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44 MAGNUM-STILL ALIVE
44 MAGNUM-ストリート・ロックンローラー
ACCEPT-Breaker
ACCEPT-Eat the Heat
ACCEPT-Restless and Wild
ALCATRAZZ-Dangerous Games
ALCATRAZZ-Disturbing the Peace
ALICE COOPER-Raise Your Fist and Yell
ANDY TAYLOR-Thunder
ANTHEM
ANTHEM-ANTHEM WAYS
ANTHEM-Anthem
ANTHEM-Bound to Break
ANTHEM-Eternal Warrior
ANTHEM-Hunting Time
ANTHEM-Last Anthem
ARCANGEL-ARCANGEL
ARK STORM
ARK STORM-The Everlasting Wheel
ASIA-Asia
AUTOGRAPH-That's the Stuff
Appetite for Destruction
BAD COMPANY-Dangerous Age
BLACK SABBATH-Heaven and Hell
BLIZARD-Blizard
BLIZARD-Danger Life
BLIZARD-Hard Times
BLIZARD-Hard Times-Play to Get Rock to Lose
BOBBY CALDWELL-Solid Ground
BON JOVI-New Jersey
BONFIRE-Fire Works
BONFIRE-Point Blank
BOSTON-Third Stage
BOYSVOICE-BOYSVOICE
CACOPHONY-Speed Metal Symphony
CASANOVA-Casanova
CHICAGO-Chicago (Chicago II)
CHICAGO-Chicago 13
CHICAGO-Chicago 13-Street Player
CHICAGO-Chicago 16-Hard to Say I'm Sorry / Get Away
CHICAGO-Chicago 19
CHICAGO-Chicago at Carnegie Hall
CHICAGO-Twenty 1
CLOCKWISE-Nostalgia
CRAAFT
CRIMSON GLORY-Transcendence
DA VINCI-Back in Business
DA VINCI-Da Vinci
DALBELLO
DALBELLO-Lisa Dal Bello

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44 MAGNUM-STILL ALIVE ★★ (2004-11-19 11:20:00)

解散後に発表されたお蔵入り音源集?だと思います。
ポップになった44も好きだったけど、メタルしてるこっちもカッコイイ。
聴いてるとライブが見たくなってくる。

44 MAGNUM-ストリート・ロックンローラー ★★ (2005-02-27 18:54:00)

コレ好きって言うと、というか44が好きって言うと
「え~、なんで~」という反応が圧倒的に多い。
でもオレ的には、こんなにカッコイイアルバムを貶すヤツの気が知れない。
後進に絶大な影響を与えたジャパニーズ・ハードロックンロールの至宝。
①がシン・リジィのパクリ?
関係ないね、このカッコよさの前ではどんな屁理屈も意味を成さないよ。

ACCEPT-Breaker ★★ (2005-02-27 18:44:00)

私が一番好きなアクセプトのアルバムがコレ。
ヤケクソ寸前、というか完全にぶち切れてる様が
聴いてるこっちにまでビンビンに伝わってくる激烈盤。
⑤の歌詞のあまりの過激さにセンサーシップに引っ掛かり、
サビの一部の変更を余儀なくされたという逸話も・・・
ちなみに私が持っているEU盤は変更されてます。
でもなぜかリミックスベスト「ハングリーイヤーズ」に
入ってる方はそのままなんだよね、同じEU盤なのに。
①②③④⑤⑥⑧⑨⑩あたりが特に好き(ってほとんどジャン)

ACCEPT-Eat the Heat ★★ (2004-11-24 12:22:00)

デヴィッド・リースはイイ声をしています。もっと評価されてもイイ作品ですよね。
バンガロー・クワイアの「ON TARGET」もいいアルバムなので追加よろしく。

ACCEPT-Restless and Wild ★★ (2005-02-27 18:32:00)

①のような爆走チューンはアクセプトのキャリアの中では
どちらかというと異端なスタイルのようですが、
そんなことはどうでも良いことなのです。
「カッコいいものはカッコイイ」それだけ。
穴埋めみたいな曲は一切ナシ。
アンダーグラウンドの帝王などと呼ばれていたそうですが
当然ですね、当然。

ALCATRAZZ-Dangerous Games ★★ (2004-11-08 19:51:00)

オハヨーTOKYO。これに尽きる。日本に恨みでもあるのか?グラハム。

ALCATRAZZ-Disturbing the Peace ★★ (2004-11-24 11:21:00)

