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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 4051-4100
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Secrets of the Dead
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Crossfire
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Metalizer
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Cold Blooded
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Hell & Back
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Down in Flames
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-March of the Damned
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Sword of Damocles
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Halls of Valhalla
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Redeemer of Souls
JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Dragonaut
JUGGERNAUT-Baptism Under Fire
SAINT-Too Late For Living
SAINT-Time's End
HUMMING BIRD-ハミングバード
BARREN CROSS-Atomic Arena
SAXON-Destiny-Red Alert
SAXON-Destiny-Jericho Siren
SAXON-Destiny-We Are Strong
SAXON-Destiny-For Whom the Bell Tolls
SAXON-Destiny-S.O.S.
SAXON-Rock the Nations-Northern Lady
SAXON-Rock the Nations-We Came Here to Rock
SAXON-Rock the Nations-Waiting for the Night
SAXON-Rock the Nations-Battle Cry
SAXON-Rock the Nations-Rock the Nations
Triarchy-Save the Khan
SAXON-Innocence Is No Excuse-Give It Everything You've Got
SAXON-Innocence Is No Excuse-Everybody Up
SAXON-Innocence Is No Excuse-Gonna Shout
SAXON-Innocence Is No Excuse-Rock 'n' Roll Gipsy
SAXON-Innocence Is No Excuse-Devil Rides Out
SAXON-Innocence Is No Excuse-Rockin' Again
SAXON-Crusader-Run for Your Lives
SAXON-Crusader-Rock City
SAXON-Crusader-Do It All for You
SAXON-Crusader-Bad Boys (Like to Rock 'n' Roll)
SAXON-Crusader-Just Let Me Rock
SAXON-Crusader-Sailing to America
SAXON-Crusader-A Little Bit of What You Fancy
SAXON-Power & the Glory-The Eagle Has Landed
SAXON-Power & the Glory-Midas Touch
SAXON-Power & the Glory-Watching the Sky
SAXON-Power & the Glory-Nightmare
SAXON-Power & the Glory-Warrior
SAXON-Power & the Glory-Redline
SAXON-Power & the Glory-Power and the Glory
HELLEN-The Fortune / Liar-The Fortune
HELLEN-The Fortune / Liar
TAZ TAYLOR BAND-Welcome to America
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JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Secrets of the Dead ★★★ (2016-09-28 17:19:56)

荘厳なムード漂うクラシックなミドルナンバー
この陰りと湿度の高いメロディがエエです

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Crossfire ★★★ (2016-09-28 17:17:30)

お得意の展開ですね
ブルージーな初期を思い起こさせるらしい一曲です
それにしても英国のバンドだぁ

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Metalizer ★★★ (2016-09-28 17:15:21)

アルバムの流れ的にハードなモノをぶち込んでき来たのでしょうかね
こういった曲を放り込みバンドの歴史を総括しようとしているのかなぁと感慨深いものがあります
ウエッティな質感が好きですね

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Cold Blooded ★★★ (2016-09-28 17:11:52)

ミドルナンバーが大半を占める今アルバムですが色んなタイプを用意してますね
ブルージーなギター
優しい声で歌い上げる瑞々しいロブのパフォーマンス
生々しい音にはバンドの新たなる精神性が宿っていますね
地味だが良いですよ
でもアルバムを通して聴くとこの辺りでダレてくるかなぁ

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Hell & Back ★★ (2016-09-28 17:07:50)

慈愛に満ちた美しいメロディが映えるオープニングからヘヴィな展開へと流れます
骨太なグルーブを生みだす盤石のリズムプレイには目を細めますね
渋いわ

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Down in Flames ★★★ (2016-09-28 17:01:42)

英国的な伝統美と共に
生々しい初期の作風を貫く今アルバムならではの一曲でしょう
バンドが示していた一つの完成形ですかね
実に堂に入った仕上がりです

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-March of the Damned ★★★ (2016-09-28 16:57:51)

こちらもレイトバックした作りですね
ヘヴィなドラムに耳がいきますが
魅力的なメロディを淡々と歌うロブの歌唱も光りますね
叫ばないとロブじゃないという方には不満も募る一方でしょう

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Sword of Damocles ★★★ (2016-09-28 16:50:31)

