・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper

・ASIA-Alpha

・RAINBOW-The Very Best of Rainbow

・RAINBOW-Down to Earth

・RAINBOW-Difficult to Cure

・QUEEN-Jazz-Bicycle Race

・RUSH-Hemispheres

・RACER X-Second Heat-Sacrifice

・EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-From the Beginning

・EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-The Fugue

・JOURNEY-Frontiers-Separate Ways (Worlds Apart)

・JOURNEY-Departure-Any Way You Want It

・THE OFFSPRING-Americana-Feelings

・DREAM THEATER-Images and Words-Surrounded

・QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime

・陰陽座-陰陽珠玉-醒

・陰陽座-鳳翼麟瞳-面影

・陰陽座-妖花忍法帖-わいら

・陰陽座-煌神羅刹-月に叢雲花に風

・陰陽座-鳳翼麟瞳-焔之鳥～鳳翼天翔

・ERIC CLAPTON-Unplugged

・DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Layla

・ALLAN HOLDSWORTH-All Night Wrong

・RUSH-Counterparts-Cold Fire

・BLACK SABBATH-Paranoid

・EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy

・BILLY SHEEHAN

・PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Eclipse

・LIQUID TENSION EXPERIMENT-Liquid Tension Experiment-Paradigm Shift

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)

・EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Hoedown (taken from Rodeo)

・AEROSMITH-Get a Grip-Cryin'

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・KANSAS-Point of Know Return-Dust in the Wind

・FOCUS-Focus 3-Sylvia

・T.M REVOLUTION

・BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Heaven and Hell

・BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Die Young

・STEVE VAI

・RUSH-Hold Your Fire-Open Secrets

・PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-On the Run

・YES-Fragile-Heart of the Sunrise

・HELLOWEEN-Metal Jukebox-Hocus Pocus

・KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Larks’ Tongues in Aspic, Part One

・KING CRIMSON-Red-Red

・KANSAS-Leftoverture-Carry On Wayward Son

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act II: Scene Seven: I. The Dance of Eternity

・KAKI KING

・陰陽座-陰陽珠玉-悪路王

・RUSH-Hemispheres-La Villa Strangiato

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前作よりもより洗礼された音作りがよいですね。
クラシックさが薄れ正統派に徐々に近づいてきた感があります。次作への布石とも言えるアルバムだと思いますので4thを聴いてまだこちらを聴いてない方は是非とも聴いてみてください。

ASIAの2ndアルバム。
1stには個人的に及ばないがまたもや名作を作ってしまった。まぁ、メンツがメンツだからあたりまえって言えばあたりまえなんですが・・・・。
1曲目からドラマティックさ満開です。1stが気に入ったらぜひこちらも。

このアルバムはレオンボー入門者にうってつけですね。と言うのも私もそうでしたから(笑)
ただし、欲を言えばSTORMBRINGERさんと一緒で入れてほしい「A LIGHT IN THE BLACK」「LOST IN HOLLYWOOD」「 SPTO LIGHT KID」「DEATH ALLEY DRIVER」「DRINKING WITH THE DEVIL」がはいってないのが残念です。

個性派シャウトオヤジのグラハムボネットを向かえて製作されたPOPさと今までのレインボーが
混ざった作品と言えるんではないでしょうか?
後にメタルアーティストに多々カヴァーされる事となった「SINCE YOU BEEN GONE」強烈なハイト-ンシャウトの印象的な「ALL NIGHT LONG」疾走感抜群の「LOST IN HOLLYWOOD」等名曲がいっぱいです。

ジョー・リン・ターナを迎えて製作されたとってもPOPな1枚。
I SURRENDERやヴェートーヘンの第9をフューチャーしたラストのインストなど素晴らしい曲が
目白押し。私はCAN'T HAPPEN HEREがお気に入り。
②はライヴ盤をお勧めします。

自転車に乗ると歌わずにはいられない超名曲です♪

大作、もっと判りやすく言えば「マイナーでマニア狂乱の曲の多い」アルバムだと思います。実際聴きこまなければこのアルバムのよさはわかり難いかも知れません。
しかしこのアルバムはRUSHのアルバムのよいところ、特にマニアックな部分が収縮されている。チョイトだれるけどなかなかかっこよい大作の①やポップな曲調が胸を打つ③
そして、インストの④はまさにプログレハードの遺産です。全4曲しかありませんがぜひとも、特にDTファンには彼らのルーツを知る上で聴いてもらいたい一枚です。