グラハムボネットの声が最も「生きている」アルバムだと思う。
このアルバムが出た当時の事は良く知らないが、問題作と言われたのはそれだけイングヴェイの影響力が絶大だったという事なのでしょう。ホワイトスネイクでのスティーブ・ヴァイについては未だに???だが、ここでの彼のプレイはでしゃばり過ぎずにいい感じで鳴っていると思います。音的にも1stよりこちらの方が上。僕にとってアルカトラスと言えばコレですね(^0^)

ALICE COOPER-Raise Your Fist and Yell ★★ (2004-12-03 04:25:00)

①の字余りぶりがカッコイイ。一番好きなアルバム。

ANDY TAYLOR-Thunder ★★ (2005-02-18 11:22:00)

スティーヴ・ジョーンズとアンディ・テイラーの組み合わせ。
出て来た音は極上のHR。①のヴィデオ・クリップはメチャクチャ
カッコよかった。

ANTHEM ★★ (2005-03-06 15:51:00)

何はともあれ皆さん、20周年楽しみましょう!!!
今年はアンセム漬けになりそうですね。

ANTHEM-ANTHEM WAYS ★★ (2004-11-03 12:38:00)

ラストを飾る「SILENT CROSS」に一票。オリジナルと比べると、ギターサウンドが前面に出ており、耳に心地よい。そして森川之雄のヴォーカルの凄味をもっとも味わえるのがこの曲なのだ。消え行くアンセムの断末魔の叫びのような、聴いているだけで涙が出てくるような壮絶な一曲。ライブで聴きたい。

ANTHEM-Anthem ★★ (2005-01-16 01:32:00)

英三の「青さ」が微笑ましい1st。
"BOUND TO BREAK"から「アンセム道」に入った私は、
このアルバムを聴いた時、VoのB級ぶりに閉口したものでしたが、
不思議なもので慣れてくるとコレが結構好きになってしまいました。
曲自体は良く練られているものと思われるので、
未聴の方は是非一度聴いてみて下さい。
①⑤⑩は今でもライブの定番曲として馴染み深いですが、
ACCEPTっぽくへヴィにうねる③やTHIN LIZZYっぽい⑥など、
他の曲もカッコイイですよ。

ANTHEM-Bound to Break ★★ (2005-02-09 14:08:00)

賛否が分かれる英三のVo。
しか~し!このアルバムにケチつけるヤツは
誰一人いないだろう。
人間の血が真っ赤なのだという当たり前の真実を
改めて知らしめる正真正銘の大、大、大傑作。
正義は勝つのです。

ANTHEM-Eternal Warrior ★★ (2004-11-03 12:48:00)

「男気」という言葉を音にするとこうなる。サークル活動の延長みたいな連中が100年活動してもゼッタイに辿り付く事ができないロックの境地がここにある。

ANTHEM-Hunting Time ★★ (2004-11-03 12:32:00)

このアルバムから森川之雄の本領が発揮されるようになる。②は誰もが認める名曲。
通信カラオケにこの曲が入っているが、そのヘンのカラオケ自慢になどゼッタイに真似できない究極のヴォーカル・パフォーマンスがこの一曲に凝集されている。変幻自在に姿形を変えるヒロヤのバッキングも冴えに冴え渡っており、何回聴き返しても飽きる事がない。全8曲、当然といえば当然だが捨て曲の類は一切ない。それだけにこのアルバムと対峙するにはそれなりの体力が必要になる。間違いなくアンセムの最高傑作。

ANTHEM-Last Anthem ★★ (2005-01-14 01:40:00)

ピッチが終始定まらない森川之雄のVo、時折割り込む
不快なハウリング・・・。アンセム最後の作品となった
本作は、ライブアルバムとしての完成度を追求する事や、
ライブアクトとしての体裁を取り繕う事よりも、むしろ
解散ライブというメモリアルイベントの「生っぽさ」を
切り取る事に全神経を傾注したような作品となっている。
同じライブ盤ではあるが、殊更に作りこまれた感のある
英三時代の「THE SHOW CARRIES ON !」とは対極に位置する
アプローチを取ったと言えるこの作品は、
完成度の点では?マークだが、初期の曲(英三時代)の森川
ヴァージョンが聴けるという意味でとても貴重な作品と言えそうだ。
当日ライブ会場に集い、アンセムの文字通りの「最期」を看取った筋金入りの
ファンの人たちにとって、本作は涙無くしては聴けない
…続き

ARCANGEL-ARCANGEL ★★ (2005-02-27 18:20:00)

これがCD化されたときはマジでうれしかったなぁ~。
①のイントロが飛び出してきた瞬間、ヒザをポンと叩きたくなる。
「これなんだよ、コレ!」ってね。
同時期にハーレクイン、ビッグホーン、トリリオンなどもCD化されたんだよな~。
ソニーはまだまだ貴重な音源の出版権をたくさん持っている筈なので、
もっと名作のリイシューを積極的にやって欲しいよ。

