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アルバムで最もお気に入りの曲です。熱きメタル魂の真髄を感じます。楽曲・Gソロ・構成も素晴らしいのですが、特にヴォーカルが際立っています。とにかくカッコいい、強力キラーチューン!!

この曲は、歌にピアノ伴奏という、ジョニーのヴォーカルとしての歌唱力を堪能して欲しいがために作られたような曲だ。レコーディングのせいかミックスのせいか分からないが、ヴォーカルの感度がよく息遣いまではっきりと聴こえ、アカペラのように感じられる。
欲を言えば、泣きのギターソロを入れてくれると完璧だと思う。

前作からNOCTURNAL RITESの路線がミドルテンポで楽曲重視になり、この曲のようなキャッチーでヴォーカルの巧さをフィーチャーしたものが定番になっていくのだと予想する。特にギターソロ後のヴォーカルはグっと込み上げてくるものがある。
メタルを聴かないロックファンにもアピールできる曲だと思う。

ヘヴィでクールな曲で、オープニングということもあり、本作中で最もインパクトがあると思う。俺としては、本作のリーダートラックとでも言うべきか、一番のお気に入りだ。
サビは爽快であり、哀愁感も漂い素晴らしい。

ハロウィンの大作曲の中では一番好きだ。
最近聴き返してみると、アルバム中でも最も素晴らしい曲だと感じた。
哀愁感たっぷりなメロディとグラポウの最高なギタープレイに感動した。また、ドラマティックでダークな雰囲気もとても気に入った。
ただ、オープニングの演出はトラック別に分けて欲しかった。

ここ最近のHELLOWEENの曲の中では、一番じゃないかな。
なんと言っても、キャッチーで哀愁のあるサビメロがたまらない。
ベースのイントロが良い演出を出していて、ドラマティックなピアノと泣きのギター、ソロからエンディングまでの見事な展開と素晴らしい。
完成度が非常に高い名曲だ。

ZENO最高傑作!!今年のベストアルバム候補。
個人的に以前のヴォーカルはイマイチだったので、マイケル・ボーマンを新ヴォーカルに迎えて格段に良くなったと思う。もちろんジーノのギターが素晴らしいのは言うまでもない。
楽曲に関しては、全曲クオリティが高く、美旋律の渦だ。
メロハー好きなら絶対買うべきアルバムだと思う。
オススメは、①③⑧⑪。特に①はキラートラックで、⑪は感動的なインストだ。
ただ残念なのは、泣きのバラードがないことだ。僕は、①のような曲の他に絶品のバラードを
メロハーアルバムに求めてしまうから、その点が改善点だと思う。

これは素晴らしすぎる!!俺の中では、2006年度ベストソングだな。
イントロのギターから鳥肌もんで、哀愁のメロディと美旋律なギターソロを聴く度にニヤけてしまう。
ヴォーカルも上手いし、ZENO史上究極の曲だ。

何度もアルバム全体を聴いて、この曲が一番好きになりましたね。今作は一曲一曲のレベルが高いので、迷いました。改めて聴くと、やっぱりこのギターとメロディが、最もインフレイムらしいと思いますね。

いかにもアメリカンロックバラードって感じがする曲です。
このバンドはバラード作るのが上手いなぁと感じました。

メロディはキャッチーで、走り出したくなるようなロックンロール!!
元気がいいサビも好きだが、途中の哀愁を感じる部分がたまらない。

サビの歌メロが泣かせてくれます!!
とても味わい深く、壮大なバラードです。感動しましたね。

HMVで検索すると、なぜかダンス&ソウルにジャンル付けされていた。これは、まぎれもなくポップ&ロックなのになぁ…
デビューアルバム(?)だが、楽曲は粒揃いで、この完成度には驚いた。
このバンドの魅力は、歌メロとヴォーカルだろう。ヴォーカルには今後の活躍を期待したい。
個人的には、⑤なんかCREEDっぽい感じがします。全体的には、HOOBASTANKと音楽性が似ていますね。オススメは、①②③④⑤⑪です。

年末にアメリカ旅行に行って、そこで友人に勧められた戦利品です。
まだ新人らしく、輸入版でしか売ってないみたいだけど、日本で人気が出そうな雰囲気がするので是非皆さんチェックしてみてください!!

