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失恋船長さんのページ
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 4401-4450
BLACKSMITH-Gipsy Queen-Gipsy Queen
PICTURE-Heavy Metal Ears
POSSESSED-Seven Churches
WARLORD-The Holy Empire
STRIKER-City of Gold
STRIKER-Stand in the Fire
Sparta-Use Your Weapons Well-Tonight
Sparta-Use Your Weapons Well-Angel of Death
Sparta-Use Your Weapons Well-Fast Lane
ETHEL THE FROG-Ethel The Frog-Fight Back
ETHEL THE FROG-Ethel The Frog-Eleanor Rigby
THUNDERMOTHER-Rock 'N' Roll Disaster-Man With Blues
THUNDERMOTHER-Rock 'N' Roll Disaster-Cheers
THUNDERMOTHER-Rock 'N' Roll Disaster-Shoot to Kill
THUNDERMOTHER-Road Fever-It's Just a Tease
JOHANSSON-The Last Viking-Alone
JOHANSSON-The Last Viking-Carry Me
JOHANSSON-The Last Viking-Close to You
JOHANSSON-The Last Viking-Samurai
JOHANSSON-The Last Viking-In the Mirror
JOHANSSON-The Last Viking-Forest Song
JOHANSSON-The Last Viking-Valhall Shuffle
JOHANSSON-The Last Viking-Burning Eyes
MERCYFUL FATE-The Beginning
BLACKHOLE-City Life History
ABATTOIR-Vicious Attack-Game of Death
ABATTOIR-Vicious Attack-Stronger Than Evil
ABATTOIR-Vicious Attack-Don't Walk Alone
ABATTOIR-Vicious Attack-The Living and the Dead
ABATTOIR-Vicious Attack-Ace of Spades
ABATTOIR-Vicious Attack-The Enemy
ABATTOIR-Vicious Attack-Vicious Attack (Maniac)
ABATTOIR-Vicious Attack-Screams From the Grave
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-아름답게 사랑하는 날까지
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-Rock`N Roll
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-비정(非情)
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-내게로 와
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-이룰 수 없는 사랑
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-내 그리움 널 부를때
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-1052
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-이별보다 슬픈사랑
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-화인(火印)
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-For 2000 Ad
KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-버려!
MEAT LOAF-Bat Out of Hell
NATION-Ride on
SNAKE-Let the Music Begin
MEANSTREAK-Roadkill
RISING POWER-Power for the People
SKULL FIST-Heavier Than Metal-Blackout
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発言している41曲を連続再生 - Youtube



BLACKSMITH-Gipsy Queen-Gipsy Queen ★★★ (2016-06-29 12:34:30)

北欧メタル万歳な疾走ナンバー
鳴り響くハモンドオルガンの荘厳な音色
ダークで寒々しいブリザードロックは北欧ならではの味わい
哀愁のあるメロディが天高く舞い上がるフライングアロウなギターに咽び泣き間違いなし
調子っぱずれの歌い手に目をつむれる猛者限定にするには惜しい名曲です

PICTURE-Heavy Metal Ears ★★★ (2016-06-28 13:04:27)

屈強なリフを重ね作り上げられた楽曲は熱を帯びてますね。アッツアツの剛毅なHM/HRサウンドを轟かすオランダ産の老舗HM/HRバンドが1981年にリリースした2nd。NWOBHMの風は確実に英国はおろかヨーロッパ大陸にも旋風を巻き起こしているのが如実に伝わる、あのスタンスの音楽性が見事に鳴り響いております。なんとも言えない男臭さと気骨のあるサウンド、シンプルな構成だがエネルギッシュなプレイの数々、それらを反映させたダイナミックな楽曲とオランダ産ならではのメロディセンスも見逃せないパワフルな内容を誇る一枚。80年初頭らしい活きの良さ、情熱が迸るダイナミックなサウンドは渋みもあるし、シンプルにカッコいいという言葉で飾るのが一番な音楽性だと思いますね。荒削りな面を飲み込ませる、この熱いエナジーに何度聴いての焦がれますね。

POSSESSED-Seven Churches ★★ (2016-06-28 12:42:57)

