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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) 1101-1150
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In the Court of the Crimson King-Moonchild (including The Dream and The Illusion)
Into the Arena
Iron Man
JANIS JOPLIN
JANIS JOPLIN-Pearl
JEFF BECK
JEFF BECK-Blow by Blow
JEFF BECK-Blow by Blow-Cause We’ve Ended as Lovers
JEFF BECK-Jeff Beck's Guitar Shop
JEFF BECK-Jeff Beck's Guitar Shop-Two Rivers
JERUSALEM-Jerusalem
JEX THOTH
JEX THOTH-Jex Thoth
JOHN ZORN
JOHN ZORN
JOHN ZORN
JOHN ZORN-Absinthe
JOHN ZORN-Cartoon S/M
JOHN ZORN-Chimeras
JOHN ZORN-Cobra
JOHN ZORN-Cobra東京作戦 吉凶部隊
JOHN ZORN-Elegy
JOHN ZORN-Elegy-Blue
JOHN ZORN-Elegy-Pink
JOHN ZORN-Ganryu Island
JOHN ZORN-Gift
JOHN ZORN-Hockey
JOHN ZORN-IAO
JOHN ZORN-IAO-Invocation
JOHN ZORN-Kristallnacht
JOHN ZORN-Kristallnacht-Shtetl (Ghetto Life)
JOHN ZORN-Locus Solus
JOHN ZORN-Masada Guitars
JOHN ZORN-Masada Guitars-Ravayah
JOHN ZORN-More News for Lulu
JOHN ZORN-More News for Lulu-Minor Swing
JOHN ZORN-Radio
JOHN ZORN-Spy Vs. Spy
JOHN ZORN-The Book of Heads
JOHN ZORN-Xu Feng
JOHN ZORN-Yankees
JON BON JOVI-Blaze of Glory
JON BON JOVI-Blaze of Glory-Blaze of Glory
JOURNEY-Escape
JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin'
JOURNEY-Raised on Radio
JOURNEY-Raised on Radio-Suzanne
JUDAS ISCARIOT-To Embrace the Corpses Bleeding
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith
JUDAS PRIEST-Painkiller

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In the Court of the Crimson King-Moonchild (including The Dream and The Illusion) ★★★ (2003-09-24 20:21:31)

メロトロンっていいなあ・・。
温かいぬくもり感じます。

Into the Arena ★★★ (2003-09-15 12:53:27)

もはや語る必要もないホドに有名でカッコいい曲であるッス。

Iron Man (2003-09-16 01:32:00)

どっかのレスラーがテーマ曲に使ってました。
おどろおどろしさが妙に板につく作である。

JANIS JOPLIN ★★ (2003-11-17 00:51:00)

カノ女の声を聴くと男性ホルモンが分泌される。
こんなに魅力のあるヴォーカルにはなかなか出会えないよ。

JANIS JOPLIN-Pearl ★★ (2003-11-17 00:48:00)

官能的な声だ・・と初めて感じた女声がこのヒトで、この作はカノ女の生き様がさらに輪をかけて名盤の高みに引き上げているッス。
雑誌で誰かが「子宮に響く声」と言っていたのを覚えているが、ボクは男性なので体験できないッス・・。

JEFF BECK ★★ (2004-01-30 18:55:00)

あんまりたくさんは聴いてないが、ブロウバイブロウとギターショップに惚れた。

JEFF BECK-Blow by Blow ★★ (2003-10-12 19:01:00)

ロッカーとギタリストはコレを聴くべし。
まさにロックの真髄。

JEFF BECK-Blow by Blow-Cause We’ve Ended as Lovers ★★★ (2003-10-12 19:04:51)

べックの真髄を堪能できる最強の作。
まさにイロイロなギタリストに影響を与え得るギターワークで、このヒトが神のように崇められる理由がよくわかる。

JEFF BECK-Jeff Beck's Guitar Shop ★★ (2003-10-12 19:02:00)

ブロウバイブロウと併せてロッカーとギタリストは聴くべし。

JEFF BECK-Jeff Beck's Guitar Shop-Two Rivers ★★ (2003-10-12 19:07:41)

