・RUSH-A Farewell to Kings

・RUSH-Presto

・QUEEN-Jazz-Don't Stop Me Now

・DREAM THEATER-Awake

・ASIA-Asia-Here Comes the Feeling

・RUSH-Hemispheres-Cygnus X-1, Book II: Hemispheres: I. Prelude / II. Apollo: Bringer of Wisdom / III. Dionysus: Bringer of Love / IV. Armageddon: The Battle of Heart and Mind / V. Cygnus: Bringer of Balance / VI. The Sphere: A Kind of Dream

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-The Glass Prison

・RUSH-Grace Under Pressure-The Enemy Within

・RUSH-Permanent Waves-Natural Science

・U.K.-U.K.-Nevermore

・SIAM SHADE

・THE OFFSPRING-Ixnay on the Hombre-All I Want

・THE OFFSPRING-Americana-The Kids Aren't Alright

・RUSH-Permanent Waves-Jacob's Ladder

・YES-Close to the Edge-And You and I: I. Cord of Life / II. Eclipse / III. The Preacher The Teacher / IV. Apocalypse

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Moonchild (including The Dream and The Illusion)

・DEEP PURPLE-Machine Head-Space Truckin’

・EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-The Endless Enigma (Part I&II)

・RICHIE KOTZEN&GREG HOWE-TILT-TILT

・EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer-The Barbarian

・U.K.-U.K.-In the Dead of Night

・GREG HOWE

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-I Talk to the Wind

・PINK FLOYD-Meddle

・PINK FLOYD-Meddle-One of These Days

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Ravenous

・RUSH-Counterparts

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)

・YES-Close to the Edge-Siberian Khatru

・YES-Close to the Edge

・DREAM THEATER-Images and Words

・RUSH-Test for Echo-Test for Echo

・RUSH-Test for Echo-Driven

・LOUDNESS-SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜-The End of Earth

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown

・RUSH-Presto-Superconductor

・RUSH-Presto-Chain Lightning

・RUSH-A Farewell to Kings-Closer to the Heart

・RUSH-Presto-Show Don't Tell

・RUSH-Presto-War Paint

・EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer-Take a Pebble

・RUSH-Test for Echo

・EMERSON, LAKE & PALMER

・EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery

・EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition

・EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-Nutrocker

・QUEEN-A Night at the Opera-Bohemian Rhapsody

・RICHIE KOTZEN-Wave Of Emotion-Wave Of Emotion

・EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Karn Evil 9

・RUSH-Permanent Waves-Entre Nous

→PC向けページ
Tweet

発言している37曲を連続再生 - Youtube

このアルバムも聴かせてくれます。アコギで始まり一気にハードになる①やラッシュには珍しい完全バラードの③短いながらもハードでPOPな佳曲の④⑤そしてこのアルバム最大の聴き所の②⑥の大作は圧巻の一言です。ぜひ見つけたら聴いてみてください

地味なためか世間ではなぜか評価の低い(というよりマイナー?)秋から初冬にぴったりな一枚。クールながらもハードな素晴らしいHRアルバムです。歌詞の対訳がありませんが一聴してみてください。

一度聴くと口ずさまずにはいられない。Don't stop me now.

全作と比べダークでへヴィーな音作りとなっているDTの3枚目。
なんだかんだ言われてますが私は全作よりもキャッチーな曲が増えたと思う。最近のDTは無駄なテクのひけらかしみたいであまり好きになれませんが、このアルバムは各々のテクニックを楽曲重視に行使している曲が案外多いため好感が持てます。
I&Wがだめだという人はこちらを聴くと気に入るかもしれません。

そういやこの曲入れ忘れてました。ラストを締めくくるにちょうどいい壮大さを感じます。あと、ドントクライのイントロとこの曲のイントロって似てますよね?気のせい?

この曲はちょっとついていけないです。18分がタルく感じます。全作は素晴らしかったのに・・・・。でも聴き所は結構あるんで聴いてみてください。

とことんへヴィーで変拍子スラッシュとでも形容したくなる1曲。ギターソロやキーボードソロはなかなかいいが「やっぱりこれはいらないだろ・・・」というパートが個人的にはちらほら感じる。

最も怖いものの三部作のうち「内なる敵」をイメージした曲。
アレックスのギターカッティングやゲディーのシンセがかなりいい味を出した曲だが、それ以上に歌詞を絶賛したい。

とてもドラマティックな一曲。聴き所は皆さんがあげているように二部へ入るところですね。

歌メロが何気にポップで聴きやすい一曲、しかし聴き所は上の方々がおっしゃっているようにソロパートだと思う。このソロパートだけでも聴く価値おおありです!!

こいつらはほんとに熱い、熱すぎる!!
断固たる意思と音楽性を基にした日本随一のテクニカルHRバンドであると思う。ビジュアル系というカテエゴライズで過小評価されてしまっているのが残念だ。そうでなかったら上の正式なHR/HMの欄には入れただろうに・・・・。

爽快でかっ飛ばす一曲。メタルじゃないからといって聴かなきゃソンソン。

名盤の中の名曲。何も言うまい、聴け!!

