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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 13701-13750
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中間英明-Point of No Return-A Short Piece for a Guitar and Strings
中間英明-Point of No Return-El Giza
中間英明-Point of No Return-In 2040.on the Beach
中間英明-Point of No Return-Inquisition
中間英明-Point of No Return-Point of No Return
中間英明-Point of No Return-Requiem
中間英明-Point of No Return-Requiem
中間英明-Point of No Return-Smiling Landscape
中間英明-Point of No Return-Stranger to You
中村達也-Turn on the Light
中村達也-Turn on the Light-Autumu Sky
中村達也-Turn on the Light-Back in the Dream
中村達也-Turn on the Light-Crear Water
中村達也-Turn on the Light-King of the Desert
中村達也-Turn on the Light-Moonless Night
中村達也-Turn on the Light-Shine on
中村達也-Turn on the Light-The Savior of Love
中村達也-Turn on the Light-Turn on the Light
中島優貴-孔雀王 ~幾千億の煌~
中島優貴-大予言~ハート・オブ・ルネッサンス
島 紀史-From the Womb to the Tomb
島 紀史-From the Womb to the Tomb-A Will
島 紀史-From the Womb to the Tomb-Absolute Terror
島 紀史-From the Womb to the Tomb-Anger Management
島 紀史-From the Womb to the Tomb-Calling
島 紀史-From the Womb to the Tomb-Jackhammer
島 紀史-From the Womb to the Tomb-Reason to Live
島 紀史-From the Womb to the Tomb-Still Remember
藤原 正紀-Again
藤本泰司&フレンズ
藤本泰司&フレンズ-My Quest
藤本泰司&フレンズ-My Quest-Groove Master
藤本泰司&フレンズ-My Quest-Jolly Roger
藤本泰司&フレンズ-My Quest-My Quest
二井原 実-ONE
二井原 実-ONE-Come Over Me
二井原 実-ONE-Dynamite
二井原 実-ONE-Fool For You
二井原 実-ONE-I Can't Wait
二井原 実-ONE-I'll Never Hide My Love Again
二井原 実-ONE-Overture〜Let's Get Together
二井原 実-ONE-Stand up To The Danger
二井原 実-ONE-Stayin' Alive
二井原 実-ONE-Too Long Away To Reach
二井原 実-ONE-You Can Do it
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-ASHES TO GLORY
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-BLUE BALLAD
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-EASY MONEY
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-ETERNITY

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中間英明-Point of No Return-A Short Piece for a Guitar and Strings ★★ (2008-05-06 05:05:32)

大胆にストリングスを取り入れたクラシカルなインストナンバー
短めの曲ですが美しさに感動しますね

中間英明-Point of No Return-El Giza ★★★ (2008-04-09 06:42:32)

オリエンタルな雰囲気漂うメロディアスなインストナンバー
悲しみを讃えた中間のギターがカッコイイです

中間英明-Point of No Return-In 2040.on the Beach ★★ (2008-05-06 04:51:38)

扇情的なギターが耳を惹く哀愁のミドルナンバー
クラシカルなソロもカッコイイけどリズムプレイも良いです

中間英明-Point of No Return-Inquisition ★★★ (2008-04-09 06:47:15)

Rising Force丸出しのテクニカルかつスリリングなインストナンバー 今作のハイライトとも言うべき名曲です。
速さの中にあるメロディアスさが肝ですね

中間英明-Point of No Return-Point of No Return ★★★ (2008-05-06 05:09:23)

ドラマティックなインストナンバー
中間の魅力をグッと凝縮した一曲です

中間英明-Point of No Return-Requiem ★★★ (2008-05-06 04:54:27)

壮絶な泣きを讃えたインストナンバー
中間のクラシカル

中間英明-Point of No Return-Requiem ★★★ (2008-05-06 04:55:49)

壮絶な泣きを讃えたインストナンバー
フィーリングのあるギタープレイが堪能出来る名曲です

中間英明-Point of No Return-Smiling Landscape ★★★ (2008-05-06 05:11:40)

フィーリングのあるメロディアスなギタープレイが耳を惹くインストナンバー

中間英明-Point of No Return-Stranger to You ★★ (2008-04-10 16:43:32)

シャッフル調の疾走ナンバー
半ば強引に割り込んでくるクラシカルな速弾きよりも
前後の組み立てが上手いリズムプレイに好感が持てる
中間は速いだけのギタリストでは無いところを感じさせてくれます。ガナルVoもそんなに悪くは無い

中村達也-Turn on the Light ★★ (2009-04-01 13:44:00)

