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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 9351-9400
TANK-Filth Hounds of Hades-Shellshock
TANK-Honour & Blood-Too Tired to Wait for Love
TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On
TANK-Honour & Blood-When All Hell Freezes Over
TANK-Honour & Blood-Honour and Blood
TANK-Honour & Blood-Kill
TANK-Honour & Blood
EARTHSHAKER-Back To Nexus
EARTHSHAKER-Back To Nexus-いま君にまた逢えて
EARTHSHAKER-Back To Nexus-ただ悲しく
EARTHSHAKER-Back To Nexus-ざわめく時へと
EARTHSHAKER-Back To Nexus-記憶の中
EARTHSHAKER-Back To Nexus-The Night We Had
EARTHSHAKER-Back To Nexus-I Feel All Sadness
EARTHSHAKER-Back To Nexus-Whisky And Woman
EARTHSHAKER-Back To Nexus-夢の果てを
EARTHSHAKER-Back To Nexus-Gambler
BLUE OYSTER CULT-Fire of Unknown Origin-Fire of Unknown Origin
BLUE OYSTER CULT-Fire of Unknown Origin
BLUE OYSTER CULT-Club Ninja-Perfect Water
BLUE OYSTER CULT-Club Ninja
BLUE OYSTER CULT-Club Ninja-White Flags
BLUE OYSTER CULT-Club Ninja-Dancin' in the Ruins
TURBO-Identity-Hermitage
TURBO-Identity-Paranoia
TURBO-Identity-The Man and the God
TURBO-Identity
TURBO-Identity-Maqmra
TURBO-Identity-Legend of Thor
AXXIS-Kingdom of the Night-Kingdom of the Night
JOURNEY-Escape-Still They Ride
JOURNEY-Escape
JOURNEY-Escape-Mother, Father
PARAGON-Forgotten Prophecies-Agony
PARAGON-Forgotten Prophecies-Forgotten Prophecies
PARAGON-Forgotten Prophecies-Halls of Doom
TURBO-Awatar-Upiór w operze
TURBO-Awatar-Armia
TURBO-Awatar
TANKARD-Chemical Invasion-Total Addiction
TANKARD-Chemical Invasion
TANKARD-Zombie Attack
CHASTAIN-Mystery of Illusion
CHASTAIN-Mystery of Illusion-I've Seen Tomorrow
BLUE OYSTER CULT-Imaginos-The Siege and Investiture of Baron von Frankenstein's Castle at Weisseria
ACCEPT-Blood of the Nations-No Shelter
Blood of the Nations-Kill the Pain
Blood of the Nations-Shades of Death
STYX-Kilroy Was Here-Mr. Roboto
SORTILEGE-Larmes de héros-Marchand d'hommes
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TANK-Filth Hounds of Hades-Shellshock ★★★ (2011-01-02 19:06:19)

アルバムのオープニングを飾る
パンキッシュな疾走ナンバー

TANK-Honour & Blood-Too Tired to Wait for Love ★★★ (2011-01-02 19:02:44)

キャッチーなサビメロが新鮮ですね
シンプルな構成も見事
やはり決めてはパワフルさと哀愁のさじ加減ですね

TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On ★★★ (2011-01-02 19:00:04)

アルバムのオープニングを飾る
ドラマティックな大作ナンバー
静寂を破って突進する重量感に悶絶です
哀愁溢れるメロディを甘口にならずにぶった切るスタイル
この曲の良さを分からない人とは仲良くなれないよなぁ
男気溢れる泣きの叙情派パワーメタルサウンドに殺られてください
一代ドラマを繰り広げる名演に脱帽です

TANK-Honour & Blood-When All Hell Freezes Over ★★★ (2011-01-02 18:54:52)

咽ぶ泣く哀愁と地を這う強靭なリズムプレイが見事に融合するアルバムの二曲目
ギターソロの入り方が好きですね

TANK-Honour & Blood-Honour and Blood ★★★ (2011-01-02 18:51:45)

ハンパない哀愁に思わず
トレンチコートのエリを立てたくなりますよ
叙情的なメロディを力強く演奏する様がメタル
しわがれた歌声も哀愁度をMAXまで引き上げます
切れ込んできるギターソロもめっちゃカッコいい
アルバムのタイトルトラックに相応しい名曲です

TANK-Honour & Blood-Kill ★★★ (2011-01-02 18:46:53)

