・紫-PURPLESSENCE

・FIGHT-War of Words-Into the Pit

・FIGHT-War of Words-Nailed to the Gun

・喜屋武マリーWITH MEDUSA-BURNING BLOOD-THE STRANGER(FLY THE NIGHT)

・HEAVY METAL ARMY-Heavy Metal Army

・HEAVY METAL ARMY-Heavy Metal Army-Yes or No

・HEAVY METAL ARMY-Heavy Metal Army-Heavy Metal Army

・HEAVY METAL ARMY

・PRAYING MANTIS-A Cry for the New World

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Before the Dawn

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water-Rollin’ (Air Raid Vehicle)

・MOTORHEAD-Hammered-The Game

・QUEEN-Queen II-The Fairy Feller’s Master-Stroke

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Brighton Rock

・QUEEN-Queen II-Ogre Battle

・ZENO-Listen to the Light-Meet Me at the Rainbow

・BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-It's Alright

・BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath-Sabbath Bloody Sabbath

・BLACK SABBATH-Paranoid-War Pigs

・BLACK SABBATH-Sabotage-Symptom of the Universe

・BLACK SABBATH-Paranoid-Iron Man

・BLACK SABBATH-Black Sabbath-Black Sabbath

・BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Right Next Door to Hell

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-You Could Be Mine

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Paradise City

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-November Rain

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle

・IT BITES-Live in Tokyo(dvd)

・IT BITES-The It Bites Album-Reprise

・IT BITES-Once Around the World-Yellow Christian

・IT BITES-Eat Me in St. Louis-The Ice Melts Into Water

・IT BITES-Eat Me in St. Louis-Underneath Your Pillow

・IT BITES-Once Around the World-Old Man and the Angel

・GUNS N' ROSES

・GUNS N' ROSES-Long Overdue～chinesedemocracydemos～

・VAN HALEN

・DREAM THEATER

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・FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 1

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・六三四-FAR EAST GROOVE

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発言している36曲を連続再生 - Youtube

紫の1976年の「IMPACT」以来となる34年ぶりとなるスタジオアルバム!(その間いくつかライブアルバムがある)
1曲目の壮大なインストから2曲目の疾走感溢れる劇的ナンバーinto The Sunに流れる展開はジューダスプリーストのELECTRIC EYEやハロウィンを彷彿とさせる。
へヴィーチューンやバラード、ミドルテンポの曲などバランスのいい構成となっていて捨て曲は1曲もないと個人的には思う。
新たに加入したヴォーカルのJJはHEAVY METAL ARMY時代と比べ数段にもヴォーカリストとしての表現の幅が広がっており、紫に新たな風をもたらしている。
70年代のオーセンティックなハードロックに現代風な重厚なサウンドがマッチしていて、いい意味で1st、2ndとは違って、こう言ったら語弊はあるが別バンドと言っても過言ではない。オリジナルメンバーの4人は年齢も60
…続き

皆さんもおっしゃってますが、プリーストでやって欲しかった曲。この曲とNailed To The Gunクラスの曲がロブ復帰後のプリーストには必要では?と思う。

最高!のただ一言。
Into The Pitと同様何百回聴いたか分からない。

マリーwithメデューサの曲の中では一番好き。
最後までハイテンションで突き通す疾走感あふれる名曲

私はオキナワンロックの流れで、宮永英一、シンキ、JJが参加していたという事で、このアルバムを知りました。このオキナワンロックのメンツとジャパニーズメタルの猛者らがどう融合するのかなというのが第一印象でしたが、とても秀逸なアルバムに仕上がってると思います。
さいたまの仙人さんも指摘している通り、リーダーが中島優貴だけにキーボードのシンセサウンドが強いようにも思いますが、私はそれなりに楽しめました。
ジャパニーズメタルの名盤であるのは間違いないと思います。

スリリングな展開が聴き心地がよい。かっこいい!

