虹紫さんの発言一覧(掲示板) 1-50

智弁和歌山VS帝京の9回の攻防は凄まじかった!
智弁は神懸かってるのか(笑)

ジューダス・プリーストの「THE RIPPER」
あとインストですがEUROPEの「APHASIA」これインストの中でも名曲中の名曲です。

紫・宮永英一のもうひとつのバンド「ZODIAC」

プロレスネタとしてはケンドー・コバヤシの山本小鉄は絶品!初めて見たときに笑い死んだ。
そういや小力はロンドンハーツで橋本に「俺の真似やってくれよ」と言われてました。小力は追悼の意味でも一回ぐらいやってくれないかな?

地元の中古屋でVIPERのシアターオブフェイトが480円!ショックだった(笑)

「アメリカが便器なら○○○(都市名)はその中のクソだ!!!」
当時WWFのレスラー・ブレット・ハートの真似をしたつもりが、シャレにならずロス暴動以来の大惨事に!
マジでありそうだから怖いんだよなぁ…

何度見ても闘牙-隆の鶴戦は途中で両者の区別がつかなくなる

ジョー山中、本格的にロックの世界に帰還。フラワートラベリンバンド再結成!

↑と関連して
ちなみに現在のTOYOTAの新プリウスのCMに流れてる曲もカーディガンズの曲です。

IT BITESのリマスター盤が紙ジャケで出るのですが、個人的には紙ジャケではなく普通のCDケースで出してほしいなぁ…

前からどうしてこれがないんだろう?と残念に思ってたのがあります。70年代に日本が世界に誇るFLOWR TRAVELLIN' BAND(フラワー・トラヴェリン・バンド)を、どなたか宜しくお願いします!

デトロイト・メタル・シティにジーン・シモンズ出演
…実は、渡辺正行だった事が判明!

「笑いの金メダル」でロバートの秋山がモーターヘッドのTシャツを着ていました。チョイスがシブいなぁ

缶コーヒーの話題が出てますが、私も缶コーヒーは甘ったるくて、自分にフィットするのを探すのにいまだに、苦労してます。
そこでオススメの缶コーヒーがあったら教えてください。

今日の笑っていいともより
リア・ディゾンって少しながら日本語話すんですね。知らなかった。

7月にWJに上がっていただけにとても残念です。またこれより前にもハート一家の総帥ブレッド、オーエンの親父さんのスチュ・ハートもお亡くなりになりましたね。お二人のご冥福をお祈りします。

ここのサイトみたいに「この映画を観れ!」みたいなサイトを探してます。
できればジャンル別に網羅してあるものがいいのですが、ここに来る映画ファンの方のオススメサイトがあれば教えてほしいです。

渡辺正行、アメリカロケに行ったところ素顔のジーン・シモンズと間違われファンに取り囲まれる。本人困惑。
ナパーム・デス次回作は92曲、トータルタイム13分の作品になる模様。
マサ伊藤、かねてから噂のあった玉川カルテット加入(分かるかなぁ・・・)
小泉首相、プーチン大統領を「いつもテレビ見てますよ」とピーター・バラカンと間違え、国際問題に発展。

スポーツ報知より
桜庭和志(37)=フリー=が引退の危機に立たされた。25日の練習中に突然倒れ、横浜市内の病院に入院したことが26日、分かった。これまでの試合で頭部に受けた衝撃が原因となった可能性もあり、この日は病院で精密検査を受けた。予定していたHERO'S(10月9日・横浜アリーナ)の出場は絶望的。症状次第では選手生命も危ぶまれることになった。
ほーら言わんこっちゃない、長年桜庭打たれすぎだし、レフェリーもすぐには止めないもんなぁ

3月3日付日刊スポーツの記事から
ニセ武藤とニセ三沢がタッグで激突
全日本が2日、異色カードを発表した。21日に東京・後楽園ホールで行われるファン感謝デーで、武藤敬司、神奈月組-小島聡、イジリー岡田組が対戦する。神奈月は武藤のモノマネで有名で、“2人の武藤"が登場する。イジリーもノアの三沢光晴のモノマネなどを得意とする。
めちゃくちゃ見てぇ～(笑)

今やアメリカのティーンの女の子達のカリスマ的存在になっている歌手であり女優のリンジー・ローハンって「ファミリー・ゲーム」の双子(一人二役)の女の子と知った時にはビックリ!こうも変わるのか…

これはもう、スティールハートの「She's Gone」以外には考えられません。タイトルもまんまだし、失恋メタルというよりもHR/HM史上に残る超名曲バラードなのでぜひとも探してまでも聴く事をお勧めします。

4月号のメイデンカフェネタは笑った。オチの「ニコちゃん萌え～」のニコのあの絵は爆笑モン(笑)

♪クイーンズラ～イクのリマスターを注文したらー、生産が終わったので無いと言われました～…チクショー!

私もお邪魔させてください。なお既出であればスミマセン。
根本要とオノ・ヨーコ
あれ?プーチン大統領が日本語しゃべってる、と思ったらピーター・バラカンだった。
デイヴ・ムスティンとミカ・ハッキネン。
最近の桑名正博を遠目にみるとトニー・アイオミに似ていた。
ノアの杉浦と桜金造。新日の真壁と素顔のアジャ・コング。
ジーン・シモンズの素顔と赤信号の渡辺。
ジャンルがバラバラで正直スマンカッタ!