サタニカルな禍々しい音楽性と勢いに満ち溢れたスピード感が押し迫る破壊力が魅力のバンド。ある意味スレイヤーのフォロワーだが、今作リリース時はメンバーが高校生だったという事実に驚かされる完成度の高さを誇る1st。過激なギターリフがこれでもかと言わんばかりにグイグイと息もつかせぬ早業で投げる手裏剣ストライクと、過激さとスピードを追求する姿は圧倒的な勢いだけではない工夫も見られ安定感の悪いリズムとは対照的な程、キレのあるツインギターが楔となり楽曲に大いなるドラマを生みだしている。終始ハイテンションな演奏と息の合わないタックコンビによる雪崩式ブレンバスターなリズムには少々、閉口させられる若さも散見しますが、徹底したスピード命な作風はモノマネの域を超えた魅力があると思いますよ。今では何も言われないでしょうが、当時はだみ声吐き捨てボーカルも非難の的でしたね。

WARLORD-The Holy Empire ★★★ (2016-06-27 14:34:24)

US産カルトメタルヒーローが二度目の復活を経て2013年にリリースした3rd。ウィリアム・ツァミス&マーク・ゾンダーの二人が迎え入れたのはスティーブ・ヴァイなどのお仕事で知られるバークリー音大出身のベーシスト、フィリップ・バイノとシンガーにはダミアンキング3世ことリック・アンダーソンの復活と、聴く前から否応なしに期待値も高まりますが、あの濃厚な世界観は健在、ミステリアスかつダークなファンタジック路線は今まで以上に神秘的な音色を奏で、よりシリアスな作風へと赴いています。とにかく時代を超越した音楽性の崇高さには驚嘆あるのみ、もう少し時代背景を考えても良いのではと思いますが、タイムスリップした感覚を覚えるレジェンダリーな作風は圧巻の一言。ストーリー性の高い世界観を演出する演奏と、フックに富んだメロディの数々は好む好まざるを得ずとも認めざるを得ない高い技量に支えられており、派手な装飾を飾らずとも
…続き

STRIKER-City of Gold ★★ (2016-06-26 14:36:40)

NWOTHMと呼ばれる80年代型のHM/HRサウンドを自分たちの解釈で新たなる形で再提示してくれるバンドが2000年以降、その勢いはとどまる事無く出現していますが、彼らもその一群を担うバンドの一つ。ともすれば先人達のアイデア分解再構築しただけのスタイルもある中で借り物、拝借具合のやりすぎ感も少なく、非常に勉強しているなと納得させられる部分も多く、小手先のテクニックやテクノロジーで逃げない、ダイナミックな演奏と快活な楽曲は大いに聞き手を鼓舞し続けるでしょう。歌い込めるストロングなフロントマンがいるというのも最大の武器なのかもしれませんが、80年代型のやり方でも十分に今の時代に通用するというアイデアを持ち合わせているのが最大の魅力でしょう。アグレッシブなスピードナンバーからヒロイズム溢れるパワーメタル、そしてメロウな歌メロを配したミドルナンバーまで多種多様な楽曲を用意し、飽きさせる事無く聴か
…続き

STRIKER-Stand in the Fire ★★★ (2016-06-25 14:42:18)

2016年リリースの4th。レーベルを離れ自主制作扱いの今作。そうはなっても当然楽曲のクオリティが下がる事はなく『Out for Blood』ではサックスの音色が聞こえたりと工夫も凝らしています。扇情的なメロディ、硬質なギターと派手にドライブするリズム、そこに折り重なるビックコーラスと非常に耳馴染みの良いサウンドを披露、嫌みにならないようメタリックな要素も残しつつレジェンダリーな先人達からの影響を飲み込みつつ、安易な焼き回しで終わらない王道スタイルをしっかりと踏襲、親しみやすさやと華やかさを際立たせつつ、深みのあるメロディとメタリックな要素を両立させたサウンドは見事。どの曲にもフックのあるパートを盛り込みパワフルだが、どこか日本人の心をくすぐる郷愁さもあり、今まで以上にメジャー感も増し確実にスケールUPしていますね。攻撃的なリフとリズム、その中からキャッチーでありつつ扇情的なメロディが嫌
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Sparta-Use Your Weapons Well-Tonight ★★★ (2016-06-25 14:19:35)

