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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 2951-3000
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DIO-The Last in Line-Evil Eyes
DIO-The Last in Line-I Speed at Night
DIO-The Last in Line-Mystery
DIO-The Last in Line-One Night in the City
DIO-The Last in Line-The Last in Line
DIO-The Last in Line-We Rock
DIO-The Mob Rules(LIVE)
DIONYSUS-Sign of Truth
DIRTY BLONDE-Passion
DIRTY TRASHROAD-Dirty Trashroad-Cybernetic Crime
DISCHARGE-Why
DISTURBED-Ten Thousand Fists-Ten Thousand Fists
DIVLJE JAGODE-Konji
DIVLJE JAGODE-Vatra
DIVLJE JAGODE-Čarobnjaci
DOC HOLLIDAY-A Better Road
DOKKEN-Almost over
DOKKEN-Back for the Attack
DOKKEN-Back for the Attack-Cry of the Gypsy
DOKKEN-Back for the Attack-Dream Warriors
DOKKEN-Back for the Attack-Heaven Sent
DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death
DOKKEN-Back for the Attack-Mr. Scary
DOKKEN-Back for the Attack-Night by Night
DOKKEN-Back for the Attack-Prisoner
DOKKEN-Back for the Attack-So Many Tears
DOKKEN-Back for the Attack-Stop Fighting Love
DOKKEN-Beast From the East-Walk Away
DOKKEN-Breaking the Chains
DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains
DOKKEN-Breaking the Chains-Felony
DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You
DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle
DOKKEN-Breaking the Chains-Live to Rock (Rock to Live)
DOKKEN-Breaking the Chains-Nightrider
DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live)
DOKKEN-Breaking the Chains-Seven Thunders
DOKKEN-Breaking the Chains-Young Girls
DOKKEN-Broken Bones
DOKKEN-Dokken
DOKKEN-Dokken-Nothing Left to Say
DOKKEN-Dokken-What Price
DOKKEN-Erase the Slate
DOKKEN-Erase the Slate-Change the World
DOKKEN-Erase the Slate-Erase the Slate
DOKKEN-Erase the Slate-Maddest Hatter
DOKKEN-Heaven Comes Down
DOKKEN-Hell to Pay
DOKKEN-Hell to Pay-Don't Bring Me Down
DOKKEN-Hell to Pay-The Last Goodbye

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発言している36曲を連続再生 - Youtube



DIO-The Last in Line-Evil Eyes ★★★ (2008-12-06 19:05:11)

この重さと軽快なノリが絶妙ですね
唄メロが印象的ですね
DIOは何を唄っての自分の世界観に染め上げます

DIO-The Last in Line-I Speed at Night ★★★ (2008-12-06 19:08:16)

DIOらしい疾走ナンバーお約束感満載の名曲です

DIO-The Last in Line-Mystery ★★★ (2014-07-26 14:59:58)

Evil Eyesの次ってのがいいよね
選曲の妙です
このポップセンスも嫌みなく聞こえてきますよ

DIO-The Last in Line-One Night in the City ★★★ (2014-07-26 15:02:33)

豪快な一曲
時代を反映してますな
今では聴けない懐かしい雰囲気が好きです
やっぱりメロディがイイね

DIO-The Last in Line-The Last in Line ★★★ (2008-12-06 19:02:48)

DIOらしいメロディアスかつドラマティックなミドルナンバー
彼の代表曲です

DIO-The Last in Line-We Rock ★★★ (2008-12-06 18:59:41)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
メタリックなリフもギターソロもカッコイイ
DIOの力強い歌声に惚れ惚れします
でもヴィニーのロールプレイを多用したパワフルなドラミングが一番好きです

DIO-The Mob Rules(LIVE) ★★★ (2022-02-09 20:34:47)

詳細はサッパリ、配信でのライブ音源です。時期は分かりませんがMCでミルウォーキーと言っていますね。ギターはトレイシーGです。

収録は

1.Jesus Mary And The Holy Ghost
2.Strange Highways
3.Don't Talk To Strangers
4.Pain
5.The Mob Rules
6.Holy Diver
7.Man On The Silver Mountain
8.Heaven And Hell

