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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 8851-8900
DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-BEYOND SALVAGE
LAWSHED-LET US NOT TALK FALSELY-LOWBROW
LAWSHED-LET US NOT TALK FALSELY-SKID TALKER
LAWSHED-LET US NOT TALK FALSELY-FACES
DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-GRAVEN IMAGE
DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-SWORD DANCE
DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-THE DISTORTED SYMBOL
DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA
DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-PATHETIC
AXXIS-Voodoo Vibes
AXXIS-Matters of Survival
AXXIS-The Big Thrill
AXXIS-II
AXXIS-Kingdom of the Night
AXXIS-Utopia
KROKUS-Metal Rendez-vous-Fire
KROKUS-Metal Rendez-vous
U.D.O.-Thunderball-The Arbiter
U.D.O.-Thunderball-Thunderball
STRYPER-To Hell With the Devil-More Than a Man
STRYPER-To Hell With the Devil-Holding On
STRYPER-To Hell With the Devil-Sing-Along Song
STRYPER-To Hell With the Devil-The Way
STRYPER-To Hell With the Devil-Calling on You
STRYPER-The Covering-God
STRYPER-Soldiers Under Command-Surrender
STRYPER-Soldiers Under Command-(Waiting For) A Love That's Real
STRYPER-Soldiers Under Command-Reach Out
STRYPER-Soldiers Under Command-The Rock That Makes Me Roll
STRYPER-Soldiers Under Command-Makes Me Wanna Sing
RATA BLANCA-El camino del fuego-Volviendo a casa
RATA BLANCA-El camino del fuego-Cuando la luz oscurece
RATA BLANCA-El camino del fuego-Abeja reina
RATA BLANCA-El camino del fuego-La canción del guerrero
RATA BLANCA-El camino del fuego-Caballo salvaje
RATA BLANCA-El camino del fuego-En nombre de Dios?
UNITED-Human Zoo-Brother in Arms
UNITED-Human Zoo-Can’t See the Light
UNITED-Human Zoo-The Sea of Silence
UNITED-Human Zoo-Over the Ocean
STRYPER-The Covering
STRYPER-The Yellow and Black Attack-Loving You
STRYPER-The Yellow and Black Attack-From Wrong to Right
STRYPER-The Yellow and Black Attack-Loud 'n' Clear
STRYPER-The Yellow and Black Attack-You Won't Be Lonely
STRYPER-The Yellow and Black Attack-Co'mon Rock
STRYPER-The Yellow and Black Attack-You Know What to Do
STRYPER-The Yellow and Black Attack
SAVATAGE-Power of the Night
Ария(ARIA)-Генератор зла
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DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-BEYOND SALVAGE ★★★ (2011-07-22 22:25:14)

音質の醜さが惜しまれますね
肉食獣のような野蛮さと日本人ならではの繊細さが効いていますね
これぞスラッシュか
不器用な歌い手のパフォーマンスも様になっています

LAWSHED-LET US NOT TALK FALSELY-LOWBROW ★★ (2011-07-22 22:20:29)

ザクザクと刻まれるギターがカッコイイですね
エクソダスな歌う回しも良いです
ヘヴィなグルーブ感を叩き出すにはボトムの効いていない音質がマイナスですね

LAWSHED-LET US NOT TALK FALSELY-SKID TALKER ★★★ (2011-07-22 22:17:02)

イントロのベースが印象的です
ベイエリアスラッシュの影響も滲み出ている
個人的には下品な感じが好きですね
ノリノリだねぇ

LAWSHED-LET US NOT TALK FALSELY-FACES ★★★ (2011-07-22 22:14:27)

変拍子を含む複雑な展開が決まっていますね
ラフな歌いまわしも様になっています
スラッシーな彼等らしいナンバー

DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-GRAVEN IMAGE ★★ (2011-07-22 10:21:40)

ドラマティックなツインギターの調べに魅了されます
ガリガリ・ゴキゴキのスラッシュナンバー

DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-SWORD DANCE ★★★ (2011-07-22 10:16:43)

静と動のコントラストが楽曲のアクセントとなっています
喚きたてないメロディを歌うVoにも好感が持てます
パワーメタル色の強いスラッシュナンバーに
扇情的なギターソロを絡ませるアレンジは説得力充分
分離の悪い音質の中で各パートが見せ場を作っています
バンドの目指す方向性とポテンシャルの高さを伺い知ることの出来るナンバーです

DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-THE DISTORTED SYMBOL ★★★ (2011-07-22 10:11:45)

ギターリフも印象的ですね
モコモコとした音質の中で切れ込んでくる
ツインギターの扇情的なプレイにグッときますね
一筋縄ではいかないアレンジも見事です

DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA ★★★ (2011-07-22 10:06:39)

MEANLESSってなんやねん、造語ですか?といわれたバンドで覚えています
1991年リリースの1st。低音の軽さに迫力不足な感じは否めないがツインギターが繰り出すフレーズジングは魅力的で随所に印象的なフレーズを奏で曲展開の複雑さと相俟って独自のカラーを打ち出しています。スラッシュだからバカッぷりビートで押し切るようなことはしません、Voのドスの効かせた歌声は現ソリチュードの杉内を思い出させなくもない。東京のバンドだけにコテコテ感も薄くVoを抜きにすれば日本のバンドとは思えないでしょうね。もっとしっかりとした環境でレコーディングされたら化けていたバンドかと思います。欠点は多々あれどクランチなリフ、アッパーな楽曲の中に盛り込まれるドラマ性は聴き手を納得させるものでしょう。久しぶりに聴いたなぁ。僕がこの手のサウンドを愛せなくなったら家にあるCDの90%は廃棄しないといけません。愛すべき
…続き

DEATHBLOW-MEANLESS PROPAGANDA-PATHETIC ★★ (2011-07-22 09:35:08)

アルバムのイントロを飾る
もの悲しいフレーズが印象的なインストナンバー
ゾクゾクとした期待感を感じさせますね
インストだし飛ばして聴こうかなと思わせない曲です

AXXIS-Voodoo Vibes ★★★ (2011-07-19 01:13:06)

1997年リリースのアルバム
タイトルにブードゥーと来て1997年でしょ
似つかわしくない、かったるいスローなナンバー目白押しにゲンナリさせられるのかと思いきやメロディアスなサウンドは健在で独自のカラーを押し出しています。カッコイイですね。ミドルナンバーが中心でテンポアップする楽曲がないのは残念ですが一曲の完成度は高く時代の流れに合せ洗練された楽曲の中に欧州産ならではの愁いが独自のカラーを醸し出しています。この時代ならではのメジャー感とらしさを感じさせるアレンジは素晴らしい

AXXIS-Matters of Survival ★★ (2011-07-18 02:34:07)

プロデューサーにキース・オルセンを向かえ制作された1995年リリースの4th
同郷の大先輩スコーピオンズと同じ手法を持ち入りたかったのでしょうか、1995年ならではの作風に自らのアイデンティティを真っ向からぶつけてきたようです。欧州産のメロディアスなサウンドは健在、時代の流れを巧みに取り込みらしさを最大限に表現しています。この時代は正統派には厳しい時代でしたからね。なかなか味わい深い一枚でした

AXXIS-The Big Thrill ★★★ (2011-07-18 02:21:38)

1993年リリースの3rd僕の大人買い第一弾ですね。
前2作と聞き比べると北欧臭が薄まりカラッとした印象を持ちましたが
③を聴き一安心、泣きの欧州産なパワーバラード、ベタベタにしないのがジャーマンの力技だ。洗練されたメロディアスなHM/HRサウンドは非の打ち所もなく聴き手を魅了するでしょう。適度なポップさと聴き手を選ばないメジャー感は素晴らしい暗黒の1993年にここまで正当性の強いHM/HRを披露していたとは驚きでした。耳馴染みの良い楽曲が目白押しの名盤ですね

AXXIS-II ★★★ (2011-07-18 02:12:10)

前作の流れを引き継ぐタイトルまんまの2nd
キャッチーなメロディを生かした硬質なメタルサウンドは健在、ファンの期待を裏切らない名盤です。無駄に弾きすぎないギターもカッコよく好感が持てますね。いわゆるインギー臭のしないメロディアスなHM/HRバンドなのです。全篇に渡り鳴り響く叙情味溢れるメロディとサビメロの分かり易さは目を見張るものがあります。メロディアスなHM/HRが好きな人なら楽しんでもらえますね

AXXIS-Kingdom of the Night ★★★ (2011-07-18 02:04:14)

