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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 4401-4450
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HALUK LEVENT
HALUK LEVENT-Aksam Ustu
HALUK LEVENT-Aksam Ustu-Elfida
HALUK LEVENT-Aksam Ustu-Tutki Cildirdim
HAMMER KING-King is Rising
HAMMER-Contract With Hell
HAMMER-Contract With Hell-Across the Line
HAMMER-Contract With Hell-Caution to the Wind
HAMMER-Contract With Hell-Contract With Hell
HAMMER-Contract With Hell-Hard Hittin' Woman
HAMMER-Contract With Hell-Prayer of a Soldier
HAMMER-Sherman
HAMMERFALL-Infected
HAMMERHEAD-The Sin Eater
HAMMERON-Nothin' to Do But Rock
HAMMERON-Nothin' to Do But Rock-Jealousy
HAMMERON-Wired for Sound
HANOI ROCKS-Oriental Beat
HARD GEAR
HARD GEAR
HARD GEAR-Infinitival Ability
HARD GEAR-Infinitival Ability-Infinity
HARD GEAR-Infinitival Ability-Prevision
HARD GEAR-Infinitival Ability-Storoller
HARD GEAR-Muddy Black
HARD GEAR-Muddy Black-D.S.T
HARD GEAR-Muddy Black-Dear D.B
HARD GEAR-Muddy Black-Freezing Face
HARD GEAR-Muddy Black-Hold a Soul
HARD GEAR-Muddy Black-Limited War
HARD GEAR-Muddy Black-Lock on Your Head!
HARD GEAR-Muddy Black-Rainy Wail
HARD GEAR-Muddy Black-Revenger
HARD GEAR-Prisoner of the Humanity
HARD GEAR-Prisoner of the Humanity-Labyrinth Jewel
HARD GEAR-Prisoner of the Humanity-Only Destiny
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-A GAME OF DISTRACTION
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-BLACK MAZE
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-CRYING OVER
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-DIVE INTO HARD GROUND!
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-DROP OUT
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-FINAL CRISIS
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-GLASS KNIFE
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-INSIDE RULER
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-LIAR
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-SCATTERD ENERGY
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-SHOT OF DISTRESS
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-VANISHED LINE
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-WALK IN THE SHADOW

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HALUK LEVENT ★★★ (2012-12-31 18:14:46)

バイオがまったく分かりませんがフューチャー具合からソロのシンガー兼ギタリストなのか、BON JOVIのように名前をバンド名にしているのかは分かりませんがトルコ産の作品です。語感もトルコ語ならではの独特の響きと憂いを帯びた哀愁が男泣きの世界を演出しています。衝動買いも甚だしい出会いだっただけに詳しいバイオが知りたいですね。

HALUK LEVENT-Aksam Ustu ★★★ (2012-12-31 18:33:33)

トルコ産でシンガーーが男性、2006年リリースと言うこと意外はまったく情報を知りえませんが、適度なハードさもソコソコに唄モノとしての洗練度と男の哀愁を醸し出す憂いを帯びたメロディの数々にグッとくるでしょう。トルコの弓奏楽器なんかも随所に顔を出し独自性とお国柄を汲み取れる演出も泣かせ具合に拍車を掛けます。トルコ産のなせる技なのでしょうか哀しくも豊かな哀愁のメロディがオープニングから最後まで手を緩めることなくジクジクと心の傷を疼かせていくのです。切ない感情を訴え続ける男泣きのサウンドにほろ苦さをかみ締めながらも聞き惚れましたね。

HALUK LEVENT-Aksam Ustu-Elfida ★★ (2013-01-05 15:44:56)

こちらも泣いていますね
男の哀愁を撒き散らす渋めの一曲
メランコリックですなぁ

HALUK LEVENT-Aksam Ustu-Tutki Cildirdim ★★★ (2013-01-05 15:42:39)

