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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 7901-7950
BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Rockin' All Night
BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-I've Got You
BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Holdin' Back for Nothin'
BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Forever
BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Love Nightmare
BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Shut Up and Rock
BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Deathwish
LULLACRY-Be My God
LULLACRY-Be My God-Be My God
LULLACRY-Be My God-Embrace Me
GARY HUGHES-Precious Ones-Precious Ones
GARY HUGHES-Precious Ones-Heart of a Woman
GARY HUGHES-Precious Ones-This Time
GARY HUGHES-Precious Ones-Wrecking Machine
GARY HUGHES-Precious Ones-Divided We Fall
GARY HUGHES-Precious Ones-Give My Love a Try
GARY HUGHES-Precious Ones-The Colours of My Life
GARY HUGHES-Precious Ones-In Your Eyes
DIO-Master of the Moon-In Dreams
DIO-Master of the Moon-Death by Love
DIO-Master of the Moon-I Am
DIO-Master of the Moon-Living the Lie
DIO-Master of the Moon-The Man Who Would Be King
DIO-Master of the Moon-Shivers
HELLOISE-Cosmogony-Hard Life
HELLOISE-Cosmogony-Gates of Heaven
HELLOISE-Cosmogony-For a Moment
HELLOISE-Cosmogony-Ready for the Night
HELLOISE-Cosmogony-Die Hard
HELLOISE-Cosmogony-Run a Mile
HELLOISE-Cosmogony-Broken Hearts
HELLOISE-Cosmogony-Cosmogony
CANDLEMASS-Nightfall
CANDLEMASS-Ancient Dreams
CANDLEMASS-Dactylis Glomerata
CANDLEMASS-Chapter VI
PARADOX-Product of Imagination
RATT-Reach for the Sky-What I'm After
RATT-Reach for the Sky-What's It Gonna Be
RATT-Reach for the Sky-Bottom Line
RATT-Reach for the Sky-Chain Reaction
RATT-Reach for the Sky-I Want to Love You Tonight
RATT-Reach for the Sky-Way Cool Jr.
RATT-Reach for the Sky-I Want a Woman
RATT-Reach for the Sky-City to City
RATT-Dancing Undercover-Dance
RATT-Dancing Undercover-Take a Chance
RATT-Dancing Undercover-It Doesn't Matter
RATT-Dancing Undercover-Looking for Love
RATT-Dancing Undercover-Body Talk
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BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Rockin' All Night ★★ (2012-06-25 19:13:52)

なつかしい時代を感じさせますね
ゴージャスさに安上がりな雰囲気を感じますが
先人達の偉業を踏襲した名曲です
個人的にはやりすぎ感が満載ですが
良く出来た80年代メタルサウンドです

BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-I've Got You ★★★ (2012-06-25 19:10:51)

曲作りの上手さを如実に物語りますね
王道パワーバラード
カナダ産ならではのおおらかな大陸的なノリを堪能できます

BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Holdin' Back for Nothin' ★★★ (2012-06-25 19:09:06)

分厚いコーラスハーモニーに派手目のギター
華やかでメジャーな雰囲気を味わえるキラーチューン
バッキング程度ですがキーボードもいい味を醸し出しています

BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Forever ★★★ (2012-06-25 19:03:20)

高揚感のある扇情的なメロディ
真っ向勝負な王道HM/HRサウンドなアレンジに脱帽です
カッコいいやんか
少々軽めだけどね

BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Love Nightmare ★★ (2012-06-25 19:01:17)

モダンなアレンジも隠し味程度に
親しみやすいサビメロがいいですね

BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Shut Up and Rock ★★★ (2012-06-25 18:58:48)

キャッチーに纏め上げていますね
広がりのあるサビメロが好きですね
躍動感溢れるリズムに爽快感を覚えます

BLESSED BY A BROKEN HEART-Feel the Power-Deathwish ★★★ (2012-06-25 18:56:37)

