この曲を聴け!
失恋船長さんのページ
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 12651-12700
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270
TAROT-Suffer Our Pleasures-Rider of the Last Day ★★ (2008-03-10 10:51:02)
中間でアップテンポになるアイデアがカッコイイ
ヘヴィでダークなミドルナンバー
この妖しさが彼らの魅力です
TAROT-Suffer Our Pleasures-I Rule ★★★ (2008-03-10 10:48:31)
モダンなイメージを持つも
マルコのヘヴィな歌唱がいかにも彼等らしい新しい魅力を伝えるナンバーです
TAROT-Suffer Our Pleasures ★★ (2008-03-10 10:46:00)
北欧的な冷たさとヘヴィさを増した2003年に発売された復活作を紹介します。
相変わらずパワフルかつメロディアスなマルコ・ヒタエラの唄は素晴らしく切れ味が鋭い。鋭角的なギターと華麗に舞うドラマチックなキーボードが聴けるのが嬉しい。時代性を取り入れつつもらしさを失わない彼等らしいミステリアスかつダークな世界観と美しき叙情性を併せ持つ好盤となっています。
MAVERICK-UNFOLDS THE WAY(DEMO CD-R)-NATURAL BORN STEEL ★★ (2008-03-10 10:31:03)
パワフルな疾走ナンバー
彼らのLIVEでは定番の曲でした
MAVERICK-MAVERICK-ENDLESS SMILE ★★ (2008-03-10 10:29:12)
哀愁のある泣きの疾走ナンバー
歌詞のイメージと曲調があっていますね
MAVERICK-MAVERICK-SON OF WONDER ★★★ (2008-03-10 10:24:15)
キャッチャーな唄メロとクリアトーンのアルペジオが印象的ですね 全体を包む甘口な雰囲気も悪くないです
MAVERICK-MAVERICK-LET THERE BE LIGHT ★★★ (2008-03-10 10:20:56)
メロディアスな哀愁のミドルナンバー
サビの力強い唄メロが印象的です
MAVERICK-MAVERICK-HAMMER BLOOD ★★ (2008-03-10 10:18:48)
単調だが破壊力のあるパンキッシュなナンバー
まさの脳天直撃ハンマーブラットだねぇ
MAVERICK-MAVERICK-BLACK LEATHER MAN ★★★ (2008-03-10 10:16:04)
リフ、メロディ、ギターソロの入り方など実にオーセンティックなHM/HRナンバー派手さは無いものの懐かしい気分にさせられます
MAVERICK-MAVERICK-MAVERICK ★★★ (2008-03-10 10:13:29)
凍てついた冷たい質感を持つメロディが勇壮に突進してくる様に荘厳さを感じさせてくれる疾走ナンバー メロディアスなサビがカッコイイです
MAVERICK-MAVERICK-IN A STATE OF NATURE ★ (2008-03-10 10:10:34)
発売されるまでこの曲だけ個人的にはLIVEで未聴でした
こういった乾いた感じの曲があるとは驚いたものです
MAVERICK-MAVERICK-UNFOLDS THE WAY ★★★ (2008-03-10 10:05:59)
北海道の凍てつく寒さを感じさせる冷たい曲調が魅力のナンバー
CD-Rに収録されたVerよりも哀愁と勇壮さが増し曲本来の魅力が伝わっていると思います
MAVERICK-MAVERICK-GONE THE DAYS ★★ (2008-03-10 10:01:37)
サビがまったく変わりデモテープ収録の楽曲よりもメロウな雰囲気に仕上がった哀愁のミドルナンバー
MAVERICK-MAVERICK-MAKE MY STAND ★★★ (2008-03-10 09:57:36)
キャッチャーなメロディと北欧風の美旋律が印象的なHM/HRナンバー かつてのデモテープ収録バージョンよりも迫力が増しカッコイイですね
MAVERICK-MAVERICK ★★ (2008-03-10 09:53:00)
北海道の正統派HM/HRバンドの1stアルバムを紹介します
彼らの存在は10年以上前から知っていてLIVE等も何度か見る機会があり
ここに収録された楽曲はアレンジなども変わっていく様なども含めなじみのあるものでした。JUDAS PRIEST MANOWAR ACCEPT等のパワフルな正統派のHM/HRバンドの流れを組むサウンドを基調としつつも耳を惹くフックに富んだキャッチャーなメロディを併せ持つ楽曲が魅力となっています。確かに良くも悪くもB級感は否めないものの今のご時世こういった実直なHM/HRサウンドは貴重なので大切にしたいですね。古き時代の懐かしいサウンドに興味のある方は聴いてみてはいかがでしょうか?
