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TINDRUM-Cool.calm&collected ★★ (2009-03-09 03:37:00)
元TNTのドラマーだったディーゼル・ダウル率いる初期TNTにも通ずる煌びやかで北欧ならではのメロディが耳を惹きハードでキャッチャーなサウンドが魅力のバンドを紹介します。オリジナルは女性VOだったのですが結婚を機に辞めたとかで加入したのが元TNTのVoダグ・インゲブリットセン、彼の癖のある悪声と北欧風ハードポップナンバーとのかみ合わせ加減は微妙ですが重厚なコーラスを配した楽曲はどれも魅力がありやや甘すぎるきらいはあるがフックに富んだメロディの数々に引き寄せられます。
CORNERSTONE-Arrival-Jungle ★★ (2009-03-08 06:36:38)
叙情的なメロディが躍動するHM/HRナンバー
ドゥギーホワイトの歌声が印象的です
派手さはないがツボを押さえたギターも好きですね
GUILD OF AGES-One-River of Desire ★★ (2009-03-08 06:32:16)
美しいメロディを配したサビに胸キュンですね!流石だな
GUILD OF AGES-One-Will I Surrender ★★ (2009-03-08 06:28:50)
美しいコーラスハーモニーを配した壮大なイメージを感じさせるバラード、ダークな雰囲気が漂うのは時代の流れを考えれば必然的ですね
GUILD OF AGES-One-Live to Fight ★★ (2009-03-08 06:22:29)
小気味のよいリズムが心地よい彼ららしいメロディが耳を惹くHM/HRナンバー。特筆すべき天は薄いが派手さのない堅実なプレイに好感が持てます、やはり正統派はいいなぁ
GUILD OF AGES-One-Into the Night ★★★ (2009-03-08 06:18:42)
時代背景を取り組みながらもらしさを失わないアルバムのオープニングナンバー、美しいハーモニーと叙情的なメロディに涙腺が刺激されます。アルバムを飾る名曲ですね
BLINDMAN-Being Human ★★ (2009-03-08 06:07:00)
中村達也のエモーショナルかつメロディアスなギターと高谷学のパワフルかつブルージーな歌声が素晴らしい共鳴を果たす純度100%のHM/HRを聴かせてくれるバンドの2nd.
燃え滾るエナジーが迸るパワフルさとメロディアスなサウンドに魅了されました、特筆すべきはアルバムの幕を開ける①でこの曲を聴いてグッと来ない人とは趣味が合わないと言い切れるほどの名曲でした、バラードあり骨太なロックナンバーありと一音一音に魂を込めた演奏に心を揺さぶられるものがありますね、さらにはオーソドックスなスタイルと合せ惹きつけられる物がありました、個人的には変化自在繊細なプレイを聴かせてくれる井上の存在が肝ですね。
CORNERSTONE-Arrival-Fooled ★★ (2009-03-07 04:31:16)
ロイヤルハント的なニュアンスが感じられるHM/HRナンバー
やはり情感たっぷりな歌い回しが耳を惹き付けますね
CORNERSTONE-Arrival-Straight to the Bone ★★★ (2009-03-07 04:26:24)
ハードなAOR調のミドルナンバー
哀愁のあるメロディを繊細な歌い回しが華を添えていますね
華麗なる美旋律を生かしたアレンジも素晴らしい
CORNERSTONE-Arrival-Walked on the Water ★★★ (2009-03-07 04:20:54)
哀愁のメロディが涙を誘うメロディアスかつエモーショナルなHM/HRナンバー
ドゥギーのメロディを大切にした繊細な歌いまわしにグッときますね
練馬マッチョマン-ゴールデン・ヒッツ-坊主せつなく ★ (2009-03-07 04:10:11)
カモン坊主ってシャウト一発ってやりすぎです。
練馬マッチョマン-ゴールデン・ヒッツ-府中のファンタジー ★★ (2009-03-07 04:08:40)
哀愁のあるキャッチーなメロディが良いですね
甘酸っぱい青春時代の恋愛模様を歌った歌詞が懐かしい時代を思い出しますね。メタル度は薄いが僕は好きですね
練馬マッチョマン-ゴールデン・ヒッツ-砂の城 ★★★ (2009-03-07 04:05:49)
メランコリックな哀愁のバラード
坂本英三の泣きの熱唱具合が素晴らしい
歌詞も好きですね
練馬マッチョマン-ゴールデン・ヒッツ ★★ (2009-03-07 04:03:00)
アンセム脱退後自ら率いたバンドの1992年リリースの1stアルバムです。
坂本英三のメタル魂炸裂の熱唱と歌詞のかみ合わせ具合に好みが分かれるでしょうが一本筋の通った世界観があり、アンセムフリークの僕にとっては見逃す事の出来ない一枚です。個人的には歌謡メタル的なニュアンスが強い③④が好きですね、特に③の泣かせ具合に胸キュンですよ。坂本英三の歌い手としての魅力が凝縮された今作は英三ファンなら抑えておいて損はないでしょう、良い意味での不器用さが好きです
BLINDMAN-Being Human-Being Human ★★★ (2009-02-05 09:20:13)
アルバムのタイトルトラックでもある壮絶な泣きを発散するバラード。魂を揺さぶるエモーショナルなブラインドマンらしい名曲です
BLINDMAN-Being Human-The Path of Your Life ★★ (2009-02-05 09:16:18)
