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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 1701-1750
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BLUE OYSTER CULT-Heaven Forbid-Power Underneath Dispair
BLUE OYSTER CULT-Heaven Forbid-See You in Black
BLUE OYSTER CULT-Heaven Forbid-Still Burnin'
BLUE OYSTER CULT-Heaven Forbid-X-Ray Eyes
BLUE OYSTER CULT-Imaginos
BLUE OYSTER CULT-Imaginos-The Siege and Investiture of Baron von Frankenstein's Castle at Weisseria
BLUE OYSTER CULT-Secret Treaties-Astronomy
BLUE OYSTER CULT-Spectres-I Love the Night
BLUE OYSTER CULT-The Revölution by Night
BLUE OYSTER CULT-The Revölution by Night-Take Me Away
BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains
BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Box in My Head
BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Edge of the World
BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Nightmare Epiphany
BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Tainted Blood
BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-That Was Me
BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-The Alchemist
BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-The Return of St. Cecilia
BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Train True (Lennie’s Song)
BLUE TEARS-Blue Tears
BLUE TEARS-MAD, BAD & DANGEROU
BOB CATLEY-Immortal
BOB CATLEY-The Tower
BOB CATLEY-The Tower-Deep Winter
BOB CATLEY-The Tower-Dreams
BOB CATLEY-The Tower-Far Away
BOB CATLEY-The Tower-Far Away
BOB CATLEY-The Tower-Fear Of The Dark
BOB CATLEY-The Tower-Madrigal
BOB CATLEY-The Tower-Scream
BOB CATLEY-The Tower-Steel
BOB CATLEY-The Tower-The Tower
BOB DAISLEY AND FRIENDS-Moore Blues for Gary
BOB WHEELER-Bob Wheeler
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Annalies
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Is It Over
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Lay Down Your Arms
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Let's Talk About Love
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Live in the Night
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Paralyzed
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Rise Up
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Shot Down Love
BOBBY KIMBALL-Rise Up-To Be Your Everything
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Who Cries Now
BOBBY KIMBALL-Rise Up-Woodstock
BOBBY KIMBALL-Rise Up-You've Got a Friend
BOBBY MESSANO-Messano
BON JOVI-7800° Fahrenheit
BON JOVI-7800° Fahrenheit-(I Don't Wanna Fall) To the Fire
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Always Run to You

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BLUE OYSTER CULT-Heaven Forbid-Power Underneath Dispair ★★★ (2008-04-21 12:35:28)

ヘヴィでタフネスなガッツ溢れる疾走ナンバー
メロウな抒情性も感じさせてくれているところがらしさなのかな?

BLUE OYSTER CULT-Heaven Forbid-See You in Black ★★★ (2007-08-08 09:44:47)

グイグイと躍動感溢れるリズムとモダンな魅力がカッコイイ名曲です 詩の内容もクール「喪服姿のお前が見たい」だもんねぇ

BLUE OYSTER CULT-Heaven Forbid-Still Burnin' ★★ (2008-04-14 05:07:36)

退廃的なムードの漂うHM/HRナンバー
浮遊感のある唄がより妖しげなムードに拍車をかけます

BLUE OYSTER CULT-Heaven Forbid-X-Ray Eyes ★★ (2008-04-21 12:39:57)

浮遊感のある唄がほのかに哀愁を伴いポップ感を残しつつ甘いフレーズを歌い上げています
グッときますねぇ

BLUE OYSTER CULT-Imaginos ★★★ (2020-11-15 18:49:01)

今となっては、古くからあったアイデアをアルバート・ブーチャードが暖め過ぎて機を逃した為にお蔵に成りかけたマテリアルをBOCの名の下に復活させたと言う裏話もあるコンセプト作。
そのもとはサンディ・パールマンのアイデアなのだが、バンドに見切りをつけ勝負を賭けたアルバート、1984年には完成していたアルバム。しかしL.Aバブルを目前としていた時代に、こういった玄人好みのサウンドに二の足を踏むコロンビアレコードの判断もあり、お蔵入りとなった。
そこに実質、解散状態にあったBOCの復活劇に結びつけるには丁度良い素材でしょう。古くからあるアイデアだけに、妙な色気はない、むしろ全盛の音源と比較しても遜色のないクオリティを誇示しており、BOCの名の下にリリースされるべき一枚へと仕上がっています。
どこまでアルバートが仕上げたものに、後から来たメンバーが関与したかは分からないが、けしてア
…続き

