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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 1751-1800
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BON JOVI-7800° Fahrenheit-In and Out of Love
BON JOVI-7800° Fahrenheit-King of the Mountain
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Only Lonely
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Secret Dreams
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Silent Night
BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Hardest Part Is the Night
BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Price of Love
BON JOVI-Bon Jovi
BON JOVI-Hidden Treasures-Edge of a Broken Heart
BON JOVI-Keep the Faith
BON JOVI-Live at Super Rock '84 in Japan
BON JOVI-Lost Highway
BON JOVI-Lost Highway-We Got It Going On
BON JOVI-New Jersey
BONDED BY BLOOD-Feed the Beast
BONFIRE-Don't Touch the Light
BONFIRE-Don't Touch the Light-Don't Touch the Light
BONFIRE-Don't Touch the Light-L.A.
BONFIRE-Don't Touch the Light-Longing for You
BONFIRE-Don't Touch the Light-No More
BONFIRE-Don't Touch the Light-SDI
BONFIRE-Don't Touch the Light-You Make Me Feel
BONFIRE-Fire Works
BONFIRE-Fire Works-Fantasy
BONFIRE-Point Blank
BONFIRE-Point Blank-Tony's Roulette
BONHAM-The Disregard of Timekeeping-Wait for You
BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night-Take Me Back
BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night-Total Eclipse of the Heart
BOOMERANG-Boomerang
BORISLAV MITIC-Borislav Mitic
BOSS-STEP ON IT
BOULDER-Boulder
BOW WOW-#0
BOW WOW-Ancient Dreams
BOW WOW-Ancient Dreams-20th Century Child
BOW WOW-Ancient Dreams-A Loaded Gun
BOW WOW-Ancient Dreams-Clean Machine
BOW WOW-Ancient Dreams-Devil Woman
BOW WOW-Ancient Dreams-Drive with Me
BOW WOW-Ancient Dreams-In My Image
BOW WOW-Ancient Dreams-Rollin'free
BOW WOW-Ancient Dreams-Warning from Stardust
BOW WOW-Ancient Dreams-You're Mine
BOW WOW-Asian Volcano
BOW WOW-BOWWOW ♯ 2 LED BY THE SUN
BOW WOW-Back
BOW WOW-Back-Behind the Mask
BOW WOW-Back-Don't Cry Baby
BOW WOW-Back-Get on Our Train

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発言している32曲を連続再生 - Youtube



BON JOVI-7800° Fahrenheit-In and Out of Love ★★★ (2014-01-04 14:16:27)

アルバムのオープニングナンバー
彼ららしい弾けっぷりもロックしてカッコいいですね

BON JOVI-7800° Fahrenheit-King of the Mountain ★★ (2014-01-04 14:19:56)

アルバムの位置的に絶妙ですね
ハードなミドルナンバー
コーラスワークも印象的です

BON JOVI-7800° Fahrenheit-Only Lonely ★★★ (2014-01-04 14:18:57)

彼らのイメージ通りと言えばよいのでしょうか
哀愁のあるフックに富んだメロディが胸を打つハードポップナンバー
聞かせ方が上手です

BON JOVI-7800° Fahrenheit-Secret Dreams ★★★ (2014-01-04 14:27:52)

軽やかなキーボードのフレーズが耳を惹きます
ジョン節も軽快に決まりますが今作を象徴する重さとシリアスさが楽曲をコントロール
無駄に明るくなることなく哀愁を奏でていきます

BON JOVI-7800° Fahrenheit-Silent Night ★★★ (2014-01-04 14:20:43)

ええ曲ですよ
甘美なメロディが好きです
甘酸っぱい気持ちになりますね

BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Hardest Part Is the Night ★★★ (2014-01-04 14:22:29)

AC/DCからの影響も出ていますね
曲作りのうま味が凝縮されています
落着きすぎな印象もありますが
この哀メロが胸を打ちます

BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Price of Love ★★★ (2014-01-04 14:17:40)

初期ならではの哀メロナンバー
ギターソロも熱いよ
個人的には今アルバムのハイライト

BON JOVI-Bon Jovi ★★★ (2014-01-02 14:35:42)