ARK STORM ★★ (2005-03-04 20:20:00)

セカンドで歌ってる人って
元SHY BLUEの人なのかな。
誰か教えて。
ぜるる♪さんのレビュー見ました。
やはりあの佐々井さんだったのですね。
偶然アルバム買ったのですが、得した気分で~す。

ARK STORM-The Everlasting Wheel ★★ (2005-03-04 20:18:00)

すごい洋楽っぽい作品。
単純にカッコイイと思えるアルバムです。
GはモチロンですがVoがまたいい感じです。
このヴォーカルって元SHY BLUEの人なのかな?
名前が同じだから多分そうなんだろうね。
でも歌い方がゼンゼン違う。
こんなに上手い人だったんだね。
見直したよ。

ASIA-Asia ★★ (2004-11-26 03:20:00)

今でもよく聴きます。僕は「エイジア」という言葉の響きが大好きです。
日本盤の帯に漢字で「詠時感」と書かれていたのが強烈に印象に残っています。
今もジェフ・ダウンズとジョン・ペイン?の2人を中心にバンドは存命のようですが、
過去の栄光に泥を塗っていると感じるのは私だけでしょうか???

AUTOGRAPH-That's the Stuff ★★ (2004-11-03 22:02:00)

2nd。一番聴きやすいアルバム。

Appetite for Destruction ★★ (2004-11-22 02:48:00)

この手のロックンロール系はほとんど聴かないのだけど、これだけは別。
今でもタマに聴きます。

BAD COMPANY-Dangerous Age ★★ (2005-02-09 13:54:00)

私が所有しているバドカン唯一のアルバム。
というわけで、ポール・ロジャースとの比較は出来ませんが
このアルバムに於けるブライアン・ハウのVoはかなり魅力的です。
ルー・グラムとスティーヴ・オーヴァーランドをミックスしたような
ソウルなヴォーカルは聴いてみる価値はあると思います。
サウンドの方は、後期のFMに通じるブルージーなHRをメジャーな
プロデューサーの下で製作したという感じ。
竹や柳を撓らせる事を俗に「ためる」といいますが、
バドカンのリズムはまさに「ため」の利いたリズムなのです。
聴いて頂ければお分かり頂けると思いますが、このリズム感は
一度聴くとクセになりますよ。

BLACK SABBATH-Heaven and Hell ★★ (2004-12-15 03:20:00)

「ヘタウマ」と言うより「ヘタクソ」というべきオジーに比べて、
このアルバムでのロニーの素晴らしさときたらもうあなた・・・。
ぼくにとってサバスと言えばコレと「ヘッドレス・クロス」なのでございます。

BLIZARD-Blizard ★★ (2004-11-22 01:30:00)

CBS移籍第一弾。バンド名をアルバム・タイトルに持ってきている点からも本作に賭けるバンドの意気込みが伝わってきます。ジャケに写るメンバーの衣装(通称:シャチホコ)には時代を感じますが・・・・・。注目はカンサスの曲をカヴァーしている点でしょう。本家に負けないカッコよさでなかなか聴かせてくれます。オリジナル曲ではヘヴィな②が好きです。

BLIZARD-Danger Life ★★ (2004-11-03 12:16:00)

脱退した成二郎の後任として加入した水野松也が参加した唯一のアルバム。前任者と違い、ミドルレンジでその持ち味を発揮する水野のヴォーカルスタイルは、バンドのアンサンブルに良く溶け込んでおり、安心して耳を傾ける事ができる。ランもここぞとばかりに弾きまくっており、樋口宗孝の的確なプロデューシングと相俟って、ブリザードの7枚の作品の中でも指折りのクォリティを誇る名作になった。しかし過小評価されていると感じるのは私だけだろうか?ベストには3曲しか選ばれていなかったし・・・・・。私はこのアルバムからブリザードが好きになりました。

BLIZARD-Hard Times ★★ (2004-12-26 03:34:00)

「甘い」だの「歌謡曲」だのといわれていたブリですが、
私は大好きでした。特にこの4枚目はワーナー時代の中では
ピカイチだと思います。爆走する②がサイコーじゃあぁぁぁ!!!!!