なんと言ってもツインバトルのイントロです。それがホントに素晴らしい。ただ、ヴォーカルでずっこける・・・・。

哀愁味と荒野に居るような感覚に陥る曲。始めはYESのROUND ABOUTみたいだけど、この曲は終始アコギでYESとは違ったドラマチックさがある。

うん、なかなか素晴らしいピアノだと思います。
ただ、永遠の謎との曲間がほとんど無いのと、二分にも満たない曲のため存在感が薄いですね・・・。

時代性は感じますが、へヴィーなイントロからコーラスまで本当に素晴らしい。

皆でコーラスするともうノリノリです。ラストのコーラースパートでのニールの弾き倒しパートのかなりカッコイイです。超名曲です。

もう原曲が跡形もなく崩れてます。あ、誉め言葉です♪

名曲です。爽やかで緊張感のあるこのアルバムの中でも心の和む存在ですね。朝聴いたら凄く合いそう。
しかし、途中からRUSHの名曲であるTHE CAMERA EYEとほとんど同じになってしまうんです。リスペクトなのかもしれませんが、せめてこの曲はやめて欲しかった・・・。

これは良質のHMアルバムです。メタルファンは必聴!!
商業的には次作がビルボードTOP10内に入って大成功だけど・・・・。

語られつくしてる感があるんで私はこの位で・・・。

多分根っからのメタルマニアには2曲目の方がうけるだろうが、これはこれでよいと思う。でもやっぱり「アニソン」だよなぁ・・・。

いろんな意味で重い曲。これを最高傑作だと思う私はひねくれ者かもしれないが、哀愁漂う疾走感に哀しい歌詞がたまらなくあっていて素晴らしい!!

瞬火のヴォーカルが味な一曲。歌詞がかなりイカス!!ライヴでも定番。

アニソン?って思うくらい変にストレートな一曲で陰陽座らしい性格の違う男女のツインヴォーカルが素晴らしい!!

はじめて陰陽座で聴いた曲がこれ。
はなっからJPのパクリかぁ～?何て思ってたら鳳翼天翔の部分でやられちまいました♪
ツインのギターソロもかなり決まっててカッコイイ!!!

アメリカだけで1000万枚を突破した彼の大ヒットアルバム。
アコギをもって歌うクラプトンが目に浮かびます。

名曲!!
やっぱりあの有名なイントロリフからして最高。むちゃくちゃ渋い!!

六本木PIT INNでのライヴ盤。やっぱりこの人凄すぎ!!と再認識させてくれるアルバムであります。しっかし、よくもまぁ、こんなもんをアレだけ綺麗に弾けること・・・。

内なる炎が燃え上がるような感覚を覚える曲です。
曲のメロディーも練りこまれていて結構癖になります。
グランジーRUSHの名盤のこのアルバムでも光り輝いている一曲です。是非御一聴を!!

じゃ、私も一票。最近サバスにはまり気味です。
このアルバムはパラノイド、アイアンマン、ウォーピッグスの代表三曲が入っている初期サバスの代表かつ傑作です。

エビフライさん、凄いお子さんをお持ちのようで(笑)サバスには憶えやすく素晴らしいリフが沢山ありますもんね♪
子供にまで受け入れられてるなんて・・・・。

私もこの作品がEL&Pの中で一番だと思います。事実このバンドの中でいまの所一番多く聴いている作品です(現在進行形)。本作は際だった大作はないが、佳曲の目白押しで70年代プログレまた、EL&Pの入門編としてもお勧めできる名盤だと思います。

HR畑ではう～ん、ビリーのような派手さはありませんがDTのマイヤングとか・・?

この名盤を締めくくる一曲。
歌詞は意味深く、曲は何かを問い掛ける・・・・って感じがたまらなくカッコよい。この曲が最後だからこのアルバムの感動も膨らむってもんさ♪

うわぁ、のっけからかましてくれます。イントロ凄すぎ、カッコ良すぎ!途中のぺトルーシのギターはラッシュの影響が垣間見れます。キーボードはもう逝っちゃってます(笑)なんか上手くまとまってませんが、とにかく聴けってことで。

とてもゴージャスな一曲。最初の語りの唱から一気に盛り上がるところは何度聴いても鳥肌モノ。とにかく聴かなきゃ始まらない!

