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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 8051-8100
SAXON-Wheels of Steel
SAXON-Wheels of Steel-Stand Up and Be Counted
SAXON-Saxon
SAXON-Saxon-Judgement Day
SAXON-Saxon-Frozen Rainbow
SAXON-Saxon-Rainbow Theme
KING DIAMOND-Abigail
JUDAS PRIEST-Jugulator
MAVERICK-Natural Born Steel-Blessing The Last Time
MAVERICK-Natural Born Steel-I've Got To Be Free
MAVERICK-Natural Born Steel-The God Inside
MAVERICK-Natural Born Steel-Mighty Pride
MAVERICK-Natural Born Steel-Ain't Gonna Fall No More
MAVERICK-Natural Born Steel-Natural Born Steel
MAVERICK-Natural Born Steel-Sing To Say Goodbye
MAVERICK-Natural Born Steel-Iron Force
MAVERICK-Natural Born Steel-Diamond Dust
MAVERICK-Natural Born Steel
GARY HUGHES-Precious Ones
ACCEPT-Breaker-Starlight
ACCEPT-Breaker-Breaker
ACCEPT-Breaker
ACCEPT-Breaker-Breaking Up Again
ACCEPT-Breaker-Midnight Highway
ACCEPT-Breaker-Feelings
ACCEPT-Breaker-Burning
ACCEPT-Breaker-Son of a Bitch
ACCEPT-Breaker-Can't Stand the Night
ACCEPT-Breaker-Run If You Can
ACCEPT-Eat the Heat-Mistreated
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Metal Fighter Squadron
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-The Messiah
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Flight of the Intruder
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Tomb Stone With No Name
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-No Turning Back
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Dark Man
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Laser Sniper
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Hero in Solitude
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron
ACCEPT-Eat the Heat-X-T-C
ACCEPT-Balls to the Wall
ACCEPT-Balls to the Wall-Balls to the Wall
ACCEPT-Restless and Wild-Neon Nights
ACCEPT-Restless and Wild-Shake Your Heads
ACCEPT-Restless and Wild-Ahead of the Pack
ACCEPT-Restless and Wild-Restless and Wild
ACCEPT-Restless and Wild-Don't Go Stealing My Soul Away
ACCEPT-Restless and Wild-Flash Rockin' Man
ACCEPT-Restless and Wild-Demon's Night
ACCEPT-Restless and Wild
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SAXON-Wheels of Steel ★★★ (2012-05-26 02:03:10)

わりと地味だった1stとは比較できない勢いを感じます。NWOBHMの勢いに乗りサウンドのムーブメントの代表格に相応しい堂々とした貫禄すら漂いますね①のようなメタルナンバーはもちろんですが③のような叙情的なナンバーも配置し懐の深さも十分に感じさせてくれます。今の感性で聞けばもっと早く、過激に大きな音でと言いたくもなるでしょうし、どこがメタルやねん、と言われかねませんが硬質なギターリフと豪快なビートを刻むリズムプレイ、これぞメタルではないでしょうか、彼らのイメージを定着させた出世作ともいえる1980年リリースの2nd、若い人にこそ聞いてほしいですね

SAXON-Wheels of Steel-Stand Up and Be Counted ★★★ (2012-05-26 01:54:47)

シャッフル調のノリの良いナンバー
①と③に挟まれ埋もれがちですがカッコいいですよ

SAXON-Saxon ★★★ (2012-05-26 01:48:04)

