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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 2551-2600
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D.R.I.-Thrash Zone
DA VINCI-Ambition Rocks
DA VINCI-Back in Business
DA VINCI-Back in Business-Touchdown
DA VINCI-Da Vinci
DA VINCI-Da Vinci-Forever in My Heart
DA VINCI-Da Vinci-Lookin' for Love
DA VINCI-Da Vinci-Lookin' for Love
DA VINCI-Da Vinci-She's a He
DA VINCI-Da Vinci-Tarquinia
DA VINCI-Da Vinci-Young Desperado
DA VINCI-Unreleased 3rd Album
DAGGER-Not Afraid Of The Night
DAKOTA-Dakota
DAKOTA-Runaway
DAKOTA-The Last Standing Man
DALRIADA-Szelek
DALTON-Pit Stop
DALTON-The Race is on
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-運命の支配者
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第Ⅱ章
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Babel
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Heaven to Hell
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Lady into Devil
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Running like a Tiger
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Sacrifice of Love〜主よ、人の欲望の悲しみよ
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-三枚の照魔鏡
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-魔界美術館
DAMIEN THORNE-The Sign of the Jackal
DAMIEN THORNE-Wrath of Darkness
DAMIEN-Every Dog Has Its Day
DAMIEN-Stop This War
DAMN YANKEES-Damn Yankees-Come Again
DAMN YANKEES-Don't Tread-Where You Goin' Now
DAMNED NATION-Road of Desire
DAMZELL-READY TO ATTACK
DAMZELL-READY TO ATTACK-BLACK CHAPEL
DAMZELL-READY TO ATTACK-DEATH MARCH
DAMZELL-READY TO ATTACK-HELLS BREAKER
DAMZELL-READY TO ATTACK-IRON HEROES
DAMZELL-READY TO ATTACK-PROLOGUE
DAMZELL-READY TO ATTACK-READY TO KILL
DAMZELL-READY TO ATTACK-SHOCK OF THE GUILLOTINE
DAMZELL-READY TO ATTACK-STREET PASSION
DAMZELL-WAR SONGS
DAMZELL-WAR SONGS-ACES
DAMZELL-WAR SONGS-ENDLESS WAR
DAMZELL-WAR SONGS-FIST & STEEL
DAMZELL-WAR SONGS-HEAD BANGERS

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D.R.I.-Thrash Zone ★★★ (2022-07-23 17:43:50)

アルバムタイトルが示すとおりスラッシュメタルへと接近、そのドライで明快なサウンドメイクは正にアメリカンスラッシュ、その小気味の良い切れ味は実に爽快である。その反面、少々味付けがスッキリとしてしまい、このバンドが持つ灰汁が薄まったという面はあるかも知れないが1989年という時代背景を考えると、むしろこの方向性の方が無難であり、多くのファンを取り込む魅力に溢れている。
かつて多くのフォロワーを持つ日本の著名な批評家からウンコバンドの称号を頂いた彼ら、伊藤政則はアメリカでメタリカが売れているという情報をいち早くキャッチ、その後、手のひらを返したようにスラッシュメタルにも好意的な顔をしましたが、こちらは忘れていません。ライナーノーツ読んでCD聴いて、洗脳されるって統一教会の話かと思いますが、日本のメタルシーンというのは、特定の年齢層には、確実にこの手合いがいますので要注意ですよね。

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DA VINCI-Ambition Rocks ★★★ (2017-09-26 13:22:53)

北欧を代表するハードポップバンドが2017年に新作をリリースするというニュースが飛び込んできたときは驚きました。個人的に、このバンドは凄く思い入れが強い。90年代の頭くらいからシーンの停滞というかグランジの勢いに押され、解散か方向性の変換を迫られる事態に陥り、多くのバンドが討ち死に&解散の道を辿ることに、国内シーンもその煽り&バブル崩壊の余波を受け、VOWWOW、ANTHEM、EARTHSHAKERの解散など(LOUDNESSも実質はリーダーの樋口が抜けたのだから解散同然)激動でした。当然大御所がやっていけないのだから、その下の様式美勢など駆逐させることに、これから俺は何を聞けばいいんだと、HM/HRへの興味が殺がれることになっていたのですが、そんな時に手を差し伸べてくれたのがZEROコーポレーション関連の作品であるDA VINCIの1stを聞いたのがきっかけでした。それまでは見向きもし
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DA VINCI-Back in Business ★★★ (2013-04-19 17:16:58)