重厚なる王道路線を貫いた70年代に回帰した一品
ブルースメタルだねぇ
名盤『Painkiller』のように走らないとダメという人には眠くなるでしょう

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Halls of Valhalla ★★★ (2016-09-28 16:43:47)

威厳に満ち溢れていますね
今アルバムを象徴しているなぁ
ロブのハイトーンを押さえた歌唱がここでも映えます
彼本来の魅力たる中低音域を生かした歌い方が好きですね
10年前ならもっと艶があるんだけど十分に頑張っています
でも淡白な印象を与えるのが難点ですね
音の作り方が気になります
グレン・ティプトンは何故こうしたんだろう

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Redeemer of Souls ★★★ (2016-09-28 16:37:38)

ロブの魅力たる中低音域を生かした艶のある歌声が魅力です
お得意のハイトーンを封印しているのがエエですね
サビのスクリームはこの曲に合わないですから
70年代に回帰した今作を象徴するような威厳溢れる英国風味満載の名曲
厳つく走らなくともメタルしてますよ

JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls-Dragonaut ★★★ (2016-09-28 16:31:10)

往年の空気を纏うアルバムのオープニングナンバー
今の環境を取り巻く勢いと自らが築いた王道を突き進んでいますね
このライブ感というのかレトロ感のある音質は狙いなんでしょうがハマらない人にとってはヌルく感じるでしょうね

JUGGERNAUT-Baptism Under Fire ★★ (2016-09-28 16:13:13)

RiotやHalfordにSebastian Bach等とのお仕事で知られる凄腕ドラマーのボビージャーゾンベクがドラムと叩いている事で知られるテキサス出身の4人組が1986年にリリースした1st。ボビーの叩きだす強靭なリズムを軸としたテクニカルな演奏をキメるスピード/パワーメタルバンドが目指す方向性は、ドッケンのソロに参加して抜けるビリー・ホワイトの後任として迎えられた、ボビーの実弟ロン・ジャーゾンベクがいたWatchtowerあたりを想起させる濃厚さがあり聴き応えも十分、ボビーのドラムがバンドの推進力となり猛烈な底上げを行うのですが、歌が入ってきた途端にガクッとテンションが下がってしまい、阿藤快ばりに『なんだかなぁ』とクビをかしげたくなる始末。そのテンションの高い演奏とキレをヌルッとさせる歌い手のパフォーマンスの善し悪しの評価が掛っているように感じますね。
ちなみに今作が1998
…続き

SAINT-Too Late For Living ★★★ (2016-09-26 13:13:20)

シンガーのジョシュ・クレイマーのパフォーマンスがロブを彷彿とさせる事でマニア筋の間で話題になったバンドの2nd。本家が『TURBO』から『RAM IT DOWN』だっただけに、こちらは初期の匂いは発散しつつも時代性にアジャストした作りになっており、ある意味、こちらの方がらしいんじゃないのかと思える程の完成度を披露。モノマネではなく、この声ならやっちゃう方が無難だろう、イヤイヤむしろ無理に避ける方が不自然だよ、言えるほどのロブ・ハルフォードな歌声を存分に生かした厳つ目の楽曲は、全てにおいて前作を凌ぐ出来栄え、また力んで歌うだけでない⑤のような肩の力を抜いたナンバーにおける憑依ぶりには目を見張りますね。JPのモノマネだとマニアから激しく言われたら、ギャフンとしか言い返せませんが、でもこのレベルでやられると文句も出ませんね。似ているけど、やっぱり違うんだよなぁ、でもソックリなんだよなぁ、と微妙
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SAINT-Time's End ★★ (2016-09-26 12:50:06)

なんとなくバンド名から推察出来るオレゴン州出身クリスチャンHM/HRバンドが1986年にリリースした1st。のっけからJP風味満載の楽曲で幕が開け、そのまま最後まで突き進むヤリきり感が清く『Point of Entry』あたりのアルバムに収録されていても気がつかない程のクオリティを保持、まさに本家に肉薄する勢いだ。手触りのよいキャッネスさや単純明快な疾走感はないが、メタルってのはこういう曲を指すんじゃないのと言えるミドルナンバーの数々に大いなる期待感を抱かされますね。生粋のJPマニアを自負する猛者なら手にとって本家との比較をするのも楽しみでしょうね。単なるフォロワーで片付けるのは惜しいと思いますよ。

