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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 6351-6400
GUILTYS LAW-Total Insanity
LOUDNESS-BREAKING THE TABOO
HALLOWED-Hallowed
HALLOWED-Hallowed-Deep Coma
HALLOWED-Hallowed-We Got You
HALLOWED-Hallowed-Dreaming of You
HALLOWED-Hallowed-Flight to the Moon
HALLOWED-Hallowed-Running Forever
HALLOWED-Hallowed-Cry No More
HALLOWED-Hallowed-The Strong Doubt I Can Revive
HALLOWED-Hallowed-Wake Up in the Night
HALLOWED-Hallowed-Sing the Music Wild
HALLOWED-Hallowed-I Can't Stop the Fall
HALLOWED-Hallowed-Hallowed Overture
DESTROSE-霖 -Rin- / Maze-Fade out
DESTROSE-霖 -Rin- / Maze-Maze
DESTROSE-霖 -Rin- / Maze-霖 -Rin-
DESTROSE-霖 -Rin- / Maze
SCHONBERG-Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~-ロサ・ギガンティア
SCHONBERG-Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~-ロサ・クライシス
SCHONBERG-Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Heavy Metal Force Ⅲ
柴田直人-Perfect Selection :Dracula Battle
BLIZARD-Danger Life-Marry a Fortune
NIGHTMARE(Columbia)-High Speed Venom
NIGHTMARE(Columbia)-High Speed Venom-High Speed Venom
NIGHTMARE(Columbia)-High Speed Venom-When Hell is out of Control
ALDIOUS-District Zero
NIGHTMARE(Columbia)-High Speed Venom-Rising Evil
NIGHTMARE(Columbia)
DEMONA-Speaking With The Devil
DEMONA-Speaking With The Devil-Cease to Exist (Outro)
DEMONA-Speaking With The Devil-Sorcerer's Scapade
DEMONA-Speaking With The Devil-Mercenario (Caid Deceit cover)
DEMONA-Speaking With The Devil-Stronger Than the Hardest Stone
DEMONA-Speaking With The Devil-Demona
DEMONA-Speaking With The Devil-Bad Boy
DEMONA-Speaking With The Devil-Traitors
DEMONA-Speaking With The Devil-Speaking with the Devil
DEMONA-Speaking With The Devil-Dirty Speed Metal
DEMONA-Speaking With The Devil-Malvenidos
DEMONA-Speaking With The Devil-Exordium (Intro)
The Storm-Sweet Surrender
The Storm-Sweet Surrender-Someone to Love
The Storm-Sweet Surrender-The Last Time
The Storm-Sweet Surrender-Broken
The Storm-Sweet Surrender-Walk the Line
The Storm-Sweet Surrender-Do You Wanna Know
The Storm-Sweet Surrender-Sweet Surrender
The Storm-Sweet Surrender-Keep This Love Alive
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GUILTYS LAW-Total Insanity ★★★ (2014-05-10 13:46:42)

古くは1994年から活動を開始する東京のベテランの域に達するメロディックなパワーメタルバンドが2009年にリリースした1st。ハイトーンを駆使して歌い上げる様はハロウィーンあたりを思わせるしクワイヤパートの導入にブラインドガーディアンあたりを思わせるジャーマン直系のスタイルに日本人ならではのエッセンスをまぶしドラマティックな構成は聴き手を高揚させるでしょう。コテコテの臭いメロディはちょっと苦手と思う人は厳しいかも知れませんが、このギリギリのダサさもジャーマンスタイルだと思っているのでシンガロングするパートの雄雄しいさや、ドラマ性を配した楽曲群は魅力的です。安定した演奏にベテランらしさも感じられ王道のメロディックなパワーメタルが疾走感と供に駆け抜ける様はある種のカタルシスへと誘ってくれるでしょう。良くも悪くも日本人好みの一枚ですね。ジャーマンメタルマニアなら押さえておいて損はしない一品です

LOUDNESS-BREAKING THE TABOO ★★ (2014-05-08 15:17:48)