当然お馴染みの曲も入っているアングリーマシーンなDIOサウンド時代のライブ。MOB RULESが組み込まれているのも、その現れでしょうね。80年代のマジカルサウンドと手を切り現代のハードシーンに殴り込みをかける我らがロニー、後半の3曲などはソ
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DIONYSUS-Sign of Truth ★★★ (2014-06-06 14:18:03)

北欧産のネオクラバンドの記念すべき1st。マニアならネイションのギターが復帰した事で知られる一枚に興奮を覚えるでしょうね。プロデューサーにエドガイのトビヤス・サミットを迎え充実の一枚へと仕上がっています。しかし参加メンバーは北欧人脈ですよねKeyはストームウインド、ドラマーはシナジー、ベースはネイションだもんね、煌びやかな北欧産のクリスタルサウンドを披露、シンガーが情熱的な歌い回しで好演、伸びやかでパワフルな歌唱は勿論ですが⑦のような北欧ハードポップ風のバラードでは繊細な歌声を披露し見事に大役を果たしております。ネイションのギターが奏でる泣きメロを配したフレージングの上手さや、やりすぎないのでクサくなりすぎず絶妙な間で北欧ならではの透明感のあるクラシカルなメロディと奏でるセンスの高さを見せつけており、二番煎じとは違う年季を感じさせる姿は見事である。優れたメロディとレベルの高い演奏を同時に
…続き

DIRTY BLONDE-Passion ★★ (2017-03-25 12:56:40)

アルバムジャケを飾るメンバーショットとバンド名、頭の中に描かれるのはラフでグラマラスなアメリカンロック、今作は、その期待を裏切らない音楽性ではありますが、こちらはもう少し繊細で淡いタッチの叙情性が加味されており、独自の路線を切り開こうと工夫を凝らしているのがメロディ派には朗報と言えるでしょうかね。とは言え楽曲の個性不足とデジャブ感がハンパなく、○○と○○をガッチャンコして○○風に仕上げましな作風が評価を分ける最大の要因となるでしょう。
そのデジャブ感が気になると最初から最後までダメなのですが、ふわっと盛り上がる軽めのコール&レスポンスにパツキンの黄色い歓声も聞こえてきそうな軽やかさと、これまたふわっとした哀メロが新鮮な風を運んでくるのが聴きどころ、嫌みのない音楽性故に、ハードなモノを好む方や、見た目とちゃうやんかとワイルドさも薄目なので、その筋のファンには物足りなさもあるでしょうが
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DIRTY TRASHROAD-Dirty Trashroad-Cybernetic Crime ★★★ (2018-12-04 12:39:34)

シングルカットされているだけに他の曲とは毛色が違う
日本でも巻き起こったスーパーバンドの一つ
藤本泰司の粘りっこいギターも魅力的
変化自在のディストーションヴォイスを駆使する竹内光雄も絵になる男だ

DISCHARGE-Why ★★ (2018-09-16 12:27:14)

ハードコアパンクスの世界では伝説と呼ばれるバンドが1981年にリリースしたミニアルバム。ショッキングなジャケットは関東軍は重慶に爆撃を行い関係ない民間人を犠牲にしたもの、その生々しい写真に日本人として目をそむけたくなりますが、彼らが叫びあげるのは虐げられ苦悩する弱者達の声である。その目線に先にある純粋なる渇望、渇きが過激なサウンドにのって爆発しているのだ。
あまりにもストレートな作風故に、へヴィメタルの流儀の則ったドラマ性やメロディの組み立て方を愛するファンにとっては、短絡的過ぎるのだが、これぞパンクでありハードコアと呼びたくなる純潔なる衝動性がある。絶え間なく流れる雑多な暴音、耳をつんぞくノイズの嵐、それらが速射砲の如く発射。ヒステリックに叫びあげる度にやるせない感情が怒りを伴い権力構造を打ち破ろうとしているのだろう。
音に深みもないし軽いだが、それでも多くのへヴィロックバ
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DISTURBED-Ten Thousand Fists-Ten Thousand Fists ★★ (2020-10-13 14:12:23)

突き放すだけではない親しみやすさも持ってきた
機械仕掛けのトライバルなリズム
時代を見据え計算されている

DIVLJE JAGODE-Konji ★★★ (2022-05-20 23:38:17)