日本が誇る正統派HM/HRバンドBLINDMANのギタリストにてメインコンポーザーでもある
中村達也が1994年にリリースした記念すべきソロアルバム。彼の作品については全てがそうなのですが基本楽曲重視、良いメロディが全篇に渡り伏線として仕掛けられどの曲にもハイライトとなる見せ場があり聴き手を魅了します、甘美な程に美しいメロディ、官能的ですらあるフレーズとトーン、一音一音を大切に魂を込め弾き出された音色に嘘、偽りはなく、トレンドとは無用の彼が放つ魅惑の音楽世界に引き込まれますね。
ずば抜けたアレンジセンスとコンポーザーとしての才能を遺憾なく発揮した今作は良質なメロディをこよなく愛す正統派のHM/HRに目がない人にはオススメの一枚ですね。②と⑦は必聴ですよー、唄入り7曲インスト1曲の全8曲入り、VoはWIREDの名取とリズム隊はブラインドマンでも一緒になり戸田とルイス・セストです

中村達也-Turn on the Light-Autumu Sky ★★★ (2013-01-23 10:13:02)

甘美なメロディと切ない哀愁が耳を惹く
中村達也ならではの一曲

中村達也-Turn on the Light-Back in the Dream ★★★ (2009-04-01 13:27:45)

アタック感の強いパワフルなHM/HRナンバーも
中村達也の官能的ですらある甘美なギターが彩を添えれば
叙情的な世界観を披露、オーソドックスだが無駄のないアレンジと楽曲重視の姿勢が素晴らしい

中村達也-Turn on the Light-Crear Water ★★★ (2013-01-23 10:15:30)

後に彼はこのアルバム製作のとき酷い腱鞘炎でレコーディングどころではなかったとの
逸話が残されています
そんな影響を微塵も感じさせない魂の名演に泣かされますね
美しい神秘的ですらあるインストナンバー

中村達也-Turn on the Light-King of the Desert ★★ (2009-04-01 13:29:50)

軽快に疾走するメロディアスなHM/HRナンバー
音質の悪さからダイナミックさを感じれないのがマイナス
構築された中村達也のソロプレイは圧巻

中村達也-Turn on the Light-Moonless Night ★★★ (2009-04-01 02:48:02)

扇情的なギタープレイに胸が締め付けられます
北欧風の甘美なメロディにもキュンとなります
アレンジも素晴らしい中村達也のコンポーザーとしての
魅力も余す事無く伝えてくれる名曲です
個人的にはこちらのヴァージョンの方が好きですね
名取の中音域を生かした艶やかな歌声が映えます

中村達也-Turn on the Light-Shine on ★★★ (2009-04-01 02:52:21)

哀愁のメロディが耳を惹く感動のバラード
名取の歌声が甘いメロディに映えますね
中村の一音一音に魂を込めたギタープレイが圧巻です
口ずさむことの出来る歌うギタープレイに感動しました

中村達也-Turn on the Light-The Savior of Love ★★★ (2009-04-01 13:33:50)

ブラインドマンでもリメイクされた珠玉のバラード
個人的にはこちらのヴァージョンに思い入れが沢山あります
扇情的なメロディに涙を誘われますね
楽曲重視、ギタリストのソロアルバムとは思いません
KEYのフレーズも美味しいし
中村達也のギターもロマンすら漂わせウットリとさせられますね

中村達也-Turn on the Light-Turn on the Light ★★★ (2009-04-01 02:55:40)

叙情派ギタリスト中村達也の渾身のギタープレイが胸を打つメロディアスな疾走ナンバー
今アルバムのタイトルトラックにてハイライト
名取の伸びやかな歌声がまた合いますね
なぜか北欧風の甘さが全体的に感じられそこが個人的にはツボでしたね

中島優貴-孔雀王 ~幾千億の煌~ ★★★ (2018-03-24 12:47:57)

ヤングジャンプで連載された人気漫画『孔雀王』、今作はその世界観をイメージした音源集らしい。所謂、アニメとか後に実写版となる作品とは関係のない独立したもの、時代は1987年、随分と画期的と言うか冒険したんですねぇ。いまでもアニメの世界ではこういう事があるのだろうか?
今作はプロデュース及びアレンジャー、そしてキーボードプレイヤーとして八面六臂の大活躍を見せる中島優貴を中心とした、豪華ラインナップによるロックアルバム。
Vo、田中昌之(クリスタルキング)②⑧、喜屋武マリー③⑥、結城梨沙②④。
G、Char⑥⑨、松澤浩明③、うじきつよし⑧、平山照継②
Dr.樋口宗孝⑤⑥
上記メンバーが参加して作り上げられました。渾身のコンセプトアルバムなんです。