25周年を記念したメモリアルな作品です。なんたってプロデューサーに懐かしのエディ・クレーマーをむかえいれたんですからね(昔の名前で出ています)従来の路線同様、随所にモダンな要素を残しつつもリフやソロなんかでも懐かしい雰囲気を醸し出し馴染み深い面影を追い求めるファンとしては嬉しくも有り、また複雑な心境に陥るのかも知れませんね。日本語歌詞の歌も有り、けっこう驚きました。ヘヴィなグルーブを叩きだすベテランが推し進めるスタイルに異論などなくファンなら黙ってついてこいと言わんばかりの確固たる信念みたいなものを感じます。どこを切ってもゴリゴリのサウンドに変わりはありません、自らのスタイルを更に磨きあげ温故知新のバンドでは終わらないんだという気概が瑞々しくサウンドに溢れていますが、個人的にはならエディ・クレーマーいらんしニ井原実先輩の歌である必要性を幾度感じません。その昔の名前で出ています感にすっかり
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HALLOWED-Hallowed ★★★ (2014-05-06 15:47:33)

VoがGも兼ね備えている四人組のイタリアンHM/HRバンドが1986年にリリースされた幻の一品、CD化もされましたが手に入りにくい状況ですかね?われらのiTunesがありますのでパッケージに拘りがなければ気軽に手に入ります。NWOBHMの影響下に欧州産の哀愁を散りばめた正統派のHM/HRサウンドに1986年ならではのキャッチネスさも放り込みマイナー臭を消しています。オリジナル9曲のアルバムに4曲のボートラが入っているのですが⑩⑪もオリジナルのアルバムに収録されても遜色のないクオリティと方向性も見せているので美味しい選曲となっておりデモヴァージョンも違いを楽しむのには持ってこいの内容です。無駄なボートラじゃないのがテンションを下げさせないで聞かせてくれますね。ツインギターも交互に役割を見せ詰め込みすぎない音数も聴きやすく今どきのバンドでは出せない味わいと空気感に懐かしい時代を想起させてくれ
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HALLOWED-Hallowed-Deep Coma ★★★ (2014-05-06 15:19:05)

音質の粗さが曲の荒々しさと合致していますね
フックを生かしたメロディもあり
聴き応え十分な一曲

HALLOWED-Hallowed-We Got You ★★★ (2014-05-06 15:17:29)

NWOBHM風ですね
哀愁を散りばめた疾走ナンバー
温故知新に浸りますよ

HALLOWED-Hallowed-Dreaming of You ★★★ (2014-05-06 15:14:55)

メランコリックなアコギが泣かせますね
サビでパッと明るくなるのもこりゃまた泣かせます
欧州産ならではのバラードですよ

HALLOWED-Hallowed-Flight to the Moon ★★ (2014-05-06 15:12:04)

キャッチーな一曲
曲順的にもベストですね

HALLOWED-Hallowed-Running Forever ★★★ (2014-05-06 15:08:29)

アタック感の強いミドルナンバー
メロウなソロに望郷をそそられます

HALLOWED-Hallowed-Cry No More ★★★ (2014-05-06 15:05:05)

スローな出だしからアップテンポまたスローダウンそして跳ねる
キャッチーな歌メロも耳を惹きますね
垢ぬけませんがオッサンくさい歌声も味がありますよ

HALLOWED-Hallowed-The Strong Doubt I Can Revive ★★★ (2014-05-06 15:02:00)

メロウなミドルナンバー
ハスキーヴォイスも泣いていますね

HALLOWED-Hallowed-Wake Up in the Night ★★★ (2014-05-06 15:00:52)

後半の疾走パートも切れてますね
欧州産の湿り気を帯びた前半との対比が肝でしょう

HALLOWED-Hallowed-Sing the Music Wild ★★ (2014-05-06 14:59:44)

同じボーカルなのかな?
歌い方も声も違うような気もしますが
ノリの良いハードな一曲

HALLOWED-Hallowed-I Can't Stop the Fall ★★★ (2014-05-06 14:57:48)