知る人ぞ知るクロアチアを拠点に活動する東欧産のHM/HRバンドによる1988年にリリースしたアルバム。時代性も反映させたのか、音楽性にも変化が訪れている。大衆性を補完するようにキーボードプレイヤーを正式に迎え入れ柔和な姿勢も打ち出し間口を広げてきた。また、シンガーもムラデン・ヴォイチッチ・ティファに変更とリニューアルを行っています。
元々大衆性を持ち合わせていたバンドだけに、ここで聴けるスタイルに大きな違和感はない。むしろ、癖を薄めワールドワイドな展開を視野に入れてきたと好意的に受け止めることが出来る。脆弱な環境の中、今のようにSNSで情報を共有出来ない中で、世相を読み動いてきたことは賞賛に値するとも言えるが、もう少し厳つい方がメタルバンドらしいと言えるので、そこは評価の分かれるところでしょう。
また、拝借具合も気になることろ、インストナンバー④などトルコ行進曲をモチーフにし
…続き

DIVLJE JAGODE-Vatra ★★★ (2016-12-11 19:13:22)

古くは1977年からバンド活動を続ける旧ユーゴスラビア、現ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のバンドが1985年にリリースしたアルバム。東欧圏にありがちなマイナーメタルバンドとは違い、洗練された軽やかなメロディが癖の強い東欧風にまとめられており、そのバランス感覚が絶妙な個性を生みだし、追いつかない録音技術の不備を燃え滾るメタルスピリットで埋め尽くしています。とにかく演奏が熱い、そしてメジャー級のキャッチネスさも併せ持つ東欧産の翳りあるメロディが聴き手を魅了するでしょうね。勢いよく駆け抜ける①②の流れも聴きやすさを誘発、その即効性の高さは彼らの魅力を雄弁に物語り、英語詩で歌われる⑧などで聴けるポピュリズム溢れる音楽性を披露するなど間口の広さも手伝ってメジャー級のバンドと比肩出来るクオリティを保持しております。
共産圏の弱小流通のバンドに故に情報も得られないのですが、こういったキャリアがある
…続き

DIVLJE JAGODE-Čarobnjaci ★★★ (2016-12-23 15:44:51)

ボスニア・ヘルツェゴビナ(旧ユーゴスラヴィア)出身にて、現在は三浦知良が所属していたクロアチのザグレブを拠点に古くは70年代から活動するレジェンダリーなバンドが1983年にリリースした一枚。程良いポピュリズムとハードな響き、そこに哀愁のメロディを存分に投入、その嫌みのない洗練度はスコーピオンズ辺りにも通ずる魅力があり、出身地の違いで導き出される質感は違えど、ポップに寄り掛かりすぎないハードなサウンドの持つ普遍の響きは絶妙なバランス感覚を保持しており、疾走感を伴い暴れるだけではないメタルな魅力を存分に発揮しています。東欧的な音階と欧州由来の湿り気のある音楽は、お国柄のなせる技、語感も含めそこがダメな人には厳しいでしょうが、共産圏にありがちのマイナー臭がキツイB級メタルと切り捨てるいは惜しい魅力があり、メジャー級のポピュリズムの中で、キレのある東欧的なメロディが刃となり切れ込んでくる瞬間にグ
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DOC HOLLIDAY-A Better Road ★★★ (2015-02-09 13:39:12)

渋みを増したシンリジィのカヴァーから始まるサザンロックバンドが2001年にリリースしたアルバム。アメリカの良心とも言えるカントリー風のハードサウンドに泣いているが湿ってはいない乾いた憂いのあるメロディが堪能できる一品。詳しいバイオも知らず⑤を偶然店内で聴き気にいり即購入。衝動買いも甚だしいのですが、全編に渡る渋みと研磨されすぎないザラついたサウンドに魅了、個人的に主食となる音楽性ではありませんが、ドライブのお供として合間に聴くとグッときます。男臭いハスキーヴォイスも五臓六腑に沁みわたり苦々しい青春時代を想起させホロ苦い気分にさせるのも実は聴きどころだったりします、サザンロック=埃っぽくオッサン臭い音と思っていましたが、今作を聴き絶妙な男臭い哀愁とハードさ、悲哀を演出するワビサビ、ヘヴィすぎずポップにならないバランスとエモーショナルな響きに心を揺さぶられますね。アメリカン=能天気なポップさ
…続き

DOKKEN-Almost over ★★★ (2014-11-19 23:04:31)

