのアメリカンロック
微炭酸な爽快感が印象的です

Zodiac-Hot Line ★★ (2019-01-31 14:29:19)

こちらのゾディアックは京都のバンド。今は亡き国産様式美メタルの総本山Mandrake Rootから1986年にリリースされた1st。
叙情味たっぷりの哀愁のメロディは日本人特有のセンス。歌謡曲的なメロディも日本人ならでは、ワビサビのある曲調も日本人、排気量不足の歌も日本人とドメスティック極まりない作風は、苦手な人にはとことんダメで、これだから国産ものはと敬遠されるような要素が大なんですが、これが好きに転ぶのがマニアというものです。
無駄に派手に走らない演奏は、日本人らしい木目の細やかさがあり、歌謡テイスト満載のメロディとハード&ウエッティなメロディが融合する姿に80年代ならではのジャパニーズメタル臭を感じ楽しみます。ヘチョイレコーディング環境でも自分たちの持てる力を発揮、パワフルなドラムだって悪くないぞ。

おぼたけし-美しき狼たち ★★★ (2014-10-01 17:58:34)

劇場版「あしたのジョー」の主題歌
もちろんアニメの方ですよ
TVが変なブルース調の歌だったんですが
真っ白くなった男のバック流れるのはコッチの方が様になりますよね

かつや ★★★ (2011-12-19 00:33:47)

僕は大好きです
でもカツ丼なんであんまり食べに行きませんが
何度食べてもカツ丼は美味いと唸りますね
今はメニューにありませんが
カレーカツ丼が好きでした

なか卯 ★★ (2011-09-20 12:55:30)

近所にあってわりと行きます

深夜遅く
おっさんの身体に優しい味付けがよい

なにげに親子丼についてくるレンゲ?が食べやすい
そしてどんぶりの量のが微妙で
サイドメニュー追加かセットでないと物足りない

恐るべし
そして実に丁度よい

まんが道-ボヨヨンロック-ボヨヨンロック ★★★ (2022-03-15 18:35:25)

完全に魔女卵の代表曲『魔女卵』をパクっています
しかし、それはこのバンドならではのお遊びでしょう
知っている人なら逆に大盛がありです
幻の魔女卵の魔女卵を取り上げてくれてありがとうと言いたいくらいです
目くじら立てずに楽しみたいと思わせる魅力がある
不思議なものだ

やしきたかじん-砂の十字架/スターチルドレン-スターチルドレン ★★★ (2014-10-01 18:28:22)

情念たっぷり
スターチルドレンという歌詞も浮いていますね
アニソンの域を超えた一曲
歌手のキャラが凄いね

やしきたかじん-砂の十字架/スターチルドレン-砂の十字架 ★★★ (2014-10-01 18:31:45)

アニメの歌だからという理由で毛嫌いして欲しくないですね
歌い手も複雑な気持ちで歌っていたらしいのですが
名曲だと思いますよ
ライリーライリーライリーラーがアカンらしいのですが
良い歌詞だと思います
泣けるわ
胸に去来するものがありますよ
よう口ずさみます

オリジナル・アニメビデオ 『力王』 オリジナル・サウンドトラック-"RIKI-OH ~悲しみの戦士~" ★★ (2014-11-19 23:56:57)

アンセム脱退後、深夜TVで坂本英三がアニソングループをプロデュースするみたいな姿を見たときに、やはりメタルと一区切りつけた活動をするのかな?そんな気持ちになりました、それだけ力を入れて活動していたのでしょう、今後の活躍を楽しみに、彼ほどの実力者がお茶を濁し続ける事がないよう祈りたいものです。そんな寂しい思いから手に入れたのが今作アニメ『力王』のサウンドトラック、HEAVY METAL ARMYやEASTERN ORBITでの活躍で知られる中島優貴プロデュースの一枚。勿論かれが作曲にキーボードとして八面六臂の大活躍、ギターには今は亡きMAKE-UPの松沢浩明も参加。前13曲入りで内2曲が坂本英三が最初の脱退後に歌いれしたものです。アルバム全般は低予算とは言え中島のプログレ魂が炸裂、打ち込みドラムだしアニメなんで迫力不足は否めませんがシンフォニックなプログレサウンドが流石の一言、その方面が好
…続き

オリジナル・アニメビデオ 『力王』 オリジナル・サウンドトラック-"RIKI-OH ~悲しみの戦士~"-ノー・マーシー ★★★ (2014-11-20 00:00:37)

坂本英三の力強い歌声がハマっていますね
熱いわ
松沢も弾き倒していますね
長めのイントロはアニソンだからでしょう
歌前にカットしていろいろ挿入できるもんね

オリジナル・アニメビデオ 『力王』 オリジナル・サウンドトラック-"RIKI-OH ~悲しみの戦士~"-哀しみの戦士(エンディング・テーマ) ★★★ (2014-11-20 00:05:17)

ベタベタの歌謡メタル
べっタベタの熱演に胸打たれます
7分越えの大作ですよ

ソムン タク-NOW HERE ★★ (2010-08-11 01:46:00)