アルバムのラストを飾る8分弱もある泣きのパワーメタルナンバー
咽び泣く哀愁とツインギターにやられました
ギターソロに悶絶しサビメロにグッと来ます
長さを感じさせないアレンジも素晴らしく
ラストを飾るのに相応しい名曲です
この男泣きにひれ伏しましたね

TANK-Honour & Blood ★★★ (2011-01-02 18:44:27)

男臭さ溢れる哀愁とパワー漲る剛直HM/HRサウンド振りが実にカッコいい
パワーメタルバンドの通産4枚目のアルバムを紹介します
なんだこの咽び泣く哀愁は、それでいながらも甘くならない体質、まさに真のHM/HRの世界がここにはある。
この手の作品を紹介する時は知らずに知らずに雑誌の影響などを受け、受け売りになり易く
コメントに躊躇してしまうのだが、東映やくざ映画一直線、女子供にゃ分かるまい世界観が滲み出ている。強靭なメタルサウンドの中に垣間見える男気溢れる哀愁とパワー
初期の頃とは違うもけして作りこみすぎない不器用さがカッコよさに拍車を掛けてくれます
ガッツ溢れる普遍のメタルサウンドをお探しの方は是非ともお聞きください

EARTHSHAKER-Back To Nexus ★★★ (2011-01-02 17:19:34)

初期の名曲をリメイクするのは初めてでは無いし重複するナンバーもあるからなぁと
二の足を踏みつつあるもやっぱり購入してしまった。
キングレコード時代の初期の名曲を現代に蘇らせた名盤です。
重厚なアンサンブルが紡ぎだすヘヴィなハードサウンド
生々しいリアルなサウンドプロダクションに流石はLIVE BAND EARTHSHAKERと
言わしめる名演に感動を覚えます。
老獪なテクニックで艶やかな歌声を披露するマーシーの説得力に驚かされ
シャラのアレンジャーとしてのセンスに脱帽し、コージーよろしくなハードドラミングを披露する
工藤のドラムに心躍らされ、今までに無いノリを出す甲斐のリズムプレイにかつての名曲に新しい息吹を与えてくれています。予定調和の楽しみをと思っていた身としては逆に新鮮な喜びを与えてもらい感動しました。日本語で歌う事のカッコよさを教え
…続き

EARTHSHAKER-Back To Nexus-いま君にまた逢えて ★★★ (2011-01-02 16:54:10)

大好きなバラードナンバー
日本人的なエッセンスが散りばめられていて
オリジナルの軟弱な路線展開の中でも
メロディに引き寄せられ個人的には好きでした
ここでのアレンジは大正解
アコギをバックに歌う姿に涙腺が緩みます

EARTHSHAKER-Back To Nexus-ただ悲しく ★★★ (2011-01-02 16:49:19)

全開のアコギとピアノで歌い上げてたヴァージョンをバンド演奏にアレンジ
その仕上がり具合が素晴らしく
悲しみを最大限に引き出し曲の魅力を余す事無く伝えてくれています
珠玉のバラードナンバー
この哀愁と親しみ易さが彼らの真骨頂
泣けますね

EARTHSHAKER-Back To Nexus-ざわめく時へと ★★★ (2011-01-02 16:45:39)

ゾクゾクとさせられるイントロ
原曲のイメージに忠実ですね
キーボードの使い方も印象的です
哀愁のシェイカーサウンドを象徴する
初期の名曲です
もの悲しい雰囲気とハードさが絶妙です

EARTHSHAKER-Back To Nexus-記憶の中 ★★★ (2011-01-02 16:41:08)

初期シィカーサウンドを支えた名曲
原曲のイメージそのまんま
ヘヴィな質感がリアルな彼らの姿を伝えています
遅いよなこの路線へのシフトチェンジ

EARTHSHAKER-Back To Nexus-The Night We Had ★★★ (2011-01-02 16:37:29)

かっちりと纏まったヘヴィなグルーブ感がたまりません
哀愁のメロディとダークな質感
説得力を増したマーシーの艶やかな歌声に引き寄せられます
イメージを崩さすにアレンジしているところが憎いね

EARTHSHAKER-Back To Nexus-I Feel All Sadness ★★★ (2011-01-02 16:33:10)

叙情派メロディアスHM/HRバンドの真骨頂を伝える
情感たっぷり哀愁のヘヴィバラード
今なお色褪せる事ない名曲に咽び泣きます
この世界観を演出出来る彼らのパフォーマンスに驚嘆あるのみ

EARTHSHAKER-Back To Nexus-Whisky And Woman ★★★ (2011-01-02 16:27:48)

