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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 6201-6250
野獣-From the Black World 地獄の叫び
野獣
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Never
大村孝佳-Emotions in Motion-WARRIOR
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Stay Away
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-When I Close My Eyes
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Holy Tomorrow
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Distant Thunder
大村孝佳-Emotions in Motion-Every Time
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Rain on Me
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Wanna Remember
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Tell Me Why
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion
Jacklyn-Marble Rose
Jacklyn-Marble Rose-Where Does Your Mind Go
Jacklyn-Marble Rose-We Can Try
Jacklyn-Marble Rose-Broken Heart
Jacklyn-Marble Rose-I Can't Love
Jacklyn-Marble Rose-One More Chance
Jacklyn-Marble Rose-Questions&answers
Jacklyn-Marble Rose-Little Girl
Jacklyn-Marble Rose-Waterfall
Jacklyn-Marble Rose-Keep Goin'
Jacklyn-Marble Rose-Heartbreaker
Jacklyn-Marble Rose-Into the Light
Jacklyn-Marble Rose-My Love Will Stay
Jacklyn-Marble Rose-Voices
Jacklyn
Alexa-Alexa
Alexa
Misslead-Gentle Persuasion-Without Love
Misslead-Gentle Persuasion-Heartbeat
Misslead-Gentle Persuasion
Misslead
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Carry on Wayward Son
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Something of You
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-There Ain't Enough Love
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Outside Looking In
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Long Lost Love
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-The Way to My Heart
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Rain on Me
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Papa Can You Hear Me?
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-I Will Stand by You
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-In the River
RACHEL RACHEL-Way to My Heart-David's Dance (The Shim Sham)
RACHEL RACHEL-Way to My Heart
RACHEL RACHEL
JOSHUA-Resurrection
JOSHUA-Resurrection-Divine Intervention
BRONZ-Taken by Storm-Sweet Lady
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野獣-From the Black World 地獄の叫び ★★★ (2014-05-30 14:05:26)

野獣と書いて「のけもの」と読むそのセンスに不安を抱く方も多いでしょうが出している音は本格的です。いわゆる70年代のロックやブルースを自然に見聞きしていた世代だから出せるルーツを消化した本格的なサウンドが聴き応え十分、アレンジを含めブリティッシュ然とした重々しいプレイに相当なインパクトを覚えます。ジューダスプリースト風のツインリードも聞こえてきたりと、この時代に先鋭的なアプローチを試みている姿は後のシーンを考えると興味深いものを感じますね。古さよりの伝統的な貫禄さえ漂うサウンドなんですが、野獣と書いて「のけもの」と読ませるセンスまんま昭和歌謡テイスト満載の(しかも70年代のね)歌詞が耳に飛び込んでくるとモーレツなダサさを引き起こし気にならにと言えば嘘になるのですが、そんな事を間引いても個人的には聴く価値が大いにある時代を彩る名盤と言っても差し支えのない一枚、2003年には紙ジャケのデジタル
…続き

野獣 (2014-05-30 13:45:43)

1979年にSMSレコードよりデビューを果たします。国産メタルの創世記を彩る名古屋さんの5人組。
ACE<vo>
ROLLA<g>
BUNCHAN<g>
CHERRY<b>
POPEYE<ds>
短命に終わることにより一時期は幻のバンドとして中古盤市場を賑わいましたが
今ではCD化もされており購入しやすいと思います。
ブリティッシュ然とした楽曲は聴き応え有りますよ

TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Never ★★ (2014-05-30 13:27:38)

テクニカルな演奏が支えていますね
メタリックで攻撃的な一曲です

大村孝佳-Emotions in Motion-WARRIOR ★★★ (2014-05-30 13:22:58)

様式美系のミドルナンバー
古臭くない仕上がりが嬉しいです

TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Stay Away ★★★ (2014-05-30 13:21:52)

叙情的でキャッチーな一曲
デンジャーデンジャーが歌うので雰囲気がそのまんま出ています
押し引きを得た大村のプレイが心地よいです

TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-When I Close My Eyes ★★★ (2014-05-30 13:20:37)

線の細いトニームーアの後なんで
なお骨太な印象を持ちますね
シンガーはXYZのドッケンもどきと叩かれたテリーです
王道を行くメロディックな歌モノを
面目躍如といった形でエモーショナルな歌声を聞かせていますよ
参加メンバーの中で一番知名度が低いのでしょうが一番良い歌声を聞かせています

TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Holy Tomorrow (2014-05-30 13:16:12)

RIOT風のソロにニヤニヤします
曲もトニームーア時代を意識してます

TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Distant Thunder ★★★ (2014-05-30 13:14:29)