ドラマ乳姉妹(主人公渡辺桂子が途中から伊藤かずえに喰われ主役が変わったのかと印象を受ける、鶴見辰吾、松村雄基、岡田奈々、名古屋章などお馴染みのメンバーと芥川タカユキのナレーションも懐かしい大映青春ドラマ)の主題歌として麻倉未稀にカヴァーされた名曲「RUNNAWAY」も収録された彼らの記念すべきデビューアルバム、様々な逸話があり(リッチーサンボラの加入エピソードとかね)また、アイドル的なルックスが話題を呼んだグループで後の音楽シーンに多大なる影響を及ぼした彼らのデビュー作。今更わたくしごときが口を挟むこともありませんが、全9曲無駄のない構成とどの曲もシングルカットされてもおかしくないクオリティを携えておりメロディ派のHM/HRファンならまずは押さえて損はないでしょう。ベストにも①くらいしか収録されていませんので、憂いのあるメロディとアメリカンなドライさが絶妙でジョンの青臭い歌唱も含み少々あ
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BON JOVI-Hidden Treasures-Edge of a Broken Heart ★★ (2022-09-21 16:22:03)

映画『Disorderlies』のサントラとして世に出たのが最初だった気がする
飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドが提供した割には普通だったと言われるのだが
3rdのアウトテイクという噂もあったのでマニアが勝手に期待しただけであろう
2ndアルバムに収録されていそうな優等生な彼らのイメージにピッタリである
そして哀愁もチョイある

BON JOVI-Keep the Faith ★★★ (2014-01-05 11:01:51)

世界的な成功をおさめ大金を手に入れた代償も大きいでしょう。過酷なツアーと心身ともに休みがないと厳しいかったのでしょう。当然だしご苦労様としか言いようのない大業を成し遂げた彼らが紆余曲折を乗り越えたどり着いた一枚です。前作あたりからHM/HR色も薄まり普遍の王道ロックサウンドへと突き進む姿は予想できたし、売れなければいけないプレッシャーは半端なかっただろうし映画にでもなりそうな人間ドラマが透けてみえたりと熱心なファンなら今作への思いは並々ならぬものもあったでしょう。リリースの前の情報で彼がハウスになったとか記事で読んだときは(②がそれにあたるし、髪切ったしね)どうなるかと不安に駆られたものですが聞いてみれば4年間のブランクを無駄にしない問題なしの一枚でした。お約束な①に始まり新境地を感じさせるダンサンブルな②ピアノも大活躍アメリカンな③盛り上がりも上々ならしい④感動のビックバラード⑤パワフ
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BON JOVI-Live at Super Rock '84 in Japan ★★★ (2020-06-10 16:48:46)

福岡・名古屋・大阪・埼玉の4都市6公演行われた、国内初とも言える大掛かりなロックフェスティバル、それがスーパーロック84でしたね。レンタル屋にいって、ダイジェスト版から、ANVILを除く参加バンドをフィーチャーしたものまで世に出ていますが、(後年、閉店セールに伴い全部ゲットするも、レンタル型落ちの為、褒められたものではなかった)今作を見て衝撃を受けましたね。1stアルバムを聴いた後とはいえ、この若さ溢れるエネルギッシュなステージといい、華やかな見た目と言い、こりゃ売れるわなぁと、関係者のみならず多くの人々がそう感じたでしょうね。今見ても率直に、そう思います。

1.She Don't Know Me
2.Breakout
3.Get Ready
4.Runaway
収録は全4曲。合い間にインタビューなど交えた25分、アレックス・ジョン・サッチのコ
…続き

BON JOVI-Lost Highway ★★ (2017-09-05 15:51:27)

