→PC向けページ
Tweet

・ANNIHILATOR-King of the Kill-King of the Kill

・ANNIHILATOR-King of the Kill-Only Be Lonely

・ANNIHILATOR-King of the Kill-Second to None

・ANNIHILATOR-King of the Kill-Speed

・ANNIHILATOR-Never, Neverland

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-I Am in Command

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-Imperiled Eyes

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-Kraf Dinner

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-Never, Neverland

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-Phantasmagoria

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-Reduced to Ash

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-Road to Ruin

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-Stonewall

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-The Fun Palace

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon-A Man Called Nothing

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon-Anything for Money

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon-City of Ice

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon-Innocent Eyes

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon-Refresh the Demon

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon-Syn. Kill 1

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon-The Pastor of Disaster

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon-Ultraparanoia

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Clare

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Drive

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Invite It

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Like Father, Like Gun

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Plasma Zombies

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Pride

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Too Far Gone

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Bats in the Belfry

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Brain Dance

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Hell Bent for Leather

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-No Zone

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Phoenix Rising

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Set the World on Fire

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Snake in the Grass

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Sounds Good to Me

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-The Edge

・ANTHRAX-Among the Living-Imitation of Life

・APHASIA-WILD AND INNOCENT-Break The Ice

・APHASIA-WILD AND INNOCENT-Lonely Rainy Night

・APHEX TWIN

・APHEX TWIN-Drukqs-Jynweythek Ylow

・APHEX TWIN-Drukqs-Kladfvgbung Micshk

・APHEX TWIN-Drukqs-VORDHOSBN

・APHRODITE'S CHILD-666-Aegian Sea

・APHRODITE'S CHILD-666-All the Seats Were Occupied

発言している45曲を連続再生 - Youtube

イントロから悶絶必至のフレーズが炸裂。
「KILL!」とライヴで一緒に叫びたい。

やっぱジェフの書くバラードはどれも良いなあ。
スラッシュメタルバンドがバラードやるってんだから、当然そこには聞き手を納得させるだけのものが、典型的なスラッシュチューン以上に求められるわけだけれど、そういった心配も馬鹿馬鹿しくなる位の素晴らしいバラード。

典型的ANNIHILATOR節の強力スラッシュ。
KING OF THE KILLと並んで本作のキラーチューン。
これまたギターソロの哀愁がたまらんのですよ。

ギターの音色だけで、もうこの曲の評価は決まった!
単純な疾走スラッシュでなく、ANNIHILATORならではのノリで、文字通り実速度以上のスピードを感じることができる。

1stよりシンプルって印象だったけど、改めて聴いてみるとこの作品もめっさテクニカルな曲満載。
リフを複雑に刻み過ぎた結果、難解さや取っ付き難さばかりが強調されてしまうような曲を作ってしまうバンドが多い中、ANNIHILATORの曲は何時だってそういった聴き辛さを全く感じさせることなく爽快感を与えてくれるのは何故だろう。
やはりジェフ・ウォーターズは唯一無二。

1stにはラストに「HUMAN INSECTICIDE」という超ド級の名曲が在ったが、2ndのラストにもこんな名曲が!
完璧な締めだ。

ギターについては今更語るまでもないが、
個人的にはVoのシャウトもポイントが高い。

CARNIVAL DIABLOSにあった隠しトラックといい、
わけのわからない(日本人にとっては...かな?)食べ物ネタ好きなのね。

ストーリー性を強く感じる曲。
歌詞を理解しながらだと、より楽しめるだろう。

ライヴで大人気の激烈スラッシュ。
体を粉々にされそうな錯覚すら覚える物凄いリフが聴く者を圧倒する。

コーラス部分のギターの音が気持ちいい。

このツボを押さえまくったノリが素晴らしい。
滅茶苦茶速いってわけじゃないのに、とてもスピーディーに感じるのは曲そのものの良さ故。

叙情的なメロディの入れ方が上手い。
メロディアス志向な3rdへの予兆すら感じる。
独特の余韻を遺す印象的な一曲。

イントロのギターで悶絶死。
中間のパートも「ALISON HELL」を踏襲しているようで興味深い。

ジェフ・ウォーターズお得意のメロディ使いとヘヴィネスが上手く融合した快作!
・・・なのだが、うまくくっつき過ぎたせいかスンナリ聴けてしまって、逆にあまり記憶に残っていなかった・・・
聴き直してみれば、前作に負けないくらいに楽曲の多彩で充実しているし、新しいタイプの曲も見事に成功している。
これまたANNIHILATORを語る上で重要な一枚だろう。というかANNIHILATORの作品はどれもそうだろうけれど。

バラードっぽく始まって、1分過ぎてからヘヴィな曲調にかわる。そして中間部ではあやしさ満点のANNIHILATOR節も炸裂。そしてそのあとのクール過ぎるギターにブッ飛んだ。
スリリングな曲。

これまた変わった曲。だが、不自然な感じは全く無い。
叙情的なメロディを効果的に入れており、その匙加減の絶妙さは流石の一言。

スゴイ、こいつら何でもできるんだな・・・と感嘆せずにはいられない、軽快なノリとヘヴィなリフが同居した、スラッシュンロール(?)といった趣の曲。
歌詞やタイトルのイメージと曲調が若干乖離している気がしなくも無い。