アルバムのオープニングを飾る哀愁度MAXの男泣きナンバー
グッと染み渡りますなぁ

HAMMER KING-King is Rising ★★★ (2017-01-21 17:12:28)

2016年にリリースされたヒロイズム溢れるジャーマンメタルバンドによる2nd。アイリッシュなメロディが印象的なミドルナンバーで幕が開け、小気味よく突き進むサビメロが印象的なミドルハイナンバーの②へと続く展開など、ヘヴィメタルの持つカタルシスを開放するような心地よさがあり、パワフルでメロディックな正統性の強いサウンドをお探しの方にはピッタリとくるでしょうね。
メンバー全員がIvory Nightというバンド出身で、そちらは聴いた事がないので比較できませんが、今作は回転する懐かしのリフワーク、職人肌のソロ、ズンズンと突き進む屈強なグルーブを生みだすリズム隊、ある意味頑固一徹なスタイルにはマノウォー辺りにも通ずる魅力があり、ジャーマンテイストの叙情派サウンドに絡む情熱的なヘヴィグルーブには、マニアならずとも大いに引き寄せられるでしょう。遊び心の少ない正統派故に、物足りなさを覚える方もいる
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HAMMER-Contract With Hell ★★★ (2017-07-26 14:40:58)

かつてはHollandと名乗りNWOBHMの勢いに乗り活動していたバンドが権利の問題でHAMMERと改名してリリースした実質的には2ndにあたるアルバム。オープニングからシンセが大活躍、攻撃的なメロディックメタルで幕が開ける展開にマニアならまずは悶絶、ポップな③なんかを聴かされると、随分とキーボード兼ヴォーカルのザ・ドックさんに比重をおいてんなぁとなりますが、NWOBHMの中でもメロディ重視の姿勢は英国らしい憂いのあるダークな音楽性とも絡んでおり、④⑦のような哀愁系のハードサウンドを聴かされると、中々懐の深いバンドだぁと思わされます。その魅力は①⑥⑧のようなタイプは違うが仕掛けの多い楽曲に集約されており、ポップフィーリングを演出するキーボードとハードなギターの絡みを同時進行で楽しめるアレンジセンスが全て、この時代に、この手の質の高い音楽を、悪名高きEbony Recordsからリリースさ
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HAMMER-Contract With Hell-Across the Line ★★★ (2017-07-26 14:56:35)

このバンドの魅力を凝縮した大作ナンバー
リリシズム溢れるメロディとダイナミックなロックサウンドの融合
シンセによるコマーシャル性とハードな躍動感が同時に楽しめますね
この親しみやすいメロウなフレーズが実に心地よく鳴り響いています
メロディ派のハートを打ち抜くでしょうね
エエバンドですよ

HAMMER-Contract With Hell-Caution to the Wind ★★★ (2017-07-26 14:45:17)

スペイシーなキーボードがグイグイと楽曲を牽引
爽快なメロディとハードサウンドがフックになっていますね
イケイケで攻めてきてますよね
カッコええわ
アルバムのオープニングに相応しい珠玉のメロディックHM/HRナンバーですね

HAMMER-Contract With Hell-Contract With Hell ★★★ (2017-07-26 14:47:49)

扇情的なフレージングを紡ぐリードギターが印象的ですね
ポップですが憂いのあるメロディが耳を惹きますね
親しみやすいメロウだが力強い歌メロが好きです

HAMMER-Contract With Hell-Hard Hittin' Woman ★★★ (2017-07-26 14:49:57)

ワイルドだぜぇな一曲
ノリノリです
湧きあがる熱情にほだされますよ

HAMMER-Contract With Hell-Prayer of a Soldier ★★★ (2017-07-26 14:53:05)

キャッチーだが哀愁を滲ませたメロディが耳を惹きますね
歌い手の伸びやかな歌唱スタイルがハマっていますよ
官能的なギタープレイも耳を惹きますね

HAMMER-Sherman ★★★ (2023-07-04 10:32:21)

