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タコスケさんの発言一覧(評価・コメント) 51-100
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DALTON-The Race is on
DARE-Blood From Stone
DARE-Out of the Silence
DAVID PACK
DAVID PACK-Anywhere You Go...
DOKKEN-Back for the Attack
DOUBLE-DEALER
DRIVER-M.a.r.s.
ERIC MARTIN-I'm Only Fooling Myself
EUROPE-Out of This World
FAIR WARNING-Fair Warning
FATE-A Matter of Attitude
FLATBACKER
FM
FM-Indiscreet
FM-Long Time No See
FM-Tough It Out
GIANT-It Takes Two+giant Live !
GIANT-Live and Acoustic
GIANT-Time to Burn
GIUFFRIA-Silk & Steel
GOLDBRICK-Goldbrick
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It
GRAND ILLUSION-View From The Top
GRAND PRIX-TREASURE HUNTING
GRAND SLAM
GRAND SLAM-FREE
GUARDIAN-Fire and Love
GUILD OF AGES-One
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction
HARDLINE-Double Eclipse
HARDLINE-Double Eclipse-I'll Be There
HAREM SCAREM-Mood Swings
HEART-Brigade
HEART-Rock the House Live!
HEARTLAND-Heartland
HEARTLAND-Heartland-Carrie Ann
HEARTLAND-Heartland-Real World
HEARTLAND-When Angels Call
HELLOWEEN-The Time of the Oath
HOUSE OF LORDS-Sahara
HURRY SCUARY
HURRY SCUARY
HURRY SCUARY-Break It up
ICON-An Even More Perfect Union
IMPELLITTERI-Stand in Line
Isolation
Isolation-Angel Don't Cry
JEFF PARIS-Race to Paradise
JOURNEY-Departure-Any Way You Want It

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DALTON-The Race is on ★★ (2004-11-03 04:42:00)

1st。完成度の面ではこの後の2ndの方が上。注目点があるとすれば、このアルバムにはJ・ボンジョヴィ、R・サンボラ、D・チャイルドの黄金トリオの共作曲"YOU'RE NOT MY LOVER"が収録されていることくらい。この曲はアメリカのWITNESSというバンドも取り上げており(女性Vo)、そちらの方が個人的には好き。

DARE-Blood From Stone ★★ (2004-12-24 17:01:00)

ポップだった1stと比べると、
地に足の着いたHRが展開される2nd。
①からしてガッツポーズモノ。

DARE-Out of the Silence ★★ (2004-12-24 17:03:00)

いかにも80'Sな1st。
ハード・ポップ好きならマストでしょう。

DAVID PACK ★★ (2005-02-12 03:21:00)

80'Sを通過してきた者にとってこの人は欠かせませんね。
それにしても
BLACK MURDERさん、アンタはエライ!
TIM FEEHANやSTAN MEISSNERなんかも
おねがい!!!

DAVID PACK-Anywhere You Go... ★★ (2005-02-12 03:02:00)

悶絶モノの名曲①で幕を開ける80年代中盤のAORを象徴する一枚。
産業系のリスナーにもアピールできる音です。
イングラム&マクドナルドらとのコーラスワークが冴え渡る②で昇天確実。
言う事なし。完璧。

DOKKEN-Back for the Attack ★★ (2004-12-12 03:40:00)

LA METALの最高峰に位置する一枚。
ラットもモトリーもキールもこの作品を超えるアルバムを
作った事は無い・・・と思う。

DOUBLE-DEALER ★★ (2004-11-03 04:49:00)

申し訳ないけど、私、これダメ。下山さんは確かにすごいヴォーカリストだけど、このアルバムではその魅力がほとんど伝わってこない。サーベルタイガーのほうが100万倍いいよ。

DRIVER-M.a.r.s. ★★ (2004-12-22 11:52:00)

この作品を貶している人って、シュラプネル系のサウンドに偏見があるんじゃない?
かく言う私も発売当時は本作に対して良い印象を持っていなかった。マイク・ヴァーニー絡みの作品てみんな同じに聴こえたんだよね。当時はこの手の作品が多過ぎて・・・。でも、つい最近ふとしたキッカケで改めて聴き返してみて「こりゃすげぇ」となりました。人間の価値観なんてその程度のものなんですよ、実際。