アリス・イン・チェインズのlove,hate,loveなんかオススメです。

余談ですがピンクフロイドの「狂気」は741週(15年以上!)にわたってビルボードにチャートインし、ギネスに公認されてるようですね。

私の場合は89年の1stからリアルタイムで聴いていました。そもそも聴くきっかけというのが、イギリスにIT BITESというプログレッシブハードでとてもテクニカルのバンドが居て、シーンに登場するのが10年早いとまで言われていました。89年当時はDTについては、遂にアメリカからもIT BITESが主張することを実践するバンドが現れた、みたいなことを雑誌等で書かれてました。
DTは1stを聴いて、おおっ!と思い2ndではこれはとんでもない、歴史に残るような作品が登場したと興奮したものでした。
…しかし私の好みというのはコンパクトに収まったあまり長すぎない楽曲がベストなので、近年の大作路線はちょっと…という感じです
(作品名)がだめなら自分はDTは向いてないんじゃないか、というより作品単位で聴いていけばいいんじゃないかと思います。↑の皆さんの意見にあるように別に必死になって好き
…続き

ジュ-ダス・プリーストの「BREAKING THE LAW」はサビの連呼の所が
「ネギトロー、ネギトロー」と聴こえます。
スコーピオンズの「YOU GIVE ME ALL I NEED」は
「雪見オナニー!」空耳の映像で見て死にました(笑)

昨年11月ごろ、シルヴァー・マウンテンの1st、2ndが再発されたようですが、これってデジタルリマスター盤なのでしょうか?そうだとしたらぜひ買い直したいのですが、買った方感想をお聞きしたいです。音質は向上してるのでしょうか?

6月9日に紫が34年ぶりとなるサードアルバムをリリース(ライブ盤は除く)
同時期にコンディション・グリーンも若手を入れて本格的に復活(シンキが本格的にロックの世界に戻る)
オキナワンロック復興の兆し!

紫「PURPLESSENCE」
本当に聴かず嫌いの人達に聴いてもらいたい!

外人のアマチュア少年バンドがEUROPEのFINAL COUNTDOWNをカバーしてるのですが…
これがあまりにもヘタすぎて笑えます。学祭レベルでもないです(笑)
初めて見た時は笑い死にました。
http://jp.youtube.com/watch?v=XkMWdI2IKiw

タイトルの通りです!ハロウィンのイーグル・フライ・フリー、ZENOのMEET ME AT THE RAINBOW、フェア・ウォーニングのバーニング・ハート…etcのような疾走感あり、ドラマティックでなおかつ昇天しそうな鼓舞するオススメな曲があったら、有名所、マイナー問わず教えてください。最近このような曲を探しているのでよろしくお願いします!

IT BITESのTHANKYOU AND GOODNIGHTも凄いです!彼らはテクニカルばかりが注目され、スタジオ盤は良いが、ライヴはどうだろうと思われがちですが、もの凄いライヴバンドということをこの作品を聴けば分かると思います!

ベタかつ禁句として…
メイデンのThe Ⅹ FactorとVIRTUAL XIをブルース・ディッキンソンに!

↑私も、あれcowboys-は1st違うのではと思ってました。
フィル参加以前のアルバムやフィルが参加しているcowboys-以前の作品て日本盤で出す予定とかないんですかね?中古市場ではムチャクチャ高い値が付いてるそうですが…

ジョン・ロードそして紫ファンとしてはやっぱりこの人!ジョージ紫

ギーザー・バトラーもお忘れなく!ライブでのかっこよさはハンパでない。

レインボーの77年のドイツでのライヴが遂に正規の形でDVD化!!!
やっと三頭政治時代の映像を観ることができる…(感涙)あ、12月21日の発売予定だそうです。頼むからポシャらないでくれー

太陽にほえろ!ふうに
ボス:オジー・オズボーン
長老:ロニー・ジェイムス・ディオ
ワイルド:ザック・ワイルド
眼鏡:ロバート・フィリップ
ダイエット:イングヴェイ
ナベちゃん:ジーン・シモンズ
空猿:ブルース・ディッキンソン

KILL THE KINGのイントロ
クラウス・マイネ、ロブ・ハルフォードのヴォーカル

TBS「学校へ行こう」で4人の芸能人の血液型を当てるコーナーでIT BITES(イットバイツ)のヴァンパイアーズが流れてました!担当者の選曲に拍手!
IT BITES覚えてる人どれだけいるかなぁ?

サミー・ヘイガー
曲は「叶わぬ賭け」

70年代全盛期の紫(言わずもがな)
コンディショングリーン(KISSの来日公演のときKISS側が食われるのをおそれ決まりかけていた前座の話が白紙になったほど)
ああ70年代全盛期のオキナワンロックを体験したかった…

ガンズの1stとイリュージョンⅠ、Ⅱ
もう新作はいいのでこれらを早急にリマスターしてほしい

ジューダス・プリースト「ペインキラー」
紫のベスト盤
日本のロックシーンを変えたと言っても過言ではない紫をもっと多くの人に知ってもらいたいものです。

今のジミー・ペイジと元中日・日ハムの大島康徳
エリック・マーティンと鈴木杏樹
デイヴ・ムステインとF1のミカ・ハッキネン

紫のダブルディーリング・ウーマンは結構歌いやすかった。