ダークなリフがグランジっぽくて癖になりますね。名曲と思います。前2曲と比べてマニアックかな(w

凄く奇麗な牧歌。特にYOU～～～って盛り上がる所はたまらない。
今度の来日ではやるのかな・やってほしいなぁ・・・。

凄くもの悲しいく哀愁のメロディーと歌メロが感動的な前半に比べ後半はやっぱり退屈です。これがもうちっと退屈じゃなければ☆三つだった、余裕で。

ギランのシャウトが冴え渡っています!

間に一曲はさんだ二部構成の曲で、私はPar1のキーボードが疾走し始めろところとボーカルが乗り始めるところがたまらなく好きです。

やばい!やばすぎだって、この2人。なに?これ?って感じです。ギタリストの方必聴です!!

へヴィーでかっこいい名曲。最後の方カール必死です(笑)

変拍子リフから始まってそこにキーボードが…というイントロが良い。
コーラスパートも以外と聞きやすい。でもやっぱりホールワーズのソロは存在性が疑問である。もう少しで☆三つかな。

黒人系超テクニカルギタリスト。ギタリストの方は御一聴を。

すごく爽やかな一曲。しかも一曲目がアレだから更に強調されてしまう。この曲を聴いてるとフワフワとどっかに飛んでいくような感じを想像します。

EchoesやOne Of These Daysばかりが注目されがちだが、他にもいい曲がつまってます。
プログレロックファン必聴の一枚。

力強さを感じる曲。ブッチャーの曲としてもおなじみの名曲。

このアルバムはEnemy Whithinばかりが評価されてる感じがしますが、私としては断然これ。ソロの入り方は強引な気もするけど慣れてしまえばそんなの関係ない。ツインの哀愁漂うリフはもう素晴らしすぎるとしかいえません。☆三つ。

バランスが良くまとまっているアルバムです。グランジーでヘヴィーですがやっぱり聴きやすいRUSHらしさもきちんと出ているアルバムです。まさに変化自在の集団!

感動します。コーラスの盛り上がり方が凄まじくいいです。
メロトロンが静かに鳴り渡る中でレイクの声がこれでもかといわんばかりに畳み込んできます!!聴け!

この曲を聴くと鳥肌が立ちます。演奏は結構いろんなことやってますが歌メロがキャッチーで聴きやすいです。コーラスなんかもぉ・・・。

反則級に素晴らしいアルバムです。
これを聴かずに何を聴く!?

DTの放ったメタル界に残る一枚。
濃厚かつ壮大な世界観が織り成す音像はすばらしいの一言。
でも私の評価は70点/100点くらいかな。

アルバムの一曲目です。コーラスパートが癖になる。

グランジー!って感じの曲です。かなりいいと思います。聴け!

わっすれてたぁ!!
そう、この曲再結成後の最高傑作だと思います。メロ、ソロ共に素晴らしい。

これはかっこいいですね。短くてあっという間に終わってしまいますがおなかいっぱいになります♪

このアルバムで一番ハードなナンバー。これは疾走感があってかっこいい。コーラスでの掛け合いがいいです。

POPでいい曲です。一般受けしそうです。

とても聴きやすい一曲。感動的です。

めまぐるしくリズムの変わるイントロから一気に聞かせてくれます。やっぱりコーラスが印象的。

何でこの曲が一番下にあるんでしょうか?
コーラスがキャッチーでとてもいい曲です。

これは素晴らしい!
やっぱりピアノソロです。何度効いても鳥肌が立ちますよ。その後のノリノリのアコギ弾き語りになる部分もいいです。

これはいいですね。グランジーでカッコイイです。

いや～、すっかりはまりこんでしまいました。4大バンドの他の3バンドは少し聴いていたのですが、このEL&Pは聴いた事がなかったので、CDやで「恐怖の頭脳改革」を手に入れたのです。このハチャメチャさは聞いてて楽しいです。しばらくハードローテーションだな・・・。

あと、お願いがあります。

ELTと間違えないでね♪

ギターレスのロックミュージックのかっこよさ、凄まじさが凝縮されている一枚。
聴けばわかります!!

ライブテイクの3rdアルバムで特に長い曲もなく苦手な方も一気に聴けると思う。EL&Pのアレンジ力や演奏力、パワーなんかが存分に楽しめる秀作であると思う。

や、やばいってこの曲。クルミ割り人形がノリノリのロックンロールになってしまっている。しかも速いし・・・。
カッコイイ名曲です。

曲展開が凄くぃぃ!!
でもいきなり「ダゲレオ」の連呼はびっくりするよなぁ・・・。

なかなかいい。決してHR・HMではありませんが1聴に値する曲だと思います。それにしても歌ウメ～な。BIGでマーティン要らんかったんじゃない?

ドラマチックで壮大であり、曲の長さもあいまって(笑)アルバムの中ですごい存在感を放っている曲。30分間があっという間にすぎていく・・・。

最初はパッとしなかったんですが、何回か聴いてるうちに「これいいじゃん」にかわりました(w
前にある曲が暗いのでこのきょくはより明るくPOPにきこえます。名曲決定でしょ?