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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 4801-4850
NOZOMU WAKAI'S DESTINIA-Anecdote of the Queens-Rock is Gone
CASBAH-Reach out
IRON CURTAIN-Jaguar Spirit
SPEEDWOLF-Ride With Death
STRIKER-Eyes in the Night
BULLET-Full Pull
AIRBOURNE-Ready to Rock
GALLOWS POLE-In Rock We Trust
SPEEDTRAP-Powerdose
SPEEDTRAP-Straight Shooter
BLUE CHEER-Vincebus Eruptum
URIAH HEEP-The Magician's Birthday
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-The Magician's Birthday
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Tales
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Sweet Lorraine
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Rain
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Echoes in the Dark
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Blind Eye
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Sunrise
STARSHIP-No Protection-Nothing's Gonna Stop Us Now
URIAH HEEP-Salisbury-Salisbury
URIAH HEEP-Salisbury-High Priestess
URIAH HEEP-Salisbury-Lady in Black
URIAH HEEP-Salisbury-Time to Live
URIAH HEEP-Salisbury-The Park
URIAH HEEP-Salisbury-Bird of Prey
URIAH HEEP-Look at Yourself
URIAH HEEP-Look at Yourself-Love Machine
URIAH HEEP-Look at Yourself-Shadows of Grief
URIAH HEEP-Look at Yourself-Tears in My Eyes
URIAH HEEP-Look at Yourself-July Morning
URIAH HEEP-Look at Yourself-I Wanna Be Free
URIAH HEEP-Look at Yourself-Look at Yourself
URIAH HEEP-Demons and Wizards-The Wizard
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Traveller in Time
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Easy Livin'
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Poet’s Justice
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Circle of Hands
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Rainbow Demon
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Paradise / The Spell
URIAH HEEP-Demons and Wizards
URIAH HEEP-Sonic Origami
URIAH HEEP-Sonic Origami-Heartless Land
URIAH HEEP-Sonic Origami-Perfect Little Heart
URIAH HEEP-Sonic Origami-I Hear Voices
URIAH HEEP-Sonic Origami-Between Two Worlds
URIAH HEEP-Sonic Origami-Sweet Pretender
URIAH HEEP-Sonic Origami-The Golden Palace
URIAH HEEP-Sonic Origami-Feels Like
URIAH HEEP-Sonic Origami-Across the Miles
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NOZOMU WAKAI'S DESTINIA-Anecdote of the Queens-Rock is Gone ★★★ (2015-11-14 15:24:06)

ヘヴィかつメロウなミドルナンバー
哀愁のメロディが耳を惹きますね
かわいい声の女性シンガーがロック色全開で歌っております

CASBAH-Reach out ★★★ (2015-11-14 15:04:20)

国産スラッシュメタルシーンを語る上で外す事の出来ないダイハードな男たちによる2015年リリースの彼らが辿ってきた音楽性の遍歴を総括するような濃密な一枚。これまで以上に親しみやすいメロディの導入、それらを明確に際立たせる強靭な躍動感を誇るリズムと突破力の高いリフワークは今まで以上に艶を増し、羽鳥の激烈な咆哮がグイグイと牽引しつつも聴き易くまとめ上げた今作は過去最高の出来栄えを誇るといっても過言ではないでしょう。

かつてのハードコアスタイルにも通ずるハイテンションな楽曲とは違う丹念に構成されたバラエティに富んだ楽曲も収録され、その威厳溢れる力強いパフォーマンスは昔の名前で出ています的なスタンスとは違う今の時代を生き抜く強烈なアイデンティティを誇示、ヘヴィメタルの様式を踏襲しつつも破壊的なニュアンスを駆使する様に改めてひれ伏しました。

また力任せに突進するだけではな
…続き

IRON CURTAIN-Jaguar Spirit ★★★ (2015-11-11 14:55:09)