原曲のキャッチーでハネた感じを残しつつも
ハードにアレンジされ
とりわけ強烈なグルーブ感を印象付けるアレンジは見事です
イントロが特にね

EARTHSHAKER-Back To Nexus-夢の果てを ★★★ (2011-01-02 16:25:05)

初期の名曲
個人的にも大好きなナンバー
歌える叙情的な哀愁のメロディ
ヘヴィなグルーブ感が心地よく
明らかに本来の曲の良さを表現しています
カッコいいなぁ→同意

EARTHSHAKER-Back To Nexus-Gambler ★★★ (2011-01-02 16:20:50)

重厚なノリが今までと違いますね
工藤・甲斐のリズム隊のプレイが印象的
マーシーのざらついた歌声もはまっています
明るいキャッチーな曲もここまでヘヴィになるとはね
流石はシェーカー
このヴァージョンが一番好きです

BLUE OYSTER CULT-Fire of Unknown Origin-Fire of Unknown Origin ★★★ (2010-12-28 04:03:40)

派手さはないが堅実なプレイが印象的な
妖しげな魅力溢れる名曲ですね

BLUE OYSTER CULT-Fire of Unknown Origin ★★★ (2010-12-28 04:02:09)

若かりし頃に聴かされた時は「こんシャカシャカした音を聞かせるな」友人に怒ったものでした。
血気盛んな自身が恥かしいですね。良く出来たアレンジが絶妙はポップサウンドと哀愁のメロディの数々に魅了されます。派手さより堅実さは彼らの専売特許、流石はブルーオイスターカルトと言いたくなりますね。浮遊感を感じさせるボーカルハーモニー、流麗なフレーズを奏でるギター、このサウンドを支えるキーボードのプレイと聴き所が多いです。派手なメタルサウンドや分かり易さではない、味わい深さがここには有りますね。この渋さが分かる歳になったんだと思わせる。シミジミと楽しませてくれる名盤です。

BLUE OYSTER CULT-Club Ninja-Perfect Water ★★★ (2010-12-28 03:49:27)

これまたドラマティックなナンバー
サラリとした感触も魅力の一つ
エモーショナルなギタープレイも秀逸
名曲です

BLUE OYSTER CULT-Club Ninja ★★ (2010-12-28 03:48:03)

商業誌にてボロクソに言われたのとアルバムタイトルに二の足を踏む人も多かったでしょう
個人的にはそんなにヘヴィなバンドでもないし、酷評されるほど聴きたくなる人なので
ヘンに期待せずに購入。そうしたらあ~た①の美しいメロディを奏でるドラマティックなナンバーにグッときたものです。
④の叙情味溢れる湿り気すぎない哀メロナンバーも好きだし、捨て曲のないアルバムなんか
めってにお目に掛かれないやんと思う立ちなので充分に楽しみましたね
時代は1986年ですからね、彼らが取った作風も今となっては僕は頷けますよ。
毛嫌いせずにメロディ派なら是非①だけでも聴いて欲しいですねぇ

BLUE OYSTER CULT-Club Ninja-White Flags ★★★ (2010-12-28 03:38:47)

今作のハイライト
素晴らしい叙情味溢れるメロディ
ドラマ性を感じさせる展開もカッコいい
五分をきる一代ドラマに泣かされます
いつも正座をして聴いていますよ

BLUE OYSTER CULT-Club Ninja-Dancin' in the Ruins ★★★ (2010-12-28 03:35:29)

仄かな哀愁漂うメロウなナンバー
サビで明るくなるところもギリギリですね
時代性を感じるとこう言う曲調もありでしょう
僕は好きですよ

TURBO-Identity-Hermitage ★★★ (2010-12-28 03:28:27)

重さと疾走感を演出するタメ気味のリズムプレイがカッコいい
ザクザクと刻まれるリフも印象的ですね
無駄に力まないクリアーな歌唱もベテランならではの味わい
TURBOここにありきだね
やり過ぎないギリギリのアレンジが好きです

TURBO-Identity-Paranoia ★★★ (2010-12-28 03:24:48)

硬質なギターリフ
長めのソロと懐かしい雰囲気満載
浮遊感のあるVo処理もタイトル通りか
奇をてらわないアレンジも良いです

TURBO-Identity-The Man and the God ★★★ (2010-12-26 04:24:42)

静と動のコントラストを生かし大作ナンバー
歌メロも練られ耳馴染みよく暗くなりすぎず聞かせてくれます
良いアレンジですね

TURBO-Identity ★★★ (2010-12-26 04:23:57)