ボーナストラックとしてはあまりに贅沢なバラード。
ほんわかしてるが、何気にベース音がカッコいい。
歌詞もほんわかしてる。

イントロ部分のあやしげなメロディ、段々と迫ってくるような緊張感、メロディアスな中間部と、在り来たりのスラッシュメタルに終わらないANNIHILATOR独特の味付けが満載。
これもライヴで見たい曲。

やや地味な印象か?
しかしこのヘヴィなリフは聴き飛ばすにはあまりに惜しい。
「Dynamite!」の部分がなんか好き。

捻りのあるリフからして素晴らしい。
そしてやはりこのベース。単純にこの音色を楽しんでるだけでも聴き飽きない。

ANNIHILATORの中では比較的ストレートでスラッシュな曲。
2ndの頃をちょっと彷彿とさせるような曲調。

期待に違わない出来で嬉しい限り。
相変わらずジェフのGは凄いし、ANNIHILATOR特有の怪しさも健在。
音質はやや「WAKING THE FURY」のときに近いかな?
というかこのバンド、本当にVo替わりすぎ。
でも、今回も割と器用な人みたいで安心。
LIVEが観たい。

ここでアリス登場。
ってことはクレアってのは2ndに出てきた人形のクレアでしょうか?
バラードってわけじゃないですが、コーラスメロディが印象的。

抜群の疾走感とらしいメロディが一体となった、
これぞANNIHILATORといえる名曲。

やっぱギターソロ。
このジェフのギターを聴かずして死ねん。
また、どこか楽しげなコーラスも彼ららしい。

アルバムの中でもかなりメロディアスな曲。
この曲もやっぱりギターの入り方が良い。

この曲の展開の仕方がやはり彼らならでは。
怪しい。

恐ろしく速くて恐ろしくメロディアス。
演奏もVoも正に一体となっていてカッコ良過ぎる。

ヘヴィなミドルテンポナンバー。
ギターのメロディが魅力的。

ジェフ・ウォーターズの卓越したメロディセンスを前面に出した楽曲が並ぶ。
スラッシュ・メタルが聴きたいッ!って人にとっては期待を裏切ることになるかも。
が、「Sounds Good to Me」をはじめとする素晴らしい楽曲の数々に、嬉しい予想外を味わえる好盤であることも確か。
ギターは相変わらず冴え渡ってるし、一部のANNIHILATORファンだけの愛聴盤とするには惜しい一品。

やや地味な感じはあるものの、決して駄曲ではない。
ギターの多彩さは勿論、Voも結構いい味出してると思う。

ギターソロがカッコいい。
曲の終わりに出てくるこのフレーズは...
しかも「アリス」って...
1stからのファンはニヤリとする筈。

プリーストへのリスペクトを感じる。
好ましいカヴァー。

ただ疾走するだけじゃなく、このコーラス、曲構成に独特のものを感じて圧倒される。
クールでありながらキャッチー、アグレッシヴであると同時にメロディアス。
対比するのではなく、同時に存在することの奇跡。
敢えて大袈裟な表現を用いたが、作品全体を象徴しているようでもあるこの曲はそれだけ凄い。

スラッシュバンドがバラードを、と聞くと媚びた印象を受けるかもしれないが、
これはそんな安っぽいものじゃあない。
極上のメロディと、感情を込めて歌いあげるVoの魅力がマッチした、紛うこと無き名曲である。

このヒネリがききまくった展開が彼等ならでは。
初っ端から怪しさ全開のヘヴィ・チューン。

各パートの移り変わりが激しい曲。
それ故、最初聴いたときはちょっと継ぎ接ぎっぽい印象を受けてしまい、あまり好きになれなかった。
が、改めて聴き直してみると良曲、いや、名曲である。
柔軟な発想力を持って創られたメロディック・テクニカル・スラッシュ。

ジェフ・ウォーターズはやっぱり卓越したメロディセンスを持つ天才だ。
この曲を聴くとつくづくそう感じる。
しかし、スラッシュメタルバンドであるANNIHILATORのこのサイトでの一番人気がこの曲(現時点)とは。
いかに彼らが異端であるかを物語っているように思えてならない。

Voの表現力の豊かさがこの曲の良さを2倍にも3倍にもしている。
Voによって見事に色付けされたドラマティックな世界が広がる、そんな曲。

個人的にはGUNG-HOより好き。
あのVoがいいんですよ。癖になります。

ブリッジのメロディ、展開が好き。
非常に日本的で親しみやすい。

やはりこの曲がこの作品のベストチューンでしょう。
疾走感、メロディ、そして何気にバッキングも素晴らしい。
コーラスがキャッチーで思わず口ずさんでしまう。

あ、増えてる。
よかった・・・需要あったんだ。
あのジャケの顔本人だったんですね。コワい。
コワいといえばDVDがあるらしいですね。
やっぱりコワい内容なのでしょうか・・・

美しいオープニング

なんか不気味・・・

リズムは全然違うけど、この哀愁に満ちた雰囲気はORBITALに通じるものを感じる。
聴いていると切なくなる。

無幻の異空間を創り出す音

バックに、メドレーのようにこれまでの曲の一部分が立ち現れては消えていき、まるで走馬灯のよう。極めてカオス。