まずは1st同様、チープなジャケがエエですね。NWOTHMと言うには余りにもビンテージな匂いがするスペイン産の4人組による2nd。前作同様アグレッシブなリフワークと疾走感を煽りたてるビートは健在、ラフなパワーを損なうことなく整合感も増し不安定な要素は少なくなった。メイデンやプリースト、メタリカの要素もあるし、哀愁の漂わせ方はタンク風だ。そしてバンドの源流とも言えるNWOBHM群からの影響は絶大。そこに時にはシンリジィ風の扇情的なリードプレイも飛び出し、メロデイックなコーラスワークも含め、その筋の音楽性が大好きな人にとっては安定のブランドとなります。あくまでも攻撃的だがメロディを蔑にしない作風と男気溢れる哀愁には、個人的にも共感と愛着を覚えずにはいられない作風ですね。

SPEEDWOLF-Ride With Death ★★★ (2015-11-11 14:31:49)

アメリカはデンバー出身の暴走R&Rバンドが2011年にリリースした1st。サウンドはバンド名からも想像がつくような道なき道を突き進む荒くれた暴走感とスピーディーな曲調がウリで、そのサウンドはさながらMOTORHEADやVENOM直系のハードコアスタイルを披露。勢いに頼るだけではないスタンダードなロック臭漂わせつつブルージーなテイストもありイメージ以上に練り込まれた楽曲を収録、パンキッシュでダイハードな暴走R&Rのもつ切れ味は相当な気合いの入りようだ。その暴走感を支える、パンクからの影響も伺える歌唱スタイルもしゃがれた咆哮には色気すら感じる瞬間もあり魅力的だ。ズンドコズンドコ一直線に突き進む爆裂リズムと高速回転するリフワークにはNWOBHMの匂いも感じられ狭い音楽性の中で自らのルーツを色濃く投影している様に悶絶、そして良くも悪くも安っぽい音質が逆にパンキッシュな魅力を発散しているのが不思議
…続き

STRIKER-Eyes in the Night ★★★ (2015-11-10 13:58:52)

カナダのNWOTHMバンドが2010年にリリースした1st。ダン・クリアリーの強烈な歌声も激ハマリな①で早くもガッツポーズが出ます。スピード感を誘発する高速リフワークと華麗なツインリードの美味しさは往年の空気をそのままに体感してくれること請け合い、ごちゃごちゃとしたミックスが曲の良さやダイナミズムを殺しているのは残念ですが、それを補うだけのエネルギーに満ち溢れた熱き弾丸の如くと形容されるメタスピリットが息づく豪快さに、血沸き肉躍るあの音が詰まっています。シンプルなリズムを刻むベース、必要以上に叩きすぎないボトムを支えるドラム、その屋台骨の上に華麗なるツインリードが染め上げる王道サウンドをパワフルなハイトーンヴォイスが圧巻のパフォーマンスで演じきる、古くて新しい王道HM/HRに悶絶です。ワタクシなんざぁ、今作を聴き「おっさん日和ってんじゃないよ」とケリを入れられたような衝動を覚えましたね。

BULLET-Full Pull ★★ (2015-11-10 13:36:14)

クセのある金切りヴォイスはグレイブ・ディガーのシンガーを彷彿とさせ実に脂っこい。音楽性もAC/DC8割にアクセプトタイプのジャーマンメタルを追加したタテノリロックの黄金比ともいえなる配合にマニアならずとも気持ちよくノレるでしょう。シンプルな構成故に先人達の影響も露骨に散見出来るし気になるともはやパロディだろうし、そんなんなら本家を聴くわいと悪態の一つも付きたくなるのでしょうが、やはりここは四の五の言わずに、空っぽな気持ちで向き合うのが一番。日本ではイマイチ人気に繋がらないAC/DC系のシンプルなビートを生かしたヘヴィなロックサウンド。個人的には多様化する音楽の中でもブレないスタイルに回帰し忘れ掛けそうになる自身のアイデンティティに語りかける一品ですね。

AIRBOURNE-Ready to Rock ★★ (2015-11-10 13:25:26)

オーストラリア出身、同郷のAC/DC直系のシンプルなロックサウンドがウリの彼らが2004年にリリースした自主制作による1st。本当に懐かしい雰囲気たっぷりのビンテージロックにニヤニヤと笑みもこぼれますが、雰囲気がものすごくいい。類似性を指摘するのは野暮でなんにも考えずに大音量で楽しむのが一番。でももう少しリフに深みがあれば良かったんですが、リフが楽曲を支配するラフでヘヴィなビンテージロックサウンドには基本と言うか普遍の精神が息づいていますね。