シャープに切れ込んできますね
お約束な展開も見事なTHEメタルな一曲
サビの弾け方も新鮮ですね

HALLOWED-Hallowed-Hallowed Overture ★★ (2014-05-06 14:55:24)

JP風のイントロですよね
ゾクゾクと煽ります

DESTROSE-霖 -Rin- / Maze-Fade out ★★ (2014-05-05 16:21:16)

お約束感満載な歌謡メタルバラード
メタル発な作りなのかメタルっぽい歌謡曲の違いが分かるかで聞こえ方が変わりますよね

DESTROSE-霖 -Rin- / Maze-Maze ★★★ (2014-05-05 16:18:01)

メタルの中にポップセンスをバランス良く散りばめた一曲
聴きやすく上手に料理しています
根っこにあるメタル愛がビンビンと伝わりますよ

DESTROSE-霖 -Rin- / Maze-霖 -Rin- ★★★ (2014-05-05 16:15:54)

馴染み深さと新鮮さを上手に調和させています
女性らしい感傷的なメロディを散りばめたキャッチーな一曲です

DESTROSE-霖 -Rin- / Maze ★★★ (2014-05-05 16:03:16)

元々女性はメタルを理解しているなと思っています。嬢メタルなどという一過性のものではなく
彼女たちも十二分にメタルを作り上げることが出来るのです。この時代に偏見など無くなったでしょうが
80年代は酷かったね。けっこう女人禁制なノリがありましたよ。逆に女を前面に出しすぎたマネージメントも問題だったし作品名は忘れましたが浜田麻里のライブVT見た時に彼女以外スポットライトが当たらずギターソロも映してもらえない始末、これじゃ佐藤克也が可哀そうだし(トラッシュギャングで玉砕)松本もB’z作るわな。挙句にはローアングルのパンチラじゃあね。そんな時代を知っている身としては、ALDIOUSやCYNTIAを始めとする一連の流れの中ですが麗しい本格派の女性バンドが出てくるのは嬉しい限りですね。激しいメンバーチェンジにより廃盤作品も多いのですが、こちらは全6曲入りのマキシシングル(3曲は歌入りで3曲
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SCHONBERG-Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~-ロサ・ギガンティア ★★ (2014-05-05 15:23:32)

甘いね~
アングラだね~

SCHONBERG-Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~-ロサ・クライシス ★★ (2014-05-05 15:20:59)

恥ずかしいと思う人もいるでしょうね
僕もその口ですがそれが良いんですよね
河村隆一ばりにヒヤッとひっくり変える歌も歌劇団な世界に一役買っています
どっかで聴いたことがあるフレーズも健気な姿が目に浮かび許せるから不思議ですね

SCHONBERG-Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~ ★★ (2014-05-05 15:15:27)

一聴してアングラなどのシンフォニックな疾走系メタルが好きなんだなと思いました。アルバムジャケットにバンド名、メンバーの出で立ちを見ればそういう世界を目指しているんでしょうね。女性Voをフロントにおき、その芝居がかった曲調や語りなども導入しなんとか歌劇団といいたくなるような独自の世界観を醸し出し戦略とイメージを考えると良く仕上げています。メタルを愛するのもが作り上げるシンフォニックなサウンドにはジャーマンメタルにも通ずるキャッチーな歌メロを盛り込み全曲皆が一緒に歌い上げれるような親しみやすさもあり、メジャー資本が入り衣装や大きなステージを用意すれば盛り上がるのではないかとも思いますね。
惜しむらくは、こじんまりとまとまった音質に手作り感も満載でこの手のサウンドを表現するには深みに欠けるのがマイナスですが、そこは致し方のないことでしょうと割り切っても、やはり女性シンガーの好みが評価をわ
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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Heavy Metal Force Ⅲ (2014-05-02 17:25:39)