1990年リリースの1st
ジャーマンメタルの硬質さと欧州産ならでなの湿り気のあるメロディを生かしたバンドです。表題曲のカッコよさに当時はゾクッとさせられましたね。メロディを聴かせるアレンジセンスと上手さに惹き付けられますね。全篇に渡り漲る哀愁のあるメロディにチョコチョコと琴線を刺激されポップな感触と耳馴染みの良いメロディを軟弱にさせないソリッドな質感がメタル魂を鼓舞していきます。どうして巷ではボロカスに言われたのでしょうか??ドイツ臭さも皆無な透明感のあるボーカルハーモニーを生かしたメロディアスHM/HRバンドとしては世界的に上位にランクされるでしょう。素晴らしい1stですよ。

AXXIS-Utopia ★★★ (2011-07-18 01:41:57)

2009年リリースの結成20年目を迎えるベテランジャーマンバンドにアルバム
昔の名前で購入しただけなんだけど素晴らしいアルバムでした。
硬質なメタル魂はそのままパワーを内包したメロディアスなサウンドの連続にただ驚嘆あるのみドラマ性を携えたド迫力なサウンドを安定感抜群のベテランが惜しみもなくテクニックを披露し一大叙情詩を築き上げている。主旋律を奏でるKeyの扇情的なフレージングとギターの相性は抜群、相乗効果が生み出す美旋律の数々に惹き込まれるでしょう。メタリックかつソリッドに締め上げるドラミングはバンドの屋台骨を支え軟弱な印象を与えずメタルの精神性を最大限に引き上げている。問題とされたVoもバンドの顔となり一大叙情詩のストリーテラーとしてアルバムタイトルが示す魅惑の世界へと導いてくれる。
ワールドワイドなジャーマンメタルな世界観を提示しながらも野暮な印象などを微塵も感じさ
…続き

KROKUS-Metal Rendez-vous-Fire ★★★ (2011-07-17 01:48:09)


情念が青白い炎となり燃え盛ります
エモーショナルなギターも唄も大好きです
ハードかつ渋めのメロウなミドルナンバー

KROKUS-Metal Rendez-vous ★★★ (2011-07-17 01:45:56)

最近まで1stアルバムだと思っていました老いは怖いな1980年リリースの4th
軽快なHM/HRナンバーで幕が開きますが湿り気を帯びた欧州産のメロディアスなナンバーも収録され間口の広さと方向性にたいする後の節操のなさを垣間見ます
分かり易いロックなノリの中にある仄かな哀愁がツボで
理屈抜きにカッコいい大人の世界観を感じさせます
個人的には後半の重厚な様式美路線が好きです

U.D.O.-Thunderball-The Arbiter ★★★ (2011-07-17 01:24:57)

アルバムの2曲目
ソリッドでありながらもフック富んだメロディとツインリードを盛り込んでいます
自身のカラーを損なわないお約束ソングですが大好きです

U.D.O.-Thunderball-Thunderball ★★★ (2011-07-17 01:20:17)

これぞ
U.D.Oらしいジャーマン疾走メタルナンバー
華麗なイントロのフレーズに殺られます
サビではコブシを振り上げ歌いたくなりますね
ベタベタだけど大好きです

STRYPER-To Hell With the Devil-More Than a Man ★★★ (2011-07-17 01:14:35)

ストライパーの男前な一曲です
美旋律に彩られ適度なハードさに琴線を刺激されます

STRYPER-To Hell With the Devil-Holding On ★★★ (2011-07-17 01:11:29)

甘美なメロディにキュンとなります
極上のキャッチーさに
甘い雰囲気を味わえます
軽やかですね

STRYPER-To Hell With the Devil-Sing-Along Song ★★ (2011-07-17 01:09:26)

美しいコーラスハーモニーを堪能ください
メロディアスなミドルナンバー

STRYPER-To Hell With the Devil-The Way ★★★ (2011-07-17 01:08:11)

L.Aメタルしてますね
シャープなギターリフとメタリックな感覚が好き
懐かしい時代の空気を味わえます

STRYPER-To Hell With the Devil-Calling on You ★★★ (2011-07-17 01:06:37)

メロウな雰囲気とポップフィーリングが絶妙ですね
かれらにしか表現出来ない甘美な世界が素敵

STRYPER-The Covering-God ★★★ (2011-07-17 01:04:56)

カヴァーアルバムのラストは自らの新曲
タイトルもまんまストライパー
かつての明るさではなく湿り気を帯びたメロディを
ミステリアスな風味で味付け
伸びやかなハイトーンを駆使し仕上げるメロディアスな佳曲
らしいね好きです
程よくエッジも効いているし
中盤のテンポアップするところなど凄くカッコいい