確かにキーボードが前面に出た作りだし、大半の楽曲はリズムプレイも打ち込みですから、その辺りに物足りなさを
…続き

中島優貴-大予言~ハート・オブ・ルネッサンス ★★★ (2018-03-25 13:40:17)

NEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTIONシリーズによって見事に復活した中島優貴のソロアルバム第一弾。
世界滅亡、所謂世紀末予言をモチーフとした一代コンセプトアルバム。中島のキーボードを主軸としたスケールの大きい壮大な世界観、その細部に拘った空間演出の妙、キーボードプレイヤーのみならず、中島がいかに優れたコンポーザーなのかが、このアルバムを聴けば理解できるでしょう。

下記メンバーが参加した、豪華ラインナップによる、ほぼインストアルバム。こういうのな難解でダレるし、苦手だという方も多いでしょうが、主役たる中島のイマジネーションに富んだプレイと楽曲のもつ魅力は、最後まで緊張感が途切れることなく突き進んでいくので、大いに楽しんでもらえると思いますよ。単純明快なスピードナンバーや、耳馴染みの良いポップロック、楽しければ何でもよいってのとは、違いイ
…続き

島 紀史-From the Womb to the Tomb ★★ (2009-06-17 04:29:00)

コンチェルトムーンのギタリストでリーダーでもある島紀史の1st
ネオクラ様式美はバンドで存分に魅せつけているし、よりオーソドックスで革新的なHM/HRはダブルディーラーで披露してくれたのだから今作はどういった作風になるか興味がありました。今作は自らのルーツに辿ったオーセンティックなサウンドを披露、ゲスト参加のVo小野正利が歌う二曲の歌謡メタル具合もヨロシク楽しめましたね、最近のリッチー風な⑥もまずまずですし、バラエティに富んだ内容となっています。もう少し我を張りネオクラ万歳みたいなナンバーも聴きたかったのですが(key不参加だからかな)テクニック品評会に成り下がらなかっただけでも良かったのでしょう、相変わらずな音質の悪さが気になりますね。

島 紀史-From the Womb to the Tomb-A Will ★★ (2009-06-17 04:36:47)

エモーショナルなタッチが淡い情景を映し出しますね
哀愁のインストナンバー

島 紀史-From the Womb to the Tomb-Absolute Terror ★★ (2009-06-14 22:12:37)

ハードなリズムプレイがカッコイイですね
ソロでは独壇場
音質がよければよりダイナミックさが伝わるのに

島 紀史-From the Womb to the Tomb-Anger Management ★★ (2009-06-17 04:39:33)

中間英明ゲスト参加
パープル風な雰囲気のあるインストナンバー
なかなか聴き応えのあるソロバトルを披露しています

島 紀史-From the Womb to the Tomb-Calling ★★ (2009-06-17 04:33:25)

湿り気たっぷり哀愁の歌謡メタルナンバー

島 紀史-From the Womb to the Tomb-Jackhammer ★★ (2009-06-17 04:31:46)

大谷レイブンゲスト参加のアグレッシブなインストナンバー
懐かしい時代の臭いがしますね
あっさり終わりすぎた感もありますがゾクゾクとさせられます

島 紀史-From the Womb to the Tomb-Reason to Live ★★ (2009-06-14 22:09:45)

島らしいクラシカルなインストナンバー
お約束感満載ですが良いですね

島 紀史-From the Womb to the Tomb-Still Remember ★★★ (2009-06-14 22:14:54)

小野正利が歌う哀愁漂うポップな歌謡メタルナンバー
メランコリックな雰囲気が良いですね

藤原 正紀-Again ★★★ (2014-07-12 18:04:01)

国産HM/HRバンド”十二単”のシンガーだった藤原正紀のソロアルバム。紆余曲折を経てリリースされた幻の一品ですね。元々はバンド名義でのリリースでしたが、大人の事情でソロ名義にさせられたらしく、バンド時代よりは明らかに歌主体のライトな方向性となり重さも削られているのですが藤原のパンチの効いた歌声は迫力十分だし十二単の片鱗を随所に感じさせる楽曲もあり、十分ハードなロックサウンドとして楽しめるでしょう。ちなみにギターは後にアンルイスのバックや再結成BOWWOWでもギターを弾いていた八重樫浩、ドラムはJUDY AND MARYの五十嵐公太、キーボードには三国義貴がメンバーとして名を連ねており、違った意味で楽しめる要素もあるかと思います。歌謡路線も藤原が男を魅せているその姿が最大の聴きどころでしょうね。国産メタルバンドが1986年に不遇を味わいソロ名義の憂き目にあうもギリギリのところで捨てきれない
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藤本泰司&フレンズ ★★ (2010-01-25 04:21:00)

