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・TERRA NOVA-COME ALIVE-THOSE EYES

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・TERRA NOVA-COME ALIVE-COME ALIVE

・大鴉-Seeds of Rain-Praise

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発言している37曲を連続再生 - Youtube

ラストに相応しいバラード。
メロディも勿論ですが、歌詞にしても繰り返しの部分の言葉の選び方等見事だと思います。
そういった要素も相まって、より印象的な美しさを演出しています。

これはもう曲構成が最高ですね。なんという盛り上げ上手。
始まり方といい終わり方といい、非の打ち所がありません。
本作中でも一、二を争う名曲。

Summernightsっぽさのあるバラード。
あそこまで切なさ全開ではないが、美しい。

１曲目、２曲目からの流れが見事で
最初のコーラスを聴いた瞬間、
ここでこういう曲を持ってくるか！と感心しました。

これまた、らしいメロディの哀愁チューン。
アレンジがまた素晴らしい。

これぞTerra Nova！と言いたくなるような、彼ららしい曲。
最初がこういう曲だと、やっぱりテンション上がります。

キャッチーさとヘヴィネスの匙加減が絶妙。
アレンジも見事。

形容する言葉が見つからない･･･
とにかく聴いてもらうしかない。
ヘッドホンで。

頭を振らずにはいられないッ！
「ブレインウォッシャーッ！！」

これ、自主制作だったんですね。
「V」が素晴らしかったんで、昔のも聴きたいな･･･と思って入手したのがこの作品。
全体的に遊び心があって楽しいです。
プログレッシヴなんだけど肩肘張らずに楽しめて、かつ聴きこめる音楽。
ジャケも含めて好きです。こういう変なの大好きなので。

有名過ぎる名曲。
あまりに有名なので、Enyaといえばこの曲、というかむしろこの曲しか知らない、という人も多そう。

ライヴアルバム。
サマソニで観たライヴが良かったので購入しました。
いやぁ、最高ですね。あのクロスが目に浮かぶ･･･
しかもラストはなんと･･･

きれいな曲ですね。
なんというか、善の塊とでもいうか･･･

和む。

初めて聴いたときはブッ飛びました。
もう全てがツボ。

リミックス・アルバム。
こっち方面はあまり詳しくないんですが、Renegade SoundwaveとかMeat Beat Manifestoなんかのインダストリアル系が入ってるのが面白い。
と言ってもノンストップなので、１曲１曲がどうのといったことはあまり気にせず、最後までぶっ通しで聴くのが気持ちいい作品。

某番組でPV見て、やっぱりいい曲だなぁ･･･と。
嗚呼素晴らしき８０年代。

いや全く、ジャケからして最高ですよね。
曲もそれぞれ連続殺人犯や猟奇殺人犯に関したものらしく、ちゃんと元ネタの人名も書かれているので、調べてみると曲名の意味が解ってより面白いかも。
全体的にお馬鹿風味も満載ですが、以外にも曲自体はスラッシーで聴き易いものが多い感じがいたしました。
聴いてて素直にカッコいいなと思えたり･･･あ、でもVoは酷い。いい意味で。

新鮮な驚きをもって迎えられた曲。
でもメロディは割とらしい。

これまたいいハードコア･パンクですね。
歌詞も極めてパンク。

私の周りのHR/HM愛聴家にも支持される名曲。
カラオケで歌う人がいる。

多感な時期に苛立ちを覚える人々へのバイブル的な曲。
ギターソロの入り方が絶妙。

彼らのソフトな側面を表した曲。
所謂ヴィジュアル系としての黒夢。

この背徳的で危険な雰囲気が最高。
全く色褪せない名曲ですね。

確か、アルバム制作時この曲を初めて聴いた清春が「これはセックスソングだ！」と感じたのでこういう露骨な歌詞になったんだとか。

懐かしいなぁ･･･
いや、ただ懐かしいってだけじゃあなくて、やっぱカッコいい曲だと改めて認識。

ライヴ向きでエキサイティング。
楽器の音が生々しくて良い。
ただ、アルバムで続けて聴くと音質が急に変わるのにちょっと違和感があるのが残念かな。

これはいいハードコア・パンクですね。

掲載出来ない程危険な歌詞とポップな曲調が印象的。
今聴いてもやっぱり危ない曲だよなぁと思う。

軽快だけれどしっかりしたロック。
音がいい。

ライヴでも最高でした。

やはりこの曲のインパクトは半端無かったですね。

なんというか･･･過激で露骨です。
パンクのアティテュードが漲ってる感じ。

ダダダダダダダダダン、ダダンッ！
このノリが癖になる。

これぞパンク。
リアルなパンク。

アレンジが良いですね。
音作りが丁寧で、ダーク＆ヘヴィネスに加えて繊細さを感じます。
ギターソロの入り方も◎

とってもヘヴィ。
絶望的なヘヴィネス。

打ち込みによる無機質な冷たさの表現が見事。
こういったところがドイツらしい。
ギターソロはそれと対になって有機的な哀愁を演出しているように感じる。

中間部分の展開が幻想的で良い感じ。

哀愁を帯びたメロディと独特の冷たい雰囲気。
中々キャッチーで聴きやすい。

闇の深淵を覗き込むかのような曲。
なんかこう、瘴気のようなものが漏れている感じがする。
終わり方が美しい。

めっさアグレッシヴ。
「やきゅ～～～」の部分で自然に首が動いてしまう。
どんだけ本気でやるつもりなんだ、野球拳。

もう馬鹿馬鹿し過ぎて最高。
こういう曲を本気でやる人達、大好きです。

ギターのメロディといい疾走感といい全く隙の無い名曲。本当に素晴らしい。

Voodoo Glow Skullsっぽいスカコア。
スラッシュメタル並みにヘドバンを誘発するようなノリの良さが心地いい。

奇妙にドラマティック。
ベースの音がいいねぇ･･･

完全に内輪受けって感じの曲なのに、置いてけぼり感は無い。

歌詞がギャグみたいなのに、不思議とやたらカッコいい曲ばかり入っています。
彼らのアルバムの中でも取っ付き易い部類に入ると思う。

ヴァースの後とコーラス前のフルートの入り方が絶妙。
そしてデス声パート部分のギターのクサさに悶絶。
そしてギターソロの更なるクサさに昇天必至。
非の打ち所が無いクサゴシックメタルの金字塔的超絶名曲。

なんて切ない歌