1980年代に関東メタルの聖地といっても過言ではないでしょう。神楽坂EXPLOSIONからメタル系のバンドを集めたコンピレーション作品がリリースされていました(古くは木箱のケースもカッコいいANTHEM、十二単、SNIPER、SABBRABELLS等が参加したシリーズ第一弾は資料的見地からみてもかなりの価値があると思います。未CD化LPのみが惜しまれますね)そのシリーズの中でも唯一CD化されているのが今作です(金の掛かったように見受けられるアルミで出来た拘りが素敵と指が怪我する率高し)。全11バンドの12曲収録の今作はあのXやのちにXに参加するHIDE擁するSABER TIGER(当時はVじゃなくBの表記でした)等が名を連ねバラエティに富んだ一枚となっていますね。音質も良くないし演奏の荒削りなんですが、当時の国内におけるインディーズシーンを赤裸々に反映しているように感じられ欠点も含め必ず
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柴田直人-Perfect Selection :Dracula Battle ★★★ (2014-04-29 21:36:17)

もっとも愛すべきバンドのアンセムの消滅とシーンの衰退により、正統派メタルへの渇望と探究心をくすぐられた時代にリリースされていたコナミのパーフェクトセレクションシリーズの第2弾「悪魔城ドラキュラ」シリーズのHM/HRアレンジ盤、編曲と演奏に柴田直人の名前を発見、予備知識もなく即購入を店頭で決意した一品です。ベースプレイは勿論ですがギタープレイヤーとしても名を連ねた柴田直人師匠の躍進ぶりに胸が躍りましたね。題材がドラキュラということもあり、原曲のイメージからもバロック風の匂いもあったのでメタル風のアプローチへの移行もスムーズに決まったのでしょう、英国風の伝統的なロックサウンドが心地よく駆け抜けていきます。元がゲームサウンドだからなぁという不安を吹き飛ばす貫禄の仕上がりとなっていますね。参加メンバーも柴田以外にアンセムの清水昭男に元スナイパーなどで知られる日下部バーニー正則(ゲームのサントラ関
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BLIZARD-Danger Life-Marry a Fortune ★★★ (2014-04-28 18:41:09)

バンドのアンサンブルが素晴らしいハードロックナンバー
やれば出来るじゃないかと叫びたくなりましたよ。日本語と英語の入り混じった歌詞がイマイチダサいけど この疾走感がたまりません 彼らが男になった瞬間だな ありがとう水野松也

NIGHTMARE(Columbia)-High Speed Venom (2014-04-26 17:40:16)

南米はコロンビアWitchtrapのメンバーが中心となり結成されたサイドプロジェクトなのでしょうか?詳しい事は分かりませんが、NWOBHMにジャーマンスタイルを取り入れたようなヘヴィな中にもメロディを大切にした随分と古典的な手法に拘ったサウンドが耳を惹きます。シンガーもマイケル・キスクとかジェフ・テイトのようなハイトーンを駆使し歌い上げ、Witchtrapの時とは印象も違い驚かされたものです。速いナンバーよりも⑤のような密度の濃い70、80年代のHM/HR風のミドルナンバーに興味を惹かれましたね。全般通して狙ったのかB級感と古めかしい正統性に評価も分かれるでしょうが、マニアなら思わず手を出してしまう一品なんでしょうね。

NIGHTMARE(Columbia)-High Speed Venom-High Speed Venom ★★ (2014-04-26 17:27:38)

頼り気のない歌
シンプルなバッキングとソロは派手
狙っているのでしょうか?
古典的な手法にニヤけてきます
C級ジャーマンメタルな作風に目頭が熱くなります

NIGHTMARE(Columbia)-High Speed Venom-When Hell is out of Control ★★ (2014-04-26 17:23:52)

マイケル・キスクばりのハイトーンを轟かせます
B級感も満載なピュアメタルナンバー

ALDIOUS-District Zero ★★★ (2014-04-26 17:16:58)

