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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 9201-9250
ODIN(U.S)-DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER
ODIN(U.S)-DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER-SOLAR EYE
ODIN(U.S)-DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER-DON´T TAKE NO FOR AN ANSWER
ODIN(U.S)-DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER-THE WRITER
TEN-The Twilight Chronicles-WHEN THIS NIGHT IS DONE - THE EPILOGUE (THE LAST MOMENTS BEFORE DAWN)
TEN-The Twilight Chronicles-Born to the Grave
TEN-The Twilight Chronicles-Tourniquet
TEN-The Twilight Chronicles-THE TWILIGHT MASQUERADE
TEN-The Twilight Chronicles-Oblivion
TEN-The Twilight Chronicles-This Heart Goes On
EBONY EYES-FINAL FIGHT-GYPSY
EBONY EYES-FINAL FIGHT-NIGHT TRAIN
EBONY EYES-FINAL FIGHT-STANDING IN THE SHADOW AT AM 5:00
EBONY EYES-FINAL FIGHT-FINAL FIGHT
EBONY EYES-FINAL FIGHT
DALRIADA-Szelek
T.T. QUICK-Metal of Honor-Metal of Honor
T.T. QUICK-Metal of Honor-Hell to Pay
T.T. QUICK-Metal of Honor
GARY MOORE-After the War-Blood of Emeralds
GARY MOORE-After the War-Led Clones
GARY MOORE-After the War-Livin' on Dreams
GARY MOORE-After the War-Speak for Yourself
GARY MOORE-After the War-After the War
GARY MOORE-After the War
Empty Rooms
NELSON-After the Rain-Will You Love Me?
NELSON-After the Rain-Interlude / Everywhere I Go
NELSON-After the Rain-Tracy's Song / Only Time Will Tell
NELSON-After the Rain-After the Rain
NELSON-After the Rain-I Can Hardly Wait
NELSON-After the Rain-(Can't Live Without Your) Love and Affection
NELSON-After the Rain
TEN-The Twilight Chronicles-Hallowed Ground
TEN-The Twilight Chronicles-The Chronicles
TEN-The Twilight Chronicles-The Prologue / Rome
TEN-The Twilight Chronicles-THE ELYSIAN FIELDS
TEN-The Twilight Chronicles
SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-After the Fall from Grace
SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-Tales of Mystery
SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-Destination unknown
SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-Flesh and Blood
SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-Trial by Fire
LUCIFER'S FRIEND-Sumo Grip-Back in the Track
SAVAGE GRACE-The Dominatress-Live to Burn
SAVAGE GRACE-The Dominatress-The Dominatress
SAVAGE GRACE-The Dominatress-Cruse the Night
SAVAGE GRACE-The Dominatress-Fight for Your Life
SAVAGE GRACE-The Dominatress
SAVAGE GRACE-Master of Disguise-No one left to blame
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ODIN(U.S)-DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (2011-03-07 04:12:03)

自身のカラーを持ち合わせていたL.A出身のバンド
カットTシャツにスパッツと時流に合せたファッションも
出している音はラットやモトリー・ポイズンらとは違い
ヨーロピアンなスタイルにも根ざした正統派HM/HRサウンドでした
耳障りと感じる趣きもあるシンガーの力量に好みが分かれそうですが
当時の音楽シーンを知る上では面白いでしょう
誰もしらないのでしょうが同時はアメリカでもブイブイ言わせていた
破竹の新人メタルバンドでしたからね

ODIN(U.S)-DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER-SOLAR EYE ★★ (2011-03-07 04:06:27)

線の細い金きりハイトーンが評価の分かれ目
勢いのあるミドルハイナンバー

ODIN(U.S)-DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER-DON´T TAKE NO FOR AN ANSWER ★★ (2011-03-07 04:03:49)

ブリブリとしたハードナンバー
雰囲気重視ですが良いですね

ODIN(U.S)-DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER-THE WRITER ★★ (2011-03-07 04:01:23)

L.Aのバンドらしからぬ
おどろおどろしい雰囲気のナンバー
欧州産的な湿り気が印象的
シンガーの唱法が好みの分かれ目か

TEN-The Twilight Chronicles-WHEN THIS NIGHT IS DONE - THE EPILOGUE (THE LAST MOMENTS BEFORE DAWN) ★★ (2011-03-06 01:56:32)

