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発言している45曲を連続再生 - Youtube

アレンジが良いですね。
音作りが丁寧で、ダーク＆ヘヴィネスに加えて繊細さを感じます。
ギターソロの入り方も◎

闇の深淵を覗き込むかのような曲。
なんかこう、瘴気のようなものが漏れている感じがする。
終わり方が美しい。

とってもヘヴィ。
絶望的なヘヴィネス。

↑そうだったんですか!
私、今までろくに考えずに「人間国宝」という言葉を
ほとんどキャッチフレーズみたいに使っておりましたが...
1分野から1人だったとは...
これからは、ええっと......「黄綬褒章」?
うぅ、難しい字...すでに読み方からして不安です。

↑(笑死)
いや、でもホントカッコいい。
イントロのギターで既に昇天確実。

溢れる涙を拭えない...
秋の夜長にどうぞ。

理屈じゃあない。
このブッ飛んだ疾走感。
とにかく理屈じゃあない。

これは凄い!
この勢い、楽しさをなんと表現したらいいのかわからない。
この曲を聴いてじっとしているなんて無理。

奇抜だがカッコイイ。
DEVOにも通じるヘンな感覚がクールに転じた好例だと思う。

ギターのフレーズが耳について離れない。
これぞロックンロール。
・・・っていうかなんだこの展開。コワれ過ぎだろ。

どうなってんねんって突っ込みたくなるようなVoを乗せて、
無茶苦茶なテンションで突っ走る曲。
ある種プログレッシヴと評価しても差し支えないかもしれない。

ヤバイ雰囲気が曲全体に充満しているようで、イマジネーションが強く刺激される。
歌詞も強烈。

いくらなんでもヤバ過ぎでしょ、この歌詞。

ヘンだ。
プログレパンク?

物凄い歌詞だが、対照的に曲調は底抜けに明るい。
そして逆に、それ故に鬼気迫るようなリアルを感じさせる。

今のところこの作品しか持っておりませんが、これは所謂メタルコアの中でもトップクラスだと思います。
『パンク+メタルの異種格闘』なんて今では珍しくも何ともありません。が、このバンドの素晴らしさはメタルらしいメタルであること。
巷では、メタルコアなんて謳っていて実際聴いてみると「なんだ、普通のヘヴィ・ロックやん」と肩透かしをくう作品が少なくありません。
が、こいつらのメタル魂は本物です。私はそう感じます。
無論、パンク+メタルなので、ハードコアな要素も大きいですが、この作品はメタル者も納得出来るようなメタル色満載です。
Gがメタルよりで、Voとリズム隊がハードコアって感じかな?

始まりは思いっきりハードコアですが、なんといってもツインギターが熱い!
ギターソロもバリバリに弾いてるし。

ハードコアな疾走感にメタリックなギター、そして哀愁漂うキャッチーなコーラスが渾然一体となった名曲。
特にギターの感触なんかメロデスに通じるところもあって、エキサイティングである。

ハードコアな側面を強く打ち出した疾走パートと、
PANTERA風ヘヴィリフが襲い掛かるヘヴィパートの二面性が面白い。

ヴァースの歌メロが勢いが良くていい感じ。
このギターソロも良いなあ。ベタメタルな感じが。

荘厳でドラマティック。
エンディングに相応しい。

これはもろメタルだ。モダンとレトロの狭間にあるような曲調に新鮮味を感じる。
ツインギター最高。

とってもキラキラしたメロディアスハード。
すがすがしい風を運んでくるような爽快感がいい。

典型的デスラッシュで、これが個性!と声高に宣言できるものを感じるわけじゃあないけれど、聴いて楽しめるならいいじゃない。
THE CROWNからR&R色を抜いたような感じかな?
同じこと繰り返してるようで、飽きずに聴ける快盤。

