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タコスケさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 201-249
FM-Indiscreet
TRIUMPH-The Sport of Kings
HEART-Brigade
DA VINCI-Back in Business
LOUDNESS-HURRICANE EYES Japanese Version
WINGER-Pull
FAIR WARNING-Fair Warning
BONFIRE-Point Blank
BONFIRE-Fire Works
DALBELLO
HEARTLAND-Heartland-Carrie Ann
44 MAGNUM-STILL ALIVE
王様-鉛の飛行船伝説-黒い犬
ALCATRAZZ-Dangerous Games
中間英明-Point of No Return
SIGNAL-Loud & Clear
PAUL LAINE-Stick It In Your Ear
EUROPE-Out of This World
AUTOGRAPH-That's the Stuff
TAK MATSUMOTO-Thousand Wave
ANTHEM-Eternal Warrior
ANTHEM-ANTHEM WAYS
ANTHEM-Hunting Time
BLIZARD-Danger Life
TRIXTER-Hear!
KISS-Lick It Up
TOTO-Isolation
SURVIVOR-Vital Signs
X-RAY-STRIKE BACK
SURVIVOR-When Seconds Count
PAUL LAINE
DOUBLE-DEALER
DALTON-The Race is on
TEN
ROKO-Jojo
SINNER-Back to the Bullet
ERIC MARTIN-I'm Only Fooling Myself
GIANT-It Takes Two+giant Live !
VOW WOW-III
浜田麻里-Blue Revolution
浜田麻里
FM
坂本英三
ROKO
HEARTLAND-Heartland
中間英明
MAKE UP-STRAIGHT LINER
VOW WOW-Beat of Metal Motion
練馬絶叫倶楽部-練馬絶叫倶楽部 / 壱
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FM-Indiscreet ★★ (2004-11-22 00:00:00)

バンド名通り、ラジオでかけたらウケそうな良い曲が全編で楽しめる好盤。
キラキラしたキーボードサウンドがとにかく印象的で、その手のサウンドが好きな人なら愛聴盤になる事間違い無しです。個人的には④と⑧が特に好き。スティーブ・オーヴァーランドの歌のうまさは改めて言うまでもないですね。ちなみに本作はこれまでに一度も国内リリースが実現しておらず、マニアからの需要が特に高い一枚。93年にイギリスのBGOレコードからボーナス追加&リマスターで再発されたもののこちらもソッコーで廃盤。一日も早い国内初CD化が待たれる作品の最右翼です。

TRIUMPH-The Sport of Kings ★★ (2004-11-21 23:42:00)

当時は酷評されていましたがいい作品です。
サバイバーみたいと言うのは褒め言葉として
僕は受け止めています。
②なんか僕のような単純な人間にはツボなんですよね。

HEART-Brigade ★★ (2004-11-21 23:37:00)

リッチー・ジトーのサウンドメイキングが本作の鍵だと思います。
それにしてもアン・ウィルソンのVOは本当にすごいよ。ここまで歌える人といったら
あとはダービー・ミルズとクリッシー・スティールくらいしかいないと思う。

DA VINCI-Back in Business ★★ (2004-11-21 23:28:00)

ゼロ・コーポレーションが配給した作品の中でおそらくNO.1の作品だと思う。これほどのクォリティを持つ作品がリアルタイムで国内リリースされなかったという点ひとつを取ってみても、80年代後期のメロディアス・ハードロック・ブームの白熱ぶりが窺える(要するにレコード会社もカバーしきれないほど多くのバンドやミュージシャンがいたわけです、当時は)。実はこういう日の目を見ていない隠れ名盤はまだまだたくさんあるのでゼロ・コーポレーションみたいな会社にはがんばって欲しかったのだけど、倒産しちゃいましたね。

LOUDNESS-HURRICANE EYES Japanese Version ★★ (2004-11-21 23:15:00)