表現の仕方を心得ています
予定調和もなんのその
深みを増したゲイリーの歌声が素晴らしいです
大人のバラード
でもアルバムを通して聴いたらこの曲の時点でハードなナンバーが聴きたくなり
飽きがきます

TEN-The Twilight Chronicles-Born to the Grave ★★ (2011-03-06 01:52:47)

低音の迫力不足感がマイナスですね
エモーシュナルなTENらしいナンバー
目新しさは皆無、ありがちだけど好きですね

TEN-The Twilight Chronicles-Tourniquet ★★★ (2011-03-06 01:51:14)

TENらしい美旋律が踊ります
コーワスワークも憎いですね
時にはAOR調のHM/HRに身を委ね
軽快にスイングしたいものです

TEN-The Twilight Chronicles-THE TWILIGHT MASQUERADE ★★★ (2011-03-06 01:48:32)

深みのある歌声が味わい深いです
起承転結のある展開も見事に昇華されています
何々風だし新鮮味も薄いでしょうが
この世界観を演出できるのは彼ら位なもの
僕は支持しますよ

TEN-The Twilight Chronicles-Oblivion ★★ (2011-03-06 01:45:59)

キャッチーさと湿り気がいい塩梅です
流石はゲイリーヒューズです
盛り上げ方の演出が憎いですね
でも少々長いかなぁ

TEN-The Twilight Chronicles-This Heart Goes On ★★★ (2011-03-06 01:43:22)

叙情味溢れるメロディが感動を運びます
牧歌的な雰囲気も感じますね

EBONY EYES-FINAL FIGHT-GYPSY ★★ (2011-03-05 03:00:54)

アルバムのオープニングを飾るキャッチーナンバー
新生エボニーアイズの印象を鮮烈に与えてくれます
爽快なメロディが肝か

EBONY EYES-FINAL FIGHT-NIGHT TRAIN ★★★ (2011-03-04 04:51:26)

美しいフレーズを奏でるイントロに胸キュン
ありがちなジャパメタですが大好きです
扇情的なツインギターのハモリに胸キュン
藤本朗な歌メロも良いですね

EBONY EYES-FINAL FIGHT-STANDING IN THE SHADOW AT AM 5:00 ★★★ (2011-03-04 04:47:51)

藤本節全開哀愁のハードポップナンバー
藤本朗の歌声が効いていますね
80年代アースシェイカー風サウンドに聴こえるのは
エクスキャリバー風って事なのかな?

EBONY EYES-FINAL FIGHT-FINAL FIGHT ★★★ (2011-03-04 04:43:33)

アルバムのラストを飾る様式美疾走ナンバー
リフのKILL THE KINGぶりにズッコケますが
本作中もっとも様式美しています
インストプレイの大げさな盛り上げ方も逞しい限り
ベースソロも決まっています
感動を呼び覚ます展開も見事
サビで歌い上げるメロディも日本人なら琴線に触れるでしょう
「お前を 取り戻せる FINAL FIGHT♪」
シャワー浴びながら口ずさみますよ
様式美万歳
RAINBOW万歳な一曲です
そしてKILL THE KINGです
ギリギリOUTな拝借具合も金谷の愛でしょうね

EBONY EYES-FINAL FIGHT ★★★ (2011-03-04 04:38:17)

前作から一年もたたずにリリースされた2nd
VoもX-RAYの藤本朗にチェンジ、サウンドの方は前作で魅せた
コテコテの関西様式美HM/HR路線からポップな色合いも残る
キャッチーなナンバーなども収録され幅が広がりました
インディーズらしい音質の甘さもありますが前作よりは向上されています、凄腕ドラマー福村高志の面目躍如、阿吽の呼吸が紡ぎだすツインギターも健在、聴き所も多くインストプレイの充実振りは目を離せませんね。
良くも悪くも日本的なエッセンスが色濃く投影され
90年代とは思えないジャパメタテイスト満載に古臭さを禁じえません
またシンガーの個性がX-RAYそのままでバンドのカラーが以前より気薄に感じます
難しい問題ですね。
80年代が誇る日本的なスタイルに興味があるかたは是非ともためして貰いたいですね
テクニックに裏打ちされ歌え
…続き

