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DOKKEN-Return to the East Live 2016
DOKKEN-Return to the East Live 2016-It's Another Day
DOKKEN-Tooth and Nail
DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again
DOKKEN-Tooth and Nail-Bullets to Spare
DOKKEN-Tooth and Nail-Don't Close Your Eyes
DOKKEN-Tooth and Nail-Heartless Heart
DOKKEN-Tooth and Nail-Into the Fire
DOKKEN-Tooth and Nail-Just Got Lucky
DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail
DOKKEN-Tooth and Nail-Turn on the Action
DOKKEN-Tooth and Nail-When Heaven Comes Down
DOKKEN-Tooth and Nail-Without Warning
DOKKEN-Under Lock and Key
DOKKEN-Under Lock and Key-Don't Lie to Me
DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams
DOKKEN-Under Lock and Key-It's Not Love
DOKKEN-Under Lock and Key-Jaded Heart
DOKKEN-Under Lock and Key-Lightnin' Strikes Again
DOKKEN-Under Lock and Key-Slippin' Away
DOKKEN-Under Lock and Key-The Hunter
DOKKEN-Under Lock and Key-Til the Livin' End
DOKKEN-Under Lock and Key-Unchain the Night
DOKKEN-Under Lock and Key-Will the Sun Rise
DOMAIN-Lost in the City-Lost in the City
DOMINOE-Keep in Touch-Family Man
DOMINOE-Keep in Touch-Gettin' Hot
DOMINOE-Keep in Touch-Here I Am
DOMINOE-Keep in Touch-I Don't Know
DOMINOE-Keep in Touch-Let's Talk About Life
DOMINOE-Keep in Touch-Miracle
DOMINOE-Keep in Touch-No More Lies
DOMINOE-Keep in Touch-The Dice
DOMINOE-Keep in Touch-Touch
DON AIREY-One of a Kind
DON BARNES-Ride the Storm
DON DOKKEN-Up From the Ashes
DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Forever
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Living a Lie
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay
DON DOKKEN-Up From the Ashes-The Hunger
DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Love Finds a Fool
DON JOHNSON-Heartbeat
DONNERKOPF-Krachmaschine
DOOGIE WHITE & LA PAZ-Granite
DOOM-No More Pain

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DOKKEN-Return to the East Live 2016 ★★ (2019-03-12 15:49:17)

遂に往年のメンバーが再結集。まぁお金の匂いもプンプンしてきますが、ドンとジョージが揃ったライブと言うのは貴重なものだ。相変わらず絡みのない二人だが、両者には間違いなくケミストリーがありマジックが生まれている。犬猿の仲を繋ぐ、ジェフはコーラスワークでも大活躍、衰えの著しいドンを支えている。

ノスタルジー以外の何物でもないライブ盤だけに、熱心なファン以外には旨味が少ないのかも知れないが、オープニング収録の新曲を聴けば、まだまだこのバンドは健在である。
恩讐を乗り越え是非とも再始動して欲しいね。これ以上、衰えたらドンもライブで歌いのはキツイでしょう。

DOKKEN-Return to the East Live 2016-It's Another Day ★★★ (2018-06-07 16:02:11)

枯れた味わいのドッケン節を堪能出来ます
これもドッケンですね
無理してないので好感が持てますよ
やはりこのバンドにはマジックが存在していたね

DOKKEN-Tooth and Nail ★★ (2008-07-11 14:55:00)

記念すべき日本デビュー盤にて通産二枚目のアルバム。
相変わらずドンのメロディを大切にした歌唱を活かしつつも適度なハードさを
伴った楽曲はどれも魅力的でパワフルな演奏の上にメロディアスな唄が乗ると
言うスタイルを既に確立しています
特筆すべきはジョージの剃刀の如き切れ味鋭いギタープレイで
リフ、ソロと印象的なフレーズを奏で楽曲に強烈な印象を与えてくれる
ある意味Voを喰ってしまう程の存在でギターヒーローとは彼の事と思いました

DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again ★★★ (2008-07-11 15:34:29)

ジョージのギターソロに悶絶します
号泣必死のバラードナンバー
メロディの美しさに儚さすら感じます

DOKKEN-Tooth and Nail-Bullets to Spare ★★★ (2012-05-02 02:10:16)