1990年に入りメタルバブルも陰りが見え、メタリカの全米No1を僕は遠くから見ていた気がします。単に普通のメタルが聞きたい、その衝動に駆られ、また自分は本当に何が好きなのかを探す旅に出ました、1991年にGREATEST HITS LIVEを手にしたのがサクソン初購入、それまではPVを見たこともあるしベスト的な曲を知っていましたが当時はサクソンの初期の作品を手に入れずらい環境だった記憶もありますね。メイデンと並ぶNWOBHMの帝王、最初はピンと来ませんでしたからね、時を経て20代にもなれば音楽的な嗜好も徐々に成熟してきました、そんな時に聞いたのがSAXONの1st、後の彼らの作品では聞かれないタイプの曲ですが英国的な湿り気を帯びたメロディが織り成す組曲のような①と②に惹かれましたね。キャッチーな③プログレテイスト溢れる④⑧後の彼らの魅力に通ずる⑤⑥⑦とバラエティに富んだ楽曲が詰まっていま
…続き

SAXON-Saxon-Judgement Day ★★★ (2012-05-26 01:31:28)

多様性を帯びたアイデアを巧みに料理していますね
こういう曲も悪くないです
英国的な音が好きですね

SAXON-Saxon-Frozen Rainbow ★★★ (2012-05-26 01:28:54)

1stなれではの色彩美
全曲の流れを組むメロディアスなナンバー
叙情的なフレーズもいいですね

SAXON-Saxon-Rainbow Theme ★★★ (2012-05-26 01:26:23)

湿り気を帯びた哀愁のメロディ
ドラマ性を感じさせるアルバムのオープニングナンバー
次の曲との流れも素晴らしいですね

KING DIAMOND-Abigail ★★★ (2012-05-24 05:21:18)

ミステリアスかつダークな世界観とファンタジックなサウンドこれでもかと言う位に感動を運んでくれます。二本のギターが紡ぐメロディックなフレーズの美しいこと、アコギ等も巧みに使い、よりふり幅の広い感動を呼び覚ましてくれます。漆黒の闇を思わせる冷たさが呪術的な雰囲気を演出するキング氏の歌声もコンセプト作風のアルバムの中でひときわ異彩を放ち聞き手を魅了します。個性的な歌声とドラマ性を讃えた楽曲との融合具合が評価の分かれ目なのかも知れませんが、正統派のHM/HRを愛する方ならグッと来ること間違いなしです。ツインギターの調べが奏でる劇的な展開にため息が漏れます、流石はミッキー・ディーなドラミングも冴えますね。

JUDAS PRIEST-Jugulator ★★ (2012-05-24 04:58:46)

1997年リリースのアルバム、長らく続くグランジ・オルタナミュージックに対する彼ら流の答え。今の感性で聞けば分厚い音で迫るメタルらしい作風と聞くことが出来るでしょうね。いわゆるキッチリとしたメロディを歌うのではない姿に90年代の色の濃さを滲ませるところと一曲の長さが好悪を分けるポイントでしょう。一曲一曲の完成度の高さは素晴らしく、ロブ・ハルフォード同様な中音域から突き抜けるハイトーンを駆使したリッパーの歌声は素晴らしく新しい旋風を巻き込んでいますね。図太い音がパワフルにかき鳴らされるギターリフも聴き応えはありますね。単純明快な疾走ナンバー等があれば印象も変わりますがこれも時代の流れです、ロブが辞めて後任が決まるまでの掛かった時間を鑑みても世の中は変わりませんでしたからね。鋼鉄神と崇められた彼らがこの作風に舵を切った事に当時は否定的だったしプリースト信者ではない僕でも当時は複雑な心境でした
…続き

MAVERICK-Natural Born Steel-Blessing The Last Time ★★★ (2012-05-15 07:03:36)

渋いな
古典的手法に彩られた
ブルージーなバラードナンバー

MAVERICK-Natural Born Steel-I've Got To Be Free ★★★ (2012-05-15 07:00:06)

こういうハードな質感でノリのあるミドルハイナンバーは好きですね
キャッチーさが絶妙です
中坪純のドラミングも冴えます

MAVERICK-Natural Born Steel-The God Inside ★★★ (2012-05-15 06:56:00)