ドゥギー・ホワイトが歌う疾走ナンバー
王道ですね
そこが清い
そしてソロは圧巻

大村孝佳-Emotions in Motion-Every Time ★★★ (2014-05-30 13:13:03)

シンガーの適性を考えた楽曲が憎いですよね
この爽快感がたまりません
キレのあるカッティングの心地よいです

TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Rain on Me ★★★ (2014-05-30 13:11:51)

メロディックなアメリカンメタル
ある意味ドッケン風だしXYZ風でもある
歌がホンマもんだから素晴らしいフィーリングがある
大村がそこまでの逸材だから応呼するのでしょう

TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Wanna Remember ★★★ (2014-05-30 13:08:20)

甘いなメロディアスですね
若いのにこのタイム感も素晴らしい
歌モノですがこういうの大好きですよ
歌うはテッド・ポーリー

TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Tell Me Why ★★★ (2014-05-30 13:05:28)

骨太な歌声がブルージーな一曲とマッチしてます
XYZ時代からドッケンもどきと揶揄されていましたが
彼の歌声は素晴らしいですよ
大村の妖艶なギターも素晴らしい

TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion ★★★ (2014-05-30 13:02:23)

豪華なゲストシンガーに支えられて制作された3rd.トニームーアの精彩を欠いたパフォーマンス以外は各自の持ち味を生かし魅力的な歌声を披露、大村の多彩なギタープレイを軸に繰り広げられるメロディックな正統派HM/HRアルバムとしては申し分ない出来栄えでしょう。若さに任せた速弾きだけでは終わらない経験とテクニックに裏打ちされたギターは聴きどころも多く、楽曲に合わせたプレイは耳の肥えたギターリストにも納得の仕上がりでしょう。構築されたソロも素晴らしいけどバッキングプレイも美味しいし上手い、リフワークも練られていますね。また全体を包み込む王道のメタルサウンドを追求していく姿勢も素晴らしい、ここにはなんの曇りもない純度100%のメタルが詰まっております。音質も含め実は、ややラフな仕上がりのアルバムかなぁと思わせるのですが逆にそこに等身大の魅力も感じ好感を持っていますが評価の分かれ目でしょうか?彼がお化
…続き

Jacklyn-Marble Rose ★★★ (2014-05-29 08:51:42)

オランダ出身のJacklynなる女性シンガーが1996年にリリースした1st。元ネタは1992年頃に作成されており、メジャーとの交渉が上手く行かずに「LONG ISLAND」からひっそりとリリースされていました。
裏ジャケなんかその辺の会議室で取ったみたいだもん。おそらくプロモ用と言うことで輪郭の甘い音質はいた仕方ないのですが、彼女の金髪も麗しいキュートなルックスに支えられた完成度の高い歌声は十分にメジャーで通用するものだし、そんな女性シンガーを軸としたハードポップサウンドは楽曲の完成度もやはり高い、惜しむらくは14曲入りのボリュームの多さで似たような曲が続き、ややダレるのですが好みで摘まんで聴けば問題なしでしょう。ポップでキャッチーでメロディアス、そんな言葉が好きな方なら楽しんでもらえる一品ですね

Jacklyn-Marble Rose-Where Does Your Mind Go ★★★ (2014-05-29 08:41:32)

王道を行くメロディックなハードポップナンバー
品行方正な彼女の歌声がマッチしてますね

Jacklyn-Marble Rose-We Can Try ★★★ (2014-05-29 08:38:38)

甘いね
キュートなハードポップナンバー
彼女の繊細な節回しのキマッています

Jacklyn-Marble Rose-Broken Heart ★★ (2014-05-29 08:35:37)

タイトルからはバラードをイメージしましたが
マイナー調のミドルナンバーでした
力強い歌声が印象的ですね

Jacklyn-Marble Rose-I Can't Love ★★★ (2014-05-29 08:32:51)

サビでパッと弾けるのが良いですね
安定感のある演奏とアレンジが良いです

Jacklyn-Marble Rose-One More Chance ★★★ (2014-05-29 08:30:46)

タイトルからして弾けていますよね
胸キュンさせる彼女のハスキーヴォイスも見事です

Jacklyn-Marble Rose-Questions&answers ★★★ (2014-05-29 08:29:00)

アコースティカルなバラード
ソロも印象的です

Jacklyn-Marble Rose-Little Girl ★★★ (2014-05-29 08:27:06)

こちらも王道ですね
適度なハードさも耳に心地よく響きます

Jacklyn-Marble Rose-Waterfall ★★★ (2014-05-29 08:22:33)

優しい歌声が包み込んでくれます
明るめのキャッチーな一曲

Jacklyn-Marble Rose-Keep Goin' ★★★ (2014-05-29 08:20:36)