BLIZARD-Hard Times-Play to Get Rock to Lose ★★★ (2004-11-22 01:36:56)

ブリザードの曲の中で最もヘヴィ且つアグレッシブなナンバー。
成二郎のヴォーカルがサイコー。

BOBBY CALDWELL-Solid Ground ★★ (2005-02-16 01:21:00)

91年発の6作目。
マリリン・スコットと共に
究極の美の世界を醸し出す⑨で決まり。
前作も良かったがこっちはもっといい。
やはり格の違いですかね。

BON JOVI-New Jersey ★★ (2004-11-26 03:29:00)

ブラッド・オン・ブラッドに一票ですね。曲も歌詞もどういう訳か泣けて来るんですよね・・・。ボンジョヴィと言えばやはりこの4thですよね。

BONFIRE-Fire Works ★★ (2004-11-21 18:49:00)

ハジケるような80'sサウンドが素晴らしい2nd。この時期にマイケル・ワグナーが手掛けた多くの作品の中でも本作は最高レベルに位置する傑作だ。①のイントロはバラエティ番組の中でたびたび使われており、ボンファイアは知らなくても聴き覚えのある人は結構いると思う。

BONFIRE-Point Blank ★★ (2004-11-21 18:52:00)

スコーピオンズ並の大ブレイクも夢じゃないと思わせた3rd。とにかく曲がいい。

BOSTON-Third Stage ★★ (2004-11-26 03:25:00)

①で勝負あり。シッカリと首根っこを掴まれて幻想飛行の旅へ・・・・・。
八年も掛けたのだから捨て曲などあったら詐欺ってもんです。
一分の隙も、一点の曇りもないパーフェクトな作品です。

BOYSVOICE-BOYSVOICE ★★ (2005-02-27 23:01:00)

アメリカよりのメロディックなHR。
路線的にはVICEなんかに近いかなと。
クォリティ的にはB級の域を脱しきれていない気もするが
そこがジャーマン好きの琴線に触れる部分でもあったりして。
因みに、プロデュースはヘンリー・スタロステ、
録音はスイスのWISSELOORD STUDIOとお膳立ては一流。
プロデューサーが一緒だからか
サウンドプロダクション的にはカサノヴァにも似てるかも。

CACOPHONY-Speed Metal Symphony ★★ (2005-03-04 03:15:00)

う~ん・・・コレはすごい。
シュラプネルと言えばフュージョンがかったクラシカル系の音が多いですが、
こちらは完全なHMですね。相も変わらず音質は悪いけど、そんなことはほとんど気になりません。
注目は当然二人のGと言う事になるかと思いますが、もう一つメロハー好きの方にお知らせしたい重要なトピックがあります。それはVoが9.0、LE MANSのピーター・マリノだということです。
歌い方はかなり違いますけどね。参考までに・・・

CASANOVA-Casanova ★★ (2005-02-27 23:20:00)

91年の1st。
2ndほど突き抜けていないというか、
良い意味で垢抜けていないところが美点かも。
まぁ実際そんなに変わらないんだけどネ・・・
でもバランス的には若干こちらの方に分があるかなと。
私はこちらを聴く頻度の方が高いです。

CHICAGO-Chicago (Chicago II) ★★ (2005-03-06 16:11:00)

70年発表の二作目(邦題:シカゴと23の誓い)。
このアルバムよりバンド名をシンプルにCHICAGOに改めています。
CHICAGOのキャリアを代表する名曲を数多く収録した文字通りの代表作で、
25or6to4(長い夜)、ぼくらに微笑を、ぼくらの国、ぼくらは何処へ、など
今聴いてもかなりグッと来る秀曲がたくさん入っています。
でもやはり本作の肝は、ありきたりですが"25or6to4"になるでしょう。
この曲に於けるテリー・キャスのソロは70年代のロックギターのエポックを築いたと言ってもイイのではないでしょうか。
とにかく「カッコイイ」です。
当時はLP二枚組のヴォリュームでしたが、
現在はCD一枚で気軽に聴けるので未聴の方は是非ドウゾ。

CHICAGO-Chicago 13 ★★ (2005-02-17 00:10:00)

テリー・キャス没後の数枚はシカゴのキャリアの中では
あまりスポットを浴びる事がありません。
商業的な実績を残していないからというのがその理由なのでしょうが
作品のクォリティが伴っていないかというと、実はぜんぜんその逆で
私などはこの時期のアルバムはどれも大好きです。
特にこの「13」は個人的に「19」「21」と同じくらい好きですね。
(路線は少し違うけどネ)
①がいきなり9分台の曲"STREET PLAYER"なのですが、長さを全く感じさせないのは
どうしてなんだろう(ホーンの使い方がメチャクチャいかしてるからかな)。
いかにもピーター印な②、テリーの後任G:ドニーがVoをとる③、
意外とハードにドライブする④などなど良い曲が続くのですが、
私がよく聴くのはホーンアレンジがとにかくカッコよく決まる⑦、
ピーター・セテ
…続き