マーヴェリックらしい勇壮なメロディが駆け抜けます
サビメロのカッコよさに引き寄せられますね
堀田氏の歌声がピートのパートに負けている感もありますが
ベタな一曲ほどカッコよく纏め上げるのが難しいはず
流石はマーヴェリックですね

MAVERICK-Natural Born Steel-Mighty Pride ★★ (2012-05-15 06:52:33)

力強く勇壮なメロディが疾走するパワーメタルナンバー
マーヴェリックらしいアレンジが効いています

MAVERICK-Natural Born Steel-Ain't Gonna Fall No More ★★★ (2012-05-15 06:49:57)

キャッチーなメロディの中にある儚さが素晴らしい
パッと明るくなる瞬間がいいよね
聞き込むと味わいが出てきますよ

MAVERICK-Natural Born Steel-Natural Born Steel ★★★ (2012-05-15 06:45:46)

アルバムのタイトルトラック
凍てつく北の大地を想起させるメロディアスな疾走ナンバー
ライブで練り上げられてた彼らお得意の一曲
勇壮なメロディが華麗に舞いますね

MAVERICK-Natural Born Steel-Sing To Say Goodbye ★★ (2012-05-15 06:43:28)

キャッチーなヨーロピアンスタイルの一曲
コーラスワークが映えますね

MAVERICK-Natural Born Steel-Iron Force ★★★ (2012-05-15 06:41:17)

カイ・ハンセンとリードボーカルを分ける疾走ナンバー
お得意のジャーマンスタイルを本家に歌わせるあたりが憎い

MAVERICK-Natural Born Steel-Diamond Dust ★★★ (2012-05-15 06:39:31)

シルバーマウンテン風のコーラスが映えるサビが好きです
ソロ後の展開も素晴らしい
流石は堀田氏ですね

MAVERICK-Natural Born Steel ★★ (2012-05-15 06:23:59)

メジャーデビュー当時のメンバーが相次ぎ離脱、ベースとギターは元メンバーですね(ドラムはKEY DORAGONで完璧になりますかな)しばらく音沙汰がないと思ったら2012年に2ndアルバムをリリース
、今作聞ける曲はアルバムタイトルトラックの⑦以外は聞いたことが無く曲作りに励んでいたんですね。⑤ではジャーマンメタルの一時代を飾ったスター、カイ・ハンセンがゲスト参加、④なんてヨナス・ハンソンの参加を意識したのかシルバーマウンテン風だし⑧のギターソロは彼ならではの味わいですかねと、前作以上にバラエティに富んだ内容と豪華ゲスト、①ではプロデューサーに名を連ねるピート・シールクの鋼の歌声も聴けたりしてソコソコ興味を惹かれました。新境地を開いたバラードの⑪自らの持ち味を生かしたパワーメタルナンバー②⑤⑦⑩等従来のファンが納得する曲も収録され楽しむことが出来るでしょう、漢クサイ古典的で真っ向勝負
…続き

GARY HUGHES-Precious Ones ★★★ (2012-05-15 05:57:54)

中低音を生かした力強い歌声が魅力のシンガーにて稀代のメロディーメイカーとしてもゲイリー・ヒューズのソロアルバム。叙情派ならゼロ・コーポレーションよりリリースされましたね。アダルトで都会的な雰囲気の中に息づくロックなサウンドの聴き応え十分、シンガーのソロ作にありがちな唄モノ一辺倒に終わらない選曲は流石である。個人的にはTENのアルバムと言われても信じしまう程の叙情派HM/HR色に染め上げています。ある意味TENとの相違の無さも気にかかりますが、それもゲイリーの持ち味でしょう。正攻法なスタイルの彼が奇をてらう必要はありませんからね。そんなに好きな歌い手ではないのですが、彼の歌声が醸し出す艶と色気のあるメロディに酔わされましたね。一年に一回は引っ張り出し聞き惚れますよ

ACCEPT-Breaker-Starlight ★★★ (2012-05-07 02:19:10)