王道を行く哀愁のハードポップナンバー
繊細な歌声が優しく儚げに歌い上げます
エエわ

Jacklyn-Marble Rose-Heartbreaker ★★★ (2014-05-29 08:18:46)

どこか浮遊感のある出だしが印象的ですね
繊細なメロディが胸を打ちます

Jacklyn-Marble Rose-Into the Light ★★★ (2014-05-29 08:16:05)

2本のギターが軽快に走ります
王道を行くハードポップナンバーですね

Jacklyn-Marble Rose-My Love Will Stay ★★★ (2014-05-29 08:14:29)

サビメロが良いですね
良質なハードポップナンバー

Jacklyn-Marble Rose-Voices ★★★ (2014-05-29 08:13:47)

甘く切ない歌声が胸に響きます
哀愁のハードポップナンバー

Jacklyn ★★★ (2014-05-29 08:09:20)

オランダの女性シンガーJACKLYNを擁するAOR系のバンドです。良くできたハードポップアルバムなんですが1992年に録音した音源を元に1996年にリリースされたきり音沙汰がないのですが、時代が時代ならもっと広く認知されていたでしょうね。繊細な歌声が鳴り響くハードポップサウンドです

Alexa-Alexa ★★★ (2014-05-29 07:55:22)

スイス人でカルフォルニア出身の彼女がロスでポール・サブーに見出され1989年にリリースした1stを紹介します。ポール・サブーですからね、ハードなギターを中心にキーボードが装飾を飾るスケールの大きなアメリカンロックが展開されるのは予想できたのですが、彼女のパワフルな歌声には驚かされました。男勝りの野太い歌声に何度もクレジットを見返し、本当に女性シンガーなのかなと思ったものです。王道を行くサウンドにガップリ四つと組合い一歩も引かない押し相撲を展開する彼女の歌声に終始魅入られ、コマーシャル性の高い楽曲との相性も抜群で堂に入ったパフォーマンスは圧巻です。女だからと言って舐められない往年の空気を纏った極上のハードポップアルバム、マニアなら勿論ですが、湿りすぎないメロディックなサウンドがお好みの方はハマるでしょうね。2006年にMTMから再発、僕も店頭で流れている今作を聴き購入を決意したクチですから

Alexa (2014-05-29 07:38:21)

スイス人女性シンガーAlexa Anastasia(アレクサ・アナスタシアかな?)がポール・サブーに見出され1989年にアルバムをリリース。その美貌からは想像も出来ない男勝りの野太い歌声に驚かされるでしょうね。ポール・サブーが絡んでいるので乾いたアメリカの風が吹き荒れております、リー・アーロン等にも負けいないパワフルな実力派シンガーですね

Misslead-Gentle Persuasion-Without Love ★★★ (2014-05-29 07:23:30)

トラッド風味が望郷を誘います
張り上げることなく透明感のある繊細な歌声を響かせてくれます
冷たい北欧の風が吹き荒れますね

Misslead-Gentle Persuasion-Heartbeat ★★★ (2014-05-29 07:18:43)

涙腺をチョコチョコと刺激する北欧サウンドがたまりません
個人的には今アルバムのハイライト
ハードなギターワークに彩られたパンチの効いた一曲なんですが
彼女の歌に胸キュンされっぱなし

Misslead-Gentle Persuasion ★★★ (2014-05-29 07:17:00)

中途半端なエロいジャケットが微妙に気になりますが、麗しいルックスを擁した女性シンガー、元TINDRUMのTove Teigbergetを擁するノルウェー出身のHM/HRバンドが1989年にリリースした1stを紹介します。五人組なんですが北欧にありがちなKeyが煌びやかにというよりは二本のギターがわりと硬質なリフワークを軸に楽曲を仕上げ軟弱なイメージなどを抱かせることなく無頼に迫ってきます。そこに負けじとパワフルな歌声を乗せてくるのですが、絡ませる壮麗なハーモニーと歌メロに北欧の風を運んでくるから胸キュンされっぱなしになるわけです。北欧産ならではのフックに富んだメロディを生かしたハードポップナンバーを基調としつつも①⑨といったハード目の楽曲から⑩のようなトラッド風味のバラードまでと多彩な楽曲が目白押しです。ある意味、新鮮味に欠けるのですが不安定ながらも力強いハイトーンが泣きメロを歌い上げる
…続き

Misslead (2014-05-29 06:57:24)

紅一点Tove Teigberget嬢をフロントに添えた(読めません)北欧はノルウェー出身の5人組。麗しいルックスとパンチに効いた歌声が魅力の重量感のあるハードポップバンド。

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Carry on Wayward Son ★★★ (2014-05-27 18:29:27)