CHICAGO-Chicago 13-Street Player ★★★ (2005-02-21 21:51:40)

9分を超えるディスコ風の曲。
シカゴって元々日和見主義的な
節操の無さをデビュー当時から
持っていたと思うのですが、
この曲を初めて聴いたときは
チョット引きましたね。
でも、これはいい曲です。
タイトルは知らなくてもこの曲を
聴いた事ある人はけっこういると思う。

CHICAGO-Chicago 16-Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2005-03-06 16:51:08)

皆さんの言う通りですね。
「フェードアウトすればいいのに」って思いますね。
確かシングルVer.はフェードアウトになっていたような・・・

CHICAGO-Chicago 19 ★★ (2005-02-18 05:01:00)

ティム・フィーハン&ブライアン・マクレオドの
黄金コンビによる名曲①でガッチリ聴き手のハートを掴む19作目。
ホーンセクションが隅っこに追いやられているような気がしますが、
この手の産業路線のサウンドにはホーンは「隠し味」程度で充分。
しかし、ビル・チャンプリンの歌の上手さはハンパじゃ無いね。
もっとソロで歌って欲しいよ。

CHICAGO-Chicago at Carnegie Hall ★★ (2005-03-06 17:11:00)

1st~3rdまでを全て二枚組のヴォリュームで発表。
そしてこの4thに至ってはなんと破格の5枚組である。
クラシックの殿堂"カーネギー・ホール"でのライブ作。
こんなリリースのやり方は、今の時代じゃ考えられないね。

CHICAGO-Twenty 1 ★★ (2005-02-21 21:21:00)

産業路線を極めた傑作。
これまでにリードヴォーカルを取っている曲もあるにはあったが
どちらかと言うとメインVoのサポート役的な立場だった
ビル・チャンプリンがこのアルバムでは前面に出て来ており、
ジェイソン・シェフとの二枚看板といえそうなくらいの
活躍を見せている点が個人的には最も気に入っているところ。
ホントにこの人マジでメチャクチャ歌がうまい。
特に⑧⑪はシカゴというよりビルのソロみたいなノリの曲で
個人的にはこの辺がアルバムのハイライトかなと思っています。
ちなみに各曲のリードVoは:
①ジェイソン&ビル②ジェイソン③ジェイソン
④ビル⑤ジェイソン⑥ボビー⑦ビル⑧ビル⑨ジェイソン
⑩ボビー⑪ビル⑫ビル&ジェイソン
モチロンジェイソン・シェフの高音も爽やか過ぎるくらいに
伸びまくっていますのでご安心を
…続き

CLOCKWISE-Nostalgia ★★ (2005-02-24 01:27:00)

やっと買えた。\250
値段の10倍くらいの価値ある逸品でした。
長い間付き合えそうです。

CRAAFT ★★ (2005-02-18 15:00:00)

個人的には1stが一番すきなんだけど、
2ndと3rdも良い作品ですね。
差し出がましいようですが、
関連付けるならドイツかと・・・

CRIMSON GLORY-Transcendence ★★ (2004-12-22 11:54:00)

いやぁ~、こりゃすげぇ。
VOの超音波ぶりを聴くだけでも価値がある。
参りました^^

DA VINCI-Back in Business ★★ (2004-11-21 23:28:00)

ゼロ・コーポレーションが配給した作品の中でおそらくNO.1の作品だと思う。これほどのクォリティを持つ作品がリアルタイムで国内リリースされなかったという点ひとつを取ってみても、80年代後期のメロディアス・ハードロック・ブームの白熱ぶりが窺える(要するにレコード会社もカバーしきれないほど多くのバンドやミュージシャンがいたわけです、当時は)。実はこういう日の目を見ていない隠れ名盤はまだまだたくさんあるのでゼロ・コーポレーションみたいな会社にはがんばって欲しかったのだけど、倒産しちゃいましたね。

DA VINCI-Da Vinci ★★ (2004-12-24 20:50:00)

セカンドほどじゃないけど、こちらもいい作品です。
「これぞ北欧」って感じです。

DALBELLO ★★ (2004-11-21 17:59:00)

DALBELLOって
リサ・ダルベロの事なの?

DALBELLO-Lisa Dal Bello ★★ (2005-02-16 23:38:00)

TOTOのメンバーが全面バックアップしている
1977年発のデビュー作。TOTOという名前にピンと来た方は
絶対に聴いた方がいいですよ。
かくいう自分も昨日やっと中古を見つける事が出来た次第で・・・
ちなみに\250でした。いいのかな、こんな値段で。


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