LAメタルしてますね
メロディを大切にするアレンジもドッケンならでは
好きですよ

DOKKEN-Tooth and Nail-Don't Close Your Eyes ★★★ (2012-05-02 02:05:28)

ハードギターが前に出てくるイントロが好きですね
切れ味の鋭いギターリフも好きです
サビメロの軽やかさとハードなアレンジが絶妙に絡んでいます
彼らにしか出来ない世界観を堪能できて地味目ですが隠れた名曲かと思います

DOKKEN-Tooth and Nail-Heartless Heart ★★★ (2012-05-02 02:03:08)

前作の流れを踏襲するメロディアスなミドルナンバー
ドンの歌唱を生かしたアレンジが憎い

DOKKEN-Tooth and Nail-Into the Fire ★★★ (2008-07-11 15:32:22)

ドッケン節炸裂のメロディアスなミドルナンバー
剛と柔のコントラストが絶妙な名曲です
印象的なフレーズを奏でるジョージのギターも素晴らしい
美しいハーモニー満載に涙がでますね

DOKKEN-Tooth and Nail-Just Got Lucky ★★ (2012-05-02 02:00:49)

ドッケンらしいソフトケイスされたキャッチーなナンバー
華やかな時代を思い出しますね

DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail ★★★ (2008-07-11 15:37:19)

ジョージリンチのギターソロにぶっ飛んだ
彼らといえばこの曲でしょう
緊張感溢れるパワフルな演奏とドンの持つメロディアスさが絶妙です

DOKKEN-Tooth and Nail-Turn on the Action ★★ (2012-05-02 02:12:31)

アルバムのラストナンバー
軽快なノリとハードさが好きです
もう少し単純に走ってほしい面もありますが
好きですよ

この曲を聴くと何故か僕はアンセムの福田洋也を思いだします

DOKKEN-Tooth and Nail-When Heaven Comes Down ★★ (2012-05-02 02:08:05)

ハードなアレンジを施したミドルナンバー
ドンもメロディアスな歌唱で華を添えています
コーラスの使い方も良いです
このへヴィさとソフトさの両輪が花咲くのがドッケンの美味しい所かな

DOKKEN-Tooth and Nail-Without Warning ★★★ (2012-05-02 01:59:18)

カッコいいインストナンバー
この曲からTOOTHの流れは絶品です

DOKKEN-Under Lock and Key ★★ (2008-07-11 15:06:00)

前作の流れを組む3rd
ドンのソフトな甘いハーモニーを活かしたメロディアスなサウンドに
ジョージのアグレッシブなギターが程よく自己主張をし絶妙なバランスを保っている
ポップで有りながらも軟弱にならないハードな演奏が心地よく
煌びやかなLAメタルサウンドの中でも異彩を放っていたと思う
彼らの魅力が詰まった名曲③を聴くためだけに購入しても損はしないかと思います
初めて聴いた時の衝撃といったらね
速さや重さだけでは語れないHM/HRサウンドがこのアルバムにはあると思う

DOKKEN-Under Lock and Key-Don't Lie to Me ★★★ (2012-05-02 02:27:25)

このソフトさとハードさの加減が絶妙すぎてたまらん
これもドッケンならではのメロディアスな名曲ですよ
懐かしい時代を思い出しますね

DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams ★★★ (2008-07-11 15:44:37)

美しいハーモニーとメロディが胸を鷲掴みにします
哀愁のハードポップナンバー
ドン側の魅力に溢れた名曲です
何度聴いてもキュンとなりますね
サビメロも秀逸だしギターソロの入り方も素晴らしい

DOKKEN-Under Lock and Key-It's Not Love ★★★ (2008-07-11 15:47:40)

ジョージの切れ味鋭いカッティングが心地よいです
ワイルドなコーラスも印象的で良いですね
ミック・ブラウンもジェフ・ピルソンも良い仕事をしてますね

DOKKEN-Under Lock and Key-Jaded Heart ★★★ (2012-05-02 02:25:25)

ドッケンらしいパワーバラード
この哀愁がたまらん
渋いなぁ
ジョージ・リンチが血管をブチ切りながら弾き倒したい感が出ますが
ドンのバンドなので願いかなわずなパートが印象的です