HUMMING BIRD-ハミングバード ★★ (2016-09-24 13:56:24)

JAM Projectのヴォーカリストとして活動する福山芳樹が本格デビューしたバンドの1991年リリースの1st。HM/HRと呼ぶには少々ライトな作りですが日本からのメジャーデビューとなればこんなもんでしょうね。同時期に活動していたMAKE-UPの分裂組のGrand Prixや葛城哲哉や五十嵐公太のいたTVなどもカラッとしたアメリカン路線の音楽であり、70年代のオーソドックスな音楽性を投影したスタイルを盛り込んでいたように思います。ハートフルなラブソングあり、ポップスあり、アコースティカルなナンバーあり、ロックありのごった煮スタイルは聞き手の嗜好をくすぐる遊び心満載、確かな技術に支えられてれいるので安心して聴いていられますね。ロックバンドとしての物足りなさはあるし、それは本人達が一番痛切に感じているのかもしれませんが、根底にあるハードなモノが好きなんだという思いを隠し切れていない作風が顔
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BARREN CROSS-Atomic Arena ★★★ (2016-09-22 15:44:44)

カルフォルニア出身のクリスチャンHM/HRバンドが1988年にリリースした2nd。クリスチャンに88年ですから、相当キャッチーで爽快なサウンドなんだろうなぁと、完全に決めつけて聴き始めたら完璧に裏切られました。シンガーのマイク・リーの声質もさることながら歌い方もブルース・デッキンソンそのものので、サウンドの方もアタッキーなベースと、メイデンよろしくなユニゾンパートをふんだんに盛り込んだメイデン風味も持ち込み正攻法で迫る王道サウンドに驚かされました。本家ほどの隙のない作りではありませんが、甘いクリスチャンメタルを想像すると完全に肩透かしを喰らうでしょう。派手目のタッピングやギターソロも盛り込みあたりは当時の流れを組んでいるし、大味だがアメリカンロックのダイナミズムもあるし、多少の事には目を瞑って楽しめますね。しかしUS産のメタルバンドってのは、どうしてこうもバタバタとした音楽性になるのか、
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SAXON-Destiny-Red Alert ★★★ (2016-09-21 15:17:18)

アルバムのラストを飾るアメリカンな要素も強い疾走ナンバー
魅力的な歌メロを歌い上げるビフがカッコいい
メロウでポップサイドを極めた今アルバムの中で1,2を争うハードな一曲
LIVE映えするでしょうね

SAXON-Destiny-Jericho Siren ★★ (2016-09-21 15:14:36)

メロディックな疾走ナンバー
サイレンのSEが入ると名曲が生まれますなぁ
サビの持って生き方が評価の分かれ目でしょう

SAXON-Destiny-We Are Strong ★★★ (2016-09-21 15:12:55)

甘いね
爽快だね
この時代ならではの曲ですね
でも英国産だわ

SAXON-Destiny-For Whom the Bell Tolls ★★ (2016-09-21 15:11:41)

軽めのミックスが気になりますが
パワフルな3連ナンバー

SAXON-Destiny-S.O.S. ★★★ (2016-09-21 15:08:07)

ドラマティックな一曲ですね
こういう曲を放り込んだ今作の新たなる方向性も悪くないですよね
聴きごたえたっぷりの名曲です

SAXON-Rock the Nations-Northern Lady ★★★ (2016-09-21 14:53:44)

アルバムを〆るのに相応しい曲ですね
光る汗が似合うロッカバラード

SAXON-Rock the Nations-We Came Here to Rock ★★ (2016-09-21 14:50:02)

今アルバムを象徴するような楽曲
英国の伝統とアメリカ色を同化しようと苦心していますね

SAXON-Rock the Nations-Waiting for the Night ★★ (2016-09-21 14:46:52)

アメリカンだねぇ
その前の曲との繋がりを考えるとKISSの英国版に聞こえてきますね

SAXON-Rock the Nations-Battle Cry ★★ (2016-09-21 14:43:19)

往年の空気を纏った英国風味満点の一曲
軽めのミックスが気になりモロ手を挙げて喜べないのが難点

SAXON-Rock the Nations-Rock the Nations ★★ (2016-09-21 14:41:40)