「GO!」が好き。
ありがちだけどやっぱり好き。

また「GO!」だ。
Voの乗せ方が良いので、体感速度が何割増にもなって聴こえる。

この作品中一番過激なデスラッシュチューン。
突進力が半端じゃない。

いいですねー、このリフ。
デスラッシュというカテゴリの中で、かなりヒネリの利いたギターワークが印象的な一曲。

「SOUL POISON!」
ちょっぴりTHE CROWNぽいところがあるのが嬉しい。
単純な速さだけなら驚くほどではないが、聴き手を置いてきぼりにしないノリがあって良い。

これは聴いときましょう。
音源追加バージョンもあるので是非。
キラキラメロデスよりも慟哭メロデスを・・・!
「泣き」というより「哭き」な本作は、そんなあなたにお薦めの一品。

ギターソロ凄ぇええええぇぇぇぇッッ!!!
・・・と叫んでしまいます。
もう、ギターソロだけで名曲。

快速デスラッシュ + 叙情メロデス。
これ以上何を望むことがあろうか。
ちなみにギターソロにチェックは「PENETRATIONS FROM THE LOST WORLD」Verより。

DISMEMBER初めて聴いたんですが、想像していたものとの差異が大きかったので驚きました。
「Death Metal」というまんまなタイトルが示す通りの猪突猛進、メロディなんて何処へやらな感じの、ブルデスっぽいものを想像していたのですが・・・
これは、メロデスではないですか!
それもかなりクサみの強い。
タイプとしては、GATES OF ISHTARに近い感じを受けました。(音質の悪さも近い)
あと、EDGE OF SANITYなんかを連想したりも。
まあ、とにかくメロディ重視の爆走メロデス。メロデス好きは是非御一聴を。

哀愁疾走メロデス一直線。
とにかくメロディアス。
ギターソロもメロメロ。
2ndの頃のEBONY TEARSがこんな感じだった。

イントロからもう明らかに浮きまくってる(笑)
過剰なまでにメロディアス。
やっぱ北欧なのよね。

メロディとヘヴィネスがうまく調和したキャッチーな名曲。
PVもよかった・・・・・・確か(実はよく覚えてない)

確かインタビューで本人達がゲームミュージックからの影響を示唆していたと記憶しているが、
この曲を聴くとそれが良くわかる。
まあ使い方が上手いので、違和感無く素直に感心して聴いていられる。

個人的にはTHROUGH THE FIRE AND FLAMESと並んでコーラスメロディの魅力的な曲。
ジャーマンっぽくもある。
そして相変わらずギターも馬鹿みたいに速い。

冒頭からブチ切れたような突っ走りが熱い。
DEATH系に肉薄する激しさ。
途中のキーボードやキラキラアレンジ等もいいアクセントになっている。

初っ端からこのテンション。
メロディ、特にコーラスが快心の出来。
ギターソロも彼らにしてはまとも。
DRAGONFORCEを軽んじてる人々でさえ力尽くで認めさせてしまうような、圧倒的なパワーがある。

典型的な哀愁のメロディアス・ハード。
指摘されているようなアレンジ面での甘さも確かにあるが、それを差し引いても大いに評価できる美しい曲。

なんか教会にでもいるような荘厳な気分になる。(多分コーラス隊のせい)
そしてギター大暴れ。

メロディ、とくにヴァース～ブリッジの流れるようなメロディには何度聴いても痺れさせられる。
美旋律とはこのようなメロディをいうのだなぁ・・・

ポップなノリだがコーラス隊も頑張っている。
ポップ過ぎず装飾的にもなり過ぎずの、いいバランスで成り立つハードポップ。

リフが凄まじい。
狂っている。悪夢のようだ。

ドラムが尋常じゃないことになってる。
ただ爆走するだけじゃなく、沈んだり転げたりのた打ち回るような曲調に押し流される。

すんごいヘヴィ。
雪崩のような音塊。

演奏上手過ぎ。下水道声低過ぎ。
ブルータル・デスメタルの魅力を体現し尽くしたかのような一曲。

ボーナストラック。
これまた複雑な展開だが、とにかくエキサイティング。

私にとってサイコ-のポジティヴ・ソングです!