ERIC MARTIN-I'm Only Fooling Myself ★★ (2004-10-31 13:06:00)

ソロ二作目。HRではなくAOR系の有名ミュージシャン達が製作に関与。曲によってはジェリー・ヘイ(シーウィンド)ホーンズが活躍していたりします。ちなみに曲は全て外部ライターの手によるもので、③はイギリスのFMが2ndアルバムで取り上げています。
主役であるエリック本人は、曲作りの段階から製作に関与出来なかったこの作品については不満たらたらのようですが、彼に一番似合っているのがこの路線であると言うのは皮肉なものです。

EUROPE-Out of This World ★★ (2004-11-03 22:15:00)

キー・マルセロのギターは、ソロもバッキングのフレーズも、一音一音が完璧に計算された構築美を湛えており、ジョン・ノーラムの情緒的なプレイとは対極に位置するスタイルであると思われる。この作品のような産業ロック路線のサウンドにはキー・マルセロの方が合っている。特に①のソロは鳥肌モノの名演。メロハーの名盤ですね。

FAIR WARNING-Fair Warning ★★ (2004-11-21 18:56:00)

スカイギターの音は大嫌いだけど、この作品ではそのヘンがまだそれほど
強調されていないのでとても聴きやすいです。

FATE-A Matter of Attitude ★★ (2004-12-24 15:35:00)

再発待ってたぞ!!!
北欧サウンドの理想型。

FLATBACKER ★★ (2004-11-22 02:41:00)

全身の血が沸き立つような感覚を初めて音楽を聴く事で得られた。
あれから20年・・・。たまたま知ったライブ映像のDVD化を機に久しぶりに聴いてみたが、まったく古くなっていない。今流行りのただやかましいだけの連中にこういう音を出す事が出来るのだろうか?

FM ★★ (2004-10-31 08:13:00)

私的には1stと2ndがあれば充分。
4thもなかなかの好盤だけどね・・・・・。

FM-Indiscreet ★★ (2004-11-22 00:00:00)

バンド名通り、ラジオでかけたらウケそうな良い曲が全編で楽しめる好盤。
キラキラしたキーボードサウンドがとにかく印象的で、その手のサウンドが好きな人なら愛聴盤になる事間違い無しです。個人的には④と⑧が特に好き。スティーブ・オーヴァーランドの歌のうまさは改めて言うまでもないですね。ちなみに本作はこれまでに一度も国内リリースが実現しておらず、マニアからの需要が特に高い一枚。93年にイギリスのBGOレコードからボーナス追加&リマスターで再発されたもののこちらもソッコーで廃盤。一日も早い国内初CD化が待たれる作品の最右翼です。

FM-Long Time No See ★★ (2004-11-24 10:49:00)

2003年にイギリスのESCAPE MUSICからリリースされた三枚組。DISC1は92年作の4th。DISC2は96年のラスト・アルバム。そしてDISC3はアストリアでのライブ音源。注目は何と言ってもDISC3です。ほとんどが1stと2ndからの曲構成で展開されるライブは一聴の価値ありです。ラスト・アルバム「PARAPHERNALIA」の日本盤にオマケで付いてきたライブ音源とは比較にならない程音のクォリティが高いです。臨場感溢れるMCも収録。来日公演が最後まで実現しなかったライブバンドの実力を実感出来ます。

FM-Tough It Out ★★ (2004-11-22 00:31:00)

一部ではFMの最高傑作は4thという間違った定説が流布されているが、彼らの最高傑作は間違いなく本2ndである。金をかけたであろう事が一聴してわかるサウンド・プロダクション、外部ライターとの共同作業によってもたらされた楽曲の充実ぶり・・・。4th「APHRODISIAC」も良い作品であるという事実は認めるが、最高傑作であるとは残念ながら言えないと思う。秀曲揃いの本作中でも私が特に気に入っているのは、いわゆる「外注曲」ではなくオーヴァーランド兄弟による⑦。サビの部分が聴いててホントに気持ちいい。ライブがみたかったな~。

GIANT-It Takes Two+giant Live ! ★★ (2004-10-31 12:32:00)

1stアルバムからカットされた4曲のシングルVer.と、ライブトラック3曲で構成された、日本でのみリリースのスペシャル・アルバム。注目はモチロンライブです。ライブ演奏だと言われなければそうとは思えないほどに演奏のクォリティが高くてびっくり。ダン・ハフの歌の上手さもCDのままです。このミニ・アルバム、かなりレアみたいだけど、なんでなの?