国内流通は我等がゼロ・コーポレーションが手がけてくれた2ndにて国内デビュー作。北欧メタルのクオリティの高さとまだ見ぬバンドへの期待感と底力を思い知らせてくれた一枚。北欧らしいキーボードを前面に押し出した透明感溢れるサウンドとハードなギターのさじ加減も絶妙で時折、堰を切ったように流れ込んでくるクラシカルなフレーズに溺れそうになります。様式美バカな僕はこの極上の甘く切ない哀愁のAOR系HM/HRに身を委ねズブズブと埋もれていきますね。確かにポップだし甘いのだ、しかしその根幹にある部分は決して軟弱なものではなくロックしているのである。魅惑的でミステリアス・繊細で緻密なポップセンス、ある種の北欧ブランドが持つ方向性を明確に打ち出した極上の一枚かと思います。何度聴いても①は胸キュンさせられますね。迸る熱情は無いかもしれませんが今や味わう事の出来ない北欧ハードポップの隠れた名盤、メロディ派なら一度
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DA VINCI-Back in Business-Touchdown ★★★ (2013-04-19 16:53:47)

甘美なメロディと煌くポップセンス
隙のないアレンジに泣きそうにありますよ
北欧ハードポップの名曲でしょう
メタルマニアで良かったと思える極上の一曲
キュンキュンだよ

DA VINCI-Da Vinci ★★ (2009-01-11 02:42:00)

北欧のバンドならではの透明感のある美旋律が華麗に舞うハードサウンドとポップフィーリングが絶妙な絡みを魅せる彼らの1stアルバム。国内流通は今は亡きZERO CORPORATIONからリリースされていましたね。猛烈な泣きを発散した哀愁のメロディとこのポップセンスは見事としか言いようがなく、適度にエッジの効いたギターが印象的なプレイを披露し楽曲に華を添えている、すべてが美しい儚さを感じさせてくれロマンティックな気分さえ味わうことが出来、叙情味溢れる世界観に陶酔しますね。ややハスキーな歌声も情感溢れるメロディにフィットしている。北欧ハードポップに興味のある方は是非とも触れて欲しい名盤ですね

DA VINCI-Da Vinci-Forever in My Heart ★★ (2009-01-12 02:41:04)

北欧らしい哀愁のあるメロディが耳を惹くハードポップナンバー

DA VINCI-Da Vinci-Lookin' for Love ★★★ (2007-08-02 23:29:48)

美しいメロディラインをいかした甘いメロがたまりません
エッジもないしシンプルだけどハードポップ好きにはたまらないはずです 中盤にあるギターとキーボードの絡みが素敵すぎ

DA VINCI-Da Vinci-Lookin' for Love ★★★ (2009-01-11 02:28:40)

美しいメロディラインをいかした甘いメロがたまりません
エッジもないしシンプルだけどハードポップ好きにはたまらないはずです 中盤にあるギターとキーボードの絡みが素敵すぎ

DA VINCI-Da Vinci-She's a He ★★ (2009-01-12 02:43:18)

シンプルだがロック然としたアレンジが好き
北欧らしい甘さとポップセンスに蕩けますね

DA VINCI-Da Vinci-Tarquinia ★★★ (2009-01-12 02:39:34)

幻想的なイントロから透明感のある北欧らしい美意識溢れるメロディが切れ込んでくるバラード

DA VINCI-Da Vinci-Young Desperado ★★★ (2009-01-12 02:44:24)

個人的にはアルバムのハイライト
透明感溢れる美旋律に胸が締め付けられます

DA VINCI-Unreleased 3rd Album ★★★ (2017-07-29 16:25:25)

かつて国内盤は我らがZEROコーポレーションからリリースされた事もある。北欧ハードポップマニアにとっては忘れる事の出来ないバンドがダヴィンチでした。93年の9月に2ndが国内で紹介され、そのリアクションの良さも手伝い同年11月には1stも紹介されたバンドなのですが、実はその時点で、ほぼ解散状態だったらしく、幾度実態のないバンドをZEROが紹介したという禁手を使ったと言われる、いわくつきのバンド。ちなみにオリジナルのリリース時期は1stが1987年で2ndが1989年、そして今作は90年頃にレコーディングを行ったと言われる幻の3rd。所謂、マスターテープ流出のブートなのですが、これが質の高い品物で、サバスのエイトスター級の出来栄えを誇り、マニアなら思わず手にとりたくなる一品。
このバンド、そもそも93年まで国内で幾度知られなかった存在だったし、当時としては輸入盤市場でも話題にならなか
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DAGGER-Not Afraid Of The Night ★★★ (2017-05-22 14:08:38)