今さらながら聴く機会に出会ったモンスターバンドがカントリーミュージシャンに成り下がったと言われファンから不評を買ったと言われる一枚。最後に買ったアルバムがThese Daysで、正直、それいぜん以降の3枚は聴いたが余り好きになれる路線ではなかった。その置きに行った楽曲と、過去との決別に踏ん切りがつけられず、なんだか惰性で同棲する10年カップルのようなどっちつかず感が苦手で聴き込んでいない。そんなボン・ジョヴィの熱烈なファンにとっては悪ふざけに等しいワタクシからすると、今作の路線はとても理に適った音楽性にシフトチェンジしており、熟成された大人の男たちによる普遍的ロックサウンドを目標とし見事に駆け上がっています。カントリーソングはおろか、アメリカンロックにも精通していないワタクシには、十分に躍動するロックなグルーブも聴けるし、乾いたアメリカンロックに潤いを与える芳醇なメロディがあり、流石はボ
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BON JOVI-Lost Highway-We Got It Going On ★★★ (2020-10-13 14:33:20)

どっから聴いてもBON JOVIですね
忖度してるなぁって思いますよ

BON JOVI-New Jersey ★★★ (2013-12-27 15:30:24)

BON JOVIを知ったのは思春期まっただ中の中学生、TVのCMだったと思います。ほどなくして手にした3rdの普遍のロックサウンドに魅了されHM/HRの道へと進むことになるのですが、どんなに売れ線と揶揄されようが、完成度の高い楽曲と聞かせるプレイと唄中心の見せ方は完璧です。その世界観にトドメを刺したのが今作でしょう。野性味溢れるダイナミックな①に始まり、美しいコーラスワークとポップでキャッチーな世界観に楽しい気分にさせられます。個人的には前半のハイライト、哀愁のあるメロディが胸を打つ③(コピーしたでぇ)非の打ちどころのない売れ線なアレンジに脱帽です。④のメロセンスも素晴らしく、泣きの名バラード⑦⑩とシングルカットされまくりの名曲群を前に思わずため息が漏れます。なんだかんだ言ってもこのクオリティを前にすると文句も言えんでしょう。ポップでキャッチーと親しみがありながらもハードさに手ぬるさのな
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BONDED BY BLOOD-Feed the Beast ★★★ (2017-11-17 14:25:14)

バンド名からも推察されるようにEXODUSの影響をモロに受けているのがわかりますね。速さに拘りつつもタイトに締め上げたリズムプレイが生み出す躍動感、そこにザクザクと刻まれるギターが加わり、ヴァイオレントだが爽快感すら味わえる正調スラッシュサウンドを堪能出来る一品。これがデビュー作と言うのだから末恐ろしいと思わせるバンドでしたね。
アイデア豊富なギタープレイの数々、緊迫感みなぎるリズムプレイの迫力、高度なテクニックに裏打ちされたフックラインの多さ、それらを纏め上げ回収する手腕に目を細めます。歌い手もド迫力の音楽性に埋没することなく跳ねた歌唱スタイルで応酬する様にもEXODUSな雰囲気を感じますよね。

BONFIRE-Don't Touch the Light ★★★ (2010-10-26 11:42:40)

アメリカンな色合いの強いサウンドがドイツ産とは思わせない
正統派のHM/HRバンド、少々散漫な印象も受けなくないが適度な湿り気を帯びたメロディと
華やかさが魅力でした。
次回作も良いが北欧産ほど甘口でメロメロじゃないメタリックな質感も残るシャープな色合いが今作の肝

BONFIRE-Don't Touch the Light-Don't Touch the Light ★★★ (2010-10-24 22:43:15)

アルバムのタイトルトラック
メロディアスなミドルナンバー
80年代中期らしい華やかさと
欧州産の湿り気がにくい

BONFIRE-Don't Touch the Light-L.A. ★★★ (2010-10-24 22:50:28)

叙情的なフレーズに涙腺が刺激されます
哀愁のミドルハイナンバー
メロディ派なら泣けますよ
派手なギターソロもカッコいいねぇ

BONFIRE-Don't Touch the Light-Longing for You ★★★ (2010-10-24 22:55:00)

フックに富んだ哀愁のメロディ
甘口だがアメリカ産の乾いたサウンドとは違う
欧州産ならではの湿り気とライトな感覚が絶妙
個人的にはアルバムのハイライト
一聴して口ずさめるサビメロも良い

BONFIRE-Don't Touch the Light-No More ★★★ (2010-10-24 23:00:06)

