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・RICHIE KOTZEN&GREG HOWE-TILT-FULL VIEW

・JOHN MCLAUGHLIN & AL DIMEOLA & PACO DE LUCIA-Friday Night in San Francisco-Mediterranean Sundance / Rio Ancho

・JOHN MCLAUGHLIN & AL DIMEOLA & PACO DE LUCIA

・JOHN MCLAUGHLIN & AL DIMEOLA & PACO DE LUCIA-Friday Night in San Francisco

・HELLOWEEN-Walls of Jericho

・MICHAEL ANGELO

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・THE OFFSPRING

・JANNE DA ARC

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発言している24曲を連続再生 - Youtube

いやぁ～、売れましたねぇこのアルバム。
全米で300万枚突破ですよ!!なかなかできるもんじゃありませんって!!と、
前フリはそこまでにしておきまして、実際なかなかのアルバムなんですよ。
ミクスチャーロックとゴシックハードロックが見事に融合とでも言うべき内容でして、透き通るような女性ヴォーカルとそれに伴うメロディアス且つへヴィーなギターが印象的。ラップの乗せ方も実に上手く効果的。
ファーストから売れてしまうバンドはなくなるのが早いというジンクスがあるのですが、彼ら(彼女ら?)には是非頑張ってもらいたいものです。

このアルバムのラスト。
グレッグ、リッチー共に当たり前のように超絶技巧を使いこなしハイレベルな一曲を作ってしまった。
最初はDTっぽいけど途中の鍵盤は絶品!!

この名曲がライブバージョンになって帰ってきました!!
演奏時間は2倍強となり、スタジオVerでは引き気味だったパコの本領発揮!!とてつもないことになっています。おかげでディメオラは完全に影が薄くなってます(汗)
しかし、やはりこの手の曲を弾かせたら神様パコは凄い!!とにかく一聴をお勧めしたい一曲です。

まず始めに。
申し訳ないです、全然HR/HMじゃありません。
しかしこれは凄い。めちゃくちゃ熱い!!もしかしたらメタルよりも熱いかも知れない・・・。
ハイレベルなセンスとテクニックがぶつかり合って最高といっても差し支えない位の音楽を創造しています。
今、手元にはFRIDAY NIGHT IN SAN FRANCISCOしかないんで何ともいえ無いんですけどね・・・。

メタル界の名ギタリストも憧れのまなざしを向けるスーパーギタリスト達によるフラメンコ調のジャズアルバム。内容は「それ行け!!ガットギターの速弾き大決戦!!」ですが、マクラフリンもパコもディメオラもそれぞれとてつもないテクニックを発揮しながら高水準のアドリブを繰り広げています。
捨て曲の存在しない素晴らしいギターミュージックアルバムです。

このアルバムはメタル聴き始めのころよく聴きました。
音質の悪さとカイの超個性的なヴォーカル、しかもこのときカイが風邪をひいてたこともありましてヴォーカルに重点を置く方はあまり高評価をくれないかもしれませんが、やはり楽曲がよい!!
まだまだ荒っぽいがHow many tearsやHeavy metalなどはジャーマンメタルの原型とも言うべき初期の傑作だと思う。

彼を知る場合には恐らく音よりも映像を見たほうがインパクトに残ると思う。

そうですね。皆さんがおっしゃっておられる通り正確無比なプレイをしてるのにこのトーンのコントロールのおかげで人間味のある音をモノにしてるんですよね。
フォローワーのペトルーシもBoogieさんのおっしゃっている通り一生懸命にたような事やってますがこんな風に感じる事はまずありません。
しかもアメリカではオーヴァーオールギタリストに何回も選ばれてる位他のジャンルにも精通してるし・・・。
凄い人だ。

このバンドメタルの要素もかなり見受けられるためメタラーにも受けそうな感じ。
最近本国アメリカでは落ち目らしいけど、解散せずによい作品を提供してほしいと思っている。

現在日本に残るメロディアスハード最後の砦ジャンヌダルク。
彼らはどうしてもそのメイクからビジュアル系の烙印を押されがちだが、やっていることは紛れもないハードロックだと思う。各々のテクニックは凄まじくそんじゅそこらのテクニカルメタルバンドも寄せ付けないが変にテクニックを行使し過ぎない事に私は好感が持てる(もちろん滅茶苦茶な曲もありますよ)
とにかく「こんなんただのビジュ系じゃん!!プッ!!」とか逝ってるそこのメタルオタクども!!だまって聴いてみなさいって。