元DANCER藤本泰司のソロアルバム、のちにD.T.Rなどでも活躍します、JUDY AND MARYの創世記メンバーなのも有名、福田洋也脱退後のアンセムにもし彼が採用されたらどうなっのかなと、考えたこともある個人的には好きなギタリストです。またマイケル・シェンカーばりの泣きのギターを聴かせときめかせてもらいたいものですね。

藤本泰司&フレンズ-My Quest ★★ (2010-01-25 04:07:00)

フライングVを操る孤高のギタリスト藤本泰司のソロアルバム
黒木政彦・梶山 章・橘高文彦・日下部正則・白田一秀・TATSU・大谷レイブンらのギタリスト(皆が4小節づつギターソロを弾く⑥は必聴)盟友、足立祐二との競演など聴き所も多く、DANCER時代よりも間口の広い音楽性を披露しメロディアスなギタープレイを聴かせてくれています。音質の醜さや楽曲のパンチ不足(ドラムの軽さは致命的)曲の少なさと気になる部分もありますがジャパメタマニアとしては外せない一枚ですね、とくに自身も含め8名のギタリストが競演した赤尾和重Voの⑥はマニアならずとも興味をそそられるでしょう。歌モノ5曲インスト2曲の全7曲ですがインストの方が緊張感があり、フライングVを抱え縦横無尽に駆け巡る泰司のスリリングかつメロディアスなプレイを堪能することが出来ます、あとVoで元プレゼンスの西川茂がベースで諸田コウ氏にドラムは山口ポ
…続き

藤本泰司&フレンズ-My Quest-Groove Master ★★★ (2010-01-25 04:13:16)

叙情派ギタリスト足立祐二とのツインリードを楽しめる
インストナンバー、共にメロディアスなフレーズを奏で聴き手を魅了するでしょう

藤本泰司&フレンズ-My Quest-Jolly Roger ★★★ (2010-01-25 04:17:22)

アルバムのラストを飾る
藤本泰司の煌びやかなプレイを堪能できるインストナンバー
爽快感の中にある叙情的なフレーズの美味しいこと
彼の魅力の断片を垣間見ることの出来る一曲ですね
DNACERみたいな曲も聴きたかったなぁ
伸びやかに朗々と歌うギターの音色に引き寄せられます

藤本泰司&フレンズ-My Quest-My Quest ★★★ (2010-01-25 04:11:33)

ジャージーな雰囲気漂うミドルナンバー
タイトル通り8名のギタリストが4小節づつギターソロを弾き渡す
構成が魅力のナンバーです
順番は黒木政彦・梶山 章・橘高文彦・日下部正則・白田一秀・TATSU・大谷レイブン・藤本泰司だったような気がします。聞いて分かるかはその耳でお楽しみください。白田一秀と日下部バーニーは分かり易い

二井原 実-ONE ★★ (2008-04-22 06:47:00)

二井原先輩がLOUDNESS脱退後の1989年に発表した1stソロアルバムを紹介します。
LOUDNESSサウンドとは違う方向性の作風で大胆にホーンセクション等を取り入れた楽曲からアコースティカルなポップソングに泣きのバラードにジャージーな曲と二井原先輩のブルージーでソウルフルな歌唱を生かした好盤へと仕上がっています。勿論HM/HRの範疇を越えてはいないので安心して聴けますね。肩の力を抜き自分のスタイルで歌う二井原先輩の唄は素晴らしく改めて彼の力量が示されています。参加ミュージシャンも彼の人脈からマーク・スローター、カル・スワン、レブ・ビーチ、ダグ・アルドリッチ、スティーブ・スミス、マイケル・ランドウ、藤村幸宏等の豪華ゲストがバックアップしてます。後にソロライブを敢行した時はギターに藤村と中間英明のツインギターを率いていました。この音楽の延長線上にあるのがデット・チャップリンにな
…続き

二井原 実-ONE-Come Over Me ★★★ (2008-04-22 07:10:23)

アコースティカルでポップなミディアムナンバー
ブルージーな唄が生き生きとしていてカッコイイですね
歌謡曲ロックと言ってしまえばそれまでですが個人的には
歌詞の世界観も相俟ってグッときます
このベタな愛しあった二人の別れが泣けるのです
無理に張り上げる事無く朗々と歌い上げる様が実に良いです