叙情的なメロディが印象的です
こういった地味目の曲ですが上手に料理されています
メジャー感もあり洗練度も丁度良く
爽快感に心が洗われます
湿っているけどね

BONFIRE-Don't Touch the Light-SDI ★★★ (2010-10-24 22:46:53)

欧州産の湿り気とアメリカンな色合いの
混ざり具合が好きです
少々煮え切らない感じもありますが
好きですね

BONFIRE-Don't Touch the Light-You Make Me Feel ★★★ (2010-10-24 22:38:07)

欧州産泣きのロッカバラード
名前は忘れたが前身のバンドからの名曲です

BONFIRE-Fire Works ★★★ (2010-10-26 11:53:25)

火薬さんの意見に同意しますね
BONFIREと言えば今作でしょう
欧州産の憂いを帯びたメロディと
乾きすぎないアメリカンな色合いが絶妙です
これぞメロディアスHM/HRと膝を叩きたくなる名盤です
洗練されたダイナミックな躍動感がカッコいい①で幕が開けた瞬間ににやりとさせられました
メジャー感とハードさを失わないアレンジも好感が持てる
80年代的な音だが甘すぎなメロディアスな普遍のHM/HRをお探しの方は是非とも聴いてください

BONFIRE-Fire Works-Fantasy ★★★ (2012-02-20 07:04:20)

ロマンティックですね
甘すぎないタイトなサウンドが良いです
でも甘いかな
ティラミスみたいなほろ苦さが効いています

BONFIRE-Point Blank ★★★ (2021-10-13 19:55:13)

ドイツのBON JOVIのように例えられる事もあるボンファイア。今作は17曲入りのボリュームだが一枚のCDに収まると言うコンパクト仕様。テクニックよりもエモーションを込めたメロディを届けると言う作業に力点を置きハード&キャッチネスサウンドを展開。ヒットポテンシャルを秘めた楽曲はどれも耳なじみが良く、ドイツらしい生真面目さを武器にメインストリーム寄りの楽曲構成を行い何を聴かせたいのか明確な意思表示をおこなっています。
類型的な音楽性を嫌味なく取り込むことで無理無駄のないコンパクトさを確立、個性不足であろうが一聴して口ずさめる親しみやすさは爽快でもある。
今聴けば懐かしい音色だなぁとほっこりとした気分にもなるのだが、ドイツのバンドだけに欧州風味のメロウなフレーズがチョコチョコを琴線を震わしていきます。今の若い人には新鮮なサウンドとして耳に届くと思いますよ。
豪快で大陸的なア
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BONFIRE-Point Blank-Tony's Roulette ★★★ (2021-10-13 19:59:52)

やってんなぁ
やりにいってんなぁ
と細かい追及はご法度でお願いしたい
欧州とアメリカの融合
正にメロディアスロックのNATO軍と言った曲です
こういうミドルナンバーは大好物です
メロディがハッキリとしていますからね
地味ですがアルバムには必要な曲
こういうのをサラリとやれる彼等のセンスに目を細めます
BONFIRE組の底力を見ましたね

BONHAM-The Disregard of Timekeeping-Wait for You ★★★ (2019-03-06 22:35:20)

ちょっとやりに行った感の強さは否めないが
息子のイメージを優先した結果だろう
こういうのはファンの期待に応える為にやった方が良いだろう
雰囲気モノだが上手く聴かせている

BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night-Take Me Back ★★ (2014-10-01 17:32:43)

PVを見た人は「なんなんだこれは?」そうなるでしょう
忍者にMAD MAXな世界にテイクミーバック出来ませんが
パンチの効いたポップロックですね
このPVみうらじゅんにいじり倒されるぞ

BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night-Total Eclipse of the Heart ★★ (2018-07-01 18:04:09)

もうひと山欲しいと思わせるバラード
クレジット問題でも話題になった一曲

あれこの曲はあれに似てるぞと思うのはそのせいです
ミート・ローフの恨み節も聞こえてきそうですね

BOOMERANG-Boomerang ★★★ (2018-01-26 19:38:17)