ポーランド産のスピード/スラッシュメタルバンドのフルアルバム。今作は1989年にリリースされたHammerの英詩ヴァージョンらしいですが、Hammerを聴いたことがないので真偽の程は分かりません。曲順も変わり1曲少なくなっているようですね。

ポーランド産のバンドと言うことで癖の強そうなサウンドを想像したのですが、これが思いのほかオーソドックスなスタイルを築いており欧米諸国の先輩達からの薫陶を受けたサウンドを構築、90年代を目前に実にオーセンティックなサウンドで魅了してくれました。
その反面、個性不足という面は否めないかも知れませんが、スピード/スラッシュメタル系に、そんな批評は野暮なので、ここは東欧風味もそこそこにエネルギッシュな演奏と楽曲に身を任せるのが一番ですねぇ。
コンピ作などにも顔を出し実績を積んだバンド、ポッと出の新人ではないので積み上げたものを解放し
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HAMMERFALL-Infected ★★ (2015-01-06 14:43:09)

ドイツ出身のベテラン正統派HM/HRバンドが2011年にリリースしたアルバム。正直かれらの作品にはしばらく縁はなかったのですが⑤がハンガリアンメタルの重鎮、我らがPOKOLGEPのカヴァーという離れ業に購入を決意(4Th収録のアコースティカルなバラード、ポコルゲップのシンガーの方が男臭く力強い)。アルバムジャケットの雰囲気も変わったし①の出だしに「あれ?やらかしたか??」一瞬そんな不安に襲われましたが、伝統的なスタイルを頑なに守る職人気質溢れるジャーマンサウンドにまずは一安心、カヴァーも無難。個人的にはシンガーの弱弱しい歌声が苦手で今一つのめり込めないのですがこの手のサウンドを愛する方には安心のブランドでした

HAMMERHEAD-The Sin Eater ★★★ (2018-12-11 13:57:58)

幻のNWOBHMバンドによる再結成後の2015年にリリースした2枚目のアルバム。レーベルは我らがHigh Roller Recordsとくれば安心して聴いていられます。英国風味満点の叙情派サウンド。そのどんよりと煮え切らないメロディにマニアならたまりませんが、彼らの音楽性は高いドラマ性も有しており7曲入りで60分をチョイ切るランニングタイムで、その中身の濃さを理解してもらえると思います。シンガーの歌い回しも含めトニー・マーティン時代のサバスを思い出しますが、あそこまで本格的ではありません。
ギターリフ一発に込められた情念、なんてことはないのだが若者には出せない渋みが、このバンドには宿っている。湿り気たっぷりの哀愁味と適度な隙間のあるサウンド、これぞブリティッシュという魅力に溢れている。
キャッチーで走り出す、サビでは大合唱、そんな一見さんにも優しいサウンドが主食の人には、到底
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HAMMERON-Nothin' to Do But Rock ★★★ (2022-04-09 18:23:57)

世界中のカルトマニアが血なまこになって探していると言われるUS産パワーメタルバンドの1st。リリースはメタルバブル吹き荒れる1986年、そんな時代に筋骨隆々なマッチョメタルを披露と、時代と逆行する分けですからリアクションは良好とは言えなかったでしょう。
また、大胆なオマージュも多いので気になる方は早い段階で脱落するでしょうが、個人的にはそこがツボだったりと、この無頼なコンクリートサウンドの中にねじ込まれる情緒のあるメロディとキャッチネスさは、少々無愛想なアメリカンロックの中に細やかな表情を与え、安直な拝借すらも味方につけられるメタル愛を猛烈に感じてしまい、ランニングタイムの短さも手伝い気がつけばリピート再生となります。とは言え、今作がどうして高額なレートがつくのかはイマイチ理解できないが、今では簡単に試聴できる環境なので、グランジ以前のアメリカンハードサウンドに興味がある方は是非と
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HAMMERON-Nothin' to Do But Rock-Jealousy (2022-04-10 18:48:14)