Hell'S Daggerと言うバンド名からDaggerに改名しリリースした1st。1985年と言う時代の空気を吸い込んだサウンドとファッションは所謂グラム系と呼ばれる一群なのだが、カナダ産らしく、ビシッと一本筋の通ったシリアスな雰囲気がありバカっぽさと言うか軽薄さは幾度感じさせないのが肝だろう。その生真面目さが、どっちつかずな印象を与えイマイチ跳ねる事無く今作リリースを最後にバンドは活動休止。そのせいもあり知名度も皆無となるのですが、大陸的おおらかなグルーブとキーボードをフューチャーして空間を広げたポピュリズム溢れる音楽性の質はけして低いモノではないので、その筋の湿り気たっぷりで泣き泣きのメロディが苦手だと言う方には十分に楽しんでもらえる要素も強いですね。ポップロックあり元気なハードブギーありと、王道ロックサウンドをしっかりと押さえた堅実さが安定感を運んでいますよ。

DAKOTA-Dakota ★★★ (2023-02-14 15:45:45)

Dakotaで検索すると、女性もんの長財布や鞄等紹介されます、次にノースダコタにサウスダコタだもんなぁ。バンド名って大切ですよね。北欧のHOUSTONも同じく苦労するもんね。

キャリアのスタートは1970年代後半からと言われるアメリカのメロディックロックグループ。どういう分けか国内盤がリリースされなかったようで、知名度が低いのですがAOR調のメロディックロックマニアの間ではマストなグループと言われ人気は高いです。

何度か再発されていますが一番有名なのは再発もんに強いROCK CANDY盤かも知れませんが、AOR系には造詣が深くないのであれなんですけど、今ではサブスク解禁なので、興味のある方は是非とも聴いて欲しいですね。

このバンド80年代を代表するAOR系サウンドの旗手と言っても大袈裟ではありません。デビュー作である、今作もセルフタイトルをつける
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DAKOTA-Runaway ★★★ (2015-03-27 13:25:28)

ウエストコースト風の爽快なメロディとポップセンスを存分に生かしたAOR系のハードポップバンドが1982年にリリースした2nd。中心人物であるジュリー・ルジックとビル・ケリーの対照的な歌声を軸に、その筋では有名なメンバーをバックに従え嫌みのない爽やかなサウンドで極上の癒しを運んでくるでしょうね。ハードなサウンドが好みの方には軽めのリズムセクションに物足りなさを覚えるでしょうが、ここはAOR風のサウンドと割り切り聴いて欲しいですね(プロデューサーにシカゴのダニー・セラフィンを迎えていますので、その路線のサウンドをイメージしてみてください)。効果的なピアノの音色を生かしたバラードナンバー③⑦⑧THE産業ロックと言いたくなる①(褒め言葉です)大げさなイントロからダコタ節への流れがカッコイイ⑥等の良質なメロディを携えた、芸の細かい職人技が冴える歌モノロックの数々に胸焦がれます。かつては中古市場を高
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DAKOTA-The Last Standing Man ★★ (2023-03-05 18:09:42)

幻のバンド、ダコタの復活と話題性はありましたが、どういう分けかシンコーミュージックとM 愛すべき人がいて、でお馴染みのAVEXとは相性が良くなかったのか、あまりフォローして貰えなかった国内盤はベアナックルレーベルからリリースされたフルアルバム。
個人的には打ち込み系だろうが2枚目の作風がダコタ初体験だったのもあるし、彼らのカタログの中で2枚目が好きだったが為に、今作は激ハマりとはいかなかったのだが、TOTO系の洗練された大人のロックが好きな人ならば、マストと言える出来映えを披露。
売れ線志向と言っても時流に合わせ音楽性を変える事とは違い、このバンドは地に足が付いている、良いメロディと耳馴染みの良いアレンジ、安定感のあるサウンドはメロディ派のマニアならば安心して手を出せるでしょう。
ビル・ケリー不在の影響もあるかなぁ~。Jerry-Kelly時代や1stと聞き比べても、今
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DALRIADA-Szelek ★★★ (2011-02-28 03:46:53)