STRYPER-Soldiers Under Command-Surrender ★★ (2011-07-16 02:45:34)

壮麗なボーカルハーモニーを生かしたヘヴィなミドルナンバー
これもストライパーならではのアレンジセンスが光ります
硬質な音と扇情的なメロディの融合が良いですね

STRYPER-Soldiers Under Command-(Waiting For) A Love That's Real ★★ (2011-07-16 02:42:23)

キャッチーさと程よい湿り気が印象的
マイケル。スウィートのなせる技です

STRYPER-Soldiers Under Command-Reach Out ★★ (2011-07-16 02:40:52)

メロディと壮麗なボーカルハーミニーを生かしたナンバー
らしいアレンジが映えます

STRYPER-Soldiers Under Command-The Rock That Makes Me Roll ★★★ (2011-07-16 02:39:39)

バリバリの攻撃的なハードロックナンバー
それらを彩る美しい歌声で染め上げる姿が個性的
ストライパーならではの名曲です
出しているサウンドが彼等ならではです

STRYPER-Soldiers Under Command-Makes Me Wanna Sing ★★ (2011-07-16 02:35:50)

ポップでアメリカンなナンバー
懐かしい感触です

RATA BLANCA-El camino del fuego-Volviendo a casa ★★ (2011-07-15 02:31:09)

仄かな哀愁とキャッチーさが絶妙な
お約束ナンバー
2曲目ってのもお約束ですね

RATA BLANCA-El camino del fuego-Cuando la luz oscurece ★★★ (2011-07-15 02:29:40)

泣かせますね
ソウルフルなプレイに涙腺が刺激されます
歌い手のフィーリングも感情を揺さぶります
本家の代用品と言われようが
僕は泣かされますよ

RATA BLANCA-El camino del fuego-Abeja reina ★★ (2011-07-15 02:26:29)

ハードでグルーブ感の強いブルージーなナンバー
渋いね
この手のサウンドを上手く料理しています

RATA BLANCA-El camino del fuego-La canción del guerrero ★★★ (2011-07-15 02:23:26)

リッチー食の強い国産メタルの雄アンセムのやりそうなナンバー
こういう曲は大好きですね
メロディアスでパンチの効いた正統派の様式美ナンバー
美味しいメロディアスなフレーズを奏でる演者のプレイにうっとり
速ければいいってもんじょないよね

RATA BLANCA-El camino del fuego-Caballo salvaje ★★★ (2011-07-15 02:19:58)

アルバムのラストを飾るハードなオルガンが印象的な
アタック感の強いメロディアスなミドルナンバー
仄かな哀愁がメタル度高めに迫ってきます
ブラックモア最後のレインボウ的な臭いがすると思うのは僕だけでしょうか?
好きですよ

RATA BLANCA-El camino del fuego-En nombre de Dios? ★★★ (2011-07-15 02:17:18)

ネオクラ様式美な疾走ナンバー
奇をてらうことのないアレンジに安心して身を任せることが出来ます
○○風も悪くないね
あとは嗜好の問題かな

UNITED-Human Zoo-Brother in Arms ★★★ (2011-07-15 01:11:32)

ダークでミステリアスな大作ナンバー
飽きる事無く最後まで聴かせるアレンジセンスは流石
堂に入ったプレイはスラッシュメタルシーンを牽引するに相応しいバンドに威厳すら感じさせてくれます

UNITED-Human Zoo-Can’t See the Light ★★★ (2011-07-15 01:07:47)

横山のベースも活躍します
ストレートなスラッシーナンバー
この疾走感と爆裂感がたまりません
中盤でのリズムチェンジ
各自の見せ場を披露し
激しく叩きつける疾走感
お約束ですが好きです

UNITED-Human Zoo-The Sea of Silence ★★★ (2011-07-15 01:05:59)

この複雑なリズムプレイは癖になりますね
ガリガリゴリゴリのスラッシュ一辺倒じゃない懐の深さを感じさせる一曲です

UNITED-Human Zoo-Over the Ocean ★★★ (2011-07-15 01:00:07)

淡々と歌い上げる古井義明が醸し出す哀愁と曲調がばっちり噛み合っています

アコギなスパニッシュ風ギターソロも聞かせてくれます
このセンスは素晴らしい

STRYPER-The Covering ★★★ (2011-07-15 00:20:16)