ASIAが表のプログレスーパーグループだったとしたらこのバンドは裏のスーパーグループだったのだろう。ホントにこれ70年代か?と思わせるような先鋭的でPOPなサウンドと超絶技巧ミュージシャン達によるアンサンブルはすごいの一言。
リズム隊はもちろんアラン先生と貴公子エディーのプレイは今聴いても衝撃的。

マイケルロメオは巧いですねぇ・・・。
多分このバンドでのプレイでは実力の5分の1も出してないんじゃないかと・・・(汗)

そうですね。頑固一徹!!の硬派なメタルファンには次作を進めますがバリエーション豊でなかなか楽しめるHRアルバムと言えると思います。

ホテルでの催し物の時にアレックスの息子が酔ってステージに乱入し、それにセキュリティーが来て彼の息子の身柄を確保しようとしたのですが、アレックスが「息子はどこにもやらない」的な勢いでいざこざがありまして公務執行妨害等5つの刑を科せられたとのことです。(もっと詳しく知っている方フォロー願います)
レコード売り上げや、バンド維持に支障が無ければいいのですが・・・。
ちなみに1月2日に開放されました。

とにかく曲調が独特。よくスポーツ番組でかかってますね♪

そう、あの後半に入るギターが最高にカッコよい!!
アノ独特の曲調も素晴らしい!!名曲!!

車のCMで使われていますね。初めの指を鳴らす音や癖のあるコーラスがなんともいえません。

こななんともいえない雰囲気。やっぱりよいなぁ。
後のグランジバンド達はきっとこの曲気に入ってた事だろう。
とにかく聴かなきゃ始まらない!!

もうこのバンドティモからヨハンソンにリーダー替わって欲しい。そっちの方がオーヴァーオールでハイテクかつハイレベルな音楽ができそうでならないんですが・・・・。純メタラーは嫌がるかもしれませんが。

いまいち日本ではパッとしませんねこのバンド。
また19年待たせたりしないよねぇ・・・・。
話は変わりますが「バックインブラック」ってマイケルジャクソンのスリラーに次いで世界でのレコード売上が2位だそうです。いろんな意味で彼らは偉大ですね♪

名曲!!
アコギのイントロから一気にハードになる曲調がたまりません。
そしてサビで一気にゆっくりに・・・と抑え方が上手い。
聴きましょう。

このアルバム最後かつ2作目の大作。
10分という長さなのに一回聴くだけで何故か頭に大半が取り込まれてしまった。転調とゲディーのシャウトが効果的な演出になってるせいだろうか?そして物語は第二部に続く・・・。

アルバム1発目。物凄いグルーヴとライミングによる歌詞が凄く印象的な曲。それからRUSHを聴くなら全曲に言えるかもしれませんが、聴くならば歌詞を見てください。

申し訳ない忘れてました。
名盤を締めくくる(ボーナス除けば)ダークな一曲。だら～っとした曲調がとてもこ私の好み。

このバンドCD探しても全然見つからない・・・・。日本での知名度はほとんど0ですね。ホント。

あ、登録されてましたか・・・。
読んで字の如し、イギリス発ロック界の変態達です。男女数人(正式な数は忘れた)がステージでフィストファックやらオナニーやらをやらかしてしまうとてつもないバンドです。

このインストはいいですね。もっとアルバムの最初の方に入ってたらもっと人気が出てただろうに・・・・。
アレックスのギターパートが物凄く印象的です♪

イントロリフは衝撃的。ホントに素晴らしい。
何故かメロはノリノリの明るい曲になるんですがやっぱりオジーに歌わせると変に哀愁味のある曲になってしまいますね♪
とにかくランディーに合掌。

どうもこのバンド、メタラーにはSMELLS LIKE TEEN SPIRITだけが評価されているきがしてならない・・・・。よく聴いてみるとそれだけでないのがわかっていただけるはず。メタラーの皆さん!!SMELLS LIKE TEEN SPIRI以外もよく聴いてみてください。ココまで精神苦痛とPOPキャッチーを両立するバンドはなかなかいませんって。ココでの精神苦痛は表面上でのウワッペラな事でなく心の奥底から「うわ～」って思える位のものです。色々な意味でこれからも後々に残したいバンドですな。