BLUE OYSTER CULT-Imaginos-The Siege and Investiture of Baron von Frankenstein's Castle at Weisseria ★★★ (2010-12-04 13:12:21)

パワフルな歌声にも驚きましたが
壮大なイメージを抱かせるドラマチックなナンバー
流石はBOCだなぁと関心しましたね
一筋縄ではいかないベテランならではの味わいに
酔いしれます

BLUE OYSTER CULT-Secret Treaties-Astronomy ★★★ (2008-04-21 12:53:57)

強烈な泣きを発散する哀愁のフレーズが耳を惹くドラマティックなナンバー 後半でテンポアップするところがカッコイイですね

BLUE OYSTER CULT-Spectres-I Love the Night ★★★ (2008-04-21 13:15:48)

美しいスローバラード
子守唄のような優しさがありますね

BLUE OYSTER CULT-The Revölution by Night ★★★ (2019-06-09 15:39:35)

MTVへの移行など1983年と言うロックシーンの過渡期にリリースされた一品。新たなる戦略を立ち上げたのかバンドは、カナダのPRISMやLOVERBOYの仕事で知られる新進気鋭の若手プロデューサー、ブルース・フェバーンに次なる方針を委ねる形へとなったのか、今まで以上にメロディアスかつAOR調のソフトケイスされたサウンドは、従来のイメージからは離れたものになるのだろうが、個人的には、オープニングナンバー一つとっても、このバンドにしか出せない雰囲気に満ち溢れており、AOR調に染め上げても、隠しきれないミステリアスさが顔を出しているのがポイント。アルバム全体を通しての即効性はないが、その反面、統一感に優れている為に、アルバム単位で聴いてもダレる事無く彼らが提示したストーリーを最堪能出来る力作へと仕上がっています。
ここまでソフトになっているのに、彼らの流儀の神秘性やオカルティックさを感じさ
…続き

BLUE OYSTER CULT-The Revölution by Night-Take Me Away ★★★ (2018-07-01 17:31:50)

シングルカットされているだけに聴きやすい
それでもこのバンドらしいインテリジェンスなムードが漂っている
個性と言うのは大切ですね

BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains ★★★ (2020-11-06 13:00:32)

9月の頭に先行公開された①と③を連日に聴き、リリース時にはアルバム全部を聴いたような感覚に襲われてしまった。
どこか不穏な空気の漂うBOC印満点の①と、それに反するAOR調とも言える歌モノロックバラード③、この二つが今作の方向性を示唆している。レーベルはフロンティアだしある意味、安全牌だなぁと思える。
冒険心もそこそこに、久しぶりにリリースされた今作は、専任キーボードプレイヤー不在の為、方向性としてはハードなカラーを強めた『Heaven Forbid』に近いがアラン・レーニアの後任を迎えなかったのも、アランに対する敬意なのかも知れないが、その辺りに物足りなさを覚えるファンもいるでしょうね。

その代わりにライブなどで長年バンドを支えたリッチー・カステラーノの貢献が大きく、プレイのみならず創作面でもバンドに新風を送り込み鮮度を上げてきた。
マルチプレイヤー集団
…続き

BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Box in My Head ★★ (2020-10-24 12:57:55)

なつかしいなぁ
このポップセンスこそ長年貫かれてきたスタイル
ローザーらしい爽快感が聴きどころ

BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Edge of the World ★★★ (2020-11-10 13:26:08)

ジャジーなのにミステリアス
この雰囲気がBOCなのでしょう
キャッチーな歌メロとコーラスも耳を惹きますね
古典ロックに乗せて歌われる現代社会のへの提起
スケールの大きい曲調も手伝い抜群の相乗効果を生んでいる
歌うはエリック・ブルーム
作曲はリッチーです

BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Nightmare Epiphany ★★★ (2020-10-24 13:00:35)