フォーク・トラッドなどを巧みに取り入れた劇的な展開の連続に身を乗り出します、予備知識もなくバンド名も読めずハンガリー出身らしい男女混合のツインボーカルのメロディックパワーメタルバンドの2008年リリースの作品です。抑揚のない女性Voの歌声もどこか素朴な味わいを感じさせ不思議な雰囲気を漂わせます。これでもかと言わせるドラマ性を讃えた楽曲は聴き応え十分、長短を感じさせないアレンジは見事、繊細なタッチのメロディにアルバムジャケットが醸し出す哀愁を照らし合わせますね、透明感のある美旋律とロックの持つダイナミズムが共鳴しあい息づく様は圧巻の一言、この手のサウンドは門外漢ですが衝動買いをして良かったと思います。壮大なイメージを抱かせる望郷のメランコリックなサウンドが聴き手を魅了します。貧乏くさいマイナーメタル臭も気になりません

DALTON-Pit Stop ★★★ (2016-03-02 14:09:15)

20数年を経てオリジナルメンバーで再結成を果たした北欧はスウェーデンの5人組による3rd。レーベルはマニアには安心安全のレーベル『Frontiers Records』ですからね、メロディ派なら即買いでしょうかね。ボー・リンドマークの歌声も健在、チョイハスキーで温かみのある歌声を駆使した北欧ならではの糖度も高目のクリスタルサウンドは極上の煌めきを放ち、清らかで瑞々しい透明感溢れるメロディに心も晴れやかになるでしょう。洗練された北欧モノのハードサウンド故にハードさやエッジに欠けた面はあれど哀愁のメロディに胸を締め付けられたい、でもベタベタした泣きの世界は嫌だ。そんな方にはピッタリのサウンドですね。アメリカンと言う程、乾いてはいないのが肝。キーボードを前に押し出し、どこまでも伸びやかでキャッチネスさが溢れ出る陽性ハードポップチューンの数々、飽きることなく聴き通せますね。

DALTON-The Race is on ★★★ (2016-03-02 13:44:10)

プロデューサーにインギーやマイク・ヴェセーラ関連のお仕事、古くはシルバーマウンテンにビスカヤにも籍を置いていた、今は亡きマッツ・オラウソンが名を連ねる、マッツ・ダルトン・ダールベ率いる北欧はスウェーデンの5人組による1st。リリース時は1987年、MTVバブルの煽りを受ける形で導かれたような音楽性、品行方正、優等生極まりない陽性北欧ハードポップサウンド故にエッジに欠けますが初期BON JOVIを北欧風にアレンジした作りはハードポップマニアにはたまらんものがあり、少々前に出過ぎたキーボードの音色にうっとおしいと感じなければ楽しめるでしょうね。今作を聴くとジョー・リン・ターナーの1st辺りを想起させられますかね。ちなみに⑦ではマイケル・ボルトン組が作曲に参加、⑤ではジョンとリッチーのBON JOVI組のクレジットもありますのでマニアならグッときますかね。どんなにポップでキャッチーな面をフュー
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DAMIAN HAMADA'S CREATURES-運命の支配者 ★★★ (2023-10-12 18:00:25)

前作から1年以上のインターバルが開きました。メンバーも刷新、新しい顔ぶれを揃えるもダミアンワールドは全開。前作のリメイク集も今作も方向性に代りは無く中世ヨーロピアン調の魔界舞踏を堪能出来ます。
バンドの顔でもある伊舎堂さくらことシエル伊舎堂の歌声もバンドにドンドンと馴染み、クリアーな声質だが幼さを感じるさせる歌声だったが、今作ではそういう面も改善されつつあり、ダイナミックなハードサウンドの中で自己のアイデンティティを主張、前作以上にメリハリの効いたメロディックメタルサウンドの中で存在感を出しています。
前作のミックスが好きになれなかった身としては、その点が改善されただけでも十分楽しめるのだが、やはりドラムの音が好きになれない。新しいリードギターは巧者、ダミアンワールドの立役者として縦横無尽に駆け巡り、印象的なフレーズと技巧を散りばめ魅了する。

明確な世界観を持つ
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DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第Ⅱ章 ★★★ (2020-12-27 18:38:09)