ココロに響くのである。
ココロ癒されます。

JERUSALEM-Jerusalem ★★ (2005-07-19 21:12:00)

バンド名から感じる異国情緒に手を出さないワケにはいかない作品。
とはいえ、もう手元にないです。
微妙にヘタな演奏だが、こういうバンドはウマイとかヘタとか関係なく、雰囲気が大切である。
独特の翳りある雰囲気とヘンなモタリが個性的でなかなか良い。

JEX THOTH ★★ (2008-11-11 04:00:00)

この動画がまたスゴイ(汗)
あんたら何しとんじゃ。
http://jp.youtube.com/watch?v=uh6irmFRpGU

JEX THOTH-Jex Thoth ★★ (2008-11-11 03:58:00)

米産ドゥームロック。正直、好きモノにとっては驚きのクオリティの高さだ。
70~80年代ドゥームロックの息吹をそのまま伝えたかのような鈍重なギターといい
やたらサイケデリックなギターの中高音域は職人芸で、まるで昔のPentagramが甦ったかのよう。
そして、更に「女声ヴォーカル」というのがポイント高い!このテイストのロックで女声はかなーり稀少だわ。
ゆったりと聴かせる曲構成に、オルガンがジンワリと鳴り響くと、不思議なカルト空間にトリップ。
このスタイルと女声ヴォーカルの魅力とカルトな感じの調和が素敵すぎる!
コレはまいった、最高です。

JOHN ZORN ★★ (2003-10-01 19:13:00)

PAINKILLER(ジューダスプリーストではないぞよ)やNACKED CITYがメタラーの間でも話題になったが、その仕掛け人がこのヒトであるッスね。
本職はアルトサックス吹きで、オーネットコールマンを崇めるだけあって、既存のスタイルへの挑戦というか、革新的な音を求めているようであるッス。
最近は、マサダなどのインプロビゼーションの作をよく耳にするが、個人的には、ソロ作が最もイマジネーションを刺激して好きなのである。

JOHN ZORN ★★ (2003-12-31 21:08:00)

ハードコア好きには「XU FENG」「RADIO」
ヤバめなエゲツなさを求めれば「GIFT」
ギター全くナシサウンドだが、シンフォブラックメタラーは以外と「IAO」「ELEGY」の音空間はツボにハマるやも知れん。たぶん。
完成度は個人的に「KRISTALLNACHT」「CHIMERAS」「ELEGY」あたりがグレイトやな。

JOHN ZORN ★★ (2005-05-14 21:22:00)

ボアダムスか、懐かしいなあ。
DMBQも古参バンドになってきましたね。
やっぱりSCARECROWさんと趣味被るなあ。
暴力温泉芸者なんかも聴いたのかな?

JOHN ZORN-Absinthe ★★ (2003-10-01 19:45:00)

↓このジャケはベルメールです。デキモノができたかのようなベルメールジャケから連想されるのは、幼女&人形フェチの異質な世界。
引き篭もりテイストを濃厚に感じさせる病的なアンビエント空間が妙にカビ臭いです。
BGMに活用してたら冷蔵庫の野菜が腐りそうな感覚になる。ある意味エロティックで変態的な瘴気に満ち溢れた真性アトモスフェアサウンドである。
よほど引き篭もりたい時以外、あまり聴きません。

JOHN ZORN-Cartoon S/M ★★ (2003-12-31 20:54:00)

お得意のSMネタ。2枚組みでボリュームあり。
ハードコア作を想像していたが見事に期待を裏切られ(良い意味で)、前衛的なチェンバーサウンドであった。
SMのイメージから感じられる激しさよりも、エロい妄想に浸っている鬱々とした何やら切ないヌルーい感覚に囚われる。独りエッチチェンバーとボクは名付けたい。

JOHN ZORN-Chimeras ★★ (2003-12-22 17:05:00)

現代音楽風チェンバー。美しくもアリ、醜くもある。
音の抑揚とヴォイスが、何やら得体の知れない生き物を想像させる。
このテの音を聴くと、どうしても幼い頃に親しんだ「トムとジェリー」の音を思い出す。
しかし、異様な世界を描いた前衛的スタイルは、そのヘンにあるプログレやチェンバーロックと比べても1枚も2枚も上。密かに超愛聴盤。