低音が軽めだよね
でもこのオーセンティックなリフや
メロディアスな唄メロなど聞かせますね
ギターソロも華やかです

LULLACRY-Be My God ★★★ (2012-06-23 16:48:18)

北欧はフィンランド出身の叙情派ゴシックメタルと形容すればよいのでしょうか?どこか退廃的で甘美なメロディと女性ならではの可憐な歌声が見事にマッチした女性シンガーを擁するツインギターバンドの2001年リリースの2ndを紹介します。当時行きつけのCD屋さんでBGMとして掛かっており、独特のメロディラインとトーンにやられ即購入を決意、新しい発見を出来るのはいいことですからね。北欧ならではの哀愁を含んだどこか儚げで甘味な独特のメロディラインと暗いミステリアスな情景が浮かび上がるトーンの持つ世界観にやられました、この手のサウンドに免疫のない自分にとってはの中毒性が高かったですね。懐古主義に終わらないヘヴィな音像とキャッチーでありながらも潤いを含んだ哀愁のメロディの数々に胸キュンです、そしてその甘美な世界観を彩るタニヤ嬢の可憐な歌声に泣かされます、けして軟弱な印象を与えるわけではない凛とした女性らしい
…続き

LULLACRY-Be My God-Be My God ★★★ (2012-06-23 16:22:22)

生々しい歌声がなんとも魅力的です
ダークでヘヴィ前半と
メランコリックなサビメロとの対比も聴きどころ

LULLACRY-Be My God-Embrace Me ★★★ (2012-06-23 16:19:52)

胸を締め付けつフックに富んだメロディ
ピアノの使い方にやられたな
女性らしいキュートな歌声が音楽性にバッチリとフィットしています
哀愁溢れる泣きのメロディに心が潤います

GARY HUGHES-Precious Ones-Precious Ones ★★★ (2012-06-23 16:14:29)

少々やりすぎですが
ドラマチックな泣きのバラード
アルバムを締めくくるのにピッタリ
彼の歌声に優しく抱きしめられましたね

GARY HUGHES-Precious Ones-Heart of a Woman ★★★ (2012-06-23 16:12:26)

渋いですね
それでいながらもメロディック
流石だね
歌い上げる様もヴィニー・バーンズのギターも艶やかでカッコいいです

GARY HUGHES-Precious Ones-This Time ★★★ (2012-06-23 16:09:47)

面白い歌詞ですね
軽やかなリズムもメロディの乗せ方も曲調の面白い

GARY HUGHES-Precious Ones-Wrecking Machine ★★★ (2012-06-23 16:06:05)

この曲順でこういう明るめの曲を放り込んでくるのが憎いですね
ギターも弾いていますよ
十分保湿成分たっぷりなナンバーですよ

GARY HUGHES-Precious Ones-Divided We Fall ★★★ (2012-06-23 16:00:16)

ゲイリーらしいメロディアスなHM/HRナンバー
メロディアスだね

GARY HUGHES-Precious Ones-Give My Love a Try ★★★ (2012-06-23 15:55:32)

サビメロで爆発する哀愁のメロディ
アダルトなロックナンバー
このノリがカッコいいわ

GARY HUGHES-Precious Ones-The Colours of My Life ★★★ (2012-06-23 15:53:29)

やりすぎな位に泣かせます
流石はゲイリーですね
イントロからして素敵ですね
お約束な展開がいいのです

GARY HUGHES-Precious Ones-In Your Eyes ★★★ (2012-06-23 15:48:18)

いい雰囲気ですね
ギターのトーンせいもあるのか
叙情的なホワイトスネイク風なナンバー
このメロディアスさは彼ならでは
艶やかな哀愁のメロディに酔いしれますね

DIO-Master of the Moon-In Dreams ★★ (2012-06-23 15:42:16)

DIOらしい重厚なミドルナンバー
色々な仕掛けを施しドラマ性を盛り上げますが
小粒感は否めません
でもソロの構成など雰囲気のあり方は懐かしい
あの雰囲気を味あわせてくれます