ヴァニラファッジのマーク・ステインが新たに立ち上げたバンドがコチラ。時代は1971年、レッド・ツッエペリンの成功などをウケ、世に言うハードロックブームが巻き起こる事に、その匂いを嗅ぎ取ったマークが実践した音楽性は、ブルースベースのグルーヴィーロックサウンドを披露。若いミュージシャンを従え、やりたい事を思いっきりやると言う方向性に進み、ヴァニラファッジ時代の先鋭的なアートロック路線とは違えど、そこには漲る野心とやる気に満ちており、古くて新しい新鮮な音楽性は無名の若手ミュージシャンの技量があってこそのサウンドでしたが、正直、わが国では、今の今も全く知られていないという事実に愕然とさせられます。
ブルースを基調としているものも、ファンキーでサイケな音楽性はバラエティに富んでおり、へヴィグルーブに、まとわりつくオルガンの音色と渋めのギター(若干15歳というのだからを面白いですね)、アメリカ
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BORISLAV MITIC-Borislav Mitic ★★★ (2020-06-30 13:33:42)

2000年を目前に突如現れた東欧圏出身のネオクラ系ギタリストのオールインストアルバム。我らがシュラプネルからのリリースだが、時代が悪く幾度話題に上ることなどなかった。
ここで聴けるのは、いかにもヨーロピアン調のマイナーメロディ、そこに優美に舞い踊るクラシカルテイストも盛り込み、これぞフーガロックと言いたくなるサウンドを披露。
これといった最新のギタープレイなどないのだが、お国柄とも言えるもの悲しい音色から醸し出される味わい、そして滑らかな運指から弾き出される、繊細かつ情熱的なプレイ、その独特の間合いから繰り出されるメロディアスなフーガサウンドは、ダイナミックに展開することで、メタルらしいソリッド感も併せ持ち、普遍的な魅力を発散している。

インストアルバムしかリリースしていないために、今一つ認知度を上げられないのだが、知的なエッセンス溢れるクラシカルサウンドが好き
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BOSS-STEP ON IT ★★★ (2019-12-13 19:46:20)

1985年にリリースされた1st。わが国でもリリースされた実績を持つオーストラリアの若手バンド。明朗快活なグルーブと歯切れのよいリズム、でもって能天気にならないチョイと情緒のあるメロディが流れる、そのシンプルな構図の楽曲の中で、高音域主体の嫌みのないヴォーカルがキッチリと歌い上げ、健康的なロックの魅力を奏でています。
一曲の中に印象的なメロディやフレーズを持ち込み、明快な場面展開を繰り広げる事で、よりストレートに自分達のやりたい事を提示している。シンプル故の類似性、なんだか初めてとは思えないようなデジャブ感があったりもするのだが、その親しみやすさと、曲作りの上手さは、デビュー作と考えれば文句のつけようもなく、個人的には、フックを設けた歌メロの充実度に目を見張るものがあり、大いに楽しみましたね。ギターも出ずっぱりではないが、要所要所を締め存在感を誇示しているのも見逃せません。骨太なメ
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BOULDER-Boulder ★★ (2022-01-18 18:46:53)

スタン・ブッシュのキャリアを語る上では外せない幻のバンド。そんな貴重な音源がただで聴けるのは嬉しいですよね。ありがとうSpotifyなのですが、ここで歌うのはスタン・ブッシュ兄さんではなく、ボブ・ハリス、アメリカンメロディアスロックマニアにとっては、見逃せないコラボですよ。それだけで十分興奮するのですが、サウンドの方はライトなメロディアスロックを披露、洗練された味わいは野性味を感じさせませんが、整合性のあるサウンドは知的なエッセンスを盛り込み優等生さをアピール。後の片鱗を爆発とはならずも、ボブの温かみのある歌声に酔いしれる事は出来ます。
今作リリース後、このバンドがどうなったのかは分からないが、ボブ・ハリスを筆頭に数名のメンバーがアメリカ人のカントリー系シンガー、ウォーレン・ゼボンが1980年リリースするライブアルバムに参加(ボブ兄のコーラスも良いですよ)おそらく短命に終わったんで
…続き

BOW WOW-#0 ★★★ (2018-04-22 12:51:43)