回転するリフ
荒々しい曲調ですが音質が厳しい
何トラックなんだろうかね?
この雰囲気が渋い
英国的湿り気もありますね

Sparta-Use Your Weapons Well-Angel of Death ★★ (2016-06-25 14:15:49)

スカスカですね
ドタバタとした忙しないリズム
懐かしい風を浴びせますね
初期の彼らを代表する曲の一つ
英国してますね

Sparta-Use Your Weapons Well-Fast Lane ★★★ (2016-06-25 14:12:42)

ハードにドライブするNWOBHMな一曲
もとは1981年リリースのシングル

ETHEL THE FROG-Ethel The Frog-Fight Back ★★★ (2016-06-24 15:17:38)

Metal For Muthasにも提供した彼らの代表的な曲
モヤっとしたNWOBHMサウンドに咽びます

ETHEL THE FROG-Ethel The Frog-Eleanor Rigby ★★ (2016-06-24 15:15:38)

ビートルズのカヴァーで幕が開けるとは驚きました
原曲のイメージを崩さずに自らのカラーを出してますね

THUNDERMOTHER-Rock 'N' Roll Disaster-Man With Blues ★★★ (2016-06-24 15:11:30)

タテノリで揺らすね
王道だよ
今アルバムの方向性を示していますね

THUNDERMOTHER-Rock 'N' Roll Disaster-Cheers ★★★ (2016-06-24 15:09:35)

ノリノリです
ノリノリ紀香で水素水飲もうとモノまねしたくなります
シンプルでええよ
LIVE映えしそうな曲ですね

THUNDERMOTHER-Rock 'N' Roll Disaster-Shoot to Kill ★★★ (2016-06-24 15:06:48)

まんまAC/DCな曲
リスペクトだね

THUNDERMOTHER-Road Fever-It's Just a Tease ★★★ (2016-06-24 15:04:58)

ノリがエエですね
クラシカルだしスタンダードな曲
やり尽くされた感はあるが良いものは良い

JOHANSSON-The Last Viking-Alone ★★★ (2016-06-24 15:00:57)

雰囲気のある曲ですね
ヨランも魅力的なメロディを歌い上げます
北欧メタルにブルージーな要素を上手く取り入れています
聴かせるわ

JOHANSSON-The Last Viking-Carry Me ★★★ (2016-06-24 14:58:06)

リリカルだね
ロマンティックだね
クラシカルっすね
お城が見えるな

JOHANSSON-The Last Viking-Close to You ★★★ (2016-06-24 14:55:32)

甘美なメロを魅力的に歌いますね
北欧の風が吹いています
キャッチーで軽快なナンバー

JOHANSSON-The Last Viking-Samurai ★★ (2016-06-24 14:53:12)

往年の北欧クラシカルサウンドが復活してますね
シルヴァーマウンテン風の疾走ナンバー

JOHANSSON-The Last Viking-In the Mirror ★★★ (2016-06-24 14:51:04)

ヨランの艶のある歌声が素敵ですね
クラシカルかつ甘美なメロディが華麗に踊ります
このバンドならではの魅力でしょう
ヨハンソン兄弟がメインとはいえ
もう少しマイケルにも弾かせたら良かったのにね

JOHANSSON-The Last Viking-Forest Song ★★★ (2016-06-24 14:48:53)

正調北欧HM/HRな一曲
甘美なメロと力強さが素敵です

JOHANSSON-The Last Viking-Valhall Shuffle ★★ (2016-06-24 14:41:10)

少々狙いすぎな面が気になるかもですね
ヨハンソン兄弟のプレイを前面に押し出したインストナンバー

JOHANSSON-The Last Viking-Burning Eyes ★★★ (2016-06-24 14:38:23)

イェンスのオルガンの音色が香ばしいビンテージ臭を醸し出しますね
口当たりが軽やかな疾走ナンバー
ヨランもエエよ

MERCYFUL FATE-The Beginning ★★★ (2016-06-22 15:09:09)