JOHN ZORN-Cobra ★★ (2003-10-01 19:43:00)

ホワイトスネイクやオーメンなど基本的にヘビをテーマにしたバンドが好きなのである。
この作は、ヘビやな、と思って聴くと非常に楽しい。
今にも噛付かれそうな曲が目白押し。

JOHN ZORN-Cobra東京作戦 吉凶部隊 ★★ (2003-10-01 19:47:00)

とりあえず、戦の準備をしなければ・・という衝動にかられる。
和風でコミックなつくりがなんとも言えず楽しい。

JOHN ZORN-Elegy ★★ (2003-10-01 19:24:00)

これまた暗い。
ジャン・ジュネの「泥棒日記」を題材とした重苦しすぎる作。
パーカッションやサウンドエフェクトが非常に優秀であるが、特にデヴィッドシェイのターンテーブルが凄い!!
ジョンの手がけたソロ作の中では、コレがイチバン好きです。

JOHN ZORN-Elegy-Blue ★★★ (2003-10-01 22:09:26)

最強に暗く、聴きようによってはサタニックである。
真性ブラックを聴くメタラーは、コレを聴いて大喜びすること間違いなし(たぶん)。
この曲は、突然挿入されるターンテーブルが魅力。とりあえず、びっくりするはず!!

JOHN ZORN-Elegy-Pink ★★★ (2003-10-01 22:14:31)

これまた最強に暗い。
アルバム中、最も長い大作である。
ティンパ二とターンテーブルが同時に激しく鳴り響くトコロや、マリンバのサステイン部分にベンド効果を効かせたりと、聴きどころが多く、インパクトは最大であるッス。

JOHN ZORN-Ganryu Island ★★ (2003-10-05 21:47:00)

三味線弾きの佐藤通弘とのデュオ。古風なテーマが魅力。
津軽三味線のような感じとはまた違って、単に三味線を効果として味付けしている感触があり、ボクとしてはもっとベロベロと弾いて欲しかったという気もする。
日本の古楽にある静かなる恐怖といった臨場感はなく、どちらかと言えばコミカルに聴ける。

JOHN ZORN-Gift ★★ (2003-12-22 16:29:00)

この作、かなりヤバめ。
クリスマスプレゼントのようなリボン付き包装紙ジャケから連想する、とっても楽しいイメージはケースを開いた瞬間に消滅する。そこにはイタイケな少女に対する暴力的描写や淫らなデザインがある。何かしらエゲツないイヤーな感覚に陥る。
音の方は、若干ポップ調ながらもジャジーな雰囲気だが、やはりタブーに触れているような錯覚に陥ってしまうマジックがあるのだ。
夢野久作の少女地獄、丸尾末広の少女椿ナドに感じられるあの可憐ながらもエゲツないモノがこの作から感じられる。・・強烈な作であった。

JOHN ZORN-Hockey ★★ (2003-10-01 19:31:00)

エレクトリックヴァージョンとアコースティックヴァージョンに分けられている。
特に楽しいのは後半のアコースティックヴァージョンである。
非常に単純なつくりではあるが、鳥のようなサックス(たぶんサックス)の音が延々繰り返され、公園でハトと戯れているような気分に浸れるのであるッス。

JOHN ZORN-IAO ★★ (2003-12-22 16:21:00)

呪術を思わせる異様なデザインもさることながら、音の方も異常に呪術的だ。
異国情緒が感じられる紋章や文字の羅列ジャケのイメージが先行するも、和を感じる祭儀的な音や、教会を思わせる静寂、はたまた突如現れる轟音&絶叫など、多彩である。
決してそれらが孤立している訳ではなく、1つの作品を成すモノとして配置されており、総合して祭祀・密教にある禁忌に触れてしまったような恐怖を感じるのである。

JOHN ZORN-IAO-Invocation ★★★ (2004-01-28 00:53:24)