SUBWAY-Subway-Don't Look Back ★★ (2008-03-10 04:33:07)
ほのかに哀愁を感じさせる質感が欧州的なのか爽快感のあるノリの良いナンバー 大陸的なノリも感じさせてくれるドイツっぽくないのが彼らの個性
SUBWAY-Subway-Into The Fire ★★★ (2008-03-10 04:28:16)
哀愁のあるパワーバラード
枯れた味わいのあるギターの音色が泣かせます
サビメロも印象的でグッときます
SUBWAY-Subway-Nights Of Desire ★★ (2008-03-10 04:25:25)
哀愁のハードポップナンバー
ウェットな質感と爽快感が程よくブレンドされていてカッコイイです
BRAZEN ABBOT-Guilty as Sin-Mr. Earthman ★★★ (2008-03-08 14:10:00)
ヨルンのデイヴィッド・カヴァデール風の唄回しが印象的な
ミドルハイなナンバー。ノリが良く単純にカッコイイと思います
BRAZEN ABBOT-Guilty as Sin-Slip Away ★★★ (2008-03-08 14:04:30)
キャッチャーな唄メロがカッコイイミドルナンバー
ジョーの熱い歌声が良いですね
BRAZEN ABBOT-Guilty as Sin-I'll Be Free ★★★ (2008-03-08 14:01:09)
悲しげな中にも何処か温か味のある感動的なバラード
すっきりしすぎてる感じはするけど良いです
BRAZEN ABBOT-Guilty as Sin ★★ (2008-03-08 13:56:00)
前作から六年ぶりに2003年に発表された4thアルバムを紹介します。
今回からVOがトーマス・ヴィクストロームからヨルン・ランデに変わった以外はお約束のメンバーで制作されていて若干地味になった印象を受けますが相変わらず良質な正統派のメロディアスHM/HRの世界をたっぷりと堪能させてくれます。
SUBWAY-Subway-Ghost In My Heart ★★★ (2008-03-07 16:47:16)
哀愁の泣きのバラードナンバー
力強いVoもさることながら扇情的なギターソロが素晴らしいです
適度な湿り気を帯びたメロディが泣かしてくれます
SUBWAY-Subway-Price Of Love ★★★ (2008-03-07 16:40:37)
適度な質感と爽快感が程よくマッチしていて彼らの目指す一つのスタイルを提示してくれたアップテンポなノリの良いナンバー
ギターソロが熱いですねぇ
SUBWAY-Subway-She's Gone ★★ (2008-03-07 16:31:53)
哀愁のあるメロウなミドルナンバー
猛烈な泣きの情感を発散しています
SUBWAY-Subway-Shine ★★★ (2008-03-07 16:29:56)
欧州産の湿った質感を持つアルバムのオープニングを飾るメロディアスなHM/HRナンバー ハスキーな声質のVoが中々の実力者でしっかりと歌い上げています バンドのアンサンブルも堅実で派手さはないものの魅力的なフレーズを聴かせてくれます
SUBWAY-Subway ★★ (2008-03-07 04:14:00)
ドイツ出身の欧州産メロディアスHM/HRバンドSUBWAYがAVEXのBAREKNUCKLEから1998年発売された3rdアルバムを紹介します。かつてはサックスを導入し他のバンドとの差別化を計っていたのですが今作ではKEYを含む従来の五人編成によるバンド形態で挑んでいます。パープル、レインボーといった王道を行く正統派の叙情的なメロディアスHM/HRサウンドに頑固一徹なドイツ産のサウンドではなく爽快感のあるアメリカンな色合いを施しているのが面白い、しかし程よく湿っているのが琴線をチョコチョコと突いてくる哀愁のメロディが実にカッコイイ。ギターリストも中々のテクニシャンで派手さはないものの確実に楽曲に爪あとを残す印象的なフレーズを聴かしてくれる、確信犯的なフレーズが面白く④のソロ後のブレイク部分なんてレインボーのLOST~そのものだもの。時代に左右される事のない普遍の魅力に溢れた今作は多様化さ
…続き
BRAZEN ABBOT-Live and Learn-Common People ★★ (2008-03-06 12:50:40)
跳ねた感じのリズムが印象的なノリの良いナンバー
ヨランのソウルフルな唄が良いですね
BRAZEN ABBOT-Bad Religion-Bad Religion ★★★ (2008-03-06 12:47:27)
ヘヴィなオルガンに導かれて始まるメロディアスなミドルナンバー壮大なドラマを感じさせてくれます ミック・ミカエリが実に印象的な仕事をしています。
オペラ的といえば良いのかコーラスの重ね方もこのプロジェクトならではのもの。