一般メディアでもチョイとした話題のダミアン浜田陛下率いるロックプロジェクトの第二章となるアルバム。筋は通っているがバラエティに富んでいた前作と比べ、方向性を絞った印象が強い荘厳なるチャーチメタルサウンドが全開。その濃密な世界観故に、少々胃もたれを起こしそうになるが、これがダミアン浜田陛下ワールドだというメッセージ性は強く、2枚を一緒にするよりは切り離した方が無難だったと思わせる出来栄えとなっている。
堅実なプレイで濃厚な世界観を支える演者の器用さに目を細めつつ、やはり、この可愛らしい女性シンガーの声質が全てを結審するようなバンドだと思っている。
幼いというのか、あどけなさの残るストレートな歌唱スタイルは、何とか少年少女合唱団的なニュアンスが、この荘厳なサウンドと合わさることで増幅されているなぁと感じる面はあるのだが、ストレートにロックを歌い上げる女性シンガーは稀有な存在、見た
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DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章 ★★★ (2020-12-01 20:27:19)

ソロアルバム照魔鏡をリリースして20年以上経過しているダミアン浜田が遂に本格的な始動。WEBニュースでもチョイとした話題だが、聖飢魔Ⅱの初期のアルバムでは、ダミアン浜田陛下の楽曲が数多く採用、あの時代が一番好きだと言うマニアも多いはずで、あの時代で聴ける様式美然とした正統派サウンドは、独特の世界観を有しており、悪魔的な美意識に富んだスタイルを築いていた。
そのブレインだった、ダミアン浜田陛下。ソロアルバムでは自身が唄っており、お世辞にも上手いと言えず楽曲の魅力を引き出しきれずにいたが、今作は専任ヴォーカルを設け、バックメンバーも従えての本格的なバンド形態をとっており、俄然興味を引き出されました。
バックを支えるメンバーはプログレバンド金属恵比須という事ですが、献身的にダミアン浜田陛下ワールドを演出、どれくらいのレコーディング期間だったのかは分からないが、時間はかけていないだろ
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DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Babel ★★★ (2020-12-11 12:12:24)

SE的な①に導かれ炸裂するシンフォニックなダミアンワールドも全開
涙で枕を濡らしたという生活感のある歌詞は気になるが
始まりましたよーと高らかに宣言している
アニソンよろしくな歌声は個人的にイマイチ馴染めないが
多くのファンを迎えるべき体制は整っていました

DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Heaven to Hell ★★★ (2020-12-11 12:15:34)

レンジの広い歌声
ある意味ここまで女性的な声質のシンガーがメタルを唄うというのを知りません
ともすれば歌唱力のあるアイドル的な可愛い声である
それが荘厳なダミアン叙情派ロックと有機的に絡むというのだから驚きだ
究極のミスマッチ感はあれど
普段メタルを聴かない人にはドンピシャを人材だった
本当にかわいい声なのにロックを迎え撃っている
バックの演奏も味わい深いものがあるねぇ
グッとくるよ~
ワタクシを魔界へと誘ってくれます
美しいピアノにキュンとなるわ
一ミリも無駄のない展開に唸りますね

DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Lady into Devil ★★★ (2020-12-17 14:52:04)

プログレッシブロックな展開と耳なじみの良いメロディ
その一筋縄ではいかないアレンジが耳を惹きます
こういう曲を料理できるバンドメンバーがいることが強み
懐の深い魔界サウンドに魅入られます

DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Running like a Tiger ★★★ (2020-12-01 20:32:58)

甘いなぁ
フックのあるメロウなメロディ
甘い旋律がギュッと抱きしめてくれるミドルナンバー
それでいながらも荒涼とした大地が目に浮かぶのがよろしいです
ロック然としたハードさとJ-POPよろしくなキャッチネスに酔います
歌い手もアニソンロックみたいなイメージなので合っていますが
それ以上でもそれ以下でもないのがチョイと気になります

DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Sacrifice of Love〜主よ、人の欲望の悲しみよ ★★★ (2020-12-17 14:56:03)

魔界聖書というアルバムタイトルのイメージがソックリハマるような一曲
これで歌い手に妖艶さが備われば完璧ですね
専任キーボードの使い方も世界観を大きく広げダミアンワールドを強めています
なんか起きそうで起きないもどかしさもあるが
第2章に繋がる何かを期待させる曲調でもある

DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-三枚の照魔鏡 ★★★ (2020-12-17 14:49:30)