この音空間はヤバイ。単純にアンビエントなワケではない。
呪術を思わせる鈴や鐘など、密教の祭祀的イメージが凝縮されている。
また、教会を思わせる不思議な音空間が凍りつくような感覚を与える。
これがなにやら和でも洋でもなく、両者が見事にミックスされている異様な音空間だ。
職場から暗い山道を通って帰るのだが、そんな時、1人で絶対に聴けない。

JOHN ZORN-Kristallnacht ★★ (2003-10-01 19:21:00)

後にユダヤ人大量虐殺へと発展する、ナチ政府が仕掛けたユダヤ弾圧をテーマにした非常に重苦しい作であるッス。クリスタルナハトは「水晶の夜」のことらしい。(ユダヤ弾圧の際、ガラスの割れる音を誰かが水晶のようだと例えたらしい)
ラッパや弦楽器と、ラジオから流れる声・・のような挿入的な効果が素晴らしいコントラストをなしている傑作!
しかし、コレを聴くと非常に暗くブルーな気分になるッス。重たいテーマやな・・。

JOHN ZORN-Kristallnacht-Shtetl (Ghetto Life) ★★★ (2003-10-01 22:05:30)

これまでのボクのミュージックライフで五本の指に入るであろう「鳥肌が立った」作であるッス。
ラジオ風のヒトラーらしき声のコラージュをバックにバンドネオンと思われる音やマンドリンらしき音が挿入され、乾いたラッパの音が悲しげに響き渡る。さらには狂ったようなヴァイオリンも入る。
これらの音が非常に丁寧にアレンジされており、自然に耳に入ってくるトコロが凄い!
もうひたすら暗い気分に浸りたいヒトは聴くべし。

JOHN ZORN-Locus Solus ★★ (2003-10-05 21:44:00)

ジョンの作の中では特に異様な世界だと思う。
ジョンの作は難解なモノがよくあるが、この作で描こうとする世界は全くワケが判らず耳を塞ぎたくなるような感覚に陥る。
音響的な魅力ではなく演奏する行為にこそ着目すべきなのか・・コレを聴いて得られる感覚はまさに「異常な精神世界」であるな。吐気をもよおすホドのインパクトは強力。

JOHN ZORN-Masada Guitars ★★ (2005-05-15 12:48:00)

Bill Frisell、Marc Ribot、Tim Sparksの3人が集結したギター作品。
ユダヤの音楽を追及しているこのシリーズの中でも特に古典的な感触が感じられる。
蔭りのある雰囲気とアコースティックな美しさが素晴らしいです。
微妙な倍音の響きや弦の擦れる音に深い味わいがあり、その細やかな響きが殺さないように丁寧に施された空間系エフェクトが職人の仕事を思わせる。

JOHN ZORN-Masada Guitars-Ravayah ★★★ (2005-05-15 12:54:31)

ティムのギターによる作品。
演奏面で正確さがあまり感じられないが、巧みな動きと美しさではこのアルバム中群を抜いている。
古典的な楽曲構成で先進的な面は感じられないものの、旋律とハーモニーが悶絶モノである。

JOHN ZORN-More News for Lulu ★★ (2004-01-27 22:44:00)

結構好きな作。
ジャケのイメージが手伝って、かなりお洒落な雰囲気が漂う。
なにやらバーボン片手にダンディな自分に浸りたくなる音だ。
適度なダークさと大人さがとっても魅力。

JOHN ZORN-More News for Lulu-Minor Swing ★★★ (2004-01-27 22:50:45)

文句なくカッコいい。お洒落なジャケットに身を包んでクイッとバーボンを空ける自分を想像しながら、ダンディな自分になった妄想に浸れる。

JOHN ZORN-Radio ★★ (2003-10-01 19:38:00)

コンセプトとしては、NACKED CITYに近いッス。
各曲が適度に短くて非常に聴きやすいッス。
相変わらずハードコア色もあるが、いろんなジャンルの曲のお好みCDみたいで内容は濃い。
身構えずに気軽に聴ける作。

JOHN ZORN-Spy Vs. Spy ★★ (2003-10-01 19:40:00)