GIANT-Live and Acoustic ★★ (2005-02-13 17:16:00)

まさかまさかのライブアルバム。
現役当時のライブ音源を寄せ集めた企画モノであるが、
コレはかなり貴重と言えそう。
このアルバムを聴いた限りではダン・ハフは
スティーブ・ルカサーを超えていると思う。
ギターを完璧に弾きながらここまで歌える人って
実はそんなにいないと思うよ。

GIANT-Time to Burn ★★ (2005-02-16 02:52:00)

keyサウンドが後退してややヘヴィになった印象の2nd。
一曲毎のクォリティは1st同様かなり高い。
特に後半に至ってもテンションが落ちないあたりは
さすがと言える。前半も良い曲が多いが、個人的には
⑦以降が聴き所かと。

GIUFFRIA-Silk & Steel ★★ (2004-11-22 02:52:00)

歌モノとしての完成度はデビュー作を上回っている。
デビッド・グレン・アイズレーのVOは好き嫌いが分かれそうだが、私は好きな声。

GOLDBRICK-Goldbrick ★★ (2004-12-08 03:26:00)

いやぁ~、ゴールドブリックサイコ~。
コレでいいですか?
↓の方。

GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It ★★ (2005-02-21 02:03:00)

やっと買えた。
セカンドの方を先に聴いていたのですが、
私としてはこちら1stのサウンドの方が好みですね。
Voもこちらの方がよく録れている気がするし。
しかしコレだけの充実した美メロを連発するのは
ヤハリただモンじゃないですね。
参りました。

GRAND ILLUSION-View From The Top ★★ (2005-02-11 11:48:00)

良い作品だ。
エスケイプレーベルの中では
おそらくトップレベルの質の高さだと思う。
ただ、ヴォーカルハーモニーを多用しすぎているきらいがある。
アッサリ聴ける曲が2~3曲あった方がいいかな・・・

GRAND PRIX-TREASURE HUNTING ★★ (2004-12-12 21:43:00)

元メイクアップの山田信夫と河野陽吾の2人を中心とした
メロディアス・ハードロックバンド:GRAND PRIXの2nd。
メイクアップの「陽」の部分を抽出して純粋培養したような
アメリカンなサウンドは個人的にメイクアップ以上に
気に入っています。4枚の作品中でもこの2ndは最高です。
是非御一聴を。

GRAND SLAM ★★ (2004-11-22 02:34:00)

JUNYAっていったっけ?ヴォーカルって。
かなりイタイと思うんだけど・・・。

GRAND SLAM-FREE ★★ (2004-11-22 01:53:00)

アコースティックアルバム。ヴォーカルがかなりイタイ。
このレベルの歌でアコースティック・セットをやってしまう厚顔無恥ぶりに
失笑を禁じ得ない。久しぶりに聴いて損したと感じた作品。即中古屋行き。

GUARDIAN-Fire and Love ★★ (2005-02-27 22:48:00)

何作目なんでしょうか?
よく分りませんが、オズ・フォックスが製作を手掛けた
89年の「FIRST WATCH」がデビュー作なら、90年発表の本作は
おそらくセカンドなのでしょう。
注目はVoが変わっている点。結論から言うと、コレが大正解。
「繊細」さとHRシンガーに不可欠な「熱さ」を併せ持つなかなかの逸材です。
ソレともうひとつのトピックは、プロデュースがエレファンテ兄弟だと言う事。
とにかくこの2人が製作を手掛けた作品にはハズレが無い事で有名で、私などは
ジャケ裏のクレジットに、PRODUCED BY JOHN AND DINO ELEFANTEそして
2人が主宰するパカダームレコードの象のマークを見ただけで買ってしまう
というくらい信頼しているブランドです。
CCM/HRの神盤:MASTEDON「LOFCAOUDIO」
…続き

GUILD OF AGES-One ★★ (2005-02-06 04:06:00)

CITAと比べると音がドライになっています。
その代わりと言ってはなんですがヴォーカルが
よくなっています。
個人的にはCITAの二作よりもHRアルバムとしての
完成度はこちらの方が高いと思います。
数百円で投売りされてますので、皆さんも是非!

GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction ★★ (2004-11-22 02:48:00)

この手のロックンロール系はほとんど聴かないのだけど、これだけは別。
今でもタマに聴きます。

HARDLINE-Double Eclipse ★★ (2005-02-11 18:57:00)

こんなに良い作品が
中古盤屋で\200~\300で買える
日本人は幸せ者なのだとつくづくそう思う。

HARDLINE-Double Eclipse-I'll Be There ★★ (2005-02-11 19:00:25)

あまり知られていないけど
この曲と"CAN'T FIND MY WAY"は
ブランドン・リー主演の「ラピッド・ファイアー」で
使われていました。
両方とも作品の中で重要な「ここぞ」という場面で
使われているので機会があったら是非見てみてください。

HAREM SCAREM-Mood Swings ★★ (2005-02-28 01:02:00)

そうですね、ハーレムのアルバムでまず一枚と言われたら
下手なベスト勧めるよりコレを推しますね。
一曲ごとの完成度も曲順も完璧。
④⑧あたりはチョットグッときますね・・・
天邪鬼なヤツもコレだけは認めないわけにはいかないでしょう。

HEART-Brigade ★★ (2004-11-21 23:37:00)

リッチー・ジトーのサウンドメイキングが本作の鍵だと思います。
それにしてもアン・ウィルソンのVOは本当にすごいよ。ここまで歌える人といったら
あとはダービー・ミルズとクリッシー・スティールくらいしかいないと思う。

HEART-Rock the House Live! ★★ (2005-02-27 23:42:00)

ハードサイドに焦点を絞った選曲のライブアルバム。
音質も非常に良好で、特にアン・ウィルソンのVoと
ドラムサウンドが素晴らしい。
聴き所は②⑤⑩⑭あたりでしょうか。
とにかく客席からの歓声が無ければライブ盤とは思えないほど
音がいいです。
苦し紛れにフェイクを多用して逃げるような
俄かシンガーが多い中、ここまで完璧な歌声を
ライブで響き渡らせる事が出来るシンガーって男女を問わず非常に少ない気がします。
ライブ盤が苦手という人にこそ聴いていただきたい作品ですね。

HEARTLAND-Heartland ★★ (2004-10-31 07:57:00)

バーンの藤木某が2ndアルバムを絶賛していましたが、ハートランドの最高傑作は本1stです。スティーブ・モリスも悪くないが、クリス・オウジーのVoを活かす曲がかけるのはやはりゲイリー・シャープしかいないと思うよ。

HEARTLAND-Heartland-Carrie Ann ★★★ (2004-11-21 15:05:40)

ハートランドの曲の中でも5指に入る名曲。

HEARTLAND-Heartland-Real World ★★★ (2005-02-19 07:03:30)

全英1位を記録した曲。
LEVEL 42やニック・カーショウといった
チョット違う分野のアーティストを手掛けている
ジュリアン・メンデルスゾーンという人物が
最高のサウンドをクリエイトしています。
CARRIE ANNと並ぶ1stアルバムのハイライトチューンです。

HEARTLAND-When Angels Call ★★ (2005-02-06 03:22:00)

マイナーリーグに落っこちてからの作品の中では
クリスのヴォーカルが最もよく聴こえる作品。
地味にしか聴こえなかったモリスのGも
アコギだととてもいい感じ。
1stの曲をもっと入れて欲しかった。

HELLOWEEN-The Time of the Oath ★★ (2004-12-27 02:07:00)

昨日ブックオフ行ったら\250でころがっていたので買った。
良かった。おれはキーパー以降の作品は一度も聴いていなかったのだけど、
これは一級品だ。もっと早く聴いとけばよかった。でも14曲って多すぎるね。

HOUSE OF LORDS-Sahara ★★ (2004-11-26 03:09:00)

一番バランスがいいのがこのセカンド。
アンディ・ジョンズが最高の仕事をしている。
⑧は珠玉の名バラードですね

HURRY SCUARY ★★ (2004-10-31 07:38:00)