アルバムの一曲目を飾る名曲。イントロのシンセからやられました!ジャパニーズメタルの中でも名曲中の名曲。

当方、紫はじめとするオキナワンロックのファンなので、宮永英一、JJ、シンキが居たHEAVY METAL ARMYも勿論チェックしていて大好きでした。個人的にはオキナワンロックとジャパニーズメタルの素晴らしい融合と捉え今でも愛聴盤となってます。
ちなみにヴォーカルのJJは現在、紫に加入してます。

傑作!デジタルリマスターしてほしい

YouTubeでPVを観たんですけど、とてもメタルゴッド彼らのPVとは思えない(笑)あの画で音がなければ、WHAM!のラスト・クリスマスかケアレス・ウィスパーあたりが浮かんでくるほどのロマンティックなPVでした。
曲はもちろん佳曲な名バラード。

ロウさん同様、アンダーテイカーでこの曲と、リンプの事を知った。純粋にメチャクチャかっこいいし、インパクト大。
レスラーの入場で曲とマッチしてかっこいいのは、テイカーのROLLIN'が一番!

HHHのテーマ曲ではこれが一番ですね。モーターヘッドはWWEのPPVでは何度か(私が分かるだけで2回)HHHの入場の際、生演奏しましたが、モーターヘッドが脇役になってしまう程、WWEの規模の凄さにあらためてビックリ!
そういや、リンプもアンダーテイカーの入場曲「ローリン」を生演奏したことがありましたね

超名曲オウガバトルに続く、クイーン節満載の不思議系(笑)な佳曲。システム・オブ・ア・ダウンあたりにカヴァーさせたい。

この曲をはじめ初期のHR路線バリバリなころもかっこいい。

クイーンのへヴィーでダークな部分を凝縮したかのような超名曲。サビから後半のギター部分がたまらない。クイーンの中で一番好きな曲。

初めて聴いた時から鳥肌モンだった。テンションあがりっぱなしで昇天!

ガンズがライヴで演奏してこの曲を知りました。いい意味でサバスらしからぬ良曲のバラード。

イントロ、歌メロ、曲の構成、リフ全てが最高!文句なしにカッコいい超名曲だと思う

イントロだけでお腹いっぱい。へヴィーでメロディアス一気に聴きこんでしまう。

スラッシュメタルのルーツと言われる所以が分かります。凄すぎ!

私もロードウォリアーズの入場曲で知ってなんてかっこいい曲なんだろうと思ったクチです。代表曲の一つで超かっこいい。

教会の鐘の音、雨音、雷鳴に続くへヴィーなリフ。これほどダークで聴く者をおどろおどろしい世界へ誘う曲はない。
何年か前BURRN!の投書コーナーで見たが、保母さんが学芸会でこの曲を流し何人もの園児が「恐い!」と泣き叫んだそうな(笑)

これほどシンプルかつかっこいい曲はそうない!超名曲。

皆さんおっしゃる通りガンズの中でもパンキッシュであり疾走感あるメチャクチャカッコいい曲!

ターミネーターの映画にこれでもかとばかりにマッチしてる。ジュークボックスでも何度も観た

まずイントロでインパクト大。ガンズの曲の中でも癒される曲の一つ。

なぜか時々無性に聴きたくなるときがある。10数年前ジュークボックス全盛の頃こればっか聴いてたなぁ。このころのガンズ最高!

スラッシュのソロがたまらない!PVも非常にかっこよくて文句なしの名曲。

本格的にHR/HMにハマるきっかけとなった曲。ガンズといえばこれ!

この作品で初めて動いてるIT BITESを観た(笑)
ファンサイトでしか販売していなかった89年の東京のライヴのDVDが公式な形(?)でリリース。各メンバーのテクニック、アルバムとそれ程変わらぬ演奏力にただただ驚き。

インストだが、なぜこれをオリジナルアルバムに入れないんだと!憤るぐらいの佳曲。

ポップで爽やか清涼感あふれる佳曲。

彼らのバラード系の中でも群を抜いている。これまた癒されます。

これは癒されますね～落ち着いて聴ける

ポップかつ爽やかで一気に聴いてしまう

某記事から
ガンズ・アンド・ローゼズ、オリジナル・メンバーで再結成!?

