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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 7951-8000
RATT-Dancing Undercover-Slip of the Lip
RATT-Dancing Undercover-Drive Me Crazy
RATT-Dancing Undercover-One Good Lover
RATT-Detonator
RATT-Reach for the Sky
RATT-Dancing Undercover
RATT-Invasion of Your Privacy
RATT-Out of the Cellar
FEMME FATALE-Femme Fatale
TANKARD-Zombie Attack-Screamin' Victims
TANKARD-Zombie Attack-Poison
TANKARD-Zombie Attack-Chains
TANKARD-Zombie Attack-Thrash 'till Death
TANKARD-Zombie Attack-(Empty) Tankard
TANKARD-Zombie Attack-Alcohol
TANKARD-Zombie Attack-Maniac Forces
TANKARD-Zombie Attack-Mercenary
TANKARD-Zombie Attack-Acid Death
TANKARD-Zombie Attack-Zombie Attack
FIFTH ANGEL-Time Will Tell-So Long
FIFTH ANGEL-Time Will Tell-We Rule
FIFTH ANGEL-Time Will Tell-Angel Of Mercy
FIFTH ANGEL-Time Will Tell-Wait For Me
FIFTH ANGEL-Time Will Tell-Seven Hours
PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Metal Tears
PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Overloaded
PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Children of Madness
PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Whispered Rage
PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Torch of Hate
PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-I DON’T WANNA KNOW
PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Rip It Up
TANK-This Means War-Echoes of a Distant Battle
TANK-This Means War-Laughing in the Face of Death
TANK-This Means War-This Means War
TANK-This Means War-Hot Lead Cold Steel
TANK-This Means War
TANK-Tank-(The Hell They Must) Suffer
TANK-Tank-Lost
TANK-Tank-The Enemy Below
TANK-Tank-None but the Brave
TANK-Tank-With Your Life
TANK-Tank-March On, Sons of Nippon
TANK-Tank-Reign of Thunder
UFO-High Stakes & Dangerous Men-Borderline
WILD DOGS-Reign of Terror-Call of the Dark
WILD DOGS-Reign of Terror-Man Against Machine
WILD DOGS-Reign of Terror-Metal Fuel (In the Blood)
WILD DOGS-Reign of Terror-Reign of Terror
WILD DOGS-Reign of Terror-SpellShock
WILD DOGS-Reign of Terror-Streets of Berlin
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RATT-Dancing Undercover-Slip of the Lip ★★ (2012-06-18 12:55:30)

ブルージーな雰囲気を若干醸し出していますね
今までにないタイプの曲でした
バラエティに富んだ今作と今後を暗示するような一曲

RATT-Dancing Undercover-Drive Me Crazy ★★★ (2012-06-18 12:52:26)

ワイルドでノリの良いナンバー
ロビン・クロスビーのギターソロも聴かせてくれますね

RATT-Dancing Undercover-One Good Lover ★★★ (2012-06-18 12:49:37)

曲間短くすぐに始まるのがカッコいいね
シンプルなリフワークも映えますね
ラットな雰囲気を味わえます

RATT-Detonator ★★★ (2012-06-15 22:36:36)

メタルバブルの終焉を迎えつつある時期、どんなバンドも次の一手を考え試行錯誤をしていた時期でした、外部ソングライターの導入に、ボン・ジョヴィとの仕事で一躍時の人となったデスモンド・チャイルドと手を借り華やかで硬派な彼等らしい90年代スタイルを導入、音楽的なイニシアチブをウォーレンに任せ実にバラエティに富んだ作品となりました。なにをしてラットなんだという感覚で評価も分かれますが、カットTシャツに盛り立てたヘアースタイルと一時代を築いた彼らがたどり着いた終着駅は実にハツラツとした爽快感を感じさせます。でも僕にはお家騒動に内紛劇とロビン・クロスビーの凋落ぶりが印象に残りましたね、何故かと申しますと当時友人が熱心に(雑誌の受け売り情報でしょうが)語ってくれたのを覚えているからです。個人的には今作の華やかさを十分に楽しみましたね、成功するぞという強い意気込みとバブリーな雰囲気すら漂う本格的なL.Aサ
…続き

RATT-Reach for the Sky ★★★ (2012-06-15 22:16:24)