2009年にリリースされたシングル
浮遊感の漂う歌メロが印象的な疾走ナンバー
このラインナップならではの味でしょう

DOKKEN-Back for the Attack ★★ (2008-07-11 15:23:00)

これまで以上にアグレッシブなジョージのギタープレイが堪能出来る4th
練り上げられたメロディを歌い上げる甘いドンのソフトな歌唱も素晴らしく
ドンとジョージの相反する自己主張が相乗効果を生み今作を名盤へと導いている
個人的にはミドルテンポの曲が多く、TOOTHみたいな曲が一曲でもあれば
どエライ事になっていたのではなでしょうか!?と思います
良質なメロディとパワフルな演奏に一触即発な雰囲気が漂う緊張感が今作の聴き所
これだけ素晴らしい作品を作り全盛期を迎えつつも解散
もう少しで全米制覇と言う前に残念な気持ちでしたね

DOKKEN-Back for the Attack-Cry of the Gypsy ★★★ (2010-11-11 16:40:47)

ドンとジョージの両雄が並び立ちます
ハードなギターもカッコいい
真のギターヒーロー、ジョージ・リンチのギタープレイが素敵すぎ
随所に存在感溢れるプレイを放り込んできます
ドンも負けじと歌い上げていますね

DOKKEN-Back for the Attack-Dream Warriors ★★★ (2008-07-11 15:56:57)

エルム街の悪夢3の主題歌
ソフトなドンの歌唱を活かした哀愁のハードポップナンバー
美しいハーモニーが名曲IN MY~を想起させます

DOKKEN-Back for the Attack-Heaven Sent ★★ (2010-11-11 16:30:02)

さすがはドッケン
哀愁のあるメロディ
ハードさとキャッチーさが絶妙です

DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death ★★★ (2008-07-11 15:51:03)

ザクザクと刻むギタープレイが耳を惹きますね
ヘヴィでありながらもらしさを失わない名曲です
剛と柔の絡みが絶妙なこの二人でしか作れない名曲だと思う
ギターソロの凄さにため息が出ましたよ

DOKKEN-Back for the Attack-Mr. Scary ★★★ (2008-07-11 15:52:56)

ジョージ・リンチが鬼神と言われていたのが理解できる
インストナンバー
カッコよすぎる

DOKKEN-Back for the Attack-Night by Night ★★★ (2010-11-11 16:32:24)

鬼神ジョージリンチと言われていた事を思い出します
この手のメロウなフレーズを歌わせたら流石ですね
線は細いですが印象的です
ミック・ブラウンのワイルドなコーラスも効いています
地味だが良い曲だ

DOKKEN-Back for the Attack-Prisoner ★★★ (2010-11-11 16:35:25)

ドッケン節満載
湿り気のあるソフトな歌声が映えますね
ハードな質感と哀愁のあるメロディが絶妙に絡んでいます
派手さはないがカッコいいですね

DOKKEN-Back for the Attack-So Many Tears ★★★ (2010-11-11 04:35:11)

シャープなギターと
扇情的な哀愁のメロディ
さすがはドッケン
カッコいいですね

DOKKEN-Back for the Attack-Stop Fighting Love ★★★ (2010-11-11 16:37:43)

ドッケンならではの哀メロナンバー
ドンのソフトな歌声が耳馴染みよく響いていきます
この手のナンバーは彼らの18番
雰囲気も良いし実にカッコいいです

DOKKEN-Beast From the East-Walk Away ★★★ (2008-07-11 16:00:42)

メリハリを効かせたドンの歌唱が冴え渡る珠玉のバラード
ジョージのギターソロも素晴らしく楽曲を数段スケールアップしている。意味深なPVは良かったなぁ

DOKKEN-Breaking the Chains ★★ (2008-07-11 14:43:00)

LAメタルムーブメントの波の中で雨後のタケノコの如く登場したバンドの中でも異彩を放っていた彼らの記念すべき1stを紹介します。ドイツ人Vo.ドン・ドッケンのソフトな歌唱を活かしたメロディアスなHM/HRサウンドに新時代のギターヒーロー的な雰囲気が漂うジョージ・リンチの切れ味鋭いギターが時にはヘヴィでポップでメロディアスなサウンドと絶妙に絡み合い実に聴き易いサウンドでしたね。ドンのソフトな部分が好きな方なら楽しめるかと思います。

DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains ★★★ (2008-07-11 15:29:10)

