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ELDRITCH-Blood Breed Calls My Name ★★★ (2012-09-12 21:03:02)
ブラインドマンのVo高谷学の弟さんがギターで在籍する本格派のHM/HRバンドが1993年にリリースした1st。ガツガツとした硬質なサウンドを武器に懐古主義に終わらない新時代を生き抜く感性を披露した真っ向勝負の力作は聴き応え十分、奥行きの無い平坦な音質や国産メタルにありがちなシンガーの弱さ、唄メロの練り不足に無理な歌唱と全般的な粗さも目に付きますがグランジ・オルタナ全盛の時代にこの手の正統派メタルサウンドは貴重でわりと愛聴した一枚。ガンガンと攻め立てる速さと随所に耳を惹きつける工夫を盛り込んだギターのフレーズがパワフルな楽曲の中で独自のカラーを打ち出し、類型的な部分もありますが要所を締めた展開と扇情的なフレーズが随所に顔を出し力強さを備えているのが興味深い。なんだかんだ言っても個人的には90年代の国産メタルを代表する一枚かと思います。力強い硬質な力作です
TIAMAT-Clouds ★★ (2012-09-11 19:52:21)
北欧はスウェーデン出身のデス・メタル系バンドの1993年リリースの3rd。Voが吐き捨て型のデスヴォイスなのですがイマイチキレがなく深みに欠けているので歌が少々弱い気がします。ですがサタニカルな重々しい曲調の中に映える耽美的なメロディの演出を手がけるキーボードの使い方やアコギの盛り込み方など劇的な展開を構築する手腕は見事、マーシェルフェイトや初期サバスにも通ずるオカルトティックでダークな曲調、その中にある退廃的な美しさが色濃く映し出され陰影をクッキリと浮かび上げてくれます。デスメタルにアリガチなリズムの緩急の使い方などもヒネリが効いていて面白くテンポアップするパートの挿入も効果的でドラマ性に拍車を掛けています。力押しではない美しいメロディやハーモニーを巧妙に取り込んだ構成が曲作りに反映されている力作ですね
STARLESS-WISH ★★★ (2012-09-10 22:28:06)
日本が誇るプログレメタル系バンドが1992年にリリースしたミニアルバム、この手のサウンドには精通しておりませんが、そんな僕でもストレートに楽しめる快作です。辺に小難しくなく耳に入ってくる分かりやすさとポップセンスが魅力なんですね、どこかメランコリックで透明感のあるサウンドメイクはこの手の作風には必要不可欠思っているので①のような曲を聴くだけで大満足、②はハードな様式美系の疾走ナンバー、イントロのフレーズもさることながら華麗に舞うギタープレイに悶絶ですね。歌謡テイストも程ほどに女性シンガーの声質的にはピッタリな③なんかも浮くことなく聞こえてくるのが彼らの面白いところ、懐の深さを感じさせますね。幻想的な表題曲にウットリとしながらアルバムを包む儚く美しい世界観に没頭していきます。少々アイドルチックな甘い声質の女性シンガーが苦手な人にはオススメ出来ませんが敷居の高すぎない親しみやすさは魅力的かと
…続き
TONY MARTIN-Back Where I Belong ★★★ (2012-09-08 15:41:32)
個人的にはサバスの一時代を支えたと思っている名シンガーの1stソロ、ここではいい感じで力の抜けたAOR調のライトなHM/HRナンバーを歌い上げ過去の栄誉に相応しい味わい深い芳醇な歌声を披露、改めて彼の歌の上手さを再確認させてくれましたね。購入当時の90年代後半の僕はこの手のサウンドに心酔していたので大いに楽しみました。ホーンセクションを導入したお洒落なアレンジも今作の方向性に難なく溶け込み新たなる魅力を発掘させてくれます。メロディアスな歌モノHM/HRに問題を感じない方なら聴いて損はしないでしょう。
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜鬼哭 ★★★ (2012-09-08 15:27:29)
コンセプトを閉める最後の曲
オープニングと繋げる演出が憎いですね
流石は陰陽座
力強いメロディアスなナンバー
歌詞を読むとやり切れない思いが伝わります
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜月光 ★★★ (2012-09-08 15:21:08)
美しいピアノの音色にウットリ
しっとりと凛とした佇まいで歌い上げる黒猫ちゃんに胸キュンです
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜徨 ★★★ (2012-09-08 15:12:01)
ある意味、陰陽座の王道を行く一曲
アルバムの頭に相応しい貫禄が感じられる
ボーカルの重ね方もらしいですね
弾ける清清しいサビメロも上手く組み込んでいます
メロディがいいね
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜膾 ★★★ (2012-09-08 15:09:10)
攻撃的な一曲
ツインボーカルに唄い分けも見事
