・LED ZEPPELIN-In Through the Out Door

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Bron-Yr-Aur

・四人囃子-一触即発-空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ

・四人囃子-一触即発-ブエンディア

・ENVY-Insomniac Doze

・はっぴいえんど-風街ろまん-暗闇坂むささび変化

・COLDPLAY-X&Y

・COLDPLAY-A Rush of Blood to the Head-Clocks

・BRUCE SPRINGSTEEN-The River-Hungry Heart

・BRYAN ADAMS-Waking Up the Neighbours-Do I Have to Say the Words?

・THE ROLLING STONES-Tattoo You-Start Me Up

・U2-How to Dismantle an Atomic Bomb

・U2-Achtung Baby-One

・U2-All That You Can’t Leave Behind-Walk On

・U2-How to Dismantle an Atomic Bomb-Sometimes You Can’t Make It on Your Own

・PINK FLOYD-A Momentary Lapse of Reason-Sorrow

・MUSE-Absolution

・ERIC CARMEN-Eric Carmen (1975)-All by Myself

・GENESIS-Foxtrot-Watcher of the Skies

・GENESIS-Selling England by the Pound-Firth of Fifth

・GENESIS-Invisible Touch-Invisible Touch

・RADIOHEAD-OK Computer-Karma Police

・RADIOHEAD-The Bends-Black Star

・BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run

・CAMEL-The Snow Goose

・THE STONE ROSES-Second Coming

・LED ZEPPELIN-Presence

・PINK FLOYD-The Wall

・BOB MARLEY-Live!-No Woman No Cry

・THE STONE ROSES-Second Coming-Driving South

・SANTANA-Supernatural-Smooth

・PINK FLOYD-Atom Heart Mother-If

・PINK FLOYD-Meddle-Echoes

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Down by the Seaside

・LED ZEPPELIN-Presence-Nobody's Fault but Mine

・ELVIS PRESLEY-Elvis' Golden Records Vol.1-Heartbreak Hotel

・COLDPLAY-X&Y-Swallowed in the Sea

・COLDPLAY-X&Y-Fix You

・BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-No Surrender

・BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Born to Run

・THE STONE ROSES-The Stone Roses-Elephant Stone

・RADIOHEAD-OK Computer-Paranoid Android

・MUSE-Black Holes and Revelations-Starlight

・MUSE-Absolution-Apocalypse Please

・MUSE-Absolution-Ruled by Secrecy

・MUSE-Absolution-Hysteria

・MUSE-Black Holes and Revelations-Knights of Cydonia

・MUSE-Absolution-Stockholm Syndrome

・AC/DC-Let There Be Rock-Let There Be Rock

・THE DOORS-The Doors-Light My Fire

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

これから80年代へ突入していくようなアルバムを感じさせる。
アルバム制作の主導権がペイジではなく、ジョーンズで作られており、全体的にキーボードがフィーチャーされていて、今までの作品とは違った趣を持っている。そのためか、一般的には異色扱いされ、賛否両論のあるアルバムとして位置づけられている。
それでも、やはりツェッペリンはツェッペリン。「In The Evening」は後期の傑作だし、「All My Love」はツェッペリンのバラードとして人気がある。そして、締めの「I'm Gonna Crawl」も名曲。アルバムとしてはもっと評価されて然るべき内容です。
しかし、残念ながらこのアルバム発売直後にボンゾが亡くなり、スタジオアルバムとして遺作になった...。

アコギインストナンバー。
素朴で牧歌的な感じがよし。ツェッペリンは、動だけでなく静の曲も捨て曲がない。

シュールですね～。
でも、なぜかワクワクする気分にさせられる♪
安部公房の小説で出てきてもなんら違和感なさそうですね。

チック・コリアのRETURN TO FOREVERを髣髴とさせるようなフュージョン色の強いインスト。
ソフトタッチなエレピのテーマがメロディアスで、印象的。

捨て曲なし、文句なしの名盤。
1曲目は、資生堂のCMでも使われています。6曲目から7曲目へと自然に流れる展開がいい。
静と動のコントラストがはっきりしている。

ももんがー、なんて印象的なんだ♪
この短さもよし!

1st、2ndでCOLDPALYにハマってから待ちに待った3rdアルバム。
いい意味で期待を裏切ってくれた。これまでのメランコリックさとは打って変わって、奥行きのある音の広がりに、シャープで力強い音作りは、新たな武器となった。
次のアルバムもさらなる進化を期待したい。

透明感のある美しい旋律のピアノが印象的。
これでCOLDPLAYにハマッた。名曲。

明るく、キャッチーなナンバー。
80年代の幕開けを象徴している。

個人的にはかなり好きです。
ストレートな歌詞が切実に響く、ブライアン節が炸裂した名バラードだと思います。

80年代の名曲。
シビレル!

個人的は当りのアルバムで、三本の指に入ります。
多様性に富むアルバム構成が非常に聴き応えがある。
いきなりロックンロールな①「Vertigo」で一挙に引き込まれ、と思ったら②③のバラード系で攻めて、⑤ではU2らしさ全開。
名盤の仲間入り間違いなし。

ストレートに伝わる歌詞がいい。
名曲。

アルバムの表題曲。
エモーショナルなボノのヴォーカルが印象的。
このアルバムでは一番いい。

U2の新たな名バラードが加わった。
このアルバムでは一際切ない。

なかなかいい。
ギルモアのギターが主役。

これを聴いたときは、度肝を抜かれました。大傑作。
なんと言って、MUSEのオリジナリティ全開で、世界観が見事に音現化されています。
ヘヴィなギターに、クラシカルで重厚なピアノが印象的。
しかも、15曲(ボーナストラックを含めて)の流れと、捨て曲無しのアルバム構成は聴き手としては申し分のない出来である。特に②③⑤⑧⑩⑮は名曲。
ただ、残念なのが、国内盤がCCCDということですね...

