この曲を聴け!
キャメルさんのページ
キャメルさんの発言一覧(評価・コメント) 601-650
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17
SINERGY-To Hell and Back-The Bitch Is Back ★★★ (2006-01-29 03:28:29)
力強い曲だ。
そしてすげぇ曲名だ。
SINS OF OMISSION-The creation-Burn the Night ★★ (2006-11-23 20:47:12)
はじめのギターの音色がなんとも良いですね。
デス的暴虐さの奥に繊細さすら見え隠れする哀愁のメロディが胸を打つ!
SINS OF OMISSION-The creation-Eager for the Fray ★★★ (2006-11-23 20:35:13)
メロディの煽情性の高さに心奪われる、クラシカルなメロデスナンバー。ドラマティック。
SINS OF OMISSION-The creation-Reap the Storm ★★ (2006-11-23 20:39:57)
叙情性では1曲目に一歩譲るが、それでもやはりメロディづかいとアグレッションの一体感が生み出すダイナミズムは素晴らしいの一言。
SINS OF OMISSION-The creation-The Experiment ★★★ (2006-11-23 20:54:28)
これは泣ける。
前半の展開だけでもう、悶絶モノなのに、更にラストのノーマルヴォイスを使ったコーラスで確実にトドメを刺しにくる。
恐ろしいまでに完璧な叙情メロデス。
SINS OF OMISSION-The creation-The Serpentine Route ★★ (2006-11-23 21:02:19)
これまたメロディがいい。
特にコーラスにおけるデス声との絡みは絶品。
中間の展開に見られるような緩急のつけ方も見事。
SKYCLAD-The Silent Whales of Lunar Sea-Still Spinning Shrapnel ★★★ (2006-01-03 00:12:31)
嗚呼、素晴らしきヴァイオリン・メタル。
コーラスが特に好き。
SKYFIRE-Mind Revolution ★★ (2006-08-02 20:08:00)
装飾過多な感のあった1stに比べると、幾分か普通のメロデスに接近した印象のある2nd。
が、それによってパワーダウンしたというわけではなく、むしろ的を絞ってより練られたメロディが浮き彫りになり、叙情性に磨きがかかったのではないか、とさえいえる秀作である。
Voも1stと比べると、まだ頼りない感はあるものの若干安定したように感じる。
SKYFIRE-Mind Revolution-Nightmares Nevermore ★★★ (2006-08-02 20:01:30)
1stに比べるとややシンプルになった感があるが、その方向性が誤りでなかったことを強烈に印象付ける説得力ある一曲。
SKYFIRE-Timeless Departure-Skyfire ★★★ (2006-08-02 19:55:08)
1stの頃のNORTHERを彷彿とさせる・・・って、あれ? こっちの方が先だっけ?
SKYFIRE-Timeless Departure-The Universe Unveils ★★ (2006-08-02 19:49:36)
このメロディ遣い、まさにユニヴァースといった感じの独特の広がりを体感できる。
デスなのに何処か明るくすら感じる、このメロディの奇抜さが総て、といっても過言ではないかも。
SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-Been There Lately ★★★ (2005-12-15 21:39:49)
コーラスがキャッチーで良い。
一度聴くとしばらく頭から離れない。
SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-Speed Parade ★★★ (2005-12-15 21:42:24)
タイトル通りスピーディーでかっこいい。
飛ばしながら聴きたい曲。
SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-The Alien ★★★ (2005-12-15 21:41:11)
これぞ爆走ロックンロール。
この疾走感が堪らない。
SLAYER-Hell Awaits-Kill Again ★★ (2002-07-02 12:22:27)
わかり易過ぎて敬遠されてるのかもしれないが私は大好き。
SLAYER-Reign in Blood ★★ (2005-12-31 12:56:00)
徹頭徹尾殺傷力の高いスラッシュナンバーを貫いた名作。
殺傷力高過ぎて、私のような軟弱者は聴き疲れしてしまいますが・・・
SLIPKNOT-Slipknot-Wait and Bleed ★★★ (2006-01-29 14:09:14)
最初にこのメロディを聴いたときの衝撃は忘れられない。
SOILWORK-Natural Born Chaos-Follow the Hollow ★★★ (2005-12-31 01:05:11)
IN FLAMESのBULLETRIDEと並んで、
メロデス新時代の到来を告げるような記念碑的名曲。
コーラスへの展開が素晴らしい。
SOILWORK-Stabbing the Drama ★★ (2006-03-14 23:45:00)
前作と基本的には変わらない作風で、順当なネクスト・ステージと感じる。
全体的にカッチリした音作りで、どこか計算し尽くされたようなアグレッションが全体を支配している。
初期の荒々しい刺激が薄れた分、よく練られた高水準のアグレッシヴ・メタルを聴かせてくれる。
SOILWORK-Stabbing the Drama-One With the Flies ★ (2006-03-14 23:30:51)
なんかすっごくモダンに聴こえるなぁ・・・
まあ、不自然さはないし、素直にカッコいいと思えるからいいか。
SOILWORK-Stabbing the Drama-Weapon of Vanity ★★ (2006-03-14 23:35:37)
イントロからセンスの良さ爆発!