前作の流れを組んだ印象を強く持たされる今回も走らないオープニングナンバー
アメリカンですね

Triarchy-Save the Khan ★★★ (2016-09-21 14:32:21)

1979年と81年のシングルに83年のデモ+未発表音源からなる2015年リリースのコンピ作。リリース元はNWOBHMなどマニア垂涎の作品リリースに定評のあるHigh Roller Recordsときてますので安心して手を出せますかね。英国特有の憂いを帯びた哀愁のメロディをふんだんに含んだNWOBHMサウンドを披露、CD化といっても元が知れているのでシケシケの音質にダイナミズムを感じませんが、そこが逆にマイナー臭に拍車をかけ、カビの胞子が飛びかうじっとりとした湿度の高いメロディで聞き手を魅了。ベースのみならずボーカルやシンセサイザーまで演奏するマイク・ウィラーの辣腕ぶりがバンドをサウンドの根幹を支え、シンセを前面に出した名曲『Save the Khan 』から、ブルージーな『Ghost of An Emotion』、アタッキーな『Hellhound on My Trail』、キャッチーな哀
…続き

SAXON-Innocence Is No Excuse-Give It Everything You've Got ★★ (2016-09-20 14:06:40)

元気いっぱいに走り出しています
80年代中期だなぁ

SAXON-Innocence Is No Excuse-Everybody Up ★★★ (2016-09-20 14:03:23)

こちらも活きの良いリフワークが耳を惹きます
シンプルだが端的にロックのカッコよさを伝えていますね

SAXON-Innocence Is No Excuse-Gonna Shout ★★ (2016-09-20 14:01:36)

シンプルですね
活きの良いギターリフが印象的です

SAXON-Innocence Is No Excuse-Rock 'n' Roll Gipsy ★★ (2016-09-20 13:57:42)

このアルバムを象徴するような爽快な一曲
地に足のついたパフォーマンスが印象的です

SAXON-Innocence Is No Excuse-Devil Rides Out ★★★ (2016-09-20 13:56:31)

リフがエエですね
キレもあるし往年の雰囲気もあります
地味な曲かも知れませんがアルバムの流れ的に必要な一曲です

SAXON-Innocence Is No Excuse-Rockin' Again ★★ (2016-09-20 13:52:51)

ポップなアルバムの幕開けを告げるメロウなロッカバラードとも言える一曲
この走らないオープニングを聴き前作の方向性を引き継いできたなぁと感じましたね

SAXON-Crusader-Run for Your Lives ★★★ (2016-09-20 13:40:36)

全般的にキャッチーな曲が多いアルバムを〆るキャッチーで陽性なノリの一曲
新たなる魅力を提示した今アルバムを〆るのの相応しいですね
このコーラスなどアリーナロック風でLIVEでは大合唱でしょう
単純にノレますよ
王道ですね

SAXON-Crusader-Rock City ★★ (2016-09-20 13:37:10)

SAXONらしいキレがありますね
耳触りの良さが際立っています
苦心の跡も伺える爽快な一曲
やればできるじゃんね

SAXON-Crusader-Do It All for You ★★★ (2016-09-20 13:34:49)

ドカンとしたイントロから渋く迫ってきます
イブシ銀のロッカバラード

SAXON-Crusader-Bad Boys (Like to Rock 'n' Roll) ★★ (2016-09-20 13:33:33)

軽めのミックスが耳触りと言われるアメリカンな一曲
LIVE映えする軽快さが印象的です
この時代ならではの方向性でしょう

SAXON-Crusader-Just Let Me Rock ★★★ (2016-09-20 13:30:38)

島国ニッポンではイマイチうけないタイプの一曲
おおらかなノリは欧米人特有の感性
そこを上手く突いていますね
今でもLIVEで演奏される重要なレパートリー
醸し出される雰囲気が好き
ノリに乗っていたんだなぁ

SAXON-Crusader-Sailing to America ★★ (2016-09-20 13:26:50)

タイトルにアメリカ入っているし
標準をそこに絞ったライトな一曲
感触こそ軽めだが風格も漂い今後を見据えたイメージがある

SAXON-Crusader-A Little Bit of What You Fancy ★★ (2016-09-20 13:23:55)

軽めのミックスが気になりますね
元気いっぱいのハードブギーナンバー

SAXON-Power & the Glory-The Eagle Has Landed ★★★ (2016-09-20 13:17:25)