BRAZEN ABBOT-Bad Religion-Love Is on Our Side ★★★ (2008-03-06 12:41:24)
ジョーお得意のロッカバラード
後半でヘヴィに爆発します
BRAZEN ABBOT-Bad Religion-Father to Child ★★★ (2008-03-06 12:39:58)
トーマスのソウルフルかつエモーショナルな歌唱を活かした
北欧風の疾走感のある正統派のHM/HRナンバー
ANTHEM-Tightrope-Light It Up ★★ (2008-03-05 10:18:35)
初期アンセムらしい情熱的なナンバー
バンドが目指しているスケールの大きさを窺わせる一曲です
ANTHEM-Anthem ★★ (2008-03-05 10:14:00)
アンセムの記念すべきデビューアルバム。
未熟な部分は有るものの100メートルダッシュ10本かましたくらい勢いに満ちており甘さを廃したパワーメタル然とした楽曲が多数収録されています。
ANTHEM-The Show Carries On! - Complete Version ★★ (2008-03-05 09:59:00)
当時の熱い熱気を包みこんだ荒削りながらもパワフルな演奏が聴ける名盤です
坂本英三の悲壮感すら漂うブチ切れた歌唱が火傷するほどに熱いです
madの走り気味のパワフルなドラムも福田洋也の色気のあるカッティングも柴田直人のバンド全体を支えるパフォーマンスも全てが素晴らしいです。
あら捜しせずに聴いてもらいたいですね
ギターソロは実に興味深かったなぁMADのドラムソロも面白かった
ANTHEM-No Smoke Without Fire ★★ (2008-03-05 09:50:00)
初の海外レコーディングと福田洋也在籍最後のアルバムです、ファンとしては非常に複雑な思いで向き合った一枚です。しかしバンドとしてのパフォーマンスになんら遜色はなく森川にしか歌えない①のパワフルな歌唱を筆頭に益々歌い手としての力量を見せ付けているドン・エイリーのゲスト参加も見逃せないですね。大胆にKEYをフューチャーした楽曲もありブリティッシュな色合いが強いのはイギリスでのレコーディングと関係あるのでしょう。バブル崩壊の煽りを受け彼らもセールス的な成功を求められたのでしょう⑦等に顕著に現れているのでは?アンセム流歌謡メタル⑤も彼らのバンド名に恥じる事は無いし哀愁を讃えた名曲だと思います。バラエティに富んだ良質なメロディをふんだんに取り入れたヘヴィな名盤となっています。
ANTHEM-Tightrope ★★ (2008-03-05 09:19:00)
ミニアルバムを挟んで発売された2ndアルバム1stの流れをより押し進めたパワーメタル色も強い名盤となっています、また楽曲もバラエティーに富んでいて全てにおいてレベルアップしている特筆すべきは坂本英三のツアーで鍛えられら喉が素晴らしく男を上げましたね、この進歩がアルバムの全ての鍵を握っていたのではないのでしょうか。福田洋也の貢献をも逃せないです、ある意味バンドの方向性を決めているのが興味深い。9曲入りの内5曲が彼のペンによるナンバーですから
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-BLACK MAZE ★★ (2008-03-04 07:32:31)
攻撃的でありながらもノリのよいグルーブ感が心地よいミドルナンバー強力なリズムプレイやストロングな渡辺の唄も印象的ですが田中のメロディアスなギターソロが耳を惹きます
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-WALK IN THE SHADOW ★★★ (2008-03-04 07:27:42)
テクニカルなドラムプレイから始まるグルーブ感のあるミドルナンバー相変わらず刻んでますね 哀愁のある唄メロも甘口にさせない唯一無二の渡辺の歌唱は素晴らしい
田中のギターソロがこの曲のハイライトだと思う
扇情的で実にカッコイイ
HARD GEAR-エピソード・オブ・リアリズム-GLASS KNIFE ★★ (2008-03-04 07:19:52)
ヘヴィでダークなスローナンバー
一筋縄ではいかないミステリアスなアレンジが秀逸です
叙情的なフレーズを醸し出すギターソロのカッコよさにしびれますね
WOLF-Roll over-Stay Close Tonight ★★★ (2008-03-04 07:08:26)
松本の憂いを帯びた歌声を活かしたメロウなミドルナンバー
メタル然とした力強さを失っていないのが秀逸ですね
サビメロの美しさにほろっとさせられます
黒木が速いだけのギターリストではに事を知らしめるに充分なエモーショナルな泣きのギタープレイが堪能出来るのが聴き所か?