確かに今までの作品とはレベルが違う。アルバムに安定感が生まれた気がする。
ファンの期待にも十分応えていると思う。
パーカッションやスパニッシュギターも随所に取り入れ、独自の音楽性を確立している。
ただ、ヤング・ラジオさんが言うように、キャッチーさが後退しているのかもしれない。
今後は、前作のシングルのようなリーダートラックを作ると同時に、彼らなりの世界観をもっと大きなものにして欲しい。
オススメは、①③⑥⑦⑧⑪。

非常にクォリティの高いアルバムだと思います。なにより、『The Place In Your Heart』のような透明感あるJOURNEYらしい曲を聴けたことに満足しています。
今作は、シリアスで洒落た感じの楽曲が多く、かなり聴き込んだ覚えがあります。皆さんのおっしゃる通り、コンパクトでキャッチーな曲や、ベタなバラードが欲しかったです。
ヴォーカルを分担していることに関しては、1曲ずつで良かったんじゃないかと…でも、他のメンバーの歌を聴くことができたので、面白い企画だったと思いますね。

今作のキラーチューン!!ジャーニーの代表曲の一つになるのでは?
サビが強力で、エンディングのギターメロディが忘れられません!

ジャーニーのバラードでは、最も好きかもしれないですね。
哀愁のメロディとエンディングの泣きのギターは、たまりません!!

再レコーディングで過去の名曲が、今の音質でアレンジも新しくなりました!
今までTENを聴いたことがない方だけでなく、ファンの人にも買いだと思います。
選曲に関しては、バラード編に『THE LONELIEST PLACE IN THE WORLD』が入っていないのと、6作目から1曲も収録されてないことが不満ですが、それを除けば妥当だと思います。

ベスト買いましたよ!!
再レコーディングして、サウンドが良くなってるし、アレンジも変わってるから、全部持ってる人でも楽しめる内容だと思います。
僕は半分知らない曲だったんで、満足でしたけど。
ヴィニーが脱退して、ギターを心配してましたけど、十分すぎるほど弾きまくっています。原曲とカヴァーどっちがイイかと言うと個人的な趣味によりますが、特にBALLADSに関しては今回のアレンジが素晴らしいと思いました。残念なのは、収録曲に『THE LONELIEST PLACE IN THE WORLD』が入っていなかったことですね。間違いなくTENのバラードの最高傑作なのに… あと、6作目から1曲もカヴァーされてないのが不思議です。
こうしてベストを聴いてみると、本当にTENは素晴らしい曲ばかりだなって思いました。今後のTENの活躍が楽しみです!!

この歌メロは素晴らしすぎる!!!これぞ正統派ヘヴィメタルだ。
俺もNocturnal Rites史上1,2を争うキラーチューンだと思う。
ジョニーの歌声が感動を誘い、特にソロ以降の盛り上がりは最高!!
ただ、この部分のヴォーカルやコーラスの音量が小さくなっているのが残念だ。

Nocturnal Ritesを代表する名曲!
サビが明るくキャッチーで、ライブでは大合唱したいですね。
ソロも泣きが入って良いですね。

このアルバムで一番のお気に入り!!イントロで、これは来たかなって感じですね。そして、サビの力強い哀愁あるメロディが素晴らしい!!!
↑の方が勇壮なメロディと表現していましたがまさに僕もそう思います。

今作はロック色の強いアルバムだけど、お得意のバラードも健在!!
王道的なバラードだけど、このバンドには必ず1曲こういうのがなくてはならないと僕は思う。

このアルバムを一言で言うなら深い。よくあるメロパワとかではない。
北欧メタル・プログレ・ポップ・ゴシック・ポップ・フュージョン・ヘヴィロックとか様々な要素が入ってる。ただ全曲に言えることは、複雑だけどドラマチックでメロディがキャッチー。
俺が気に入ったのは、キーボ・ベース・ヴォーカル。
キーボとベースのおかげでバラエティ豊かな音楽スタイルを形成しているんだなって感じた。
ヴォーカルはよくある声だけど、かなり上手い。

サウンドは、キーボが全面に出て壮大で拡がった印象。ギターはメタルというよりもヘヴィロックに近いサウンドを出してる気がする。ベースもかなり効いてるし。

このバンドは非常にレベルが高い音楽を聴かせてくれるのだが、これはというようなキラーチューンがないのが残念な点。個人的にギターが地味なのも物足りない。
オススメは、①②
…続き

このギターリフが特にカッコイイ!! ノリが良く、メロディアスで聴かせる部分もありと満載。このアルバムで一番のお気に入りです。

カッコイイ!! キャッチーなメロディーとヘヴィなギターが見事に噛み合ってる。エクセレント!

ノリが良くてカッコイイ、そして愉快な気分にさせてくれるパーティーソング!!ちょっと哀愁も感じさせてくれるメロディも大好きです。

ダニーのヴォーカルが最高っ!!!
そしてジャジーなトランペット・ピアノにはニヤリとしてしまう。
今作で一番のお気に入り。めっちゃ生演奏聴きたいっす!