聖なる守護神さん、お疲れ様です。
私がこのバンドを知ったのは2000年に入ってからです。リリース当時は知りませんでした。
NO REMORSEの再発も驚きましたが、同時期に幻の2ndも復刻させた偉業に驚きと感謝を述べたいです。
マニア御用達のNO REMORSEには随分と助けられています。
今後ともヨロシクお願いします。

HAMMERON-Wired for Sound ★★★ (2022-04-10 19:17:48)

US産メロディックパワーメタルバンドの2枚目。リリースは2014年、当時はお蔵入りした幻の音源がNo Remorse Recordsの手により復活しました。マニアを歓喜させた事件として裏街道ではビックニュースとなった一枚ですよね。
のっけから勢いよく駆け抜ける疾走ナンバーで掴みはOK。そのドライヴィングする鋼鉄の嵐に前作以上、期待値をグッと上げて貰いました。相変わらず、どこかで聴いたことがあるようなフレーズやメロディも飛び出しますが、日本人にとっては、そこが逆に愛着ポイントに変換されるような魅力が満載、DOKKENのパワーメタルヴァージョン的なニュアンスで紹介される機会も多い彼らですが、その説に大いに頷ける音楽性を披露しています。
時代の中でタイムリーな音楽性ではなかったかも知れないが、ツボを押さえたギターとパワフルなリズム、エモーショナルなメタルヴォイスと条件は揃っていただ
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HANOI ROCKS-Oriental Beat ★★★ (2021-03-12 16:24:21)

日本でもバットボーイズブームが巻き起こった時代がありましたね。あまり詳しくないのですが、友人の影響もありGDフリッカーズとかDEVILS辺りを真っ先に思いだします。一番成功したのはZIGGYだろう。グロリアのヒットは凄まじい影響力を持ち、同学年の友人、知人がこぞって聴いていた。
そんな中で、ZIGGYのメンバーが、ハノイやニューヨーク・ドールズから影響を受けたみたいなコメントを残した為に、急増したのがハノイファン。モトリークルーのDR FEELGOODも売れたが、あれはうるさ過ぎると敬遠されたがハノイはウケていた。

このバンドはポップでキャッチーなサウンドを引っ提げ、非常に耳辺りの良いロックをやっていた。フックのあるメロディと適度の毒気。退廃的なムードもそこそこに親しみやすい魅力も持ち合わせZIGGYのメンバーも押していた為に、それが口火となり皆が聴いていて驚きました
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HARD GEAR ★★ (2008-02-12 03:58:00)

高速ツインリード時代のサーベルタイガーを支えたギター田中康治と時期は違えどもVoだった渡辺徹が中心となって結成された北海道が誇る正統派のHMバンドを紹介します、初期にはドラムに磯田良雄や竹内聡のサーベルタイガーの強力リズム隊も在籍していた事でも知られています。歪んだ高音域のストロングスタイルのVoがソリッドなメタリックなサウンドに噛み付いている様は非常にカッコ良く、また扇情的なメロディを奏でるテクニカルなギターは素晴らしくメロディやフレーズ、リフの展開などで魅せてくれる構築美の素晴らしさに驚かされるでしょう。更には緻密なリズムアレンジなどを施した一筋縄ではいかない楽曲に魅力を感じます。サーベルタイガーの亜流と思う方もいるかもしれませんが、田中氏は在籍した三枚のアルバムのうち半分くらいの曲を書いているし長い歴史の中でそのサウンドを支えたのだからある意味類似性があって当然かと、あえて言うな
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HARD GEAR ★★ (2008-07-08 11:30:00)

2008年7月1日をもって無期限の活動休止
うーん、残念だなぁ 一日も早い活動再開を願います

HARD GEAR-Infinitival Ability ★★ (2008-02-09 14:06:00)