アルバムのラストを〆る7分弱の大作ナンバー
ドラマ性の高い構成が魅力の一曲
ラストにドーンと鎮座してますよ

SAXON-Power & the Glory-Midas Touch ★★★ (2016-09-20 13:15:19)

哀愁の英国風味が漂うミドルナンバー
SAXONらしいですね

SAXON-Power & the Glory-Watching the Sky ★★ (2016-09-20 13:13:28)

元気印満点のキャッチーなリフワークが印象的です
初期からリアルタイムで聴いていたファンにとっては落胆も大きかったでしょうかね?
派手なソロなど時代を感じさせますよ

SAXON-Power & the Glory-Nightmare ★★★ (2016-09-20 13:09:10)

新たなる魅力を提示したメロウなメロディが耳を惹くミドルナンバー
どこかやらされている感は無きにしも非ずですが
泥臭いバイカーズスタイルとは違いますがエエですよ

SAXON-Power & the Glory-Warrior ★★★ (2016-09-20 13:06:14)


ツインリードのハモリもカッコいい豪快な一曲
今作にはこのようなダイナミックが曲が多い
走らなくともSAXONはSAXONだと知らしめていますね

SAXON-Power & the Glory-Redline ★★ (2016-09-20 13:02:14)

ハードブギーな一曲
アタッキーなピッキングが耳を惹きますね

SAXON-Power & the Glory-Power and the Glory ★★★ (2016-09-20 13:00:02)

LIVEでも重要なレパートリーとなっているタイトルトラック
今までの彼らとこれからの進むべき方向性を示唆しているようなスケールの大きい一曲
リフも相変わらず力強い
こういう似たり寄ったりの歌メロがビフ・バイフォードなのです

HELLEN-The Fortune / Liar-The Fortune ★★★ (2016-09-19 14:18:42)

市村の日本人的な歌唱スタイルに評価も分かれそうですが
丁寧な作りは日本人らしいキメの細かい仕事ぶり
関東を代表する様式美系バンドの看板に泥を塗りませんでしたね
清水のギターはやはり上手い

HELLEN-The Fortune / Liar ★★★ (2016-09-19 14:17:27)

関東を代表する様式美系HM/HRバンドのヘレンが2005年に突如復活、国内外に向けてリリースされたのが今作(今のところアナログ盤のみのリリース)。Keyの高梨はいませんが、往年のメンバーが復活、シンガーには初代Voであり、ブリザードの前身バンドエンジェルキッスやロンサムクロウで歌っていた市村タカアキを迎え、まさに往年のヘレン節が完全復活。新曲とリメイクの2曲だけに全貌は見えてきませんが、新曲の『The Fortune』を聴く限りは相当の手応えを感じますね。キーボードがいない分、清水のギターが躍進、音質は薄っぺらいが芯の太い演奏はベテランバンドならではの安定感と迫力を感じさせ、2曲では物足りないという渇望感を煽ります。そして翌年の2006年にレコード盤の板起こしではありますが、幻のEP『Talon of King』がCD化される事になるのですが、今作はその足掛かりにもなったと思うので意義の
…続き

TAZ TAYLOR BAND-Welcome to America ★★★ (2016-09-18 15:44:08)

インペリテリとの仕事は続かず、また『メタルなんて大嫌いだぁ』と叫んだかはわかりませんが、単発のゲスト参加を経て2006年にひっそりとリリースされたギタリスト、タズ・タイラー(タズって誰?)率いるバンドの2ndにグラハムが全面参加。グラハムの野太いストロングヴォイスは健在、彼の持ち味を殺さないオーセンティックな楽曲を用意と(ラストにオジーのカヴァーもあり)、ともすればメタリックなサウンドに負けじと情緒のなりガナリで対抗しがちなグラハムは、ここにはいないのでファンにとっては実に聴きやすい一枚として重宝されるでしょう。タズの全然ギターリストとしての個性を出していないし、特別技巧的な人でもないし、地味な存在なので、グラハム・ボネットバンドと言えなくもないのでもファンにとってはありがたいですね。
キャッチーさの中に哀愁を漂わせた歌メロを用意したシンプルな楽曲の④⑤辺りも地味に効いており、アル
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