ドンの魅力を余す事無く伝える哀愁のミドルナンバー
程よい泣きが胸を締め付けますね
ジョージのギターはドンの管理化にあったのかな?
でも充分印象的ですよ

DOKKEN-Breaking the Chains-Felony ★★ (2012-05-02 01:43:52)

地味目な曲ですが
メロウでソフトな雰囲気とアメリカンな色合いがマッチしていますね
ドンの歌唱に合っています

DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You ★★ (2012-05-02 01:44:43)

軽やかですね
ライトなハードさが心地よいです

DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle ★★★ (2012-05-02 01:40:13)

甘くてメロウなミドルナンバー
ドンのソフトな歌声を生かしていますね

DOKKEN-Breaking the Chains-Live to Rock (Rock to Live) ★★ (2012-05-02 01:46:31)

適度な疾走感とハードさにソフトなタッチで仕上げています
少々食い足りない部分もありますが
後の彼らの片鱗もうかがえますね
アメリカンなお約束感も悪くないです

DOKKEN-Breaking the Chains-Nightrider ★★ (2012-05-02 01:49:17)

曲名のイメージを損なわない都会的でクールなイメージがします
中途半端さも感じますがこういう曲をサラッと放り込めるセンスと
ドンのソフトな歌唱との相性は抜群ですね

DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live) ★★★ (2008-07-11 15:26:00)

ハイテンションな演奏が堪能出来る疾走ナンバー
ソフトで美しいハーモニーが聴けるサビメロにウットリします

DOKKEN-Breaking the Chains-Seven Thunders ★★ (2012-05-02 01:52:17)

美しいハーモニーが印象的ですね
浮遊感のあるメロディラインを歌い上げます
地味な曲ですが今作の方向性にはあっている

DOKKEN-Breaking the Chains-Young Girls ★★ (2012-05-02 01:54:06)

ここにきて少しだけジョージ・リンチが目立ってきましたが物足りないでしょう
ソフトケイスされたメロディアスなHM/HRナンバー

DOKKEN-Broken Bones ★★ (2016-03-28 13:01:36)

知らないうちにヒッソリとリリースされた印象が強いドッケンと言うバンド体制ラスト宣言もされた2012年のアルバム。(商店街にある何年たっても閉まらない量販店の閉店セールかと思ったら今のところ本当にリリースはないみたいですね)熱心なギタリストならジョン・レヴィンのギターが余りにもジョージしすぎて気になるなぁと不満も覚えるし、衰えを隠せない主役たるドンの歌声も新鮮味がない、気になる事だらけだったりしますが、①②と往年の空気を纏った曲でアルバムの幕が開け往年のサウンドを期待するファンにとってはマズマズのスタートとなる。個人的には③のようなヘヴィなリズムに厚みのあるコーラスを設けて、扇情的な哀愁のメロディを歌う曲こそドッケンと思っているので逆に無難に置きにいった①②が『Erase the Slate』同様のニュアンスがあり、少々のめり込めないのが一番難点だったりします。③以降ドッケン節を搭載したヘ
…続き

DOKKEN-Dokken ★★ (2008-07-13 16:47:00)

時代背景を意識したダークでアングリーな世界観を彼らなりに表現した再結成第一弾
生々しい音作りに彼らなりのノスタルジーでは終わらない今の時代を生き抜くんだと言う姿勢も伝わってくる。1994年当時に煌びやかなサウンドを求めることも難しく、ある程度の変化は仕方なく思い、それなりに楽しむことができましたね。全体的に地味な印象もあるしジョージ・リンチでなければいけない理由も見当たらないアルバムですが、DOKKENファンなら押さえて損はないかと思います。ハードでワイルドなコーラスが印象的な①に始まりダークな②③の流れも悪くない、勿論ドッケン節を堪能出来るバラード⑤もありますので安心して聴いて欲しいですね。彼らのベストとは言わないが90年代的スタイルを踏襲した姿を見るのもファンならではの楽しみ方では?
因みにアルバム名を変え曲も数曲代わり米国版の「dysfanctional」なるアルバム
…続き

DOKKEN-Dokken-Nothing Left to Say ★★★ (2008-07-13 16:52:21)

切ない歌詞が泣かせてくれますね
今までにない悲しいバラード
哀愁のあるメロディを淡々と歌うドンの歌唱も悪くない
アコギのソロも良かった

DOKKEN-Dokken-What Price ★★★ (2008-07-13 16:56:02)