2005年リリース我らがポーランドが生んだ正統派のパワーメタル・スラッシュメタルバンドのアルバムを紹介します。全篇英詩で歌われてることに驚きます、そのせいなのかより練り上げられた楽曲と耳馴染みの良いメロディが全篇に渡り聞くことができ、オールドスクール丸出しの正統派サウンドに時代性を加味した分厚い生々しい音が心地よく刺激を与え、かつてのマイナーNWOBHMサウンドを期待すると肩透かしを喰らうかも知れませんが、無駄に重くならないパワー漲るヘヴィメタルサウンドのオンパレードに心奪われます。時より垣間見える自らが培った音楽性の継承と新時代の融合が見事に昇華され凄みを感じさせてくれるなんて実に頼もしい限りです。野性味溢れる豪快さとキャッチーなメロディの数々、紆余曲折を経てたどり着いた今作の充実振りは実に素晴らしい。

TURBO-Identity-Maqmra ★★★ (2010-12-26 04:11:26)

ストレートな展開が印象的です
軽快に疾走するキャッチーさも兼ね備えたナンバー
こういったサウンドを放り込んでくるのが今作を象徴します
アルバムの2曲目ってのがいいね

TURBO-Identity-Legend of Thor ★★★ (2010-12-26 04:08:38)

かつてのマイナー臭さは感じませんが
懐かしいスタイルのHM/HRサウンドを
今風に聞かせてくれます
古くて新しい正統派の疾走ナンバー
彼等らしい中盤のドラマ性溢れる展開もカッコいい

AXXIS-Kingdom of the Night-Kingdom of the Night ★★★ (2010-12-21 23:31:14)

キャッチーなメロディと硬質なハードサウンド
躍動するリズムとカッコいいですね
やや線の細いハイトーンも悪くない
80年代的な華やかさも感じさせる正統派のHM/HRサウンドが堪能出来ます
欧州産の哀愁も仄かに感じられますね

JOURNEY-Escape-Still They Ride ★★★ (2010-12-17 05:40:51)

美しい隠れた名曲です
実にジャーニーならではのナンバーですよ

JOURNEY-Escape ★★★ (2010-12-17 05:39:57)

洗練度が増したジャーニーの代表作
ジョナサン・ケインの優美なプレイが肝でしょう
スティーブ・ペリーの情感溢れる節回しが素晴らしく
歌い手を目指す方には是非とも聞いてもらいたいですね
ニール・ショーンもホットなギタープレイを聞かせていますよ
売れ線と揶揄されようがメロディに拘り、極上のプレイが彩りをそえ
万人に感動を与えてくれる音楽を創作するのは素晴らしいことです
僕も若い頃はジャーニーなんてオカマの聴く音楽だろ(江頭2:50風)といったものでが
メロディを愛する方なら一度を聞いて欲しい音楽性ですね

JOURNEY-Escape-Mother, Father ★★★ (2010-12-17 05:29:14)

泣かせますね
ジョナサン・ケインの奏でる旋律も効いています
流石はジャーニー
実に素晴らしい

PARAGON-Forgotten Prophecies-Agony ★★ (2010-12-17 05:21:56)

ストロングなスタイルが貫き通す7分に及ぶ大作ナンバー
重厚さの中にある仄かな哀愁
豪快さと繊細さの描き方も実にメタルしています

PARAGON-Forgotten Prophecies-Forgotten Prophecies ★★ (2010-12-17 05:15:20)

剛直一直線
男気満載のタイトルトラック
パワフルなヘヴィメタルナンバー

PARAGON-Forgotten Prophecies-Halls of Doom ★★ (2010-12-17 05:13:39)

キャッチーな唄メロが印象的です
妖しげなインストパートもかっこいいね

TURBO-Awatar-Upiór w operze ★★ (2010-12-11 04:29:52)

ヘヴィなミドルナンバー
ベースが弾き出すヘヴィな音がカッコいいですね
リズムチェンジ後スピードUP
その後のメロディアスなパートが好きですね
力強く朗々と歌いきる歌い手の力量が素晴らしいですね

TURBO-Awatar-Armia ★★ (2010-12-11 04:21:54)

モダンのアプローチもカッコいい
アルバムのオープニングナンバー
ギターも一本だしシンプルなアレンジも印象的です
攻撃的なスタイル
伸びやかな歌声がきまっていますね
でも前の2001年のアルバムに収録されていたかな?