元サーベルタイガーの田中康治と渡辺徹の二人が率いる北海道が誇る正統派メタルの雄
HARD GEARの四曲入りマキシシングルを紹介します。アグレッシブかつ硬質なメタルサウンドに乗りザクザクと小気味良く刻まれるギターリフトと構築美を讃えた滑らかなソロプレイが魅力のテクニカルなバンドです。このパワフルなサウンドに負けじと渡辺徹の強力なハイトーンが絡んでくるのだからたまらない、その声は鉈を振るうが如き威力を持つ凄さだ。このマキシは今までの彼らよりリズムセクションがストレートに仕上げられ分かり易くなっていている、しかしキメでは凝ったリフやユニゾンなどを決めてくるのがカッコイイ、この複雑でいながらもとっつき易いフレーズの構築美と熱いエナジーがほとばしるハードサウンドが聴き手のハートをガツンと掴んでは離さないのです。

HARD GEAR-Infinitival Ability-Infinity ★★★ (2008-02-09 14:34:04)

疾走感のあるストレートなナンバー彼らの新しい魅力溢れる名曲です。テクニカルかつメロディアスなギターソロは一聴の価値あり。この楽曲に負けじと渡辺の鉈ヴォイスが強力に振りかざされるのだからメタルファンにはたまらない、サビの熱唱にガッツポーズがでます。

HARD GEAR-Infinitival Ability-Prevision ★★★ (2008-02-10 04:12:14)

きめ細かいフレージングと刻みまくりのギターがカッコイイ
ヘヴィでメロディアスな正統派のHM/HRナンバー
広がりのあるサビが印象的でグッと盛り上げてくれます

HARD GEAR-Infinitival Ability-Storoller ★★★ (2008-02-09 15:12:01)

メロウなミドルナンバー
日本人が哀愁のある叙情的なメロディを歌うと甘口になるのだが渡辺のストロングな歌唱がそうはさせないのはスゴイ
田中のギタープレイはテクニカルではあるもののフィーリングを失っていないのは流石である。

HARD GEAR-Muddy Black ★★ (2008-02-16 05:37:00)

結成して10年余り待望のフルレンスアルバムを昨年の二月に発表してくれました。
従来通りヘヴィかつソリッドでメロディアスな正統派のHM/HRサウンドを聴かせてくれています。変わったと言えば今まではギターの田中が一人でメロディからリフ、リズムパターンまでほぼ作り上げたものを、メンバーがスタジオに入り練り上げて制作されたので新しさも発見できる③のドラムパターンなんかは顕著な例です。田中のギターは相変わらず素晴らしくフィーリングのあるメロディアスかつテクニカルなプレイを聞かせてくれているし、渡辺も歪んだハイトーンのストロングヴォイスで力強く押し切るだけではなく繊細さも魅せてくれている、若いドラマーもベテラン二人に頑張って喰らいついている。ベースがサポートでサーベルタイガーの三瓶氏が参加しているのですが堅実な演奏でガッチリ脇を固めてます。これでメンバー四人のうち三人がサーベル出身となり類似
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HARD GEAR-Muddy Black-D.S.T ★★ (2008-02-18 04:31:06)

プログレッシブな展開とお得意の三連が印象的な彼等らしいナンバー サビの掛け声がライヴ映えします

HARD GEAR-Muddy Black-Dear D.B ★★★ (2008-02-17 04:54:33)

ハードギアお得意のメロディアスな疾走ナンバー
哀愁漂うキャッチャーなサビメロにグッときます
リズム隊もこの細かい展開美に一役買っていて安心して聴けます

HARD GEAR-Muddy Black-Freezing Face ★★★ (2008-02-17 04:50:27)

彼らお得意のアグレッシブかつメロディアスな疾走ナンバー
独特の変拍子感がかっこいいですね
テクニカルでいながらもメロディを大切にしたソロプレイにグッときます!渡辺のパワフルなVoも楽曲に負けじと踏ん張っている
これぞハードギアな名曲です