DIO-Master of the Moon-Death by Love ★★ (2012-06-23 15:25:27)

シンプルだがハードのバッキングが好きです
ジェフ・ピルソンはいい仕事をしていますね
グレイグもいい雰囲気を醸し出していますよ

DIO-Master of the Moon-I Am ★★★ (2012-06-23 15:22:21)

繰り返されるサビが印象的ですね
メロディアスなミドルナンバー
DIOらしいロマンティズムを感じさせてくれます
地味ですがこういう曲を楽しむのも一興です

DIO-Master of the Moon-Living the Lie ★★★ (2012-06-23 15:20:26)

こういう雰囲気の曲に懐かしさを覚えますね
ハードさも絶妙な王道HM/HRナンバー
唄メロも秀逸ですね
懐古主義では終わりませんよ

DIO-Master of the Moon-The Man Who Would Be King ★★★ (2012-06-23 15:18:01)

DIOらしいミステリアスの世界観を投影しています
なぜかスケールが小さくまとまっている感じがマイナスですが
往年の雰囲気を味わえます
KEYが肝だね

DIO-Master of the Moon-Shivers ★★★ (2012-06-23 15:12:31)

ズンズンと重心低く迫って来ますね
唄メロも印象的です
地味目なギターもソロではパッと華やかに
ロニーの粘りのある歌声が素敵です

HELLOISE-Cosmogony-Hard Life ★★★ (2012-06-21 17:53:00)

メロディを大切にしていますね
ハードなミドルナンバー
大きな展開を見せるリフワークも冴えます
後半テンポアップする様のカッコよさにグッときましたね

HELLOISE-Cosmogony-Gates of Heaven ★★★ (2012-06-21 17:48:02)

ハードなギターリフがカッコいいですね
彼等らしいメロディを生かしたアレンジも素晴らしく
豪快なノリの中にある緻密さが好きです
ツインギターも弾き倒していますよ
ワイルドな曲調でも優等生な雰囲気が彼らの肝なんだろうね

HELLOISE-Cosmogony-For a Moment ★★★ (2012-06-21 17:44:15)

リリシズムに溢れたメロウなAメロが好きですね
バッキングで聴こえるアコギも美しい
ハードなミドルナンバーなのですがメロウなパートを生かしています
欧州産ならではの適度な湿り気とタイトさが素敵です

HELLOISE-Cosmogony-Ready for the Night ★★★ (2012-06-21 17:39:37)

綿密なアレンジが光ります
バンドのポテンシャルの高さを伺える名曲
この疾走感と広がりのある展開は見事です
ギターソロも聞かせますよ

HELLOISE-Cosmogony-Die Hard ★★★ (2012-06-21 17:35:54)

力強さとメロディアスさのバランスが絶妙ですね
タイトな演奏が耳を惹くミドルハイナンバー

HELLOISE-Cosmogony-Run a Mile ★★★ (2012-06-21 17:32:57)

泣きのバラード
曲順も素晴らしいですね
広がりのある世界観が見事に開花しています
号泣必死な極上の一曲です

HELLOISE-Cosmogony-Broken Hearts ★★★ (2012-06-21 17:30:08)

こちらも隙のないアレンジが光りますね
重厚なコーラスワークも印象的です
扇情的なメロディが心を揺さぶるアルバムの二曲目
ギターソロもきっちりと弾いていてカッコいいわぁ

HELLOISE-Cosmogony-Cosmogony ★★★ (2012-06-21 17:26:13)

カッコよすぎる
奥行きのある深い世界観
そして普遍の魅力溢れる正統派HM/HRなサウンド
丁寧に作りこまれた極上の一品ですね

CANDLEMASS-Nightfall ★★★ (2012-06-21 17:10:45)