ドッケン史上最もアグレッシブな疾走ナンバー
アングリーなイメージを漂わせます
ミックとジェフがコーラスで頑張っています

DOKKEN-Erase the Slate ★★ (2010-02-13 04:11:00)

華やかなタッピングプレイとテクニックに裏打ちされたギタリスト、レブ・ビーチを加入させて制作された1999年リリースのアルバム。80年代のドッケンの焼きまわしと言えばそれまでだが、時代背景を考えると感慨深いものがありました。メロディアス路線の復活と言うことで喜ばしいのですが真新しさは薄いが彼らの培った音楽性を踏襲したサウンドは聴き応えもあり、ジョージ・リンチとは違う毛色のギターが加入し新鮮味も与える、流石はスタジオミュージシャン上がり、しっかりといい仕事をしています。ドンのソフトな歌唱もこのサウンドがあればこそ生きるもの、個人的には歓迎したいですね。ミック・ブラウンらしいドラムサウンドも良かったなぁ。頭三曲は必聴ですよ

DOKKEN-Erase the Slate-Change the World ★★★ (2010-02-13 04:16:55)

これぞドッケン
らしさ全開のお約束な哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
ドッケン節炸裂です
泣けますなぁ

DOKKEN-Erase the Slate-Erase the Slate ★★★ (2010-02-13 04:15:13)

ドッケンらしい哀愁とアグレッションが融合した疾走ナンバー
レブのギターが切れていますね
ジェフのベースも印象的です
ドッケンはこうでないとね

DOKKEN-Erase the Slate-Maddest Hatter ★★★ (2010-02-13 04:18:50)

レブのギターが印象的ですね
ドッケンらしい哀愁とハードさが絶妙です
ギターソロもカッコいいですよー

DOKKEN-Heaven Comes Down ★★ (2023-11-05 11:11:41)

先行公開された曲から予想されたDOKKEN80年代に戻る、そのイメージに即した内容となったフルアルバム。ドン以外は全盛期のメンバーは参加しておらず、もはやソロアルバムと言えるが、DOKKEN名義として出す分には問題はない。80年代にはあまり感じさせなかったブルースフィーリングも上手く溶け込み現代的なテクノロジーと向き合い古典をやり切っている。
正直、置きにいった感はあるが往年のファンが求めるスタイルは提示できた。
完全に艶を失った声、歌を聴かせる曲調だけに厳しい面はあるのだが、一時期ベースで参加していたマーク・ボールズがバッキングヴォーカルで参加(マークがメインで歌っても様になるし、もっと評価された可能性がある)、ドンの衰えをフォローしている。

正直、今作の評価を分ける最大のポイントはノスタルジックに浸れるか?この一転だろう。正直、ベテランバンドの80年代ど真ん
…続き

DOKKEN-Hell to Pay ★★ (2014-02-20 20:55:14)

知らない内にリリースされていた2005年リリースのアルバム。90年代的なスタイルを上手に取り込み以前ほどの不自然さを感じさせずに、もはや高音が出なくなったドン・ドッケンの歌声が今作の方向性を決め浮遊感のあるメロディと淡々と歌い上げ80年代的なワザとらしいポジティブさを感じさせないリアルな世界観を追求している好盤。このけだるさに覇気が感じないとの意見はごもっともですが、逆に懐メロ大会は勘弁して欲しいと思うタイプなので、微妙な空気を楽しんでいます。新しいギタリストもジョージ・リンチの影を求めるファンの溜飲をさげるような初期を思わせるプレイを披露し望みを叶えているのかな?ドンにとっては「ソロを弾かせろ」といわない控え目のジョージみたいなもんなんでしょう。ドッケン初心者にまずはこれをと言いませんが枯れた味わいのドッケン節を楽しむのもファンならではの一興ではないでしょうか。ベースにはインギーにマイ
…続き

DOKKEN-Hell to Pay-Don't Bring Me Down ★★ (2014-02-16 13:13:07)

お約束のメロディックな疾走ナンバー

DOKKEN-Hell to Pay-The Last Goodbye ★★ (2014-02-16 13:09:29)

浮遊感のあるメロディ
倦怠感のある歌声
過去の焼きまわしすぎるよりはよっぽど良い
もう非難される音楽性じゃないよね


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