新生BOWWOWのお披露目となる3曲入りのシングル盤。堀江のワイルドな歌声もバッチリとハマるROCK'EM DEADで掴みはOK。男臭さの充満したラフなロックサウンドだがキャッチーな歌メロもあり、いかにもBOWWOWらしい仕上がりになっており、このバンドが昔の名前で出ていますじゃない現役感をアピール。メンバーも山本恭司以外は刷新されているので、その勢いを封じ込めようとする姿勢も感じられます。アルバム未収録の渋めのハードナンバーHEY YOU!、往年の名インストナンバーのリメイクSIGNAL FIRE KICK ASS '95と、このバンドが表現したい音が確立されている印象をもたらしているのも好印象。
正直メンツをみると新生WILD FLAGとも言えるのだが、次にリリースされるフルアルバムに対する期待値とBを安易に復活させたのではないという現役感が最大の聴きどころだろう。

BOW WOW-Ancient Dreams ★★ (2008-08-03 17:31:00)

新曲4曲を含む11曲入りの1999年にリリースしたアルバムを紹介します
過去の曲を現代のテクノロジーで蘇らせ新しい息吹を与えより輝きを増している
特にラストのWARNING~の出来は素晴らしくアコースティカルなアレンジを施したことにより更に感動的になったと思います。ポップでドライブするワイルドなロックナンバーを歌う斉藤光浩のパフォーマンスもカッコよくアルバムのアクセントとなっている
似たような和音が気にはなるが、この手のストレートなHM/HRナンバーをここまでカッコよく魅せてくれるのは彼ら位なもの、若い人にも訴えるモノは充分にあると思います。
古典的なサウンドに興味のある方は是非試してもらいたいですね。古くて新しいBOWWOWサウンドをご賞味あれ

BOW WOW-Ancient Dreams-20th Century Child ★★ (2008-08-03 18:57:48)

ノリ重視なポップでキャッチャーな歌謡メタルナンバー
ライブ映えする彼らの代表曲ですね
オリジナルべーシストのキンさんこと佐野賢作氏のコーラスが懐かしいですね

BOW WOW-Ancient Dreams-A Loaded Gun ★★ (2008-08-03 18:50:12)

豪快なノリのシャッフルナンバー
メロディアスなメロディを大切にしたベテランならではのアレンジが憎いね。日本人的な整合感があります

BOW WOW-Ancient Dreams-Clean Machine ★★★ (2008-08-03 18:37:48)

スリリングなプレイが堪能出来る正統派のHM/HRバンドによる説得力溢れるミドルナンバー

BOW WOW-Ancient Dreams-Devil Woman ★★★ (2008-08-03 18:32:43)

王道を行くストレートなHRナンバー
単純にカッコイイと思えますね
味わい深い恭司の歌声もハマっていますね

BOW WOW-Ancient Dreams-Drive with Me ★★ (2008-08-03 18:54:02)

ハードでキャッチャーなロックンロールナンバー
歌謡テイスト満載の斉藤光浩の歌が耳を惹きますね
こういうシンプルなノリでもHM/HRらしいカッコよさを表現出来るのは彼ら位なもの貴重な存在ですね

BOW WOW-Ancient Dreams-In My Image ★★ (2008-08-03 18:44:03)

中期から後期にかけて彼らの代表曲だったナンバーのリテイク
ワイルドかつシャープな疾走ナンバー
仄かな哀愁が漂う佳曲です

BOW WOW-Ancient Dreams-Rollin'free ★★★ (2008-08-03 18:40:02)

Voを斉藤光浩が担当するパワフルな歌謡メタルナンバー
渋いカッコイイなぁロックンロールだよ

BOW WOW-Ancient Dreams-Warning from Stardust ★★★ (2008-08-03 19:03:54)

アコースティカルなアレンジを施したことのより悲しみが増幅された名曲のリメイク。地球の滅亡を歌う泣きの名バラード、メランコリックなギターソロに涙腺が刺激されます。ラストで荒廃した砂煙の中オリジナルヴァージョンが流れるアレンジも見逃せません

BOW WOW-Ancient Dreams-You're Mine ★★ (2008-08-03 18:35:20)