二井原 実-ONE-Dynamite ★★ (2008-05-07 04:49:08)

大胆なホーンアレンジがカッコイイ二井原先輩のファンキーかつソウルフルな歌唱を生かしたファンクロック
サビで爆発する歌唱がカッコイイです
跳ねるリズムに熱いギターソロも聴き所

二井原 実-ONE-Fool For You ★★ (2008-04-22 07:01:00)

ホーンセクションを取り入れたヘヴィなブルースロック
「バナナジュースに蜂蜜たらし」って歌詞がエロいです
パワフルな唄が曲にはまっていますね

二井原 実-ONE-I Can't Wait ★★ (2008-05-07 04:45:08)

エロい歌詞が耳を惹きますね
二井原先輩のソウルフルな歌唱を生かしたダンサンブルかつファンキーなロックナンバー
ロバート・プラントみたいにマママママって歌うところがカッコイイです

二井原 実-ONE-I'll Never Hide My Love Again ★★★ (2008-04-22 06:54:22)

二井原先輩のソウルフルな歌唱が光る珠玉のバラード
泣きの絶唱が素晴らしく胸打たれます。今アルバムのハイライトとも言うべきナンバーです

二井原 実-ONE-Overture〜Let's Get Together ★★★ (2008-05-07 04:39:39)

メロディアスかつファンキーなナンバー
二井原先輩が無理なく自分の得意な歌い方を披露しています
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい曲ですね
彼の良さを理解するのにもってこいです

二井原 実-ONE-Stand up To The Danger ★★ (2008-05-07 04:42:15)

メロディアスなファンクメタルと言ったところか?
ポップでキャッチャーなメロディが耳を惹きます

二井原 実-ONE-Stayin' Alive ★★★ (2008-04-22 07:04:48)

メロディアスな正統派の疾走ナンバー
この手の曲ならLOUDNESSファンも溜飲を下げてくれるでしょう
二井原先輩の熱い歌唱がカッコイイです
コーラス陣も豪華だねぇ
過激な歌詞がいきなり耳に飛び込んできます

二井原 実-ONE-Too Long Away To Reach ★★★ (2008-05-07 04:52:21)

青春の葛藤と過ちを切なく歌い上げる歌謡メタルなパワーバラード、個人的にはグッと来るものがあります。

二井原 実-ONE-You Can Do it ★★★ (2008-04-22 06:58:09)

前向きな歌詞がくさいけど良いですよ
個人的には二井原先輩自身に向けて歌っているように聴こえます
力むことなくソウルフルな歌唱をいかしたブルージーな歌謡バラード

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ ★★ (2008-10-10 21:23:00)

我等が二井原実先輩が17年振りにリリースしたソロアルバム第二弾
リズム隊はヴィニー・アピスとジェフ・ピルソンに盲目のギタリスト田川ヒロアキを従え、HM/HR、R&B ファンクと言った自らのルーツとなるサウンドを惜しげもなく披露しロックヴォーカリスト二井原実先輩の健在振りをアピール全盛期のそれを遥かに凌ぐパフーマンスは素晴らしいものがあり、どんな曲調も自らのカラーに染め上げる二井原節には思わず笑みがこぼれます。そのコテコテ感が苦手な方にはオススメしませんが、雰囲気のある懐かしい時代のシンガーだと思います。曲調もホーンセクション等も取り入れバラエティに富みつつも正統性の強いメロディアスなHM/HRナンバーが基本となっていますので安心して聴くことが出来るかと思います。このアルバムで特筆すべきは全盲のギタリスト田川ヒロアキの存在で時にはテクニカルにフラッシーにまたブルージーなアプローチに
…続き

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-ASHES TO GLORY ★★ (2008-10-24 16:42:46)

アルバムのタイトルトラック
メンバーの音楽性の全てを詰め込んでHM/HR風に仕上げたような感じがします
なかなか興味深い展開が面白い
変化自在に弾きこなす田川のプレイが冴え渡っている

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-BLUE BALLAD ★★ (2008-10-24 16:38:49)

アメリカンなヘヴィバラード
エモーショナルなギターソロもいいですね

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-EASY MONEY ★★ (2008-10-24 16:31:49)

ホンキートンク調のHRナンバー
エモーショナルかつフラッシーなギターソロがハイライト
何を唄っても二井原先輩は自らのカラーに染め上げます

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-ETERNITY ★★★ (2008-10-24 16:29:30)

哀愁のヘヴィバラード
メロディアスなフレージングが印象的な田川のプレイがハイライト


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