ピアノがいいぇ
メインリフを華麗に弾いております
そこに絡むギターもいい
これもBOCな魅力を感じます
このラインナップの旨味ですかね
粋なシャレオツ感が実にクールに鳴り響きます
ドナルド・ローザーの声にピッタリだね

BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Tainted Blood ★★★ (2020-10-24 12:40:18)

リッチー・カステラーノは歌が上手いねぇ
王道をいくブルージーなバラードナンバー
BOCとしては新しい風を感じます
壮大な雰囲気はホワイトスネイク風ですかね
こういう曲をアメリカンナイズドと叩くのでしょうね?
ドラマティックないい曲ですねぇ
エンディングに向けて迸るエモーションを込めたソロはリッチーのもの
エエねぇ
1stは譲ったがエエよ

BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-That Was Me ★★★ (2020-10-24 12:29:07)

9月の頭には先行公開されていたアルバムのオープニングナンバー
冷ややかな感性とBOCにしてはファットなサウンドに驚かされた
特筆すべきはアルバート・ブーチャードがパーカッションで参加
一応はPVの映像にも収まり最新作に華を添えている
コロナの影響もあったのか全メンバー別撮りの合成映像にチョイと笑えるが(アルバートは何処を見ている)
最新作の方向性は見えてきた
リードギターとして活躍する若きギタリストもメンバーに合わせ忖度しているのが面白い
彼はもっと弾けるギタリストですからね
まぁマルチプレイヤー集団だから仕方ありませんよね
専任キーボード不在は寂しいが新生BOCに対する期待値を上げるのに十分な魅力があります

BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-The Alchemist ★★★ (2020-10-24 12:49:14)

曲はリッチー単独で歌うはエリック・ブルーム
ヘヴィでブルージーなリフが耳を惹きますね
このバンドらしい冷ややかな感性が楽曲を引き締めています
アラン・レイニア不在は痛いがピアノも聴こえてくるがもっと欲しい
多くのファンを満足させる今作のハイライトと言える一曲でしょう

BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-The Return of St. Cecilia ★★★ (2020-10-24 12:55:07)

ノリの良いキャッチーな一曲
アルバムの流れ的に絶妙
ハモンドの音色もアクセント
歌うはリッチー
彼の声はBOCパワーポップに良く似合う
そして懐かしのリチャード・メルツァーのクレジットにニヤッとしました

BLUE OYSTER CULT-The Symbol Remains-Train True (Lennie’s Song) ★★★ (2020-10-24 12:32:47)

ウェスタン風?ロカビリー?
西部劇をイメージさせるフレーズをスピードに乗せ奏でるのが印象的ですね
こういう遊び心はアルバムの楔になりますね
色々と仕掛けていますよ

BLUE TEARS-Blue Tears ★★ (2022-03-19 13:23:11)

めでたく廉価版の発売が決まったアメリカンメロディアスロックバンドの1st。ジョン・ボン・ジョヴィ似のシンガーが、売れ線アメリカンロックのど真ん中を一切の寄り道もなく展開、あまりにもストレートな売れ線スタイルに恥ずかしくなります。
このバンドを聴いたのはグランジ全盛の92.3年でしたが、その時でもやり過ぎだと思いましたね。シンガーの声質が余計に類似性を浮き彫りにさせているのも気になるポイント。
ある程度、80年代的メインストリームに慣れ親しんだ方には少々味付けが濃いと感じるでしょうね。
逆に若い人には、この外連味のない産業ロックから新鮮さを感じるかと思います。また当時を懐かしみたいマニアにも需要がありそうですね。リリース当時よりも今の方が好意的な意見もありそうですが、拒絶もありますよ。
久しぶりに聴きましたが、7曲目で一旦停止したもんなぁ。優等生過ぎるぞ。

BLUE TEARS-MAD, BAD & DANGEROU ★★★ (2019-05-27 20:46:04)

1990年にMCAレコードからデビューを飾ったアメリカンHM/HRバンドの未発表音源集。所謂グランジブームの波に飲み込まれお蔵入りした幻の2ndなども収録とマニアならずとも美味しい献立が揃った一品です。
このバンド、出している音は完全にBON JOVI路線の売れ線志向だ。その辺りが鼻に付くと厳しいのでしょうが、煌びやかなメインストリームタイプのサウンドは個性は薄めだけど、その分、良く練り上げられておりクオリティは申し分ない、もしレコード会社ともめずにリリースされていれば、我が国、日本では少なからず話題になっていた可能性とポテンシャルを秘めた未発表集となっています。