個人的には松本の唄に惹かれますね
WOLF-Roll over-Cry of Silence ★★ (2008-03-04 07:04:04)
パワフルかつストレートな様式美ナンバー
泣きの疾走感がカッコイイです
楽曲に埋もれることの無い歌があるから様になっているのです
日本人云々で彼らが無視されているのなら残念です
是非とも聴いてもらいたいですね
WOLF-Roll over-Gettin'high Through the Night ★★★ (2008-03-04 07:01:00)
ノリの良いグルーブ感のあるミドルナンバー
こういったナンバーをさらりとカッコよく決めてくれる彼らの演奏レベルの高さに唸らされます
松本の独特の節回しも様になっていてカッコイイですね
WOLF-Roll over-Standing with Shout ★★★ (2008-03-04 06:56:22)
パワフルかつメロディアスな様式美ナンバー
スリリングなインスト陣のプレイがカッコイイです
初期の臭いを残すギター弾きまくりの名曲ですね
確かに西川のベースラインは印象的ですね
WOLF-Roll over-Bule Flyer ★★★ (2008-03-04 06:51:19)
キャッチャーなメロディと適度なパワフルさが程よい様式美ナンバー 松本の伸びやかな歌唱を活かした名曲です。
水戸黄門の印籠の如く待ってましたと掛け声を掛けたくなる黒木のスリリングなギターソロに悶絶です。この高揚感のあるナンバーたまりません
WOLF-Roll over-Realize ★★ (2008-03-04 06:47:02)
哀愁のミドルナンバー
松本のメロウな歌唱が実に素晴らしい
WOLF-Roll over-Anyplace ★★★ (2008-03-04 06:42:24)
メロディアスかつキャッチャーな哀メロナンバー
叙情的な黒木のテクニカルなギタープレイが素晴らしい
サビで聴けるギターハーモニーの美しさにうっとりです
エンディングまで聞き逃せませんよ
WOLF-Roll over-The Shadow of a Shade ★★★ (2008-03-04 06:38:33)
欧米諸国の速弾きブームに応呼する様に日本からも沢山のギターヒーローが現れたのですが、テクニックのみならずメロセンスやリフの構築美等で他のギタリストとは一線を画す黒木政彦のギタープレイが堪能出来る初期ウルフの代表曲です。強引なまでの弾きまくりが単純にカッコイイパワフルなウルフ流の様式美サウンドが凝縮された攻撃的な疾走ナンバー
このサウンドに負けじと対峙する松本龍以の存在感は見事だ
BRAZEN ABBOT-Bad Religion-Wings of a Dream ★★★ (2008-03-04 04:48:02)
ジョーのハードでメロディアスな歌唱を活かした正統派のHM/HRナンバー 蒼い炎がチリチリと燃え盛るが如きメタルサウンドにグッとくるものがあります 普遍の魅力を伝える一曲です
BRAZEN ABBOT-Bad Religion-Two of a Kind ★★★ (2008-03-04 04:33:56)
ヨラン・エドマンのソウルフルな歌い回しがカッコイイ
ブルージーなミドルナンバー
ヨランがここまで歌えるとはと本当に驚かされたものです
この説得力溢れる歌唱に酔いしれてください
BRAZEN ABBOT-Bad Religion-Nightmares ★★ (2008-03-04 04:29:43)
タイトなリズムプレイで始まる哀愁のあるドラマティックミドルナンバー重さはないものの高音域をいかしエモーショナルな歌唱を聴かしてくれるトーマスが印象的です、この手のサウンドにもバッチリはまっていますね。流麗なギターソロも聴き所です
MyPage