彼等らしいハードな切れが感じされないのが問題作たる所以なんでしょうね。音楽性をさらに押し広げキャッチーさにさらに拍車を掛けています、キャラの違うツインギターのバトルもどこか、寂しげで正義の味方だったテリー・ファンクJrが知らないうちに悪役レスラーとしてカムバックしていたような寂しさを感じさせるのが熱心なファンにとって受け入れられない要素なのかもしれません。僕のような思い入れの薄いにわかラットファンには益々音楽性も広がりスケールのデカイ①やサビがポップで華やかさを感じさせる②、当時のトレンドとなるブルージーな70年代路線のブルースロック③(ブラスの導入も当時は話題だったね)更なる新境地のバラード⑤ノリの良い⑥や分厚いコーラスワークも映えるラットンロールな⑧等を聴き楽しみましたね。それにウォーレン・デ・マルティーニの上手いギターを存分に楽しめる今作はけして駄作と切り捨てられないように感じます
…続き

RATT-Dancing Undercover ★★★ (2012-06-15 21:55:48)

1986年リリースの3rd、今まで以上の音楽性の幅を持たせ華やかさと硬派なスタイルをバランスよく纏めた名盤です。アルバムタイトルが二転三転し、音楽性のイニシアチブをウォーレンが取り出したとこか言われていたような気がします(次のアルバムかな?)前半の流れがカッコよく映画「ゴールデン・チャイルド」でもフューチャーされた⑤のアップテンポな爽快感は耳馴染みよく飛び込んできたものです、曲間短く突き進む前半の流れや荒々しさとお洒落な整合感が前作以上の推し進められているメジャーな雰囲気も今作の聴き所でしょうね。

RATT-Invasion of Your Privacy ★★★ (2012-06-15 21:46:40)

1985年リリースの2nd、前作よりもグッと音質も良くなり彼らのダイナミックなサウンドが強調されています、売れても切れの良いミドルナンバー中心の作風が貫かれていますね。タイプの違うギタリストの地味ですが火花散るバトルが聴きどころで前作の方がリフなどに新鮮にイメージを感じさせるのですが曲調が広がったのと音質の良さが補っているので気になりません、またここでも唄メロのキャッチーさを生かしたアレンジが表現力に乏しいタイプのシンガーのパフォーマンスに大きく貢献しており、実にイキイキと聞こえる、スティーブン・パーシーならではの色気を感じさせるから不思議である。前作のスタイルを気に入った方なら今作もOKでしょう。L.Aメタルの代表格ですがある意味、軽やかな派手さよりも地味目だがドッシリとした硬派な部類ですよね出している音は、見た目に騙されるところでしたよ。1st同様聴き応えのある作品ですね

RATT-Out of the Cellar ★★★ (2012-06-15 21:30:46)

初めて聴いたときの印象は薄かったですね。疾走感のないアメリカンメタルなんて、泣きを散りばめた哀愁が好きな身としてはほとんど聞くことはありませんでしたが時代が価値観をかえました。1997年の再結成ニュースを聞き普通のメタルを聴きたいと思っていた時期とも重なり再度、彼らの作品と向き合うことになったのがラット再考の気運でした。ハードなミドルナンバーを基調としたサウンドが彼らの真骨頂で派手な売れ線バンドと思っていた認識違いを思い知らされましたね。切れのあるギターリフと異なるタイプのツインギターのフレージングが聴きどころ、イケメンギタリストのウォーレン・デ・マルティーニのテクニカルかつフラッシーなプレイは当時のギターヒーローとして燦然と輝いていましたね。改めて聴くと唄メロを生かしたアレンジが効果的に施され、そこが聞きやすさを感じさせるのですね。適度なポップさと派手目のギターとルックス、けして軟弱な
…続き

FEMME FATALE-Femme Fatale ★★★ (2012-06-11 18:39:40)

名前のミスなど気にしないでください
僕も誤字脱字はよくしますよ
ちょうどVIXENとか出てきたときにデビューしてきたように記憶があります
時代は1988年ですから曖昧です
再結成ですか、音源があればちょっと聞きたいですね

今作を愛聴盤かといわれるとキツイですが
iTunes に落とすのに久しぶりに聞きましたね
おそらく3年は聴いていなかったように思います

こういう地味な作品が再評価されることを切に願いますね

TANKARD-Zombie Attack-Screamin' Victims ★★★ (2012-06-09 20:22:41)

明るく元気にとにかく速くをモットーに
最後まで突っ走ったアルバムのラストナンバー
無駄にシリアスさがないのが逆に楽しめる要素です

TANKARD-Zombie Attack-Poison ★★ (2012-06-09 20:12:23)

若さ溢れる演奏も微笑ましいです
流石にアルバム9曲目も似たようなノリになると辛いな
ある意味スラッシュメタルの王道を行くような佳曲です

TANKARD-Zombie Attack-Chains ★★★ (2012-06-09 20:09:40)

中盤スローダウンしてからの
お約束な疾走パートの緊張感が素晴らしい
切れ味鋭い演奏がカッコ良いですね

TANKARD-Zombie Attack-Thrash 'till Death ★★★ (2012-06-09 20:05:49)