キャッチーなイントロにメロディアスなサビ、
ソウルフルなギターと楽曲に負けないパワフルな唄、
地味な曲だがカッコイイ。
キーボードが効いていますね
BLINDMAN-Being Human-Shine on ★★★ (2009-02-05 09:13:04)
中村達也ソロアルバム収録のパワーバラードのリメイク
個人的にはオリジナルに思い入れが強いですが泣かせてくれますね
BLINDMAN-Being Human-Blame Yourself ★★ (2009-02-05 09:08:12)
躍動感のある疾走ナンバー
中村達也のエモーショナルなギタープレイが良いですね
キーボードも効いていますよ
BLINDMAN-Being Human-Remember My Name ★★★ (2009-01-22 00:24:09)
バンドとしてのスケールの大きさを感じさせる泣きのバラード
魂を震わす情熱的な演奏が感動を呼び覚まします
BLINDMAN-Being Human-Hot Blood ★★★ (2009-01-22 00:19:59)
ブルージーなシャッフル調のHM/HRナンバー、
カヴァーデイル風の歌声もハマッていますね。
こういう曲をサラリとやって様になるのは彼らくらいな物ではないでしょうか。
BLINDMAN-Being Human-Castle in the Sand ★★★ (2009-01-22 00:17:31)
エモーショナルかつブルージーなギターと力強い歌声が絡みあうメロディアスなミドルナンバー
アレンジセンスが秀逸ですね。
日本的なキメ細やかさとパワフルさが絶妙です
BLINDMAN-Being Human-Living a Lie ★★★ (2009-01-22 00:12:27)
情熱的なガッツ溢れるメロディアスなHM/HRナンバー
BLINDMANと言えばこの曲を思い出します。
思わず握りこぶしを振り上げたくなりますね
熱い名曲です
TEN-Ten-Soliloquy / The Loneliest Place in the World ★★★ (2009-01-22 00:06:46)
壮大なイメージを抱かせる泣きの名バラード
ヴィニーのギターもゲイリーの唄もすべてが素晴らしい
このアレンジは秀逸だねぇ
TEN-Ten-Lamb to the Slaughter ★★★ (2009-01-22 00:05:04)
フックに富んだメロディが力強く躍動します
哀愁のメロディアスハードナンバー
歌メロも印象的ですね
TEN-Ten-Close Your Eyes and Dream ★★★ (2009-01-22 00:01:39)
仄かに薫る哀愁が泣かせます
エモーショナルなギターソロも良いですね
お約束感満載ですがベタには敵いません
TEN-Ten-Stay With Me ★★ (2009-01-21 23:59:18)
湿度の高いメロディとポップさが絶妙な絡みを魅せるAOR調のHM/HRナンバー。深みのある歌声がアクセントとなっていますね
TEN-Ten-The Torch ★★★ (2009-01-21 23:57:07)
哀愁のあるメロディと英国的な程良い湿り気が胸を締め付けます
地味な印象を受けますが僕は好きですね
TEN-Ten-After the Love Has Gone ★★★ (2009-01-21 23:53:53)
哀愁のあるメロディが耳を惹きますね
AOR調のHM/HRナンバー
TENといえばこの手の曲を真っ先に思い出します
TEN-Ten-It's All About Love ★★ (2009-01-21 23:52:13)
伝統的な英国の香りがしますね
深みのある歌声がきまっています
TEN-Ten ★★ (2009-01-13 01:57:00)
伝統的英国の香りがするメロディアスHM/HRバンドの1st
ハードなギターソロをフューチャーしたイントロからサバス的な雰囲気すら漂う重厚なミドルナンバーで幕が開きます、深みのあるゲイリー・ヒューズの歌声もヴィニー・バーンズのエモーシュナルなギターも素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれ聴き応えがありますね。②以降はメロディアスなAOR調のナンバーが彩りますが正統派のHM/HRファンなら押さえておいて損はないと思いますよ。この哀愁を帯びた叙情的なメロディに焦がれます、程よい甘さもゲイリーのディープボイスが男臭さを漂わせ深みを増してくれ寄り味わい深いものとなります、それらをより高い次元へと導いているのがヴィニー・バーンズのギターです
DOUBLE-DEALER-Deride at the Top ★★ (2009-01-13 01:40:00)
アグレッシブかつメロディアスな古くて新しい正統派HM/HRバンドが2001年にリリースした2nd、ヘヴィなギターリフで幕が開くオープニングナンバーに驚かされた、音質の悪さも吹き飛ぶくらいのパワフルな演者のプレイに脱帽です、惜しむらくは制約のある中で型に押し込められた魂のシンガー下山のパフォーマンス、それでも並みのVoでは太刀打ち出来ないけどね。このときのLIVEも熱かったなぁー。小池、三谷、磯田の貢献ぶりも見逃せない正統派HM/HRファンなら押さえておいて損はない作品ですね。洗練されすぎない癖のあるスタイルがまた良いのです
GREAT WHITE-Shot in the Dark ★★ (2009-01-13 01:29:00)
ハードでブルージーな骨太のロックサウンドと都会的で洗練されたメロディセンスの絡みが絶妙なGREAT WHITE の2nd.