GALLOWS POLE-In Rock We Trust ★★ (2015-11-09 12:44:23)

オーストリアはウィーン出身の4人組が1982年にリリースした1st(1992年にCD化)今では正式メンバーにキーボードを迎え5人編成によるプログレッシブなメタルサウンドを奏でていますが今作はその方向性を支持する人には面白味に欠ける一枚となるでしょうかね。のっぺりとした唄声のシンガーがジンワリとした湿度のあるメロディを歌い、シンプルなビートを刻むリズム隊、地下臭漂うサウンドを演出するギターとある種NWOBHMにも通ずる不思議な魅力もあり、ダイナミックなリフを刻む姿などまさにそれだ。でも全般的に地味だし派手さに欠ける、これと言ったキメ曲も無かったりするのだが、モヤっと籠った音質に魔術的な響きとダークな色合いを感じ気がつけば通して聴いているという状態です。メロディを大切にするアレンジには好感が持てるし綺麗なフレーズを心がけている、そして英国的な伝統を感じさせる様式が放つ重厚さはあり、もう少しで
…続き

SPEEDTRAP-Powerdose ★★ (2015-11-07 13:02:23)

2nd購入後、気を良くして手を出したのですが粗いですね。粗挽きです。疾走感命な姿勢が貫かれている今どき珍しいNWOBHMにも通ずる魅力を発散するスピードメタルバンドの1st。ランニングタイムの短さと勢いで誤魔化されそうですが楽曲、演奏供にメリハリに欠ける分、完成度の高さは2ndに軍配を上げますが、彼らの音楽性がマル分かりな1stの魅力も捨てたものではありませんね。勇壮な歌メロの②クールな④、2ndにも通ずるしっかりとした構成力が実を結んだ⑥なんてカッコいいですよ。兎にも角にもスピード、スピード、スピードで押しまくる攻撃性豊かなスピードメタルは四の五の言わせぬ勢いと過激さがあって、分かりやすい魅力たっぷり。昨今の洗練されたオシャレメタル群とは一線を画すオールドスクールに根差しつつも洗練された音楽性は目を見張るものがありますね。

SPEEDTRAP-Straight Shooter ★★★ (2015-11-07 12:45:39)

フィンランド出身の新進気鋭のスピードメタルバンドの2nd。知らないうちにツインギター編成に変更、これが功を奏したのか演奏にパリッとしたまとまりが出来よりメリハリが付きました。厚みを増したリフワークとアイデア豊富なツインリードが駆け抜ける様の気持ちいい事、スカッと爽やかヘヴィメタルな展開と電光石火のソロも二本のアックスメンから繰り出されるキャッチーなメロディと狂気に満ちたヘヴィさが混然一体となり突っ走る姿に悶絶、一見煩雑とした音楽性のように見受けられるが音楽的完成度の高さは目を見張るものがありますね。8曲入りで30分少々のランニングタイムってのも今どき稀有で逆にそこも清々しい。問答無用なスピード感と鋭利でクールなリフワークを堪能したいマニアなら聴くべきでしょうね。整合感が増した分、爆裂感と剥き出しの感情が弾ける荒々しくも熱いメタルスピリットにヒリリと火傷しそうになりますね。

BLUE CHEER-Vincebus Eruptum ★★★ (2015-11-06 14:12:58)

アメリカではヘヴィメタルの始祖とも言われる彼らの記念すべき1st。名曲「Summertime Blues」に始まり②はB.Bキングのカヴァーと馴染みやすい曲を聴かせてくれるのですが、これが実に強烈な仕上がりで特に①の歪みっぷりたるや、荒れ狂うリズムと癖になるしゃがれた歌声、そこに吐きそうになるくらいファズの掛かった凶暴なギターが轟音を撒き散らし激しく演奏される様にトリップ感も誘発され、とんでもなく危険なものに手をだしたような錯覚に陥ります。鼻孔を付くサイケデリックな匂いと供に、やるせないロックな倦怠感、そこに揺らめく凶暴性とのたうちまわる荒れ狂うリズムが分厚い音の塊りとなり迫ってくる様に仰け反りますね。カオスな世界が口を開けまっている独特の世界に身を投じロックな初期衝動を突き動かすのには最適な一枚として今でも手に取る一品です。それにしても1968年作とは恐れ入りました。