高速ギターリフの切れ味も鋭い
殺人的なノリの疾走ナンバー
どっしりと腰を据えないとこのノリは出せない
速ければスラッシュではないのです

TANKARD-Zombie Attack-(Empty) Tankard ★★★ (2012-06-09 20:03:24)

ハードコア・パンクスな破壊力がたまりません
(EMPTY) TANKARD ってサビで歌いますが
ジョッキー持ってきてみたいな意味なんでしょうか?
いずれにしろライブでも定番の爆裂スピードナンバー

TANKARD-Zombie Attack-Alcohol ★★ (2012-06-09 19:59:12)

二分少々で終わります
切れた演奏がもたらす爽快感みたいなものが
実に心地よいですね

TANKARD-Zombie Attack-Maniac Forces ★★★ (2012-06-09 19:56:08)

妖しげなSEから一転
やっぱり突貫スラッシュへと雪崩れ込む
パンキッシュなスタイルも心地よいですね

TANKARD-Zombie Attack-Mercenary ★★★ (2012-06-09 19:53:07)

まるでブレーキの効かないダンプカーが
坂道を猛スピードで下ってくるような
勢いを感じます

TANKARD-Zombie Attack-Acid Death ★★★ (2012-06-09 19:49:05)

粗いな粗引きだな
でもそこが良かったりします
アルバム全編に言えることなのですが
この突進、突進また突進はたまりませんね

TANKARD-Zombie Attack-Zombie Attack ★★★ (2012-06-09 19:46:26)

いざ突撃といわんばかりの爆裂感がたまりません
タイトル通りの破壊力が曲を支配しています
これぞスラッシュメタルだね

FIFTH ANGEL-Time Will Tell-So Long ★★★ (2012-06-09 19:41:10)

哀愁のロッカバラード
泣かせますね

FIFTH ANGEL-Time Will Tell-We Rule ★★★ (2012-06-09 19:37:26)

良く歌うギターがここでも印象的です
ハードな質感もカッコよく様になっていますね

FIFTH ANGEL-Time Will Tell-Angel Of Mercy ★★ (2012-06-09 19:34:18)

こういう曲をカッコよく聞かせてくれるのは
彼らとドッケンくらいなもの
適度な湿り気とキャッチーさが絶妙です
アリガチと聞き捨てるのは勿体無いかな

FIFTH ANGEL-Time Will Tell-Wait For Me ★★★ (2012-06-09 19:31:11)

叙情派HM/HRナンバー
派手さはないがしっかりと聞かせてくれます
普遍の魅力溢れる名曲です
サビメロが秀逸です

FIFTH ANGEL-Time Will Tell-Seven Hours ★★★ (2012-06-09 19:28:58)

メロディアスですね
叙情派です
この手のサウンドを中々聞く機会がないので
いまでも重宝しています

PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Metal Tears ★★ (2012-06-08 15:17:43)

もの悲しいヘヴィバラード

PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Overloaded ★★ (2012-06-08 15:15:41)

懐かしいですねこういう曲
ありふれたパワーメタルナンバーなのですが
こうやって改めて聞くと引き寄せられますね

PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Children of Madness ★★★ (2012-06-08 15:10:21)

朗々と歌い上げるディアノの歌唱が印象的です
妖しげな雰囲気とメロディが耳を惹くミドルナンバー

PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Whispered Rage ★★★ (2012-06-08 15:07:22)

展開の多いメイデン風の一曲
こういう曲を歌うと様になりますね
流石はディアノ
このヘヴィさが好きです

PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Torch of Hate ★★★ (2012-06-08 15:02:57)

切れ味鋭いイントロのギター
パワフルな疾走ナンバー
音質の悪さが惜しまれます

PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-I DON’T WANNA KNOW ★★★ (2012-06-08 15:01:02)

メロディアスなミドルナンバー
こういう曲をサラリと披露してくれるのが嬉しい
ディアノの歌も肩の力を抜きメロディをなぞっています

PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Children of Madness-Rip It Up ★★★ (2012-06-08 14:57:28)

アルバムのオープニングを飾る
メタリックな疾走ナンバー
ディアノの歌も切れていますね
ギターソロも時代を感じさせますね

TANK-This Means War-Echoes of a Distant Battle ★★ (2012-06-08 14:49:13)

アルジー・ワードの濁声が
埃っぽい曲調に合っていますね
シンプルな構成も好きです
懐かしい時代を感じさせますね

TANK-This Means War-Laughing in the Face of Death ★★ (2012-06-08 14:45:41)

タンクならではの疾走ナンバー
このドタバタ感がらしいですね

TANK-This Means War-This Means War ★★★ (2012-06-08 14:42:55)