音質に難があったオリジナルヴァージョンをビル・フリーシュがリミックス。歌詞も日本語に差し替えて曲順もチェンジした日本市場向けのハリケーン・アイズ。とにかく音がいい。歌詞も聴き取りやすくなっていて、個人的にはオリジナルよりもこちらを聴くことの方が多いです。

WINGER-Pull ★★ (2004-11-21 19:09:00)

サウンドのワンパターン化と言う意味で、ラットと同じ運命を辿る危険性が危惧されたが、マイク・シップレイを起用してそれを回避、ポテンシャルの高さを見せ付けてくれた。サウンドも歌詞も、前向きというよりは攻撃的といった方がシックリ来る。key奏者の脱退も、このサウンドをやるなら当然でしょう。

FAIR WARNING-Fair Warning ★★ (2004-11-21 18:56:00)

スカイギターの音は大嫌いだけど、この作品ではそのヘンがまだそれほど
強調されていないのでとても聴きやすいです。

BONFIRE-Point Blank ★★ (2004-11-21 18:52:00)

スコーピオンズ並の大ブレイクも夢じゃないと思わせた3rd。とにかく曲がいい。

BONFIRE-Fire Works ★★ (2004-11-21 18:49:00)

ハジケるような80'sサウンドが素晴らしい2nd。この時期にマイケル・ワグナーが手掛けた多くの作品の中でも本作は最高レベルに位置する傑作だ。①のイントロはバラエティ番組の中でたびたび使われており、ボンファイアは知らなくても聴き覚えのある人は結構いると思う。

DALBELLO ★★ (2004-11-21 17:59:00)

DALBELLOって
リサ・ダルベロの事なの?

HEARTLAND-Heartland-Carrie Ann ★★★ (2004-11-21 15:05:40)

ハートランドの曲の中でも5指に入る名曲。

44 MAGNUM-STILL ALIVE ★★ (2004-11-19 11:20:00)

解散後に発表されたお蔵入り音源集?だと思います。
ポップになった44も好きだったけど、メタルしてるこっちもカッコイイ。
聴いてるとライブが見たくなってくる。

王様-鉛の飛行船伝説-黒い犬 ★★★ (2004-11-08 19:56:08)

泣きました。笑いました。目から鱗が落ちました。

ALCATRAZZ-Dangerous Games ★★ (2004-11-08 19:51:00)

オハヨーTOKYO。これに尽きる。日本に恨みでもあるのか?グラハム。

中間英明-Point of No Return ★★ (2004-11-07 05:16:00)

元NAZCAの坂井紀雄さんがVo、Bで参加しているという事だったので期待していたのですが、歌っているのが2曲のみでガッカリ。ギター・インスト物として聴けば、かなり好感度は高いです。

SIGNAL-Loud & Clear ★★ (2004-11-05 06:47:00)

マーク・フリーの魅力を最も感じさせる一枚。①なんか大ヒットしてもおかしくない程の良い曲です。

PAUL LAINE-Stick It In Your Ear ★★ (2004-11-03 22:47:00)

とあるHM専門誌のアルバムレビューにおいてクソみそに扱き下ろされた「超」の付く名盤。レビュー担当者の権威とか、影響力の大きさ、そしてそれに踊らされる怖さを実感した。私は以後一切その雑誌を講読しなくなった。自分の耳で良し悪しを確かめることの大事さを痛感したからだ。レコード店に足繁く通って試聴をさせてもらい、良いと感じたモノを買う。良く考えれば当たり前の事なのだ。赤の他人の感性を信用する事がどれだけ危険なことか・・・・・。まぁ愚痴はこの辺にしてと・・・・・。このアルバムは冒頭でも言いましたように「超」の付く名盤です。捨て曲は一切なし、ヴォーカルはジョン・ボン・ジョヴィを数倍パワフルにしたような感じ。製作を指揮しているのはブルース・フェアバーン。これだけ条件が揃っていて駄作が生まれるはずがない。

EUROPE-Out of This World ★★ (2004-11-03 22:15:00)