ちなみに今作は、オフィシャルな形で世に出たのですが、リーダーのグレッグ・フルカーソン周辺では、そこそこのヒットを記録。それに気を良くしたのか、同年にもう一枚『Dancin 'On the Back Stre
…続き

BOB CATLEY-Immortal ★★★ (2016-02-16 13:35:14)

歌モノロックの総本山とも言われるイタリアは『Frontiers Records』謹製の一品。歌うはブリティッシュロック界のレジェンドとも言われるボブ・カトレイの2008年リリースのソロ。デニス・ワードがプロデュースを担当、作曲はマグナス・カールソンという盤石の態勢を整えガッチリとサポート。旬の二人が組み良質なメロディックロックを作り上げ、レジェンドに歌わせるのだから内容は歌モノロック好きには間違いない一品。湿り気を帯びたメロ、無駄に甘くならずハードなロックテイストをふんだんに盛り込み軟弱な要素などは皆無、何を聞かせたいかを明確に定め、奏でるは一代叙情詩。高揚感のあるメロディを巧みに生かしドラマ性を配した楽曲はどれも魅力的で良質なメロディを嫌みなく聴かせてくれます。主役をはるボブさんも60歳を過ぎ枯れつつある歌声も、まだまだ色艶を失うことなく深みと供に味わえる濃密な余韻に改めて酔いしれまし
…続き

BOB CATLEY-The Tower ★★ (2008-03-24 03:03:00)

元マグナムのVoボブ・カトレイの1stソロアルバムを紹介します
同郷のテンのメンバーが前面的にバックアップし制作された今作はブリティシュな伝統的誇りに満ちた名盤となっています。叙情的な美しいフレーズを情感のこもった深みのある歌声がしっとりと聴き手に安心感を与えてくれます、、また楽曲も思ったよりハードな側面が強く押し出されている点も見逃せない。全曲ゲイリー・ヒューズ作曲プロデュースと言うことで聴いた事のあるフレーズが顔を見せますがあら捜しなどをせずに聴いてもらいたいです。湿った質感のある英国的メロディと説得力溢れる歌声の数々に胸打たれるでしょう

BOB CATLEY-The Tower-Deep Winter ★★★ (2008-03-24 03:21:29)

悲しみを讃えた叙情的フレーズが耳を惹くメロディアスなミドルナンバー ブリティッシュな世界観を表現するボブの歌声が胸に染み渡ります。バッキングで聴けるアコギとピアノのアレンジが素晴らしく楽曲に華を添えています

BOB CATLEY-The Tower-Dreams ★★★ (2008-03-24 03:07:21)

イントロの哀愁溢れる叙情的なメロディに胸キュンです
英国的な薫りのするナンバーです

BOB CATLEY-The Tower-Far Away ★★ (2008-03-24 03:14:28)

雄大なイメージを抱かせるバラード

BOB CATLEY-The Tower-Far Away ★★ (2008-03-24 03:16:52)

雄大なイメージを抱かせるバラード
ボブの素晴らしい歌声に酔いしれて下さい

BOB CATLEY-The Tower-Fear Of The Dark ★★★ (2008-03-24 03:37:11)

悲しみを讃えた哀愁溢れるフレーズが聴き手に迫ってきます
この威厳に満ちたドラマティックと対等に渡り合えるボブの表現力の素晴らしさに脱帽です
ゲイリーの作曲センスも見逃せない名曲です

BOB CATLEY-The Tower-Madrigal ★★★ (2008-03-24 03:27:49)

アルバムのハイライトとも言える叙情的な英国的ナンバ
哀しい色合いに染まるボブの歌声の素晴らしさに涙がでます
ゲイリーヒューズのセンスも見逃せないね
ボブに歌わせるにはピッタリです
ヴィニー・バーンズのメロディアスなギタープレイも素晴らしい
伝統的な美しさに彩られた珠玉の名曲です