HARD GEAR-Muddy Black-Hold a Soul ★★★ (2008-02-17 05:00:10)

今までに無いドラムパターン等、全てにおいて彼らの新境地を感じさせるヘヴィなミドルナンバー。田中の泣きのフレーズの素晴らしさと渡辺のパワフルさと繊細さの対比が美しいメロウなサビメロにほろっとさせられます。

HARD GEAR-Muddy Black-Limited War ★★ (2008-02-22 04:20:07)

ヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー
彼ら独特のタイム感とも言うべきか独特のリズムが印象的です

HARD GEAR-Muddy Black-Lock on Your Head! ★★★ (2008-02-18 04:37:58)

肉食獣が獰猛に襲い掛かるようなヘヴィなグルーブ感がカッコイイナンバー ストレートな曲調ながらも適度に刻んでいるのが彼等らしい、ギターヒーロー然とした田中のメロディアスなギターソロも耳を惹きますね タイトルを連呼するパートがすごくカッコイイ

HARD GEAR-Muddy Black-Rainy Wail ★★★ (2008-02-18 04:44:21)

渡辺の悲しみを湛えたパワフルな歌声が胸に突き刺さる叙情的な哀愁漂うパワーバラード
今までにないタイプの曲でアルバムのラストを飾るのに相応しい名曲です。田中のギターも一音一音に感情をこめ大切にキッチリと弾いていて泣かせてくれます。淡いラストの唄が胸を掻き毟りますね

HARD GEAR-Muddy Black-Revenger ★★★ (2008-02-17 05:07:54)

キャッチャーなメロディが軽快に疾走する今までにないタイプの一曲です歌メロもここまで分かり易いのは初めてですね
サーベル時代を彷彿させるハモリのソロがカッコイイです

HARD GEAR-Prisoner of the Humanity ★★ (2008-02-10 04:50:00)

2004年に発売されたシングルCD
前作のマキシシングルの流れを組む緻密な構築美とヘヴィネスサウンドの融合がカッコイイ正統派のHM/HRナンバーが収録されています。
②のリフはアクセプトすぎますね。

HARD GEAR-Prisoner of the Humanity-Labyrinth Jewel ★★ (2008-02-10 14:17:25)

彼らにしてはストレートでキャッチャーなナンバー
甘さのあるブリッジのメロが好きです

HARD GEAR-Prisoner of the Humanity-Only Destiny (2008-02-10 14:22:41)

疾走感のあるメロディアスなナンバー
わりとストレートに仕上げているけど刻んでますねぇ
エモーショナルなギターソロもカッコイイし
渡辺の力技の唄もいい味を出してますねぇ

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム ★★★ (2008-02-12 05:29:00)

新曲一曲を含む既初デモテープ四本をリミックスしてCD化した14曲入りの初期ベスト作を紹介します。自主制作の割には音質が良いのに驚きました。アグレッシブかつソリッドで疾走感溢れるパワーメタルな音楽性と緻密にアレンジされた刻みまくりのリズムプレイがカッコイイ正統派のHM/HRバンドです。テクニカルなギタープレイは勿論、随所に施されるメロディアスなフレーズの数々に惹きつけられるでしょう、叙情的なフレーズも渡辺のストロングな声が(二井原実と山田雅樹を足して2で割ったような)楽曲にパワフルな印象を与えてくれる、参加メンバーも熱くSABER TIGER、SIX RIDEのリズム隊磯と竹内聡、女性VO擁した正統派メタルバンドGALATEAのリズム隊の鈴木政行に境周一、田中とはかつて同じバンドにいて現在は叙情派メタルバンドのFATIMA HILLのベース浅野勇人に新人水野泰宏が参加しています、因みに音
…続き

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-A GAME OF DISTRACTION ★★★ (2008-02-13 05:09:58)