キー・マルセロのギターは、ソロもバッキングのフレーズも、一音一音が完璧に計算された構築美を湛えており、ジョン・ノーラムの情緒的なプレイとは対極に位置するスタイルであると思われる。この作品のような産業ロック路線のサウンドにはキー・マルセロの方が合っている。特に①のソロは鳥肌モノの名演。メロハーの名盤ですね。

AUTOGRAPH-That's the Stuff ★★ (2004-11-03 22:02:00)

2nd。一番聴きやすいアルバム。

TAK MATSUMOTO-Thousand Wave ★★ (2004-11-03 20:46:00)

かぁ~っこいい!!!曲がいい!!!テクニック的な事は良く分らないけど、先ず曲ありきの作品だと思います。インストモノって退屈なものがほとんどだけど、これは最初から最後まで一気に聴けました。さすがって感じですね。

ANTHEM-Eternal Warrior ★★ (2004-11-03 12:48:00)

「男気」という言葉を音にするとこうなる。サークル活動の延長みたいな連中が100年活動してもゼッタイに辿り付く事ができないロックの境地がここにある。

ANTHEM-ANTHEM WAYS ★★ (2004-11-03 12:38:00)

ラストを飾る「SILENT CROSS」に一票。オリジナルと比べると、ギターサウンドが前面に出ており、耳に心地よい。そして森川之雄のヴォーカルの凄味をもっとも味わえるのがこの曲なのだ。消え行くアンセムの断末魔の叫びのような、聴いているだけで涙が出てくるような壮絶な一曲。ライブで聴きたい。

ANTHEM-Hunting Time ★★ (2004-11-03 12:32:00)

このアルバムから森川之雄の本領が発揮されるようになる。②は誰もが認める名曲。
通信カラオケにこの曲が入っているが、そのヘンのカラオケ自慢になどゼッタイに真似できない究極のヴォーカル・パフォーマンスがこの一曲に凝集されている。変幻自在に姿形を変えるヒロヤのバッキングも冴えに冴え渡っており、何回聴き返しても飽きる事がない。全8曲、当然といえば当然だが捨て曲の類は一切ない。それだけにこのアルバムと対峙するにはそれなりの体力が必要になる。間違いなくアンセムの最高傑作。

BLIZARD-Danger Life ★★ (2004-11-03 12:16:00)

脱退した成二郎の後任として加入した水野松也が参加した唯一のアルバム。前任者と違い、ミドルレンジでその持ち味を発揮する水野のヴォーカルスタイルは、バンドのアンサンブルに良く溶け込んでおり、安心して耳を傾ける事ができる。ランもここぞとばかりに弾きまくっており、樋口宗孝の的確なプロデューシングと相俟って、ブリザードの7枚の作品の中でも指折りのクォリティを誇る名作になった。しかし過小評価されていると感じるのは私だけだろうか?ベストには3曲しか選ばれていなかったし・・・・・。私はこのアルバムからブリザードが好きになりました。

TRIXTER-Hear! ★★ (2004-11-03 11:58:00)

ジンボ・バートンがプロデュースした作品の中では本作が一番ではないだろうか。
ハードさとポップさの狭間で躍動するメロディ・・・・・。
1stの青さを完全に払拭したこの2ndで大ブレイク・・・・・することなく消えてしまったのは残念。

KISS-Lick It Up ★★ (2004-11-03 11:52:00)

正直、昔のチープなサウンドは嫌いです。メイクを取ってからの作品の方が私は好きですね。中でも本作と
「クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト」「アニマライズ」は私の愛聴盤です。

TOTO-Isolation ★★ (2004-11-03 11:45:00)

トトの作品中、HR好きにもっともアピールするアルバム。ファーギィ・フレデリクセンの天井知らずの猛烈なハイトーンが冴え渡る名盤。バラードが歌えないと言うが、トトにはルークとペイチという2人のシンガーがいるのだから別にマイナスにはなっていないと思う。ファーギィがリードを取っている曲はすべて名曲。

SURVIVOR-Vital Signs ★★ (2004-11-03 11:36:00)

リリース当時のB!誌上のレビューは何と28点。個人的には×100です。

X-RAY-STRIKE BACK ★★ (2004-11-03 05:28:00)

スタジオ作品としては最後のアルバム。とにかくカッコイイです。メイク・アップと同じくらい好きでした。捨て曲無し!!