漆黒の美学を追求する男、レイフ・エドリング率いるCANDLEMASSが新たなシンガー、メサイヤ・マコーリンを加入させて作り上げた1987年リリースの2nd。貫かれる闇の宴、暗く重く引きずる重厚なサウンドは初期サバスを想起させ北欧ならでなのでしょうか、徹底的に暗く湿った音像ながらもどこか儚げな幻想的世界観を映し出し独自のスタイルを披露してくれます。この手のサウンドを飽きさせる事無く聞かせるアレンジは実に素晴らしいですね。④のような曲を聴くと顕著に彼らが示すドラマ性を猛烈に感じさせられます、中毒性の高いリフワークと劇的な構築美が織り成す世界に、初期サバスのフォワローだけに留まらない個性を感じます。甘美な陶酔感を醸し出す唄メロの美しさとマコーリンのパフォーマンスを素晴らしく闇を艶やかなに照らします。たまにはこういったサウンドを聴きBGMにはなりえない劇的なドラマを堪能したいものですね。ちなみに
…続き

CANDLEMASS-Ancient Dreams ★★★ (2012-06-21 16:39:10)

1988年リリースの3rd。相変わらず重く引きずるような重厚なサウンドが初期サバスを想起させます、ですがギターは初期サバスよりもメロディックなアレンジを施し印象的なフレーズを奏でそのあたりに北欧の風を肌で感じることが出来ますが、個人的にはけして走らないスローナンバーの連続に物足りなさも感じます、でもそれがこの手のバンドの魅力ではまると逃げ出せなくなる妄信的なサウンドに引き寄せられるでしょうね。メサイヤ・マコーリンの朗々とした歌唱も呪術的な作風のなかで一際輝きを放ち闇の司祭となり艶やかな漆黒の闇を照らし出します、ひたすら暗く重く、メロディアスなギターが彩を添える暗黒美レイフ・エドリングが目指す荘厳かつドラマテックな音像を体験することが出来る一枚ですね。

CANDLEMASS-Dactylis Glomerata ★★ (2012-06-19 22:06:25)

1998年リリースの再結成第一弾、ギターにはあのマイケル・アモットを迎え入れバンドの創始者であるレイフ・エドリングが目指すドゥーミーな暗黒HM/HRサウンドを披露しています。ギターが一本になった分、キーボードが目立っていますが重厚なリフワークはバンドの生命線、自身が率いるバンドではもっと目立っているのでしょうがここでは五分の一となり支えていますね。聞こえてくる音は今の時代を意識しつつも彼らが築いていたスタイルを継承しつつも新機軸を打ち出し再結成の意義を問う内容かと思います、各曲ともドラマティックでスケールの大きな展開を披露、けして走ることのないひたすらヘヴィでダークな音像に独特の感性を植えつけられますね。でも個人的には何かよそ行きでバンドのしてのまとまりのなさを感じさせるのが難点な気がします。

CANDLEMASS-Chapter VI ★★★ (2012-06-19 21:43:38)

1992年リリースのオリジナルでは5枚目。バンドの看板とも言えるヴォーカルのメサイヤ・マーコリン が脱退、新たなるフロントマンとして迎えられたのがトーマス・ヴィクストロム。前任者との違いがそのまま音となって現れたのか、それまでのドゥーム要素は控えめにトニー・マーティン時代のサバスサウンドを想起させるスタイルへと舵をとった感じがします。より普遍的なHM/HRサウンドよりのアプローチを披露し幅を広げましたが彼ら特有のミステリアスかつダークなドラマ性は健在、重厚なギターリフも聞こえてくるしテクニカルなソロプレイとクオリティを下げることのないプレイを披露しているので安心して聞くことが出来ますね。 やや型にはめられていますが幅広いレンジを使い分け朗々と歌い上げるヴィクストロムのパフォーマンスを及第点をつけれるし個人的には大いに楽しめましたね。惜しむらくは、この暗黒の世界観を醸し出すには音質の軽さが
…続き

PARADOX-Product of Imagination ★★★ (2012-06-19 21:24:06)

