・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-In Your Face

・DRAGONFORCE-Inhuman Rampage-Through the Fire and Flames

・TNT-Intuition-Intuition

・TNT-Intuition-Wisdom

・TNT-Intuition-Take Me Down (Fallen Angel)

・TNT-Intuition-Ordinary Lover

・TNT-Intuition-Learn to Love

・ALYSON AVENUE-Presence of Mind

・HAWAIIAN6-Beginnings-I Believe

・HAWAIIAN6-Beginnings-Crimson Sky

・HAWAIIAN6-Beginnings-A Cross of Sadness

・SLAYER-Reign in Blood

・筋肉少女帯-ステーシーの美術

・HAWAIIAN6-Beginnings

・RHAPSODY OF FIRE-Power of the Dragonflame

・GRAND ILLUSION-View From The Top

・SOILWORK-Natural Born Chaos-Follow the Hollow

・EMERALD RAIN-Perplexed in the Extreme

・CATAMENIA-Winternight Tragedies

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way

・RAGE-Secrets in a Weird World

・NIGHTWISH-Oceanborn

・IN FLAMES-Colony

・IMPELLITTERI-Crunch

・Land of the Free

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys: The Legacy

・MEGADETH-Youthanasia-Reckoning Day

・MARILYN MANSON-Antichrist Superstar

・VANILLA NINJA-Traces of Sadness

・CLOCKWISE-Nostalgia

・QUIET RIOT-Metal Health-Cum on Feel the Noize

・MY CHEMICAL ROMANCE-Three Cheers for Sweet Revenge

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Clare

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Too Far Gone

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Pride

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Like Father, Like Gun

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Invite It

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Plasma Zombies

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Drive

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe

・BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World

・ARCH ENEMY-Doomsday Machine

・陰陽座-臥龍點睛

・TERROR 2000-TERROR FOR SALE

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?

・TERRA NOVA-ESCAPE

・THE ANIMALS-MOST OF THE ANIMALS-THE HOUSE OF THE RISING SUN

・THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Polecat Woman

・PAUL GILBERT-Burning Organ-Masa Ito

・PAUL GILBERT-Burning Organ-I Like Rock

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発言している24曲を連続再生 - Youtube

インタビューでヤンネが一押ししていたが、それも納得の一曲。
アグレッシヴでありながらCOBらしいKeyの音もいい。

初っ端からこのテンション。
メロディ、特にコーラスが快心の出来。
ギターソロも彼らにしてはまとも。
DRAGONFORCEを軽んじてる人々でさえ力尽くで認めさせてしまうような、圧倒的なパワーがある。

これぞ名曲。文句の付け所が無い。
「これ聴いて何も感じない奴は情緒が欠落しているんじゃあないか?」
などという暴言の一つも吐きたくなる。

何ともいえない独特の空気を醸し出しているバラード。
ギターソロもミステリアスな感じで印象深い。

ギターソロが耳をひく。
Voのハイトーンもやはり凄い。

曲間のこういう小ネタも上手い。
やはり優れた作品はアルバム通して聴くに限る。

軽やかに弾むようなメロディ。
聴いてるだけで楽しくなります。

確かB!誌でF木氏がレビューしてるのを見て興味を持ったと記憶しております。
でもなかなか店に無くて入手に時間がかかった覚えが・・・
女性Voメロディアスハードってあまり聴いたことなかったんですが、
期待した通りの素晴らしい作品で苦労した甲斐ありました。
捨て曲無しで全曲最高・・・ってわけじゃないですが、美メロディ満載の良い曲がたくさんあります。
アートワークも美しくてお気に入り。部屋に飾ってます。

作品の最後を飾るに相応しいメロディアスな曲。
曲展開はややベタだが、それすらも様式美と思わせるようなもっていき方がうまい。

THE BLACK CROWS LULLABYタイプの曲。
凄まじいばかりの泣きメロっぷり。

もう、泣くしかない・・・

徹頭徹尾殺傷力の高いスラッシュナンバーを貫いた名作。
殺傷力高過ぎて、私のような軟弱者は聴き疲れしてしまいますが・・・

ゾンビがいっぱい。
名曲もいっぱい。

このバンドもいつのまにか知名度が上がっていて吃驚。
本作も相変わらずの哀愁メロコア路線で、前作・前々作のファンも安心の好盤。
音質が若干向上しているのも嬉しい。

自分は彼らの熱心なファンではないので、物語の完結らしいと聞いてもよくわからない。
(ぶっちゃけどんなストーリーかもよく知らない)
が、曲の良さはわかる。
激クサシンフォニックメタルソング目白押しで、聴いてて気恥ずかしくなるくらいだけど、
ここまでやられてはもう潔しと認めるしかない。
Xaメタラーは必聴。

無い・・・捨て曲が見当たらない!
オープニングトラックの「I Refuse」からラストのバラード「DON'T HURT YOURSELF」まで、
極上のメロディが詰まったメロディアスハードの傑作。

IN FLAMESのBULLETRIDEと並んで、
メロデス新時代の到来を告げるような記念碑的名曲。
コーラスへの展開が素晴らしい。

この作品で初めてEMERALD RAIN聴きました。
HAREM SCAREMがよく引き合いに出されていたので、
そのつもりで王道メロディアスハードな音を想像していたのですが、いい意味で期待を裏切られました。
結構メタルな曲もやるバンドだったんですね。
勿論メロディアスハードな曲もあります。
楽曲がバラエティ豊かで飽きずに聴ける好盤です。