ヴォーカルの脱退に伴い、新メンバーRe:NOちゃんを迎え入れてからリリースされた待望のフルアルバム。共同プロデュースに我らの御大サーベル・タイ ガーの木下昭仁氏も迎え入れ盤石の体制を引かれましたね。その厳しいサジェスチョンも彼女たちの新たなる魅力を引き出してくれたのかツインギターの絡みは勿論、細やかな面で成長の跡が伺えリフワークなんかも以前よりも魅力的になったと思います。迫力のあるリズムプレイと流麗なギターワークは女性らしい煌びやかな華やかさと厳ついメタルサウンドを高次元で昇華、妖艶なメロディに磨きも掛かりコマーシャル性の高いバラードやミドルナンバーも放り込みバンドとしての個性を更に確立しています。新メンバーRe:NOちゃんもカラオケ自慢の女子高生レベルではない歌を聞かせてくれバンドの危機を回避、個人的にはスケールUPに一役も二役も買ってくれたと思います(LIVEも良かったよ)今作におい
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NIGHTMARE(Columbia)-High Speed Venom-Rising Evil (2014-04-25 15:34:46)

ジューダス出しアースシェイカー風だったりするイントロ
次の曲と上手く繋げたらなお良かったです

NIGHTMARE(Columbia) (2014-04-25 15:32:06)

南米はコロンビアのWitchtrapのDr.Witchhammer, Vo.GのBurning Axe Ripper,B.Enforcerの三人にSinister Stormを迎え入れ結成されたバンドです。ベースのエンフォーサーさんはここではギターに転向し支えております。Witchtrapで聞かせてくれたスラッシュサウンドは一味も二味も違う正統派メタルサウンドを披露しています。歌い方も全然違うんでクレジットあってんのかと不安になりますが(ギターのEdison GilはEnforcerさんです)興味がある方は是非とも聞いてみてください

DEMONA-Speaking With The Devil ★★★ (2014-04-25 14:17:17)

女性メタルヴォーカリストTanza嬢が率いる南米はチリ産のオールドスピード/スラッシュメタルバンドの2nd。この手のサウンドをお探しのマニアを裏切らない実直なスタイルにまずは笑みがこぼれます。前作よりも予算を掛けれたのか音質もバンドのアンサンブルもグッと引き締まりスケールUPなんですが、だしている音がスケ番リアルチョリースサウンドなんで細かい事は気にしない。彼女の威嚇啖呵シャウトの切れ味を損なうことなく聞こえやはり笑いが、やや一本気なスピード勝負が続くと飽きもくるし、⑧⑨みたいな曲を増やし曲間に散りばめてくれるほうが個人的には聞きやすいのですが、これも彼女たちの個性だからなぁと妙に納得させられますね。馬鹿テンポ一直線激烈に走りまくるスピード感は確実に初期衝動を突き上げメタル魂を鼓舞してくれるから個人的には実に頼もしい存在です。今回のカヴァーも渋い選曲です⑨はスペインのコンピに収録されたC
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DEMONA-Speaking With The Devil-Cease to Exist (Outro) ★★ (2014-04-25 14:00:05)

しっとりとそして不気味でもあるアウトロ

DEMONA-Speaking With The Devil-Sorcerer's Scapade ★★★ (2014-04-25 13:58:01)

一気加勢に攻め込む激烈スピードナンバー
約6分とようやりますね

DEMONA-Speaking With The Devil-Mercenario (Caid Deceit cover) ★★★ (2014-04-25 13:56:24)

Caid Deceitというバンドのカヴァー
迸る情熱が走りますね
このくらいが丁度よいよ
アルバムの中で一番好きだったりします

DEMONA-Speaking With The Devil-Stronger Than the Hardest Stone ★★★ (2014-04-25 13:49:13)

馬鹿テンポだけでは終わらない意欲作
こういう速さだけではない曲をもう少し多くしたほうが個人的には歓迎できます
シンプルだけどね

DEMONA-Speaking With The Devil-Demona ★★★ (2014-04-25 13:45:20)

バンド名を冠したアグレッシブな一曲
速さとパワフルさが見事に描かれています
これくらいのほうがエエですよ

DEMONA-Speaking With The Devil-Bad Boy ★★★ (2014-04-25 13:43:51)

パンキッシュな一曲
このバンドにしては劇的なイントロが印象的ですね
リズムチェンジも有り工夫もしてますね

DEMONA-Speaking With The Devil-Traitors ★★★ (2014-04-25 13:40:06)