SURVIVOR-When Seconds Count ★★ (2004-11-03 05:09:00)

REBEL SONに涙、涙、涙・・・・・。

PAUL LAINE ★★ (2004-11-03 04:58:00)

私はこの人のデビュー作「STICK IT IN YOUR EAR」の、バーン誌上に於けるレビューを読んだのを切っ掛けに同誌を買うのを以後きっぱりと止めました。「百聞は一聴に如かず」を、そのとき初めて実感しました。頼りになるのは自分の耳だけ。

DOUBLE-DEALER ★★ (2004-11-03 04:49:00)

申し訳ないけど、私、これダメ。下山さんは確かにすごいヴォーカリストだけど、このアルバムではその魅力がほとんど伝わってこない。サーベルタイガーのほうが100万倍いいよ。

DALTON-The Race is on ★★ (2004-11-03 04:42:00)

1st。完成度の面ではこの後の2ndの方が上。注目点があるとすれば、このアルバムにはJ・ボンジョヴィ、R・サンボラ、D・チャイルドの黄金トリオの共作曲"YOU'RE NOT MY LOVER"が収録されていることくらい。この曲はアメリカのWITNESSというバンドも取り上げており(女性Vo)、そちらの方が個人的には好き。

TEN ★★ (2004-11-03 04:31:00)

ヴィニー・バーンズのGは好きだけど、ゲイリー・ヒューズのVoは未だに好きになれない。HR系のヴォーカリストの中では最も過大評価されているヴォーカリストじゃないでしょうか。なんというか、覇気がないのです。まぁこういう意見もあるって事で・・・・・。

ROKO-Jojo ★★ (2004-11-03 02:43:00)

ROKOの前身バンド:JOJO唯一のアルバム。Keyサウンドを大フィーチャーしたハード・ポップ。プロデューサーはエディ・オフォード。実は主役はロコ・コールマイヤーではないらしく、リードVoは曲によって違っており、作曲も別のメンバーによるものが多い。いかにも80'SなサウンドはROKOよりも耳当たりが良い。新宿や目黒では万単位のプレミア・アイテムになっているレア盤。ブックオフで\250でゲット(思わずガッツポーズ)。

SINNER-Back to the Bullet ★★ (2004-11-03 02:32:00)

厳密に言うとマット・シナーのソロ名義になっていますので、ここで語るべきではないかも知れませんが、内容はシナーそのものなのでご勘弁を。NOISEではなくBMG/ARIOLAからのリリース、アルバート・ボークホルトのプロデュースということでシナー絡みの作品の中では最もメジャー感覚を感じさせる作品です。

ERIC MARTIN-I'm Only Fooling Myself ★★ (2004-10-31 13:06:00)

ソロ二作目。HRではなくAOR系の有名ミュージシャン達が製作に関与。曲によってはジェリー・ヘイ(シーウィンド)ホーンズが活躍していたりします。ちなみに曲は全て外部ライターの手によるもので、③はイギリスのFMが2ndアルバムで取り上げています。
主役であるエリック本人は、曲作りの段階から製作に関与出来なかったこの作品については不満たらたらのようですが、彼に一番似合っているのがこの路線であると言うのは皮肉なものです。

GIANT-It Takes Two+giant Live ! ★★ (2004-10-31 12:32:00)

1stアルバムからカットされた4曲のシングルVer.と、ライブトラック3曲で構成された、日本でのみリリースのスペシャル・アルバム。注目はモチロンライブです。ライブ演奏だと言われなければそうとは思えないほどに演奏のクォリティが高くてびっくり。ダン・ハフの歌の上手さもCDのままです。このミニ・アルバム、かなりレアみたいだけど、なんでなの?