切れ味鋭いリフが印象的です
ウルフのギターが存分に楽しめます
威勢のよさを楽しめますね

ACCEPT-Breaker-Breaker ★★★ (2012-05-07 02:16:18)

非の打ち所がないですね
スピード感と重量感のバランスも絶妙
ヒステリックなウドの歌声が生きています
ウルフのクラシカルなエッセンスを散りばめた攻撃的なギターも印象的ですね
強靭なリズムプレイも圧巻の名曲
1981年でこの音圧は凄いね

ACCEPT-Breaker ★★★ (2012-05-07 02:13:10)

1981年にここまで攻撃的なガチガチの鋼鉄サウンドを轟かせていたのだから驚きです、彼らの出世作となる3rd。粗暴極まりないウドの熱を帯びた歌声はメタリックなサウンドの代名詞となり存在、初めて聞いたときの違和感と嫌悪感を忘れません、アルバムを丸々通して聞いた時にはこれも大いにありと思わされましたね。今ではウドの声が大好きになるのだから不思議なものです。後のクラシカルな片鱗を感じさせるウルフのギタープレイの切れ味も素晴らしく、ピーター・カウフマンの重量級リズム隊のパワフルなプレイを従え縦横無尽に駆け巡る様にグッと引き寄せられます、装飾過多なサウンドとは違うシンプルかつワイルドな聞かせかたこそメタルの醍醐味ではないでしょうか、バラード2曲の配し方も絶妙です。いまだ現役の彼らのカタログを遡るなら今作はマストアイテム間違いなしですよ

ACCEPT-Breaker-Breaking Up Again ★★★ (2012-05-07 01:52:53)

壮絶な泣きを発散する珠玉のバラード
ピーター・バルデスの歌声も聞き応え十分
涙腺を刺激しまくる名曲です
ウルフ・ホフマンの奏でるフィーリングは素晴らしい

ACCEPT-Breaker-Midnight Highway ★★★ (2012-05-07 01:50:40)

コマーシャル性の高い一曲
十分アクセプトだし一段上を狙うなら
こういう曲もサラリと聞かせてくれないとね
アルバムの箸休めにピッタリでしたよ

ACCEPT-Breaker-Feelings ★★★ (2012-05-07 01:47:43)

硬質なミドルナンバー
アクセプトならではの重厚さと叙情性が聞こえてきます

ACCEPT-Breaker-Burning ★★★ (2012-05-07 01:46:13)

LIVEヴァージョンの方が好きですね
ノリノリのロックナンバー

ACCEPT-Breaker-Son of a Bitch ★★★ (2012-05-07 01:44:50)

内包する熱きパワーが漲りますね
粗暴なタイトルにピッタリのパワフルなミドルナンバー
ライブ映えする名曲ですね
ウルフ・ホフマンのギターも光っていますよ
ブンブンと振り回すベースもカッコいいね

ACCEPT-Breaker-Can't Stand the Night ★★★ (2012-05-07 01:42:01)

ウドの慟哭が如き鋼の歌声が泣かせますね
この曲はウドで聴きたい
ウルフ・ホフマンはいい曲を書くね
欧州産の叙情味溢れるすすり泣きのパワーバラード

ACCEPT-Breaker-Run If You Can ★★★ (2012-05-07 01:39:27)

バッキンバッキンと刻まれるギターリフのカッコよさ
粗暴な唄い回しが最高にカッコいいウドの熱唱に火傷します
キャッチーなメロディも様になり
パワフルなリズムプレイもアクセプトならではメジャー級の名曲です

ACCEPT-Eat the Heat-Mistreated ★★★ (2012-05-06 04:04:18)

ゲイリームーアを髣髴とさせる泣きのパワーバラード
リッチー風のギターも聞こえるウルフのエモーショナルなギターの音色に泣かされます
ウドではこんな曲は書けないよな
メタリックな歌唱で迫まりますが
デヴィット・リースの歌声には素晴らしいフィーリングを感じます