切れ味鋭いシャープなHRナンバー
原曲のイメージを崩す事無く仕上げていますね
パワフルなコーラスでオリジナルメンバーの佐野さんのワイルドなコーラスが聴けるのが嬉しい

BOW WOW-Asian Volcano ★★ (2011-09-15 03:03:35)

彼らと言えば80年代の初頭に歌謡ロック路線もあり、どの時代のアルバムに手を出せば良いのだろうと言う思いがずっとあります。個人的には初期の三枚とHARD DOG(1981)
ASIAN VOLCANO(1982) WARNING FROM STARDUST(1982) を押さえておけば良いのではないかと思います。NWOBHMの煽りを受け原点回帰とも取れるハード路線に回帰した意欲作で、その方向性がいわゆる伝説のレディング・フェスティバルへの成功となるわけです。荒々しさと洗練された日本人的なエッセンスを散りばめた本格派のHRサウンドに身を乗り出さずにはいられませんね、ASIAN VOLCANOってタイトルもカッコいいね。個人的には斉藤光浩が歌う歌謡メタルナンバーが好きだったりしますが、シャープなギターが疾走する②は今作の代表曲でしょう。最近高品質盤がリリースされたので日本のロック史を紐
…続き

BOW WOW-BOWWOW ♯ 2 LED BY THE SUN ★★★ (2018-04-22 13:13:10)

新生BOWWOWによる第2弾のフルアルバム。ドラムが新美俊宏にチェンジとオリジナル度も高まった中でのリリースですが、サウンドは前作の流れを引き継ぐラフで骨太なロックサウンドを披露。どうしてもV時代の幻影や、初期の哀愁のあるギターメロディを期待するファンにとっては、今一つのめりこめないドライさがあるのだが、音楽的な質の高さやメンバーシップは前作よりも明らかに向上、クオリティは低くないが即効性の高いナンバーがない分、瞬発力に欠けるサウンドなんだろう。
そのせいか、売り上げも前作を超える事が出来ず活動は停滞。1996年リリースのアルバムなのに1年後にはバンドは活動停止。山本恭司の歌声をタフにしたような堀江哲也という逸材を見つけただけに新生BOWWOWの歴史が終わったのは残念でしたね。

しかし斉藤光浩と山本恭司が再開する事でオリジナル編成による真の再結成に動き出すとは思わなん
…続き

BOW WOW-Back ★★ (2008-09-10 14:40:00)

1998年にリリースされたオリジナルメンバーの第一弾
頭三曲が新曲で他の七曲が名曲のリテイクヴァージョン
ヘヴィな①②に時代を取り込む意欲を感じるが彼らには似合わない気がします
むしろ③以降のキャッチャーさを併せ持つハードなナンバーこそ彼らの持ち味だと思う
80年代初期の名曲群もさほど古臭さを感じさせず聴こえてくるから不思議です
斉藤光浩の唄をフューチャーしたハードポップナンバーのメランコリックなソロがカッコイイ⑧は名曲だな
当時こういうアイデアを持っていたのは凄いセンスだと思う
因みに④で叫んでいるのがオリジナルのベーシスト佐野キン賢作さんですねー
お手軽に初期の名曲を楽しめる今作はお得ですね
彼らのカタログを揃えるのは大変だし芸能界に路線変更した時代もあるし重宝したものです。

BOW WOW-Back-Behind the Mask ★★ (2008-09-10 14:59:18)

爽快感のあるバラード
山本も当時より歌声に説得力も増して感動を呼びますね

BOW WOW-Back-Don't Cry Baby ★★★ (2008-09-10 14:45:41)

光浩の男の哀愁漂う歌声が好きですね
メランコリックなソロが耳を惹くハードポップナンバー
山本恭司は泣かせるね

BOW WOW-Back-Get on Our Train ★★★ (2008-09-10 14:50:52)

オリジナルは2ndのオープニングナンバー
彼らの曲をはじめて聴いたのがこれでした
懐かしさとカッコよさが相俟って嬉しくなりましたね
元気ハツラツにハードにドライヴィングするロックンロール


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