コンセプトの勝ちですね
派手目のギターソロも
うねりを上げるベースがいい仕事しています
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜産衣 ★★★ (2012-09-08 15:06:21)
ほの暗い妖しげな雰囲気が見事ですね
ピンと張り詰めた緊張感に息を飲みます
艶のあるギターも印象的です
それにしても黒猫ちゃんは歌が上手いね
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜鬼子母人 ★★★ (2012-09-08 15:02:40)
後半への意気込みを感じさせる一曲
壮大なイメージを抱かせる広がりのあるメロディ
ガチガチのメタルナンバーを聴きやすくまとめる手腕は見事
タイトルトラックに相応しい名曲ですね
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜柘榴と呪縛 ★★★ (2012-09-08 14:59:53)
キャッチーさと涼しげなメロディが味わい深いですね
軽く置きに行ってはいない
ノスタルジーでは終わらない攻めの姿勢を感じさせる一曲
ここでこの曲を聞かせる演出が憎い
アコギで聞かせるある意味今までにない曲
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜鬼拵ノ唄 ★★★ (2012-09-08 14:54:49)
跳ねるリズムが心地よいですね
この曲のもつコンセプトを見事に描いています
タイトなリズムプレイが硬質感を演出してるバランス感覚も見事
変化自在なツインボーカルの歌声も聴きどころ
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜紅涙 ★★★ (2012-09-08 14:47:49)
陰陽座のこの手の曲は大好きです
演歌調なコブシを効かした黒猫さんの歌声が胸に染み渡りますね
メロディがいいですね
サビメロにうっとり
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜径 ★★★ (2012-09-08 14:45:52)
瞬火氏の艶やかな歌声がいいですね
情念たっぷりな世界観が描かれています
中盤から涼やかに疾走するパートも印象的
ツインボーカルの旨味を堪能出来る一曲ですね
陰陽座-鬼子母神-組曲「鬼子母神」〜怨讐の果て ★★★ (2012-09-08 14:42:35)
力強い三連ナンバー
和メロも程よく
タイトルのイメージに合った楽曲です
陰陽座-鬼子母神 ★★★ (2012-09-08 14:37:40)
個人的には最近のアルバムに感じた違和感も少なく素直にメタルアルバムとして楽しむ事が出来た入魂のコンセプトアルバムですね。頭から通して一つのコンセプトに拘ったのはバンド事態のもつ固有のイメージと相まって抜群の相乗効果を生み出しています、彼等らしいメタル然とした楽曲と日本然とした究極の和洋折衷サウンドに興奮を覚えましたね。扱う題材が暗いテーマです、その世界観に準じた陰影が見事に描かれ聞き手をグイグイと人の業の深さ、贖う事を許さない罪への深遠へと誘ってくれるでしょう。一曲一曲の完成度も高く、相変わらずなフックに富んだメロディ、リフへの拘り等の充実ぶりが個人的には今作の最大の聴きどころとなっているでしょう。ダウンチューニングされた音像もクリアに聴きやすくまとめ最大公約数のファンを満足させることも可能、安易なポップナンバーが影を潜めたのも個人的には◎。陰陽座ならではのバリエーション豊かな楽曲がロッ
…続き
SATANICA-KNIGHTS IN SATANIC SERVICE-RAZER HOLOCAUST ★★★ (2012-09-02 17:17:44)
アルバムのラストを飾る攻撃性の高い一曲
中盤で設けられるツインリードの調べが印象的ですね
HOLY MOSES-Finished With the Dogs ★★★ (2012-09-02 17:04:25)
まずは女性Voとは思えない獣性を帯びたアグレッシブなカミソリシャウティングに驚かされます、ルックスも声のイメージとは裏腹な細身の容姿に驚かされました。やや重量感に欠けるサウンドメイクに問題も感じますが鋭角的なギターリフの刻み具合も上々で殺傷力も十分な過激さに首が疼きますね、またウリ・カッシュの派手なドラミングもこの上なく存在感をアピール、攻撃性を押し上げることに貢献しています。まさに体力勝負の剛球スタイルが全編に貫かれドスの効いたサビーナ嬢の歌声と共に突き進みます、そこにアルバムジャケットのような野蛮でドロドロとした禍々しい邪悪さも垣間見え、スピード命な楽曲と相まって独自のスタイルを感じさせてくれます。個人的には初期ジャーマンスラッシュを語る上では外せない一枚かと思いますよ。ちなみにプロデューサーはラルフ・ヒューベルトです
LILLIAN AXE-Love + War-Letters in the Rain ★★★ (2012-08-31 16:57:01)
重量感と哀愁を帯びたメロディも印象的です