疾走するバックにデス声が気持ち良く乗るのがたまらない。
SONATA ARCTICA-Ecliptica-My Land ★★★ (2001-06-28 13:57:41)
ラストの盛り上がりが最高!究極涙腺決壊曲!!
ライヴヴァージョンも素敵!
SONATA ARCTICA-Reckoning Night-Misplaced ★★ (2004-10-08 09:31:59)
いかにもなオープニングナンバ。
意表をつくイントロは賛否両論だろうけれど個人的には良いと思う。
こういったアイデアは評価したい(勿論やり過ぎない範囲内で)
SONATA ARCTICA-Reckoning Night-My Selene ★★★ (2004-10-08 09:27:37)
VICTORIA'S SECRETの強化版といった趣でメロディが充実している。
個人的には本作のベストチューン。
余談だがAVALONのサンプラにこの曲が入っていた。
この曲によって更にSONATAファンが増えることを願う。
SONATA ARCTICA-Silence-Revontulet ★★ (2002-07-08 12:00:08)
曲そのもののできはもちろんとして、
前後の曲とのつながりが絶妙。
やはり二作めとなるとアルバム全体としての完成度にも重点をおくのですね。
SONATA ARCTICA-Silence-Wolf & Raven ★★★ (2002-12-05 10:50:53)
ブリッジのメロディのクサさ、中間のネオクラな展開が良い。
ライヴでこの曲やんなかったら暴動が起きそう・・・
SONATA ARCTICA-Successor-San Sebastian ★★★ (2002-06-21 11:51:20)
コーラスはHELLOWEENのあの曲のギターソロにそっくり。
SPANDAU BALLET-True-True ★★★ (2010-11-10 23:00:05)
某番組でPV見て、やっぱりいい曲だなぁ・・・と。
嗚呼素晴らしき80年代。
SPOCK'S BEARD-The Light ★★★ (2010-11-15 21:58:54)
これ、自主制作だったんですね。
「V」が素晴らしかったんで、昔のも聴きたいな・・・と思って入手したのがこの作品。
全体的に遊び心があって楽しいです。
プログレッシヴなんだけど肩肘張らずに楽しめて、かつ聴きこめる音楽。
ジャケも含めて好きです。こういう変なの大好きなので。
SR-71-Tomorrow-She Was Dead ★★★ (2003-01-22 13:39:50)
ポップなメロディが親しみやすいハード・ポップの名曲。
STRATOVARIUS-Episode-Will the Sun Rise? ★★★ (2002-07-10 14:14:14)
溢れる涙を拭えない...
...コティモのVo? もう慣れた。(笑死)
STRYPER-Soldiers Under Command-Makes Me Wanna Sing ★★ (2006-05-12 22:43:07)
良いコーラスとハイトーンだ。
SYMPHONY X-Twilight in Olympus-In the Dragon's Den ★★ (2006-02-19 14:47:49)
インストバトルが凄まじい。
とにかく演奏がアグレッシヴ。
SYMPHONY X-Twilight in Olympus-Sonata ★ (2006-02-19 14:45:13)
CHURCH OF THE MACHINEからの繋がりが唐突なので最初は吃驚した。
とにかく美しくずっと聴いていたいと思わせる、
が、ホントにずっと続いたら飽きてしまうだろう。
SYMPHONY X-Twilight in Olympus-Through the Looking Glass, Parts I-III ★★★ (2006-02-19 14:56:47)
「不思議の国のアリス」なんですか?