ノリの良いL.Aメタル的な前半とブルージーな中盤、メロディスな後半と多彩なプレイが堪能でき彼らのメロディセンスの素晴らしさに惹きつけられます。セクシーで艶があり官能的ですらあるジャック・ラッセル歌声も益々磨きが掛かり魅了されましたね。いまとアリーナロックと紹介されているバンドとは違う渋みと華やかさが共存した今作は正統派のHM/HRに興味のある方なら聴いてそんはないかと思いますよ
GREAT WHITE-Shot in the Dark-Waiting for Love ★★★ (2009-01-13 01:20:33)
能天気なL.Aメタル郡とは一味も二味も違う叙情的なメロディが泣かせてくれますKEYの使い方も絶妙だ
こういうナンバーでもドラムはビシバシ叩いているのもカッコイイ
GREAT WHITE-Shot in the Dark-Run Away ★★★ (2009-01-12 03:02:18)
東洋的な音階のイントロが印象的です
今アルバムの中でも一番メロディアスなナンバー
サビメロにグッときますね
都会的な冷たさすら感じさせるギターソロもカッコイイ
でも個人的にはベースに惹き付けられましたね
GREAT WHITE-Shot in the Dark-Is Anybody There ★★★ (2009-01-12 02:58:33)
GREAT WHITEらしいブルージーなヘヴィバラード
聴かせてくれますね
GREAT WHITE-Shot in the Dark-Shot in the Dark ★★★ (2009-01-12 02:56:56)
アルバムとタイトルトラックにてハイライト
今作を象徴するブルージーかつ男の哀愁漂う名曲
マーク・ケンドールの奏でるメロディにグッときますねぇ
艶のある喉を披露してくれたジャック・ラッセルの歌唱も素晴らしい。実にスケールの大きいナンバーだ
GREAT WHITE-Shot in the Dark-Face the Day ★★ (2009-01-12 02:53:22)
ブルージーかつハードなミドルナンバー
派手さはないがカッコイイ
GREAT WHITE-Shot in the Dark-She Shakes Me ★★★ (2009-01-12 02:50:17)
キレのあるハードなギターリフと躍動感のあるリズムが心地よいアルバムのオープニングナンバー
ジャック・ラッセルのセクシーな歌声も決まっています
DA VINCI-Da Vinci-Young Desperado ★★★ (2009-01-12 02:44:24)
個人的にはアルバムのハイライト
透明感溢れる美旋律に胸が締め付けられます
DA VINCI-Da Vinci-She's a He ★★ (2009-01-12 02:43:18)
シンプルだがロック然としたアレンジが好き
北欧らしい甘さとポップセンスに蕩けますね
DA VINCI-Da Vinci-Forever in My Heart ★★ (2009-01-12 02:41:04)
北欧らしい哀愁のあるメロディが耳を惹くハードポップナンバー
DA VINCI-Da Vinci-Tarquinia ★★★ (2009-01-12 02:39:34)
幻想的なイントロから透明感のある北欧らしい美意識溢れるメロディが切れ込んでくるバラード
DA VINCI-Da Vinci ★★ (2009-01-11 02:42:00)
北欧のバンドならではの透明感のある美旋律が華麗に舞うハードサウンドとポップフィーリングが絶妙な絡みを魅せる彼らの1stアルバム。国内流通は今は亡きZERO CORPORATIONからリリースされていましたね。猛烈な泣きを発散した哀愁のメロディとこのポップセンスは見事としか言いようがなく、適度にエッジの効いたギターが印象的なプレイを披露し楽曲に華を添えている、すべてが美しい儚さを感じさせてくれロマンティックな気分さえ味わうことが出来、叙情味溢れる世界観に陶酔しますね。ややハスキーな歌声も情感溢れるメロディにフィットしている。北欧ハードポップに興味のある方は是非とも触れて欲しい名盤ですね