大げさなオープニングテーマにゾクゾクとさせられますね。全般的に歯切れの悪いリズムにイマイチ乗り切れない感じが無きにしも非ずですが、疾走感とドラマ性を煽るツインリードには大いに惹き付けられましたね。ただ闇雲に突き進むのではない構成力がバンドの肝、その辺は次作で見事に開花しますが、そのあたりを加味して聞くと今作の楽しみかたもまたおつなものとなりますよ。低音の迫力不足なサウンドプロダクション等にも難を示しますが、80代型のスラッシュをお探しの方にはオススメできるかと思います

RATT-Reach for the Sky-What I'm After ★★★ (2012-06-18 13:44:58)

サビが明るくなりますね
わりとハードな出だしでキレもある
個人的にはサビ前のBメロが好きですね
ギターソロもカッコいいですよ

RATT-Reach for the Sky-What's It Gonna Be ★★★ (2012-06-18 13:42:10)

チョコチョコと爽快感と仄かな哀愁が琴線に触れていきます
練り上げられたメジャー感のあるメロディアスなナンバー
ラットらしいかは別ですが好きですね

RATT-Reach for the Sky-Bottom Line ★★★ (2012-06-18 13:39:05)

従来のハードなサウンドと華やかさの融合が功を奏しています
良く計算された一曲ですね
重厚なコーラスワークも冴えています
ギターソロも好きですよ

RATT-Reach for the Sky-Chain Reaction ★★★ (2012-06-18 13:35:27)

フォアン・クルーシェのワイルドなベースが好きです
ノリの良い疾走感も実にカッコいいですね
耳馴染みの良い唄メロもいいですね

RATT-Reach for the Sky-I Want to Love You Tonight ★★ (2012-06-18 13:32:01)

メロウな出だしに驚かされます
ラット流のパワーバラード
いい雰囲気ですが歌い手の好みで評価も分かれるのでしょう

RATT-Reach for the Sky-Way Cool Jr. ★★★ (2012-06-18 13:28:36)

渋いな
この雰囲気は良いですね
ラットの中での名曲だと思います
ブルージーな70代HM/HR路線

RATT-Reach for the Sky-I Want a Woman ★★★ (2012-06-18 13:25:24)

シンプルにギターリフに筋金入りのファンにとっては物足りない感じを出すでしょうね
個人的にはロビンのソロの後のハモリが大好き
時代の流れに則した華やかなハードポップナンバー

RATT-Reach for the Sky-City to City ★★★ (2012-06-18 13:17:52)

いろんなアイデアが詰め込まれています
後半に進むにつれ広がりのあるスケール感を感じさせてくれるのも好印象
これから何かが始まる期待を持たせるアルバムのオープニングにはピッタリです

RATT-Dancing Undercover-Dance ★★★ (2012-06-18 13:13:40)

メジャー感のある華やかなL.Aメタルを想起させる
キャッチーでわかり易い一曲

RATT-Dancing Undercover-Take a Chance ★★ (2012-06-18 13:10:41)

華やかでブルージーなソロが好きですね
仄かな哀愁が散りばめられているのですが
ラットンロールとの噛み合わせが評価の分かれ目でしょう

RATT-Dancing Undercover-It Doesn't Matter ★★★ (2012-06-18 13:05:54)

ほんわりと悲しい雰囲気が良いですよね
切れのある彼等らしい演奏とのバランスも絶妙
地味目ですが好きな曲ですよ

RATT-Dancing Undercover-Looking for Love ★★★ (2012-06-18 13:01:43)

ロビン・クロスビーの渋めのソロも印象的ですね
キャッチーなサビメロに胸キュンします
ある意味、時代を象徴するような名曲ですね

RATT-Dancing Undercover-Body Talk ★★★ (2012-06-18 12:59:44)

映画「ゴールデン・チャイルド」エディー・マーフィー主演でのフューチャーされていましたね
イントロや効果的に使われるアルペジオのフレーズが印象的です
適度な疾走感と軽やかさが絶妙な雰囲気を作り出していますね


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