HONOUR AND BLOODに通ずる哀愁の漢メタルナンバー
ガッツィーな様式美路線が良いのです

TANK-This Means War-Hot Lead Cold Steel ★★ (2012-06-08 14:40:48)

ギターソロがカッコいいね
シンプルだがタイトなビートが効いています

TANK-This Means War ★★★ (2012-06-07 23:18:32)

第一印象は世紀の名盤「HONOUR AND BLOOD」の前哨戦とも言うべきメロディに拘りをもった作風が新境地を開いたと強く印象付けました。①なんて今後の彼らを示すメロディアスな名曲ですよね(フィルの入り方が好き)ミック・タッカーの加入によりツインギター編成になったのが音楽性の幅を広げたのでしょうかキーボードも巧みに取り入れ格段にレベルUPを遂げています。漢メタルサウンドが奏でる荒々しい世界観と彼らにしか表現できない哀愁が高次元で絡み合い独自のスタイルを築いている。まさに映画「男たちの挽歌」や「インフェナルアフェア」のようなヤクザな生き様が映し出されていますね。哀愁のメロディを大切にしながらも荒々しい男臭さを失わない剛毅なHM/HRサウンドが確立された名盤です 

TANK-Tank-(The Hell They Must) Suffer ★★★ (2012-06-07 23:05:32)

キャッチーなタンク風の哀愁のメロディで染め上げています
この味わいが憎いですよね

TANK-Tank-Lost ★★ (2012-06-07 23:03:41)

アルジー・ワードの歌い方が今までと違いますね
メロディをしっかりと歌い上げています
こんな曲をやるとは今アルバムの間口の広さを物語りますね

TANK-Tank-The Enemy Below ★★★ (2012-06-07 23:00:57)

カッコいいギターリフが耳を惹きます
メロディを大切にするアレンジが今作を象徴していますね

TANK-Tank-None but the Brave ★★★ (2012-06-07 22:59:15)

メロディアスなミドルナンバー
しっとりと聞かせてくれますね

TANK-Tank-With Your Life ★★★ (2012-06-07 22:57:34)

憂いだね
湿っているわ
しわがれ声がまたいいのですよ
渋いわ
憂いだよ

TANK-Tank-March On, Sons of Nippon ★★ (2012-06-07 22:55:09)

ニッポンと歌っていますね
埃っぽい彼らならではの渋みを感じさせる
ハードブギーな一曲

TANK-Tank-Reign of Thunder ★★★ (2012-06-07 22:52:43)

SE風のイントロからお得意の疾走ナンバーへ
この漢メタルな男泣きの哀愁が彼らの魅力

UFO-High Stakes & Dangerous Men-Borderline ★★★ (2012-06-07 20:57:49)

原点回帰です
今作のオープニングに相応しいハツラツとした疾走感が心地よい
新たなる息吹を感じさせるイケメンギタリスト
ローレンス・アーチャーのテクニカルなギタープレイも印象的ですね

WILD DOGS-Reign of Terror-Call of the Dark ★★★ (2012-06-07 20:50:21)

粗暴さと木目細やかさの対比が楽しめます
計算されたアグレッシブさと予測不能なパワー
個人的にはアルバムのハイライト
②③の流れは実に心地よいです

WILD DOGS-Reign of Terror-Man Against Machine ★★★ (2012-06-07 20:47:23)

荒れ狂うサウンドメイクが見事な疾走ナンバー
メタリックなUS産パワーメタルな一曲
切れ味鋭いギターもパワフルなハイトーンも素晴らしい

WILD DOGS-Reign of Terror-Metal Fuel (In the Blood) ★★★ (2012-06-07 20:44:29)

切れ味鋭いイントロから
妖しげなメロディが聞こえてきます
パワフルかつタイトなドラミングのカッコいいこと
パワーメタルなアルバムのオープニングナンバー

WILD DOGS-Reign of Terror-Reign of Terror ★★★ (2012-06-07 20:40:11)

アルバムのタイトルトラック
非常にアグレッシブなミドルハイナンバー
ギターも印象的なフレーズを盛り込み
スリル感を演出していますね

WILD DOGS-Reign of Terror-SpellShock ★★★ (2012-06-07 20:36:16)

物凄い音圧に押しつぶされそうです
このバンドのポテンシャルの高さを伺わせる一曲
アグレッシブさと整合感のバランスが良い
今作の中では聞きやすいナンバーですね

WILD DOGS-Reign of Terror-Streets of Berlin ★★★ (2012-06-07 20:33:27)

後半の一曲目
ややダークな雰囲気を醸し出すヘヴィなミドルナンバー
パワフルさが抑えきれないサウンドの今作を象徴していますね
やかましいわぁ


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