DALRIADA-Szelek ★★★ (2011-02-28 03:46:53)

フォーク・トラッドなどを巧みに取り入れた劇的な展開の連続に身を乗り出します、予備知識もなくバンド名も読めずハンガリー出身らしい男女混合のツインボーカルのメロディックパワーメタルバンドの2008年リリースの作品です。抑揚のない女性Voの歌声もどこか素朴な味わいを感じさせ不思議な雰囲気を漂わせます。これでもかと言わせるドラマ性を讃えた楽曲は聴き応え十分、長短を感じさせないアレンジは見事、繊細なタッチのメロディにアルバムジャケットが醸し出す哀愁を照らし合わせますね、透明感のある美旋律とロックの持つダイナミズムが共鳴しあい息づく様は圧巻の一言、この手のサウンドは門外漢ですが衝動買いをして良かったと思います。壮大なイメージを抱かせる望郷のメランコリックなサウンドが聴き手を魅了します。貧乏くさいマイナーメタル臭も気になりません

T.T. QUICK-Metal of Honor-Metal of Honor ★★★ (2011-02-27 04:04:48)

アルバムのオープニングナンバー
グイグイとパワフルにリズムが突き進みます
シンプルさがカッコいいです

T.T. QUICK-Metal of Honor-Hell to Pay ★★★ (2011-02-27 03:59:54)

出だしの歌い方は卑怯ですね
哀愁たっぷりな男前さに石原裕次郎が波止場でタバコをくゆらせます
この繊細さとメタルなノリはそう簡単には出せません
カッコいいですね
ギターも泣かせますよ

T.T. QUICK-Metal of Honor ★★★ (2011-02-27 03:55:36)

初めて聴いた時の印象は「新人なのに落ち着いたバンドだなぁ」でした
楽曲に負けないパワフルな喉を披露してくれていますが余り熱心に当時は聴きませんでした、90年代に入り寂しさを紛らわせる為に再度手に取り印象がガラリと変わりましたね。タフな歌声、豪快なグルーブを叩き出すリズムに、どんぶり飯に好きな具材を乗せて食いやがれ勝手丼よろしくな気前の良さを感じます、ただ単に力で押し切るのではない繊細さもあり、味に深みを感じさせてくれるのです。気骨のある男前な音に当時は気づけなかった自分が恥ずかしかったです、パワーメタル一直線、硬派な正統派US産HM/HRに興味のある方は是非とも聴いてほしいですね。ACCEPTファンも楽しめます。哀愁のパワーバラード⑦は名曲です

GARY MOORE-After the War-Blood of Emeralds ★★★ (2011-02-27 03:33:49)

アイリッシュなメロディって凄いね
涙なくしては聴けない哀愁のHM/HRナンバー
アルバムを締め括るのに相応しい名曲です

GARY MOORE-After the War-Led Clones ★★ (2011-02-27 03:30:59)

空前のZEPブームと言うのがありました
オジーの歌声が曲調に合っています
ハードな感触も悪くない
狙った曲ですから
理屈抜きに楽しみましょう

GARY MOORE-After the War-Livin' on Dreams ★★★ (2011-02-27 03:27:48)

良く歌うギターが印象的です
キャッチーな感触もカッコいいですね
アルバムの曲順もベスト

GARY MOORE-After the War-Speak for Yourself ★★★ (2011-02-27 03:26:12)

オジーがバックコーラスで参加
オジーのバンドにゲイリーが参加しました
的なニュアンスを感じます
ハードなナンバーですね
流石はサイモン・フィリップスなドラムも印象的です

GARY MOORE-After the War-After the War ★★★ (2011-02-27 03:23:45)

ギターソロに悶絶
その後の唄の入り方もかっこいいね
メロディも良く練られています
バリバリハードで時代性を感じさせる音作りがカッコいいね

GARY MOORE-After the War ★★★ (2011-02-27 03:15:29)