DOKKEN-Under Lock and Key-Lightnin' Strikes Again ★★★ (2012-05-02 02:22:01)

カッコいいね
ソフトな曲が多いアルバムの中でギラリと光を放ちます
ハードさとメロウさを生かした名曲です
好きですよ

DOKKEN-Under Lock and Key-Slippin' Away ★★★ (2012-05-02 02:19:50)

優しいそよ風がそっと包みこんでくれますね
ソフトなドンの歌唱を生かしています
美しいねぇ

DOKKEN-Under Lock and Key-The Hunter ★★★ (2008-07-11 15:38:42)

哀愁のドッケン節が堪能出来るミドルナンバー

DOKKEN-Under Lock and Key-Til the Livin' End ★★★ (2012-05-02 02:32:36)

アルバムで全面的に目立ちまくったドンの存在を差し置いて
ようやくジョージ・リンチが少しだけ前に出てきています
こういう曲のなかでハードな質感を残しつつ
ソフトケイスされても自我を見せ続けた男の凄味に頭が下がります
カッコいいアルバムを締めくくるハードなナンバー

DOKKEN-Under Lock and Key-Unchain the Night ★★★ (2008-07-11 15:41:27)

ドッケンらしいメロディが聴ける程よくハードでエッジの効いたミドルナンバー

DOKKEN-Under Lock and Key-Will the Sun Rise ★★★ (2012-05-02 02:29:35)

イントロもギターがエエですなぁ
アルペジオも美しいです
この哀愁と切ないフレージングこそドッケンの生命線でわ

DOMAIN-Lost in the City-Lost in the City ★★★ (2023-07-12 21:48:36)

アルバムのオープニングナンバー
序章となるキーボードの旋律が高らかに鳴らされる
あのパターンだよなぁなんてツッコむのは野暮です

ところでワシはこのバンドの投稿けっこうした記憶があるがバッサリない?
勝手に書き込みしたと思い込んだだけなのか?
老いは怖いわ
まさにLost in the city

DOMINOE-Keep in Touch-Family Man ★★★ (2016-09-05 14:19:27)

哀愁のある雄大なメロディが優しく包み込みます
アルバムのオープニングにぴったりの曲ですね

DOMINOE-Keep in Touch-Gettin' Hot ★★★ (2016-09-05 14:21:22)

ある意味お約束な曲ですね
産業ロックと呼ぶに相応しい洗練された一曲
大人の魅力満載です

DOMINOE-Keep in Touch-Here I Am ★★★ (2016-09-05 14:26:45)

メロディが優しいですね
ほっこりとさせてくれます
ほんのりの哀愁がたまらんね

DOMINOE-Keep in Touch-I Don't Know ★★★ (2016-09-05 14:23:20)

ピアノの美しい音色に導かれる王道バラード
キラキラとした北欧の風を吹かしていますね
ドイツ産らしい生真面目さも型にハマっていて面白い

DOMINOE-Keep in Touch-Let's Talk About Life ★★★ (2016-09-05 14:28:07)

少しギターが前に出ていますね
ハスキーで艶やかな歌声が哀愁のあるメロディを力強く感傷的に歌い上げるのが好き

DOMINOE-Keep in Touch-Miracle ★★★ (2016-09-05 14:30:32)

この辺りから通して聴いているとダレてきます
曲単位では素晴らしいポピュリズム溢れるハードポップサウンドを奏でており
AOR系のサウンドが好きな方ならグッとくるでしょう
この型にハマりすぎなのもドイツ産ならでは

DOMINOE-Keep in Touch-No More Lies ★★★ (2016-09-05 14:35:28)

甘口のハードポップサウンドの中ではピリリとスパイスを利かせたアップテンポな一曲
この曲がもう少しアルバムにあった方がメリハリがあると思うのですが
ラストまで出てきません
甘美なメロディと絶妙なポップフィーリングが華麗にステップを刻むハードポップナンバー

DOMINOE-Keep in Touch-The Dice ★★★ (2016-09-05 14:25:20)

ポップフィーリングが弾けていますね
嫌みにならないキラキラ感が好きです

DOMINOE-Keep in Touch-Touch ★★ (2016-09-05 14:31:54)

