・T-SQUARE

・陰陽座-A Tribute to the Beast-The Trooper

・RICHIE KOTZEN-Mother Head's Family Reunion-Mother Head's Family Reunion

・ERIC JOHNSON-Ah Via Musicom-Cliffs of Dover

・PAUL GILBERT

・QUEENSRYCHE

・U.K.-U.K.

・PINK FLOYD

・RUSH-Fly by Night

・JENS JOHANSSON

・RUSH-Signals

・RUSH-Signals-Subdivisions

・EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer

・NITRO

・RICHIE KOTZEN&GREG HOWE

・THE POLICE-Synchronicity-Every Breath You Take

・JANNE DA ARC-Z-HARD-Mysterious

・U.K.-Night After Night-Time to Kill

・JOHN MCLAUGHLIN-Electric Guitarist-My Foolish Heart

・AL DIMEOLA-Elegant Gypsy-Race With Devil on Spanish Highway

・AL DIMEOLA-Elegant Gypsy-Mediterranean Sundance

・ALLAN HOLDSWORTH

・DREAM THEATER

・U.K.-U.K.-Presto Vivace and Reprise

・FRANK GAMBALE-Truth in Shredoing

・FRANK GAMBALE-Live!

・FRANK GAMBALE

・ANGRA

・YNGWIE MALMSTEEN

・JACO PASTORIUS-ジャコパストリアスの肖像

・JACO PASTORIUS

・JIMMY PAGE

・JOHN MCLAUGHLIN

・JANNE DA ARC-Z-HARD--救世主 メシア-

・LED ZEPPELIN

・ERIC CLAPTON

・THE POLICE

・RIK EMMETT

・RUSH-Vapor Trails

・METALLICA-Metallica

・SLAYER-God Hates Us All

・EAGLES-Hotel California-Hotel California

・JOHN MCLAUGHLIN & AL DIMEOLA & PACO DE LUCIA-Friday Night in San Francisco-Fantasia Suite

・YES-The Yes Album-Clap

・VAN HALEN-5150-Dreams

・VAN HALEN-5150

・RUSH-A Farewell to Kings-Xanadu

・DREAM THEATER-Awake-Innocence Faded

・DREAM THEATER-Awake-6:00

・L'Arc〜en〜Ciel-DUNE

→PC向けページ
Tweet

発言している19曲を連続再生 - Youtube

あれ?いつのまに?
私も高校の頃あたりに友人に聞かされはまりました。このバンドが無かったらFUSIONにははまらなかったかも。

出だしは確かにビックリ!!ですが後はこのバンド調に上手く調理できていていいと思います。聴いてほしいなぁ・・。

この人テクニカルな曲だけでなくこういう曲もサクッっと決めてしまうから大好きです。
ブルージーでキャッチーなコーラスがいいですよ!

ギターの音を有効に使ったメロディアスでPOPな疾走感がたまらない!!

ポールは好きで弾いてるんですよ(特に彼はPUFFYのファン)
ほんとに彼は好感が持てる人です。

何はともあれ、どんな内容になるのか楽しみですなぁ。

超絶技巧かつマニアック。しかしPOPな作を特徴とするこのバンドはなかなか癖になる。
70年代にこの演奏をやるなんて当時の人たちはひっくり返ったに違いない。名作!!

日本では過小評価ですよね。
海外では人気投票でほぼ確実に上位に来るというのに。

2nd
フクロウのジャケットに似合わない荒々しいHRアルバム。しかし変調や決めフレーズを多用したテクニカル路線の始まりと踏まえると実に興味深いアルバム。

粗茶ですがさんへ
すでにJOHANSSONで登録されています(汗

全米10位の11作目。
大作が姿を消した作品。他の言いたい事は言われてしまってますんで(笑)

同感。
ふと聴きたくなるキャッチーな一曲。ギターによる音の重みよりもシンセを多用した空間構築は「お見事!!」の一言に尽きる。

1stにして傑作。
最初の二曲は当時の人たちは相当度肝抜かれたことでしょう。発売30年以上過ぎた今聴いても度肝抜かれるんですから(笑)

ついに登録されましたか…。
光速(曲芸)ギタリストのマイケルとグラス割りシャウトのジムが凄すぎますね、いろいろな意味で(笑)
耳よりも視覚を刺激するバンドですw

また二人でくっついてくれないかなぁ…なんて思ってます。
今度は歌もの聴きたいです。この超絶技巧ペアの歌ものってどんな風になるんかなぁと。

言葉では言い表せない不思議な精神的へヴィネスが顕著に現われた曲ですね、グランジなんかにも通じる気がします。言葉で表すと素晴らしい!!となるわけですが(笑)

疾走しながら哀愁をかもし出すコーラスにマニア狂乱のインストパート&メロがいいですね。でも、出だしがソナタでソロはDTですw

正直この曲でのエディーのプレイは衝撃的、ソロが凄くスマートでメロディアスな仕上がりになっている。出だしがEL&Pのタルカスに似てるような気もしますが…

彼は速弾きだけでなくこのような哀愁たっぷりの曲でも相手に緊張感を生む名曲を書きますね。
言葉では言い表せない不思議な感情を持つ曲だと思います。

イントロのベースリフがカッコイイなぁなんて思っていたらいきなり高速ユニゾンの展開!!「なんじゃこりゃ!」といいたくなること請け合いです(笑)
アルの速弾きや泣きのギターパートもこれまたツボです。メタルじゃないからと敬遠してるあなた!この曲はメタルといっても過言ではないくらいハードなので聴いてみてください。とっつきやすいし。
しかし、LTEのACID RAINはこの曲あきらかに頂戴してますよね。

フラメンコギターの神様パコ・デ・ルシアとの共作曲ですが、パコがちょっと引き気味なのが残念です。ほかは文句なし!