個人的には鳥肌立ちまくりの超名曲「BLOOD OF EMERALDS」が収録されている名盤です。このアルバムを最後にブルース職人へと鞍替えするのですが(そりゃインストの⑥は素晴らしいけどね)、当時はこんなに優れたHM/HRアルバムを世に出したのに何を血迷ったのかと思いましたよ(今でも聞き返すたびに思い返します)。豪華ゲスト盟友フィル・リノットやコージー・パウエル、オジー・オズボーン、サイモン・フィリップス、ドン・エイリー、ボブ・デイズリーといったベテラン職人メンバーに気を奪われがちですが頭②③を聴き「ゲイリーの独壇場やん」と思いました、磨きの掛かった歌声は実に頼もしいです。洗練されているがロック色を色濃く打ち出す作風は見事としか言いようがありません。冒頭でも触れましたが名曲⑩を聞き涙してほしいですね。素晴らしいメロディに涙腺が決壊しました。望郷ですよ

Empty Rooms ★★★ (2011-02-27 03:01:58)

泣かせますね
名バラードです
歌い方も自身のカラーを確立していますね
散々引っ張ってからのギターソロも泣かせますね

NELSON-After the Rain-Will You Love Me? ★★★ (2011-02-27 02:47:02)

センチメンタルな歌詞ですね
これでもかとポップでセンチなメロディが
アメリカン色で染め上げます
ソロパートもロックしっていますよ
カッコいいですね

NELSON-After the Rain-Interlude / Everywhere I Go ★★★ (2011-02-27 02:44:42)

ロック色も強い美しいハーモニーと躍動感が素晴らしい
軟弱な色合いを感じさせない普遍のロッカバラード

NELSON-After the Rain-Tracy's Song / Only Time Will Tell ★★★ (2011-02-27 02:42:22)

ええぇ曲ですね
アメリカンかつ壮大な広がりを感じさせるバラード

NELSON-After the Rain-After the Rain ★★★ (2011-02-27 02:40:59)

爽快感抜群の哀メロなハードポップナンバー
歌メロも秀逸です
胸キュン必死

NELSON-After the Rain-I Can Hardly Wait ★★★ (2011-02-27 02:39:25)

ハードなアメリカンロックナンバー
低いキーで歌い上げる姿も様になっています
カッコいいねぇ

NELSON-After the Rain-(Can't Live Without Your) Love and Affection ★★★ (2011-02-27 02:38:06)

アコギの使い方が上手ですね
躍動感あるリズムと壮麗なボーカルハーモニー
うっとりと聞き惚れます
素晴らしい名曲です

NELSON-After the Rain ★★★ (2011-02-27 02:36:31)

ルックスばかりが取り上げられそうですが実力派のミュージシャンでした
躍動するアメリカンなリズムと爽快感溢れるハーモニーを生かしたHM/HRバンド
メロディセンスも秀逸で卓越したポップセンスと相俟って聴き応えのあるヴィジュアル重視の売れ線ポップバンドとは明らかに違う男前なサウンドを披露してくれました。メロディアスかつロック色の強い極上ポップフィーリングを楽しみたい方は是非とも聴いて欲しいですね。夏のドライブにピッタリな一枚ですよ

TEN-The Twilight Chronicles-Hallowed Ground ★★★ (2011-02-20 22:12:33)

イントロのギターがええですなぁ
リズミカルでハードかつしなやかなリズムがカッコいいです
流石はゲイリー・ヒューズですね

TEN-The Twilight Chronicles-The Chronicles ★★★ (2011-02-20 22:09:26)

メロディを大切にした
シンプルかつキャッチーな普遍のHM/HRナンバー
TENらしい重厚さも効いています

TEN-The Twilight Chronicles-The Prologue / Rome ★★ (2011-02-20 22:07:43)

やりすぎです
もう少しコンパクトなイントロだったらめっちゃ劇的だったのに
「もうっ」相棒の神部尊のようにすねますよ
この曲を聴き今作の並々ならぬ決意を感じました

TEN-The Twilight Chronicles-THE ELYSIAN FIELDS ★★★ (2011-02-20 22:05:12)

叙情味溢れる哀愁のメロディにグッときます
①で聴かれるリフレインが印象的です
新鮮味はないが良いものは良い
どこかで聴いたことあるなんて言うのは野暮ですよ

TEN-The Twilight Chronicles ★★★ (2011-02-20 22:02:32)