URIAH HEEP-The Magician's Birthday ★★★ (2015-11-06 13:53:05)

アコースティカルな面が際立った前作と比べるとこちらの方がロッキンポな面がフューチャーされているように感じますが基本は前作の流れをしっかりと組み、よりメリハリをつけた印象が強い一枚。アーティスティックなバンドらしい実験的な要素も盛り込みつつも、そのアイデアが破綻をきたさぬよう纏め上げる手腕は相変わらず手慣れてもの、大げさなサウンドが醸し出す幻想的かつ色彩美豊かなアレンジは多くの後続に影響を与え一時代を築いたのもうなずける完成度の高さ。バイロンの唄を中心に練り上げられたコーラスハーモニーの美しさもバンドの肝でしょうね。

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-The Magician's Birthday ★★★ (2015-11-06 13:43:09)

バイロンの凄みを味わえますね
ここではミックも面目躍如な活躍
リーのドラムもカッコいい
全体を包む魔術的な幻想さがたまらん
流石はヒープな一曲ですね

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Tales ★★★ (2015-11-06 13:40:42)

浮遊感のある不思議な魅力が溢れた一曲
ヒープらしい幽玄の美が大好きです

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Sweet Lorraine ★★★ (2015-11-06 13:38:26)

躍動感のあるリズムがイイね

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Rain ★★★ (2015-11-06 13:37:06)

ピアノをバックに朗々と歌い上げています
気持ちよさそうですね

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Echoes in the Dark ★★★ (2015-11-06 13:36:01)

シンプルなビートをバックに繰り広げられる一代叙情詩
何ともいえぬ不気味な雰囲気が漂うも
ヘンズレーとミックがそこにヒープならではの色を付けていく様が素晴らしい
バイロンは器用なシンガーだ

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Blind Eye ★★★ (2015-11-06 13:32:36)

多彩な表現方法を駆使するバイロンは素晴らしい歌い手だ
アコギを生かした前作にも通ずる一曲

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Sunrise ★★★ (2015-11-06 13:31:06)

非常に美しい曲なのだが
そこはかとない不気味な匂いがするオープニングナンバー
個人的には彼らを強くイメージさせる曲だと思う
強烈な一曲だ

STARSHIP-No Protection-Nothing's Gonna Stop Us Now ★★★ (2015-11-05 15:38:43)

映画「マネキン」の主題歌
ミッキー・トーマスとグレイス・スリックのパワフルな唄がカッコイイ
カラフルな80年代印満載のロマンティックな一曲

URIAH HEEP-Salisbury-Salisbury ★★★ (2015-11-05 15:31:06)

ブラスバンドが大胆に導入された大作ナンバー
よう分からんが凄い事をやっています
気を吐くミックのギターがやはりカッコいい
バイロンも出番は少ないが存在感は見せつけていますね

URIAH HEEP-Salisbury-High Priestess ★★ (2015-11-05 15:27:24)

ツインギターをフューチャーした陽気な曲ですね

URIAH HEEP-Salisbury-Lady in Black ★★ (2015-11-05 15:25:46)

美しいハーモニーが堪能出来ますね
バイロンじゃなくてリードシンガーはヘンズレー
アコースティカルな面が前に出た曲です

URIAH HEEP-Salisbury-Time to Live ★★★ (2015-11-05 15:23:17)

ヘヴィなミックのギターがエエですね
ソロもカッコいい
グルーブ感も心地よくミドルナンバー

URIAH HEEP-Salisbury-The Park ★★★ (2015-11-05 15:21:37)

もの悲しい曲ですね
美しいハーモニーに酔いしれます

URIAH HEEP-Salisbury-Bird of Prey ★★★ (2015-11-05 15:19:46)

ヘヴィなミックのギターがカッコイイ
バイロンも敢えてこのような奇妙な歌い方で不気味なニュアンスを出しているのでしょう
一筋縄ではいかないアレンジにバンドの魅力を感じますね

URIAH HEEP-Look at Yourself ★★★ (2015-11-03 13:59:17)