エディーが「アランは人差し指と小指が一直線に延びるんだ」といってたのって本当ですか?

銘菓ひよこさんの文章を読んで
ペトルーシが「俺たちのコンサートでは俺らがどのような運指をするのかじっと見ているコアなファンが多い、女性の客が少ない(笑)」などと雑誌で語っていたのを思い出しましたw

これが70年代に演奏された曲ですか?と突っ込みたくなるほど超絶技巧かつ斬新なギター&シンセ超絶ユニゾンからなる一曲。後半の歌のパートは正直いらない気がする。どっかのブートでPRESTO VIVACE AND IN THE DEAD OF NIGHTを聴きましたが、そっちの方がまとまりがあってさらに超絶フレーズ満載で聴き応えもありました。
この曲はライヴ曲です。

マイクヴァーニーの企画ものでアランホールズワースを迎えたこれまた人間離れした超絶技巧のオンパレード。ほとんどがカヴァー曲ですがもう彼らの曲になっちゃってる気がします(笑)
ギターマニア必聴の作品

超絶技巧・・・いやそんな陳腐なものじゃないかも(^^;)
テクニカルギターが好きな人は是非。

メタルよりの気がしたのでこちらに。スウィープ広めたのも彼ですからね(^^;)
私が今知っているピッキング系統ギタリストの中で最強のテクニシャンだと思っています。とにかくギターを弾く方でまだ聴いてない方はは必聴です。彼を一言で表すならば「化け物」の一言に尽きます。聞いた話によりますとヴァニームーアを初聴二時間でコピーしたという逸話があります(苦笑)

1, live and learn
2, nova era
3, carry on
かなぁ。

前の話題を出して悪いのですが、アランの発言はどうやら揶揄だったようです。

これはベーシスト必聴とだけ言っておきましょう。
ベーシスト以外の方も衝撃が走ると思います。

意外にも誰も登録してないんですね。確かにメタルとは違いますけど彼は入れるべきだと思い登録させていただきました。
ベースギター界の永遠のカリスマ・・・・

ケチケチドケチ

宗教家の癖にギャンブルで金を巻き上げるスーパーギターヒーロー、ジョンマクラフリン。貪欲なまでに色々なジャンルの音を吸収するスタイルは超絶技巧とともに圧巻である。インド音楽へ転向したスタイルは個人的に凄く衝撃を受けた。ホントにこの先どこに行っちまうんでしょうねぇ、この人は・・・・。

すごい

ホントそれが毎回ですし(笑)
本人は万歳なんでしょうけど…。う～んやっぱりドケチスターですね。

一番上手いギタリストは誰か?と訊かれたら絶対に彼の名前を挙げるでしょう。速弾き云々ではなく彼のギターにはこれでもかというくらい感情がこもっており聴いていて本当に感動できる。リズム感もとてつもなくすごいと思うし…。

メタラーにももっと聴いてほしいバンドです。

カナダでソロをしていると聞いたことがあります。

二ールの不幸を乗り越え再始動したバンドが6年ぶりにシーンに叩き込んだ傑作。
本作からは20年来使用してきたKEYパートが消え、より躍動感とグルーヴに満ちた音遣いとなっている。このアルバムはとにかくパワーに圧倒されます、とても50代のオジ様方のやっている音楽には聴こえません。是非どうぞ。

ビルボード1位を取得した後何年にもわたりチャートに食い込んだ彼らの大ヒット作。
メタリカ=スラッシュの先入観から逃れて聴くとかなり良い出来である事に気がつくと思う。メタルどうこうスラッシュがどうこうでなくロックシーンのアンセムとしてぜひ聴いてもらいたい一枚です。

巷では速くなったなど言われた今作ですがレイニングブラッドを期待して購入すると肩透かしを食らうかもしれません。スピード狂にはお勧めしないがヘヴィロックやエキストリーム系のコアが好きという方は気に入るかも!?
奥の深い作品です。

イーグルス渾身の一曲!!
メロウな曲調と意味深な歌詞がとてもよいと思います。
最後のギターソロもまたよし!70年代のアンセムとも言うべき
曲でしょう。

曲の最後の方になるにつれ三人のギターバトルが加速しながらまとまっていく様は圧巻であり最高の聴きごたえがある。

ライヴでおなじみのハウのギター曲。
ハウの独自のセンスとオタクっぷり(笑)が顕著に現れたか佳曲だと思います。

時代性は感じますがいつ聴いても不思議と受け入れられる曲だと思います。日本人に合ってる曲なのかもしれません。

なかなかよいノリノリハチャメチャなロックンロールアルバム。POPさとハードさが上手くかみ合った良作。聴け!!

このアルバムの最初の大作であるこの曲はRUSHの提示したロックンロールと感じる。
荒削りで転調が多いためか10分という時間を感じさせない仕上がりであり、後にジャパメタ勢やDTがアイディアを頂戴していることを踏まえるとメタル界でも重要な一曲ではないだろうか?

「実はこのアルバムキャッチーだったんです」を象徴している曲だと思う。是非聴いてほしい一曲です。

めまぐるしく変わる曲調とイントロが印象的。
やり過ぎ感もありますが苦痛にならない、不思議。

まさかこのアルバムが入っていたとは(苦笑)
ラルクのインディーズ時代のアルバム。とにかく個々のポテンシャルがぶつかって(ぶつかりすぎて?)とてつもないことになっております(笑)とにかく難解でマニア向けな作品だと思います。興味がありましたら御一聴下さい。