メイクアップつながりで、このハリースキュアリーも聴きました。
といってもバイクレース映画のサントラ盤一枚しかアルバムが
リリースされていないらしく、私が聴いたのはそのサントラ
一枚のみ。様式美系の筆頭みたいに言われているバンドですが、
このアルバムでそういった印象を色濃く伝えるのは④と⑨のみです。
寧ろ河野陽吾と松澤浩明が製作に深く関与している点と、ヴォーカリストが
よく伸びるハイトーン系である事から、若干様式美っぽいメイクアップといった感じのサウンドになっております。メイクアップのファンから言わせて頂くとするなら、お勧めは松澤作の①と河野作の⑤ですね。映画のイメージにぴったりのドラマチックな名曲です。

HURRY SCUARY ★★ (2005-02-21 19:31:00)

再発決定!!!
ボーナス無いのがチト残念だが。

HURRY SCUARY-Break It up ★★ (2004-12-03 11:32:00)

地元の映画館でジャッキー・チェンの「サイクロンZ」という作品と同時上映されていた、バイクレーサー:平忠彦の一年間を追ったドキュメンタリー作品「TOP DOG」。
映画本編は取り立てて褒める部分の無いB級のドキュメンタリーだったが、BGMとして流れていたA1「TOP DOG~REACHING FOR THE SUN」とB1「RUN FOR YOUR LIFE」には大いに惹きつけられた。即サントラ盤(LP)を購入したが、ジャケ裏を見て初めて日本人の作品である事がわかってビックリ。今思うと、私の邦楽嫌いを払拭してくれたバンドだったわけです。それにしてもメイク・アップの松澤浩明と河野陽吾の2人は凄いソングライターなのだとつくづくそう思う(ちなみに山田信夫もバックVOでサポート)。少々乱暴な表現かもしれないが、本作は様式美路線のメイクアップだと思っています。中間英明のギター殺法よりも、一曲毎
…続き

ICON-An Even More Perfect Union ★★ (2005-02-12 01:01:00)

2ndアルバムのセールス不振を理由に
健闘虚しくキャピトルから「クビ」を宣告されたバンドが
新たにメガフォースとの契約を勝ち取るキッカケになった作品。
元々彼らの地元でのみ、という極めてローカルな範囲で、
しかも当初はカセット・テープでしかリリースされなかった特殊な作品です。
1995年にようやくCD化が実現。その内容なのですが、まさにメジャー発の
「NIGHT OF THE CRIME」と「RIGHT BETWEEN THE EYES」の中間的なサウンド。
もっと分り易く言うと、セカンド路線のサウンドでVoがジェリー・ハリソンと言った感じ。
とてもマイナー発の音源とは思えないほどのハイクォリティぶりです。
メジャーが食指を伸ばすのも当然ですね。

IMPELLITTERI-Stand in Line ★★ (2005-02-27 21:34:00)

この手のサウンドにはグラハムの声は良く合いますねぇ~。
一発目"STAND IN LINE"は聴いてるだけで背筋が伸びますねぇ~。
LPで言うところのB面が好きでよく聴いていましたが、
昨日CDで買い直して、頭から一気に聴くのもいいもんだなと。

Isolation ★★ (2004-11-03 11:45:00)

トトの作品中、HR好きにもっともアピールするアルバム。ファーギィ・フレデリクセンの天井知らずの猛烈なハイトーンが冴え渡る名盤。バラードが歌えないと言うが、トトにはルークとペイチという2人のシンガーがいるのだから別にマイナスにはなっていないと思う。ファーギィがリードを取っている曲はすべて名曲。

Isolation-Angel Don't Cry ★★★ (2005-03-02 01:09:01)

今のトトには絶対に演奏できない曲ですね。
だってルークもペイチもこんな声出せないもん。
ジョセフ・ウィリアムスに歌って欲しいな・・・
ISOLATIONの中ではピカイチですね、この曲が。

JEFF PARIS-Race to Paradise ★★ (2004-11-24 12:31:00)

1stだと思うんだけどCD化はまだ??昨今のAORブームに乗って、どマイナーな
ピーセズがCD化されたんだからこっちもCD化されてもイイと思うんだけど。

JOURNEY-Departure-Any Way You Want It ★★★ (2005-02-28 21:47:12)

ジャーニーと言えばコレじゃないでしょうか?
ノリの良い曲なのになぜか感動的だったりする。
ウ~ン・・・コレは名曲だ、やっぱり。


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