シングル全米2位を獲得したヒット曲。
カルメンのエモーショナルで切実な歌声が心にしみる。

前面に出たメロトロンがなんとも印象的な名曲。
名盤"Foxtrot"の幕開け。

GENESISといったら、やはりこれです。
クラシカルで、重厚なピアノのイントロは流麗。
ピーガブの力強いヴォーカルに、フルート。
そして、なんといってもハケットのギターソロには恐れ入る。まさに、聴き酔いしれるプレイの展開は秀逸。
素晴らしい、名曲です。

いかにも80年代って感じ。
キャッチーなメロディがいい。

思った以上に評価が低い…
でも、曲は素晴らしくいい。なんといっても、サビは感極まるメロディで、胸にこみ上げてくるものがある。名曲。

初期の名曲。
メロディがいい。

『明日なき暴走』
…ボスの最高傑作、かつロックのバイブル。
まずは、なんといってもモノクロで秀逸なジャケットが印象的。まさにロッカーを象徴している。
そして、ボスの代表曲もこのアルバムから多く出ている。特に、①「Thunder Road」、⑤「Born to Run」、⑧「Jungleland」はライブの定番曲。
ロックンロールは不滅です。

全編インスト構成のCAMELの傑作。
歌詞が無くても、幻想的で、繊細、柔らかく、優しいメロディだけで聴く者は想像力を駆り立てられる。
インストで泣かせる作品は少ないが、これは泣けます。
普段の現実世界での生活に疲れた方は、是非聴くことをお勧めします。きっと癒されるはずです。

ZEPファンにはたまらない作品。
正直1stも好きだけど、個人的にはこれですね。この作品では、ジョン・スクワイアの研ぎ澄まされ、洗練されたギターが印象的で、かっこいい。
お勧めは、②「Driving South」、⑦「Begging You」、⑩「Tears」。
是非聴いていただきたい作品です。

ZEPの力強さとアイデンティティを感じさせる後期の名盤。
ここまで貫禄のあるバンドはそういない。
「Achilles Last Stand」は名曲。

世界で一番売れた二枚組アルバム。
かなりウォーターズ色の濃い作品になっており、賛否両論もあり。
でも、「Another Brick in the Wall Part Ⅱ」と「Comfortably Numb」は名曲。

。ヨス覆靴董⇔泙覆掘廖BR>ストレートに心に伝わるバラードの名曲。
万人に聴いてほしい。

一回目で脳天ぶちのめされた気分。
グルーブの極みとはまさにこのこと。

アツい曲だ!
ラテンで、リズミカルでダンサブル、ロブの情熱的なヴォーカルにサンタナのギターが絡まれば、文句なしの名曲に。

なんとも優しい曲でしょう。地味ですが、このアルバムの中では結構お気に入りです。
…そういえば、『世界の車窓から』で流れていて、映像と調和していました。

プログレの代表的大作で、フロイドといえばこの“Echoes"。
イントロのソナーがなんとも印象的で幻想的なフロイドワールドに迷い込む。
人間の住む世界とは隔絶された音楽を超越した自然と神秘の調和が織り成し、紡ぎ出す世界。
ギルモアのギターはいろいろな表情を持ち、その神秘と幻想的な世界に同化している。
まさにフロイドという巨人のみに創りえた23分間の物語をご堪能あれ。

潮の香りを乗せた風を感じるような名曲。
このころになると余裕も出てきたのかな。

円熟したZEPの渋みが滲み出てる曲。
“PRESENCE"の中でも存在感を放っている。

↑ホント、セクシーですよね～
それでいてこの哀愁…いやー、いい。

切ないけど、温かみのあるヴォーカルときれいなメロディ…泣ける名曲。

高揚感のある最後の盛り上がりがたまらなく胸を躍らせる名曲。

ロックンロールを体感できる名曲!
“Born in the U.S.A."ではベストナンバー。

ロックンロールの代名詞的ナンバー。
これぞロックの真髄。

陽気で、楽しく、グルーヴィで、ノッて、キャッチナーなナンバー。

言葉で形容するよりとりあえず聴けば分かる。
衝撃を受けた。

以外に低いなぁ…新天地を開拓した曲。
新たな音の広がりを感じさせる。名曲。

これでもかと押し寄せる攻撃的で重厚なピアノが印象的。
名盤“ABSOLUTION"の幕開け。

"ABSOLUTION"の最後を飾るにふさわしい曲。
徐々に盛り上がりを見せる展開に、重厚なピアノの旋律がなんとも美しくも退廃的。これぞMUSEの世界観。

イントロの脳ミソをかき混ぜるような図太いベースがヤバイ!
これだけの名曲揃いのアルバムの中でも個性が光る曲。

このアルバムでのベストテイク。
過去3作にはない新たな音世界を創り出しているのがわかる。

音の破壊と構築の美。
この音楽はMUSEにしか創れない。

なんともグルーヴィなロックンロール。
ベースが渋い。

超名曲。
オルガンが最高。