キャッチーなメロも激走する一曲
ここまで来たら笑ろてまうわ

DEMONA-Speaking With The Devil-Speaking with the Devil ★★★ (2014-04-25 13:37:31)

アルバムのタイトルトラック
勇壮なメロディが楽曲を引き締めます
それにしても走るな

DEMONA-Speaking With The Devil-Dirty Speed Metal ★★★ (2014-04-25 13:36:08)

タイトルが示す通りですね
このバンドの魅力が凝縮されています
激走スピードメタル

DEMONA-Speaking With The Devil-Malvenidos ★★★ (2014-04-25 13:34:54)

走りますね
まずは勢いよく激走します

DEMONA-Speaking With The Devil-Exordium (Intro) ★★ (2014-04-25 13:32:21)

これから何かが始まる
そんな感じがしますね

The Storm-Sweet Surrender ★★★ (2014-04-24 16:59:00)

G.Voクリスティーナ・ニコルズとKeyのカレン・チャイルズの二人を前面に押し出したAOR系のHM/HRバンドが1992年にリリースしていた1st。これほどの作品が日の目を浴びずに消えていたとは時代が成せる悲劇としか言いようがないですね。全編に張り巡らされた哀愁とフックに満ち溢れたメロディとポップセンスが極上の洗練度をまとい練り上げられた名盤と言い切りますよ。やや唐突に終わるものも①からして凄い曲が飛び出しますからね、憂いを帯びたメロディと楽曲に奥行きを持たせるキーボードとこのバンドの魅力が如実になんたるかを物語る一曲に哀メロマニアなら一気に引き込まれるでしょう。またバラードからロックナンバーまで歌いこなすクリスティーナ嬢の巧みさが聴き手を魅了しますよ、語尾のビブラードの掛け方とか大好きですね。彼女の魅力的な歌声を前面にだし、嫌みのないキャッチネスさとメロディを際立たせたアレンジがアルバ
…続き

The Storm-Sweet Surrender-Someone to Love ★★★ (2014-04-24 16:38:52)

こちらも哀愁を散りばめた極上のハードポップナンバー
刺激は薄いが安定感は抜群です
たまらんわ

The Storm-Sweet Surrender-The Last Time ★★★ (2014-04-24 16:36:46)

Venus & Marsの曲です
マーク・フリーも1stで取り上げて哀愁のハードポップナンバー
聞き比べるのも一興ですよ
オリジナルよりもハードな感じが好きです

The Storm-Sweet Surrender-Broken ★★★ (2014-04-24 16:34:32)

哀愁のハードポップナンバー
お約束ですがエエです

The Storm-Sweet Surrender-Walk the Line ★★★ (2014-04-24 16:32:31)

ビターな甘さがいいですね
キーボードの使い方も絶妙でそこがハードポップサウンドの黄金比となるのでしょうね
この曲も含めアルバムの中盤は面白いですね
ソロもハードに弾いていますよ

The Storm-Sweet Surrender-Do You Wanna Know ★★★ (2014-04-24 16:29:01)

ギターを前に出しハードさを演出しています
甘いのばかりでは飽きますのでチョイ辛さもええですね
実に心得た選曲ですが彼女の歌声は素晴らしいね
メロディアスだがロックな躍動感を損なわない歌唱スタイルは素晴らしい
基礎がしっかりしているからでしょうね

The Storm-Sweet Surrender-Sweet Surrender ★★★ (2014-04-24 16:25:59)

ハードなカッティングが耳を惹きますね
そのあとは甘美なメロを生かしたハードポップサウンドへと流れ込みます
安定感のある歌声にブレはなし
どのような曲もしっかりと歌い上げています
ソロの入り方も憎いよね
もう少し弾き倒して欲しいけどね

The Storm-Sweet Surrender-Keep This Love Alive ★★★ (2014-04-24 16:21:49)

哀愁が胸を掻き毟りますね
極上のバラードナンバー
上手いわ


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