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Metal Fighter Squadron ★★ (2012-05-06 03:56:59)

阿吽の呼吸を聞かせる
アックスメンが奏でる華麗なる戦隊飛行
飛翔するが如きメロディが放つ高揚感が素晴らしい
タイトに迫るリズムプレイもカッコいいですよ
バンドが示す方向性
ドラマチックな展開が印象的でした

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-The Messiah ★★ (2012-05-06 03:52:04)

アルバム全般的に言えますがリフもカッコいいですね
メロディを損なわないアレンジが素敵です

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Flight of the Intruder ★★★ (2012-05-06 03:50:51)

美しいインストナンバーの次は
パワフルなリズムが印象的なイントロから
扇情的なサビメロが爆発するミドルハイナンバー
攻撃性とメロディアスなパートの対比が素晴らしい

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Tomb Stone With No Name ★★★ (2012-05-06 03:48:22)

切ないメロディ
クラシカルなフレージングの美しい音色に聞き惚れます

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-No Turning Back ★★★ (2012-05-06 03:46:26)

サビでは思わず一緒にタイトルを連呼しますよ
これでもかと涙を誘発する哀愁のフレーズにキュンとなります
タイトにハードに迫るリズムプレイもカッコいい
適度な疾走感とキャッチーさと哀愁の黄金比が絶妙です

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Dark Man ★★★ (2012-05-06 03:43:47)

キャッチーなメロディと泣かせるツインギターの調べにグッときます
こんな感じで歌ってくれると浸れますね
男の哀愁をまぶしたメロディアスな曲調もバンドの顔です

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Laser Sniper ★★★ (2012-05-06 03:41:02)

イントロからきてますね
叙情的なフレージングとパワフルかつタイトな演奏が
キッチリと曲を引き締めてくれます
勇壮なサビメロも彼らの真骨頂
アルバムを締めくくるのに相応しい一曲です

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Hero in Solitude ★★★ (2012-05-06 03:38:53)

8分を超えるドラマチックなインストナンバー
アコギのパートなども盛り込みドラマ性を存分にアピール
スリリングな展開に引き寄せられます
ベースのブンブン・ブリブリと弾き倒していますね

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron ★★ (2012-05-06 03:36:08)

ツインギターを擁するベースがボーカル兼任の四編成の東京の正統派パワーメタルバンド。
バンド名からも推察できるようにアクセプトやメイデンのようなドラマ性と攻撃的なサウンドを信条としていますが、そこにプレイングマンティス級の叙情的なフレージングを奏でるツインギターの調べがこれでもかと泣きを誘発してくれます。コテコテ感も満載、日本人ならではのワビサビに国内メタルと言うだけで毛嫌いをする方にはオススメしませんが、パワフルなリズム隊がスクラムを組み突進する躍動感溢れるサウンドと叙情的なメロディの融合、十分に聴き応えがありますね、個人的には川口氏の歌い回しは苦手でタイトルトラックの①などは特にダメです。②以降では肩の力も抜けメロディアスな哀愁のメタルサウンドの中で朗々と歌う様を披露してくれますね⑥とかいい感じですよ。唄が苦手の方はスリリングな展開がカッコいいインストの⑦等を聴きバンドの力量を感
…続き

ACCEPT-Eat the Heat-X-T-C ★★★ (2012-05-05 04:08:34)

イントロでまずはガツンとかまし
重厚なミドルナンバーへと流れるのが素敵です
流石はアクセプト
切れのある流麗なソロも素晴らしい
ウドがいないだけで別のバンドに聞こえるのだから不思議である
時代性を加味した正統派の一曲

ACCEPT-Balls to the Wall ★★★ (2012-05-05 03:53:31)