かなり図太いメロを持ってるくせに影の薄い曲。移民の唱をチョイト弄ったかのようなリズムが印象的。

メロディー垂れ流しのコーラスと言いプラントのシャウトと言い結構カッコイイ!!確かに過小評価な気がしますね。

この中東風のアコギがイイ味出してます。
プラントの唱もかなりはまってます。
ソンな頭に残りやすいキャッチーな一曲。

スタジオ四作目にして彼ら初のプラチナディスク認定作品。
組曲の2112はメタル界大作NO.1候補といってもよいでしょう。
是非御一聴を。

こういう曲をホントの「プログレ」と言うんでしょうね。
とても印象的で斬新。特にラップのパートは度肝を抜かれるはず。これはメタルうんぬんでなく聴くべきです

このアルバムの1曲目。イントロがちょっとポリス的な印象。
ポップで印象的なコーラスパートが印象的。聞き流してもじっくり聴いてもよい曲です。

多分メタラーにも受けるであろうハードフュージョンアルバム。ギタリストの方は聴いて損はしないと思います。

この曲はインパクトがすべてといっても過言じゃないきがします。
ヘヴィーでそこに重なるコーラスがまたなんとも独特の癖が出ていて印象的。間奏に入る前のKEYがこれまた印象的。
しかしカラオケに入ってるのにはビックリしました(笑)
歌う人いるのかな?思いっきり引かれそう・・・。

POPで爽やかな10分を越えるKANSASの名曲。唱メロやコーラスもとてもイイ味を出してますが間奏やながぁ～いイントロも聴き応え有りです。

全米3位に輝いたRUSHの90年代1発目のスタジオアルバム。
全作のプレストと比べるとハードさが薄れシャープさが消えよりPOPでキャッチーな1枚になっています。このアルバムをメタルうんぬんで言うのはちょっと違う気もしますが、産業ロックやAORなんかが好きな方にはピッタリ来るんじゃないでしょうか。ラップが入っていたりコーラスがくり返し入っていたりして非常に新鮮ながらも親しみやすいと思います。
サイコロのジャケも素敵。

最初の曲調から一転してノリノリのロックンロールナンバーになるYES初期の名曲。これまた長さを感じさせない素晴らしい出来です♪

この曲は好き嫌いはっきり分かれそう(笑)
もちろん私は好きなほうです。イントロのカッティングが実に印象的で何かを問いかけるような曲調がまた脳や耳を刺激するんです。地味とか言わずに耳を傾けると新たな発見があるかも。

ポールのギターも凄いがこの曲の魅力はLA正統メタルとしてのカッコよさにあると思います。ただ、曲はカッコイイのにこの詩とコスプレは何とかならなかったのかねぇ・・・・。

BPM210に対して体感速度はその倍はあるであろうスラッシュメタルの言わずと知れた超名曲。ギターソロの破壊力と言ったらもう・・・・。

ベースでのライトハンドから始まるBIGの金字搭のような一曲。
ただ単純にかっこいいだけでなく個々の演奏を思う存分に楽しめる曲。

この曲の何がいいって、例のコーラスとハウのスリリングなギターソロです。ある意味最高に逝っちゃってる一曲です。

一曲目からかなり飛ばしてます。最初の勢いが最後まで続かないのが難点だが、ジャーマンメタル屈指の名盤として一聴をお勧めしたい作品。

ZEPが世界を初めて制したモンスターアルバム。メタルがどうこうと言うのではなくROCKの古典として聴くべき。

ジャーマンメタルきっての名盤。カイのヴォーカルは結構イイ味出してて好感が持てます。
1stに次ぐ名盤としてバンドの歴史に刻まれつづけるでしょう。

そうですね。このバンドを早分かりしたい人にはもってこいの1枚です♪
このバンドの個性的な音をもっと知りたい方はアルバムをそろえればよいでしょう。

好評価もうなずけるCOBの4thアルバム。フィンランドチャートで1位を記録した先行シングルの⑦とこのアルバムからは全作を更に正統派&攻撃的にしたスタイルを取っている。keyも音作りに上手く厚みを加えていてよい。