BOB CATLEY-The Tower-Scream ★★ (2008-03-24 03:10:39)

悲しい色合いの強いメロディをしっとりと歌う力強いボブの歌声が素晴らしい扇情的なナンバー
一曲目といい、この曲といいボン・ジョヴィすぎるだろうとツッコミを入れたくなるのですがいい曲です

BOB CATLEY-The Tower-Steel ★★ (2008-03-24 03:30:47)

ソフトな側面を持つメロディアスなナンバー
ボブの湿り気を帯びた歌声がポップにしません
この威厳ある彼の歌声が素晴らしいのです

BOB CATLEY-The Tower-The Tower ★★ (2008-03-24 03:33:09)

英国的薫りのするメロディアスなミドルナンバー
叙情的なフレーズが胸に迫ってきます

BOB DAISLEY AND FRIENDS-Moore Blues for Gary ★★ (2019-08-20 13:06:47)

かつてゲイリー・ムーアと活動を共にしたボブ・デイズリーが自分のバンドメンバーを中心として立ち上げたゲイリー・ムーアのトリビュートアルバム。小粒感の漂うボブの仲間の合間に豪華ゲストも客演。
『The Loner』ではドン・エイリー、エリック・シンガー、ボブ、そしてギターにダグ・アルドリッチが参加。ダグ渾身のプレイは完コピではない熱演を披露。一音一音に込められた魂のプレイに魅了されまくりです。
他にもグレン・ヒューズが『Nothing's The Same』で衰え知らずの美声を披露。はげしくしゃくりあげなくとも丁寧に歌い上げるグレンの歌唱力の高さに、改めて惚れ直しました。ゲイリーの唄い回しに多大なる影響を及ぼしたグレン、語尾のヴィブラートの掛け方なの真似出来るものではない。そしてオリジナルを聴けばゲイリーがグレンを意識していたのが分かるだろう。

名曲『Parisie
…続き

BOB WHEELER-Bob Wheeler ★★ (2019-04-19 13:10:29)

ボブ・ウィーラーという人物が1987年にリリースしたソロアルバムらしい?シンガーがボブさんで、アルバムタイトルもそのままボブ・ウィーラーなので、恐らくそうなのでしょう?詳しいバイオがサッパリなので分かりません。
出している音は80年代ど真ん中のメインストリームよりのサウンドを披露。スバリBON JOVIシンドロームそのままの音へと完全に寄せに行ったヤツである。リリース当時なら、また、この手の奴だよ。クレジットもボブ・ウィーラーだし、BON JOVIそのままなヤツじゃんであるで終わっていたが、この作品を知ったのは2016年の再発盤だったので、懐かしいじゃないの~と好意的に受け止める事が出来ました。

唄も曲調もBON JOVI風な為に、イマイチ素直になれないのは確かなのですが、他にもクレジットされている参加メンバーも含め、誰もしならないのに聴かせられるクオリティに、やっぱ
…続き

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Annalies ★★★ (2016-08-24 12:25:29)

大人の魅力溢れるTOTO風味満載の一曲
メロディックだねぇ

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Is It Over ★★★ (2016-08-24 12:27:50)

Unruly Childでも取り上げたバラード
あちらはマーク・フリーが歌っているので聴き比べるのも一興でしょう
キンボールは歌が上手い

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Lay Down Your Arms ★★★ (2016-08-24 12:43:54)

アルバムの中では一番ハードなアレンジかも知れません
力負けしない歌声にはTOTOだからって舐めるなよと言わんばかりの凄みがあります
メロディックなアメリカンロックバンドに入って欲しいね

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Let's Talk About Love ★★★ (2016-08-24 12:30:34)

こちらもUnruly Childの曲
マーク・フリーよりもキンボールの方が男っぽい

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Live in the Night ★★★ (2016-08-24 12:35:16)

ノリがエエですね
このフィーリングはホンマもんの人達にしか出せません
気持ち良さそうに歌ってますね

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Paralyzed ★★★ (2016-08-24 12:46:10)

抑え気味の歌声もエエ
しっとりとした中にもロックを感じさせるのが強みですね

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Rise Up ★★★ (2016-08-24 12:23:57)