オーネットコールマン作品集ッス。
非常にアヴァンギャルドで、オーネットコールマンってこんなんやったかなあと悩む作。

JOHN ZORN-The Book of Heads ★★ (2003-12-31 21:01:00)

これはなかなか楽しい。
好奇心旺盛な子供が楽器を握ってルール無用にイロイロな音を自由にかき鳴らすかのような、遊び感覚がグレイト。
ジョンの解釈するポップスは、とにかく楽しい遊び心だと思った。

JOHN ZORN-Xu Feng ★★ (2003-12-31 20:39:00)

ジョン独特のハードコアテイストが満載!
ブラスト(?)や轟音は当たり前。とにかく手数が多いし並々外れたハードコアぶりには脱帽。
一言で言えば、カンフーハードコア。とってもカンフーしてる音だ。

JOHN ZORN-Yankees ★★ (2003-10-05 21:57:00)

ジョンとデレクベイリーとジョージルイスのトリオ。
全くもって不思議な世界であるなあ、と感じる今日この頃。
楽器を水を張ったボールにつけて演奏などしているらしい。
実際にナマで見てみたい気がする。

JON BON JOVI-Blaze of Glory ★★ (2003-12-10 22:58:00)

コレはジョンの作でも最高に渋いアルバムであった。
泥臭く結構コレがなかなかに秀作なのである。

JON BON JOVI-Blaze of Glory-Blaze of Glory ★★ (2003-12-10 22:59:40)

泥臭さがイケてる作で雄大な大地を感じさせるのだ。

JOURNEY-Escape ★★ (2003-10-09 00:59:00)

ボクは名盤の本でこのバンドを知り、追ったコトがあるッス。
ジャーニーといえばコレと言われているようであるな。
なるほど、と思ったッス。
この作イイなあと思って聴いてた時期があったッス。
特に1曲目は強力な作ですな。

JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin' ★★★ (2003-10-09 01:04:55)

いや、まいった。
1曲目からコレをやられてはまいったとしか言いようがない。
これぞ産業ロックの真髄というべきフレーズが目白押しだ!!

JOURNEY-Raised on Radio ★★ (2003-10-09 01:07:00)

中古で500円でゲット!
これぞ産業ロックという究極のメロをイカンなく聴かせてくれるッスよ。
ストレートにカッコいい!

JOURNEY-Raised on Radio-Suzanne ★★★ (2003-10-09 01:10:20)

うおー、こんなにキャッチーでいいのか?!
というくらいにキャッチーでボクはこのアルバムで最も好きな曲であるッス。
ベースのリフとハンドクラップが妙にキャッチー。
ヴォーカルがタメるトコなどもツボを押さえている!

JUDAS ISCARIOT-To Embrace the Corpses Bleeding ★★ (2005-06-25 01:42:00)

AKHENATENっていうヒトの独りブラック。
シャリシャリ感たっぷりのギター、イーヴルさがバッチリとハマッているヴォーカルがまさにツボ。
ボクはブラストは基本的にダメなんだが、こういうノルウェイジャンスタイルにはむしろ無くてはならないファクターである。特にこの作品は破天荒なブラストがヒートアップする時に物凄い臨場感を感じます。
疾走感溢れる楽曲が多く、突っ走ると走りっぱなしな一本調子な曲が多いが、こういうバンドは曲構成云々よりも雰囲気が大切である。そういう意味でかなり存在感ある作品。
かなり聴き手を選ぶと思うが好きモノにはたまらない魅力が満載である。

JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith ★★ (2004-01-19 22:22:00)

このバンドは何故か長年無視しつづけてPAINKILLERで初体験。後追いでこの作を聴いた。
一応ひと通りザザッと聴いたが、この作が一番カッコいいと思う。
パワフルでカチカチのエクストリームサウンドは基本的にニガテだが、コノ作は北欧情緒溢れる快作ではなかろうか。

JUDAS PRIEST-Painkiller ★★ (2004-01-19 22:15:00)

物凄いアグレッションとシャウトがウリの作。
とにかくカチカチのエクストリームサウンドを堪能できる。
1曲カヴァーが入っているが、アレはアレでアリ。


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