なんじゃこりゃ!
って感じです。確かにこれ聴いてしまうと原曲は聴けなくなるかも(笑)
EL&Pらしいはちゃめちゃさが目立つ曲ですね♪

泣けます(涙)

アルマゲドンのテーマ曲として有名ですね。
ちゃっかりシャウトもあるし(笑)

全米7位に輝いた必殺の名バラード。
この曲を聴きながら目を閉じると壮大な感じが頭によぎります、すごい。なんでこんな素晴らしい曲が作れるんでしょう?
リード楽器の使い方も絶妙。特に間奏に入ってくるヴァイオリン・凄いメロディアス。

メロディアスで癖になる非常に素晴らしいインストです。途中の「ラ～ラララ」もいい味出してますよ(笑)
妙な哀愁を感じてしまう名曲。

誰もいれないんですか。私は大好きです。メタルオタクからは「こんなものメタルじゃない」とかなんとか非難の雨が降りそうですが、西川ちゃんのルートは間違いなくHR・HMであり事実どっかの検索エンジンのジャンル分けにはHRのコーナーにありました(でも一応非HRのコーナーへ)
今では海外でもオタクを中心に根強い人気があるらしく、アメリカや台湾をはじめファンサイトまであるらしいです。とにかくHRのアプローチを施してきたバンドやアーティストがほとんどいなくなった今この人には頑張ってほしいなと思う今日この頃です♪

ダイヤングがレインボーベースのサバス味なら、この曲はその逆のサバスベースのレインボー味です。オリジナルサバスファンも黙るであろうあのサバス独特のへヴィーリフと曲の転調。様式ファンも黙る曲の美しさそしてわかりやすさ。すばらしい一曲!!

レインボーの疾走曲にサバス調味料を加えたらこんな曲ができましたって感じの曲。とてもドラマティックで疾走感が心地よい。途中の「ダーイヤング」ってつぶやいてるとこなんか鳥肌物です。とにかく聴いてください。最後に結論「サバスは遅くても速くても凄いんです!!」

見てみたいですね(笑)
子供もギターやってたりして「父さん、僕もギターで話せるようになったよぉ(ワウワウワワワァァァン)」とかって(笑)

とても明るいイントロで始まり乗りやすい唄メロで進んでいくんですが、途中でくる急激な引きに凄い哀愁を感じる。歌詞だって素晴らしい。

確かにテクノだ。邦題「走り回って」音像もぴったりですね

皆さんのおっしゃっているとおりインスト部分のテクにただただ圧倒、そして歌メロに感動・・・そんなとてもドラマティックな曲です。是非聴いてください。

FOCUSの超有名曲のカヴァー。オリジナルには演奏もアレンジも全然及ばないけどこのようなヨーデルのみの歌詞の曲にHELOWEEN節を感じ取れるのはすごいことだ。

混沌としていて最初は「なんじゃ?こりゃ?」という印象を受け次第に曲がまとまっていくうちに「凄い!まさに最高!」となるような感じでしょうか。ホントに聴いた人にしかわかりえないであろう感覚です。

何度か聴くだけで頭からこの曲がこびりついて離れない・・・そんな凄いインパクトを持った一曲。へヴィーでダークながらどこかしら軽い印象をうける。

この曲は爽やかでかっこいいですね。特にコーラスなんか凄く効果的にいれられていて一度聴いたら忘れることはできません。
名曲!!

この曲を一言で表すなら「やりすぎ」です。ベースのソロ、なんですか?あれは?でも、私はピアノのパートとジョンの奏でる不思議なメロディーが好きです。

Kamikoさんのレスを読み試聴してまいりました。
確かにこれは凄いの一言!!アコギの哀愁的なメロながらどこかパワフルで優しい感じをうけました。CD探してみます。

私はこの曲聴いた時とき「スレイヤーじゃん」と思いました。
曲の感じが似ている気がするのですが。。

約10分という長さに聴くのを戸惑ってるあなた、これは名演ですよ。しかも一発取り。最初から最後まで聴くものを飽きさせない展開と珍しく聴けるアレックスのピロピロ速弾きギター(PV)と聴き所満載です。
ドリームシアターファンもゼヒ御一聴を。