やはりCATAMENIAは良いです。
「ETERNAL～」のときのようなキラキラメロデス路線は最早望むべくもないけれど、
クオリティは間違いなく過去最高で日本盤発売も納得の出来。
個人的に吃驚したのが、ノーマルヴォイスの使い方。
今更ノーマルヴォイスが入ってるってだけでは何とも思いませんが、
何でしょうこの勇壮なコーラスワークは!
ヴァイキングメタルか?って感じの新ネタ。
今後もこの路線を煮詰めていくのでしょうか?
これからも見守っていきたいです。

ミクスチャーな魅力はかなり薄くなってしまったが、これはこれで素晴らしい。
何と言ってもメロディの良さ、これに尽きる。
今までで最も「聴かせる」作品になっているのでは、と思わせる良盤。

メロディアスなんだけど、クサいメロディックパワー系とも違う独自の音を持っている。
そんなRAGEの魅力が顕著に表れた初期の傑作。

シンフォニック・オペラメタルって感じ。
NIGHTWISHの作品の中ではかなり聴き易い方だと思うので、
女性ヴォーカルはちょっと・・・なんておもってるXaメタラー諸氏も是非。

ある種メロデスの到達点的な趣がある。
デスメタルとしてのアグレッションとメロディの絡み具合が絶妙な良い曲がたくさん。
この作品の後、徐々に方向が変わっていくが、それもいたしかたないなと思う。
だって、何作も作れないもの。こういう作品は。

ヘヴィさとメロディの良さが見事に噛み合った秀作。
個人的にIMPELLITTERIの中で一番好き。

名盤。
HELLOWEENに「Keeper～」があるように、GAMMARAYにはこの作品がある。

KEEPER～ と銘打ってはいるものの、これは完全にアンディ加入後のHELLOWEENの音。
アンディ加入後HELLOWEENの集大成的な感がある。
ちゃんと「THE DARK RIDE」のダークな雰囲気も「RABBIT～」のサシャの影響も、通過してきたことが良くわかる。
楽曲も粒揃いでバラエティがあって、通して聴いていても飽きがこない。
まあ個人的には、PUSH並にアグレッシヴな曲も一曲あると更に良かったのだが・・・
兎も角も「MASTER OF～」や「THE TIME OF～」と並ぶ名盤だと思う。

リフが恐ろしく印象に残る名曲。
そして終わり方。
センス良過ぎ。

やはりMarilyn Mansonはこの作品が一番好き。
初っ端から凄いもの。

HM/HR化したT.A.T.Uって感じ(乱暴な表現だが)。
とにかく曲がキャッチーで聴き易い。
音作りがやっぱりちょっとPOPSよりだけど、これはしょうがないか・・・
それと、グループ名はあんまりだと思う。

STRATOVARIUSやSONATA ARCTICAの活躍の御陰で、北欧メタル→疾走・哀愁とすぐ連想してしまうが、
同じ哀愁美でもこういった世界もある。
透明感のある極上のメロディの宝石箱。
メロディアスなメタルが好きなら聴くべし。

これは定番。
楽しく聴ける。

メロデスに匹敵する叙情性・慟哭を感じるメロディ、
ノリが良くても一本調子にならない曲調、
そして最高にクレイジーなヴォーカル。
全Rockファン必聴。

ここでアリス登場。
ってことはクレアってのは2ndに出てきた人形のクレアでしょうか?
バラードってわけじゃないですが、コーラスメロディが印象的。

ヘヴィなミドルテンポナンバー。
ギターのメロディが魅力的。

恐ろしく速くて恐ろしくメロディアス。
演奏もVoも正に一体となっていてカッコ良過ぎる。

アルバムの中でもかなりメロディアスな曲。
この曲もやっぱりギターの入り方が良い。

やっぱギターソロ。
このジェフのギターを聴かずして死ねん。
また、どこか楽しげなコーラスも彼ららしい。

この曲の展開の仕方がやはり彼らならでは。
怪しい。

抜群の疾走感とらしいメロディが一体となった、
これぞANNIHILATORといえる名曲。

期待に違わない出来で嬉しい限り。
相変わらずジェフのGは凄いし、ANNIHILATOR特有の怪しさも健在。
音質はやや「WAKING THE FURY」のときに近いかな?
というかこのバンド、本当にVo替わりすぎ。
でも、今回も割と器用な人みたいで安心。
LIVEが観たい。

たまに無性に聴きたくなる。
有りそうで意外と無いメロディと抜群の疾走感に満ちた名作。

前作は個人的に合わなかったのですが、これは買って正解でした。
とんでもなくアグレッシヴでありながら叙情性のあるメロディに満ちている、
という並みのバンドでは成し難いことを見事にやってくれた快作。

良くも悪くも一般受けし易い作風な為、メタルリスナーからのバッシングも激しいようですが、
曲が良いので個人的には問題無し。
全体的に前作からの順当な前進といった感じ。
あとはやっぱり、音質の問題ですかね・・・

デスラッシュの殺傷力とお馬鹿趣味が同居した奇跡的な名盤。
クオリティが半端じゃなく高く、最近聴いたスラッシュ系のメタル作品の中ではダントツ。
激速スラッシュ好きは是非御一聴を。

方々で指摘されている通りモダンな音になっている。
が、らしさは全く失われていないのでCOBファンは問題無く聴ける筈。
毎度お馴染みのカバーも最高。というか、その選曲は反則でしょう・・・

B!誌でも指摘されていたようにドラムの音がちょっとアレですが、
それを補って余りある、良い楽曲揃いな作品だと思います。
美旋律フリークのみならず、HR/HM愛聴家以外のROCKファンにも是非聴いてほしい。

渋い。
そして泣ける。

リフで死んでしまう・・・
元祖ハード&ヘヴィ

PRTでお馴染み。
改めて聴くとやっぱり良い。

何とストレートな・・・
そこはかとなくANDREW W.K.っぽい。