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まぁ、それなりにいい。

哀愁のこもったコーラスが好き。確かに似てますね。その2曲・・・。

オ～キンギズラ～イジ～ン。
前はそれなりにはまった曲。からっとしてていい。

相変らずソロは飛ばしまくってます。
個人的このみで☆二つ。

久々に聞いた。悶絶した。

このアルバムで一番好き。

一曲めより好き。
かなりはまった。

素晴らしいバラードだ・・・。

ははは、相当馬鹿やってますね・・。
ギターソロ聞き取ることできません!!

結構面白い曲展開でいいインスト曲だ。キーボードも珍しく(?)かなり前面に出てきている。

いい曲だ。
でもさすがにこれと3曲目は無いよなぁ・・・。

いいねぇ～。でも、レインボーのkll the kingに出だしが似てるような似てないような・・・。

一曲目との評価の違いはコーラスが好きだから。
よく叫んでたっけなぁ・・。
WALK AWAY!

これでインペリに燃えた!!

まあまあかな。

静と動のはっきりした名曲です。

聞くにつれてよくなってくる曲。
素晴らしいです。

メイデンはこれだよ。

イイねぇ

DTの放ったメタル界に残る一枚。
濃厚かつ壮大な世界観が織り成す音像はすばらしいの一言。
でも私の評価は70点/100点くらいかな。

曲構成がバラードなのに凄くこっていてどこかすんなり受け入れられにくい気もしますが、そこがこの曲のいいところなのかも。とにかく聴かないことには始まらないです。

この曲は約10分のマジックです。とってもスリリングで聴いてて飽きません。

超へヴィーリフで幕を明け、変拍子を繰り返しすさまじいユニゾン疾走パートにはいる。劇的で8分という時間を感じさせないこのアルバムで一番好きな曲。

名曲です。爽やかで緊張感のあるこのアルバムの中でも心の和む存在ですね。朝聴いたら凄く合いそう。
しかし、途中からRUSHの名曲であるTHE CAMERA EYEとほとんど同じになってしまうんです。リスペクトなのかもしれませんが、せめてこの曲はやめて欲しかった・・・。

なかなかかっこいいです。結構長いのに、そして構成が複雑なのになぜが頭に残るというそんな曲。

イギリスロック界のみならず世界のロック界に衝撃を与えた今作はジャケットもさることながら音象も凄い。まさに歴史的名盤です。
69年発表ですがいまだに楽器の音色以外は色あせていない奇跡の作品。

キングクリムゾンのみならずロックの進行方向を決定させてしまったといってもいいほどの一曲。楽器の音色を除けば今現在出されたって斬新でショッキングなモノになりますよ、きっと。なんたって間奏部分の8分の6拍子の超絶ユニゾンパートは圧巻です、こんなのが60年代後半にでてたなんて・・・。

感動します。コーラスの盛り上がり方が凄まじくいいです。
メロトロンが静かに鳴り渡る中でレイクの声がこれでもかといわんばかりに畳み込んできます!!聴け!

すごく爽やかな一曲。しかも一曲目がアレだから更に強調されてしまう。この曲を聴いてるとフワフワとどっかに飛んでいくような感じを想像します。

凄くもの悲しいく哀愁のメロディーと歌メロが感動的な前半に比べ後半はやっぱり退屈です。これがもうちっと退屈じゃなければ☆三つだった、余裕で。

とてもゴージャスな一曲。最初の語りの唱から一気に盛り上がるところは何度聴いても鳥肌モノ。とにかく聴かなきゃ始まらない!

禁断症状でる・・・。

意外にも誰も登録してないんですね。確かにメタルとは違いますけど彼は入れるべきだと思い登録させていただきました。
ベースギター界の永遠のカリスマ・・・・

これはベーシスト必聴とだけ言っておきましょう。
ベーシスト以外の方も衝撃が走ると思います。

現在日本に残るメロディアスハード最後の砦ジャンヌダルク。
彼らはどうしてもそのメイクからビジュアル系の烙印を押されがちだが、やっていることは紛れもないハードロックだと思う。各々のテクニックは凄まじくそんじゅそこらのテクニカルメタルバンドも寄せ付けないが変にテクニックを行使し過ぎない事に私は好感が持てる(もちろん滅茶苦茶な曲もありますよ)
とにかく「こんなんただのビジュ系じゃん!!プッ!!」とか逝ってるそこのメタルオタクども!!だまって聴いてみなさいって。

もっとソロが欲しかった。

すごい

疾走しながら哀愁をかもし出すコーラスにマニア狂乱のインストパート&メロがいいですね。でも、出だしがソナタでソロはDTですw

粗茶ですがさんへ
すでにJOHANSSONで登録されています(汗

ケチケチドケチ

宗教家の癖にギャンブルで金を巻き上げるスーパーギターヒーロー、ジョンマクラフリン。貪欲なまでに色々なジャンルの音を吸収するスタイルは超絶技巧とともに圧巻である。インド音楽へ転向したスタイルは個人的に凄く衝撃を受けた。ホントにこの先どこに行っちまうんでしょうねぇ、この人は・・・・。

まず始めに。
申し訳ないです、全然HR/HMじゃありません。
しかしこれは凄い。めちゃくちゃ熱い!!もしかしたらメタルよりも熱いかも知れない・・・。
ハイレベルなセンスとテクニックがぶつかり合って最高といっても差し支えない位の音楽を創造しています。
今、手元にはFRIDAY NIGHT IN SAN FRANCISCOしかないんで何ともいえ無いんですけどね・・・。

うわぁ、豪華な面子のオンパレードじゃないですか!!

メタル界の名ギタリストも憧れのまなざしを向けるスーパーギタリスト達によるフラメンコ調のジャズアルバム。内容は「それ行け!!ガットギターの速弾き大決戦!!」ですが、マクラフリンもパコもディメオラもそれぞれとてつもないテクニックを発揮しながら高水準のアドリブを繰り広げています。
捨て曲の存在しない素晴らしいギターミュージックアルバムです。

曲の最後の方になるにつれ三人のギターバトルが加速しながらまとまっていく様は圧巻であり最高の聴きごたえがある。

この名曲がライブバージョンになって帰ってきました!!
演奏時間は2倍強となり、スタジオVerでは引き気味だったパコの本領発揮!!とてつもないことになっています。おかげでディメオラは完全に影が薄くなってます(汗)
しかし、やはりこの手の曲を弾かせたら神様パコは凄い!!とにかく一聴をお勧めしたい一曲です。

彼は速弾きだけでなくこのような哀愁たっぷりの曲でも相手に緊張感を生む名曲を書きますね。
言葉では言い表せない不思議な感情を持つ曲だと思います。

皆でコーラスするともうノリノリです。ラストのコーラースパートでのニールの弾き倒しパートのかなりカッコイイです。超名曲です。

時代性は感じますが、へヴィーなイントロからコーラスまで本当に素晴らしい。

スウィープがチョイト危なっかしいけどこの曲のギターソロはかなりの名演。しかしカッコイイねぇ!!血が煮えたぎる。