アルバムを最後を飾る彼らの魅力が詰まった
聴き応えのあるミドルナンバー
LILLIAN AXE-Love + War-Fool's Paradise ★★★ (2012-08-31 16:52:49)
ハードなギターリフも印象的です
暗く湿った欧州風味が程よく溶け込み
美しいボーカルハーモニーと相まって個性を感じさせてくれます
LILLIAN AXE-Love + War-Show a Little Love ★★★ (2012-08-31 16:49:35)
透明感のあるハーモニー
印象的なリフレインも好きですね
LILLIAN AXE-Love + War ★★★ (2012-08-31 16:47:29)
程よいハードさと類まれなポップセンスを生かした楽曲が魅力的な一枚。キーボードの使い方も上手で楽曲に広がりを持たせドラマ性に大きく貢献しているのも見逃せませんね、アメリカンな楽曲と湿り気を帯びた楽曲の融合具合も素晴らしく独特の間とセンスを遺憾なく曲作りに反映させています、透明感のあるメロディと男らしさが共存しているんですよね。とってつけたような甘さも安易なノリでお茶を濁さない整合感に個性を感じます。若干地味目で発売当時はあまり熱心に聴かずにいましたが、90年代半ばに聞き返したらこの叙情的な楽曲郡に魅了されました。当時は派手目のモノを好んでいたので理解できなかったわが身の稚拙さを恥ずかしく思います。即効性は薄いのかもしれませんが味わい深い隠れた名盤ですね。メロディに拘りのあるかたなら聴いて損はしないかと思います、ハードな面もしっかりとケアしてるのがまた素晴らしいんですよね。
LILLIAN AXE-Love + War-Ghost of Winter ★★★ (2012-08-31 16:32:08)
叙情派メタルバンドの真骨頂を味わえますね
泣きのバラード
LILLIAN AXE-Love + War-The World Stopped Turning ★★★ (2012-08-31 16:30:23)
聴き応えのあるドラマ性の高い一曲
美しいボーカルハーモニーも印象的ですね
バッキングのギターも美味しい
LILLIAN AXE-Love + War-Diana ★★★ (2012-08-31 16:26:56)
大陸的なノリと叙情的なメロディの絡みがいい塩梅です
爽快感のあるサビメロからのギターも好きですね
聞かせ上手だなぁ
LILLIAN AXE-Love + War-She Likes It on Top ★★★ (2012-08-31 16:24:13)
キラキラとしたポップフィーリングと
哀愁が適度に散りばめられ心地よいです
味わいのある一曲ですね
LILLIAN AXE-Love + War-All's Fair in Love and War ★★★ (2012-08-31 16:21:27)
印象的なハーモニーが好きですね
叙情的で程よい哀愁がたまりません
FACT-AS A MATTER OF …-HARD TIMES ★★★ (2012-08-29 12:58:48)
メロウな出だしからハードに突き進み
ソロではメロウに絡め走り出す
静と動のコントラストを考えた一曲
曲調に表情があったほうがシンガーには良いと思いますね
FACT-AS A MATTER OF …-SUSPECTED QUIET ★★★ (2012-08-29 12:56:19)
仄かな哀愁がアクセントとなっています
画一的なシンガーが歌う似たような曲が続いたので
なおさらアルバム単位で聴くと耳に残りますね
FACT-AS A MATTER OF …-MAKE IT REAL ★★ (2012-08-29 12:53:07)
わりと明るめでキャッチーな一曲
聴きやすく纏めていますね
FACT-AS A MATTER OF …-SOUND ATTACK ★★ (2012-08-29 12:51:39)
アクセプトばりの力強いミドルナンバー
初期ジャーマンメタルならではな香りがします
FACT-AS A MATTER OF …-MARAUDER ★★★ (2012-08-29 12:49:38)
アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
小気味いい展開が心地よいですね
後半の盛り上がりも上々です
GOD BLESS-Semut Hitam-Bla... Bla... Bla... ★★★ (2012-08-27 22:01:30)
煌びやかなイントロ
爽快感を煽るコーラスワーク
広がりのある展開が印象的ですね
GOD BLESS-Semut Hitam ★★★ (2012-08-27 21:54:51)
インドネシアのベテランバンド、古くは70年代から活動しプログレサウンドだったとか、今作で聴ける音楽性はキャッチーで叙情的なスタイルを基調としつつも懐かしい雰囲気を感じさせるマイルドで温かみのあるメロディアスなHM/HRサウンドを披露、おそらくはインドネシア語で歌われている語感の響きと相まってお国柄といえばよいのか独特のスタイルを感じますね。こうして目先を変えるとアジアにも優良なバンドがいると思うとメタルの奥深さを感じます、手を出すのは大変だなぁ。煌びやかなキーボードの甘さは程よくアクセントとなり楽曲に奥行きを持たせ間口の広さを感じさせてくれます。メタル度の高い疾走ナンバー⑨以外は中音域を生かした歌声を披露するシンガーのマイルドな歌唱は嫌味なく耳に届き聴いていて心地よいですね。