ボビー・キンボールのソウルフルな歌声もハマっていますね
Unruly Childのメンバーが全面バックアップそして自らも取り上げる一曲
両者の特性が上手に噛み合ってますね

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Shot Down Love ★★★ (2016-08-24 12:48:35)

Unruly Childのシンガーになったような雰囲気ですね
躍動感のあるメロディックなアメリカンロックとの相性はバッチリです
ブルース・コウディはグレン・ヒューズとココまで良くなかったもんね

BOBBY KIMBALL-Rise Up-To Be Your Everything ★★★ (2016-08-24 12:41:13)

王道をいくロッカバラード
キンボールの逞しい歌声と繊細さが生き生きとしてます

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Who Cries Now ★★★ (2016-08-24 12:32:22)

Unruly Childの曲をキンボールの名で再提示してますね
彼の伸びやかでエモーショナルな歌声が見事にハマっています
ノリの良いメロディックな名曲です

BOBBY KIMBALL-Rise Up-Woodstock ★★★ (2016-08-24 12:51:00)

オリジナルを聴いた事が無いので比較できませんが
エエ雰囲気に仕上がっています
オープニングからロックしてますよ

BOBBY KIMBALL-Rise Up-You've Got a Friend ★★★ (2016-08-24 12:39:02)

有名な曲ですね
ジェームス・タイラーのカヴァー
イメージ通りの曲でしょうかハマっています

BOBBY MESSANO-Messano ★★★ (2019-03-12 16:09:56)

STARZ, Lou Gramm、FIONAの1stやジョー・リン・ターナーのソロなどの仕事で知られるアメリカ人ギタリスト、ボビー・メサノが1989年にMESSANO名義でリリースしたフルアルバム。
爽快感のあるメロディに嫌みなどなく、カラッと乾いているが爽やかな風が優しく頬を撫でていくような優しいハードポップサウンドを披露。主役であるボビーさんは、ギター以外にヴォーカルも担当と八面六臂の大活躍、若干埃っぽいギタープレイもあるが、ブルース臭は皆無、その甲斐あってソフトな口当たりとなっている。
華やいだムードも漂うコマーシャル性の高いアルバム、テクニックではなく楽曲勝負の音楽性は、絶妙なバランス感覚で楽しませてくれる。

BON JOVI-7800° Fahrenheit ★★★ (2014-01-04 14:15:35)

アイドル的なルックスとキャッチーな楽曲がウケて人気を博したことにより、自分たちの中にあるロックな精神性を強く打ち出し、いわゆるアイドル的なニュアンスの脱却を図るべくハードに迫った力作です。若干の迷いと背伸びの仕方に賛否もあるのですが、彼らの心意気を大いに買いたいものです。ハードでキャッチネスな①に始まり、リードギターも印象的なフレーズを奏でドラマ性のある楽曲が一際輝きを放つ②哀愁が迸るメロディアスな③ビックバラード⑤など聞きどころも多く、ハードなギターリフも印象的な⑧、重厚なアンサンブルがシリアスな雰囲気を醸し出す⑩など今作ならではの味わいでしょう。実に地に足を付けて着実に成長を遂げています。次作のはじけっぷりやバブル全盛の華やかさを考えると地味に映るのでしょうが、今の感性で聞けば彼らの真摯な姿には売れ線ポップバンドとは一線を画す存在だったと一目瞭然とわかるでしょうね。インパクトは薄くと
…続き

BON JOVI-7800° Fahrenheit-(I Don't Wanna Fall) To the Fire ★★ (2014-01-04 14:26:01)

これも初期ならではの実験的なニュアンスが強いです
浮遊感のあるキーボードが面白い味付けを施しています
ハードなエッセンをまぶしミドルレンジがヅッシリと響きます

BON JOVI-7800° Fahrenheit-Always Run to You ★★★ (2014-01-04 14:24:43)

アメリカンでハードなノリが好きです
メロディアスだしアイドルバンドで終わる連中ではないポテンシャルを秘めています
こういった地味目だが洗練度とロックテイストがギリギリのところで火花を散らしている
感じが漂い聞いていて唸らされます
そんなに風呂敷を広げて語るほどでもないかもしれませんが個人的には一押しなんです


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