来年早々バンド結成45周年を祝って「LOOK AT YOURSELF」を中心とした構成の大阪と川崎で行う彼ら、しかもゲストにはジョン・ロートンのルシファーズ・フレンドときていますからね。見に行きたいなと本気で悩んでいるのですが(ロートン目当てです)ヒープと言えば今作を代表作と押す人が多いでしょうね。濃厚なプレイを楽しめるスピードナンバーの①やドラマシズム溢れる③この2曲を聴くだけでもお腹いっぱい、もう一杯となるのですが、美しいハーモニー、ヘヴィなオルガンや幻想的な鍵盤楽器、さらにはミックのワウをかましたギター、シンプルだがメロディアスなプレイが耳を惹くベースと、的確なビートを刻むドラミング、濃密だか余分な要素を排除し研ぎ澄まされた感性がぶつかり合い昇華される様の凄みには、もはや驚嘆あるのみ。今のご時世もっとヘヴィでハードな楽曲やサウンドはあれど、濃密な音の塊が混然一体となり聴き手を押しつ
…続き

URIAH HEEP-Look at Yourself-Love Machine ★★★ (2015-11-03 13:39:41)

ヘヴィなシャッフルナンバー
リズムが暴れていますね

URIAH HEEP-Look at Yourself-Shadows of Grief ★★★ (2015-11-03 13:36:44)

ドカーンときてますね
実力派のメンバーが余すことなく自身の魅力をぶつけています
聴き応えのある一曲ですね

URIAH HEEP-Look at Yourself-Tears in My Eyes ★★★ (2015-11-03 13:33:45)

不思議な感覚にとらわれますね
アコギをバックにナナナナ♪は耳を離れません

URIAH HEEP-Look at Yourself-July Morning ★★★ (2015-11-03 13:31:46)

こちらも濃いわ
濃厚すぎるわ
オルガンソロからスペーシーなパートの流れに脱帽
バイロンの情感豊かな歌声が胸を打ちますね

URIAH HEEP-Look at Yourself-I Wanna Be Free ★★★ (2015-11-03 13:29:04)

美しいハーモニーを奏でるツインボーカル
ヘヴィな感触はミックのギター
ヒープらしい曲ですね

URIAH HEEP-Look at Yourself-Look at Yourself ★★★ (2015-11-03 13:27:10)

濃厚な曲ですね
暴れるハモンドも凄いけど
中盤で仕掛けられたパーカッションのパートが興奮する
エンディングに向けての盛り上がりも凄い
レトロな音かもしれませんが凄みは伝わるでしょう

URIAH HEEP-Demons and Wizards-The Wizard ★★★ (2015-11-02 13:30:23)

唄の上手さに酔いしれますね
アコースティカルな響だがロックしてますよ

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Traveller in Time ★★★ (2015-11-02 13:28:45)

ミック・ボックスのワウをかましたギターが印象的ですね
コンパクトな曲ですが密度の濃さはハンパない
ヒープの魅力が詰まってますね

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Easy Livin' ★★★ (2015-11-02 13:27:16)

シャッフルビートが心地よい
キャッチーな曲ですがハモンドが暴れております

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Poet’s Justice ★★★ (2015-11-02 13:24:53)

リズミカルなリズムプレイが耳を惹きますね
美しいコーラスもヒープならではの旨味
細部に渡っての拘りが凄い曲だと思います

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Circle of Hands ★★★ (2015-11-02 13:22:35)

壮大なイメージを抱かせる一曲
ハモンドもバイロンの唄もベースラインも印象的だ
上手いって事は素晴らしい

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Rainbow Demon ★★★ (2015-11-02 13:20:23)

ミステリアスかつダークでヘヴィなミドルナンバー
個人的には今アルバムのハイライト

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Paradise / The Spell ★★★ (2015-11-02 13:18:04)

スライドギターソロが泣けますね。
美しいピアノの響きとハーモニーにこれまた咽び泣きます
プログレッシブな面を併せ持った劇的な組み曲ですね

URIAH HEEP-Demons and Wizards ★★★ (2015-11-02 13:15:02)