GOD BLESS-Semut Hitam-Badut-Badut Jakarta ★★★ (2012-08-27 21:17:33)
キャッチーでダンサンブルな一曲
バッキングで鳴るキーボードも印象的ですね
素直でマイルドな歌声も曲調にあっています
GOD BLESS-Semut Hitam-Suara Kita ★★ (2012-08-27 21:13:24)
大げさなイントロが印象的ですね
キャッチーでマイルドで叙情的です
GOD BLESS-Semut Hitam-Rumah Kita ★★★ (2012-08-27 21:09:11)
後半の盛り上がりも聞かせどころです
感動的なスローナンバー
GOD BLESS-Semut Hitam-Damai Yang Hilang ★★ (2012-08-27 21:07:34)
韓流ドラマのよう主題歌のような
ベッタリとしたバラード
アジアのバンドですね
GOD BLESS-Semut Hitam-Semut Hitam ★★ (2012-08-27 21:05:12)
爽快感のあるキャッチーな一曲
少々長めなのは隠し切れないプログレ出身バンドだからかな
GOD BLESS-Semut Hitam-Kehidupan ★★★ (2012-08-27 20:57:21)
中盤で花開く煌びやかなキーボード
甘めの歌メロもマイルドな味わいを与えてくれます
地味だがいい曲です
GOD BLESS-Semut Hitam-Trauma ★★★ (2012-08-27 20:42:46)
お約束感満載
メロディアスな疾走ナンバー
キーボードの切り込み方も印象的ですね
侮る無かれインドネシア産のHM/HR
VOW WOW-Vibe ★★★ (2012-08-25 22:30:38)
↑のコメントにある敷居が高いという点には同感しますね。会社の偉い人に連れて行かれた行き慣れないお店のようです。完成度の高さ、的確なアレンジと演奏技術、アーティストとしての眩さが際立っている。完成度の高い作品を作り出した彼らが行き着いた境地なのでしょう。重厚なアレンジとメロディを殺さないドラマ性、それが器用すぎてワタクシのような凡人には難解と写ってしまうのです、でもやはりVOWWOWの凄味は完成度の高さ、扇情的なギターを奏でる山本恭司のタイム感と繊細さはツボだし厚美玲衣が奏でる壮麗なキーボードはより深みを与え、職人肌リズム隊のタイトな刻みも溶け合い至高のサウンドを披露してくれます。以前のお酒の席で知り合ったフレンチレストランの支配人が言っていたのですが「メインの肉料理に牛なんて遅れている、そんな事はかっこ悪い」ベタ過ぎるらしいのです、本場ではそんなことをしないらしく、後日上司の顔を立てるべ
…続き
OMEN-Battle Cry-In the Arena ★★★ (2012-08-25 22:17:08)
ケニー・パウエルの叙情的なギターを堪能出来ます
静から出だしからパワフルに展開する
お約束感満載の一曲
OMEN-Battle Cry-Bring Out the Beast ★★ (2012-08-25 22:14:57)
バタバタとしたリズムとリフワーク
メイデンらしい一曲ですね
地味だわ
OMEN-Battle Cry-Prince of Darkness ★★ (2012-08-25 22:12:59)
面白みに欠ける面もありますが
ストレートな展開が清い
王道HM/HRな疾走ナンバー
OMEN-Battle Cry-Die by the Blade ★★ (2012-08-25 22:10:51)
イントロのハモリも懐かしい時代を想起させます
メイデン風の佳曲
煮え切らないメロディも愛嬌です
OMEN-Battle Cry-Be My Wench ★★ (2012-08-25 22:08:56)
アルバムの中盤に出てくるアッパーな一曲
奇をてらわないストロングなスタイルに
プロレスラー星野勘太郎を思い出します
OMEN-Battle Cry-Last Rites ★★ (2012-08-25 21:58:48)
アタック感の強い三連ナンバー
意外と耳に残るリズムとリフですね
VOW WOW-Vibe-Night by Night ★★ (2012-08-24 23:24:06)
アメリカンですね
でも小技が効いていますよ
上手いことは素晴らしい
VOW WOW-Vibe-Talking 'bout You ★★★ (2012-08-24 23:21:08)
厚美のバッキングも素敵です
構成が憎いねアレンジが素晴らしい
ドラマだなぁ
並みのバンドでは様になりませんよ
流石はVOWWOWといいたくなる名曲です
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