VOW WOW-III ★★ (2004-10-31 12:08:00)

辣腕トニー・プラットを東京に呼び寄せて製作された三作目。
VOW WOW史上、ではなく全HR史上に残る大傑作。
人見元基の妖しい笑い声で幕を明ける①で勝負アリ。
その後は激烈なパワーに圧倒されたままの43分32秒を
聴き手は受け容れるしかない。このアルバムを聴かずして
HRを語る事は罪であ~る。

浜田麻里-Blue Revolution ★★ (2004-10-31 08:31:00)

メイクアップの松澤浩明の作曲センスと、厚見玲衣のkeyがサウンドの鍵。
①③⑥という要所を引き締める名曲は全て松澤作です。

浜田麻里 ★★ (2004-10-31 08:27:00)

森川美穂と比較している人がいますが耳は大丈夫ですか?
浜田麻里の歌の上手さは森川美穂などと比較出来るような
レベルじゃないですよ。3時間ライブの締めくくりで
"DON'T CHANGE YOUR MIND"を歌えるシンガーなんて
世界中探したって浜田麻里しかいません。

FM ★★ (2004-10-31 08:13:00)

私的には1stと2ndがあれば充分。
4thもなかなかの好盤だけどね・・・・・。

坂本英三 ★★ (2004-10-31 08:10:00)

常軌を逸したシャウトと天性のコメディセンスでファンを魅了する希代のヴォーカリスト。一番好きなのは、マンドレイクルートから出た加瀬竜哉のソロアルバムです。この作品で英三さんは7曲歌ってます。最高です。

ROKO ★★ (2004-10-31 08:04:00)

ポリドールから2枚の傑作をリリースしたROKO。
ささくれ立った1stも好盤だが、2ndの洗練された
サウンドも捨てがたい。どちらもお勧め。
でも、前身バンド:JOJOのほうが個人的には好きでした。

HEARTLAND-Heartland ★★ (2004-10-31 07:57:00)

バーンの藤木某が2ndアルバムを絶賛していましたが、ハートランドの最高傑作は本1stです。スティーブ・モリスも悪くないが、クリス・オウジーのVoを活かす曲がかけるのはやはりゲイリー・シャープしかいないと思うよ。

中間英明 ★★ (2004-10-31 07:48:00)

元NAZCAの坂井紀雄がVoとBで参加している中間英明のソロプロジェクト「POINT OF NO RETURN」が発表した唯一のアルバム。Drは44の人です。インスト作品として充分楽しめる好盤です。坂井さん目当てで本作を買ったのは俺ぐらいかな。

MAKE UP-STRAIGHT LINER ★★ (2004-10-31 07:21:00)

ここまで日本語詞を丁寧に表現していたバンドは他にいません。
抽象的な言葉の羅列に終始するばかりで、センスのカケラも感じさせないジャパメタ連中とは違い、山田信夫が書く物語性を持った歌詞は当時のHR系の中でもずば抜けていました。VOはモチロン最高です。そして、松澤浩明の書く曲がまた最高なのです。捨て曲はありません。ただし、トップにカヴァー曲を持ってきている点だけは理解出来ません。

VOW WOW-Beat of Metal Motion ★★ (2004-10-31 07:10:00)

日本語詞が新鮮。このアルバムだけがこれまで手に入らず、
今日やっと聴く事が出来ました。⑥と⑧がサイコ~!

練馬絶叫倶楽部-練馬絶叫倶楽部 / 壱 ★★ (2004-04-01 12:20:00)

ストイックに作り込むアンセムもいいが、八方破れなこちらもいいっす、サイコーッす。カーステに常備してます。一人のドライブの時には是非ドウゾ。ドライブが一層楽しくなりますよ。こういうのがカラオケBOXにあるといいんだけどね。


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