前作の流れを踏襲し格段にビルドアップされた筋骨隆々な鋼のサウンドを堪能できる一枚。
疾走感よりも重量感が聞き手をねじ伏せます、アクセプトならではの硬質な世界観を楽しめますね、音質も良くなり重低音の男性コーラスの配し方が素晴らしく男臭さに拍車を掛け今作における世界観の底上げに大きく貢献しています、これぞアクセプトの個性でしょうね。パンチ力のあるリズムプレイもドイツ産ならではの頑固一徹な職人気質に溢れている、やや面白みに掛けるかもしれないが僕は好きですよ、鮮烈な印象を与えるウルフのギターも健在、金きりヴォイスに益々拍車がかかり艶も増したウドの歌声にメタル魂を鼓舞されます、全編にわたるダークな世界観と言うかメタリックな重苦しさと、それらを際出させるコマーシャル性こそが今作の最大の聴き所のように思えます、メタルバンドのひとつの指針となる重厚なる世界観にワクワクさせられますね。

ACCEPT-Balls to the Wall-Balls to the Wall ★★★ (2012-05-05 03:42:50)

質実剛健とはこの事でしょうか
ムンムンと漂う男の哀愁と硬質な感覚に咽びます
重厚な男性コーラスも素晴らしい
ウドの語りも素敵すぎ

ACCEPT-Restless and Wild-Neon Nights ★★★ (2012-05-05 02:27:17)

徐々に盛り上がるアレンジが素敵です
哀愁溢れるメタリックな一曲
ウルフのギターも聞かせますね
今アルバムをワンランク上に引き上げる名曲です

ACCEPT-Restless and Wild-Shake Your Heads ★★ (2012-05-05 02:25:06)

シンプルな構成が耳を惹くミドルナンバー
情緒豊かなウルフのソロが聴きどころ

ACCEPT-Restless and Wild-Ahead of the Pack ★★ (2012-05-05 02:19:30)

ここでも印象的なギターリフが刻まれます
ズッシリと地に足の着いた力強さと軽快さがカッコいいです

ACCEPT-Restless and Wild-Restless and Wild ★★★ (2012-05-05 02:17:24)

タイトルのイメージ通り
ズンズンと突き進んでくる様にグッときますよ
アクセプトならではの精神性を感じます

ACCEPT-Restless and Wild-Don't Go Stealing My Soul Away ★★ (2012-05-05 02:14:34)

アルバムの中で一番コマーシャル性の高いナンバー
こういう曲もウドが唄へばメタリック
仄かな哀愁もアクセプトならでは

ACCEPT-Restless and Wild-Flash Rockin' Man ★★★ (2012-05-05 02:13:11)

ライブでも定番の一曲
ざくざくと刻まれるギターリフも心地よい
ギターソロも聞かせてくれますよ
ここでも楽曲が持つ構成力が光ります

ACCEPT-Restless and Wild-Demon's Night ★★ (2012-05-05 02:11:10)

ダークでへヴィなナンバー
タイトルのイメージにピッタリですね

ACCEPT-Restless and Wild ★★★ (2012-05-05 02:05:51)

オープニングを飾るパワフルな激烈様式美ナンバーで幕が開く1982年リリースの4th。
マイナーキーを基調としたダークな世界観にメジャー感など皆無、ウルフ・ホフマンのクラシカルな構築美溢れるギターがこれでもかと顔を除かせる⑤や⑩のドラマチックな展開にバンドの新たなる生命線を感じさせます、個人的には重苦しいさの中にある華やかさこそアクセプトの精神性だと強く印象付けられました。ハードでワイルドなタイトルトラックのカッコよさも今作を楽しむ上では重要でしょう。メタルを歌うための声と比喩されるウドの金きりヴォイスもバンドの独自性を高めパワーメタルサウンドの躍進に一役買っていますね、今の感覚で聞けばスカスカな音なのかもしれませんが、シンプル故にごまかしの聞かない本意気の音がここにはあると思います。そして適度なキャッチーさも随所に残されているアレンジも見逃せないんですよね


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