1.SWEET「Set Me Free」
2.SCORPIONS「Blackout」
3.BLACK SABBATH「Heaven and Hell」
4.UFO「Lights Out」
5.KANSAS「Carry On Wayward Son」
6.DEEP PURPLE「Highway Star」
7.KISS「Shout It Out Loud」
8.OZZY OSBOURNE「Over The Mountain」
9.Iron Maiden「The Trooper」
10.JUDAS PRIEST「Breaking The Low」
11.VAN HALEN「On Fire」
12.LED ZEPPELIN「Immigrant Song」

ストライパーが上記の曲をカヴァーしています
イマイチ
…続き

STRYPER-The Yellow and Black Attack-Loving You ★★★ (2011-07-15 00:05:23)

初期の名曲でしょう
ストライパーらしい美旋律とロックテイストをふんだんにまぶし
キャッチーな味付けを施したメタルナンバー
カッコいいね

STRYPER-The Yellow and Black Attack-From Wrong to Right ★★ (2011-07-15 00:03:44)

硬質な感覚を与えてくれる疾走ナンバー
メタリックなギターが懐かしい時代を感じさせてくれます
メロディアスさも絶妙

STRYPER-The Yellow and Black Attack-Loud 'n' Clear ★★★ (2011-07-15 00:00:32)

アルバムのオープニングを飾る小気味いいストレートな疾走ナンバー
80年代中期のメタルな感性を感じさせてくれます
艶やかな歌声は健在、ありきたりなメタルソングに感じさせないのが彼らの強みです

STRYPER-The Yellow and Black Attack-You Won't Be Lonely ★★★ (2011-07-14 23:58:46)

お得意のバラードナンバー
しっとりを美しく歌い上げています

STRYPER-The Yellow and Black Attack-Co'mon Rock ★★★ (2011-07-14 23:58:08)

直球勝負のUS産正統派HM/HRナンバー
マイケル・スウィートの張りのある艶やかな歌声が
タイトな疾走ナンバーの中で聴き手を魅了しています
一聴して耳に馴染む明快さも初期の彼らの魅力

STRYPER-The Yellow and Black Attack-You Know What to Do ★★★ (2011-07-14 23:55:37)

美しいボーカルハーモニーを生かした
メロディアスなミドルナンバー
程よいキャッチーさも印象的ですね

STRYPER-The Yellow and Black Attack ★★★ (2011-07-14 23:53:33)

今聴くとショボイ音質に萎えかえそうになるかも知れませんが
STRYPERのカタログの中でもアグレッシブかつメロディアスな正統派US産HM/HRサウンドを披露してくれます。奇抜なファッションに共感は出来ないが美しいメロディラインを彩る力強いハイトーンを駆使して歌い上げるシンガーは本当に魅力的で派手目の楽曲の中でしっとりとした質感を残します。メロディアスなサウンドが好きな方なら楽しんで貰えるでしょうね、華麗なハーモニーを生かしたメタルサウンドと華やかさのバランス感覚は1stとは思えない仕上がりを見せています。

SAVATAGE-Power of the Night ★★ (2011-07-14 23:23:11)

1985年リリースのアルバム
プロデューサーにマックス・ノーマンを迎えメタリックな当時のサウンドを叩きつけてくれました。後のドラマティックなサウンドとは違い80年代中期を飾る硬質なアメリカンHM/HRを聞かせてくれます。LOUDNESSもマックス・ノーマンにしごかれたように、SAVATAGEも時流にあわせたサウンドで勝負したのでしょうね。ある意味80年代メタルを語る上で外せないサウンドではあります、今の感覚で聴くと機械仕掛けなUS産正調メタルはどう聞こえるのか若い人にこそ味わって欲しいですね。

Ария(ARIA)-Генератор зла ★★★ (2011-07-13 02:00:57)

1998年リリースのアルバム
ロシアンメタルの皇帝が奏でる正調HM/HRナンバーの数々にひれ伏します
ある意味何々風なメロディを巧みに取り入れ自らのスタイルに昇華
美味しいフレーズへとつなぎ合わせてくれます。国内流通も皆無な大物中の大物ですね。
適度な重さとマイナー臭すぎない哀愁はメジャー感を伴い風格となり聴き手を選ばずに魅了します。抜きに出た名曲はないかもしれませんが安定感のある一枚ですね。


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