MERCYFUL FATEの記念すべきデビューEP作の4曲にBBCラジオの『Friday Rock Show』から3曲、1997年にリマスター再発してくれたRoadrunner盤には新たにシングルに収録された⑧を追加しリリースされているコンピ作。どれも貴重な音源で彼らの歴史を知る上では外す事の出来ない一品として知られています。プログレッシブな展開は薄目ですが、悪魔的なニュアンスはこの時点である程度確立されており、キング・ダイアモンド氏の奇怪なファルセットヴォイスは不気味な手触りの残しています。低予算&突貫工事なレコーディングの影響もあり、妙に生々しい粗さも逆に他の作風では感じる事の出来ない魅力があり、また魔術的な響きには後の片鱗も感じさせてくれますね。


1. Doomed by the Living Dead
2. A Corpse Without S
…続き

BLACKHOLE-City Life History ★★★ (2016-06-21 15:04:34)

1989年から活動を続けるコリアンメタルの雄、ブラックホールが1996年にリリースした5枚目のアルバム。欧米の音楽では聴けない繊細なサウンド作りはアジアならでは、そこに情念たっぷりのメロディが絡み独自のスタイルを築きあげています。とは言え我が国同様、この手の音楽を歌うのには少々パワー不足なボーカル、適任とは言い難い線の細さが、曲の魅力を削いでいる面が目につき今一つのめり込めないのが残念。また音楽性もやりつくされた感のあるものばかりで欧米はおろか、日本からの影響も伺えるスタイルには微笑ましいというのか、所謂K-POPな味わいもあり、ある意味、普遍性の強いロックサウンドに取り組んでいます。曲調に合わせふり幅の広いプレイで魅了するツインギター、LIVEではさぞや迫力のあるプレイを見せてくれるんだろうと想像力を掻き立てるリズム隊の堅実さ、なんだかんだ言っても、このワビサビのある音楽性は嫌いになれ
…続き

ABATTOIR-Vicious Attack-Game of Death ★★★ (2016-06-20 15:45:05)

俺たちは走るだけじゃないと思わせるが走って走りまくります
コンパクトだが印象的なメロディも飛び出しますね
ラストまで手抜かりなしのパワー&スピードに特化したメタルサウンドのオンパレードに
お腹いっぱいもう一杯な気分になります

ABATTOIR-Vicious Attack-Stronger Than Evil ★★★ (2016-06-20 15:41:06)

階段から工具箱をひっくり返したような騒々しさが味わえます
バンドの持ち味なんでしょうね
落ち着こうと声を掛けても無駄なんでしょう
それがUS産パワーメタルだわ

ABATTOIR-Vicious Attack-Don't Walk Alone ★★★ (2016-06-20 15:38:03)

荒々しいね
パワフルでアッパーな一曲
このドタバタ劇な曲なのに爽快感を与えているのが彼らの魅力なんでしょう

ABATTOIR-Vicious Attack-The Living and the Dead ★★★ (2016-06-20 15:33:07)

キャッチーさもねじ込んだUS産パワーメタル
自らのカラーを損なわないアレンジは見事
硬派なバンドでしたね

ABATTOIR-Vicious Attack-Ace of Spades ★★★ (2016-06-20 15:30:36)

ケツに火がつきます
バンドが目指す方向性がこれなんでしょう
良質なカヴァー
ヤサグレ感も本家に負けていませんよ

ABATTOIR-Vicious Attack-The Enemy ★★★ (2016-06-20 15:28:50)

頭から勢いのある曲が続きますね
③曲目でもそのスピード感は衰えず
メタルな様式に沿った展開も映えます
派手なツインギターも印象的だし
パンチの効いているリズムもらしいです

ABATTOIR-Vicious Attack-Vicious Attack (Maniac) ★★★ (2016-06-20 15:25:35)

①から間髪いれずに曲が続きますね
荒くれスピードメタルの真骨頂を堪能できます
ベースがグイグイと引っ張っていますね
サビでは思わずメイニアックっとクドイ歌い方をマネたくなりますよ

ABATTOIR-Vicious Attack-Screams From the Grave ★★★ (2016-06-20 15:22:34)