ガンズ・アンド・ローゼズの元ドラマー、スティーヴン・アドラーが、オリジナル・メンバーでの再結成の可能性をほのめかした。
'90年にバンドを脱退したアドラーが、このたび自身のMySpace上のインタビューにて、再結成の件でアクセル・ローズと接触したことを明らかにした。「アクセルに会って、話をしたぜ。確か夜の10時とか12時から、朝8時までな。くだらねえ問題もごっそり解決してやったさ! で、俺がこう言ったんだ。『俺たち5人でまたやるべきだろ! そうなったらまたメチャクチャ売れるぜ! これほどビッグなことはねえからな。史上最大の再結成になるぜ』ってさ。ヤツはただニヤリとして、ちょっと笑ってたよ。ヤツのバンドのメンバーはみな俺のところに来て、こう言うんだ。『アンタは最高のドラマーだ! アクセルに
…続き

いまだに発表されない「ChineseDemocracy」のリークされた音源を限りなく収録(16曲)したものが本作だそうです。3月にリリースか?と噂されてますが、彼らのこれまでの状況を見ていたらこのまま幻となる可能性も無きにしもあらずなので、店でこれを発見したら早めにゲットすることをオススメします。レアな商品であるのは間違いないですからね。
…ですが、往年のGUNS N' ROSESサウンドの呪縛から抜け出せない方はキツイと思います。実はそう言う私もそうですが…

情報が疎くてすみませんが、マイケル・アンソニーはなぜ脱退したのですか?シンガー達の確執はいまに始まったことではないのですが、マイケルが参加していないと知った時は信じられませんでした。私のマイケル像は、でしゃばらない陽気なオッサン(笑)というイメージだったので…。情報の疎い私に詳細を教えていただけないでしょうか?

>メタルンさん
私も地方なのでブート系はそんなに手に入れることの出来る環境ではないので羨ましい限りです(笑)私が持ってるのはマジェスティ時代のデモ、I&Wの頃の初期ライヴぐらいです…(涙)
>C3さん
COVERSにもいろいろとあるんですね。私がゲットしたのは好きなバンドが結構あったので個人的にはラッキーでした!

海外盤のブート(?)のカバー集。収録曲を列挙すると…
1.Bad(U2)2.The Necromancer(RUSH)/Baba O'riley(THE WHO)
3.Diary of a Madman(OZZY OSBOURNE)4.Death on Two Legs(QUEEN)5.Since Ⅰ Been Losing You(LED ZEPPELIN)
6.One of These Days(PINK FLOYD)7.Heaven and Hell(BLACK SABBATH)8.Paradox(KANSAS)9.Heart of The Sunrise(YES)10.Run to the Hills(IRON MAIDE)の10曲です。
ライブで様々なバンドのカヴァー曲を演奏することでも知られる彼らですが、相変わらずの引き出しの多さにびっくりです(笑)ラ
…続き

イントロからトリップしそうです(笑)
ジョー山中の壮絶なヴォーカルも印象的で耳に残る。

70年当時に、サバスの「黒い安息日」やクリムゾンの「21世紀の精神異常者」をアルバムでカバーするセンス、先見性にただただ脱帽。

とても35年前の日本のバンドとは思えないぐらいの完成度・レベル。
クスリやってなくてもトリップしそうな(笑)楽曲群。ロックBARで一人浸ってコレを聴きながら酒をかっくらいたいような気分にさせてくれる。
「人間の証明のテーマ」やタレントとしてのジョー山中しか知らない人達にぜひとも聴いていただきたい。

2004年にCD化されたのを知ったのは今年のこと。何年も前から評判は聞いていて探しに探しても見つからなかったが、5月になんとDVD付きで再発とのこと!今からメチャクチャ楽しみ!

ハードロックと和楽器の融合というコンセプトの六三四はこのアルバム1枚でその存在を遺憾無く発揮してます。「鳳凰」から「飛鳥」の流れがかっこいい。ハードロック好きならこの2曲のためだけにこのアルバムを手に入れる価値はあると思います。

彼らにしてはシンプルなバラードナンバー。テクニカルなイメージが先行しすぎて、この曲は逆に新鮮に聴こえる。

彼らを代表するナンバー。プログレの大御所たちの代表曲に匹敵するぐらいの曲の展開といったら文句なし。カッコいい!

彼らの曲の中でも疾走系の名曲中の名曲。↑の方もおっしゃるとおりなぜ本編のアルバムに収録されなかったか理解できない。
逆に考えれば、アルバム本編に未収録な良い曲がまだまだあるIT BITESの実力、才能というのは末恐ろしい。

これは癒されます!いい!

この曲の書き込み少ないですねぇ。爽やかかつメロディアス。これもいい曲。