メロディアスかつ勇壮なミドルナンバー
アルバムの中ではストレートな曲調である
詩の世界観などダミアン浜田陛下ならではでしょう

DAMIAN HAMADA'S CREATURES-魔界美術館 ★★★ (2021-11-10 15:28:10)

前2作の好評を受け早くもリリースされた2021年の最新作。ダミアン浜田殿下の活動意欲に驚かされるのですが、その世界観に迷いはなくダミアンブランドに陰りはありません。前2作にあった濃密な世界観から今回は全体的にスッキリとしたアレンジを持ちいり今まで以上に歌が前に出る作風になっています。昔のアイデアを持ち出したリメイクアルバムと言われたらそれまでだが、どのような形であれ現ラインナップで創作した新作として十分楽しめます。
可愛らしい声質の伊舎堂さくらも、ストレートな歌唱スタイルを研磨、裏返りそうになりながらもロックな逞しさが増し今まで以上にメタルを唄うに適合しようと努力しているのも好印象、どうしても可愛い声優声というのかアイドルチックな声質は変わりようもないのだが、聴かせ方というのを身につければ、逆にこの声はバンド最大の武器になる、大福にイチゴを入れたように究極のミスマッチ感が、このダミ
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DAMIEN THORNE-The Sign of the Jackal ★★★ (2015-01-08 14:57:01)

シカゴ出身の5人組が1986年にリリースした1st。適度な重さとメタリックなリフワークが耳を惹く彼ら、音質も含め全体的な甘さもデフォルメしてしまう安易な疾走ナンバーでお茶を濁す事のない腰の据えたサウンドは説得力があり、パワフルなUS産のHM/HRが好きな方なら楽しんでもらえるでしょう。とは言え決定打に欠ける面もありメキシカンリーグの6番打者のようなどっちつかずな助っ人外国人来日な不安も覚えますがマニアなら秀でた部分を見つけて楽しむのも一興でしょう。バタバタと騒々しく打ち鳴らされるリズムプレイ、力技でねじ伏せるギター、メタリックなサウンドですがキャッチーな歌メロを持ちこんだりと枠組みはしっかりしていますからバックアップさえあれば大化けした可能性を感じます。昔、中日の第三の外国人だったブライアントが東尾をぶん殴った男、デービスが大麻持ちこみで空港で強制退国&退団で、急遽近鉄入りし、その打棒を
…続き

DAMIEN THORNE-Wrath of Darkness ★★★ (2020-04-21 13:19:49)

オカルト映画の金字塔オーメンに出てくる悪魔の子ダミアン・ソーンの名前をバンド名にしている、イリノイ州出身のHM/HRバンドの2枚目。80年代の録音していたものを2001年にようやく日の目を浴びることとなった。
古いマテリアルであるため、2000年感は皆無だが、その闇に蠢く不吉なる存在、触れるだけで毒気に侵されそうな瘴気漂う闇夜のヘヴィロックサウンドは、シンガーのシアトリカルさも更に拍車が掛かり芝居がかったメタルサウンドを強く推し進めている。

かつてアメリカの地下で蠢いていたシアトリカルなダークネスワールド全開のメタルサウンド。その裏番長スタイルを徹底的に推し進めることで成し得た境地。音質は非常に悪いのだが、細部まで作り込んだ緻密な演奏、おどろおどろしさだけでは終わらないクールなアイデアを詰め込んだ④などを聴けば、このバンドの知的な才に改めて感心したものです。

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DAMIEN-Every Dog Has Its Day ★★★ (2015-04-22 14:30:42)

US版ジューダス・プリーストといっても差し支えがないである彼らが1987年にリリースした1st。適度な疾走感と重量感を支えるシャープなリズムプレイとツインリードが奏でる魅惑のハモリ、耳馴染みの良い歌メロをハイトーンを駆使し力強く歌い上げるシンガーと王道を闊歩するスタイルを模倣する楽曲との相性も上々で、実に心地よく耳に飛び込んできます。アグレッシブかつメロディアスなサウンドを1stの時点でここまで貫禄たっぷりに聴かせてくれるとは驚きですね。武骨だが迸る情熱と哀愁のメロディ、豪快なサウンドの中に繊細さも兼ね備えたアレンジは密度の濃いメタルサウンドとしてビンビンに響き渡るでしょう。本家を聴いていれば良いではないかと言われたらそれまでなんですが、フォロワーの中でもトップを行く出来栄えと、国内ではほぼ無名なのに、このクオリティの高さがアメリカにはあるんだという事実に改めて驚かされました。全10曲4
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DAMIEN-Stop This War ★★★ (2015-04-17 16:06:10)