まずは一旦落ち着こうを声をかけたくなる
ドタバタ感がUS産パワー/スピードメタルの持ち味です
血沸き肉踊るスピードナンバー
これがダメならこのバンドは聴かない方が良いです
それにしてもドタバタしてんなぁ
最近見かけなくなった音楽性です

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-아름답게 사랑하는 날까지 ★★★ (2016-06-20 15:14:55)

泣きのバラード
魂を震わす絶唱に泣かされますね

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-Rock`N Roll ★★★ (2016-06-20 15:12:30)

この手を歌わせたら絶品ですね
熱いわ
燃えてるね

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-비정(非情) ★★ (2016-06-20 15:11:28)

落ち込んでいる時に聴いたら自殺しそうになるくらい悲しい曲
ベッタベタなアジアンロッカバラード
ネオ演歌と言いたくなりますね

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-내게로 와 ★★★ (2016-06-20 15:09:16)

後にサーベルタイガーのメンバーをバックにリメイクする曲ですね
ギョンホ氏のポップでソフトな面を強調してます
隠しきれないロッキンポな歌声がカッコいい
アジアではトップクラスの実力だなぁ

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-이룰 수 없는 사랑 ★★★ (2016-06-20 15:07:08)

アルバムを通して聴くと似たような曲が続くので飽きますね
曲単位では良いのですがイマイチ印象に残らないのが残念
ギョンホの力強い歌声とセンシティブな曲調が上手くマッチしてます

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-내 그리움 널 부를때 ★★★ (2016-06-20 15:04:46)

マイナーなメタルシンガーでは終わりたくないと語っていたギョンホ氏ですが
いい意味で落とし所を見つけていますね
ベタなロッカバラードだけど熱いパフォーマンスが胸を打ちます

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-1052 ★★ (2016-06-20 15:01:58)

リラックスしたムードがいいですね
いい意味で肩の力が抜けたパフォーマンスも悪くない

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-이별보다 슬픈사랑 ★★ (2016-06-20 14:57:44)

シングル向けの一曲
ソフトケイスされていますが持ち味は損なわれていません
韓流ドラマの挿入曲でもおかしくないね

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-화인(火印) ★★★ (2016-06-20 14:54:13)

メタルからバラードまで歌い上げる稀代の名シンガーの真骨頂を味わえる一曲
流石やね
泣かせるわ

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-For 2000 Ad ★★★ (2016-06-20 14:52:30)

シンフォニックな味付けが施された重厚なオープニングナンバー
タフな歌声が映えますね

KIM KYUNG HO-Kyung-Ho Kim Ⅳ-버려! ★★ (2016-06-20 14:51:22)

ブイブイいわしているベースが耳を惹きますね
ギョンホの灼熱のストロングボーカルも毎度の事だが熱い
少々コマーシャル性のある一曲ですね

MEAT LOAF-Bat Out of Hell ★★★ (2016-06-18 21:23:07)

『地獄のロックライダー』という邦題で知られるミートローフの名を世界に知らしめている歴史的なセールスを遂げている一枚。ロックオペラという触れ込みと(クィーンみたいのは苦手)日本における知名度の低さから、世界的な成功を収めているとは知っているが興味を惹かれなかった。しかし今作の第二弾が出て話題になったのと『BAD ATTITUDE』は聴いていたので(シンガーとしての力量は理解していました)予習復習の意味も込め手に取ったのが聴くきっかけ、ロックオペラといっても、そんなに大げさな仕掛けもなく、思わず赤面するような芝居がかったパートなども出てこないので安心してきけます。むしろ卓越した技術と彼の熱の籠ったロックな歌声、そして親しみやすさと華やかさが絶妙なバランス感覚を伴い、ミュージカル風のストーリー性を感じさせる音楽的な流れが飽きさせる事無く最後まで聴かせる一品。こういった音楽性が世界的にはロックの
…続き

NATION-Ride on ★★★ (2016-06-16 16:55:46)