大変素晴らしいアルバムです。純粋にロックを楽しませてくれますね。
ライナーにも書いてありましたが、こういう音楽を聴けるなんて贅沢だと私も思います。
サンダーよりも、音楽性豊かでスピリットを感じさせてくれます。
オススメは①③⑦⑧⑩で、FREEのカヴァーの⑥も良かったです。
これを聴いて、1stも買いたくなりました。

MICHAEL SCHENKERの代名詞とでもいうべき最強の名曲だ!!!ここまでインストで有名な曲は、HR/HMではないだろう。色々な要素が取り込まれていて、聴き所満載である。特に後半の泣きのギターは最高に素晴らしい!!これこそ『神』だと思えた。

シェンカーのギターの中でも最も泣いているだろう。このドラマティックで美しいイントロは永遠に聴かれ続けてほしい。いつ聴いても鳥肌が立つ芸術品だ。

シェンカー史上最強のギターソロを堪能できる名曲!!!
鐘の音をギターで出してるのは驚きました。でも、余計な気もしますが…イントロのクラシカルフレーズから、これはきたと思いました。そして、後半のギターソロの泣きまくりといったら極めて素晴らしい!!!

イントロがとても洒落ていて渋いです。レゲエは聴かないのでよく分からないが、ピアノやサックスのジャズテイストは満足です!!
メロディーは非常にキャッチーで印象に残りました。PVを観たことがないので是非観たいですね。

スパニッシュな雰囲気がする、哀愁に満ちた美しいバラード!!!アコギソロがいい味出してます。

スティング究極の泣きのバラード!!!ムーディで洒落た感じの曲で、アコギのフレーズやハーモニカがたまらなくイイです!

THE TREASON WALLに並ぶ名曲!!!
北欧の叙情的なメロディを主軸に、非常にキャッチーでインパクトがある曲に仕上がっている。メロディだけならTHE TREASON WALLより、気に入っている。

DARK TRANQUILLITYの最高傑作!!!
疾走感があり、アグレッシブでカッコイイ曲だが、キーボやピアノでドラマティックな雰囲気も作り出している。
特にソロ前のピアノは素晴らしい。静と動を上手く使っている。
ミカエルのデスヴォイスで歌うからこそ、この哀メロがより切なく美しく感じられるのだろう。

このアルバムの中で一番好きで、いかにもインフレイムスらしい曲です。ギターのリフのカッコよさは、さすがだと思いました。

名前のごとく「PERFECTLY」な曲だと思いました。
優しく包み込まれるようなメロディは美しすぎますね。
泣きもたっぷりとあり、大満足のバラードです。

サビメロが素晴らしい!!!
このメロを聴けただけでも嬉しいです。
これこそTNTだと思わせる曲ですね。

サビまでの暗い曲調が泣かせてくれます。サビで明るくなり、聖歌のようなコーラスも素晴らしいです。明暗の対比がよくできていると思いました。ギターソロも凄いというわけではないのですが、印象に残りました。

北欧の哀愁全快って感じの曲ですね。メロディは透き通るように綺麗で、Aメロが特に気に入ってます。ギターソロもかなり良いですし、メロディアスハードの名曲です。

1st,2nd以来の素晴らしいアルバムですね。楽曲が粒ぞろいで、俺好みの曲が盛りだくさんでした。ギタリストのヴィニーが、このアルバムを最後に抜けてしまったのがとても残念です。彼の泣きのソロはTENの魅力でもあったのに…

A,Bメロの渋い雰囲気がたまらないです。こういうジャズっぽいギターもいいですね。ただ個人的に、この曲にこのサビはちょっと違うんじゃないかって思いました。サビで減点です。

確かにどこかで聴いたことありそうなメロディです…
しかし、とても感動的なバラードなので良しとしましょう。
特にBメロは泣きますね。サビはかなりポップに仕上がってると思います。

この曲もサビがいいですね。
とても寂しくて暗い雰囲気の曲です。

今のTENよりTENらしい必殺の1曲!!!
サビが素晴らしく、綺麗な楽曲です。

テンション上がりまくるメタルチューン!!!
メロディ展開は、変わっていいっすね。
爽やかなCメロは美しいし、サビはパワフルだし最高!
ギターソロはメロディアスでカッコイイし、エンディングは熱いぞ!

サビが劇メロです!!!このアルバムのハイライトだと思います。
北欧メタルの哀愁も感じられ、とてもドラマティックな曲です。
笹乃新と同じく、みんなもっとこれに入れてくれ!
もっとポイント高い曲だと思うんですけどね。