アメリカはオハイ州出身のツインギターを擁する5人組による1989年リリースの2nd。楽曲の構成やシンガーの節回しとモロにジューダス・プリーストからの影響を感じさせ、アメリカ産の匂いなど幾度しない欧州産のメロディックな正統派HM/HRサウンドを披露。このクオリティで当時まったく話題に上らなかった事に驚きますが、USメタルシーンの底力と改めて規模の大きさを思い知らされますね。メジャーではダメでも日本ではホームランを打ちまくったバースしかり、アメリカっ凄いわ。タイトなリズムとエッジの立ったギターリフ、シンプルだがスピード&パワー&メロディと三拍子はそろい踏み、誤魔化しが効かぬスタイル故に力強さが強調される楽曲が放つ輝きは本家に肉薄する充実ぶり、叙情的かつヘヴィネスさを損なわいツインリードの煌めきも男気あふれる楽曲の中でギラリと光りを放ちます。JPのフォロワーは掃いて捨てるほどいる中で、同郷のM
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DAMN YANKEES-Damn Yankees-Come Again ★★★ (2021-05-28 13:10:43)

泣かせるねぇ
本当にどのチャンネルを捻ると泣けるか知っとるよ
質の高いメジャーロック
この力量とセンスを持ち合わせる凄腕集団
素人も玄人も楽しませる最高のバンドだった

DAMN YANKEES-Don't Tread-Where You Goin' Now ★★★ (2021-05-28 13:19:19)

これも質が高い
良くできたメジャーロックである
唄えるメンバーがいるからハーモニーも強い
易々と感動を運んできますね
ジメジメとした梅雨を吹っ飛ばしてもらいましょう

DAMNED NATION-Road of Desire ★★★ (2019-11-06 16:55:30)

オープニングからカヴァーディル風の唄い回しが似合う北欧風へヴィロックで幕開け、質の高い演奏と唄によって、この古典的な楽曲を安心して聴く事が出来ます。ベタなんでヘタを売ったら大変ですからね。時代は1999年、そういう背景を想像して聴けば、こういう路線と言うか音楽性に落ち着くのは当然とも言え、先人達の影響を自分達流に解釈した楽曲は、どれもが手堅く、そして練り上げられており、安心して聴いていられます。新鮮味の薄い楽曲なのにフレッシュ感が漂っているのも魅力的、こじんまりとした感もあるけど、百花繚乱、色鮮やかでバラエティに富んだ楽曲を自分の好みで楽しんで聴けるのが今作最大の売りでしょう。また、最終的に、北欧風味満点の爽快感で包んでいるのも、マニア筋を喜ばせる要因でしょう。なんでもミント味にするんだなと思う方は止めた方が良いですけどね。

DAMZELL-READY TO ATTACK ★★ (2008-08-23 18:44:00)

九州は福岡出身のHM/HRバンドが1989年にリリースした1stアルバム
男臭い硬派ないでたちが目を惹くバンドでヴィジュアル系全盛期だけに頼もしく思ったものです(男なら一度を身に着けたいガンベルト姿に敬礼)NWOBHMの流れを組むメタリックなサウンドを武器にパワフルかつ正統派なHM/HRサウンドを披露し好感が持てました。
しかしさざ波ヴィブラードでお茶を濁すVOの唱法に難を感じて購入当初はまともに聴く事無く埃に埋もれさせていましたね。時を経て正統派サウンドに飢えていた時代に聞き返したら、音質は薄っぺらいし頼りないハイトーンだったり、耳障りなコーラスが聴こえたりと気になる部分はあるが、古きよき正統性を訴えるHM/HRサウンドと印象的なフレーズを奏でるギターには心を揺さぶられるものがあり、聴き進むにつれVOも味が出てきて結構聴いたものです、特に様式美然といったギターソロは印象的で
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DAMZELL-READY TO ATTACK-BLACK CHAPEL ★★ (2008-08-25 02:19:56)