欧州産ならではの泣きメロをふんだんに盛り込んだメロディックなジャーマンハードポップスタイルのバンドが1985年にリリースした1st。正直、ドイツ産とは思えないキラキラとした甘めのサウンドは、北欧出身者がドイツに拠点を移して作品を作ったのかと思わせるの程の出来栄え、中期スコーピオンズ的な哀愁のメロディを軸にミドルナンバーからスピードナンバーまで多様な楽曲を盛り込み、そこに北欧的なエッセンスを足した音楽性は哀メロ派のハートを鷲掴みすること間違いなし、線は細いが潤いのあるマイルドな歌声もハマるし、適度なキーボードとハードなギターの絡みも嫌みなく溶け込み、綺麗なメロディを聴かせつつもロックのもつダイナミズムさは失いたくないというアレンジは絶妙なバランス感覚を持ち、いい意味で肩の力が抜けた大衆受けする音楽性は見事だ。とは言え輪郭のぼやけた音質はダイナミズムに欠け、時代性を考えても厳しいものがあるし
…続き

SNAKE-Let the Music Begin ★★★ (2016-06-16 16:27:49)

ベースがボーカルを兼任するオーストラリアのツインギター編成の4人組による1986年リリースの1st。砂埃を上げながら突き進むはワイルドでダイナミックなHM/HRサウンド、豪快で解放感のある力強い音楽性は適度なキャッチネスさを伴い心地よく駆け抜け、ドライブのお供にピッタリと言えるでしょう。ラリーさんのセクシーな歌い回しもハードに押しまくっている楽曲の中でも分かりやすく自己主張を行い、メロディのキャッチネスさと相まってポップな魅力を倍増、でも軟弱に聴かせないのが最大のポイント、粗暴だがセクシーな音楽性の根幹を大いに担っています。いい意味で大衆性を纏うハードブギーサウンドは大陸的でおおらかなノリはお国柄のなせる技、刺激は薄いが安定感のあるサウンドは大いに買いだが、次作がリリースされるのが2008年まで掛るとは活動が上手くいかなかったのでしょう。

MEANSTREAK-Roadkill ★★ (2016-06-15 20:14:54)

ツインギター編成のガールズHM/HRバンドが1988年にリリースした1st。英国風味満点のシリアスなサウンドはシンプルな構成だが無駄を省きダイナミックに聴かせてくれる。そのストレートな作風を支える堅実なプレイは女性という色眼鏡で見られる要素もなく正統的なスタイルを堅守、実に頼もしい音を聞かせてくれます。十分パワフルだし地に足がついたパフォーマンスは好感も持てる、あとはキメの一曲があれば良かったのですが、そこがチョイと弱いですかね。8曲入り32分、イギリスの『Music for Nations』からリリースされただけのクオリティは備えていますよ。ちなみギタリストのリナ・サンズはジョン・ペトルーシと、ベースのリサはジョン・マイアングと、ギターのマレーネはマイク・ポートノイといずれも結婚するという離れ業を成し遂げています。ある意味究極のあげまんバンドですかね。

RISING POWER-Power for the People ★★ (2016-06-15 19:39:05)

ハイスクールララバイなイモ金トリオを彷彿とさせるジャケにたじろぐ事なかれ(真ん中の奴の前髪ビヨーんって伸びるな)、若かりし日のマイク・ポートノイが参加しているロングアイランドの3人組が1984年にリリースした1st。安価な値段、妖しげなジャケ、知らんレーベルとリプロ盤臭さ全開の一品ですが、逆にマイク・ポートノイに叱られ世の中から回収される前に買っておこうと青田買いを敢行、マニアの血が騒がせ衝動買いをしてしまったのですが、これが思いのほか、真面目にHM/HRの様式に乗っ取ったサウンドを披露、キャッチーなリフを基調とした楽曲は、いい意味での大衆性もあり、またトリオならではのシンプルだがスリルのある掛け合いはなかなか聴いていて面白い。US産らしいストレートな展開、最初のSEはバカッぽいが、あとは概ねシリアスな雰囲気があるのも悪くないですね。リリース時が1984年、マイク・ポートノイは1967年
…続き

SKULL FIST-Heavier Than Metal-Blackout ★★★ (2016-06-14 15:31:07)

キャッチーだがパワフルかつメロディックなミドルナンバー
起承転結のある展開は見事
オープニングからエンディングまで聴かせますね


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