テクニカルに疾走するメロディアスなナンバー
ユニゾンの嵐がカッコイイですねぇ

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-BLACK MAZE ★★ (2008-03-04 07:32:31)

攻撃的でありながらもノリのよいグルーブ感が心地よいミドルナンバー強力なリズムプレイやストロングな渡辺の唄も印象的ですが田中のメロディアスなギターソロが耳を惹きます

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-CRYING OVER ★★★ (2008-02-13 05:45:42)

歪んだハイトーンを駆使しながらメロディアスな歌唱を聴かせてくれる渡辺の唄が印象的なヘヴィでありながらも哀愁のあるスローなミドルナンバー エモーショナルなギターソロが泣けますねぇ

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-DIVE INTO HARD GROUND! ★★★ (2008-02-13 05:29:36)

ストレートな曲調とキャッチャーなメロディがカッコイイ
ライブに置いても定番の一曲です。
緻密なアレンジのバッキングとメロディアスなリードプレイが印象的ですね、渡辺の唄はここでもパワフルにスクリームしていて男前です

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-DROP OUT ★★★ (2008-02-13 05:40:08)

メロディアスなギターソロがカッコイイ
プログレッシブなリフとリズムプレイが印象的なナンバー

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-FINAL CRISIS ★★★ (2008-02-13 05:24:19)

メロディアスかつストレートな疾走曲
フックに富んだメロを力強く歌う渡辺の歌唱が光ります
田中のギタープレイの暑さに汗が吹き出ますね
ある意味彼らの魅力の全てが詰め込まれた代表曲だと思います
ハードギアと言えば僕はこの曲を一番にオススメします

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-GLASS KNIFE ★★ (2008-03-04 07:19:52)

ヘヴィでダークなスローナンバー
一筋縄ではいかないミステリアスなアレンジが秀逸です
叙情的なフレーズを醸し出すギターソロのカッコよさにしびれますね

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-INSIDE RULER ★★★ (2008-02-22 04:23:45)

キメのフレーズやハモリのギターソロがカッコイイ
メロディアスかつヘヴィなミドルナンバー
サビメロも印象的で良いです

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-LIAR ★★★ (2008-02-13 05:05:29)

ライブでも重要なレパートリーとなるハードギアを代表する初期の名曲です。複雑なリズムプレイがカッコイイ、ヘヴィなナンバー、そこにメロディアスな田中のギターが切り込んでくるからたまらない扇情的なソロにグッときますねぇ。

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-SCATTERD ENERGY ★★★ (2008-02-13 05:35:44)

疾走感とタイトなリズムプレイが絶妙なナンバー
炎の如きエネルギーが塊となってぶつかって来るような
渡辺の歌唱が素晴らし。田中のギターソロも同様にスゴイです

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-SHOT OF DISTRESS ★★★ (2008-02-13 05:19:47)

グルーブ感のあるヘヴィなでストレートなミドルナンバー
渡辺のパワフルな唄が凄みを増して聴き手に迫って来る様は圧巻です。

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-VANISHED LINE ★★★ (2008-02-13 05:15:45)

タイトなドラミングがメロディアスな疾走感溢れる楽曲をビシッと締めている、さすがは磯田といいたくなる、田中のソロも美しいフレーズを奏でていてグッと熱いものがこみ上げてきます。
甘いメロディも空間をぶった切る鉈ヴォイスがパワフルに歌い上げていて、これぞヘヴィメタルと叫びたくなるナンバーです

HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-WALK IN THE SHADOW ★★★ (2008-03-04 07:27:42)

テクニカルなドラムプレイから始まるグルーブ感のあるミドルナンバー相変わらず刻んでますね 哀愁のある唄メロも甘口にさせない唯一無二の渡辺の歌唱は素晴らしい
田中のギターソロがこの曲のハイライトだと思う
扇情的で実にカッコイイ


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