余計な手を加えず本家に肉薄するカヴァーへと仕上げています
ギターが上手いと思ったらダン・ハフがソロを弾いていました
それでも彼女達の実力の高さにケチをつける事はありませんよ
充実の一曲ですね

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Something of You ★★★ (2014-05-27 18:27:34)

ハードに迫っていますね
バンドのポテンシャルの高さも伺える
メロディアスかつキャッチーな一曲

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-There Ain't Enough Love ★★★ (2014-05-27 18:25:15)

軽快にロックするオープニングナンバー
適度なハードさも散りばめカッコいいですね
お約束感満載ですがエエ曲です

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Outside Looking In ★★★ (2014-05-27 18:23:38)

アコギもフューチャーした
メロディアスなバラード

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Long Lost Love ★★★ (2014-05-27 18:22:18)

ギターソロもいいですね
ギターがリードヴォーカルもとっています
王道を行くメロディアスな一曲

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-The Way to My Heart ★★★ (2014-05-27 18:17:43)

keyがリードヴォーカルを担当する哀愁のハードポップナンバー
胸キュンさせられるねぇ

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Rain on Me ★★★ (2014-05-27 18:12:55)

美しいハーモニーを生かしたバラード
素敵ですね

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-Papa Can You Hear Me? ★★★ (2014-05-27 18:11:07)

なんか聴いたことがあるような?
ドラマティックな美しいバラード

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-I Will Stand by You ★★★ (2014-05-27 18:07:00)

こちらも切々と力強く歌い上げるバラード
ロックしているしエエ曲ですよ
堅実なプレイが華を添えます

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-In the River ★★★ (2014-05-27 18:01:24)

透明感のある美しいメロディですね
嫌みのなさがクリスチャンメタルなんだよね

RACHEL RACHEL-Way to My Heart-David's Dance (The Shim Sham) ★★★ (2014-05-27 17:59:38)

ファンキーなリズムも癖になりますね
爽快な一曲です

RACHEL RACHEL-Way to My Heart ★★★ (2014-05-27 17:54:20)

Keyを含む女性5人組からなるAOR系のハードポップバンドが1991年にリリースした1stを紹介します。
②でいきなりKANSASのカヴァーをかますあたりのセンスがいいですよね。しかもギターがしっかりと弾いており、そこにも驚きましたが本家にも負けず劣らずの壮麗なハーモニーが飛び出し、まずは彼女達の実力に恐れ入ります。リズミカルなベースにスパーンとキレのあるドラミング、キュートで可憐な歌声と安定感のある演奏に支えられた良質な楽曲のオンパレードに胸キュン必死、聴き進むにつれて彼女達の確かなテクニックと一線級のバンドと比べても引けを取らないパフォーマンスに魅入られるでしょうね。ヴィクセンよりもソフトケイスされていますが、哀愁を散りばめたアメリカンなAOR系のハードポップサウンドが好物ならキュンキュンに胸が高なる、おススメの一品となりますよ。女性シンガーに癒されますね

RACHEL RACHEL (2014-05-27 17:27:34)

5人組の女性によるUS産AOR系のクリスチャンHM/HRバンド。1990年に結成し1991年には1stをリリース、その後1993年に2ndをリリース後は消息不明です。

JOSHUA-Resurrection ★★ (2014-05-27 13:01:45)

2012年に人知れずリリースされていた復活と題したフルアルバム。前作が子守唄みたいなアルバムだったので期待も大です。Keyにスコット・ウォーレンの名前を見つけ、Voにはマーク・ボールズとくれば往年のメロディックな路線を想像出来ますよね。全般的にシリアスな作風に纏め上げられ爽快な味わいよりもダークな曲調に包まれ、粗めな歌唱で往年の輝きとは違う雰囲気を醸し出すマークの歌声との相性もあり、今までともまた違った印象を与えます。叙情的なフレーズと泣きをギターを散りばめたジョシュア節がまた聴けたことがファンとしては嬉しい限りですが、目新しいものもなく新規開拓という点ではやや地味な印象は拭えません、でも爽快感とは違うアメリカンな哀愁漂うHM/HRサウンドをお探しの方にはグッくるでしょうね。ボーナスの14曲目はロブ・ロックが歌っています。両者が一つの作品に収まっているに感慨深いものを感じます。どうせなら
…続き

JOSHUA-Resurrection-Divine Intervention ★★★ (2014-05-27 12:40:16)

マークのいい意味での荒れた声もいいですね
ベタベタじゃないメロディックさにアメリカの匂いがします
ソロの雰囲気も懐かしいわ

BRONZ-Taken by Storm-Sweet Lady ★★ (2014-05-26 15:12:13)

なかなか凝った展開が耳を惹きますね
アルバムの中でアクセントなります


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