なんの予備知識もなく参加メンバーに釣られ購入
名前からして韓国の方なのでしょう
乾いたハスキーボイスが堂に入った歌いっぷりを魅せてくれます
この手のハードサウンドがメジャーから流通するなんてと驚いたものです
アレンジは勿論アースシェイカー・ジェラルド等で有名なKeyの永川敏郎が参加
ギターは大谷令文・ベースにデッドチャップリン・ジェラルドの長谷川淳も参加
他にもアクションの高橋ヨシロウやマーティー・フリードマン等の名前を見せられると
興味がわきます。
彼女の豪快な歌声を軸にハードなサウンドを展開する今作は実に男前な作風である
②等は正真正銘のHM/HRナンバーだし歌謡テイスト満載だがこの面子だからこそ成し得た
アレンジが光る①女心を歌い上げるバラード③⑤⑩など利き所も多い
ハードな⑦⑧等もやりすぎ感はあるものもカッコいいで
…続き

ソムン タク-NOW HERE-FOREVE HATE YOU ★★★ (2010-08-09 23:12:18)

タイトルが表すように
ソムン タクのパワフルなハスキーボイスを生かした
パワフルなHRナンバー
カッチリとしたギターソロも悪くない

ソムン タク-NOW HERE-KISS ME ★★★ (2010-08-09 23:08:59)

大谷レイブンのハードなギターが堪能出来ます
永川敏郎とのバトルもカッコいい
歌謡曲的なVo処理に問題も感じるがカッコいい
バリバリのHRナンバー

ソムン タク-NOW HERE-MARIONETTE ★★★ (2010-08-11 01:20:11)

SHOW-YAを彷彿とさせる疾走ナンバー
Keyの永川敏郎のアレンジセンスが光ります
ある意味ベタですが
カッコいいです
ギターソロはマーティー・フリードマン
スラッシーなプレイは流石ですね

ソムン タク-NOW HERE-TOMORROW ★★ (2010-08-11 01:21:57)

女心を歌い上げるロッカバラード
ソムン・タクの歌唱力が光ります

ソムン タク-NOW HERE-YOU'RE ALWAYS ON MY MIND ★★ (2010-08-09 23:18:26)

英詩によるロッカバラード
ベースに高橋ヨシロウ
ギターソロは雑誌などで話題になった
女性ギタリスト杉本 実紀

ソムン タク-NOW HERE-つらい女の人生 ★★ (2010-08-11 01:24:06)

女性の気持ちを面白く伝えてくれます
渋いシャッフルナンバー
歌謡テイスト満載なところも懐かしい

ソムン タク-NOW HERE-我願意 ★★ (2010-08-11 01:27:12)

ソムン・タクが切々と歌い上げる
カヴァーソング
泣かせるバラードですが
乾いた歌声に評価が分かれるでしょう

ソムン タク-NOW HERE-月の輝く夜 (2010-08-11 01:33:40)

作詞:仲野茂/作曲:藤沼伸一
おそらく日本のパンク黎明期に活動していた
伝説のバンド「アナーキー」のVoとGだと思います
分かり易い日本語ロックが懐かしいです
この手の曲を聴くことが皆無なので新鮮でした
歌詞もストレートだしね
アレンジが永川敏郎なのが曲調をベタベタなものに
しなかったのでしょう

ソムン タク-NOW HERE-心の電池 ★★★ (2010-08-11 01:17:25)

大谷レイブンのギターソロが良いです
ソムン・タクのストレートな歌唱もカッコいい
ストレートな日本語歌詞が懐かしい
作詞/作曲たぶんアナーキーのVoだったと思います

ソムン タク-NOW HERE-崩壊の現実 (2010-08-09 23:13:51)

マイケル・シェンカーすぎるっでしょ
レイブンさんやりすぎです
彼女のパンチの効いた歌声が映えます

ダンプ松本-極悪-Dump the Heel ★★★ (2019-06-17 19:58:43)

44マグナムのメンバーが前面バックアップ
JOE&PAULが作詩作曲を手掛け皆が演奏に参加している
壊滅的な歌声の破壊力にリアルダンプ感はハンパないが
バックの演奏はクールな80年代初期の空気がプンプンと漂っている
彼ららしい勇ましい疾走ナンバーだ

ヒデ 夕木-力石徹のテーマ ★★★ (2014-10-01 17:52:49)

書け名前を~♪「トオル・力石」という斬新な歌詞が胸をえぐります
わけのわからんシャウトも好きです
当時のアニメソングが大人向きですな
ジャジーだわ

ボビー-炎のたからもの ★★★ (2014-10-01 18:03:37)

不朽の名作『ルパン三世 カリオストロの城』主題歌(当時の興行成績はパッとしなかったとか?)
泣けるわ
キザなルパンの別れのセリフが思い出されます
思い出とともに忘れられない一曲です

ボヨヨンロック ★★★ (2022-03-15 18:35:25)

完全に魔女卵の代表曲『魔女卵』をパクっています
しかし、それはこのバンドならではのお遊びでしょう
知っている人なら逆に大盛がありです
幻の魔女卵の魔女卵を取り上げてくれてありがとうと言いたいくらいです
目くじら立てずに楽しみたいと思わせる魅力がある
不思議なものだ


MyPage