ストリングスをフューチャーしたバラード
お約束感満載です

DON AIREY-One of a Kind ★★★ (2018-09-30 13:54:33)

ジョン・ロードが死去。長きに渡りDPのキーボードを務めてきたのはジョンだけだった。その偉大なる花形ポジションの後釜に収まったのがドン・エイリーになったのですが、そのプレッシャーたるやね。想像を絶する重責でしょう。DPの中ではリッチーと同等のイニシアチブを握っていたオルガンプレイの数々、ドンならば適任とも思える無難な人選に安堵したファンも多いでしょうね。ドンはクラシカルなプレイのみならずジャジーなサウンドメイクもお手の物、引き出しの多いプレイヤーですから、見事にやってのけているでしょう。正直リッチー脱退後のDPをまともに聴いた事がなく、老いさらばえたギランの歌声に萎えるだけなのでズッとパスしているのですが、ドンが入ってからの数枚は何となく聴いた事があるし、ライブを映像で見た程度ですから、偉そうなことは言えないのですがね。

そんなドンですが近年の精力的な活動には目を見張るものが
…続き

DON BARNES-Ride the Storm ★★★ (2018-12-14 15:47:55)

38Specialのシンガーとして知られるドン・バーンズのソロ。1989年にレコーディングを済ませるもお蔵入りしていた幻の一品が2017年にようやく世に出ました。
参加メンバーもマイクとジェフのポーカロ兄弟、ティム・ピアースやダン・ハフ、デニー・カーマッシ、キーボードではジャズ系で有名なアラン・パスクア、ソングライターチームもマーティン・ブライリーを中心に職人軍団が前面バックアップ。
メロディアスなサザンロックで知られる38Specialですが、今作は更に泥臭さを排除、無国籍とも言える洗練された味わいとロックな熱さが共存した、優れた歌モノ作品へと仕上げています。とは言いつつもドンが歌えば、サザンロックな渋みが漂う。
元のリリースが1989年ですから、その当時を想起させる懐かしいサウンドです。しかし、この手の音楽性に流行り廃りはありません。質の高い楽曲と堅実なパフォーマン
…続き

DON DOKKEN-Up From the Ashes ★★ (2008-11-21 19:36:00)

ドン・ドッケンのソロバンドの1st
かれのソフトで繊細な歌声を生かしたメロディアスな楽曲が魅力のアルバムでした
全般的に角が丸くないエッジ不足だが彼の歌声にはあっている
ビリーホワイトのリズムギターの切れも素晴らしいしミッキー・ディーのドラムも聴き応えがある
各メンバーの良さをイマイチ活かしきれていないような気もするし
上品にまとまりすぎた感もあるがソフト路線のHM/HRに興味にある方は聴いて損はないかと思います

DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away ★★★ (2008-11-21 19:07:52)

繊細でソフトなドンの歌声を生かした哀愁のミドルナンバー

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn ★★★ (2008-11-21 19:05:15)

ドッケンならではの美しいコーラスハーモニーを活かした哀愁のメロディが胸を締め付けるHM/HRナンバー
力強いギターリフがいいねぇ
ギターソロも好きですね

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames ★★ (2008-11-21 19:17:01)

メロディアスなミドルナンバー
地味だが好きです

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Forever ★★ (2008-11-21 19:23:38)

ドンの魅力を前面に押し出していますね
繊細なメロディが耳を惹きます

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Living a Lie ★★ (2008-11-21 19:22:22)

ドンのソフトな歌唱を生かしたメロディアスなハードポップナンバー

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror ★★ (2008-11-21 19:11:27)

メロディアスかつキャッチーなミドルナンバー
ギターリフも悪くない
サビも好き

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay ★★★ (2008-11-21 19:20:02)

地味な雰囲気はあるが哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー

DON DOKKEN-Up From the Ashes-The Hunger ★★★ (2008-11-21 19:13:51)

ドンのソフトな歌声を上手く取り入れています
アグレッシブさとナイーブな感覚が上手く同居していますね
ソロも好きですよ

DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Love Finds a Fool ★★★ (2008-11-21 19:09:54)

素晴らしいフィーリングを感じる哀愁のバラード
バックでかすかに聞こえるグレン・ヒューズの歌声が素晴らしい
ドンの優しい歌声に涙しますね

DON JOHNSON-Heartbeat ★★★ (2023-01-22 18:33:54)