今作は初めて聴いたのは学生時代でメタルを聴き始めて間もない頃、友人の触れ込みが凄く、デヴィッド・バイロンは悪魔の声の持ち主と言われているらしいが良くなかった。子供でも分かるアルバムタイトルに曲名もあり、さらにはロジャー・ディーンによる幻想的なジャケットを見せられてはいやが上にも、期待が高まるもの、その結果アコギで始まるオープニングに、血気盛んな若造にとっては物足りなく、友人の文句の一つも投げつけアルバムの半分も聴かず終了(どこが悪魔の声やねん。唄が上手いだけやんかである)それから10年以上たってから再度向き合うのですが、これがアルバムジャケットまんまのファンタジックなサウンドが聴ける名盤となるわけです。スピードロックや過激さ命なら今作のアコースティカルな作風に難色を示すのでしょうが、、アコギやピアノをフューチャーする事で核になる音楽性がより魔術的な響きをもたらし、アルバム後半の幕開けとも
…続き

URIAH HEEP-Sonic Origami ★★★ (2015-10-28 14:14:43)

個人的には思い入れの薄いバンドで講釈を垂れるほどの知識はないが、この音が醸し出す説得力と滋味深さにひれ伏しました。大英帝国の生き字引、単なるベテランだけではない現存する凄みと威厳あるサウンドは彼らにしか出せない魅力でしょう。今作を聴いて心底思い知らされるのでした。美しいハーモニー、ワウをかました熟練のギター、多彩な鉄壁のリズムプレイ、その世界観をより壮大なものに広げるフィル・ランゾンの鍵盤プレイ、繊細かつエモーショナルなバーニー・ショウの歌声は本当に惚れ惚れするもので、いかに彼らを過小評価していたかを2000年代に入るまで知らなかったんですから恥ずかしい限りです。ジョン・ロートンが好きで、その時代とベスト的な曲しか知らなかったので、もの凄く損をして生きてきたと悔しい思いをしましたね。アグレッシブさやスピード命な方には薦められませんが、良く練り上げられたメロディと構築された展開、ありがちな
…続き

URIAH HEEP-Sonic Origami-Heartless Land ★★★ (2015-10-28 13:36:47)

優美なコーラスハーモニーも印象的な
アコギを生かしたバラード
感動的な一曲ですね

URIAH HEEP-Sonic Origami-Perfect Little Heart ★★★ (2015-10-28 13:34:54)

ほんわかとした暖か味がありますね
厳つさではない優しさが好きです
中盤で聴ける優美なキーボードが好きです
コーラスもイイんです

URIAH HEEP-Sonic Origami-I Hear Voices ★★★ (2015-10-28 13:31:20)

リズミカルなシャッフルビートが心地よい
美しいサビもこのバンドの肝
ハモンドも効いてますよ

URIAH HEEP-Sonic Origami-Between Two Worlds ★★★ (2015-10-28 13:30:00)

アルバムのオープニングを飾るメロディックかつドラマ性の高い一曲
起承転結とワビサビの効いた濃厚な世界観を堪能出来ます
ビッシビシと鳴り響き英国の伝統美に咽び泣きますね

URIAH HEEP-Sonic Origami-Sweet Pretender ★★★ (2015-10-28 13:26:11)

トレバー・ボルダーのペンによる
今アルバムの中ではハード面をフューチャーした一曲
ワウをかましたノリノリのソロも好きだし
美しいハーモニーを生かしたサビも印象的です

URIAH HEEP-Sonic Origami-The Golden Palace ★★★ (2015-10-28 13:22:34)

アレンジも含めこの音はなんでしょうか
説得力というよりも威厳だな
瑞々しい音の洪水に溺れるしかないでしょう
上手いって事は素晴らしい
何を聴かせるかを熟知したベテランが放つ壮大な一曲

URIAH HEEP-Sonic Origami-Feels Like ★★★ (2015-10-28 13:16:47)

オーソドックスなロックナンバー
この歌声とハーモニー
フィル・ランゾンの存在がヒープ色を損なわせません
アーバンな魅力が光ります

URIAH HEEP-Sonic Origami-Across the Miles ★★★ (2015-10-28 13:14:47)

アルバムの中で毛色が違うタイプの曲だとおもったら
サバイバーのカヴァーなんですね
バーニーの歌声が映えるメロディックかつライトな一曲です


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