DA VINCI-Da Vinci-Lookin' for Love ★★★ (2009-01-11 02:28:40)
美しいメロディラインをいかした甘いメロがたまりません
エッジもないしシンプルだけどハードポップ好きにはたまらないはずです 中盤にあるギターとキーボードの絡みが素敵すぎ
RDX-Thrash Metal Ⅲ ★★ (2009-01-10 01:56:00)
スラッシュムーブメントともに姿を消した道産子スラッシャーであるパワーヒッティングドラマー鈴木アンパン政行がメインとなり活動をするプロジェクトの1stフルアルバム。このご時世にここまで清いスタイルのスラッシュサウンドに焦がれますね。
けして古臭い懐古主義に陥っていないのも高評価、個性豊かな北の勇者が集い素晴らしいパフォーマンスを披露、テクニカルなプレイを挿入したアレンジも見逃せません。男らしい伊熊のパワフルな歌声も冴えていますね。そんな個性的なメンバーにも負けない漢のドラミングを轟かせるアンパンのプレイは是非とも生で味わうべし、樋口のサポートでLOUDNESSのドラマーに選ばれたにも頷けますよ。
YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame ★★ (2009-01-01 14:15:00)
個人的には有名商業誌の藤木氏の意見に一票です!
ようやくアメリカで光りを浴びチャンスを掴んだわけだからVo交代は頷ける。
今の音楽シーンを考えればアグレッシブな歌声を必要としたのでしょう
繊細なメロディをしっかりとハーモニーをつけ歌うのではなくね、
まぁいきなりデスヴォイスはないだろしなぁ…
インギーはシンガーに合せ曲を作ることはしないので人選が大きく左右するのでしょう。嗜好の問題ですが個人的には誰も得をしていな感は満載ですがインギーファンなら押さえておいて損はないでしょう、曲数もコンパクトで焦点が絞れダレる事無く最後まで聴き通す事が出来ますね。
GALATEA ★★ (2008-12-31 17:39:00)
小さいLIVEハウスでサウンドチェックをする鈴木アンパン政行氏の生音のデカさには驚いた!まさにヘヴィメタルドラマーだと感じましたね。かれが樋口宗孝氏亡き後のLOUDNESSのサポートドラマーに選ばれるとは素晴らしいキャリアアップだと思います!!是非ともその実力の程を見せ付けてもらいたいですねぇ
GALATEA-FATE~TALES OF PAST Ⅱ~ ★★ (2008-12-31 17:31:00)
現在サーベルタイガーのドラムで自ら率いるRDXなるスラッシュメタルや樋口宗孝亡き後のLOUDNESSのサポートドラマーも務めている、パワーヒッティングドラマーの鈴木アンパン政行氏と確か奥さんだったと思う女性シンガーKYOHKOさんの二人が、サーベルの木下をリードギターにバッキングは夜叉の福島、ベースはサーベルの三瓶師匠と名うてのミュージシャンを従え制作された三枚のフルアルバムにて前作のファンタジーな世界観を引き継ぐコンセプトアルバム。正直彼らの1stを聴き線の細い女性シンガーにゲンナリした経験があり今作を購入するのには迷いもあったが、ギターに御大木下が参加して悪くなるわけがないと踏み購入を決意しましたね。適度にキーボードをフューチャーしたサウンドの方は正統性の強いパワフルかつ繊細なメロディが躍動するHM/HRサウンドを披露してくれ、この手のファンタジー路線が好きな方なら聴いて損はないかと
…続き
AXEL RUDI PELL-Tales of the Crown-Northern Lights ★★★ (2008-12-31 16:44:33)
ジョニーの熱唱が胸を打ちます
ハードでエモーショナルなフィーリングに焦がれますね
素晴らしいヘヴィバラードだ
AXEL RUDI PELL-Tales of the Crown-Buried Alive ★★★ (2008-12-31 16:42:25)
アクセルお得意のツーバスよろしくな疾走ナンバー
ガッツ溢れるメロディアスHM/HR
お約束だが良いものは良い
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