歌詞を見ると「鏡の国~」の方に思えますけど。
まあ、名曲には違いないですよね。
Silverwing ★★★ (2006-03-14 23:10:15)
疾走パートから哀愁パートへの移行が見事。
新鮮味を感じさせながら同時に違和感を感じさせない。
往き着くとこまでいってしまったような、究極の曲。
TAI PHONG-Taï Phong-Goin' Away ★★★ (2006-04-30 19:25:27)
もう出だしからいかにもプログレ。
この独特の展開美。様式を壊したところにある様式というか、こういうところがプログレ。
・・・って知ったようなこと言ってすいません。
それにしてもすごいなVo。ちょっと無理してる?なんて余計なことを考えてしまったり。
TAI PHONG-Taï Phong-Sister Jane ★★★ (2006-04-30 19:24:21)
美しい。
ただその一言しか出てこない。
白く包まれて心が浄化していくような感覚が味わえる。
TEN-Ten-After the Love Has Gone ★★ (2006-04-10 22:40:25)
コーラスハーモニーで既にノックアウト寸前になってしまうが、
この哀愁を帯びたメロディに昇天間違い無し。
Voの声質を活かしきった名曲。
TEN-Ten-Close Your Eyes and Dream ★★ (2006-04-10 23:03:59)
どっかで聴いたことあるような感じのメロディだが、そんなことはどうでもいい。
この曲聴くと荒んだ心が和らいでいくように感じる。
TEN-Ten-Eyes of a Child ★★ (2006-04-10 23:07:34)
ポップな感じで優しいメロディが心地好い。
どこか懐かしさすら感じるノスタルジック・メロディアス・ハードロック。甘口。
TEN-Ten-It's All About Love ★ (2006-04-10 22:34:40)
まあ確かに歌メロは並、ですがギターが素敵なので良。
この壮大な雰囲気が好きです。
TEN-Ten-Lamb to the Slaughter ★★★ (2006-04-10 23:23:18)
個人的にこのメロディはツボ。
ブリッジ~コーラスの曲展開も絶妙のテンポでテンションが上がる。
文句無しに作品のハイライトの一つに数えられるだろう。
TEN-Ten-The Torch ★★ (2006-04-10 22:50:51)
哀愁のメロディだ。
染み入るような音色だ。
TEN-The Robe-Bright on the Blade ★★★ (2006-01-29 14:40:12)
ノリの良いリズム、哀愁を帯びたメロディ、暴れるギター、すべてカッコいい。
文句無しの名曲。
TERRA NOVA-COME ALIVE-COME ALIVE ★★★ (2010-12-01 23:37:51)
これぞTerra Nova!と言いたくなるような、彼ららしい曲。
最初がこういう曲だと、やっぱりテンション上がります。
TERRA NOVA-COME ALIVE-FIGHTING YOURSELF ★★★ (2010-12-01 23:41:24)
これまた、らしいメロディの哀愁チューン。
アレンジがまた素晴らしい。
TERRA NOVA-COME ALIVE-HOLY GRAIL ★★★ (2010-12-01 23:51:52)
1曲目、2曲目からの流れが見事で
最初のコーラスを聴いた瞬間、
ここでこういう曲を持ってくるか!と感心しました。
TERRA NOVA-COME ALIVE-ONE SEPTEMBER MORNING ★★★ (2010-12-02 00:11:44)
ラストに相応しいバラード。
メロディも勿論ですが、歌詞にしても繰り返しの部分の言葉の選び方等見事だと思います。
そういった要素も相まって、より印象的な美しさを演出しています。
TERRA NOVA-COME ALIVE-THOSE EYES ★★ (2010-12-01 23:58:00)
Summernightsっぽさのあるバラード。
あそこまで切なさ全開ではないが、美しい。
MyPage