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発言している43曲を連続再生 - Youtube

この曲もメロディが素晴らしい。
笑い声は何か馬鹿にされてるように聞こえるが。

全体的にdarkでsorrowfulな趣の色濃いこのalbumのなかで、
一際哀しさが際立っているのがこの曲。
へたなGothic Metalよりもよっぽどheavyで物悲しい。

あの有名曲のカバー。
違和感無くポール流に仕上げているのがすごい。

親しみやすいメロディが耳に心地よい。
いかにもポールなポップな曲。

何とストレートな・・・
そこはかとなくANDREW W.K.っぽい。

PRTでお馴染み。
改めて聴くとやっぱり良い。

一度聴いたら忘れられない凄まじいリフ。でもポップ。
そこが凄い。

きれいな曲ですね。
なんというか、善の塊とでもいうか･･･

キーボードのフレーズがカッコ良くて印象的ですね。

聴き直してみたらけっこう良かった。
メロディがネオクラシカルしてる。
あと、キーボード&ギターのソロも。

コーラスメロディは勇壮でありながらどこか哀愁を帯びていて非常に私好み。
ソロも、まあベタといえばベタだけど、取って付けたような感じもないし良いと思う。

1曲目と比べるともろメロスピに過ぎる気もするけど、意外に正統派な展開もあって軽視できない。

中盤のスリリングな展開が凄い。
なんとなくANNIHILATORの「SOUNDS GOOD TO ME」を想起させられてしまう。

親しみやすいメロディとゆったりしたリズムが心地良い。
アレンジも優しい感じがして和む。

ミステリアスでメロディアス。
特にヘヴィでありながらキャッチーなコーラスがいい。

結構ヘヴィな音作りでメロディもかなりモダンな感じ。
この曲だけ聴くとHR/HMとして分類してもよい気がする。

PRAYING MANTISはこの作品ではじめて聴いたんですけど、これってメタルっていうより
メロディアス・ハードですよね。B!誌でもメロディック・ロックで紹介されてたし...
個人的には奇数トラックが輝いている感じ。
⑦を筆頭に、⑤もけっこういい感じです。

同感です。
勢いに圧倒されっぱなし...

このあやしい雰囲気がなんとも心地良い。

テレビでたまたまこのPVを見て即購入を決意。
ノリがよい。

まんまテクノな感じの音作り。見事な出来映え。

IRON MAIDENといえば真っ先にこの曲が浮かんでしまう。
それくらい好き。
当時のラジオのリアクションが凄かったらしい。

やはりVoが段々ブチ切れていくところがタマラナイ。
演奏もめっさカッコいい。

やはりVoが段々ブチ切れていくところがタマラナイ。
演奏もめっさカッコいい。

これは定番。
楽しく聴ける。

メロディアスなんだけど、クサいメロディックパワー系とも違う独自の音を持っている。
そんなRAGEの魅力が顕著に表れた初期の傑作。

口笛が最高にクール。
独国的な冷たい感じと相まって独特の雰囲気である。
英語版は心なしかやる気無さ気に聴こえる。

ミクスチャーな魅力はかなり薄くなってしまったが、これはこれで素晴らしい。
何と言ってもメロディの良さ、これに尽きる。
今までで最も「聴かせる」作品になっているのでは、と思わせる良盤。

HR/HMではない、
が、とにかくいい曲なので必聴。

荒んだ心が洗われるようだ・・・
泣けるほど美しい。

この曲もメロディアスで良いなあ。
飛べそう・・・

何ともいえない独特の湿り気を帯びたメロディが逸品。
美意識に強烈に訴える哀愁が満載である。

自分は彼らの熱心なファンではないので、物語の完結らしいと聞いてもよくわからない。
(ぶっちゃけどんなストーリーかもよく知らない)
が、曲の良さはわかる。
激クサシンフォニックメタルソング目白押しで、聴いてて気恥ずかしくなるくらいだけど、
ここまでやられてはもう潔しと認めるしかない。
Xaメタラーは必聴。

自分は彼らの熱心なファンではないので、物語の完結らしいと聞いてもよくわからない。
(ぶっちゃけどんなストーリーかもよく知らない)
が、曲の良さはわかる。
激クサシンフォニックメタルソング目白押しで、聴いてて気恥ずかしくなるくらいだけど、
ここまでやられてはもう潔しと認めるしかない。
Xaメタラーは必聴。

頭を振らずにはいられないッ！
「ブレインウォッシャーッ！！」

徹頭徹尾殺傷力の高いスラッシュナンバーを貫いた名作。
殺傷力高過ぎて、私のような軟弱者は聴き疲れしてしまいますが・・・

クロスオーバ云々よりとにかくスラッシュ好きは必聴では?
お馬鹿趣味全開だが、本気の破壊力。
個人的にはSLAYERの「REIGN IN BLOOD」以上の名(迷?)盤。

なんだこれ。
グラインドコアでもあんまりないよ、こんなん。
凄!

ANTHRAXタイプの曲。
コーラスの疾走感ったらないっすよ。
首が動く。自然と動く。

速さが異常。
歌詞も異常。
凄いよこの曲想像以上。

何だこの歌詞。
何だこのVo。
そして・・・・・・何だこの疾走感!!

とにかく速い。
なんか冗談みたいだけど、この疾走っぷりはホント冗談じゃあない。

イントロのBが凄まじくカッコいい。
SLAYERタイプの激烈スラッシュ。

コーラスがオマヌな感じだけど、面白い。
で、後半から急に嵐のような展開。
疾走、ギター大暴れ、そしてすぐに幕。

いったいこのノイズは何だ?
・・・ってそれはむしろこっちがききたいよ。

SENTENCEDメロデス時代の名曲。
「ああ! 満月だ!」
・・・っていうか「彼女に洗顔フォームをつけてやる」って何?

メロディはキャッチーだが、聴きやすいだけのポップソングとは全く趣を異にしたメランコリックメタル。

まさに慟哭のメロディ。
曲全体にわたって、無駄無く扇情性の高いメロディのオンパレード。
純粋にヘヴィメタルソングとしても非常に優れた楽曲である。

きょーーーれつな曲です。
激情を哀しみに変えて迸るようなメロディの奔流。

哀愁漂わす曲でありながら、演奏がアグレッシヴで力強い。
小手先じゃあない、本当の感情のふるえを感じる。