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一風変わった展開と捻りの利いたメロディ。
それでも美しいハーモニーは変わらない。

何たるハイトーンヴォイス!

イントロを聴いてちょっと軽いかな?と思ったが、コーラス部分はやっぱりGRAND ILLUSION。
終わり方が美しい。

GRAND ILLUSIONとしてはポップな部類か。
しかしやっぱり哀愁を感じさせるメロディ。

確かにJOURNEYっぽいです。
絶妙なハーモニーが聴く者の涙腺を緩めさせます。

イントロからして凄い。
そしてコーラスの美しさ。何だこの神がかった響きは!
筆舌に尽くしがたい独特の透明感を感じる。

コーラスワークが最高。
歌詞がこれまた切なくて泣ける。

NUMBから一転、メロディアスなハードロックナンバー。
ギターソロが特に好き。

EMERALD RAINってこんな曲やるんだ!って驚かずにはいられない、
正統派メタルナンバー。
リフがとってもいい感じにメタルですね。

正しく王道!
ひたすら爽やかに展開していく音がいい感じ。

あまりにメタルちっくでかっこいいイントロに吃驚。
でもコーラスはメロディアスでいかにもって感じ。
オープニングトラックとしてはちょっと意外な感じだが、美しい。

個人的にはGUNG-HOより好き。
あのVoがいいんですよ。癖になります。

はじめの部分がそこはかとなくビートルズっぽい。
カッコいいというよりは、かわいいメロディアスハード。

キャッチーで親しみ易い。
そして歌詞の最後がらしくて良い。
やっぱ犬神はこうでないと。

何たる疾走感・・・
名曲。
でもアイドルって・・・

歌詞が怖過ぎるストーカーハードロック。
何気にバックのギターがかっこいい。

タイトル通りスピーディーでかっこいい。
飛ばしながら聴きたい曲。

これぞ爆走ロックンロール。
この疾走感が堪らない。

コーラスがキャッチーで良い。
一度聴くとしばらく頭から離れない。

爽やかで聴きやすいメロディアス・ハード。
いかにもなコーラスワークが聴いていて安心する。

コーラス部分のメロディが光っている。
何故か、SEVENTH～ の頃を思い出した。

唯、只管にドラマティック。
この昂揚感はどう表現したら良いか判らない。

イントロからして名曲だと予感させてくれる。
幾分モダンだが、そんなに気にならない程度。

ホントにすっごい歌詞ですね。
怖い。
でもわりとはまってしまった自分がもっと怖い。
「生きぞこないよりはましだもんな」という歌詞に妙に共感。

実はこのバンドを知ったのはこの曲から。
どこかダークで、不思議な空気が曲を包んでいる。

影響を受けたジッタリンジンに対する密かなリスペクトか。
はたまた単に語感が似てたからってだけの遊び心か。
聴いていると、わけ解らん情景が浮かんでくる。発想の勝利。

日本の恋愛バラードって、いかにも大衆向けって感じで当り障りが無くつまらないものも多いが、この曲はそんな凡百バラードとは一線を画す名曲である。
歌詞もメロディも、胸に迫って来るものがあり素晴らしい。

良いバンドである。
HR/HMかはさておき、誰かの真似っぽさが無く独自の世界観を持っている。
全体的な楽曲の質も高いと思う。

有線でたまたま聴いたんですが、かなり気に入りました。
メロディが良いです。

個人的に前作はいまいちだったんですが、これは良かったです。
初めて聴いたときはCOBっぽいかな?と思ったんですが、ノーマルヴォイスの使い方等SOILWORKに近い感じです。
まあ、何にせよ高品質なブルータルメタル作品なので、その手の音楽が好きな方の期待は裏切らないでしょう。

これまたコーラスワークが美味しい一曲。

アグレッシヴな疾走感と美しいコーラスが同居する名曲。
この曲に限らず、彼らの曲はどれも曲展開の緩急のつけかたが見事だと思う。

1,2 とカウントしていくのが曲にマッチしていて非常にカッコイイ。
冒頭の「Go!」というのもCOBっぽくてカッコイイ。

雨ニモ負ケズというタイトルに「!」ですが、
なんといってもこの曲はアグレッシヴな曲調、そして曲の展開美が逸品。激しい!

最初この曲を聴いたときは、「陰陽座?」と思ってしまいましたが・・・
ギターソロは勿論、すべてが素晴らしい。名曲。

アルバムの中でもメロデス色の強い一曲。
特にまんまメロデスなリフは非常に(非情に?)かっこいい。

確かB!誌で、THE CROWNが好きなら気に入る筈
というようなことが書かれていたので購入。アタリでした。
DEATH'N ROLL色は薄いですけど、デスラッシュの良盤です。

THE CROWNに通じる暴虐疾走感(?)
ノーマルヴォイスの使い方もうまい。
リズム隊が凄いことになってる・・・

ギターソロが素晴らしすぎる。
歌詞も良い。特に終わりの部分のDeath after～の部分が最高。

久々に聴きました。
10分以上の大作なのにまったく飽きずに聴ける曲を。

ノーマルボイスのコーラスが耳に残る名曲。
キャッチ-さと激しさの匙加減が絶妙。

なんと言ってもこのドラマティックな展開が素晴らしい。
メロディック・デスメタルの限界を超えた曲。

すっごいピアノ。

冒頭のギターでやられてしまいます。
メロディアスハード的哀愁は薄めですが、
かっこいいのでこれはこれで良し。

アルバムの中でもとび抜けていい曲だな～、
と思ってこのサイトを見たら、やっぱりとび抜けて人気。
必聴ですよね。

まさかこの曲をカバーするとは・・・
違和感がまるで無いのにも驚いた。

作品を重ねるごとにヘヴィになっていくのが恐ろしい。
しかしメロディを疎かにしている訳でもないのがまた凄い。
そしてますます強力なリフ。
アルバムへの期待が募る。

いかにもなオープニングナンバ。
意表をつくイントロは賛否両論だろうけれど個人的には良いと思う。
こういったアイデアは評価したい(勿論やり過ぎない範囲内で)

VICTORIA'S SECRETの強化版といった趣でメロディが充実している。
個人的には本作のベストチューン。
余談だがAVALONのサンプラにこの曲が入っていた。
この曲によって更にSONATAファンが増えることを願う。

創造していた以上にクサメタルでした
期待していた以上に良いアルバムでした
得しました