オムニバスアルバムにも収録されたパワフルかつドラマティックなミドルハイナンバー
美しいフレーズを奏でるギタープレイが印象的です
何処を切っても剛直なメタルナンバーに惹かれますね
同時のメタルシーンを考えると貴重な路線だった
サウンドプロダクションのショボさも気にならない位に正統派のHM/HRだった

DAMZELL-READY TO ATTACK-DEATH MARCH (2009-10-30 02:44:11)

妖しげなメロディが耳を惹きますね
ヘヴィなミドルナンバー
ドラムとギターが良い仕事をしていますね

DAMZELL-READY TO ATTACK-HELLS BREAKER ★★ (2009-10-28 01:53:11)

パワフルかつメロディアスな疾走ナンバー
印象的なフレーズを奏でるギターが肝

DAMZELL-READY TO ATTACK-IRON HEROES (2009-10-29 01:08:59)

パワフルかつストレートなHM/HRナンバー

DAMZELL-READY TO ATTACK-PROLOGUE ★★★ (2009-10-29 01:04:17)

様式美然とした哀愁の疾走ナンバー
硬質な質感に実直なメタルスピリットを感じます
タイトなドラミングも楽曲を引き締めますね
ギターソロも聴かせてくれますよ

DAMZELL-READY TO ATTACK-READY TO KILL ★★ (2009-10-28 01:46:38)

小気味よく疾走します
切れ味の鋭いギターソロがカッコいい
ソロ後のリズムチェンジするパートも好きですね

DAMZELL-READY TO ATTACK-SHOCK OF THE GUILLOTINE ★★ (2009-10-30 02:46:01)

メロディアスなギターが印象的ですね
パワー溢れる疾走ナンバー
音質は良くないがタイトなドラミングも楽曲をグッと引き締めています

DAMZELL-READY TO ATTACK-STREET PASSION ★★ (2009-10-28 01:51:33)

落雷鳴り響く妖しげなSEから一転
メタリックに切れ込んでくるアグレッシブな疾走ナンバー
藤本朗を思わせるVoも頑張っていますね
今のご時勢のこの音質は厳しいが時代性を無視した
彼らの姿勢に敬礼です
パワフルな正統派のHM/HRナンバー

DAMZELL-WAR SONGS ★★ (2011-04-14 16:25:23)

福岡発正統派のパワーメタルバンドが1991年にリリースをした2nd
ギターを一人増やしツインギター編成に変貌、
高速回転するリフと美しいメロディを奏でる扇情的なギター、
音質もよくなり彼らが目指す前作の流れを押し進めた、
力強いソリッドなサウンドとドラマ性を讃えた楽曲は本来の魅力となる
逞しさが増します。
ハイトーンを駆使したシンガーの歌い方も板についてきたものの
魅力的な歌声ではないので平坦な唄メロばかりでは印象に残らない
全8曲入り大半が7分越えと言うのも少々飽きが来る要因
全体を支配する重苦しい雰囲気と相俟ってずっしりとした疲労感が残ります
聴き手を選ぶでしょうが正統派HM/HRファンなら一度は味わって欲しいですね
NWOBHM根ざした剛直なヘヴィ級のサウンドには説得力があります
曲のタイトルからも想像できます
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DAMZELL-WAR SONGS-ACES ★★★ (2011-04-17 13:10:59)

シンプルなリズムとワウの掛かったギターを披露するイントロから一転
スピーディに突き進む剛球一直線な疾走ナンバーへと変わります
こう言う曲もねじ込んでくるから良いんだよね

DAMZELL-WAR SONGS-ENDLESS WAR ★★★ (2011-04-17 13:03:27)

ダムゼルならではの重量感たっぷりヘヴィなミドルハイナンバー
アルバムのハイライトとでしょうね
戦争に対するやりきれない思いが攻撃的なメロディと伴って耳を抉ります
首を振りながらコブシを振り上げずにはいられません
スリリングなギターソロも悪くないですね

DAMZELL-WAR SONGS-FIST & STEEL ★★ (2011-04-17 13:06:11)

キレイなメロディを奏でる松田と
速弾きを披露する佐伯と2本のギターの資質の違いを楽しめます
美しいドラマティックなバラード
歌い手の好みが評価の分かれ目でしょう

DAMZELL-WAR SONGS-HEAD BANGERS ★★★ (2011-04-17 12:58:43)

破壊力抜群
ゴリゴリ、バキバキの疾走ナンバー
パワフルなリズムプレイが引っ張っていますね


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