英国の誇りと伝統を感じさせる叙情派HM/HRバンドの8TH、①の良い曲だが「長すぎるわ」とつっこみたくなるイントロが今作を象徴しているのか長尺を感じさせるのが難点、ですがバンドの屋台骨となる味付けは健在、安心して通える行きつけの店のような彼等らしさは損なうことはありません。TENファンならずとも湿りけのある叙情的なメロディに溢れた好盤であることに間違いはありません。円熟味を増したゲイリー・ヒューズの歌声もストーリーテラーとして充分過ぎるほどに今作の一代叙情詩に華を添えているしコンセプト作的な雰囲気が全体を包み重厚なサウンドが堪能出来ること請け合いです

SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-After the Fall from Grace ★★ (2011-02-20 21:43:26)

アルバムのタイトルトラック
イントロで聞かせてくれるパワフルなドラミングが印象的です
しっかりと聞かせてくれるアレンジが見事
ドラマ性を讃えたナンバーもハイトーンが耳障りに聴こえてしまうのが個人的には難点

SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-Tales of Mystery ★★ (2011-02-20 21:39:03)

アルバムのラストを飾るメロディアスなパワーバラード
叙情味溢れるメロディとズンズンと刻まれるパワフルさが頼もしい
音質の悪さが悔やまれる一曲

SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-Destination unknown ★★★ (2011-02-20 21:36:23)

叙情的ですらあるメロディアスさとパワー漲る疾走感が混在する様が見事
聴き応え充分な一曲です
上手いシンガーで聴きたいがローグも頑張っていますよ
このアグレッシブさとおろそかにしないメロディセンスは素晴らしい

SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-Flesh and Blood ★★★ (2011-02-20 21:33:01)

透明感が滲むハイトーンとメロディックなツインリードに乗って駆け昇る
スピーディーなナンバー
アグレッシブさも忘れていないのが彼等らしい

SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-Trial by Fire ★★★ (2011-02-20 21:27:51)

ド迫力のスラッシーなナンバー
強烈なドラミングとわめきたてるギター
ソロパートの充実振りも見逃せない

LUCIFER'S FRIEND-Sumo Grip-Back in the Track ★★ (2011-02-20 21:10:24)

伸びやかなハイトーンが心地よく感動を運びます
ジョン・ロートンの歌声が響きますね
AOR調のハードロックナンバー
シンプルなビートが逆に良いです

SAVAGE GRACE-The Dominatress-Live to Burn ★★ (2011-02-20 16:13:47)

ツインギターの奏でるフレーズが印象的です
ランニングワイルドなどを想起させる典型的なメタルソング

SAVAGE GRACE-The Dominatress-The Dominatress ★★ (2011-02-20 16:10:02)

メイデンやプリーストといった英国的な性質を持つ
正統派のメタルナンバー
派手なギターがなんとも懐かしい
シンプルだが突破力のあるリズムプレイも悪くない
ショボイと言えばそれまでですが
僕は無視できません

SAVAGE GRACE-The Dominatress-Cruse the Night ★★ (2011-02-20 16:06:30)

ズンズンとシンプルなリズムを刻み突き進むミドルナンバー
パンチ不足なボーカルもこの手のナンバーでは気にならない

SAVAGE GRACE-The Dominatress-Fight for Your Life ★★ (2011-02-20 16:03:57)

けたたましいドラミングが勇壮に疾走感を煽ります
音質などクソ喰らえ
バカ力溢れるブルーザー・ブロディばりの暴走感がカッコいい

SAVAGE GRACE-The Dominatress ★★ (2011-02-20 16:00:40)

1983年リリースの記念すべき1stミニアルバム。あやしげな演奏にパンチ不足なボーカルと不安定な要素も見え隠れしますが、チープな音質などクソ喰らえ例えようが他に見つからない実直なマイナーメタルサウンドが奏でるヤクザな力強さに胸ぐらをつかまれます。
モーターヘッドよろしくな暴走サウンド次作で聴かせる火傷するほどに熱い本気のケンカサウンド“ゴロマキ権藤”メタルには負けますが正統性の強いパワーメタルサウンドを楽しめますよ。ちなみにツインギターの片割れはOMENを率いるケニーパウエルです

SAVAGE GRACE-Master of Disguise-No one left to blame ★★★ (2011-02-20 10:14:16)

アルバムのラストを飾ります
哀愁すら漂うパワーメタルナンバー
構成もしっかりとしなぎ倒すだけではない構築美を感じます
それでいてらしさを失わないアレンジは素晴らしい
ある意味アルバムのハイライト
締めに相応しい


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