TURBO-Awatar ★★ (2010-12-11 04:17:03)

元は2001年リリースのアルバムをボーナストラックを増やしデジタルリマスター
全16曲収録の2009年再リリースの作品を紹介します(たぶん曲も差し替えられているような…)
ポーランドを代表する老舗のバンドの時代の空気を吸い込みモダンなアレンジを披露
ファットな音像とダウンチューニングされた単音リフにかつての彼らを期待すると肩透かしを
喰らいますが、新境地と受け止めることは出来ます
NWOBHM路線から激烈スラッシュバンドへ変貌その後活動休止を受け
モダンヘヴィネス路線へと舵を切った彼らの気概を買うか
ボートラのパープルのカヴァーBURNやバラードナンバーWHEN A BLIND MAN CRISE
サバスのNEON KNIGHTS等に古典的スタイルへの望郷を感じるかは聴き手の嗜好に委ねられるでしょう。新機軸を打ち出したPVにもなった①やメロ
…続き

TANKARD-Chemical Invasion-Total Addiction ★★★ (2010-12-05 14:41:04)

麦踏ドラムのカッコよさに悶絶
剛球一直線な疾走ぶりも魅力です
切れ味の増した2ndのオープニングに
相応しいナンバーです

TANKARD-Chemical Invasion ★★★ (2010-12-05 14:39:25)

1stを軽く凌ぐ激烈スラッシュナンバー満載の2nd
おもいっきり化けましたね
切れ味鋭いアグレッシブなスタイル
とっつき易いノリも魅力的です
わめくだけのVoじゃないのも良いですね

TANKARD-Zombie Attack ★★★ (2010-12-05 14:31:44)

小細工無用のドイツ産突貫スラッシャーの1st
切れ味鋭い演奏に首が疼きます
ガッツ溢れる疾走ナンバーの数々
長短に感じさせないアレンジ
とっつき易いメロディも魅力です

CHASTAIN-Mystery of Illusion ★★★ (2010-12-05 05:36:32)

デヴィッド・T・チャステイン率いるバンドの1st
パワフルな女性Voのダーティーな歌声に好みも分かれるでしょう
またレーベルがマイク・ヴァーニーだけにお得意の速弾きフレーズも聴こえてきますが
DIO風の正調HM/HRサウンドをアグレッシブ味付けしたスタイルは荒削りだが聴き応え充分です
初期ヨーロピアンマイナーメタルにも通ずるダークでミステリアスな雰囲気も
演出として聞き手を魅了するでしょう

CHASTAIN-Mystery of Illusion-I've Seen Tomorrow ★★★ (2010-12-05 05:22:07)

アグレッシブなDIO風HM/HRサウンドがキテます
この疾走感がいいですね

BLUE OYSTER CULT-Imaginos-The Siege and Investiture of Baron von Frankenstein's Castle at Weisseria ★★★ (2010-12-04 13:12:21)

パワフルな歌声にも驚きましたが
壮大なイメージを抱かせるドラマチックなナンバー
流石はBOCだなぁと関心しましたね
一筋縄ではいかないベテランならではの味わいに
酔いしれます

ACCEPT-Blood of the Nations-No Shelter ★★★ (2010-12-04 12:48:43)

男の哀愁が滲み出ています
自分達の持ち味を見事に打ち出したナンバー

Blood of the Nations-Kill the Pain ★★★ (2010-12-04 12:41:36)


ウルフ・ホフマンが奏でる泣きのギターに涙腺を刺激され
マーク・トーニロのいい感じで力を抜いた歌声が
感動のふり幅を大きくしてくれます
流石はアクセプト泣かせます

Blood of the Nations-Shades of Death ★★★ (2010-12-04 12:33:41)

パワフルかつアグレッシブなサウンドに
クラシカルな味付けを施したミドルナンバー
切れ味鋭い硬質な歌声のマーク・トーニロがいい仕事をしています

STYX-Kilroy Was Here-Mr. Roboto ★★ (2010-11-20 03:33:18)

STYX初めての曲がこれでした
やりすぎだろ!!って思いましたね
よう聞いたらよく出来た曲なんですよ
全然ハードじゃないし
メタルしていないけど
メロディアスなナンバーに興味があるかたは聴いてください

SORTILEGE-Larmes de héros-Marchand d'hommes ★★ (2010-11-20 03:27:32)


ミステリアスな雰囲気がいいですね
ヘヴィなミドルナンバー
キーボードみたいに繊細なトーンのギターが懐かしい
全然違うけどランディ・ローズみたいだね


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