ミュージシャンと言うよりも俳優として有名なドン・ジョンソン。人気絶頂の時代にリリースした歌手としてのソロアルバム。これが本当に熱い内容であり、フロンティアレーベルからリリースされるような唄モノサウンドが好きならば十分守備範囲と言える熱を帯びたAORサウンドを聴かせてくれます。洗練された大人のロック、アーバンな楽曲は当時としてもモダンか空気を纏っており、今聴いても古くささを抑えている。いい意味で80年代的なスタイルなのだが、同時期活動していたマイケル・ボルトンよりもハード目に感じるのも好印象、ロバート・テッパーとかティム・フィーハンとかの唄モノロッカーに通ずる魅力があり、曲の良さと相まって普遍的な魅力を携えている。

①からサックスの音色が印象的な②と掴むんだ流れをしっかりと③で受け止めるという構成も素晴らしい。ゴールドディスク獲得はけして俳優業での成功が後押しではない、実力で
…続き

DONNERKOPF-Krachmaschine ★★★ (2019-09-27 20:15:50)

バンド名はドイツ語、英訳するとThunderheadなる。でだ、参加メンバーがヘニー・ウォルターを中心に、オーレ・ヘンペルマンと言う事で、要はテッド・ブレッド抜きのThunderhead再始動って事ですよね。
でも歌詞は全編ドイツ語、そしてより無頼なバンカラ成分を増量、その男どアホウ甲子園ぶりに笑みもこぼれます、MOTORHEADよろしくなパンキッシュロックンロールのオンパレードにグッときますよね。少々やり過ぎ感もありますよ、本家を聴いてりゃ事足りますよ、でもここでしか聴けないMOTORHEAD節満載のパンクメタルがあるんですよね。ドイツ語の語感も手伝い個性的な側面をフォローしているのも面白い。
やけのやんぱちがらっぱちな、野趣味溢れる泰然自若とした轟音サウンドに、この道を極めんとする生き様を猛烈に感じます。

DOOGIE WHITE & LA PAZ-Granite ★★ (2017-03-09 14:56:09)

Praying Mantisの来日公演に参加しリッチー・ブラックモアの関係者にデモテープを渡した事がきっかけでRAINBOWのシンガーの座を射止め一躍売れっ子シンガーの仲間入りを果たしたドゥギー・ホワイトがスコットランド時代に組んでいたバンドの復活作。メンバーの楽曲も80年代当時のモノを再利用、懐かしきメロディックサウンドに淡白だがドゥギーの歌声は有機的に絡み楽曲に暖か味を与えています。9スパニッシュギターに導かれ始まる9分を超える大作ナンバー『Shame the Devil』のような例外はあるが、基本はポップでキャッチーなメロディラインを中心に派手さはないが、細かいニュアンスを伝える繊細なタッチの音楽性を披露、楽曲志向の枠の中で、ドゥギーのソウルフルな歌声が優しく響きます。
このような作風のアルバムがポーランドのMetal Mindからリリースされた事に驚いたが、ワタクシの趣味を
…続き

DOOM-No More Pain ★★★ (2014-09-01 15:31:10)

不気味な白塗りメイク(諸田コウはやりすぎだろう(笑)怖いわ汗)CD化に伴いEP「Go Mad Yourself!」の4曲を含む全12曲収録の1st。その不気味なメイク姿もさることながら、出している音は穏当に個性的で一口にスラッシュメタルなどという括りで片付けられるものではなく、多彩なテクニックを駆使したクロスオーヴァーなバンドでした。ねじくれたリフワークとオリエンタルなムードたっぷりの奇妙なメロディ、一流のスキルを併せ持つバカテクな三人のメンバーからなる一糸乱れぬ高い演奏力によって、並々ならぬテンションを維持したまま最後まで突き進む姿に身震いさせられます。ダークなスラッシュナンバーに知的なセンスをまぶしたエキセントリックな名演は聴き応え十分、縦横無尽に駆け巡る諸田のフレットレスベースのうねりに耳を奪われますが、後にウォーピッグスを結成する広川のメタルだけに留まらないフリーフォームなドラム
…続き


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